夢中文庫プランセの検索結果

  • 魔力目当ての番契約ですが最強の騎士団長様にとろ甘欲情で独占されています

    魔力目当ての番契約ですが最強の騎士団長様にとろ甘欲情で独占されています

    「魔法の行使」の名家の血筋なのに魔法が使えないヴィオラは母を亡くし引き取られた叔母の家で虐げられる日々。あるとき一流の者だけが集まる魔法騎士団が家を訪れた。歴代最強と名高い騎士団長ノアの妻の座を狙い、従姉妹が彼に洗脳の魔法をかけようとすると、ヴィオラの本来の能力があらわになる──彼女は「魔力の生産者」だった。 ヴィオラの魔力を騎士団長の俺に捧げてくれ──番契約をノアと交わし始まった同居生活。定期的な性交は魔力の供給回路を強くするためと分かっているけれど、何度も求められて……。 ふたりの境界線がなくなるほど、もっと深いところまで繋がりたい──最強騎士団長様があふれる欲情で溺愛してきます!?
  • 記憶喪失の冷徹旦那様と最愛妻の秘密~後悔からはじまる切愛夫婦生活~

    記憶喪失の冷徹旦那様と最愛妻の秘密~後悔からはじまる切愛夫婦生活~

    「見ていてくださいね、旦那様。私のこと……好きになっていただきますから」 ある日突然、3年間の記憶を失ったカーリクス伯爵。戸惑う彼の前に現れたのは、美しい〝妻〟のアデラだった。領民や使用人に好かれ、領地経営にも知恵を出す完璧な妻。女性嫌いで疑い深い自分が本当に彼女と心を交わし、結婚したのか? 疑問に思いつつも、明るいアデラに惹かれていくカーリクス。しかし彼女は何かを隠しているようで……過去の自分に嫉妬しながら初めてアデラを抱いた日、彼女は儚く涙を流して告げる。 「本当にごめんなさい。愛していました、カーリクス様」 二人の想いが通じ合った月明かりの夜に明かされる、記憶喪失の秘密とは――。
  • ヤンデレ大魔法使い様の閨監視員~仕事一筋だったのに、鬼畜で淫らな執愛に身も心も囚われてしまいました~

    ヤンデレ大魔法使い様の閨監視員~仕事一筋だったのに、鬼畜で淫らな執愛に身も心も囚われてしまいました~

    TL
    3.7
    1巻770円 (税込)
    「僕はイリナ以外なんて、すべて要らないから――愛してるよ」 白い結婚の末、未亡人となったイリナは、王立魔法学院の司書として生計を立てていた。度重なる税改革の影響を受け、手取りを増やしたいと考えたイリナは、友人の紹介で「閨監視員」を兼業することに。閨を監視するだけだから、処女でもできる――そう自分に言い聞かせて迎えた夜。そこでイリナが見たのは、美しい令嬢を恐ろしい闇魔法で追い出そうとする天才大魔法使いユホの姿だった。正義感の強いイリナは思わず令嬢を庇ってしまったけれど、そこからユホに執着されるようになり……。 「催淫魔法はね、こんなもんじゃないんだよ?」刺激が強すぎるヤンデレ軟禁生活が始まって!?
  • 「俺だけの聖女になれ」と迫られた転生モブ令嬢ですが、冷徹すぎる侯爵様と溺愛結婚なんて絶対お断りです!

    「俺だけの聖女になれ」と迫られた転生モブ令嬢ですが、冷徹すぎる侯爵様と溺愛結婚なんて絶対お断りです!

    TL
    3.0
    1巻770円 (税込)
    前世で社畜を極めていたら、大好きな乙女ゲームの世界に転生――!? 与えられた役割通り、聖女の小間使いとしてスローライフを満喫しようと思っていた超絶モブのコレット。 そんな折、攻略対象外の侯爵・ダグラスが魔物に襲われている場面に遭遇。 覚えていた聖女の祝詞をダメ元で叫んでみたら、聖女の力がカンストしていました!? 困惑するコレットにダグラスは急接近。 「俺と結婚して、俺だけの聖女になれ」 独占しようとするダグラスに迫られ、淫らなキスを交わされて──。 「今すぐに腰を沈めてぐちゃぐちゃにしたいくらいかわいい」 こんな俺様な人と結婚なんてと思っていたのに……想定外の執着ラブコメディ!
  • 教えてあげます、旦那様~マッチョな騎士様を襲ったその後、ぐちゃトロになるまで愛し返されました~

    教えてあげます、旦那様~マッチョな騎士様を襲ったその後、ぐちゃトロになるまで愛し返されました~

    「あのときの俺のように、頭がおかしくなりそうなほど乱されたいと、あなたはそう言うんだな?」 好奇心旺盛な王女クレアはえっちなことにも興味津々。たくましい騎士との恋愛結婚を夢見ていたある日、戦争の立役者となった騎士・ダヴィに一目惚れ! 無事に降嫁が決定したクレアは胸を高鳴らせる。騎士は性豪だというし、きっとダヴィもそのはず。めくるめく蜜夜を過ごせる――かと思いきや、淡白すぎる初夜に大ショック! その後の行為も変わらず、気合を入れた色仕掛けにも反応ナシで……。 「わたくしの旦那様、女はこうやって抱くのよ」 ――我慢の限界を迎え、ダヴィにたっぷり教えたクレアだったが……?
  • 愛のない契約結婚かと思ったら滾る執着独占欲で囲われました

    愛のない契約結婚かと思ったら滾る執着独占欲で囲われました

    「夜、俺と一緒に寝てほしい。あなたでなくては駄目なんだ」 怪奇現象に悩む王弟公爵エリーディオとの婚姻が急に決まった豪商の娘ピエナ。霊感のあるピエナに求められた役目は……毎晩の添い寝!? 莫大な借金を抱える生家を救いたいピエナと安眠を手に入れたいエリーディオ。利害が一致した契約結婚とはいえ、まったく手を出されない。ぴったりと隣で寝ているのに魅力的な夫は指一本触れてこず、ピエナはもはや生殺し状態。 そんなある日、幼馴染みとの関係を誤解したエリーディオが豹変!? 「馬鹿なことを考える余裕がなくなるくらい抱き潰してやる」 愛のない仮面夫婦だと思っていたのに、旦那様の独占欲は熱すぎです……!?
  • 旦那様、抱いてください!~家族に売られてNTR(寝取らせ)覚悟で嫁いだら、噂の淫蕩公爵様が実は童貞だった件~

    旦那様、抱いてください!~家族に売られてNTR(寝取らせ)覚悟で嫁いだら、噂の淫蕩公爵様が実は童貞だった件~

    TL
    4.8
    1巻770円 (税込)
    亡き実母の墓を盾に強欲な家族に売られ、嫁入りが決まった伯爵令嬢シェリー。嫁ぎ先は、かの有名な『乱交寝取り好きの淫蕩公爵』の二つ名を持つグラナム・ファータイル公爵のもと。蠱惑的なグラナムは、夜な夜な領内の夫婦を屋敷に呼び、不特定多数での情事を楽しんでいるという。シェリーは覚悟を決め、複数人での閨事に前向きな態度で初夜を迎えたところ――「私のことをそのような……ふしだらな人間だと思っていたなんて……!」と実は訳アリの童貞だったグラナムに、涙ながらに初夜を中断されて!? 実母の墓を守るため、絶対に結婚を成立させたいシェリーはグラナムに色仕掛けを始める――拗らせ美形公爵×押せ押せ令嬢の勘違いロマンス!
  • 堅物クールな宰相閣下と溺甘トロトロ子づくり婚~跡継ぎ目当てのはずが抱きつぶされるなんて聞いてません!?~

    堅物クールな宰相閣下と溺甘トロトロ子づくり婚~跡継ぎ目当てのはずが抱きつぶされるなんて聞いてません!?~

    「言っただろう? 寝かせてやれないって」 ──没落貴族で良い縁談も望めないカリン。このまま仕事に生きると決めていたが、密かに慕っていた上司でもあり堅物な宰相としても有名な侯爵・エミールから思いがけず求婚される。驚きと喜びに包まれ、カリンは即答で嫁ぐことを決めたけれど……エミールの目的は子作りで!? 男児を授かるにはトロトロに蕩けるほどの快楽が必要──そんなことを言い、普段はクールなエミールが甘い愛撫に情欲を含んだ声で、熱く激しく求めてくる。 だけど、この結婚も、この行為も、すべて跡継ぎが目的の義務的なもの。わかっているのに、心は切なく締めつけられて……。
  • 結婚相手が『妹の好きな人』なので婚約破棄しようと思います!~幼なじみのイジワル伯爵はわたしを溺愛して諦めてくれません~

    結婚相手が『妹の好きな人』なので婚約破棄しようと思います!~幼なじみのイジワル伯爵はわたしを溺愛して諦めてくれません~

    だって彼は妹の好きな人なのに! わたしが結婚なんてできないわ! 子爵令嬢のフローラと幼なじみのオスカーは犬猿の仲。しかしある日両親から「オスカーとの婚約が決まった」と、証書を突きつけられてしまった。この突然の事態に彼も一緒になって抗議してくれるかと思いきや、「俺はお前と結婚したい」と何故か猛アプローチされる日々が始まる。でもオスカーは妹・リリーの想い人! フローラはどうにか『婚約破棄証書』にサインをしてもらおうと、彼が嫌いだと言うフシダラな女を演じて奮闘するのだが……。「誘惑しに来たんだろう? それだけで済むと思うのか?」――甘くささやく彼の表情はいつもと違い、その手を止めてはくれなくて……?
  • 天才魔術師の義弟が毎朝プロポーズしてきます~淫らな魔術になんて絶対にかかりません!~

