智子さん作品一覧

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  • &Premium(アンド プレミアム) 2024年7月号 [すぐ作りたくなる、手料理のアイデア。]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 022 Tasty Homemade Recipes すぐ作りたくなる、手料理のアイデア。 024 MY STAPLES 料理上手38人の、お気に入りのひと皿。 01 フレッシュレタスのレタスチャーハン 02 水晶鶏の山椒ナッツソースがけ 03 キャベツを食べるパスタ 04 ハーブとナッツの混ぜ寿司 05 酒盗としらすの混ぜうどん 06 里いものピュレと半熟卵のサラダ 07 タコとセロリのガーリック炒め 08 ハーブ香るレモンとクミンの中華和え麺 09 ウフマヨネーズ 魔法の胡椒がけ 10 煮干しパスタ 11 春野菜のサグカレー 12 呉汁 13 鶏肉と魚介のパエリア 14 ピスタチオサーモンステーキ 15 菜の花としらすの餃子 16 残り野菜と豆のスープ 17 ヨルダンの炊き込みご飯“マクルーバ” 18 いろいろ春巻き 19 シェントウジャン 20 パクチーと大葉の白和え 21 トマト煮込みパスタ 22 チリビーンズタコス 23 豚肉とキャベツの玉ねぎ麹煮 24 野菜いろいろ肉巻き 25 タイの森のカレー、ゲーンパー 26 ヤンソンの誘惑 27 たけのこご飯とだし入り卵のあんかけオムライス 28 鮭の粕汁 29 あらめ煮と紅茶豚 30 ファッロと鶏肉の煮込み 31 冷凍卵の卵かけご飯 32 カリカリ唐揚げのにんにく醤油だれ 33 春菊のエビ味噌和え 34 ポークストロガノフ 35 ヴィーガン仕立てのカルボナーラ 36 鶏飯 37 ブルガリアのバニツァ 38 ジンジャー&キャロットのスパイスケーキ 072 COOKERY CLASSES 料理家に教わる、献立と料理の段取り。 小堀紀代美 渡辺康啓 080 KITCHEN APPLIANCES 調理家電で、料理はもっと楽しくなる。 ホットサンドメーカー×竹花いち子 ホットプレート×相場正一郎 ミキサー×野村友里 オートクッカー×麻生要一郎 ハンドブレンダー×品田大輔 087 FOOD PRESENTATION & PLATING TIPS 長尾智子さんに学ぶ、盛り付けと器使いの心得。
  • ナチュリラ 心地よく生きる人のバッグと中身
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナチュラル系総合ファッション誌のパイオニア『ナチュリラ』で 創刊時からの人気コラム「bagと中身」に新規取材を加えてまとめました。 雑貨店店主、料理家、ものづくり作家など、暮らしまわりの本が好きな方たちに 人気のインフルエンサーさんたちの愛用バッグとその中身を軸に、 そこから垣間見える日常も紹介することで、コラムから読み物へと形を変えて。 ナチュリラの愛読者もそうでない人も、幅広い層に楽しんでいただける一冊です。 ■chapter 1■もの愛にあふれる雑貨屋さんのbagと中身は 「wolk」店主 豊村昭子さん/「itonowa Life」オーナー 渋谷有美さん 「PEDLAR」店主 松井由起子さん/「トオク」運営 室根香子さん 「RECTOHALL」オーナー 廣田佐知子さん/「ヨリフネ」店主 船寄真利さん 「cafe zakka gallery FLAG」店主 辻内志乃さん ■chapter 2■“おいしい”を生み出す食に携わる人のbagと中身は 料理家 栗山有紀さん/「ficel.」主宰 福島さちこさん/料理家 村山由紀子さん 「WOLD PASTRIES」主宰 鰤岡和子さん/「O-kitchen」菓子研究家 藤吉陽子さん 「WIFE & HUSBAND」オーナー 吉田幾未さん/茶調合師・「TEALABO.t」主宰 武内由佳理さん 「Afterhours」オーナー 横田愛さん/料理研究家 野口真紀さん ■chapter 3■気負わず自然体、主婦&ブロガーのbagと中身は 主婦 時田麻衣さん/主婦・ブロガー 金子敦子さん/主婦・関優子さん 主婦 福井育子さん/主婦 矢島未央さん/主婦 伊佐奈々さん/主婦 佐藤真帆さん ■chapter 4■さすがのこだわり、“つくる人”のbagと中身は バッグ作家・「oru」主宰 坂元佳子さん 「RELIEFWEAR」主宰 鳥羽由梨子さん/「yourwear」デザイナー 佐藤孔代さん 「Ademion」デザイナー 松岡恵理子さん/「CHIGO」ディレクター 紺谷ちぐささん 「MISHIMA」主宰 土肥牧子さん/「väli」デザイナー 水野久美子さん 「ezu」デザイナー 岩野久美子さん/「MUYA」デザイナー 撫養直子さん ■chapter 5■スタイリッシュなファッション界のbagと中身は フリーランスプレス 倉地麻子さん 「ポルテ デ ブトン」デザイナー 岡本美幸さん/「GLASTONBURY」ディレクター 内田起久世さん 「Veritecoeur」スタッフ 柳谷圭子さん/「steef」ショップマネージャー・バイヤー 石政里佳子さん 会社員 井上知子さん/「maison de soil」企画アシスタント 有村智子さん 「JöICEADDED」デザイナー 郡司杏さん/「ミディアム・スクエア」セールス・プレス 安藤里奈さん ■chapter 6■縁の下の力持ち? 本づくりに携わる人のbagと中身は スタイリスト 伊東共惠さん/スタイリスト 佐藤かなさん/スタイリスト 荻野玲子さん スタイリスト 本瀬久美子さん/フォトグラファー 鮫島亜希子さん エディター 三宅桃子さん/ライター・スタイリスト 坂本祥子さん
  • 暮らしの図鑑 香りの作法 基礎知識×覚えておきたいアロマ40×楽しむ工夫
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 香りのプロが紹介する、香りの基本と楽しみ方 ここ数年、私たちのライフスタイルは大きく変わっています。リモートワークを選択する人も増え、自宅で過ごす時間が長くなりました。部屋居心地をよくするため、新たに「香り」を取り入れる方も増加。また、空間の香りを演出するアロマ・ディフューザーやルームスプレー、お香、香水や洗濯用の香料、香りを楽しむ飲み物など、様々な香りアイテムが流通しています。「香害」という言葉も聞かれるようになりました。 世界でも日本でも、香りは古くから続く文化です。この本では、香りのプロ「アロマ調香デザイナー(R)」として様々な香りを生み出してきた齋藤智子さんが、あらためて香りの基本と「作法」をわかりやすく紹介します。どうすればより楽しく心地よく香りを使えるか、写真やイラストを交えて、わかりやすく楽しい誌面でまとめました。 空間を香りで満たし快いものにするだけでなく、精油を聴香しパーソナライズした香りを自己表現として使ったり、心身のバランスを取るためセルフケアの手段のひとつとして香りを使ったり。奥深い香りの世界を手軽に楽しむためのアイデアも掲載しています。 もともと香りが好きな方も、これから香りを暮らしに取り入れていきたいという方にもおすすめの一冊です。 〈もくじ〉 PART1 香りの基本 PART2 覚えておきたいアロマ40 PART3 365日の暮らしを調える香り 〈著者紹介〉 齋藤智子(さいとう・ともこ) 京都で10代続く家に生まれ、白檀の香りに魅かれて調香の世界へ。20年間で創作した香りは6,000種以上。代表作「TRANSITIONS」~ミラノで最も美しい空気~(Milano design award best technology賞)はミラノサローネで60万人の心を動かした。国内外で企業やブランドのアロマ空間演出を手がけるほか、美術館の創香などアート分野の企画、天然精油を使った化粧品などのプロダクト開発以来も多い。近年は、日本各地の農家や蒸留所との連携、マーケティングやサイエンス分野の研究など香りの可能性を広げる活動も行う。著書『アロマ調香デザインの教科書』(BABジャパン出版)がある。 ■担当編集からのメッセージ■ ライフスタイルショップで目にすることのない香りのアイテム。どのアイテムを選ぶのか、どの香りがいいのか疑問だらけでしたが、この本を作りながら、私なりの香りの使い方が決まってきました。姿が見えないからこそ、自分にとっても、周りの人にとっても気持ちのよいものとして香りを使いたいものです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • クックパッド ☆栄養士のれしぴ☆のおいしいキッチン♪
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クックパッドで最も多くの「つくれぽ」を受け取っているレシピ作者、☆栄養士のれしぴ☆こと上地智子さん、初のレシピ本です(つくれぽ数 合計11万2000件超 ※2015年11月時点)。料理の特徴はとことんおいしい定番おかず。「ユーリンチー」「コロッケ」「餃子」「ぶりの照り焼き」「親子丼」「炊き込みご飯」「から揚げ」「切り干し大根」など、誰もが知っている家庭料理をとびっきりおいしく作れるレシピばかり。本誌では選りすぐりの計106品をご紹介します。☆栄養士のれしぴ☆さんの持つ「殿堂入りレシピ(=つくれぽ数1000件以上)」全28品も収録。一家に一冊、必携のレシピ本です!
