地図化作品一覧

  • 時刻表復刻版1972年3月号
    完結
    -
    時刻表復刻版シリーズ 第10弾! 『国鉄監修・交通公社の時刻表』1972年3月号の内容を復刻したムックです。 表紙にはカバーをつけ、通常の時刻表より豪華な仕上がり。 新幹線の新大阪~岡山間が開業し、「ひかり号」の岡山までの直通運転が開始されたダイヤ改正を収録しています。 ダイヤ改正は昭和47年3月に行われたため「よん・なな・さん」改正とも呼ばれています。 1967年の山陽本線大阪~岡山間線路増設着工から5年、ついに新幹線の新大阪~岡山間が開業した1972年3月のダイヤ改正号。新幹線「ひかり号」の岡山までの直通運転を柱に、在来線主要幹線の特急列車の増強と地区単位の快速列車網の増強に主眼がおかれ全国的な白紙ダイヤ改正となった。同時に「のりかえ」ページ案内の略地図化、主要幹線への中扉追加、営業案内の増ページによる内容充実など本誌誌面も大きく改良された。「ひかりは西へ」のキャッチコピーが実現した記念すべき一冊です。 【以下は注文書用の文言です】 新幹線新大阪~岡山間開業 全国の特急列車時刻表の付録付き ~当時の記憶がよみがえる~
  • 東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート ―50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」!
    3.9
    好評だった『地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』に続く第二弾!! あらゆる場面で一生使える最高の問題解決法とは――どんな難題も「3ジャンル、5ステップ」で解ける、東大発、新思考システム! 【主な内容】 PART 1 どんな問題もすらすら解ける!問題解決ケースの3ジャンル・5ステップ/PART 2 9パターンのコア問題で、問題を解く力を効率的に鍛える!/Case問題解答 +9問でワンランク上の問題を解く力を身につける!/付 録 厳選フレームワーク50/問題解決ケース210選
  • インナーアース
    3.8
    足元には広大な宇宙が眠っていた! 地図製作会社“メイキョウ”若手社員・駒木根晶は上司の天河にケイビング部立ち上げを命じられる。幼い頃から洞窟が大好きで、大学時代は探検部、恩師は地質学の権威、日長義之。晶は社内で洞窟に興味があり、また性格の向く者をスカウトしてゆく。しかしその本当の目的は、地下20キロに発見された大空洞を地図化することで──。近未来お仕事冒険小説。
  • 時間を使う人、時間に使われる人(きずな出版) 10人の成功者に学ぶ人生を変える技術
    4.0
    【あなたの「時間」は増やせます!】「忙しくて時間がない……」「もっと1日に時間があればいいのに……」「本当にやりたいことがやれない……」そんな悩みを解決する、時間管理術を凝縮! ・トヨタ流の知的生産術で、仕事のムダを省く ・自分の仕事を「地図化」してみる ・ナポレオン3時間睡眠の伝説 ・「緊急でないこと」にある可能性を見落とさない ・「TO DOボード」で時間量をはかる ・話は3分より「3行」でまとめなさい ・一流の人間が実践している「断る技術」…… etc. 世界で偉業を成し遂げた10人の成功者から、時間に追われない人生を手に入れるためのノウハウを学ぶ!
  • 地図化すると世界の動きが見えてくる
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界事情を地図に表した本。現代は世界中の様々な分野の統計資料やデータが溢れています。しかし数値を眺めるだけでは、なかなかそのデータが意味することを理解するのは困難です。そこでそれらのデータを地図やグラフに起こしてみると、複雑な状況がより明瞭に理解でき、意外な一面も見えてきます。本書では、アジア・ヨーロッパ・南北アメリカ・オセアニアのそれぞれの地域や国が抱える問題や変わりつつある事柄を地図上に可視化して、その実態を解説していきます。「聖地・メッカの入場制限」「アフリカの携帯電話事情」「イギリスのワイナリー」「多国籍化するアメリカ車」など、世界各地の動きを視覚的に理解できる一冊となっています。
  • 地図化すると世の中が見えてくる
    3.5
    1巻1,430円 (税込)
    世の中には様々な情報が溢れていますが、これらを地図上に落とし込んでみると、いろんなことが「目に見えて」わかるようになるのではないかと試みました。本書では自然環境・産業・資源・エネルギー・生活と文化・人口の様々な情報を地図化してその傾向や特徴を解説。例えば「コンビニエンスストアの出店戦略」「外国人旅行者の移動」「産油国の変化」「肉食の地図」「信心深い土地はどこか?」など、地図上に可視化して様々な現状をあぶり出していきます。見て読んで楽しむ「地図で学ぶ地理」ともいえる一冊です
  • 外れスキル【地図化(マッピング)】を手にした少年は最強パーティーとダンジョンに挑む 1
    4.6
    15歳のノートが『贈与の儀』で与えられたスキルは【地図化(マッピング)】――レア度は高いが他のスキルより使いどころがない、いわゆる外れスキルと呼ばれるものだった。 幼馴染みに見限られ、失意のどん底に落ちたノートは、冒険者として稼いだ日銭を酒に溶かす日々を送るが――そんな毎日はしかし、唐突に終わりを告げた。 「そのスキルを持つキミを、ボク達は必要としているんだ」 最強パーティー『到達する者(アライバーズ)』に所属するジンから勧誘され、ノートの運命は大きく変わり始める――今度こそ、努力することを諦めず、足掻ききろうと。 最強パーティーに入った少年が、やがて高みに至るファンタジー成長譚、開幕!