    天才魔術師の義弟が毎朝プロポーズしてきます~淫らな魔術になんて絶対にかかりません!~

    「あなたが僕のものになるまで……諦めませんよ?」 独占欲剥き出しな執着系義弟の猛愛から逃げられない――! 天才魔術師で次期公爵の義弟クラウスに毎朝プロポーズされているアンジェラ。公爵家のため良家に嫁がなければいけないし、なによりクラウスは義理とはいえ弟――と、いろんな理由を並べてたてて熱い求愛を受け流していた。しかしクラウスの想いはアンジェラの想像を遥かに超えて募り、限界まできていて!? 「姉としてのあなただけではもう……満足できない」手段を選ぶことをやめたクラウスに、魅了や淫らな興奮を誘う魔術を巧みに向けられるアンジェラ。絶対にかからないよう、どうにかクラウスを説得するけれど!?
  • イケない聖騎士さまから、らぶらぶえっちを切望されています

    イケない聖騎士さまから、らぶらぶえっちを切望されています

    TL
    3.5
    1巻770円 (税込)
    「言葉で言ってくれ。感じて気持ちが良いと」――聖女のなかでも桁違いの神氣量を持つリナ。粘膜接触で神氣を回復してもらうため、力が釣り合う王族の聖騎士オスターとペアを組んでいるが、彼は高級な薬は簡単にくれるのに、キスさえしてくれたことがない。そんなある日、魔の根源である邪竜討伐で力を使い果たし、リナは倒れてしまう。そして初めてキスで回復されたのだが、消耗が激しく間に合わない、とさらに『抱く』宣言をされる。するとオスターはリナを高めることにやたら執着してきて、いつものカタブツが嘘のような甘々豹変ぶりにリナは大混乱。もどかしくて耐えきれずおねだりすると、もっと求めてほしいと「いちゃらぶ」を要求され…?
  • 美貌の王太子は恋焦がれた男装令嬢を美味しくいただきたい

    美貌の王太子は恋焦がれた男装令嬢を美味しくいただきたい

    TL
    4.0
    1巻770円 (税込)
    伯爵令嬢エレオノーラは理不尽な理由で男として育てられ、今は王城医官の男性助手エレンとして働いている。そんなエレオノーラももう18歳。本当の自分に戻って生きたいと我慢ならず、エレンの双子の妹という形で王城主催の婚活パーティーに参加を決めた。するとそこにいたのは、以前女性の姿で城下街に行った際に出会い、しかも事故的に唇を重ねてしまった王太子ロイだった。エレンとしては親交の深いロイだが正体には気づいていないようで、再会を喜ぶ彼を置いてエレオノーラは即座に立ち去った。しかしこの再会の直後、エレンのもとに「エレオノーラ嬢を口説こうと思っている」とロイがやってきて!?
  • 氷雪魔術師の暗殺計画~仮初の花嫁は一途な愛に蕩かされる~

    氷雪魔術師の暗殺計画~仮初の花嫁は一途な愛に蕩かされる~

    TL
    4.5
    1巻770円 (税込)
    「ひさしぶりだね、僕の花嫁」――北の小国アルデリア。その最北にある領土ソリスの民は百年以上降り続く雪に悩まされていた。そんな土地で美しく成長したニーナは18歳の誕生日に雪の元凶である魔術師ローデリヒの暗殺を命じられ、花嫁としてもぐり込むことに。寒さに苦しむ病気の親友のためにも覚悟を決めて屋敷へ向かうと、そこで待っていたのは若く美しい一人の男だった。「こんなに素敵な女性に成長したんだね」「淫らなきみもかわいいよ。全部を僕に見せて」――やさしく甘い彼の声。彼を殺さなくてはいけないのに、深く愛されて淫らにひらかれていく身体……どうやら彼はニーナのことを昔から知っているようで……?
  • こっそり妖精と会話していたら極上王太子の愛され妃になりました~真摯な殿下は溺甘で熱烈です!?~

    こっそり妖精と会話していたら極上王太子の愛され妃になりました~真摯な殿下は溺甘で熱烈です!?~

    TL
    2.8
    1巻770円 (税込)
    グラフトン公爵家の一人娘オーレリアは妖精と会話ができる。これは珍しい力であったため周りから変人扱いをされ、引きこもりがちになっていた。そんなある日、王太子ダグラスがオーレリアのもとを訪ねてきた。突然の訪問に驚いたのもつかの間、ダグラスから求婚されるオーレリア。この国の安寧には妖精との対話が必要なのだという。自分に王太子妃など務まるはずがないと考えたオーレリアは、ダグラスに侍女として仕えることを提案するも、すぐに却下されてしまう。しかしそこには彼なりの真摯な理由があって……? そして一緒に過ごしていくうちに、二人は強く惹かれあっていき――「優しいきみのことを……もっと知りたい」
  • 美貌の伯爵令息は訳あり鉄壁令嬢の笑顔を独り占めしたい

    美貌の伯爵令息は訳あり鉄壁令嬢の笑顔を独り占めしたい

    とある理由で周りから〝鉄壁令嬢〟と揶揄されている侯爵令嬢フィノーラ。そんなフィノーラを早く結婚させたい父親の意向で婚約者に金一封が渡されることになり、無理やり近づいてくる者が後を絶たない。この状況に辟易としていたフィノーラの前に、ある夜、遊び人と噂の伯爵令息ルーウェンが現れた。彼はフィノーラの父親に自分と仲を深める許可を得たと言う。心の通った結婚は諦めてもう従うしかないと覚悟したフィノーラだったが、意外にもルーウェンはあの手この手で楽しませてくれる。彼と過ごす時間を心地よく思うたび、ルーウェンが近づいてきたのはお金のためだと言い聞かせ――それでも彼のふるまいは優しく甘やかに加速するばかりで?
  • 急募! 完璧な独身貴公子!~王妹は最愛のお姉様にふさわしい婿殿を求めて奔走中~

    急募! 完璧な独身貴公子!~王妹は最愛のお姉様にふさわしい婿殿を求めて奔走中~

    【急募:女王にふさわしい婿殿! ──お姉様を支えてくれる理想の独身貴公子を探しています!】 リリーは完璧な女王と賞賛される姉を陰で支えてきた。けれど、隣国の王子と姉が急接近し、下手すればこれまで姉妹で頑張った努力が台無しに。それを回避するため〝女王の婿候補〟の選定を密かに開始したリリーは、姉たちの様子を盗み見ているところを不審がった辺境将軍のヴィンスに声をかけられる。文武に長けた彼は王配の資質に文句はなくリスト入り。けれど、他の候補を観察しに潜入した仮面舞踏会でヴィンスの優しさに触れ、距離も縮まり──「君は俺の隣で花開けばいい……」 恋を知らない王妹が熱い愛に身も心も攫われるラブストーリー。
  • 買われた悪女は敵国将軍に永久飼育を命じられる

    買われた悪女は敵国将軍に永久飼育を命じられる

    TL
    4.5
    1巻770円 (税込)
    ウェルスヘイグ王国の王女・カミラは、かつて捕虜となった敵国の将軍・ロルフを、残虐な父兄から守るため「愛犬」へと堕とし辱めていた――ウェルスヘイグの敗戦後、カミラは敵国の奴隷オークションに出されてしまう。下卑た男のものになると身を震わせたそのとき、カミラを落札したのはロルフだった。復讐される恐怖とそれを受ける覚悟を決めたカミラだったが、ロルフから予想外のことを命じられる――「あの頃と同じように、私を可愛がれ」 戸惑いながらも命令に従い、以前と同じようにロルフを犬として可愛がるカミラ。不思議な熱を湛えたロルフとの歪な関係の行く末とは……?
  • 悪役令息(だった)お義兄様は、モブな私を過保護に愛する~解釈違いな推しも好き~

    悪役令息(だった)お義兄様は、モブな私を過保護に愛する~解釈違いな推しも好き~

    TL
    3.6
    1巻770円 (税込)
    乙女ゲーム世界のモブ……いや、前世の推しである『悪役令息バスティアン』の義妹に転生したマリアンナは、「推し様には幸せになってほしい!」と彼の死亡フラグを叩き折ることを決意した。悪役化は彼が孤独であったことから始まる――ならば孤独にさせまいと彼について回わっていると、なぜか過保護に溺愛されるように!? 「マリー、君を愛してる」シスコンな推しなんて解釈違い! だけどそんな推しも悪くない……とマリアンナは葛藤するが、彼のそれは家族愛ではなかったようで!? ――バスティアンの求婚を受け、晴れて婚約者となった二人は、甘々で幸せな日々を送る――が、二人の愛を阻もうとシナリオの強制力が働きだす……!?
  • 異世界に召喚された聖女ですが、滅びの魔王(と愛犬)と幸せに暮らしています

    異世界に召喚された聖女ですが、滅びの魔王(と愛犬)と幸せに暮らしています

    気がつくと、魔法陣の中心に座りこんでいたリサ。腕の中には愛犬コットン、そして背後には闇色の長い髪と真紅に輝く瞳、渦巻き状の角を持った男──魔王がいた。召喚と同時に魔王とエンカウントなんて……。魔王を打ち倒す聖女として召喚されたことを魔王本人から聞かされたリサは、コットンだけでも助けてもらえるよう懇願する。しかし彼が告げたのは「ここに……私のそばにいてくれ」──魔王・スピロと城で暮らすことになったリサを待っていたのは拍子抜けするほど平和な毎日。さらに「あなたの特別になりたい」と乞われ、彼と“特別”な関係を結ぶと、翌朝から彼の態度が甘々恋人モードに切り替わって──こんなの想定外なんですけど……!?
  • 夜伽役を命じられた没落令嬢は騎士王子との初恋に殉じたい

    夜伽役を命じられた没落令嬢は騎士王子との初恋に殉じたい

    どうか一夜でいいから夢を見させて。――「夜伽役」を命じられた元伯爵令嬢シーラは、初恋の相手である元婚約者アランの元を訪れる。今はただの家庭教師でしかないシーラが王族であるアランと結ばれることはない。それならば歪な形でも初恋を成就させたいと夜伽役を引き受けたのだった。しかし、ただの夜伽役であるはずのシーラをアランは毎晩情熱的に求めてくる。「……また、今夜」――まるで恋人との別れを惜しむような甘いキスをアランから贈られ、シーラは瞳を潤ませる。ずっとこんな日々が続けばいいのにと願ってしまうほどの幸せを感じながら、自分は夜伽役でしかないのだと言い聞かせる。けれど、アランへの想いは加速していき……
  • 蘇った国王は最愛の妻にもう一度愛を伝えたい