  • 赤ちゃんをわが子として育てる方を求む
    4.8
    子をはぐくむのは血ではなく愛のつながり。  1970年代に起きた「赤ちゃんあっせん事件」の真実。命を守るため不屈の闘志を燃やした産婦人科医・菊田昇の信念の物語。1926年石巻に生を受けた昇は、母が営む遊郭で育ち、女達のおかれた厳しい現実を目の当たりにする。医学部へ進み産婦人科医となった昇は、子供の命を救うため、望まぬ妊娠をした女性と、子供を望む夫婦の橋渡しを始める。それは法を犯す行為でもあった。マスコミによって明るみになり、世間を揺るがす事件へと発展。それでも命を守るという信念を曲げることなく国を相手に闘い続け、悲願の「特別養子縁組」の法律を勝ち取った。  ノンフィクションの旗手・石井光太氏が取材を重ね、「赤ちゃんあっせん事件」の裏にある真実を描いた評伝小説。解説はTBS・久保田智子さん。 ※この作品は単行本版『赤ちゃんをわが子として育てる方を求む』として配信されていた作品の文庫本版です。
  • 頭の中身が漏れ出る日々
    4.2
    「人生でもっともいたたまれない三十秒」とはどんな時間か。「完全防水」という携帯を手にした時、人はどんな行動をとるべきか。料理で失敗するたびに現れる「脳内姑」との壮絶な戦いとは。40代独身、趣味昼酒。札幌の実家で愉快な両親と同居するキミコが、ぐうたらな日々に頭の中で思うことを、漏れ出るように綴っていくエッセイ集。奥の深いくだらなさに心の底から笑いがこぼれ、何となく元気になれるかも。解説の椰月美智子さんも「なにこれ!? 笑わない自信があったのに……」と、身悶えするほど大爆笑。

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  • いつまでも自分らしさを失わない あの人の愛用品
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人世代のインテリア誌として人気の「大人のpremium PLUS1 LIVING」から誕生した特別編集号。 本誌Vol.1~4で、自分らしいライフスタイルが支持を集めた50代60代の女性たちの、 「愛用品」や「モノ選びの基準」をじっくり紹介します。 さらに、「私だけのパーソナルチェア」「毎日使う器とずっと持っていたい器」 「センスのいいあの人が愛用する大人のイケア」など、 大人ならではのモノ選びの参考になる、過去の人気企画も収録。 モノ選びという視点から、これからの暮らし方を見直したくなる、充実の保存版です。 <登場する方々> 土器典美さん、堀井和子さん、石村由起子さん、石原左知子さん、 石川博子さん、青柳啓子さん、半谷仁子さん、吉谷桂子さん、 引田かおりさん、石黒智子さん、藤野真紀子さんほか。
  • 大人世代の+1Living DRAWER 自分らしく、暮らしを楽しむ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 自分を見直す、50代からのライフスタイル誌「DRAWER[ドロワー]」。 自分らしく、暮らしを楽しむかたのヒントが一冊に。 大人世代の「+1Living[プラスワンリビング]」は “人生の引き出しを見直す、50代からのライフスタイル誌”として、 「DRAWER[ドロワー]」として生まれ変わります。 DRAWERは引き出しのこと。 家の引き出しの中には日常のかけらがたくさん詰まっていて、 それを見直すことで、忘れていた大切なことを思い出したり、自分を発見したり。 そんなきっかけやヒントになるような一冊を目ざし誌名にしました。 特集は 「堀井和子、土器典美、石川博子――私の好きな引き出し」 「葉山・桃花源 伊藤千桃さんの家しごと」 「石黒智子さんの暮らしを楽しむアイディア」 「ツェツェ・アソシエのアトリエと住まい」 「ザ・コンランショップ、ロンドン本店の新しい魅力」 「京都から香川へ。モーネ工房のこれから」 「建築家・永田昌民氏の自邸を訪ねて」 「銅版画家・中林忠良さんの世界」 「わざわざ訪ねたいギャラリー&ショップ」ほかさまざまな魅力を幅広く。
  • 大人になったら、着たい服 2016春夏
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40歳からのおしゃれ本。「大人だからこそ楽しめる、自分らしい着こなし」のヒントが満載です! [Contents] 巻頭essay 大人の階段|「今の気分」に合わない服は、処分しちゃっていい! 1|森脇ひろみさん ギャラリー「モリス」勤務   好きな生地で、好きな形に仕立ててもらう。オンリーワンのおしゃれを 2|小野厚子さん 「小野珈琲店」勤務   おしゃれは、「今、ここ」を楽しむための手段 3|中川正子さん フォトグラファー   「なりたい自分」になれるよう、ワードローブは常に更新して   4|甘露寺知子さん インテリアショップ「パフコレクション」マーチャンダイザー   自分にとって“楽しい”と思える洋服選びを 5|松元ルミ子さん 「トリップ」スタッフ   ボーイズライクなアイテムに、清潔感を添えて大人に着こなす 6|山下美智子さん パタンナー   自由な発想で服をリメイク。“自分だけ”の形や色をまとうのが楽しい 7|杉本美紀さん 飲食店勤務   古着をさらりと格好よく。おしゃれも生き方も頑張りすぎないのがいい 機能とおしゃれ P・A(パーマネントエイジ)的もの選びの目 今年の春夏ものは肌ざわりで選ぶ プランテーションの春夏スタイル 大人の柄、大人の無地 大人になったら、着たい服@伊勢丹新宿店 いつものおしゃれを“ちょっと”格上げ 今、ほしいのは清涼感!白の分量(バランス) 小松貞子さんに聞きました 大人の靴は、たくさんなくていい。 シミもシワも自分らしさの一部 年齢を上手に生かす清潔メイク 大人になったら、ほしいもの「これ」という一枚が、なかなか見つからない人へ スティアンコルのシャツ 大人のおしゃれアーカイブ 勝屋まゆみさん「how to live」主宰 編集スタッフのお買い物帖
  • 大人になったら、着たい服 2021春夏
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年3月に創刊し、10周年を迎える『大人になったら、着たい服』。 表紙を飾ってくださった俳優の銀粉蝶さんをはじめ、 彫金家、デザイナー、スタイリスト、活版印刷のディレクターなど、 自分らしいおしゃれを楽しんでいる女性たちが続々と登場します。 年齢を重ねて、生活様式もガラリと変わって… そんな“今”の自分に合うおしゃれに迷ったら、ぜひ手に取ってみてください。 【目次】 “今”の自分に合うおしゃれって?  1|オオクボスミエさん(彫金家)/おしゃれは自分が見てきたものの足し算。基本はTシャツ+デニムで  2|前沢祐子さん(「リュンヌ」デザイナー)/     仕事のときは脇役モード、オフの日は気分を上げて。切り替えを楽しむ  3|矢野加智子さん(「やの家」店主)/短パンが好き! おしゃれの基本は、過不足がないということ  4|細山田亜弥さん(「レタープレスレターズ」ディレクター)/     まずは「やってみる」ことが新しい扉を開けるコツ  5|西ゆり子さん(スタイリスト)/生きるには“ワクワク”が必要。だから、好きな服だけを着る “エコバッグ以上、おめかし未満”のバッグがほしい ラクチンなのにすっきり見える万能パンツを探しに 「ボンジュール・ビキ・ボンジュール」デザイナー 唐澤明日香さんのおしゃれの10年変化 「マダムH クローゼット」デザイナー・佐藤治子さんに教えてもらいました  価値ある大人のベーシックってなんですか? 「パーマネントエイジ」林行雄さん、多佳子さんに聞く 今年の春夏は一枚で二度おいしい着まわしトップスを 心は自由に、旅するようにおしゃれを楽しむ/クリスティーナ・ジッティさん(「マッタ」デザイナー) 大人のおしゃれアーカイブ|銀粉蝶さん(俳優) 〈エッセイ 大人の階段〉 おしゃれのセンスを育てるのは「愛」なのよ! スタッフのお買い物帖
  • 大人のpremium PLUS1LIVING Vol.2
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 50代60代女性から圧倒的支持を集めるインテリア誌が誕生! 本物を知る大人世代へ、上質な住まいと暮らしを提案します。 1978年の創刊以来、若いファミリーに向けて 国内外のインテリア情報を発信してきた「プラスワンリビング」に“大人版”が誕生!  昨年7月に刊行した第1弾の好評をうけて、 年2回のペースで50代60代女性へ向けた大人のインテリア誌をお届けします。 2号目となる今号では、ライフクリエーターの青柳啓子さんや、 「ファマーズテーブル」オーナーの石川博子さんなど、 大人世代の素敵な女性たちの住まいと暮らしぶりをご紹介。 体に優しい家具カタログ、高感度な人々の間で人気だった 隠れ家ホテル「KASUKE山荘」のオーナー夫妻が手がけた新ホテルのインテリア紹介、 フラワーアーティスト市村美佳子さんの花あしらい、 人気パン教室を主宰する佐川久子さん提案のパンが主役のおもてなし、 これからの暮らしを見据えた大人世代ならではの新築&リフォーム実例など、 充実のラインナップです。 カリスマ主婦・石黒智子さんセレクトの生活用品の誌上通販つき。
  • 想い出の昭和型板ガラス ~消えゆくレトロガラスをめぐる24の物語~
    3.5
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 稀少な型板ガラス60種の図鑑も収録! 「昭和型板ガラス」とは、かつてはどこの家でも窓や建具、食器棚の扉などに使われていた模様入りの板ガラス。多彩な模様のかわいらしさや、今では国内でほぼ生産されなくなっているという稀少さから、ここ数年、SNSなどでたびたび話題となっています。 pieniの吉田智子さん、晋吾さんは、そんな型板ガラスに魅せられ、古家から回収し、雑貨にリメイクして販売してきました。そんなふたりがあるとき、「昭和型板ガラスの想い出」を集めることを思い立ちます。ホームページやSNSで募集をかけると、さまざまな人たちのなにげない、けれどあたたかく、なつかしい“昭和の日常”の物語が寄せられました。エピソードをたくさんの人に知ってほしいーーその思いから、やがてふたりはnoteや音声配信メディアを使って「想い出」の発信を開始します。 本書はそうして集まったエピソードから、24の「昭和型板ガラスをめぐる物語」を収録。さらに「昭和型板ガラス」が詳しくわかる解説や、pieniさんが収集した模様60種のデザイン・名前・サイズ感がわかる「昭和型板ガラス図鑑」も収録。昭和型板ガラスの魅力をたっぷり堪能できる一冊です。 ※この作品はカラーです。
