ちゃぶ台作品一覧

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  • K ―ドリーム・オブ・グリーン―(1)
    4.0
    緑のクラン《jungle》の知られざる日々――大人気アニメ「K」コミカライズ緑ver! スクナが仕掛ける"ゲーム"の始まり――『少年jランカー』/ある日起きたらコトサカが…? ――『Kara-age』/磐舟と比水、14年前の出会い――『飛べない鶏』/《緑の王》比水流の「夢」――『ドリーマー』来楽零書き下ろし掌編『比水流のちゃぶ台』も収録!
  • 異能の掛け算 新規事業のサイエンス
    4.0
    天才不要。要、異能のチーム。 "異能の掛け算"こそが、 新規事業に必要な科学である。 新規事業一筋15年の著者が、 500ケース以上で研究した成功の再現性を限りなく上げる 「チーム論」と「方法論」の戦略的融合、ついに登場。 【異能のチーム論】 「Bさんって、部長向けプレゼンのことしか考えていないよね。大企業は、こうやってお客さんを見ずにサービスをつくるから、うまくいかないんだよな」 「Tさんって、すぐ機能を絞る話ばっかりするよな。いまは発散フェーズだから、本当に大事な機能を探さないと。できることだけやるつもりなら新規事業なんかやるなよな」 「Cさんって、自分をアーティストとでも思ってんのかなぁ。いまのフェーズでそこまでちゃぶ台ひっくり返すような仕事のやり方なら、独立して仕事するべきだよな」 このような対立は、必然的に起こる「定番」だ。 それでも0→10をするチームは、スキルも価値観も違う、 Biz(ビジネス)/Tech(テクノロジー)/Creative(クリエイティブ)の "異能"の集まりであるべきである。 その理想のチームの必須条件から、コミュニケーション設計、 相互理解のポイントまで、コレクティブ・ジーニアスなチームのための鉄則。 【サービスデザインの方法論】 新規事業がうまくいかない理由のほぼすべては、 サービスコンセプトの仮説について、 「全体感の欠如」と「論理偏重もしくは直観偏重」に起因する。 確信と確証を繰り返し、異能の掛け算をするため、 「プロダクト開発までに想定していた仮説の要素」と 「後で振り返ると考察しておくべきだったと語られる要素」を抽出した結果、 導き出された20の必要十分な構成要素で成り立つサービスデザインのフレームワーク。 それが価値創造の羅針盤「バリューデザイン・シンタックス」である。 "子供の自由さ"と"大人の教養"をもって、 サービスコンセプトや競争戦略、利益構造の デザインとプロトタイプを繰り返すことで、 異能同士が、新しい価値を磨き上げる。 日本経済において、いま最も求められている、 集合的アイデアによるイノベーションの方法をまとめた一冊である。 ◎【目次】 ■はじめに──新規事業で科学すべきは〝異能の掛け算〞である ■第1章 新規事業の正体──不確実性が支配する暗闇の歩き方 ■第2章 新規事業のチーム論──異能を活かすBTCチームの鉄則 ■第3章 新規事業の方法論──確信と確証のための羅針盤
  • 温故知新で食べてみた 工夫と愛がつまった家庭料理の原点がここに!