    蘇った国王は最愛の妻にもう一度愛を伝えたい

    TL
    3.8
    1巻770円 (税込)
    「私のこと、愛していましたか?」──婚礼式から二年。そして、夫の喪に服して一年。国王だった最愛の夫・グラントの死をようやく受け容れ始めたベルには未だに、一つだけ知りたいことがあった。夫は自分を愛してくれていると思っていた。だが、それならばなぜ指一つ触れなかったのか。いにしえの魔術師の血を引くベルは魂を迎える儀式を行い、グラントと再会を果たす。「……愛している。過去なんかじゃない。死して今もなお、ベル。お前が愛しい」──グラントと二人、甘い生活をやり直すベル。しかし彼と過ごすうち、事故で亡くなったはずのグラントの死に不審な点があることを知り──夫の死に隠された真相。そして、ベルが下した決断は……
  • 執愛をくすぶらせた軍人さまは、サキュバスを身も心も堕としたい

    執愛をくすぶらせた軍人さまは、サキュバスを身も心も堕としたい

    淫魔の正体を隠して参加した夜会で、ロニーの童貞を食い散らかしたマリア。ロニーは濃密な夜を過ごした彼女を探し続け――10年後にマリアの正体を知る。とある夜会で二人は再会したが、昔より若い彼女は今度はクロエと名乗り別人を装う。その様子からロニーは自分がただの『食事』だったのだとショックを受け、そんな彼をクロエは再び誘うが――「俺以外から食事をしないように、な」気づけばクロエは、プロポーズで外堀を埋められ、婚約を結ぶことに! おまけに『魅了』の力を封じられ、浮気も禁止された。強い執着、だけど普通の女の子みたいなエスコート。何百年も生きてきたのに初めての経験で、クロエは身も心も乱されていき……?
  • 推し活侍女は、ご主人様の溺愛に気づかない

    推し活侍女は、ご主人様の溺愛に気づかない

    TL
    3.9
    1巻770円 (税込)
    「別に俺は、おまえがいればいい」「そりゃ、私はずっと坊ちゃんにお仕えしますけれど」マラスカーナ伯爵家に仕える侍女リィンは、嫡男ラーヴィルに舞い込んだ婚約話を断るための偽恋人役を、『推しの舞台切符』に釣られて引き受けてしまった。――婚約は白紙に戻り、無事任務完了!……のはずが、なぜかラーヴィルは恋人のフリをやめず、リィンを『婚約者』と紹介しはじめた!? 嘘がバレるのではとひやひやするリィンだが――「おまえのことが好きなのに、どこまでつれないんだ。鈍感女」主人からの突然のキスで、初めて彼の甘ーい言動の数々に気がつきはじめ……?
  • 異国の王子様をお買い上げ!? 畏れ多いので返品してもいいですか!?

    異国の王子様をお買い上げ!? 畏れ多いので返品してもいいですか!?

    「俺はお前への“贈り物”だ」 国一番の貿易商を父にもつルシリアーナ。娘を溺愛する父親は望むものを何でも手に入れてくれていた。ある日いつものように父から何が欲しいか問われたルシリアーナは──「わたしだけの王子さまが欲しいの!」 困惑しながらも愛しい娘のため、その願いをきっと叶えてみせると父親は約束してくれた。それから12年──18歳になったルシリアーナの前に砂漠の国の王子様・サイードが父に連れられ現れた! 一生懸命、彼について知ろうとするうち自然と恋に落ちてしまったルシリアーナ。サイードもまた彼女の初心な反応に心が奪われて……。にぎやかで甘く刺激的な毎日がはじまる!?
  • ハワード夫婦の蜜月事情~きまじめ夫は年下妻の誘惑に我慢の限界です!~

    ハワード夫婦の蜜月事情~きまじめ夫は年下妻の誘惑に我慢の限界です!~

    「私を縛ってください!」「縛っ……!?」騎士クリス・ハワードの妻シルフィは、新婚初夜の直前、寝室でえっちな小説を見つけ、まじめな夫の隠れた性癖――緊縛好きであることに気づいてしまった! それなのに、シルフィを押し倒したクリスは、あくまで丁寧に触れてきて縄を持ち出すそぶりもない。それを見たシルフィはピンとくる。――クリスさまは、私を縛る気がないんだわ……! 年下の妻に遠慮していると理解したシルフィは、我慢させたくない一心で『縛ってほしい』と願い出て――「君を、酷く乱暴に抱いてしまいそうになる」勘違いから始まるちょっぴり過激で初々しい夫婦の新婚ラブコメ!
  • 転生したのに、前世の恋人に忘れられています。

    転生したのに、前世の恋人に忘れられています。

    「生まれ変わったら、今度こそ幸せになりましょう」一国の姫だったルチアは護衛騎士のレイと身分を越えた禁断の恋に落ちた。敵国に攻め込まれる前の最後の夜、二人は愛し合い、そして命を落とした。ルチアは記憶を残したまま現代の日本に生を受け、レイを探し続けてきたけれど、気づけば28歳。これ以上はもう待てない──そう思い始めた頃、勤務先で一際目立つスーツ姿の男性と出会う。全身の毛が逆立つような感覚。胸の奥が熱くなって身体中が細胞レベルで歓喜する。一目でわかった、レイだ! やっと出会えた。私の運命の人! しかし……「誰だ?」──レイともう一度会うために生まれてきたはずのルチア。それなのに、忘れられてる……!?
  • 騎士様と今宵甘美なおしおきを

    騎士様と今宵甘美なおしおきを

    この瞬間から君を私のものにする──酒癖の悪い父、それに言いなりの母、という不遇な環境で育ったミランダ。ある夜の仕事帰り、酔った男たちに乱暴されかかったところを騎馬隊隊長のテオドアたちに助けられた。身体の傷から虐待をさとられ、そのままミランダはテオドア邸に保護されることに。寡黙だが心を尽くしてミランダを世話してくれるテオドア。ふたりは不器用に惹かれあい、触れ合ってしまえば止まらず、毎晩のように求め合い快楽の虜になっていく。「君は私だけのものだ」 テオドアの溢れる独占欲はミランダを優しく甘く激しく支配していって……
  • 離縁するはずだった陛下に(媚薬を使って)溺愛されています

    離縁するはずだった陛下に(媚薬を使って)溺愛されています

    TL
    3.3
    1巻770円 (税込)
    「君と離縁する」──突然、夫のローランに離縁を言い渡されたセシリア。六年前にとある事情から形だけの『白い結婚』をした二人だったが、実はずっとローランを慕っていたセシリアはどうしても別れたくないと媚薬を盛ることを決意する。しかし彼を騙すことはできないと直前になって計画を中止した彼女が媚薬を入れた果実酒を取り戻そうとしたとき、階段から転落し大怪我を負ってしまう。目を覚ますと、そこには心配そうにこちらを見つめるローランの姿が。「そんなに可愛い顔をするな。去りがたくなる」離縁を求めていたはずの彼の態度が甘く豹変していて──!? 愛される幸せを知ったセシリアは媚薬を使ったことを隠し通そうとするけれど……
  • 隻眼の用心棒と癒し姫の秘めたる願い~切なくあたたかな逃避行の果てに~

    隻眼の用心棒と癒し姫の秘めたる願い~切なくあたたかな逃避行の果てに~

    不思議な力を持つライラは、母の死後、家に帰らなくなった父が引き入れた女と、その娘たちに虐げられながら一人孤独に生きていた。だがある日、町のろくでなし男との縁談をまとめられそうになった彼女は、逃亡を決意する。そしてその夜、幼馴染のサイラスと偶然街で再会を果たすことに。屈強な体に眼帯を着け、用心棒をしているらしい彼は、事情を聞くとライラの護衛を買って出たのだった。渋るライラに彼は「朝晩二回のキスと、ライラを抱きしめて寝ること」を報酬として提案し……? 条件を受け入れ、二人は逃亡の旅に出る。――報酬という名のあたたかで甘いひと時。身を寄せ、抱き合って眠る逃避行の果てに二人が見つけたものは?
  • 亡霊王子の策略は攫われ花嫁を淫らに咲かす

    亡霊王子の策略は攫われ花嫁を淫らに咲かす

    侯爵令嬢ディアナは、政略結婚で8つも年下の第二王子に嫁ぐことに。しかし体が弱いという第二王子は結婚式に姿を見せず、初夜もディアナ一人きりで過ごしていた。「幸せになりたかったな」モヤモヤした気持ちを鎮めようとお酒を嗜んだディアナは酩酊してしまう。いつの間にか現れた逞しく麗しい男に組み敷かれ、激しく抱かれ……すべて酔いが見せる夢──そう思いディアナは快感に溺れ乱れてしまうが、目覚めると事実だと思い知らされる。不義密通してしまったことに頭を抱えるディアナ。しかしその男は行方不明になっていた初恋の相手ヴァルトルで── なぜ彼は身を隠すのか。ディアナも彼のたくらみに協力して姿を消すことになって……!?
  • 押しかけ花嫁に捧げられた伯爵の深愛

    押しかけ花嫁に捧げられた伯爵の深愛

    TL
    3.7
    1巻770円 (税込)
    従順な妻になります。私と結婚をしてくださいませんか──突然の逆プロポーズ。家では虐げられ、辛い未来しかない現状を変えるため子爵令嬢アデラインは祖母が遺してくれた道筋、グレゴリー伯爵ジルベルトとの結婚に縋るしかなかった。そんなアデラインをジルベルトは温かく迎え入れ、彼女の意思を尊重し思いやりを注ぐ日々。「私がどれだけ我慢をしたか、教えたい」 優しく激しい初夜を迎え、アデラインも彼に強く惹かれていくのだが、ジルベルトに面倒をかけてしまっているという負い目が拭いきれず素直に想いを伝えられなくて──過保護な伯爵がみせる独占欲に心がほどかれていくラブストーリー。
  • 気高き公爵の寵愛は男装麗嬢を逃がさない

