北朝鮮 写真作品一覧

  • 世界の艦船 2019年 01月号
    続巻入荷
    5.0
    1~66巻1,375~1,899円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1月特大号:「新時代の海上自衛隊」  中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイルの脅威など,わが国をめぐる安全保障環境は大きく変わりつつある。その中にあって海上自衛隊はどうあるべきかを多角的に分析。写真頁では現有自衛艦の全艦影を紹介するとともに,本文記事では注目の新型艦をはじめ,BMDや島嶼防衛など多様化する海上自衛隊のミッションを詳しく解説。 <世界の艦船> 1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
  • 潜水艦完全ファイル 新装版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 任務や種類艦内生活まで潜水艦のすべてがわかる! 中国、ロシア、北朝鮮の恐るべきシーパワー 対する日本の次世代潜水艦とは? 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 CONTENTS 【特集(1)】緊迫するアジア情勢─潜水艦保有国の今 ・北朝鮮の潜水艦の実力は? SLBMの搭載は可能? ・日米韓同盟の隙を窺う中国の潜水艦が進化中! ・脅威に立ち向かう日本が次世代潜水艦の開発に着手 ・ロシアの新型潜水艦と究極の新兵器「ポセイドン」の威力は? 【特集(2)】最新・最強─潜水艦リスト ・弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)「オハイオ」級 ・弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)「ヴァンガード」級 ・弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)「タイフーン」級 ・巡航ミサイル原子力潜水艦(SSGN)「オスカーⅡ」級 ・攻撃型原子力潜水艦(SSN)「バージニア」 ・攻撃型原子力潜水艦(SSN)「アスチュート」級 ・攻撃型原子力潜水艦(SSN)「アクラ」級
  • 世界ツル大鑑 15の鳥の物語
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    1巻6,952円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう2度とご提供できることはないであろう貴重なツルの生態図鑑。 世界のツル全15種のすべて。 過酷な自然環境に生きる15種のツルたち。その生命力が育んだ優雅で美しく、そして気品あふれる姿は、見たものを魅了してやまない。 林田恒夫氏は、世界のツルを撮影し続けて25年、日本のタンチョウにいたっては50年になるツル撮影の第一人者です。世界13カ国をまわり、世界のツル全15種の生息地を撮影してきました。現在はすでに消失してしまった生息地もあり、2度と撮影する事の出来ない写真も多く含まれています。 アネハズルのヒマラヤ越え、タンチョウのダンスをはじめ、世界のツル全15種の生態写真を掲載。 それぞれのツルの生活がよくわかります。 1章 Migration 越冬地への渡り 2章 Family 家族 3章 Dance 求愛ダンス 4章 Nest Building 営巣/産卵 5章 Parental Care 子育て 6章 Life on the Tree 樹上の生活 7章 Species Atlas 図鑑 ※ 【世界30カ国、30年にわたる撮影行は、もう二度と誰も辿れない。ツルが姿を消した場所があるからだ。】 アメリカ合衆国:アメリカシロヅル、カナダヅル エチオピア:カンムリヅル、ホオカザリヅル、クロヅル ケニア:ホオジロカンムリヅル 南アフリカ:ハゴロモヅル、ホオジロカンムリヅル、ホオカザリヅル ブータン:オグロヅル ネパール:アネハヅル、オオヅル インド:ソデグロヅル、クロヅル、オオヅル、アネハヅル オーストラリア:オーストラリアヅル モンゴル:アネハヅル、マナヅル、クロヅル 中国:ソデグロヅル、タンチョウ、マナヅル 北朝鮮:タンチョウ 韓国:タンチョウ、マナヅル 日本:タンチョウ、ナベヅル、マナヅル、クロヅル
  • 「猪木」
    4.7