  • 親子で学ぶ「幸せな性」と命のお話 本当の自分の心と体がつながる性教育
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    自己肯定感UP! よりポジティブに 「幸せな恋愛・性生活を送れる人間」を育む! あなたが持っている「性」に対するイメージを塗り替え、幸せで温かな性を体験できると、 見違うように自己肯定感が高まり、人生を豊かにできます。 そんな「人生を幸せにするための性教育」を子どもたちに! 〈早乙女智子さん推薦!〉 (産婦人科専門医、日本性科学会副理事長、認定セックスセラピスト) わかりやすく、温かい言葉で書かれた本書は、夏目さんのお人柄のまま愛に溢れています。 生きる意味を問い直す本書を、多くの方々に。 大好評!親子で参加するオンライン講座から、本書は生まれました! 「娘たちの真っ白な純白な意識の中に、世間一般のねじ曲がってしまった性ではなく、本来の尊い性が染み渡っていく、そんな時間にも感じられました」 (40代女性、6歳・8歳の娘と参加) 【もくじ】 はじめに ◎大人の皆さんへ……「性」のイメージが良くなると、自己肯定感が上がります ・学校でも教えてくれません ・性は、心と体を大きく動かす重要な部分 ・子どもたちの人生をより豊かにするために ◎思春期の皆さんへ……「性」を学ぶことは、「自然」について学ぶことと同じ ・自分の体は「恥ずかしい」ものではない 第1章 大人の体になるって、どういうこと? ・自分の体を守れることが、大人の条件! ・知っておきたいプライベート・ゾーン 第2章 大人も知らない? 女性と男性の生殖器のトリセツ ・女性の生殖器①外から見える「外性器」 ・自分の外性器を見てみましょう ・女性の生殖器②お腹にある「内性器」 ・卵子—女の子は〝赤ちゃんの卵〞を持っている ・女性の体は「月の満ち欠け」のリズムで変わる ・男性の生殖器の働き方 ・精通は生まれて初めて【射精】が起こること ・精子—〝赤ちゃんのタネ〞 ・性の発育には個人差がある 第3章 男女が結ばれるって、どういうこと? ・大人の女性と男性が結ばれること ・昔の人の思い「まぐ合いは神聖なもの」 ・精子は「生存競争」じゃなく「チームプレイ」をしていた! 第4章 「幸せな性」を体験するために必要なこと ・人間のまぐ合いとは ・安全で代表的な「避妊」の方法 ・性のエネルギーは「生命力」の表れ ・男の子も「性暴力」で傷ついている ・「幸せな性」は、お互いの気持ちが一致していることが条件 (一部抜粋)
  • カジュアルに、ひとさじの女らしさを
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デニムやTシャツ、シンプルなニットは、大人になっても永遠の友達。 40歳を過ぎても変わらずに、気負わないおしゃれを楽しみたい! ですよね。 なのに、それだけだと……アレレ!?頭に描いた姿とは裏腹に、 トーンダウンして見える……なんて焦った経験、ありませんか? 「おしゃれは我慢」と意気込む時代でもないし、“いかにも”な着こなしは苦手。 だけど、過去ではなく、年齢と経験を重ねた今の自分に似合うのは、かえって、 ほんのひとさじ、女性らしさや大人ならではの品のよさを潜ませたスタイルなのかもしれません。 何げないのに素敵とうわさの20人のワードローブをお手本に、 無理なく“自分らしい”さじ加減、見つけてみませんか? 【目次】 板倉直子さん/トラッドにつやっぽさを添えるワンポイント小物 若山嘉代子さん/端正なジャケットやコートから遊び心をのぞかせて 三好和美さん/ハッとする赤と存在感のあるアクセで気分をアップ 清水美里さん/ほのかな光沢や繊細さが女性らしさのエッセンス 山下裕子さん/シンプルなパンツスタイルを小物で品のあるたたずまいに 岡部久仁子さん/白、レザー、ジュエリー使いでエレガントに味つけ 和田かおりさん/さりげないクラス感は、一枚で決まるトップスから 山下公子さん/シルク、カシミア、パール……なめらかな質感が品を添える 小林鈴香さん/ボーイッシュなボトムに、トップスでやわらかさを 奥村由美子さん/ニュアンスのあるトーンで、さりげなくフェミニンな空気を 浅沼智香子さん/吟味された素材でつくる、清潔感のあるメンズライク 浜辺恭子さん/ハードな印象のアイテムこそ、しなやかに着こなす 市川奈緒子さん/レースやシルクの合わせで完成させる大人のデニムスタイル 西口実加子さん/エスニックなテイストも、取り入れ方次第で女らしく 桜間よりこさん/極上のリネンやウールで、大人のゆとりを 縄田智子さん/つやのあるバッグや靴を効かせてモダンなエレガンス 近藤千恵さん/ヴィンテージ風のディテールでチャーミングに装って 坂田阿希子さん/モードな服をやさしく包む、やわらかな色と質感 山下美智子さん/全身を細身にまとめてレディライクなイメージに 津吉裕美さん/個性あふれる柄を効かせてどこかお茶目な大人のカジュアル 他
  • 暮らしのおへそ Vol.30
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言発令で、 ずっと自宅にいることになった日々。 不安ではあったけれど、不思議と心が穏やかになった、 と感じた方も多いのではないでしょうか? 常に何かが流れ込んできた入り口を閉じ、 常に何かを求めて出かけていた出口を閉じたとき、 そこにあったのは、波立つことのない、しんと静かな日常でした。 非常時だからこそ生まれた「おへそ」は、今までもずっとここにあったのに、 見えていなかったものを教えてくれました。 一方で、解除後出かけた先で、誰かと会って顔を見て話し、笑い合ったとき、 人と人との生のコミュニケーションでしか得られないものを あらためて実感したのも事実です。 当たり前だったことが、当たり前でなくなり、できることができなくなる。 そんな両極のなかに立った自分が、何を感じ、どう考えるのか、 それをしっかり観察したいなあと思う日々です。 そして、揺られながら、その先に新しい「おへそ」がかすかに見えてくる気がしています。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.小曽根真さん(ジャズピアニスト) 神野三鈴さん(俳優)/手渡すおへそ 2.伊達公子さん(元プロテニスプレーヤー)/決めるまでは迷っても、一度決めたら楽しむこと 3.萩尾エリ子さん(「蓼科ハーバルノート・シンプルズ」店主)/揺らがぬおへそ 4.新井リオさん(デザイナー、イラストレーター)/学びのおへそ 5.溝口実穂さん(「菓子屋ここのつ」主宰)/見逃さないおへそ 6.佐々木智子さん(「チョロン」店主)/手仕事のおへそ 7.有賀薫さん(スープ作家)/ラクするおへそ      8.長野史子さん(ガラス作家)/表と裏のおへそ 9.田中佳美さん(「石田屋」代表)/眠りのおへそ 10.山崎勇人さん(「ALLOY」代表) 阿武真亜子さん(「めしと、さけ anno」店主)/等身大のおへそ 11.佐々木由貴子さん(トレーナー)/ため込まないおへそ 12.やましたひでこさん(断捨離提唱者)/私たちにいちばん必要なものは「出す」ためのおへそです。
  • クロワッサン特別編集 素材の出会いで、美味しい一皿。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 長尾智子さんの人気連載が1冊に。 旬を楽しむ料理 春夏 エッセイ この本の使い方 第一章 サラダ・マリネ 菜の花×卵のミモザサラダ、柑橘×赤唐辛子のエスニックサラダ ほか 第二章 和え物・酢漬け 生ハム×豆腐×グリーンピースの白和え、鶏むね肉×枝豆×山椒の和え物 ほか 第三章 蒸し煮・スープ あさり×キャベツ×ベーコンの蒸し物、豚肉×酒粕の蒸し物 ほか 第四章 焼き物・炒め物 じゃがいも×マスタード焼き、そら豆×バジル×卵のオムレツ ほか 第五章 揚げ物 そら豆×ごま油の揚げ焼き、山菜×大根の揚げだし ほか 第六章 オーブン焼き トマト×タイムのオーブン焼き、にんじん×クミンシードのオーブン焼き ほか 第七章 ご飯・麺 いか×香菜のご飯、鶏肉×干し海老のご飯 こしょう風味 ほか 第八章 デザート・おやつ 青じそ×フルーツのフルーツポンチ、桃×ミントのクラフティ ほか 素材別インデックス
  • クロワッサン特別編集 素材の出会いで、季節を味わう。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 長尾智子さんの人気連載、第2弾! 旬を楽しむ料理 秋冬 この本の使い方 エッセイ 第一章 サラダ・前菜 なす×練りごまのディップ、押し麦×パプリカのサラダ ほか 第二章 煮込み・蒸し物 豚肉×バルサミコのシンプル煮、サーモン×長ねぎの蒸し煮 ほか 第三章 スープ・鍋 野菜×唐辛子 冬野菜のガルビュール、ぶり×香菜 香菜だれの鍋 ほか 第四章 焼き物・炒め物 栗×豚肉のソテー、牛肉×白菜の炒め合わせ ほか 第五章 揚げ物 穴子×セージのフリット、れんこん×大根 揚げれんこんのおろし和え ほか 第六章 ご飯・パスタ 牡蠣×水菜の炊き込みご飯、卵×パルミジャーノのパスタ ほか 第七章 デザート りんご×シナモンのクランブル、そば粉×黒豆のビスケットほか 素材別インデックス
  • 子育て世代が2000万円台で建てる ナチュラルスタイルの家
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナチュラルな暮らしを応援するインテリア雑誌 『Come home!』のハウジングシリーズ第8弾。 漆喰や無垢材などの自然素材をベースに木の風合いを生かした、 素朴でシンプルな家を集めました。 アンティークのドアやレトロなタイルなど建材一つひとつにこだわった おしゃれ家やサニタリー、物干しスペース、WICを一カ所に集めた 動線のいい家などこだわりをもって建てた物件がたくさん登場! 各物件には、詳細な間取り図や建物価格、延床面積、工務店情報など 家づくりの参考になるデータも掲載しています。 【目次】 chapter 01|予算内ですみずみまでこだわった家 ・川添智子さん|家具や雑貨とのバランスがいい家 ・永吉依里佳さん|カッコよさと可愛さをミックスした家 ・星真子さん|元幼稚園の先生が考えた子どもにやさしい家 ・小林沙緒里さん|経年変化を楽しめる木の家 ・林琉佳さん|2階にLDKのある家 ・茂木康代さん|大きな吹き抜けのある家 ・篠崎仁美さん|メンテナンスしやすい家 ・松永まどかさん|シンプルなカリフォルニアスタイルの家 chapter 02|家族みんなに住みやすいシンプルで心地いい家 ・古木香織さん|広さより暮らしやすさを優先した平屋の家 ・中村麗奈さん|板壁や吹き抜けをアクセントにした家 ・三浦由衣さん|腰板と梁を生かしたカントリー風の家 ・大野圭子さん|バイクを身近に感じられる家 chapter 03|1000万円台でかなえた愛着のわく可愛い家 ・宮原笑子さん|忙しい主婦にうれしい家 ・小原美帆さん|家族の気配を感じられる家 ・森本信恵さん|見せる収納・隠す収納ですっきりさせた家 「プレイリーホームズ」に教わる無垢材の床の基本の話と上手な選び方 Column|可愛い雑貨&家具が似合うcasa carinaの家