    気高き公爵の寵愛は男装麗嬢を逃がさない

    圧倒的な美貌を持つ男爵令嬢レイシアは、長身のため男性から避けられていた。社交会から足が遠いてしまったが、男装姿で参加してみると一躍大人気に! 楽しくなったレイシアは、レイという偽名で男装生活を満喫する。そんなある日、臣籍降下して公爵になったばかりの王弟エルヴァンダーが社交界に姿を現した。レイシアに負けず劣らず麗しい彼。身長の低さを気にすることなく王族としての威厳に満ち溢れるエルヴァンダーに、レイシアは好感を抱く。レイとして公爵の国内唯一の「男友達」となったレイシアは、彼と親交を深めていった。しかし、男爵令嬢としての自分にエルヴァンダーとの婚約話が持ち上がり……!?
  • 氷の貴公子なのに過保護すぎです!~ひとりでキャンプしていたら異世界で山の神になってしまった件~

    氷の貴公子なのに過保護すぎです!~ひとりでキャンプしていたら異世界で山の神になってしまった件~

    休日にゆっくり過ごそうとソロキャンプをしに山へ出かけた恵。そこでマナーの悪いキャンパーに絡まれ逃げようとして崖から転落!? 奇跡的に無傷でキャンプを再開させるけど、どうも様子がおかしい。「ここはどこなのよ……」 現代にあるべきものがない違和感で不安に駆られるなか、恵はこの世界では“邪神”とみなされ山狩りに追われていた。その先頭に立つのはスペア人生に振り回され感情の起伏を失った“氷の貴公子”第二王子のジェラルド。しかし成敗される恐怖に震える恵をジェラルドは保護してくれた。イケメンでジェントルな彼に好感を持つ恵。そしてジェラルドも無邪気な恵に惹かれ、独占欲を隠せず過保護になっていって──
  • 悪役令嬢なのに攻略対象から溺愛されています

    悪役令嬢なのに攻略対象から溺愛されています

    目覚めたら、夢中でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢・アデルに転生!? どの攻略対象、どのルートでもバッドエンドを迎えるキャラだ。最悪、死亡エンド。それだけは避けたい、誰とも結ばれなくていい、悲惨な結末だけは回避したい! 今はヒロイン降臨前、まだなんとかなる! 穏便に過ごそうと必死なアデルだったが──「私から逃れられるなんて思わないことだ」 我儘だったアデルが急に大人しくなったら、攻略対象で婚約者の王太子・ノアが急接近! ヒロインの邪魔をすれば、破滅が――。悪役令嬢のままでいるわけにいかないのに、独占欲を隠そうともしないノアから愛され求められると、アデルも幸せになりたくなってしまって……
  • 侯爵令嬢の初恋を灼く義兄の蜜愛

    侯爵令嬢の初恋を灼く義兄の蜜愛

    TL
    3.5
    1巻770円 (税込)
    「おまえの純潔をよこすんだ」──侯爵令嬢のエミーリアは兄のアルトゥルを秘かに恋い慕っていた。しかし屋敷が不審火で焼けたとき、自分を救うためにアルトゥルが大怪我を負ってしまったことに心を痛め、介抱する日々。ようやく傷が癒えた頃、怪我が原因でアルトゥルが後継者から外されたと聞き自分を激しく責め、そして消せない恋心にも思い悩むエミーリア。しかしある夜、助けた報酬を払うかと問うアルトゥルに寝台に押し倒され強引に甘く抱かれてしまう。禁断の関係──だが、彼と結ばれることに障害がないと分かり想いを通わせるが、アルトゥルに言い寄る積極的な令嬢に振り回され、家督争いに巻き込まれて……!?
  • 華鎖(第一部)~氷帝は偽りの妾妃に跪く~
    完結

    華鎖

    TL
    -
    全2巻770~880円 (税込)
    【第一部 氷帝は偽りの妾妃に跪く】とある事情で毒婦と蔑まれている迦陵。己の主・祇嗣国王がかけられた謀反の疑いを晴らすべく迦陵は“氷帝”白刀の前に立つ。実親までも斬った情け容赦ない白刀の前で服を脱ぎ、体内に隠した親書を渡し真実の調査を訴えるが、「私に尽くし、信用を得られるように努力してもらおうか」毒婦を警戒した白刀に妾として所望された迦陵は、有無を言わさず初めてを散らされてしまう。それでも主のため必死で白刀に尽くすうち、彼の孤独や葛藤に触れ惹かれはじめる。一方白刀は、主にひたむきで強固な想いを向ける迦陵に、強い苛立ちを覚えていき……?※過去にWEBサイトで配信した内容に加筆修正を加えたものです。
  • 麗しき孤独の王子は温泉迎賓館で転生令嬢を愛しむ

    麗しき孤独の王子は温泉迎賓館で転生令嬢を愛しむ

    アイリーンの夢は温泉迎賓館を経営すること。公爵令嬢なのに、なぜそんな望みを持っているのかというと、アイリーンには前世の記憶があり、そこでは愛莉という名で家族で温泉旅館を営んでいたからだ。このスプリンガレ国でも同じようにしたいと思うのだが、なかなかうまくいかない。そんなアイリーンに救いの手を差し伸べてくれたのが第二王子のオスニエルだった。オスニエル様はどうしてこんなによくしてくださるの? 彼を好きだと思うけれど、王子であるオスニエルでは家族で温泉迎賓館を営むことはできない。そんなある日の夜、アイリーンはオスニエルと二人きりになる。するとオスニエルはアイリーンのドレスを解き、肌に触れてきて――
  • ご褒美に甘いキスを~こわもて領主はお世話係を独占したい~

    ご褒美に甘いキスを~こわもて領主はお世話係を独占したい~

    貧乏な家の長女・ルシールは、家族を支えるためアラバリエ領主のお世話係として館に出稼ぎへ。領主・サイラスとの出会いは最悪だったけれど、ルシールの持ち前の明るさで暗く沈んでいた館の空気が変わっていく。ある休日、ルシールは家族に会えない寂しさを紛らわそうと街へお菓子を買いに出かけ、店先でサイラスと遭遇。彼はいかめしい面立ちに似合わず甘いもの好きだったのだ。しかしそれを他言するなと高級チョコレートで口止めされ、共犯者に。次第に親密になりサイラスの独占欲も顔を出し始めてきて……。一方でサイラスが不正をしているという噂が……!? さらには突然降ってわいたルシールの結婚話にサイラスも巻き込んで……!?
  • 冷徹将軍の熱すぎる愛に寒がりメイドは戸惑い中

    冷徹将軍の熱すぎる愛に寒がりメイドは戸惑い中

    後宮メイドのフィーナはとても寒がりで、媚薬で体を温めるのが常。長く勤めた甲斐あって、念願の温暖な場所に異動できることに! しかしそこは冷徹将軍と呼ばれ、周囲から恐れられているシルヴェリオが治める南の砦だった。お互いの第一印象はまさに最悪……だったけれど、後宮で鍛えたスキルを砦でいかんなく発揮していくフィーナにシルヴェリオも一目置くようになる。ある日、重要な仕事を頼みにフィーナの部屋を訪れた彼は、ちょっとした手違いでフィーナが常用している媚薬を口にしてしまう。止まらない火照りと熱い昂ぶりに襲われるシルヴェリオ。見かねたフィーナに鎮められるが、それ以降シルヴェリオの独占欲が露わになっていき!?
  • 隣国の王に身代わりを差し出しましたが、逃げ切れず何故か溺愛されています。

    隣国の王に身代わりを差し出しましたが、逃げ切れず何故か溺愛されています。

    即位して間もない隣国のセオドア王へ嫁ぐことになった公爵令嬢アドリアーナ。しかし彼女には忘れられない初恋の人がいた。隣国への道中、様子を見かねた侍女ヴィオラからアドリアーナは誘惑の言葉を囁かれる。――「私を、アドリアーナ様の身代わりに差し出したらいいのです」しかも自分を溺愛する父の許可もあると聞けば乗らない手はない。ところが……「どうしてこんな裏切りをしたのだ?」アドリアーナの企みはあっけなくバレ、外交問題になるかと思いきや、そのままセオドアにベッドに押し倒され、なぜか昼夜問わず激しく愛されはじめて――?
  • 混血騎士の秘めた執愛~こじらせた想いは月のない夜に~

    混血騎士の秘めた執愛~こじらせた想いは月のない夜に~

    TL
    3.6
    1巻770円 (税込)
    ルイサは幼い頃に婚約したエドガルドとの関係が未だに〝婚約者〟であることに悩んでいた。魔族と人間の混血として生まれ、中性的な容姿から苛められることが多かったエドガルドは、いつしかルイサの背を追い越し、男らしく成長。そのことに寂しさを感じながら、彼女は彼を恋い慕う気持ちを素直に伝えられずにいた。それはエドガルドが成長するにつれルイサを避けるようになっていたからだ。結婚に進みもしなければ白紙にもならない。そんな曖昧な関係が続いていたある日、エドガルドが倒れたという知らせを受け、駆けつけたルイサを彼は拒絶し帰そうとする。──嫌われてもいいから助けたい。そう言ったルイサをエドガルドは熱く求めてきて……?
  • 女嫌い将軍と政略結婚した、見せかけの悪女です~二度目の初夜からはじまる蜜月生活~

    女嫌い将軍と政略結婚した、見せかけの悪女です~二度目の初夜からはじまる蜜月生活~

    TL
    4.2
    1巻770円 (税込)
    男を誘惑する〝悪女〟と噂されている伯爵令嬢のアリッサ。華やかで艶美な容姿の彼女は、本当は噂とは正反対の性格だが、とある事情でこの悪名だけが独り歩きしてしまい、適齢期を過ぎてもまだ婚約者がいない。そんなある日、アリッサに王命で縁談が舞い込む。相手は国を救った英雄と名高い将軍・ジークベルト。しかし彼には〝女性嫌い〟の噂があって!? 近寄りがたい容姿で無口な彼は、これまで片っ端から縁談を拒んできたらしいが、アリッサは断るすべもなくコワモテ将軍に嫁ぐことに。――結婚後も笑みひとつ浮かべないジークベルトに、幸せな生活を早々に諦めるアリッサ。ところが初夜を迎えてから二人の関係に少しずつ変化が……?
  • 堕ちて幸せ!?~魔王の妻ですが天界と魔界の争いに巻き込まれています~