    3.7
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 主婦の家族への愛は昔も今も変わらぬ思い。昭和初期の台所を温故知新でたずねれば、知って、真似して、工夫したくなる家ごはんの新常識が見つかります!笑えて、学べて、遊べて、得する新世代主婦の教科書です。 昭和初期当時、焼き魚にしょうゆ味のおかずが主流だった台所に、マヨネーズやバター、ケチャップなどの新調味料、豚肉や牛肉などの新食材が出回るようになり、婦人各誌ではどのようにして料理すればよいのか競って紹介。 いずれのレシピも和洋中の枠超えのオリジナリティあふれる創作料理ばかりだ!そんな料理を当時のレシピのまま再現して食するのが、ブログ「温故知新で食べてみた」。目をうばうほどの奇想天外さと斬新さのある料理にとりつかれ、作って食べた数は220点以上。 本書では、ブログで紹介した中から選りすぐりのレシピを紹介する。奇抜、大胆、ユニーク、奔放と、面白さの追求に加え、日々の食卓を豊かに楽しく、家族に喜んでもらおうと努力する主婦代表の夫人たち、滋養に富む新食材を普及したいと考える博士やモダンで美しい料理を提供したいと願うプロの料理家など、レシピ製作者の多彩な面々の横顔も紹介している。 いずれのレシピからも、いつの時代も変わらぬ食材への感謝、新しい料理を囲むわくわく感、チャレンジ精神、家族への愛が伝わってくる。この本と対峙すれば、必ず必ずあなたも、新たな味、新たな気づきが訪れる。 ■第一章/衝撃レシピ(奇想天外な組み合わせ/デンジャラスな食感/くぎつけの6色ソース/度肝を抜くワザ/きらめくおかず) ■第二章/節約レシピ(底値安定食材でひと工夫/残り物、半端食材で一品) ■ 第三章/原型レシピ(1%のひらめきと99%の努力/今日のちゃぶ台) ■コラム/バリエーション豊富な卵料理、元祖昭和ワンプレート、屑野菜に豆腐に残飯。廃物利用。昭和7年頃の洋風ソースベース(ホワイト・ソース、トマト・ソース、マヨネーズ・ソース、ボイルド・マヨネーズ・ソース、ピーナッツ・バタ) ■『主婦之友』アーカイブなど。 山本 直味(ヤマモトナオミ):戦前、主に昭和初期の婦人誌などに掲載されている和洋折衷料理をできるだけ当時のレシピのままに再現し、食するブログ「温故知新で食べてみた」をアップ。昭和初期の風俗も探求する温故知新研究家。雑誌、新聞ほか各種媒体で「昭和初期」を物語るうえで欠かせない人に。また「ちばてつや賞」「MANGA OPEN賞」などに入賞するもデビューできないマンガ家でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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  • 恐怖箱 閉鎖怪談
    3.0
    そこに入ってはいけない…。 逃げ場ゼロの恐怖、閉ざされた場所で人知れず起きた怪奇! 加藤一、雨宮淳司、神沼三平太、高田公太、橘百花、つくね乱蔵、戸神重明、鳥飼誠、ねこや堂、久田樹生、深澤夜、三雲央、鈴堂雲雀、渡部正和――恐怖箱の人気作家14名が「閉鎖空間の恐怖」をテーマに競演! 暗く、狭い場所――例えば、島、村、拘置所、防空壕、水の中、車、トイレ、クローゼット…。閉ざされた社会や、逃げ場所のない空間で起きた恐怖ばかりを集めた空恐ろしき実話怪奇譚。かくれんぼで遊ぶ子供が隠れたダンボールの中は…「かくれんぼ」、封印されていた実家の屋根裏部屋の秘密…「ちゃぶ台」、祖父危篤の報せに戻った故郷の島、だがそこには恐ろしき因習が…「サークル」他、絶体絶命の状況で体験した限界ギリギリの恐怖32話!
  • 『巨人の星』に必要なことはすべて人生から学んだ。あ。逆だ。
    3.0
    星飛雄馬はカーブを投げられなかった!? 目から鱗の新発見! ――がんこ親父の代名詞ともいえる星飛雄馬の父・一徹は、ちゃぶ台をひっくり返したことは一度もなかった。中日に入団した大リーガー・オズマは、なぜカタカナで喋るのか? 飛雄馬はどこのマンションに住んでいたのか? ……など、名作『巨人の星』に隠されたナゾを、気鋭のデータコラムニスト・ホリイが徹底解明!
  • 湘南ちゃぶ台ライフ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまこそ、スローライフをはじめよう。 無理をせず、自分のこころとからだにむきあえば きっと、新しい毎日がはじまる。 肩の力を抜いて、ゆっくり。 さあ、あなたも「ちゃぶ台ライフ」はじめませんか。 はじめに こんな生活 ホタル/さわがに/ことば/江ノ島のイルカ/ビーチクリーン/ビーチコーミング/アトリエキッズ/ろうそくと台風/かやのある暮らし/ビーチリンク/フラと海の家/おうちでごはん/湘南パレオ/月のかたち/海のごちそう/たき火 しあわせのかたち 自宅出産/愛犬サンのこと/やまのごちそう/からだの手当て/食べ物のこと/そのままの場所/色のこころ 湘南カレンダー くらしの情報 ベジタリアンレシピ/からだの手当て/オープンハウス・自宅展のこと/お役立ち情報一覧/湘南お気に入りshop guide あとがき 目次より 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 自虐の詩 上
    完結
    3.6
    ちゃぶ台がひっくり返ったとしても、幸せになりたいですか?業田良家の日本一泣ける4コマ漫画!単行本初収録を含む愛蔵版、上巻!