  • “これから”の暮らしと食卓
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食まわりの仕事をする素敵な先輩方に、年を重ねたからこその“食”についてお聞きしました。 特別に、普段作っている料理のレシピも少しずつ教えていただいていますよ。 ご紹介するさまざまな暮らし方や考え方はきっと、みなさんの“これからの食卓”の道しるべになってくれるはずです。 ●エッセイスト 平松洋子さん ●スタイリスト 高橋みどりさん ●料理家 枝元なほみさん ●エッセイスト 石黒智子さん ●「ファーマーズテーブル」石川博子さん ●「iori」園部曉美さん、中園五月さん ●料理家 脇雅世さん ・・・・・ 子どもが独立して夫婦ふたりの生活に。 仕事や暮らしのスタイルを、年齢に合った形に変えようと思いつく…。 そんな人生の節目は、ふとした瞬間に訪れます。 時には迷いながら、時には前を見据えてテクテクと、そして時には全速力で…と、 ひたむきに歩んできた若い頃とは違い、これからはのんびり自分流に、 暮らしや考え方を切り替える方も多いようです。 特に個性が際立つのが、日々の食卓。体調や食の好みが変わってくる年代に差しかかることもあり、 心も体も健やかに過ごせる“今の自分にちょうどいい食事”がそれぞれ定まってくるのかもしれません。 そこで、この本では、食まわりの仕事をする方々に、年を重ねた今、 日々の食卓にどんな変化があったかをお聞きしてみました。 ある人は言いました。「とってもラクになりました! だって、子どもたちが巣立ち、 献立に気を使わなくてよくなったもの」。 また、ある人は言いました。 「調理法も味もすっきり、明快になりました」。 そうそう、こんな人もいました。 「かつて母が作ってくれたような、ごくごく普通の和食ばかりを作るようになったなあ」。 何年も、何十年も台所に立ち、ごはんを作り続けてきました。 素材の性格も、旬のつかまえ方も、“おいしい”の塩梅も以前より、 ずっと上手に、ずっと自然にわかるようになっています。 これまで、懸命に仕事をして、懸命に誰かのためにごはんを作って。 そんなみなさんが「これからは、まずは自分のため」と のびのび自由に食卓を楽しんでいる姿には“ワクワク”がたくさん詰まっていました。 これからの暮らしや食卓が、そんな“ワクワク”であふれているのなら、 人生の転換期も“ウェルカム!”な気持ちで迎えられそうな気がしませんか?
  • 30代やりくり上手な夫婦が建てた ナチュラルで心地のいい家
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナチュラルテイストな家づくり本シリーズの第6弾。 無垢の木材、漆喰、石、レンガなどの自然素材を住まいに取り入れた 自然の心地よさを感じる実例を家じゅうご紹介します。 今回は、“居心地のよさ”にスポットを当て 心地よく感じる家を集めました。 各実例には、間取り図や建物価格などの住まいデータも掲載。 また、ナチュラルテイストな家で用いられる 人気の建材や設備をお値段つきでたっぷりご紹介します。 撮影:松村隆史、三村健二 【目次】 CHAPTER 01|上手な予算配分で実現した家族が一つになれる家 〈PART1〉1000万円台で建てた心地のいい家 case1 子ども基準に考えた佐伯友香さんの家 case2 目くばりしやすい松本理恵さんの家 case3 家事動線がスムーズな岩間小織さんの家 case4 雑貨が映える渋谷友紀さんの家 case5 猫も居心地がいい手塚教恵さんの家 〈PART2〉2000万円台で建てた心地のいい家 case1 古道具が似合う花房香織さんの家 case2 古いものに囲まれた川西いづみさんの家 case3 DIYを生かして予算調整した岡田華子さんの家 case4 素材使いが楽しい中村理恵さんの家 case5 心地いい光が注ぐ鈴木千尋さんの家 CHAPTER 02|自然素材を使ったこだわりのある家 case1 カフェらしさにこだわった増治優子さんの家 case2 住まいを広く見せることにこだわった岡崎由美子さんの家 case3 海外のインテリアにこだわった二瓶沙紀さんの家 case4 家族の心地よさにこだわった中尾智子さんの家 case5 カバードポーチにこだわった中澤キエさんの家 CHAPTER 03|お金をかけずに居心地よくする方法教えてください! CHAPTER 04|予算配分の目安に! 建材&設備お値段早見表 子育てママの欲しいを一つにした casa carinaの家 憧れの住まいを叶えてくれるパートナーGUIDE 他
  • 「捨てる」と見える自分軸 私たちが捨てたもの、やめたこと 手放して、家も心もすっきり!
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ものも行動も減らして、もっとすっきり生きたい人へ。余計なものを手放した、心地よい「自分軸」の暮らし実例集 ものもアクションも減らして、 もっとすっきり生きたい、 自分の好きなことに時間とお金をかけて、 人生をさらに充実させたい人へ 自分にとって不要なものを手放していくと、 当然、好きなものだけが残ります。 その中に、ゆずれない「自分軸」が 見えてくるのではないでしょうか。 「自分軸」のある暮らしはきっと、 ものごとの取捨選択がスムーズで、 快適に違いありません。 本書では、お手本にしたい 「自分軸」のある暮らしの実例や、 ミニマリストたちの手放し方のコツや 暮らしの工夫、格言集、 ファイナンシャルプランナーの お金の整え方などを通して、 今日からすぐに実践できる アイデアをお届けします。 CHAPTER1 捨てたもの、やめたことってなんだろう あの人の「自分軸」のある暮らし 石黒智子さん(エッセイスト) 小川奈緒さん(エッセイスト) ショコラさん(ブロガー) 園田マリエさん(料理編集者) apartment301さん(インスタグラマー) CHAPTER2 ミニマリスト・インフルエンサー8人の 「私たちが捨てたもの、やめたこと」 あさこさん/かさもさん/しゃけさん/ みくさん/Miniさん/みやさん/ Megさん/よしかわりなさん 私の手放し記録  手放し方、私の場合 手放してわかったこと、気づいたこと 暮らしのメリハリ 暮らしのマイルール 料理をラクにする考え方 育児をラクにする考え方 お金との付き合い方 CHAPTER3 “もの”や周囲に振り回されない 「自分軸」があれば、お金が貯まる 深川恵理子さん (ファイナンシャルプランナー) ものを減らす 自分軸を整える 実践したらお金が貯まった! えまさん/ちぇそさん CHAPTER4  ズボラでもOK リバウンドしない ものの減らし方レッスン 三吉まゆみさん(整理収納アドバイザー) CHAPTER5 『28文字の片づけ』シリーズ出張版 yur.3さんの 読むだけで捨てられる格言集 yur.3さん(インスタグラマー)

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  • 住まいと暮らしのサイズダウン 広さ、ものを手放して小さくすっきり暮らそう
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ものを手放し、あえて狭い家を選択する人が増えている!」 そう聞いて、もの好きで収集癖がある柳澤智子さんが、「小さな暮らし」を選択した10のご家庭に取材しました。 従来の価値感や常識、思い込みを手放して、すっきり軽やかに生きる。そんな新しい暮らし方の参考として、住み替えを考えている方や、すぐに引っ越しはしないけれど、暮らしをサイズダウンしていきたい方に読んでいただきたい1冊です。
  • 整理収納の達人たちの5分でスッキリ片づく部屋
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビや雑誌、Instagramで人気の整理収納の達人総勢45人による、片づけ&収納の375アイデアを1冊にまとめました。 ラクに、スッキリ、片づけるためのコツが満載です! 【内容】 “すぐ片づく”しくみがあれば毎日の暮らしが整う、ラクになる ラクに片づく部屋になる5つのキーワード ■PART1■ 片づく部屋に変身! 収納BEFORE → AFTER ・リビングダイニングの「ゾーン分け」でもっと暮らしがラクになる/吉川永里子さん ・乱れたキッチンがラクに片づく 引き出しの中の「頑張らない収納」/内山エミさん ・家の収納をフル活用するための「捨てベタ克服ステップ」/古堅純子さん 〈コラム1〉捨てる暮らしの、いいところ。/ゆるりまいさん ■PART2■ 収納7賢人がお手本! スッキリ片づく部屋づくり ・「オープン収納」なら家族みんなが使いやすくなる/Emiさん ・家具も服も家電も。 必要最小限の物で暮らす「ミニマリスト」の部屋/尾崎友吏子さん ・家族や生活の変化に合わせて更新しやすい、「無印良品の収納」/本多さおりさん ・「使う→片づける」のムダがない「シンプル収納」の極意/西口理恵子さん ・イライラが減る! 毎日がラクで気持ちいい「ゆる収納」ライフ/マキさん ・暮らしやすさも見た目もスッキリできる「白い収納」のヒミツ/おさよさん ・「即リセット収納」だからかなう家族も使いやすくてすぐ片づく家/梶ケ谷陽子さん 〈コラム2〉物と上手に別れるための「捨てトレ」/野沢恭恵さん ■PART3■ 家中ラクに片づく! 場所別収納アイデア144 ・毎日の料理がスムーズになるキッチンの「7割収納」ルール/島本美由紀さん ・必要な服がひと目でわかる「悩まないクローゼット」の整え方/林智子さん ・使いたい物がサッと出せる「疲れないバッグ」の整理術/林智子さん ●みんなのキッチン収納アイデア ●みんなのクローゼット収納アイデア ●みんなのリビング収納アイデア ●みんなの洗面所&浴室収納アイデア ●みんなの玄関収納アイデア ●みんなの子どもグッズ収納アイデア 〈コラム3〉DM、レシート、プリント… 書類が片づくアイデア、徹底解説/片岡牧子さん 〈コラム4〉子どもが4人いても、自然とキレイに家族がラクな「ストレスフリー収納」/金内朋子さん
  • 探偵犬クリス 柴犬探偵、盗まれた宝石を追う!