    [内容紹介] “闘魂"を50年撮り続けた写真家の記憶と記録 【アントニオ猪木推薦】 元気ですかーッ! 元気があれば何でも出来る、 僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました! その一瞬一瞬が人生の宝になる! 【古舘伊知郎氏と著書のスペシャル対談も掲載】 「俺は寒風吹きすさぶ66年11月21日、東京プロレスの板橋焼き討ち事件の時にその場にいたんだよね。お目当てのアントニオ猪木も出ず、暴動が起きて、火が放たれているというとんでもない状況で落胆が半分、もう半分はそういう現場に臨んでいる自分に興奮していたよ」―古舘 「私は十数年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら、“俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだ"と言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのかなと…」―原 [目次] 第1章 初めて猪木を写真に収めた日/第2章 至近距離で目撃した〝世紀の一戦〟/第3章 打ち上げに現れた〝独眼竜〟猪木/第4章 目の前で起きた「舌出し失神事件」/第5章 東京体育館の天井から撮影した「延髄斬り」/第6章 巌流島で感じた「闘いのロマン」と「男の切なさ」/第7章 英語で話しかけてきたイタリアのパキスタン人/第8章 〝伝説の革命家〟フィデル・カストロ議長が流した涙/第9章 感動的だった「人質解放のダァーッ!!」/第10章 素直に、見えたままに猪木を撮る/第11章 猪木は北朝鮮で「力道山」になった/第12章 印画紙に浮かび上がってきた「猪木」
  • 『イムジン河』物語
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ザ・フォーク・クルセダーズのレコード発売中止騒動から半世紀。当事者が明かした「本当の舞台裏」。歌の復活劇を描く渾身のドキュメント! 母国「北朝鮮」で忘れ去られた歌に命を与えた日本人、魂を揺さぶられた拉致被害者、数十年も「闇」に閉じ込められた歌は放送禁止歌ではなかった……。貴重な写真と楽譜付。 きたやまおさむ(北山修)の想い、「南北統一」の願いを詞に込めた松山猛、金正日の前で歌った韓国の歌手・キム・ヨンジャ、映画「パッチギ !」での復活、桑田佳祐らのCD化、この歌に生涯をかけた在日コリアンの音楽プロデューサーの証言……。
  • イージス艦はなぜ最強の盾といわれるのか 圧倒的な防空能力をもつ戦闘艦の秘密
    3.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圧倒的な防空能力をもつ戦闘艦の秘密を徹底解説! 「イージス艦」――2009年3~4月に起こった北朝鮮の「ロケット(ミサイル)発射」に関連して、その名前を耳にした方も多いでしょう。イージス艦は、高度な防空能力を発揮する「イージス・システム」を持つ軍艦で、「最強の盾」といわれることもあります。このイージス・システムは、約500km離れた154の目標を、同時に探知・処理・追跡でき、そのうち15~18の目標に対して同時に対空ミサイルを撃てるとされています。アメリカはイージス艦を77隻もっており、日本も6隻もっています。本書では、そんなハイテク満載のイージス艦の秘密を、カラー写真と図解で、やさしく解説していきます。
  • 韓国「反日フェイク」の病理学(小学館新書)
    3.7
    韓国の「反日」は嘘と捏造で作られている。 韓国艦艇による自衛隊機へのレーダー照射事件や、韓国最高裁による日本企業への徴用工賠償命令など、韓国で再び反日ムードが高まっています。 韓国のマスコミや教育現場で拡散されている「日本批判」の数々。 しかし、本書の著者、韓国人作家の崔碩栄氏は、「韓国の反日報道や教科書の歴史記述には、驚くような捏造がまかり通っている」と指摘します。 例えば、韓国の公共放送が「独島(竹島)を奪おうとした日本軍」との字幕とともに放送した写真。崔氏の調査により、これはノルマンディー上陸作戦の写真と日章旗の写真、竹島の写真を合成したものだということがわかりました。 さらに、韓国が「朝鮮人強制連行」の悲劇のシンボルとして繰り返し使用する落書き。朝鮮人徴用工が筑豊炭田の宿舎の壁に「お母さんに会いたい、お腹が減った」と書いたというものですが、これも、北朝鮮系の組織が製作した映画の演出として書かれた「フェイク」であることがわかりました。 崔氏はさらに、韓国の「反日」が意図的に作られた背景を明らかにしていきます。その背後に浮かび上がる北朝鮮の影――。まるで、良質のミステリーのように韓国の反日の裏側を鮮やかに暴いていく衝撃の書です。
  • 北朝鮮と観光
    3.8
    1巻1,899円 (税込)
    「この本を読んで、北朝鮮観光に出かけたくなった。知的好奇心をかきたてる良書」佐藤優氏(作家/元外務省主任分析官)大推薦! 「北朝鮮の代表的な観光地」「旅行社が提案する『平壌のインスタ映えスポット』」をはじめ、「北朝鮮観光でやってはいけないこと」「観光ビザの詳細」「現地の食事」「温泉とカジノ」など、北朝鮮観光のすべてを解説。現地のリアルな旅行写真も多数収録。「旅行マニア」「北朝鮮マニア・チョソンクラスタ」でなくとも、広くビジネスパーソンの知的好奇心を満たす一冊となることうけあいである。テレビ出演も多数の気鋭の北朝鮮研究者として、「金正恩政権の経済重視路線」「米朝首脳会談の意味」「拉致問題解決のために日本がやるべきこと」まで、最新の半島情勢に関する基礎知識も収録。令和の基本教養として、不安定な国際情勢を読み解く一冊としても、新定番の書となる。ヴェールに覆われた秘密国家を読み解く貴重な一冊が待望の刊行! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 空母の謎