    堕ちて幸せ!?~魔王の妻ですが天界と魔界の争いに巻き込まれています~

    TL
    1.3
    1巻770円 (税込)
    夫婦となった魔王ルーファスと完璧令嬢ライラはとても仲睦まじい日々を過ごしていた。ライラにとっては初めての天魔大戦──定期的に行われる天界と魔界の(平和な)闘いが開催される時期を迎える。愛しい夫ルーファスに優勝賞品の「英知の実」をあげたいと意気込むライラ。準備万端、やる気満々のルーファスに連れられ天界へ。が、天界で神様たちの複雑な事情に巻き込まれてしまい、愛と美の女神から嫉妬されたライラは催淫状態に……! 必死にライラを助けようとするルーファス。しかしそれは、神レベルの深い交歓をしなければ解けない呪いで!?
  • 女王様と呼ばれましても

    女王様と呼ばれましても

    ある日突然、新女王にさせられてしまった花街の娼婦ツェラ。顔も知らない父親の正体が、前々王だと判明したのだ。護衛として仕える近衛長ヴィクターは厳つく生真面目──だが実はツェラの「元常連客」。しかも特殊な趣味の娼館で出逢った。周囲には前職も二人の関係も悟られてはならない。自由を奪われ本物の女王様になったツェラの反抗に、思わず湧いてしまう欲望と興奮を隠し傅くヴィクター。ただ女王らしく振舞い存在していればいい。国の体裁を守るための傀儡、その役割を果たせればいい。やる気のないツェラだったが、前王の子を名乗る青年が出現。王位継承権争いが始まって……!?
  • マッチョ嫌いの令嬢は引きこもりたいのに幼なじみの騎士が許してくれません!

    マッチョ嫌いの令嬢は引きこもりたいのに幼なじみの騎士が許してくれません!

    「手ぇ離したら、お前逃げるだろ?」「当たり前じゃない!」――エルサは『呪符づくり』を趣味兼仕事として、とある事情により必要最低限の外出しかしない引きこもり令嬢。そんな彼女に密かに思いを寄せ、なにかと外へ連れ出そうとする幼馴染の騎士ルディ。ところが、エルサは……ルディの〝体型〟が苦手だった。苦手視されている自覚から思いを伝えられないルディだったが、ある日、細身の同僚騎士がエルサをデートに誘ったと聞き焦る……! しかしライバルには別の思惑があって……?
  • 怜悧な侯爵と給仕令嬢との蕩けるキスの密約

    怜悧な侯爵と給仕令嬢との蕩けるキスの密約

    幼い頃に乗った遊覧船に心躍らせ、以来、船が大好きな男爵令嬢のアダリナは、大好きな遊覧船の給仕の募集を知って応募を申し出、採用された。歓喜するアダリナ。だが幸せもつかの間、経営している侯爵が亡くなり、後継の息子は船には興味がないとのことで、廃船が囁かれる。不安な日々の中、なんと後継者のエミディオが乗船してきた。その美貌に驚くアダリナであるが、今は見惚れている場合ではない。エミディオに向け、頑張るから廃船だけはしないでほしいと訴える。するとエミディオは、毎日頬にキスをする約束を交わせば、存続させると言い出す。キス!? 廃船を避けたいアダリナは、エミディオの条件をのみ、キスの密約を交わすのだが――
  • 国王陛下の寵愛蜜戯~獰猛な独占欲~

    国王陛下の寵愛蜜戯~獰猛な独占欲~

    美しい髪を保つことに誇りを持つ国、レオラ王国。そこに身分を隠した良家の子女たちが集うサロンがある。ナディアは伯爵家の息女ながらそのサロンを運営し、髪の手入れの手ほどきをしていた。客人のひとり長身で美しいミランダのどこか不思議な魅力に惹きつけられるナディア。「親しくなりたい」ミランダからの申し出に喜びで満ちるのだが、ナディアはその腕のなかに閉じ込められて──ふたりの周囲に降りかかる事件、ナディアに課せられる使命、そして〝ミランダ〟の正体とは──謎と秘密を解いていくうちにナディアは情熱的に愛される喜びを教え込まれていき……
  • 身がわり王女の偽りロマンス

    身がわり王女の偽りロマンス

    ラスヴィニア国の王女クレアと姉妹同然に育てられたユリア。いつか、国王家族に育ててもらった恩返しがしたいと思っていた。そんな時、残虐で冷酷非道と恐れられている隣国アトランティーダの王より、王女との婚姻の申し出が。国の平和のため、この婚姻は断れない……。大切な国王のため、王女のため、ユリアは、自ら身代わりとなり“王女クレア”として嫁ぐことを申し出る。ところが、アトランティーダの王カインは、噂とは全く違っていた。「君だけを愛すると誓うよ」──政略結婚のはずなのに、身も心も隅々まで愛され、彼に惹かれていくユリア。次第に、王を騙していることが心苦しくなって──?
  • 不完全な月、夜の腕

    不完全な月、夜の腕

    間宮伯爵家の当主・和孝の元に輿入れした、子爵家令嬢の佐保。夫となった和孝は寡黙であるものの控えめな気遣いを見せ、佐保はそんな彼に次第に慕わしさをおぼえていく。しかし結婚して一カ月が経っても、和孝は佐保を抱かない。その理由がわからずに悩んでいた矢先、佐保の実家が借金を踏み倒し、夜逃げしたという知らせが入る。それと同時に、実は佐保が子爵の庶子であり、女中同然に育ったことが明るみに出てしまった。怒りをあらわにした和孝は、佐保に残酷な罰を課す。「詫びの気持ちを示したいなら、僕の目の前で沢村に抱かれてみせろ」夫の和孝、そして彼の乳兄弟である沢村。二人の男の間で、佐保は翻弄され……。
  • あなたを狩りに参ります!~射抜くは未来の旦那様~

    あなたを狩りに参ります!~射抜くは未来の旦那様~

    貧乏貴族の娘ルイーゼは、趣味の狩りに没頭する変わり者という噂。だが本当は、逼迫する家計を助けるため日々野山を駆けまわっているのだ。弟によい教育を受けさせたいと願う彼女は、裕福な結婚相手を探すことを思い立つ。狩りの場を森から舞踏会へ変え、虎視眈々と未来の夫を探す彼女の前に現れたのは、隣の領を治める侯爵家の嫡男マティアス。完璧な貴公子であるはずの彼は、なぜかルイーゼにだけ意地悪だ。彼は、ルイーゼが珍しく舞踏会に参加している理由を問い詰め、しまいには計画を手伝ってやるから「私を誘惑してみろ」と無理難題を言いだした! ついつい挑発に乗ってしまったルイーゼは……。素直になれない二人の激変ラブストーリー!
  • 強面の騎士との結婚生活~契約書付き!~

    強面の騎士との結婚生活~契約書付き!~

    「わたしの妻になってくれて、ありがとう」――シンシアが王城で出会ったのは、異国から来た強面の騎士ラディド。彼に求婚されたシンシアは、持参金に含まれた領地に絡んだ政略だと理解し、領主の妹の義務として了承する。しかしラディドは婚姻契約書とは別に、シンシアが夫に望むことを記した契約書に署名すると申し出る。結婚した後、あなたに誠実な夫になりたい、と。シンシアは自ら作り上げた契約書を手に、新しい土地の小さな城で結婚生活をはじめた。妻に優しくすること、妻の意見を尊重すること――契約の条項を守る、強面ながら優しい夫に心を寄せていく中、ラディドの故郷から不穏な動きが……。
  • 恋魔女の呪縛~湖城の公爵は優しきメイドに救われる~

    恋魔女の呪縛~湖城の公爵は優しきメイドに救われる~

    「お前なんて――。一生恋を知らず、あたしの好意を無下にしたことを後悔するがいい!」恋の魔女エマニュエルの言葉と共に、湖の公爵ジュールは呪いをかけられた。少年の姿になってしまった彼の前に現れたのは、メイドのイネス。心優しい彼女はジュールの呪いを解くのに奔走してくれ、その健気な姿にジュールも惹かれてゆく。しかしイネスが仕える主は好色なことで有名な侯爵。侯爵から愛人になれと迫られ、期限が迫るなか二人は魔女の呪いを解くために黒い森へ――。魔女の使い魔に誘われて進んだ先には、魔女の住処が。そこにいた魔女と対峙した二人は――。ジュールの呪いは無事に解け、二人は結ばれるのか――?
  • 護衛の騎士は菫の姫を恋に染める

    護衛の騎士は菫の姫を恋に染める

    国王の従妹アリーチェは幼い頃に両親を亡くし、国王の庇護のもと、目立たぬよう静かに暮らしていた。しかし、成人を目前に控え、安穏とした引きこもり生活は脆くも崩れる。彼女の身を案じた国王は、近衛騎士ダリオに護衛を命じた。飄々としたダリオに胡散臭さを感じ、はじめは反発していたアリーチェだが、次第に彼の優しさに気付く。そんな時、事件が起こり……。過去に囚われた引きこもり令嬢と護衛の騎士が紡ぐ、甘くて一途な初恋&溺愛ストーリー。
  • 薔薇の娘は謎の騎士に恋わずらい

    薔薇の娘は謎の騎士に恋わずらい

    「一生恨んでくれていい」――山間の小さな村に住むローザは、薬草採りを生業として暮らしている。そんな彼女のもとへ、取り扱いの難しい、ある薬草が欲しいという依頼が舞い込んだ。しかも依頼主は密かに憧れているアルベルトだ。自らの手で採りたいという彼の希望を聞き、道案内を引き受けたローザだが、偶発的な事故により強烈な催淫作用のある花粉を吸いこんでしまい――? 堅物騎士と生真面目娘、不器用なふたりの織りなす両片想いラブファンタジー!
  • 双鬼と暁の囚われ姫~吸血の悦楽に惑う純真~