  • 性のモヤモヤをひっくり返す! ジェンダー・権利・性的同意26のワーク
    5.0
    10代にとっての性は、二次性徴だけではありません。 多様なセクシュアリティの存在に目を向けること、差別から目をそらさないこと、バウンダリー(自分と他者とを区別する境界線)や性被害への対応までさまざまな課題に関心を持ち、対応を知っておくことが自分のためにも友人のためにも大切です。
  • 増補改訂 一生つきあえる木の家具と器:関西の木工家28人の工房から -京都・大阪・兵庫・滋賀-
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関西地方在住の木を素材にしてものづくりをしている作家28人の工房を訪ね、オリジナリティあふれる上質な作品をはじめ、作業工程や愛用の道具、ものづくりへのこだわりを紹介していきます。 人気の椅子、箪笥、テーブル、ちゃぶ台、お皿や茶道具、スプーンやフォーク、おもちゃや楽器まで。 木目の美しさや優しい手触り。木材の良さを最大限に生かした逸品が勢揃い。 “毎日大切に使い続けたい”“そばに置いておきたい”一生ものの家具と器に出会えます。 家具系/朝倉亨・玲奈(京都府)、宇納正幸(京都府)、岡田光司(神戸市)、北島庸行(兵庫県淡路島)、窪田謙二(京都府)、西良顕行(兵庫県)、坂田卓也(京都府)、徳永順男(兵庫県三木市)、戸田直美(京都市)、永野智士(京都府)、桧皮奉庸(神戸市)、古谷禎朗(京都府)、山極博史(大阪市)、クラフト系/上原雅子(京都府)、川端健夫(京都府)、富井貴志(滋賀県)、難波行秀(兵庫県)、漆・伝統工芸系/新宮州三(京都府)、建田良策(京都市)、佃眞吾(京都府)、藤嵜一正(大阪市)、宮本貞治(滋賀県)、森口信一(京都府)、その他/加藤良行(大阪府)、平山照秋(兵庫県)、松島洋一(京都府)
  • ちゃぶ台ごはん
    4.3
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「おつまみ横丁」の著者の愛蔵レシピ101。 『おつまみ横丁』『もう一軒 おつまみ横丁』がベストセラーになった料理研究家・瀬尾幸子さんのレシピは、この2冊のブレイク前から、素材の味を生かした、シンプルなのが特長。瀬尾さんいわく、「なくてもいい調味料や材料を引いていったら、このレシピになった」とのこと。本書では、その中でも特に瀬尾さんが長年作り続けてきた愛着のあるレシピを101集めました。作ってみれば簡単で、口にすればどこか懐かしくてほっとするおかず、汁もの、ご飯ものに加え、ひと息入れるときの甘いものや飲みものも紹介しています。「お台所にいつも置いて、ぼろぼろになっても使っていただける本になるといいなあ(「はじめに」より)」という思いを込めた1冊です。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2009年4月発行作品)
  • ディレイ・エフェクト
    3.8
    1巻1,324円 (税込)
    いま最も注目されている宮内悠介が、時の流れをこえて、この世界の真実に迫る! 芥川賞候補作品。 いまの東京に重なって、あの戦争が見えてしまう――。 茶の間と重なりあったリビングの、ソファと重なりあった半透明のちゃぶ台に、曾祖父がいた。 その家には、まだ少女だった祖母もいる。 昭和十九年の戦時下が、2019年の日常と重なっているのだ。 大混乱に陥った東京で、静かに暮らしている主人公に、昭和二十年三月十日の下町空襲が迫っている。 少女のおかあさんである曾祖母は、もうすぐ焼け死んでしまうのだ。 わたしたちは幻の吹雪に包まれたオフィスで仕事をしながら、落ち着かない心持ちで、そのときを待っている……。 表題作「ディレイ・エフェクト」の他、「空蝉」と「阿呆神社」を収録した驚愕の短篇集。
  • ねこねこね
    完結
    -
    小道迷子の名作四コマ!今回は主人公のももよちゃんが、なんとツルハシを振るっちゃいます! 一人一部屋、ワンルームでれいぼう、家具、収納庫、しかもいい男付きと書かれた広告に惹かれ、工事現場の仕事を選んだももよ… けれど部屋に入ると、三畳の部屋(ワンルーム)、裸電球、ちゃぶ台(家具)とまんぼう(れいぼう)…さらにさらに! 汗臭い、訳あり醜男たちがももよを待っていた(いい男はどこ行った!?)。 半魚人から仏様まで、一癖も二癖もある仲間たちとの生活を描いた、傑作ギャグ4コマ!