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北朝鮮が核や弾道ミサイルなどの開発に力を注いでいる現状下、アメリカはこの脅威に対抗する切り札として空母を選択しています。米朝の軍事衝突時には空母が要となることは必須です。空母ロナルド・レーガンなどが朝鮮半島沖に展開するとの報道下、アメリカ空母部隊は北朝鮮を圧倒できるのでしょうか? そのあたりを豊富なビジュアルとともに巻頭特集で専門家が解明しています。また、2016年、中国海軍が空母部隊を編制して、外洋で活動を始めています。中国の空母とは? また、莫大な建造費(2017年に就役した新型原子力空母「ジェラルド・R・フォード」の建造費は約1兆3600億円とも)がかかる兵器のため、世界各国で空母を運用している国は限られているのですが、はたして何カ国にどのような種類の空母があるのでしょうか。空母の役割、作戦、艦載機、歴史から艦内生活まで、空母のすべてをぎっしりと1冊にまとめてあります。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ■主な収録内容 CHAPTER01 ●世界初の空母はイギリス海軍のアーガス ●米海軍の最新空母は約1兆3600億円! ●空母がプレッシャーをかけ相手国の意図をくじく ●空母の攻撃目標は敵国の施設や地上部隊 ●正規空母以外にもさまざまな空母が存在 ●カタパルトとスキージャンプ台 2407 「制御された墜落」とも呼ばれる着艦 CHAPTER02 ●空母には巨大エレベーターがある ●空港同様の管制施設 ●空母と駆逐艦などで編成される空母打撃群 ●空母艦載機は空母航空団に所属 ●ストライクミッション ●対空防御は三段構え 他 CHAPTER03 世界の海軍が誇る空母とは ジェラルド・R・フォード級(アメリカ)、ニミッツ級(アメリカ)、クイーン・エリザベス級(イギリス)、アドミラル・クズネツォフ(ロシア)、シャルル・ド・ゴール(フランス)、カブール(イタリア)、ヴィクラマーディティア(インド)、遼寧(中国)、いずも型(日本)
  • 子どもと大人のための地政学入門ロシア編
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロシアを地政学的に読み解き、国際情勢について学ぶ! 本書は子どもも大人も一緒に読める、超基礎的な地政学の本です。 【目次】 CHAPTER.1 日本が抱えている問題 CHAPTER.2 地政学の基礎 CHAPTER.3 ロシアを読み解く CHAPTER.4 世界の国々を読み解く CHAPTER.5 歴史に登場する地政学 一見平和に見える日本ですが、 実はさまざまな国からの脅威にさらされています。 しかし、なぜそのような状況に置かれているのか、 各国の本当のねらいは何なのか、 ニュースや新聞を見ているだけではよくわかりません。 そこで読んでほしいのが、本書です。 地政学初心者のために、そもそも地政学とは何なのか、 基礎中の基礎からわかりやすく解説! なぜ中国は尖閣諸島をほしがるのか、 なぜ北朝鮮は日本に向けてミサイルを撃ちまくるのかなど 日本が現在、抱えている問題のほか 本書では特にロシアについてフォーカス。 地政学的な視点で、ロシアを読み解いていきます。 最後はクレオパトラや卑弥呼など、意外な人物と地政学の関係を紹介! 全ページカラーでふりがな付き。写真やイラストを たくさん使用しているので、読みやすさも抜群の1冊です。 今まで聞き流していた国際ニュースが、 グっと身近なものになるはずです。
  • 子どもと大人のための地政学入門
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもも大人も一緒に、地政学の基礎を学ぶ! 本書は地政学の基本の“き”から、ロシア、ウクライナ、 中国、台湾、北朝鮮、アメリカ、その他の国々などを 地政学的に読み解き、国際情勢について学ぶ1冊です。 【目次】 CHAPTER.1 日本が抱えている問題 CHAPTER.2 地政学の基礎 CHAPTER.3 ロシアを読み解く CHAPTER.4 中国を読み解く CHAPTER.5 朝鮮半島を読み解く CHAPTER.6 アメリカを読み解く CHAPTER.7 世界の国々を読み解く CHAPTER.8 歴史に登場する地政学 日本は今、周辺国からのさまざまな脅威にさらされていますが その本当のねらいは何なのか、ニュースを見ているだけではよくわかりません。 そこで役立つのが、地政学です。 本書は、地政学の歴史や地政学的な考え方、 現在は経済用語としても使われている「地政学的リスク」など、 基本的な知識についてわかりやすく解説。 ロシアとウクライナの関係、台湾や尖閣諸島をほしがる中国、 日本に向けてミサイルを撃ちまくる北朝鮮などを 地政学的な視点で読み解いていきます。 最後は、クレオパトラや卑弥呼など、意外な人物と地政学の関係を紹介! まさに気づきの連続で、今まで聞き流していた 国際ニュースがグンと身近なものになります。 世界各国との関係や日本の未来、私たち日本人が果たすべき役割などについて 考える一助となるはずです。 全ページカラーでふりがな付き。写真やイラストを たくさん使用しているので、読みやすさも抜群です!