    4.3
    1~3巻726~792円 (税込)
    人見知りの少年・陽詩(ひなた)は、小学5年生。 祖父が連れてきた柴犬・クリスを飼うことになった。 とても優秀な警察犬だったらしいけど、 虫が大の苦手で、ちょっぴり頼りない……。 ある日の散歩中、パトカーのサイレンが鳴り響いた。 近所で宝石強盗事件が発生したようだ! 警察も必死に捜査を続ける中、 陽詩とクリスは、事件の“重要な手がかり”を見つけてしまって……? 勇かんだけど、虫嫌いのこわがり柴犬が名探偵!? 「幽霊探偵ハル」シリーズの田部智子さんによる、 絶対おもしろいミステリー、始まる!【小学中級から ★★】
  • 【マイナビ文庫】脱おしゃれ迷子のファッション奮闘記
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 洋服もおしゃれも買い物もすき。 だけどいまいちセンスに自信がない。 新しい洋服を買ったのに、 気づいたら同じような組み合わせばかり着ている。 クローゼットは洋服でパンパンなのに、なんだか今日もキマらない! そんな「おしゃれ迷子」のあるあるを中心に、 イラストレーターのあきばさやかさんが コーディネートのコツや、体型カバー、着まわし術など、 着こなしのヒントも一挙ご紹介。 巻末では、あきばさんの実際のクローゼットを 人気クローゼットオーガナイザーの林智子さんに クローゼットの整え方や、パーソナルカラーに沿った 服の選び方を教えてもらう体験ルポも! 洋服、おしゃれ、お買い物あるあると、 読むとちょっとためになる着こなしのヒントが満載です! ※本書は『わたしのクローゼット』(2017年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
  • だれにでもつくれる最強のクローゼット
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理想の自分、なりたい自分になりたいと願うすべての人に贈る! 『CLASSY.』『mamagirl』『日経WOMAN』など多数の女性誌に登場、 わかりやすく実用的な指南で人気を博しているクローゼットオーガナイザー、 林智子さんのファッションブック。500人以上の女性にパーソナルスタイリングを行ってきた経験から、 稼働率100%のクローゼットのつくりかた、骨格タイプ別の本当に似合うアイテムの選び方、 色合わせのコーディネートレシピなど、自信を持っておしゃれを楽しめるようになるためのルールを丁寧に指南。 1.クローゼットを「好きな服」だけにリセットするところから、おしゃれは始まる 2.「なんとなく」ではおしゃれにならない 3.最速で「本当に必要な服」をきちんと手に入れる方法 4.あなたにぴったりのデザインはどれ? 骨格別おすすめベーシック 5.色合わせのレシピを持つ 6.シンプル服+小物でTPOに対応! 7.「仕上げ」をマスターする
  • 中古マンション・戸建てをリノベーションしてカッコよく暮らす
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆◆Come home! HOUSINGの大人気リノベーションシリーズの新刊◆◆ リノベーションに興味をもつ理由は人によってさまざま。 でも、この本を手に取っていただきたいのはインテリアに関心が高く、 古いものだけが醸す趣に憧れや好感をもっている、そんな人です。 なぜなら、ここでご紹介するのは暮らし方に合わせて思いきった間取り変更を行い カッコよくデザインされたオリジナリティあふれる住まいばかりだからです。 昨今、家づくりの常識はどんどん変わりつつあります。 今のライフスタイルならではの間取りや収納の考え方、 世界じゅうから取り寄せられる建材と新しい施工技術によって リノベーションの可能性は、どんどん広がっています。 「ありきたりな家に住みたくない」 そんなこだわりを貫くためこの本を活用していただけたら幸いです。 【目次】 section 01|動線や収納まで考え抜いたマンションリノベーション。 ・築39年のヴィンテージマンションを廃屋のような空間に/遠藤昭彦さん ・築39年のヴィンテージマンションを真っ白な箱のような家に/照喜納睦さん ・築23年のマンションにカフェキッチンとスモールオフィスを/水本綾子さん ・築32年の1LDKを夫婦の趣味が充実する家に/手島あみさん ・築35年のマンションでかなえるヴィンテージな家具が主役となる暮らし/福島智子さん ・3LDKのよくある間取りを家族3人で趣味を楽しめる部屋に/高見朋実さん ・築37年の団地をどこにいても会話できる間取りに/神宮美保さん section02|おしゃれな戸建てリノベーションのデザインと建材設備を大公開! ・築21年の実家の卓球場をアトリエ&住まいに/岡﨑あかねさん ・築34年の戸建てをロッジ風のレトロな家に/土居大貴さん・承子さん ・築約80年の長屋の革工房を子どもが走りまわれる家に/中村巳都子さん ・築45年の日本家屋を4世代が集う楽しい家に/齋藤勇太さん ・築53年の広い古民家を遊び場がたくさんある家に/清水桜さん ・築50年の妻の祖母の家を経年美化が楽しみな家へ/矢田大輔さん section03|リノベーションに役立つショールームガイド COLUMN ・木のぬくもりと風を感じる窓辺 ・古い倉庫をロフトスタイルの住まいに
  • cholon book チョロンブック
    -
    「チョロン」はオリジナルを中心にした洋服とセレクトした生活雑貨を扱うお店です。1997年に札幌でオープンして以来、天然素材をいかしたナチュラルでシンプルなアイテムは、全国各地にファンを増やしています。札幌の本店以外では、銀座プランタン店を経て、2009年、代官山に路面店をオープン。この本は、オーナー&デザイナーである菊地智子さんによる「チョロン」のものづくりをメインテーマに、「チョロン」の魅力を一冊にまとめました。手づくりの好きな一人の女性がベトナム旅行をきっかけに自分の店を持つに至ったいきさつ、海外でのものづくりや地場産業との関わり、ショップオープンから経営まで、“好き”なことを仕事にする秘訣や魅力的なショップを続けるためのヒントが詰まった一冊です。巻末には、菊地さんおすすめの札幌スポットと地図を掲載。この本を持って、札幌を訪ねてみたくなる内容になっています。 ■菊地 智子(きくち ともこ) 北海道生まれ、札幌育ち。「チョロン」店主。1997年オープンの札幌本店のほか、2009年には東京・代官山にギャラリースペース併設の路面店をオープン。約10年間、札幌~ベトナム~東京を行き来しながらショップを運営するほか、雑貨メーカーや大手通販雑誌などの商品企画を行う。現在は北海道を拠点に、ショップ運営とオリジナル商品の企画に力を注いでいる。 「チョロン」はオリジナルを中心にした洋服とセレクトした生活雑貨を扱うお店です。1997年に札幌でオープンして以来、天然素材をいかしたナチュラルでシンプルなアイテムは、全国各地にファンを増やしています。札幌の本店以外では、銀座プランタン店を経て、2009年、代官山に路面店をオープン。この本は、オーナー&デザイナーである菊地智子さんによる「チョロン」のものづくりをメインテーマに、「チョロン」の魅力を一冊にまとめました。手づくりの好きな一人の女性がベトナム旅行をきっかけに自分の店を持つに至ったいきさつ、海外でのものづくりや地場産業との関わり、ショップオープンから経営まで、“好き”なことを仕事にする秘訣や魅力的なショップを続けるためのヒントが詰まった一冊です。巻末には、菊地さんおすすめの札幌スポットと地図を掲載。この本を持って、札幌を訪ねてみたくなる内容になっています。 ■菊地 智子(きくち ともこ) 北海道生まれ、札幌育ち。「チョロン」店主。1997年オープンの札幌本店のほか、2009年には東京・代官山にギャラリースペース併設の路面店をオープン。約10年間、札幌~ベトナム~東京を行き来しながらショップを運営するほか、雑貨メーカーや大手通販雑誌などの商品企画を行う。現在は北海道を拠点に、ショップ運営とオリジナル商品の企画に力を注いでいる。

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  • DIYで作る ナチュラルな子ども家具
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもが小さいうちは、ママの目が行き届く範囲で遊ばせたいから リビングに子どもスペースをつくる方がほとんど。 そこで必要になるのが子ども家具です。手作りならインテリアに合わせて 形、色、サイズを自由に決められるし、子ども家具は小さくて、 構造もシンプルなので初心者さんでも挑戦しやすいのもいいところ。 木材費も比較的安くおさめられます。 ママやパパが一生懸命作ってくれたものなら子どもも大切に使ってくれるはず! 子供用家具の作り方をイラスト入りで丁寧にご紹介します!! 撮影:磯金裕之、木谷基一、清永洋、枦木功、松村隆史、三村健二、山口敏三 イラスト:長岡伸行、根岸美帆 【目次】 《PART 01》リビングに置いても絵になる可愛い子ども家具。 ・中島晃子さんの木目を生かしたナチュラルな子ども家具 |キッズチェアの作り方 |学習机の作り方 ・神頃智子さんの男子っぽい部屋に合う子ども家具 |絵本棚の作り方 ・鈴木裕子さんのツートンカラーでメリハリを効かせた子ども家具 |ランドセルラックの作り方 ・末永沙織さんのスクラップウッド風の子ども家具 |お絵描きテーブルの作り方 ・三ヶ島アンナさんの三姉妹がみんなで使える子ども家具 |ディスプレイキャビネットの作り方 ・中畠典栄さんの整理上手な子ども家具 |おもちゃカートの作り方 |スケジュールボードの作り方 ・淡路菜絵さんの一台二役の子ども家具 |おもちゃ箱の作り方 《PART 02》初めての子ども家具作り知っておきたい基本とコツ 《PART 03》子ども部屋づくりを楽しくさせるkid's家具。 ・末永京さんの絵本に出てくるようなワクワクするデザインがこだわり! |落とし穴付きおもちゃ箱の作り方 |コレクションボックスの作り方 |スツールの作り方 ・川合香織さんのシンプルだけど金具やペイントで遊びをプラス |ハンガーラックの作り方 ・泉沙奈恵さんのごっこ遊びが楽しめるカフェ風家具 |ままごとキッチンの作り方 《PART 04》塗ってこするだけでは物足りない! 秘密のエイジングペイント、教えます 《PART 05》子どもにもママにもうれしい子育てアシスト家具。 《PART 06》セルフリノベーションで子どもが喜ぶインテリアをつくろう その他