  • ねこねこね
    完結
    -
    全1巻385円 (税込)
    小道迷子の名作四コマ!今回は主人公のももよちゃんが、なんとツルハシを振るっちゃいます! 一人一部屋、ワンルームでれいぼう、家具、収納庫、しかもいい男付きと書かれた広告に惹かれ、工事現場の仕事を選んだももよ… けれど部屋に入ると、三畳の部屋(ワンルーム)、裸電球、ちゃぶ台(家具)とまんぼう(れいぼう)…さらにさらに!汗臭い、訳あり醜男たちがももよを待っていた(いい男はどこ行った!?)。 半魚人から仏様まで、一癖も二癖もある仲間たちとの生活を描いた、傑作ギャグ4コマ!
  • 話のネタになる! 語源大辞典
    -
    【目次】 はじめに ●日常使う語の『語源』 ●表現と言い回し 疼く/けちょんけちょん/だらしない/こじつける/きなくさい/うんともすんとも/ガタがくる/一巻の終わり/OK/あっぱれ/どさくさ/斑/トドのつまり/辻褄/地団駄を踏む/鰻登り/買って出る/冷やかす/もぬけの殼/筈/おじゃん/二枚目/山勘/ぴか一/天手古舞/関の山/桜/乙/居候/苦しい/管を巻く/素破抜く/駆け落ち/もんどり打つ/阿漕/しらばくれる/潰しが利く/歪/くたばる/おおわらわ/爪弾き/八面六臂/啖呵を切る/拳万/首っ丈/気質・容気・形気/胡散/けんもほろろ/ひょんな(こと)/省エネ/ギザギザ/圧巻/目白押し/なし崩し/ごり押し/けったくそ悪い/御茶の子/あくどい/眉唾物/とことん/洒落臭い/ペテン/験をかつぐ/気さく/もしもし/にっちもさっちも行かない/月とスッポン/屁の河童/会釈/土壇場/ツーカー/ひとしお/てこずる/埴猪口/いちかばちか/お払い箱/白羽の矢が立つ/猫糞/別嬪/切羽詰まる/耳ざわりがいい/とんでもない/けしかける/いちゃつく/かまとと/鯖を読む/ごたごた/つっけんどん/下馬評/ブス/喘ぐ/応用/てぐすね引く/みみっちい/ピンからキリまで/裏切り/当たり前/しっぺ返し/ぱりっと/置いてけぼり/ぽか/濡れ衣/素敵/釘をさす/馬の骨/御託を並べる/沽券に関わる/下手物/シャカリキ/イカサマ ●今と昔の若者言葉 かったるい/ぼる/ぼろい/やばい/がん黒/エッチ/ミーハー/ハイカラ/とっぽい/ぶりっ子/まぶい/えぐい/銀ブラ/タイマン/えんがちょ/ぐれる/根明/根暗/焼きを入れる/ヤッホー/お花/ウルトラC/朝シャン/いかす/ちんくしゃ/洗う/ギャル/あんちょこ/ボイン/シャブ/いびる/お局/甘食/はぶる/うはうは/やんちゃ/いかれている/でか/MM/おいしい/言えてる/ばてる/アベック/ABC/ため口/モボ/モガ/まったり/赤座布/アルバイト/ムショ/まっぽ/やさぐれ/いかれぽんち/万引き/シカト/ぱくる/うざったい/ありがたや/サボる/阿呆毛/ポシャる/歌う/ヤンキー/ながら族/ ●様々な固有名詞 風呂吹き大根/キャディ/鉄火巻き/にきび/くしゃみ/真田虫/いくら/ケチャップ/鰯/ポン酢/もんじゃ焼き/秘書/ジャガイモ/寺/シャリ/おっぱい/従兄弟/アホだら/蜉蝣/金字塔/音痴/当て馬/恐妻/オカッパ/学ラン/羊羹/Yシャツ/ぽち/プータロ-/瘤/夜の蝶/田舎/お袋/ちゃぶ台/味方/半紙/蒲焼き/言い出しっぺ/もんぺ/本命/フーテン/素麺/鰐/鯱/お転婆/水商売/くす玉/小倉餡/無礼講/大根役者/ルーキー/椅子/タラバガニ/足・脚/超弩級/鎌鼬/瑪瑙/鳶職/ボンクラ/月/姥桜/助兵衛/あばた/チャルメラ/湯船/燕尾服/孫の手/成金/御曹司/ちゃんぽん/稲妻/ガンモドキ/野次馬/黒子/AM/PM/パフェ/ガリ/グレープフルーツ/下戸/タニマチ/ゴキブリ/ ●業界用語の『語源』 建設業界/外食産業/デパート/証券業界/株式銘柄/航空業界/タクシー/芸者・風俗/マスコミ/演劇・寄席/役人言葉/犯罪関係/囚人用語/ ●業界用語索引 おわりに
  • パンの雑誌