  • この地に生まれて わが故郷、わが祖国
    -
    韓国最大の企業グループ「現代」を一代にして築き上げた鄭周永氏は、彼がいなかったならば韓国の戦後の経済発展は、数十年は遅れていただろう、とさえ言われる企業人である。絶えざる努力の中から、斬新なアイデアを次々と生み出し、絶体絶命の危機を必ず好機へと変えてきた人物であるが、それだけでなく、「牛1001頭」を率いての北朝鮮訪問、金剛山観光開発など、祖国、同胞への惜しみない愛をそそいだ偉人である。 激動の人生とその哲学を数々の写真と併せて綴った自叙伝。 韓国のベストセラー『この地に生まれて』の邦訳として2000年に出版された『危機こそ好機なり』の改訂版。

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  • 強面国家・北朝鮮の化けの皮
    5.0
    新事実続出!現地写真253点で隣国の謎を解明。万景峰(マンギョンボン)号、美女応援団、絶叫女性アナの真相! メディア初公開! いまだ冷戦を続ける特異国家が持つ「もう1つの素顔」。
  • こんなに強い!日本の国防力
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガと最新データ、写真、図解で軍事大国日本の強さを大解剖! アメリカ、ロシア、中国、韓国、北朝鮮の軍事力も徹底比較! 歴史とともに姿を変えてきた自衛隊は、世界有数の装備で日本の国防を一手に担う。本書では、自衛隊創設から今に至るまでの歴史や、戦闘機からミサイルまで、陸海空自の最新兵器を年表、マンガ、写真などでわかりやすく紹介。また、全国に分布する自衛隊の兵力を図解し、東アジア各国やアメリカ、ロシアなど、日本を取り巻く諸国の軍事力を徹底的に比較分析する。今こそ知っておきたい、自衛隊の実力とその全貌を明らかにする一冊!
  • SAPIO 増刊 (サピオゾウカン) 韓国「破裂」
    -
    朴槿恵氏の弾劾訴追案が可決された韓国。その真の姿を明らかにします。日本ではほとんど知られていない「韓国軍のベトナム戦争での虐殺」「韓国軍の慰安婦」「韓国人の在日差別」「天皇コンプレックス」など多岐にわたって解説した1冊です。 ※電子版には付録はつきません。 ※電子版からは応募できない懸賞などがございます。 ※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 表紙 目次 韓国「破裂」 第1部 韓国軍の蛮行 告発ルポ 韓国軍のベトナム人 強姦 放火 殺戮 虐殺 この戦争犯罪に時効なし! 性暴行 韓国軍兵士は村の女性を輪姦し、ナイフで乳房を切り取った 発掘スクープ 北から連行された若き女性が韓国兵の「性奴隷」にされていた 悲劇ふたたび 韓国男がまたやっている! ベトナム女性を「全裸チェック」で品定め 嫁にした後は殴る、蹴るの暴虐 現地ルポ 韓国軍慰安所では10代のベトナム少女が連夜、乱暴な兵士の相手をさせられていた 特別企画 韓国大激震! 緊急対談 櫻井よしこ×呉善花 朴槿恵後の韓国は北朝鮮と化し、日本に牙を剥く 図解 朴槿恵を窮地に追い込んだ「崔順実ゲート」全関係図 実像 朴槿恵への期待も裏切られた 第2部 反日は止まらない 「日韓合意」のその後 史上最凶の反日映画 『鬼郷』が韓国で公開された! 特別対談 井沢元彦×加藤達也 「それでも、韓国の反日は止まらない」 工作 韓国が世界に広げた「虚言」を暴く! 国際ロビー活動 韓国で盛り上がる「憲法9条にノーベル賞を」運動の目的は“竹島不法占領継続”か 差別 韓国政府はいつまで「福島産水産物」の禁輸を続けるのか 新たな中傷 なぜ韓国の新聞は無罪となった私に文句を言い続けるのか 報道検証 韓国メディアの記事は「日本の不幸は蜜の味」ばかり 侮日 韓国メディアがオバマ広島訪問を絶対に許せない理由 第3部 希望なき「ヘル朝鮮」 現地レポート 韓国の若者たちが「ヘル朝鮮」で苦しんでいる 生活実態 糞尿まみれの共同トイレ、カビ臭い地下倉庫で生活 「漢江の奇跡」の成れの果ては世界一の貧困率だった 経済悪化 サムスンがけっぷちでお先真っ暗 韓国企業8万社が「ゾンビ企業」になっている 観光業界 日本人観光客激減、中国人客激増で韓国の高級ホテルが泣いている 次のリーダー候補 韓国次期大統領を狙う潘基文・国連事務総長を世界のメディアが「無能・無策」と酷評 韓国の苦境 日韓合意の「反日封印」で捌け口を失った不満の矛先が在日に向けられている ロッテ叩き 韓国で血祭り! “在日企業”ロッテに浴びせられた罵詈雑言 第4部 悲しき韓国社会 男尊女卑 20代女性23人が被害! 韓国芸能界の「性接待」はなぜなくならないのか 提言 整形天国を生んだ「容貌差別」に、厳しい「地域差別」…… 日本が韓国社会の歪みから「学ぶべきこと」 整形 KARAになるつもりが常に「アッカンベー」国策で推進する美容整形でトラブル続出 中国嫌悪 韓国人の本音は中国人大嫌い? 「中国人弾圧政策」でチャイナタウンが消滅した 学力 「世界一優れた文字を守れ」ハングル至上主義で漢字を忘れた韓国人は「大韓民國」が書けない 韓国軍 ロッカーは化粧品の山、訓練中にSNS、ゲーム 韓国版“ゆとり世代”兵士では国を守れない 原発ビジネス 品質保証書を偽造、廃棄処分予定の部品を納入“ケンチャナヨ原発”のぞっとする大暴走 皇室 微妙で複雑な韓国人の「天皇コンプレックス」 本音 韓国人女性赤裸々座談会 「私たち日本人男性のほうが 好きなんです」 韓国内の対立 元慰安婦の熊本支援に韓国世論が大反発 韓国人を精神分析するキーワード