  • 外れスキル【地図化(マッピング)】を手にした少年は最強パーティーとダンジョンに挑む 1
    3.8
    幼い頃から冒険者になることを夢見ていた少年・ノート。 彼が15歳の時に『贈与の儀』で得たスキルは、【地図化】――レアだが冒険には役立たない、いわゆる<外れスキル>と呼ばれるものだった。 冒険者としての活躍も見込めず、やる気を失っていたノートは、幼なじみにも見限られ、失意の日々を過ごしていたのだが…… 「そのスキルを持つキミを、ボク達は必要としているんだ」 最強パーティー≪到達する者≫のジンから突然の勧誘を受ける!! 最弱の少年がやがて高みに至るファンタジー成長譚、開幕。 少年は、誓う。今度こそ、努力することを諦めず、足掻ききろうと。
  • ビジュアル パンデミック・マップ 伝染病の起源・拡大・根絶の歴史
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世ヨーロッパで猖獗をきわめたペスト、ヒトの感染症として初めて根絶に成功した天然痘、世界を恐怖に陥れたエボラ出血熱、毎年のように流行をくりかえすインフルエンザ、最近になって新生児に重篤な症状をもたらすようになったジカ熱。 伝染病はどこから世界へと広がり、いかなる暴虐をはたらき、人類はどのように対処してきたのか。 専門用語を使わずに、20の感染症をやさしくビジュアルに解説。 ・感染のきっかけ、病原体発見の感動、驚異的な事例などをストーリーでやさしく紹介。 ・最新のデータにもとづき、感染経路や収束の例、感染地域などをわかりやすく地図化。 ・病原体、感染経路、症状、発生・流行状況、予防・治療方法、世界規模の取り組みを冒頭データでまとめた。
  • 歪んだ正義
    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    「自分は絶対に正しい」と思い込むと、人間の凶暴性が牙をむく。 テロリズム、学校襲撃、通り魔、コロナ禍に現れた「自粛警察」に共通する暴力のメカニズムを気鋭のジャーナリストが解き明かす。 本書は、「普通の人」がさまざまな経緯を経て 過激化へと突き進むにいたるその道のりを、 いわば体系的に地図化しようという試みだ。 過激性はどこから生まれ、どのように育つのか。 そうしたプロセスを可能な限り「見える化」することで、 個々人、あるいはその愛する人が過激化プロセスにあるのかどうか、 あるとすればどの位置にいるのかを認識し、 暗くて深い過激化トンネルへと落ちるのを防ぐ、 もしくは落ちたとしてもそこから引き返すために 手がかりとなる情報をまとめている。 2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件以降、テロリズムや「過激化」というと、イスラム教徒に視線が向けられやすくなった。だが、イスラム教徒が過激化しやすいとか、テロを起こしやすいというのは、最近の事件への印象が強いことによる思い込みに過ぎない。「過激化」は身近な現象で、実際には誰にでも起こりうるプロセスだ。過激化に伴う暴力は、日本でも日常的に起きている。古くは、オウム真理教事件であり、秋葉原トラック暴走事件(2008年6月)、相模原障害者施設殺傷事件(2016年7月)、新幹線殺傷事件(2018年6月)、川崎市多摩区登戸のバス停無差別殺人事件(2019年5月)、京都アニメーション放火殺人事件(2019年7月)など、ローンウルフ(一匹狼)型の凶行が目立っている。彼らはSNSを多用し、そこで過激化のプロセスを見せている。さらに今、新型コロナウイルス蔓延によって生じるストレスが高じて、世界中で特定の人種や市民への攻撃行動が起きている。身の回りで過激化する個人やグループに対して、私たちは何ができるのか。ワシントン特派員時代にアフガンでの従軍取材を経験し、テロ加害者と被害者が混在するエルサレムで支局長を務め、イスラエル随一の研究機関で学んだ敏腕記者が、テロリズムや過激化の問題の核心を突き止め、解決・防止策を提示する。

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