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※とじ込み付録のパンコースターは電子版には付属しておりません。予めご了承ください。 「おいしいパンってなんだろう?」 パンのことならなんでも知りたがるパンラボがプロデュースする本書のテーマ。 それは、幅広くて、底なしで、我々には手に負えないかもしれないでっかいテーマ。 だから、企画いっぱいで挑みました。 だから、パンの雑誌。 パンを知り尽くしているいろんなジャンルのスペシャリストに助けてもらいながら、おいしいパンについて考えました。 総合プロデュース・パンラボ主宰・池田浩明 [あなたのおいしいパンを教えてくださいアンケート]おいしいパンってなんだろう? [目を閉じてパンを食べるとなにが見えるだろう]美食倶楽部 feat. 平野紗希子 [次のブームを生み出す街に現地取材]ル・プチメック西山逸成さんと行くNY [全米No.1パン屋の日本進出に密着]タルティーン ベーカリー チャド・ロバートソン 小麦を探す旅 [元祖パンの実験室]パンラボ 冷凍からの焼き戻し かいじゅう屋・橋本宣之さんとともに [愛パン家・渡邉政子が作るパンと和惣菜の日常]旅するちゃぶ台 沖縄・タイ・東京・長野 [生まれ変わろうとする大手メーカーのドキュメント]第一パンがZOPF伊原靖友店長と考える 「おいしいパンってなんだろう?」 [ル・プチメック西山逸成がダンボールで夢の店を1日オープン]空想サンドウィッチュリー 暴れん坊将軍に捧ぐ 他 スペシャル企画  [これを読めばぜんぶわかる!]国産小麦の教科書  [この秋全国をまたにかけて行われるイベント]新麦コレクションの全貌  [365日杉窪シェフと日本の小麦のフレーバーを徹底分析]日本全国 小麦MAP  [知りたいけどわからなかったそこのところ]明解! 小麦Q&A 他
  • brother sun 早坂家のこと
    3.6
    1巻1,375円 (税込)
    娘は、いつだって大変である! 自分のこと、恋人のこと、結婚のこと、将来のこと。そして、家族のこと。早坂家の三姉妹、それぞれが感じている、家族の姿。ちゃぶ台を囲みながらそれぞれの思いが一つになったとき、本当の家族の姿が見えてくる。考えたり悩んだり、苦しかったりするけれど、それぞれが補いながら暮らしている。そんな早坂家へ、ようこそ。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

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  • 横浜ルール
    3.8
    紙書籍でシリーズ30万部突破のご当地ルールシリーズ。ご当地のトピックが「交通編」や「買い物編」など49のルールにまとめられ、「あるある!」と笑って、「え、これってウチだけなの!?」と地元を再発見できる1冊。 【目次】 交通編  ルール1 横浜駅の工事がいつ終わるのかは永遠のナゾ  ルール2 セレブラインの東急線、ローカルモードの相鉄線  ルール3 「赤い電車」はひとっ飛び♪  ほか 買い物編  ルール7 ここぞというときのご進物は「バラの包装紙」!  ルール8 有隣堂が全国区だと思っていた  ルール9 横浜松坂屋といえば「ゆず」&「メリーさん」  ほか 食べ物編  ルール14 “シウマイ”は「ウマイ!」  ルール15 地元(横浜)の定番土産を問われると迷ってしまう  ルール16 ハンバーグはハングリータイガー&カレーはリオ!  ほか 街なか編  ルール22 「出身地=神奈川」はピンと来ない  ルール23 山・坂多し……  ルール24 神奈川県は犬の形&町田は神奈川!?  ほか 言葉・人間関係編  ルール33 知らず知らずのうちに「じゃん、じゃん」連発!  ルール34 「ちゃぶ台」も横浜ルーツ  ルール35 新しモノ好きだけど、トラディショナル好き  ほか 生活あれこれ編  ルール38 ソウルミュージックは横浜市歌!?  ルール39 ア・テスト=全国区だと思っていた  ルール40 御三家といえば「フェリス、雙葉、共立」「浅野、聖光、栄光」  ほか

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