  • 知られざるイージス艦のすべて 新装版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮想敵国の脅威と戦い日本を守る最強の盾「イージス艦」。各国の陸海空軍をテーマに取材するフォト・ジャーナリストが最強護衛艦に徹底的に迫る一冊。 巻頭特集では、再び脅威を増す北朝鮮弾道ミサイルに対抗する「イージス弾道ミサイル防衛(BMD)システム」「ミサイル迎撃徹底シミュレーション」「中国・ロシアの最新対空艦とその脅威」「イージスアショア」の最新情報まで詳細に解説! 日本では「こんごう型護衛艦」4隻、「あたご型護衛艦」2隻に加えて、2020年から2021年にかけて「まや型護衛艦」2隻を配備予定だが、 「イージス艦の動力源は何?」 「イージス艦にはどんな武器が装備されている?」 「イージス艦に対抗する兵器は?」 「イージス艦での一日は? 」 など、知りたい質問にもれなく答える! 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 [SECTION1]そもそもイージス艦とは? 01-イージス艦の「イージス」ってどんな意味? 02-イージス艦の特徴は? どこが凄いのか? 03-イージス艦にはどんな種類がある? 04-日本には何隻のイージス艦がある? 05-イージス艦の大きさは? 既存の建築物にたとえると?
  • 図解入門 最新 ミサイルがよーくわかる本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは「北朝鮮の弾道ミサイル」や、それを迎え撃つ日本やアメリカの「ミサイル防衛システム」の機能や長所・短所をご存知ですか? 本書は、世界各国で使われているミサイルの種類から構造・制御・誘導などのシステム、実際に使われる場面など、図版や写真を多用してわかりやすく解説したミサイル入門書です。専門用語やメカニズムの解説はもちろん、ネーミングの由来や発射後のペンキ塗りなど、楽しいこぼれ話も満載です。
  • 地球の歩き方 D04 大連 瀋陽 ハルビン 中国東北地方の自然と文化 2019-2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。※この商品は、「大連 瀋陽 ハルビン」編4冊がパックとなった合本です。それぞれ、単品でも販売しています。詳しくは『地球の歩き方 大連』で検索ください。近代建築の残る大連、清朝の古都瀋陽、北朝鮮国境の丹東、炭坑の撫順、理想都市長春、霧氷の吉林、高句麗遺跡の集安、聖なる山と湖の長白山、延辺朝鮮族の延吉、「東方の小パリ」ハルビン、中ロ国境の黒河や綏芬河、牡丹江、満洲里、草原を満喫したいフルンボイルを徹底紹介します。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 地球の歩き方 D04 大連 瀋陽 ハルビン 中国東北地方の自然と文化 2019-2020 【分冊】 1 遼寧省
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。※この商品は、「大連 瀋陽 ハルビン」編の分冊です。「大連 瀋陽 ハルビン」編4冊がパックとなった合本も販売しています。詳しくは『地球の歩き方 大連』で検索ください。経済先進地域でありその繁栄ぶりから「北の香港」と呼ばれ、日本統治時代の近代建築も残る大連。漢族を中心に29の民族が住み、清朝黎明期の王宮が残る古都瀋陽。遼寧省の中心に位置し炭鉱を中心に重化学工業都市として発展した撫順、遼寧省島南部、北朝鮮国境の都市丹東の見どころを紹介します。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 知の武装―救国のインテリジェンス―
    4.0
    ニュースを鵜呑みにしていては、深層はつかめない。激流の世界で勝つには「知性〈インテリジェンス〉」が必要だ――東京五輪と尖閣の関係、安倍首相の真の評判、シリアを左右したスノーデン事件の「倍返し」、中韓領土問題の奥の手、北朝鮮写真に隠されたメッセージ……日本最強の外交的知性がその情報力と分析力を惜しみなく披露。最新情勢の解読法から諜報の基礎知識までを解説した、武器としてのインテリジェンス入門。
  • 朝鮮総督府官吏 最後の証言
    3.0