    双鬼と暁の囚われ姫~吸血の悦楽に惑う純真~

    「おまえのすべてが欲しい。血も肉も、心もすべて俺のものだ」――山奥の村で平穏に暮らす光瑠はある日、兄に連れられて絢爛な城へ上がることに。わけがわからないまま暁光一族の跡を継げと言われて戸惑う。反発した光瑠は暁光の当主の怒りを買って地下牢に入れられてしまう。囚われた光瑠のもとへやってきたのは、残虐非道な紅い瞳の吸血鬼、哉詫。双鬼一族の城へとさらわれた光瑠は無理やり体をもてあそばれる。そんなとき、哉詫とそっくりな男、遥我に遭遇する。彼らは双子だった。初めは双鬼の城から逃げ出そうとしていた光瑠だが、しだいに気持ちが変化する。囚われの姫と双子の吸血鬼――想いが交錯する和風ラブファンタジー。【挿絵入り】
  • 乙女は煌めきの預言者に囚われて

    乙女は煌めきの預言者に囚われて

    「怖くなどない。拒絶の言葉も聞かない。あなたは俺のものだ」幼いころ、自分になついてきた愛らしい子供は、十年の時を経て美しい青年へと成長していた。預言者の力を持ち王を導くヨシュアと、その預言の力により処女王として君臨したルクレチア。国のために力を合わせていこうと思ったさなか、ヨシュアに突然押し倒され……!? 処女を奪われ、一歩間違えれば王座を追われるところまで追い詰められたルクレチア。彼の考えがわからずに戸惑いながらも、一人の女として初めて求められたルクレチアはいつの間にか身も心も蕩かされてしまう。信じられないほど強引なのに触れてくる手は優しいヨシュア。彼の狙いと、秘密とは……?
  • きまじめ護衛騎士と高潔な王女は本能のままに愛し合いたい

    きまじめ護衛騎士と高潔な王女は本能のままに愛し合いたい

    「これ以上、触れられたら、俺も――」神獣が建国し女性が治めるルポサーラ王国。女性王族は首筋を噛むことでその相手を『番』にでき、王女ヴィオレッタも番を選ぶ時期を迎えていた。ヴィオレッタは幼馴染で護衛騎士のクラウディオに想いを寄せているが、騎士として側にいてくれているだけの彼を無理に番にすることはできない。彼を諦めるため、王女としてふさわしい番を、と自分に言い聞かせながら父親が選んだ公子と会うことに。一方、クラウディオは、その公子が怪しげな薬を作っていることを知る。彼女に渡らないようその薬を飲むが、実はそれは自身と周囲の発情を促すもの。薬の効果が強まるクラウディオのもとにヴィオレッタがやってきて?
  • 或る下僕の愛執~嘘にまみれた令嬢は淫獄に溺れる~

    或る下僕の愛執~嘘にまみれた令嬢は淫獄に溺れる~

    TL
    1.0
    1巻660円 (税込)
    いつかこの男を棄ててやる── 不幸な生い立ちにめげず、かつての使用人で今や大富豪、伯爵にまで上り詰めたウェドとの恋を叶えたアニエス・フェルナン夫人は、この国の女性たちの憧れだ。 だがそれは、彼女にとって虚構の生活。 かつて、アニエスは公爵だった前夫の死後、濡れ衣を着せられ屋敷を追い出されたところをウェドに攫われた。 「今日からお嬢様の主人は私です」 ずっと見下していた男に初めての体を奪われ、病的な愛を幾度も刻まれる。 あなたは私のモノだと悦に入る彼を見て、いつか手酷く捨ててやる、そう思うのに身体は快楽に蝕まれていく。 そしてついに、アニエスはウェドに愛していると嘘を告げ……?
  • 婚約破棄され捨てられましたが、待っていたのは完全無欠なモテ公爵様の甘くておかしな溺愛でした

    婚約破棄され捨てられましたが、待っていたのは完全無欠なモテ公爵様の甘くておかしな溺愛でした

    「今度こそ誰にも渡さない」――婚約者に浮気され一方的に婚約破棄を言い渡されただけでなく、彼らの悪巧みで悪女に仕立て上げられた子爵令嬢エレーヌ。以来、周囲から白い目で見られる中、エレーヌは完璧と名高いサルヴェール公爵が育てたという特別なバラの苗を手に入れるため、バラの品評会に訪れた。しかし、そこでも元婚約者と遭遇し、いわれのない誹りを受けてしまう。公爵のバラも手に入りそうになく、諦めて帰ろうとしたそのとき――「八年八ヶ月と二十三日前に助けていただいたあなたの一番の愛玩なめくじもどきのダンズです。エレーヌ、私と結婚しましょう」大勢の前で、突然かの公爵に跪かれ、おかしな求婚をされたのですが!?
  • 政略結婚がこんなに幸せでいいはずがない!~悪名高い子爵に買われた花嫁ですが、ふるえるほど溺愛されています~

    政略結婚がこんなに幸せでいいはずがない!~悪名高い子爵に買われた花嫁ですが、ふるえるほど溺愛されています~

    懐事情が厳しい伯爵家の令嬢・マリエッタのもとに破格の好条件で縁談が舞い込んだ。相手は『最悪の金貸し』と呼ばれる色欲旺盛で高齢のベルントソン子爵。家のため、何より可愛い弟の助けになりたいと嫁ぐ覚悟を決めたマリエッタが子爵邸に到着したその日──夫となる予定の男が天に召された!? 新当主ルーカスとの急展開な政略結婚に不安はあったけれど、夫となった男は魅力的すぎた。彼のなにもかもに胸がときめくマリエッタ。ルーカスの独占欲もむくむく育ち、気づけばふたりの新婚生活は溺愛で埋められ──「こんなに可愛らしく淫らに花開くとは」ルーカスの色気に圧倒されたマリエッタは初夜から甘い快楽に蕩けきって……。
  • 麗しき次期公爵は噛まれたい~公子様の甘すぎる大暴走が止まりませんっ!?~

    麗しき次期公爵は噛まれたい~公子様の甘すぎる大暴走が止まりませんっ!?~

    〝白く整った歯〟こそが全ての国で暮らす伯爵令嬢レオノーラには、大きな八重歯がある。幼い頃から吸血鬼と揶揄され、家の都合で矯正もできず、年頃の今になっても縁談はゼロ。それでも婚約者を見つけるために参加したあるパーティーで、レオノーラは具合を悪くした公爵令息ハインツを助ける。付き添いながら彼の風変りな悩みを聞き、その可笑しさについ歯を見せて笑ってしまった。彼を不快にさせたと立ち去ろうとするが、ハインツは恍惚とした表情でレオノーラの口元を見つめ――「ああ、どうしよう……僕、こんなにドキドキしているのは初めてだよ。可愛い……可愛いレオノーラ。僕の妻になって?」 極上変態貴公子の甘やかし偏愛ラブ!
  • 身代わり花嫁ですが旦那様がとろとろ溺愛してきます

    身代わり花嫁ですが旦那様がとろとろ溺愛してきます

    貧乏子爵令嬢のアレッタのもとに、ほとんど交流のない従姉から結婚式の招待状が届く。結婚相手は臣籍降下した王弟公爵のレオナルト。マリッジブルーになっているという従姉のためアレッタは王都へ。しかし式直前になって従姉が駆け落ちしてしまう。よりによって、結婚式の当日に姿を消すなんて! 「きみが身代わりになって、僕と結婚するんだ」 身内の罪を大事にしたくないアレッタはレオナルトの命令に従うしかなくて……。熱く見つめ甘く言葉をささやいてくるのは、私のためじゃない──身代わり花嫁として過ごすなか、レオナルトの〝妻〟に向けた愛を受けるたびアレッタの胸はチクチク痛むようになり……。
  • 黒薔薇はすべてを求め翳り咲く

    黒薔薇はすべてを求め翳り咲く

    血の繋がりはないけれど兄妹として育ったパヴェア伯爵家のイネスとラファエル。 強い信頼関係のもと婚約をした二人だったが、イネスは〝兄〟が〝夫〟となる本当の意味をまだ知らない。「私たちの場合、結婚しても何も変わらないのよ」 相変わらず〝兄〟を慕うイネスがそう言う一方で、ラファエルは執着的な愛と欲望をずっと胸に秘めていた。 「薔薇の蕾だって固いままでは咲かない」──兄の顔を上手に使った策略でイネスの体をほぐし悦びを植えつけて……。パヴェア伯爵夫婦の愛と家族愛を描いた『白薔薇は枯れてもなお芳しく』より、成長した子供たちのスピンオフ!
  • 囚われの異能令嬢は執事の深愛に乱される

    囚われの異能令嬢は執事の深愛に乱される

    TL
    2.7
    1巻660円 (税込)
    突然発現した異能『未来視』の代償で純潔を失ってしまった伯爵令嬢のアレシア。離れに監禁され、唯一大事な家族の弟のためと耐えながら、両親が欲するまま力を使っていた。離れで暮らすアレシアには、父にあてがわれた執事キリノが一人だけ。異能を使うには代償が必要で、アレシアは力を使うたび救命行為としてキリノに身体を貫かれている。気持ちに反して、与えられる刺激に反応し乱されてしまうアレシアの身体。彼女の幸せを願い続けているキリノは複雑な想いを抱えながらそばで仕えていて……?――お嬢様。罪深い私を、どうか許さないでください。
  • 子作り政略結婚なのに、究極妄想こじらせ夫婦はキスもできない

    子作り政略結婚なのに、究極妄想こじらせ夫婦はキスもできない

    「リル……ずっとキスしたかった。君に触れたかったよ」――ブラックバーン家の子孫を残すため、政略結婚で嫁いできたリルディアンカ。一目で夫・アークロッドに恋したのだが、距離を縮めることができないままクールな夫は戦に駆り出され、離ればなれに。それから5年経ち、ようやく夫が帰ってきた! アークロッドは精悍さを増し、そのますます魅力的な姿に胸を高鳴らせたリルディアンカは、夫に駆け寄ると熱い抱擁とキスをされ――という妄想の世界に一瞬で飛び立った。そんな妻の姿を不思議そうに見つめるアークロッドだが、なんと彼はそれ以上に濃厚な妄想を……!? 超・純情な若夫婦は、すれ違いと欲望が止まらない――!
  • 騎士団長の愛がまっすぐすぎて、媚薬が偽物だなんて言えません!