  • 東京検死官 三千の変死体と語った男
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    指先で死体に訊く“検死の鬼”があの事件を語る  腐爛死体、焼死体、溺死体……目を背けたくなる凄惨な死体は、何よりも真実を語る。生涯で3000体もの変死体と向き合った空前絶後の検死官・芹沢常行。六〇年安保闘争で死亡した樺美智子さんをはじめ、誘拐・殺害された雅樹ちゃん、永山則夫の連続ピストル射殺事件で犠牲者となったガードマンなどの検死を行い、浅沼稲次郎や力道山の検死にも立ち会っている。また、三億円事件など昭和を揺るがした事件を冷徹に見つめてきた。  検死官として数々の変死体と向き合ってきた男・芹沢常行と戦後日本の「業」を描くノンフィクション長編。 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
  • 別冊天然生活 きょう・のち・あした 歳を重ねて楽しむ暮らし
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつまでもイキイキと暮らすためには、自分の「いま」を楽しむことが大切。日々の暮らしのこと、食事のこと、健康のこと、ファッションのこと……。 歳を重ねたからこそ見つけた楽しみや工夫を、こぐれひでこさん、石黒智子さん、引田かおりさん、紫苑さん、セツばあちゃんなど、8人の方に教えていただきました。 歳を重ねるうちに、出てくる悩みもあれこれ。コンプレックスに寄り添った洋服選びや、転ばないためのお手当て、大切な人との最後の時間や介護のことについてもお話を伺いました。 第1章 いまを楽しく暮らしたい 第2章 すこやかな体と心のために 第3章 いまの自分らしい装い 第4章 大切な人との最後の時間 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ともきーたの体すっきり!ちょっぱや超高速 10分おかず
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 野菜たっぷりだから罪悪感なし!全レシピ3ステップ&10分で完成する、ちょっぱや(=超高速)おかずを101品紹介! 大人気のレシピサイトNadiaで活躍する、 ともきーた(伊藤智子)さんの初のレシピ本が登場! ともきーたさんのレシピの特徴は、なんといっても「ヘルシー」と「時短」。 野菜や乾物をたっぷり使ってちょっぱや(=超高速)で完成するメニューは、 全て3ステップ&ほぼ10分で完成するシンプルレシピだから、 難しい工程はありません。 肉や魚×野菜たっぷりな組み合わせは、がっつり食べても罪悪感なし。 そんなお手軽でおいしいレシピを101品ご紹介します。 食べることもお酒を飲むことも大好きだからヘルシーな料理を作りたい! そんな方にぴったりな一冊です。 ともきーた(伊藤 智子)(イトウトモコ):料理研究家。岡山県在住。よく食べる娘と夫の3人家族。野菜、切り干し大根やひじきなどの乾物、生おから、米粉、海藻などの食材をふんだんに使った、ヘルシー料理が得意。また、ほぼすべての料理が5~10分で完成する時短マスターでもある。大人も子どもも喜ぶおつまみメニューや具材たっぷりスープ、ヘルシースイーツなどのレパートリーも豊富。人気レシピサイト「Nadia」で活躍するNadia Artistで、約650名のArtistのなかでも、フォロワー数は指折り。

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  • ともきーたの体すっきり!ちょっぱや超高速 節約おかず
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ともきーた式の節約&すっきり食材を使って全品ほぼ15分以内で完成する、超高速~ちょっぱや~なおかずを102品大紹介! ともきーた式の節約食材を使ってほぼ15分で完成する、超高速~ちょっぱや~な節約おかずを大紹介! 大人気のレシピサイトNadiaで活躍するともきーた(伊藤智子)さんの、家計応援節約レシピが登場。 ともきーたさんが日頃使っている7大節約食材を中心に、 ちょっぱや(=超高速)で完成するおかずは、全て3ステップ&ほぼ15分のシンプルレシピ。 難しい工程はありません。 安くて手軽ですぐに完成する、そして体もすっきりな、おいしいレシピを102品ご紹介します。 ともきーた(伊藤 智子)(イトウトモコ):岡山県在住の料理研究家、レシピサイト「Nadia」で活躍するNadia Artist。よく食べる娘と夫の3人家族。野菜たっぷりのヘルシー料理や、身近な食材で作る節約料理が得意。ほぼすべての料理が10~15分で完成する時短マスターでもある。大人も子供も喜ぶおつまみメニューや、具材たっぷりスープ、ヘルシースイーツなどのレパートリーも豊富。2022年3月に刊行した初の著書『ともきーたの体すっきり! ちょっぱや超高速10分おかず』(主婦の友社)も大好評発売中。

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  • 85レシピと10の話 あなたの料理がいちばんおいしい
    値引きあり
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フードコーディネータ、長尾智子さんの最新刊。美しい写真とレシピの1冊。料理が楽しくなる! おいしくなる! 85レシピと10の話。*買うよりおいしい自家製おかず*欠かせない常備菜、*味の決め手は塩加減など。
  • ひとをつなぐ、布をつなぐ私のキルト物語
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インテリア&ライフスタイル誌『私のカントリー』で最長の9年間続いた人気連載をまとめた待望の1冊! 24 人のキルト作家さんによる美しいキルト作品と、それぞれの人生のストーリーを綴りました。 オリジナリティあふれるキルトの数々は、創作の奥深い魅力を伝えてくれるでしょう。 鷲沢玲子さん|キルト界を40年以上牽引してきた 斉藤謠子さん|今も色あせない探究心 キャシー中島さん|生涯楽しめるやさしいキルト! 小関鈴子さん|モードでマニッシュなキルトを提案 松浦香苗さん|ヴィンテージファブリックに魅せられて こうの早苗さん|暮らしの品を自分で作れる幸せ! 柴田明美さん|「キルトの始まりは愛です!」 南久美子さん|「好きなもの、使えるものが作りたくて」 若山雅子さん|ラクで楽しく! 道具や素材の開発も 加藤礼子さん|キルトは十人十色。自由に楽しんで! 《Column》比嘉春子さんの物語 有岡由利子さん|毎日12時間以上針を動かすことも! 宮崎順子さん|暮らしに寄り添う自然体のキルトを 末富美知江さん|大好きな布に囲まれる幸福感 立見弥生さん|布に癒やされ、仲間とにぎやかに! きたむら恵子さん|キルトは、「私が私である証」 焼田美紀さん|家族に支えられ、チャレンジを続ける 土屋元子さん|やさしい色合いの布に思いを託して のうみしょうこさん|失望の4年を経てキルター復帰! 宮崎智子さん|病で知った無心でキルトができる喜び 橋本りかさん|布の上に家族への思いを描く みやたみきさん|ブランクを越えて今ミシンキルトに夢中 高原ゆかりさん|好きなものを作り、提案する喜びを求めて 野原チャックさん|「パッチワークキルト」の種をまいた先駆者 《野原チャックさん特別寄稿》 “あれから”そして“これから”の「私のキルト物語」
  • 美の宿るところ
    4.0
    過去の“自分のベスト”に執着しない。ヘア・メイクアップアーティストの第一人者による、豊かな輝きを更新し続けるための心得。 ヘア・メイクアップアーティストの第一人者として、さまざまな女性を見てきた本書の著者、藤原美智子さんは、「美しさと生き方は同一線上にあるもの。自分の納得できる生き方を追求しつづける人こそがもっとも美しい」とおっしゃいます。 「若いときはよかった」などと思いがちですが、美しさのスタートは常に“今”。過去に囚われず自由になることで、美は更新され、生き生きとした女性でいつづけることができるのです。藤原さんがこれまでの経験で見つけた、「美の宿る場所」はたとえば下記のようなもの。 ●美は“生き生きとした瞳”に宿る ●美は“素直さ”に宿る ●美は“選択”に宿る ●美は“等身大の個性”に宿る ●美は“足るを知る食生活”に宿る ●美は“忘却”に宿る ●美は“社会を知る大人”に宿る ●美は“自分らしい結婚”に宿る ●美は“人間関係”に宿る ●美は“豊かなお金の使い方”に宿る …… じっくりと胸に沁み、説得力のある美の心得を説くエッセイです。
  • 服はあるのにキマらない! おしゃれ迷子共感系日記
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読むとためになる着こなしのヒント満載! 洋服もおしゃれも買い物もすき。 だけどいまいちセンスに自信がない。 新しい洋服を買ったのに、気づいたら同じような組み合わせばかり着ている。 クローゼットは洋服でパンパンなのに、今日着る服はない! そんなファッションに悩む30代イラストレーターのあきばさやかさんのあるあるを中心に、コーディネートのコツや、体型カバー、着まわし術など、着こなしのヒントも一緒にご紹介。 巻末では、あきばさんの実際のクローゼットを人気クローゼットオーガナイザーの林智子さんに整ったクローゼットにしてもらう体験ルポも! 洋服、おしゃれ、お買い物あるあると、読むとちょっとためになる着こなしのヒントが満載です!