    「朝鮮(北朝鮮及び韓国)等の言う従軍慰安婦なるものに、日本の軍や官吏が強制連行など関係したことは絶対ありません」本書のロングインタビューで日韓併合当時を熱く語ってくれた証言者の西川清氏(2016年現在、101歳)が、安倍首相への手紙で伝えた言葉である。 西川氏は、約80年前の日韓併合時の朝鮮において、朝鮮人の知事が統括する地方行政で内務課長を勤めていた。西川氏は、朝鮮を第二の故郷と呼んでおり、だからこそ西川氏は、数々の虚偽で日本の尊厳が汚される現状に義憤を覚え、安倍総理へ手紙を書いたのであった。 <取材記>より 日韓併合の実態を行政側から解説できる朝鮮総督府官吏としての証言はおそらく西川氏が最後であろう。 他に朝鮮で生活した方がいたとしても終戦時は幼少であったり、当時を知る家族から伝え聞いた話が殆どになる筈である。それは一つの貴重な体験ではあるが、「朝鮮総督府の施政がどういうものであったか」という視点で語ることは難しい。だからこそ、この元官吏である西川氏の証言及びその写真、資料は日韓併合時の実態を知る上で貴重な記録である。ここに証言されている内容は、戦後教育を受けた人にとっては、驚きであるに違いない。取材に於いて西川氏は、朝鮮のごく平穏な生活と日常に触れ、そこで語られるのは幸せな朝鮮人と日本人の姿であった。また、貴重な写真からも朝鮮人と日本人とが普通に仲が良かったことが分かる。朝鮮人が日本人の上司になることも普通であり、職場の仲間と日朝合同の野球チームを作り他のチームと戦ったり、時に桜の下で酒を酌み交わした楽しい想い出も多く、朝鮮人と日本人は共に朝鮮の発展を願い職務に精励していたという。まるで現代社会と変わらないような錯覚を覚えるが、正にこれが歴史の真実である。

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  • 朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか 中国人ですら韓民族に関わりたくない本当の理由
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    1巻990円 (税込)
    【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真が収録されておりません。あらかじめご了承ください。 国際合意をあとでひっくり返す韓国、瀬戸際外交を繰り返す北朝鮮…なぜ朝鮮半島は北も南もロクでもないのか。他国に泣きつき、ゴネて、裏切り、その挙句に自滅する歴史を繰り返してきた韓民族は、いつしか「自分たちこそキーマン」と増長するに至った。だが、実力を伴わない自尊心肥大は、常に外国を巻き込んだ内紛を招き、朝鮮半島に地獄を拡大再生産し続けている。事大主義と儒教による小中華意識に育まれた韓民族の「迷惑な民族性」の正体を見抜く!
  • 「トイレ探検隊」がゆく!【文春e-Books】
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    「週刊文春」の異色連載が電子書籍化! メディア史上初!? 日本全国公衆・公共トイレ行脚レポート  富岡製糸場近くの公衆トイレで遭遇した、古式ゆかしい和式便器に絶望した探訪記者の坂上さん。「トイレのないところにはトイレを設置、和式は洋式に、洋式でも温水洗浄便座を」と「トイレ三段階革命」を掲げトイレ探検隊を結成。「週刊文春」新人記者の隊員1号、カメラウーマン隊員4号とともに、全国各地のトイレ探検に乗り出した!  北は北海道・宗谷岬から、南は沖縄・波照間島まで、トレタン一行はトイレを探してどこまでもゆく。世界遺産に桜の名所にお遍路、大分トイレアートに和歌山最先端トイレ、東京オリンピック競技場周辺に東京タワーにスカイツリー……訪れたトイレは100ヵ所以上! カラー写真付きで和・洋・ウォシュの有無を詳細にレポートします。さらに南鳥島、南極基地、北朝鮮など、中々行けないトイレも大公開。  総勢200名を超えるトレタン隊員から寄せられた滑稽糞尿譚には驚愕・爆笑必須です。  たかがトイレ、されどトイレ。奥深いトイレの世界をウンと楽しめる一冊。
  • 動因を探せ 中東発世界危機と日本の分断
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    1巻1,056円 (税込)
    【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版で掲載されている写真は入っておりません。あらかじめご了承ください。 国際社会、日本が抱えてしまった不穏な現実――パリ同時多発テロ、サウジとイランの国交断絶、産経ソウル支局長出国禁止、南沙諸島と米中対立、北朝鮮の兵器実験、集団的自衛権行使容認、自民党の政治とカネ、沖縄と中央政府の対立、ロシア外交の進撃――をいかにして我々は受け止め、乗り越えていかねばならないか。最強のインテリジェンスオフィサーが問う、報道・情報の最新読解。1テーマを最短で読み解く、著者最新、最もわかりやすい超分析術。