    騎士団長の愛がまっすぐすぎて、媚薬が偽物だなんて言えません!

    「え、えっちな気分になってきました」──男爵令嬢のリネッタは王城の薬草庫の管理人で、騎士団長のゼスフィードに片思い中。ある日、懐妊を望む妃のため強力な媚薬をゼスフィードに依頼された薬師から、作成に失敗したと相談が。媚薬を用意できなければ、ゼスフィードは妃の信用を失うかもしれない。そこで偽の媚薬を用意し、強い効果があると信じ込ませるため、ゼスフィードの前でリネッタが飲んで効いているふりをすることに。荒い吐息、速まる鼓動、熱くなる頬(だけど催淫効果はゼロ!)──リネッタの演技をすっかり信じたゼスフィードは「今、楽にしてやるから」と優しく触れてきて!?──今さら媚薬は嘘でしたなんて言えない!
  • ポンコツ王子は軍人令嬢の愛がほしい!

    ポンコツ王子は軍人令嬢の愛がほしい!

    TL
    4.0
    1巻660円 (税込)
    「お前は僕の愛の奴隷だ! 永遠に僕に服従し、仕えるがよい!」――王国の兵士である伯爵令嬢のエステルは、この国の第二王子、幼馴染のセドリックに突如求婚(?)される。幼い頃は愛らしかった彼だが、今や横暴な態度で嫌がらせをしてくる日々……この求婚もその一つだろうと、エステルはそれを流した。一方、エステルにフラれ傷心のセドリックは、彼女と他国の貴族が懇意であるという噂を耳にする。二人の進展を阻止せねばと思いついたのは……女装!? そしてまさかのことに、媚薬を使われ襲われかけてしまう。そんな熱に浮かされたセドリックをエステルが介抱することに……「エステル……すきだ」――ポンコツ王子の愛は届くのか……!?
  • 型破り令嬢は婚約破棄したい!~冷静沈着な騎士を恋に落とす甘い一撃~

    型破り令嬢は婚約破棄したい!~冷静沈着な騎士を恋に落とす甘い一撃~

    わたくしが天誅食らわせてやる!──前世の記憶を持つリースベットは、少々型破りながらも勇ましく正義感に溢れる伯爵令嬢。彼女は親しい令嬢が傷つけられたと聞き、義侠心を燃やす。勢いよく鉄拳制裁を浴びせたその相手は、眉目秀麗で紳士の中の紳士と名高い近衛騎士マリウス。しかしそれは早とちりで!? その経緯を面白がる国王に命じられふたりは婚約するが、マリウスは不本意だろうと後ろめたさを感じるリースベット。一方、貴族女性には珍しく感情を露わにするリースベットに心を奪われていくマリウス。「……君は罪深い」 どんな彼女も自分が独占したいマリウスは、初心なリースベットを溺愛するようになって!?
  • 亡失の森~消えた婚約者と侯爵の深い愛~

    亡失の森~消えた婚約者と侯爵の深い愛~

    「私は、今の君を愛している」──深い森の小屋でたったひとり静かに暮らしていたサスキアは、ある日突然男達に攫われて見知らぬ屋敷へと連れて行かれてしまう。初めて訪れる場所にもかかわらず、屋敷の使用人はまるで以前から自分を知っているかのように振る舞い、サスキア自身もなぜか懐かしいような奇妙な感覚にとらわれる。自分が置かれた状況を理解できず、森から連れ出した理由すら教えてもらえない。そこへ屋敷の主人・侯爵家当主のエイナルが帰ってくると、彼はサスキアを見るなり微笑みを浮かべ、彼女を強く抱きしめてきた。見知らぬ男に拘束されて恐怖を感じたサスキアは思わず逃げ出すが、男は「君は私の婚約者だ」と言ってきて……?
  • 聖剣の騎士と聖杯の魔術師~想いを封じた婚約者~

    聖剣の騎士と聖杯の魔術師~想いを封じた婚約者~

    『聖剣の子』リュードと『聖杯の娘』ローゼリア。二人は古くからの言い伝えにより婚約関係にあった。ローゼリアは幼い頃からリュードを慕っていたが、あるとき彼が自分のことを「煩わしい」と話しているのを聞いてしまう。ひどくショックを受けたローゼリアは精霊に頼み、リュードへの想いを心の中に作った箱へ閉じ込めて二度と開かないように鎖で封をする。その鎖は相手にしてもらいたかったことが叶わない限り切れることがない。しかし想いを封じたローゼリアを前に、今度はリュードの様子が変わり……「君を、愛している」──今までの彼からは考えられない甘い言葉と行動に、鎖はひとつずつ切れていくが、彼への想いが戻る気配はなくて……?
  • 俺様主人の理不尽な要求~毒舌メイドは素直になれない~

    俺様主人の理不尽な要求~毒舌メイドは素直になれない~

    メイドのフローレンスが仕えるアルベインは、自信過剰で自己中心的、他人を思いやれない困ったご主人様。彼は自分に相応しい結婚相手を見つけるためデートを重ねているのだが、その俺様な性格と理想の高さゆえ振られてばかり。見かねたフローレンスは姉の助言を受け、疑似デートをしてみることに。的確なアドバイスをするためのデートだったはずが、なぜかアルベインは次のデートの約束とキスを迫ってきて――!? 「地位も学も金も俺が持っている。別に今さら必要ない。俺が欲しいのは、お前が持っていて、俺が持ちえないものだ」――アルベインは猛烈なアプローチを仕掛けるが、フローレンスにはその申し出を受けられない理由があって……?
  • 恋焦がれる生真面目王子との淫魔な夜

    恋焦がれる生真面目王子との淫魔な夜

    一途な王子から想われ続けていたようで困りました!? 体力が自慢の男爵令嬢ターニャは家族のため城への出仕を決意。トントン拍子に採用された先で待ち受けていたのは特別な仕事──なんと、淫魔憑きの第二王子・ベルスラフに生気を分け与えること! 破格の条件で引き受けるが、彼は二年前に出逢った女性を思い続けている模様。その女性の正体が自分だと気付くターニャ。ベルスラフは生真面目で好感を持てるけれど、平凡な幸せを願うターニャには王族の妻になるなど厄介。当時の姿とは違うし、気づかれぬよう祈るが……ああ、食べられてる──快楽を与えられ、生気を淫らに貪られ、行為も毎晩エスカレートしていき……
  • 誇り高き王女がとろける辺境伯の豹変蜜事

    誇り高き王女がとろける辺境伯の豹変蜜事

    セルマはヴェーリーン国の第三姫。決まっていた婚約話が消えた直後、彼女はやむない事情で隣国の辺境伯バーンハルドのもとへ嫁ぐことに。王女の誇りを持って育ったセルマは国のための結婚──それが愛のないものだったとしても受け入れる覚悟はできていた。結婚前の準備として辺境伯の元で一ヶ月間過ごすことになったセルマ。しかし、なかなか夫となる男との初対面が叶わない。挨拶もできていない状況から少し強引に会いに行くと、彼は凜々しく逞しい美丈夫だった。だが、セルマに一目惚れしたという彼はどこか頼りない。そんなある日、嫉妬にかられて見せたバーンハルドの別の顔にセルマは激しくときめいてしまって!?
  • 皇帝陛下は巫女のすべてを愛してる~優しい嘘に、永遠の加護を~

    皇帝陛下は巫女のすべてを愛してる~優しい嘘に、永遠の加護を~

    神からのお告げ・託宣を重視する国、ラバノフ帝国。もとは巫女として神に仕えていたヴェロニカは託宣により皇帝アレクセイの妻となった。それから三年。ヴェロニカは皇后としてアレクセイを支え、結婚生活はとても甘く、アレクセイの優しさと愛情に柔らかく包まれ幸せに満たされる穏やかな毎日。――そう、たったひとつの『嘘』をついてしまったことを除いては……。大好きな夫にも言えない大きな秘密。そのことにヴェロニカは罪悪感を抱え、幸せの陰で密かに怯えてもいた。しかし、世継ぎを待ちわびる周囲がとうとう騒ぎ始めて……。蕩けるほど睦まじい皇帝夫妻の仲に危機が!?
  • ナルシスト神官は我慢しない~容赦ない独占欲が全開です!~

    ナルシスト神官は我慢しない~容赦ない独占欲が全開です!~

    「あぁ、なんと素晴らしい……」神秘の国、トゥクルディア。鏡を覗き込み恍惚にため息を漏らすのは人並みはずれた美貌を持つ『救国の神官』ジョゼ。その熱視線の先は──「あぁ、私死ぬんだわ」現代日本で平凡に生きる鏡子。鋭い視線を感じ逃げようとして階段から転落! 死を覚悟するが気づくと目の前に迫る美青年の顔。鏡子を絶妙のタイミングでジョゼは特別な力を使って召喚したのだった。もとに戻してもらうのは難しいと知った鏡子はここで生きていくと決意。ジョゼの過剰に親密な優しさに惹かれるのだが、この世界の勝手はいろいろちょっと違う。「順番を守ってください!」男女のお付き合いの行程までも……!?
  • 一途な初恋の行方~伯爵さまは銀の少女が愛しくてたまらない~