  • 藤原美智子のかけこみ人生相談
    -
    「若作りに見えないようにするにはどうすればいいですか?」 「劣化していく自分の受け止め方を教えてください」 「大好きだった元彼が忘れられません。妻であり母であるのに最低だと思います」……。 何歳になっても美醜は気になるし、恋人や家族との関係にも悩みは尽きない。 人生のなかで、諦めるものと受け入れるもの、優先順位はどう判断すればいいのか――? ヘアメイクの第一人者として人生を切り拓いてきた藤原美智子さんが、鮮やかに回答。 実質的で率直な言葉に前に進む勇気が湧く! <目次> ◆「『若作り』に見えないようにするにはどうすればいいですか?」 回答「肌と髪の『艶』を作るしかありません」 ◆「子育てに参加しているのに妻は不満を言います」 回答「スポットライトを浴びない部分に気づいてください」 ◆「劣化していく自分の受け止め方を教えてください」 回答「人生で大事なのは“老い”に焦点を合わせることではありません」 ◆「飲むとお金のことを聞いてくる友達がいやです」 回答「その友達に収入はいくらか逆に聞いてみましょう」 ◆「大好きだった元彼が忘れられません。妻であり母であるのに最低だと思います」 回答「忘れてください。人は忘れようと思えば忘れられます」 ◆「一生旅を続けるにはどうしたらよいでしょうか」 回答「旅のために稼ぐ時間が“仮の私”にならないように」 ◆「今やりたいことがわからないままの就職活動が苦しい」 回答「考えているだけでは何も見つからないし、進展しません」 ◆「仕事が行き詰まるとお菓子ばかり食べてしまう」 回答「おやつの問題ではなく、ストレスに負けない生活づくりを」 ◆「私は仕事をなめているのでしょうか?」 回答「真面目にこなすだけでなく満足感を味わう工夫を」 ◆「彼と結婚したいけれど、生活力のない両親を見捨てることはできない」 回答「どちらかを切り捨てない解決法がある」 ◆「夫が週2回デリヘルその他の性的サービスを受けています」 回答「夫婦の間で一番大事にしていることは何かで答えは変わります」 ◆「オーガニック化粧品の種類が多すぎて難民化しています」 回答「メーカーの理念がパンフレットなどに表明されているかを見てください」 ◆「寂しさとストレスで『買い物依存』がやめられません」 回答「自分を変えたい時に『気持ち』に耳を傾けてはいけません。とにかく走ったらどうでしょう」 ◆「熱中することがない学生生活に焦ります」 回答「学生時代が人生で一番楽しいわけではありません」 ◆「30代半ばの女性派遣社員。先が見えず苦しい」 回答「悩みが抽象的です。頭の中をクリアにする思考法を身につけて」 ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2013年11月~2016年3月に連載した「かけこみ人生相談」の藤原美智子さんの回をまとめたものです。
  • ふたりのおしゃれ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やっと子育てが一段落して、ようやく自分の時間が持てた時。 無我夢中で走り続けてきた仕事を少しスローダウンしてみようか、と思い始めた時。 40歳を過ぎると、女性はひと息ついてふと自分の周りを見渡します。 一度足を止める。それは人生の後半に向けて、暮らしや仕事の総点検をするためなのかも。 そして、これから先、50歳、60歳と共に歩いていく相手は若い時より一層、大きな存在になるかもしれません。 つまり、40代は、パートナーと新たに出会い直す時期でもあるのです。 できれば、おしゃれで、素敵なふたりになっていきたい……。 そこで今回は12組のご夫妻に、お話を伺いました。 「ふたりのおしゃれ」というタイトルですが、おしゃれのノウハウだけを紹介しているわけではありません。 素敵なふたりになるために必要なのは、洋服や靴やバッグだけではなく、ふたりでこれから何を見に行き、何を語らい、何によって笑うかなのですから。 【目次】 ○飲食店経営・渡辺 寛さん 靖子さん ○塗師・赤木明登さん 智子さん ○セレクトショップオーナー・鵜飼芳夫さん 弘子さん ○デザイナー・石川 源さん 雑貨店オーナー・石川博子さん ○写真家・五十嵐隆裕さん 料理家・渡辺有子さん ○ジュエリーデザイナー・片岡義順さん ジュエリーショップマネージャー・亜希子さん ○写真家・奥村康人さん スタイリスト・由美子さん ○雑貨、インテリアショップ運営会社社長・長坂 透さん 雑貨、インテリアショップ企画ディレクター・石川風子さん ○セレクトショップオーナー・武末充敏さん 朋子さん ○靴職人・中村隆司さん 民さん ○ファッションバイヤー・坂下史郎さん アフタヌーンティー・ティールーム企画担当・坂下真希子さん ○デザイナー・森蔭大介さん プランナー・森蔭真弓さん ○夫婦のおしゃれONとOFF ○夫の男っぷりをあげるには? ○男が女に求めるもの。女が男に求めるもの。 撮影:和田直美、岡田久仁子、亀山のの子、鍵岡龍門、岡理恵子 主婦と生活社刊
  • ベネッセ・ムック 服選びに悩む40代は ユニクロで何を買えば素敵になれる?
    -
    ※注:電子版には紙の本に掲載された一部のページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。 サンキュ!特別編集 雑誌「サンキュ!」で大人気連載の「林智子さんが選ぶ!40代に似合うユニクロ 着回しLESSON」! 服選びに悩む40代が「ユニクロ」で何を買うべきかわかる! センスに自信がなくても、おしゃれになれる! CONTENTS ■プロローグ 洋服迷子の40代こそ、ユニクロに頼るべき5つの理由 ■第1章 なんか違う・・・にならない 40代からのユニクロ選びの基準 ■第2章 大人に似合うユニクロ名品 着回し見本帳 ■第3章 私らしいクローゼットをつくる マイルール大公開 ■第4章 洋服迷子のためのクローゼット「リセット術」 ■第5章 ユニクロで着やせをかなえる骨格診断
  • もやもやしたら、習慣かえてみたら?