  • はじめて旅するウラジオストク
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 極東の港町ロシア・ウラジオストクは、成田空港から直行便で2時間半という近さ。「日本からいちばん近いヨーロッパ」というキャッチフレーズ通り、ヨーロッパのかわいい街並みが続き、フォトジェニックな場所もたくさん! でもそれだけじゃないんです。 本書は、そんなウラジオストクの魅力を存分に伝えるべく、撮り下ろしの写真と情報を満載にしたフォトガイドブックです。旅のナビゲーターはカメラマンの矢巻美穂。 かわいい街並みと軍港のコントラスト。それからロシアのおいしい食事、マトリョーシカを中心にキュートな雑貨などがいっぱい詰まった一冊です。 【構成案】 ■写真で巡るウラジオストク ・写真で巡るウラジオストク ・ようこそウラジオストクへ〜ウラジオストクってこんな街 ・ウラジオストクへのアクセス ・凍らない軍港ウラジオストク ■ウラジオごはん part1 ・ロシア料理が食べたい ・新鮮魚介を食べる ・どれが好み? ピロシキ図鑑 ・ロシアで楽しむ異国料理 ・ウラジオストクのお酒事情 ■ウラジオストク・エリアガイド ・スヴェトランスカヤ通り、噴水通りはもちろん、アートな路地裏まで紹介 ・7つのエリア別に徹底ガイド ■ロシアで見たい本場のエンタメ! ・エンタメの本場に行ったならぜひみておきたいモノ ・バレエ、サーカス、人形劇、水族館など ■ウラジオごはんpart2 ・ロシア料理レストラン ・ジョージア、北朝鮮など世界の料理を食べる! ・ブリアート共和国料理って食べたことある? ・ボルシチ作りに挑戦! ・ペリメニ作りに挑戦! ■ウラジオストクのホテル事情 ・ホステルから憧れのクラッシックホテル、高級ホテルまでを紹介 ■ 持ち帰りたいウラジオストク ・港町ウラジオグッズ ・マトリョーシカ図鑑 ・ロシアの伝統工芸 ・荘厳な雰囲気のミサへ ・ロシア正教のキリスト教グッズ ・専門店でお買いもの ・ついつい毎日行っちゃうコンビニ& スーパー ・ホテルで部屋飲み ■充実したコラムで、ロシア文化がわかる ・ロシア式大衆食堂スタローバヤで気軽にごはん ・猫ちゃん天国ウラジオストク ・ローカルな市場とここだけの路面電車 ほか 【著者プロフィール】 矢巻美穂(やまき みほ) 国内外の旅行雑誌を中心に活動するカメラマン。撮影から執筆・編集作業まで行い、多くの旅行雑誌や旅行書籍に携わる。 単著として、『ソウルラバーズが教えてくれる本当においしいソウル』『台北ナビが教えてくれる本当においしい台湾』『はじめて旅する ウズベキスタン』(すべて辰巳出版)、『はじめまして、東台湾。』(スペースシャワーブックス)、『トレッキングとポップな街歩き ネパールへ』(イカロス出版)、『とっておき! 南台湾旅事情故事』(ジービー)がある。 また、2019年6月にYouTubeで「旅ちゃんねる MinMinTour」をオープン。これまで取材に行って、本当に美味しかった店や行ってよかった人気スポットを紹介。
  • はじめての韓国仏教 歴史と現在
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    韓国仏教(=朝鮮半島の仏教)の歴史と思想、現代韓国の仏教事情を解説する。日本仏教にも影響を与えた朝鮮半島の仏教の独自性、代表的な学僧とは――。図表・写真、コラムを付すほか、北朝鮮の仏教についても言及する。

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  • フォト・ドキュメンタリー  朝鮮に渡った「日本人妻」 60年の記憶
    4.3
    1959年から84年まで行われた在日朝鮮人らの「帰国事業」。夫に同行し、高齢となった今もなお北朝鮮に暮らす「日本人妻」たちは、現地で何を考え、何を望んでいるのか。望郷の念、離ればなれとなった親族への思い――。この6年間に11回の訪朝取材を重ね、彼女たちに寄り添い、半世紀余りの記憶を紡ぐ。写真多数。

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  • 米朝密約 なぜいま憲法改正、核装備か
    3.0
    1巻1,485円 (税込)
    【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている一部の写真が収録されておりません。あらかじめご了承ください。 トランプと金正恩の舌戦が止まらない。米朝は暴発寸前というのが目下の報道だ。中国・ロシアから北朝鮮への働きかけは期待できない中、攻撃対象となるのは間違いなく同盟国の韓国、そして日本……。緊張が高まっているのは事実だが、米国は核保有し、本土を狙えるようになった北朝鮮と戦う気はない。これはかつての米ソ関係のごとき核兵器を持つもの同士の密約によって落着をはかることを目指しているという。その密約とは?? 超極秘情報を緊急刊行!
  • メディアは死んでいた 検証 北朝鮮拉致報道
    4.5
    日本社会は北朝鮮の拉致犯罪になぜ気付かなかったのか。 気付いてからも他人事だったのはなぜか。 1980年、北朝鮮による拉致事件をスクープして以来、拉致問題に取り組んできた記者が、40年目の真実を初めて語った! 産経新聞人気連載「私の拉致取材-40年目の検証」待望の書籍化 あの日、報道各社は北朝鮮をめぐるトップ級のニュースを報じなかった。 産経、日経はベタ記事、朝日、読売、毎日には一行もなく、 NHK、民放も無視した。メディアの役割を放棄したのだ……。 どう取材したか、しなかったか、どう報道したか、しなかったか、が正しく記憶されるべきではないだろうか。なぜならば、それらをも含めて拉致事件と考えるからだ。 《主な内容》 第一章 日本海の方で変なことが起きている 偏った空気/夜回り/地方紙/富山県警/事件現場/オバQ/被害者証言/不審船/動機/読売記事/家出人/恋人作戦/共通点/接岸地/背乗り/掲載見送り/柏崎/夏の意味/1面トップ/宇出津事件/だまされ拉致/黙殺 第二章 メディアが死んだ日 お墨付き/続報/赤塚不二夫/遺留品破棄/辛光洙/フグ/任務完了/免許証/逮捕/李恩恵/88年3月26日/梶山答弁/幻/自責の念 第三章 産経も共産党も朝日もない 金丸訪朝団/ソウル出張/金賢姫/田口八重子/朝日・毎日訪朝団/共産党の同志/双子の情報/横田家/行方知れずの姉/裏取り/実名報道/安明進/反発 第四章 いつまで“疑惑”なのか 家族会/政治色/丁字路/政府認定/受賞スピーチ/不自然/漱石/土井たか子/テポドン/大阪/2種類の風/タブー/追跡/自爆スイッチ/ターニングポイント 第五章 金正日が私の記事を証明した 欧州ルート/U書店/1枚の写真/よど号/八尾証言/国会決議/不破発言/政党/電撃訪朝/謝罪/断定/潮目/蓮池家再訪/別人/潮時/朝日新聞/前兆/38度線/棘 第六章 横田家の40年 大きな組織/消耗/濃厚な足跡/不思議な国
  • るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!平和と世界
    完結
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    【「今、世界で何が起きているのか」がすぐわかる!】 三男一女を全員東大理3に合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんも推薦! 「戦争ってどうして起こるの?」をテーマに、日本と世界の関係性や国際社会の動きについて、 オールカラーのマンガと図解、クイズでくわしく解説。 日本と世界が争ってきた歴史をひも解き、平和な世界とは何か、自分たちに何ができるかを考える一冊です。 ※すべての漢字にふりがな付き。 ※対象年齢:小学校中~高学年。 ■「歴史総合」の学び初めに!近現代史の知識が身につく ・日中戦争から太平洋戦争、日本敗戦後の米ソ冷戦まで、近現代で起こった戦争を解説。 わかりやすい写真や図解で、戦争の目的や背景がスッと頭に入ります。 ・日本と世界がどのようにかかわってきたのかをまとめた「日本外交史年表」付き! 最後の総復習に役立ちます。 ■日本と世界の「これから」がみえてくる! ・アメリカ、中国、ロシア、北朝鮮など…、日本と各国の関係性や国際社会の動きを学べます。 ニュースでよく耳にするキーワードもチェック! ・世界規模で解決すべき環境問題やエネルギー問題も紹介。SDGsの理解が深まります。 ■復習にぴったりなクイズもたくさん! ・各章のテーマごとにクイズを出題しています。  解説もついているので、理解をさらに深めることができます。 ・ご家族で、お友達同士で、お互いにクイズを出しあうのもおすすめです! ■大好評!「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!」シリーズ ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!47都道府県」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!世界の国」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!日本の歴史」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!SDGs」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!未来のくらし」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!天気のひみつ」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!人間のからだ」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!日本の歴史人物伝」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!お金のしくみ」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!英語
  • 悪あがきを繰り返し 突然死の危機に陥る中国と韓国
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    【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真は使用されておりません。あらかじめご了承ください。●2016年に入り再び始まった上海株と人民元の大暴落、そして台湾での独立派政権の誕生など、ますます追い詰められている中国。それに伴い、中国に傾斜していた韓国経済は崩壊危機に陥り、米国から迫られた慰安婦問題の日韓合意で国内分裂、さらには北朝鮮の水爆実験で朴槿恵政権は大混乱に陥っている。反日で共存共栄するつもりだった両国の思惑は外れ、むしろ共倒れへと向かっている。最新情勢から中国、韓国とアジアの今後を第一人者が読み解く!

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