    4.0
    「暮らしのおへそ」から生まれた、習慣を変えるヒントが満載の一冊! 人生の舵をぐっと切ることは、なかなか難しいけれど、いつもの習慣を変えてみることなら 明日からできます。「このごろ、なんだかつまらないなあ」「何かがうまくいかないなあ」と もやもやしたら、この本でご紹介した37人の方のルーティンを参考に、毎日の小さな習慣を 見直してみるのはいかがでしょう? どんなにささやかな習慣でも、きっと明日を変える力が あるはずですから。                                   【1章】やりたいことがわからない人へ 樹木希林さん/石けん1個で生活する 堀井和子さん/目を鍛錬する ヨシタケシンスケさん/出かけないで暮らす もたいまさこさん/わからないなら、わからないままおいておく 赤木明登さん 智子さん/毎日夫婦で手をつないで散歩する 佐治晴夫さん/星を眺めて、ピアノを弾く 有元くるみさん/いちばんやりたいことから一日を始める 植松 努さん/失敗を自分のせいにしない 藤田志保さん/ショートケーキはいちごから食べる 須長 檀さん 理世さん/思考をビジュアル化する 【2章】家事がつらい人へ 伊藤まさこさん/「ここまではやらない」と決める 引田ターセンさん かおりさん/タオルでバスルームを拭き上げる 石村由起子さん/ふきんをたたむ 西胤真澄さん/30分だけ掃除をする 田中ナオミさん/カラッと乾かす 黄瀬徳彦さん 唐津裕美さん/インスタントコーヒーを飲む 佐々木由貴子さん/枕を毎日干す 【3章】ご飯づくりをラクにしたい人へ タサン志麻さん/キッチンをシンプル化する 按田優子さん/スプーンの量で作る 前原なぎささん/作りたくなかったら、夕食はカップラーメンにする 瀬尾幸子さん/名前がついた料理を作るのをやめる 林のり子さん/野菜の水きりはキッチンクロスで 佐藤友子さん/水曜日は「ちょっと高級」な冷凍食品で 和田ゆみさん/夕方5時には、ハッピーアワーを過ごす 【4章】時間の使い方が上手になりたい人へ 中嶋朋子さん/本の言葉を書き留め、清書する イイホシユミコさん/決してやめない 為末 大さん/頑張ってもうまくいかなかったら諦める 森下典子さん/コツコツ続ける 佐々木かをりさん/手帳はいつも開いておく 坂下真希子さん/会社を出たら仕事は忘れる 野口真紀さん/毎日銭湯に通う 大井幸衣さん/毎年、正倉院展に行く 望月通陽さん/出かけた先で拾いものをする 《column:モノから始まる習慣》 1)時間を二層構造にしてくれる、骨伝導イヤホン 2)一晩おけばでき上がり! ヨーグルトメーカー 3)腸を元気に! 黒麹甘酒
  • ゆうゆう 2022年2月号増刊
    -
    550円 (税込)
    私たちの心を励まし、慰め、生きる勇気を与えてくれる言葉の数々。人生の折々に出合った言葉について、各界の著名人が語り尽くします。巻頭には作家の五木寛之さん、曽野綾子さん、演歌歌手の山内惠介さん他のインタビューを収録。ゆうゆう増刊は、雑誌「ゆうゆう」の人気企画を再編集したものです。 ※書家の高木雛さん監修の「書き込み式 ペン字レッスン帳」のとじ込み付録は、電子版では書き込んで使用することはできません。 ●新春インタビュー  五木寛之さん 曽野綾子さん 枡野俊明さん 武田双雲さん 山内惠介さん ●私を励ます珠玉の言葉  阿川佐和子さん 小柳ルミ子さん 森山良子さん 坂東眞理子さん 加藤タキさん 平野レミさん 太川陽介さん 柴門ふみさん 杉山 愛さん 長野智子さん 家田荘子さん LiLiCoさん 川村妙慶さん 山本ふみこさん 三砂ちづるさん 宮子あずささん ●無償の愛で慈しみ育んでくれた人へ 母への手紙  安藤和津さん 神津カンナさん ●今読みたい文庫本  浜 美枝さん 中島京子さん 石田純子さん  中野 翠さん 岸本葉子さん 五十嵐佳子さん *ご案内 はじめに 目次 新春インタビュー 五木寛之さん 新春インタビュー 曽野綾子さん 新春インタビュー 枡野俊明さん 新春インタビュー 武田双雲さん 新春インタビュー 山内惠介さん 私を励ます珠玉の言葉 阿川佐和子さん 私を励ます珠玉の言葉 小柳ルミ子さん 私を励ます珠玉の言葉 森山良子さん 私を励ます珠玉の言葉 坂東眞理子さん 私を励ます珠玉の言葉 加藤タキさん 私を励ます珠玉の言葉 平野レミさん 私を励ます珠玉の言葉 太川陽介さん 私を励ます珠玉の言葉 柴門ふみさん 私を励ます珠玉の言葉 杉山 愛さん 私を励ます珠玉の言葉 長野智子さん 私を励ます珠玉の言葉 家田荘子さん 私を励ます珠玉の言葉 LiLiCoさん 私を励ます珠玉の言葉 川村妙慶さん 私を励ます珠玉の言葉 山本ふみこさん 私を励ます珠玉の言葉 三砂ちづるさん 私を励ます珠玉の言葉 宮子あずささん 読者の皆さん発 私が大切にしているこの言葉 無償の愛で慈しみ育んでくれた人へ 母への手紙 安藤和津さん  無償の愛で慈しみ育んでくれた人へ 母への手紙 神津カンナさん 今読みたい文庫本 浜 美枝さん 今読みたい文庫本 中島京子さん 今読みたい文庫本 石田純子さん 中野 翠さん 今読みたい文庫本 岸本葉子さん 五十嵐佳子さん 読者の皆さんから寄せられました 夢中になれるおすすめ文庫本 【とじ込み付録】書き込み式 ペン字レッスン帳 高木雛さん アンケートのお願い 相づち上手、 質問上手で 今年こそ「会話力」を磨く 山根基世さん 相づち上手、 質問上手で 今年こそ「会話力」を磨く 秀島史香さん 夏井いつきさんと俳句を楽しむ 夏井いつきさん 悲しみの席、お見舞い…… デリケートな場での言葉とマナー 岩下宣子さん

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  • ゆうゆう 2019年10月号増刊
    -
    550円 (税込)
    ◆シンプルに生きるヒント◆ ・幸せを感じる力の育て方 瀬戸内寂聴さん×澤地久枝さん・曽野綾子さん・坂東眞理子さん ・ゆうゆう人生相談 佐藤藍子さん ★『ゆうゆう』電子版のバックナンバーはいつでもお求めいただけます。ぜひご利用ください★  【電子版のご注意事項】 ★本誌ノンブルP74石黒智子さんの記事は掲載されておりません。本誌にてお楽しみ下さい。 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 *ご案内 ご挨拶 目次 私の好きな『万葉集』 田辺聖子さん 私の好きな『万葉集』 五大路子さん 私の好きな『万葉集』 武田双雲さん 私の好きな『万葉集』 岸本葉子さん 私の好きな『万葉集』 林 望さん 私の好きな『万葉集』 中西 進さん 幸せを感じる力の育て方 瀬戸内寂聴さん×澤地久枝さん 幸せを感じる力の育て方 曽野綾子さん 幸せを感じる力の育て方 坂東眞理子さん ゆうゆう人生相談 佐藤愛子さん 心と体を元気にする毎日の習慣 辰巳芳子さん 心と体を元気にする毎日の習慣 五月みどりさん 心と体を元気にする毎日の習慣 秋野暢子さん 心と体を元気にする毎日の習慣 矢野トシコさん 心と体を元気にする毎日の習慣 帯津良一さん 「ひとり上手」で豊かな老後 下重暁子さん 「ひとり上手」で豊かな老後 内館牧子さん 「ひとり上手」で豊かな老後 松原惇子さん シンプルな住まい、心地いい暮らし やましたひでこさん シンプルな住まい、心地いい暮らし 徳田民子さん シンプルな住まい、心地いい暮らし 門倉多仁亜さん 「また会いたい」と思われる人になる会話術 杉山美奈子さん 母から学んだこと 加藤タキさん 母から学んだこと 横森美奈子さん 母から学んだこと 八代亜紀さん 母から学んだこと 伊藤比呂美さん 義理の家族にモノ申す! プレゼント付きアンケートのお願い

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  • 歴史読本2014年4月号電子特別版「特集 敗者の古代史」
    -
    「正史」のなかに「敗者」として記された人びと。彼らの足跡を読み解けば新たな古代史が見えてくる! 天皇・皇子や貴族など11人の「敗者」たちの生涯をたどるほか、『天上の虹』の作者、里中満智子さんインタビューも掲載!
  • 60代 シンプル・シックな暮らし方 それは、小さな工夫の積み重ね
    3.4
    シンプルライフのお手本として、これまで数多くの雑誌で紹介されてきた石黒智子さん。 そんな石黒さんが60代を迎え、暮らしを「さらにシンプルに、家事を簡単にしていく」ために、変えたこと、はじめたことを豊富なカラー写真と文章で綴る実用エッセイです。 一歩足を踏み入れると、すがすがしい空気が流れ、訪れる人だれもがなつかしい気持ちになる魅力的な部屋。 たのしく家事をこなせるように、部屋のいたるところにちりばめられた工夫の数々。 なぜ、こんなにも快適なのでしょう? なぜ、35年前に建てた家がだんだん美しく、気持ちのよい空間になっていくのでしょう? 「毎日、あたらしい発見と気づきがあり、暮らしは日々変わっていきます。」そう語る石黒さんの、知恵と工夫がたくさん詰まった一冊です。
  • わたしが子どもをもたない理由(わけ)
    4.0
    産みたくない人がいて、産みたい人がいて、それでいい。 少し前に、女優の山口智子さんが「子どもをつくらない人生を選択した。夫婦2人の生活はほんとうに幸せで、一片の悔いもない」と発言したことがニュースになりましたが、女性にとっては、「子どもをつくる・つくらない」は、社会からの無言の圧力になっているのではないでしょうか。 「自分のために生きる」と言うと「身勝手」と感じられるのかもしれませんが、人生の道筋を決めるのも、責任をとるのも、結局は自分自身。 「子どものいない人生を、責任をもって生きていく」と決めたなら、あとは自分の選択した人生をまっとうするだけ。他人にどう言われても、どう思われても、気にする必要はありません。 本書は、子どもをもたない選択をしながら輝く人生を送ってきた著者が、「子どものいない生きかた」についてまとめたもの。 結婚しても・しなくても、子どもをもっても・もたなくても、選択と決断の多い女性の人生。どんな生き方であっても、悩みは尽きません。 さまざまな悩みを抱える女性たちへ、前を向く力がもらえる1冊です。

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