    一途な初恋の行方~伯爵さまは銀の少女が愛しくてたまらない~

    船乗りの父と二人きりで暮らしていたクロエ。この国では珍しい白銀髪と紫の瞳をもつ彼女は、同じ色彩を持つ最愛の父を事故で亡くしてしまう。「帰ろう、クロエ」独りぼっちになったクロエに声を掛けたのは、父の雇い主である伯爵家の嫡子ケネスだった。――それから数年後。十八歳になったクロエは、伯爵家で慎ましやかに暮らしていた。いつからかケネスに淡い恋心を抱いていたが、身分違いで叶うはずがないと、クロエは職を探し伯爵家を出ることを決意する。一方ケネスもクロエを好いており、今更どう気持ちを伝えればいいのか……と悩んでいたそんな時、クロエが職探しをしていると聞いて……!? 初恋同士、二人の恋の行方は――?
  • フラスコの庭~灼狼は無垢な賢者に身を捧げる~

    フラスコの庭~灼狼は無垢な賢者に身を捧げる~

    奇病に襲われた里を救うため、命がけで賢者の住む庭に救いを求めて来た獣人・ハース。だが目当ての《果ての賢者》は既にこの世を去っていた。代わりに賢者が造りあげた弟子のツムギと出逢い、ハースの里の住人たちは彼女が作り出す治療薬で救われていく。これは一生かかってでも返すべき大恩、なにか礼をしたいとハースが申し出る。するとツムギが求めたものは──「私の暇つぶしになってほしい」 退屈を忘れたいと言うのならそれを叶えるべく、全力でツムギが望むことすべてを叶える覚悟のハース。彼女の無邪気な好奇心は破廉恥な要求となり、それに応え恩に報いていくのだが……
  • 白薔薇は枯れてもなお芳しく【SS付】

    白薔薇は枯れてもなお芳しく【SS付】

    “白薔薇の精”――かつてそう呼ばれていた元愛妾マリオンは、国王の寵を失い、湧水豊かな田舎で暮らしていた。もう恋などしない、ましてや結婚など……それなのに国王の命でパヴェア伯爵であるジョスランと結婚をすることに。そして無骨な男ジョスランもまた愛を見失った男だった。「私たちはどうやら似たもの同士らしい……傷を舐めあうのもいいと思わないか?」ふくらみを包み込む手、ふくらはぎの形を辿る指先、耳の軟骨を食む唇。その全てがマリオンの心に華を咲かせていく。過去を振り払うように甘美な愛欲に身を任す二人だったが……。濃密な夫婦愛×子供と二匹の猫、それに六匹の犬たちまでもが加わったヒストリカル温泉ラブロマンス!
  • 氷姫を蕩かす熱愛~侯爵様の優しいキス~

    氷姫を蕩かす熱愛~侯爵様の優しいキス~

    TL
    4.0
    1巻660円 (税込)
    幼い頃に父を亡くし、継母に虐げられる生活を送ってきた伯爵令嬢フィオーナ。つらい日々を過ごすうち、感情が表に出なくなり、生来の美貌も相まって『氷姫』とあだ名されるようになった。そんな彼女に、継母が結婚相手を見つけてくる。だが、その相手は六十代の好色な老人……。絶望を抱きながら嫁ぐことになったフィオーナだが、実際に結婚することになったのは、優しげな風貌の青年侯爵ウォルトだった! ウォルトや使用人たちの優しさにふれ、これまでと違う穏やかな日々を過ごすフィオーナ。徐々に感情を取り戻してきた彼女に、ウォルトは「君を絶対に妻にしたかった」と熱烈な告白をしてきて……!?
  • 美しき氷の王のとらわれ姫は運命の鍵

    美しき氷の王のとらわれ姫は運命の鍵

    TL
    -
    1巻660円 (税込)
    正しき運命の姫を娶らねば国に幸運はもたらされない──北の国ノルデアを護る魔女は幼い王子だったヴェリに呪いをかけた。国王となったヴェリはエステルを妃に迎えたが、彼女は原因不明の眠り病にかかってしまう。ある日、王妃によく似た娘がいると聞きオークションに向かうヴェリ。そこで王妃に生き写しのヤスミンと出会い、替え玉にしようと考える。一方、ヤスミンは眠り続ける王妃へのヴェリの深い愛情に強く心を打たれ、その目論見に協力することを決意し身を委ねる。しかし、ヤスミンのヴェリに対する気持ちは大きく変化していき……。究極の選択を迫られるヴェリ、エステルとヤスミンそれぞれの運命は──。真実の愛を見つけられるのか。
  • 奇術姫は終着の腕に蕩けて

    奇術姫は終着の腕に蕩けて

    「直接肌を合わせていたら、どれだけかわいい反応をするのか……知りたくなるな」──『眠る小熊座』に所属しランドマイズ国内をめぐっていたクロエ。興行を始めたころから彼女の手品見物に来てくれていた見目麗しい男性エルナンドにクロエはほのかな好意を抱いていた。しかしある日、強引に彼に誘われ戸惑う。断ることも彼の手を振り払うこともできず、されるがまま初めての快感を与えられ心を乱された。後日、エルナンドが公爵家当主と知り一層悩むクロエだったが、公爵家でのパーティの余興に一座が招かれ、彼の屋敷に滞在するなか更なる悦びを教え込まれ寵愛を注がれる。一方、クロエの抱える秘密にまつわる事件の核心にも近づきはじめ……。
  • 一途王女の想い人は、国一番のゲスな騎士!?

    一途王女の想い人は、国一番のゲスな騎士!?

    口の悪いツンデレ騎士×勝ち気で一途な王女。王女ルシェリーの片思いの相手は、赤毛の騎士のアレシュ。アレシュは容姿端麗で剣の腕も優秀だけど、複数の女性と噂が絶えないクズ男!周囲はあの男はクズ男だと忠告するけれど、彼に一途に恋するルシェリーは毎日彼に求婚し、断られてもめげずに続けて早五年!しかし、そんな彼女に他国の王子との婚約話が舞い込いこんでくる。かたくなに結婚を拒むルシェリー。父王はなにを思ったか閨の礼儀作法の教師をするようアレシュに命じて!?
  • 偽りでもかまわない?~初恋の王子様と結婚したのですが~

    偽りでもかまわない?~初恋の王子様と結婚したのですが~

    シュテラは憧れの幼馴染の男性・イヴァンと結婚した。だが、ある日父に「彼はお前の持参金と我が家の援助が目的だ。恋愛は、外でしなさい」と言われる。ショックを受けイヴァンに尋ねると、「妹のようにしか思えない。君を妻として縛るつもりはない。自由に生きてくれ」と言われてしまう。イヴァンは優しくしてくれるし、仲良く暮らせているが、その関係はまるで兄と妹のよう。何とか愛してもらおうと、あの手この手で気を引こうとするシュテラ。ある男性と親密になったことで嫉妬したイヴァンはシュテラを溺愛するようになるが、そこから二人の気持ちはすれ違っていくようになる。こじれた初恋がほぐれるまでのジレジレラブストーリー。
  • お隣の騎士との政略結婚作法

    お隣の騎士との政略結婚作法

    「十年前より、今の君のほうがいいな」――昔、すれ違うように一度だけ出会ったお隣の領主の息子ダグレイ。印象の良くなかった彼との結婚を命じられたエリーシアは、領主の娘の責務と覚悟を決めて受け入れる。しかし、すぐさま迎えに来た彼は端整な騎士に成長していて……。隣地でありながら親しみのない両家を案じ、王に命令された結婚。ダグレイが優しく気遣ってくれるのも、王のため、家のため――わきまえていても、次第に惹かれていくエリーシア。結婚式を済ませ夫となったダグレイは変わらず優しいが、それだけでは物足りなくなってくる。そして彼もまた、独占欲を見せはじめて……?
  • 花笑むワルツ~男爵子息の焦れる指先~

    花笑むワルツ~男爵子息の焦れる指先~

    「君はだれが好きなのか、はっきりと教えてくれ」――ミルディナは幼なじみの男爵子息ユージン・モルズウェルに想いを寄せていたが、彼の弟が留学してから距離を置いていた。自分は貴族ではなく、資産家でもない。そして男爵の跡を継ぐユージンは、どこかの伯爵令嬢に求婚していると耳にしていた。想い続けても叶わない……そう思っていたミルディナだったが、数カ月後、偶然出会ったユージンにキスをされる──。やがてある事件によって、男爵家の領主館リリー・ハウスに匿われることになったミルディナ。それを追うようにやってくるユージン。幼き日の思い出が詰まった百合の香りのする館で、ミルディナは想いを口にするが……。
  • 初恋は甘い棘~ツンデレ魔術師と結婚することになりました~

    初恋は甘い棘~ツンデレ魔術師と結婚することになりました~

    修道院にいた伯爵令嬢ミリアムは、幼馴染であり次期子爵家当主のレナートゥスから突然求婚され、実家に戻ることに。美しく成長し、美容にまつわる魔術でひと財産築いたレナートゥスは、ミリアムの服装や振る舞いに容赦なくダメ出しをする。それでも時折見せる可愛らしい様子にミリアムはほだされていき、彼と夫婦として寄り添っていく決意をする。だが、あるとき二人の結婚に反対している兄が、ミリアムを説得しに来る。「お前は、あの男に都合よく利用されているだけだ」――そう言って、兄はレナートゥスに対するある疑惑を口にする。それの疑惑とは……。自信のない令嬢と素直になれない魔術貴公子の、こじれた初恋は成就するのか!?
  • 美貌の子爵はときどき淫らに専属乙女を誘惑する

    美貌の子爵はときどき淫らに専属乙女を誘惑する

    きみのすべてを僕にさらして鎮めて欲しい。この、どうしようもない部分を――私設美術館で働くダリア。実家は郊外の農家で幼い弟妹のために仕送りが欠かせない。家族のために、そして誰にも教えていないある目標のために身を粉にして働かなくてはと思っている。そんなダリアは館長のアルヴァンが少し苦手。美貌の子爵でもある彼はダリアと正反対で、遠い世界の住人だからだ。ある日、アルヴァンは磨けば催淫作用がもたらされるといういわくつきの宝石を手入れする。その場に居合わせたダリアは目の色を変えた彼から淫らな要求をされてしまい――!?宝石の効果は本物なのか?真面目な学芸員と美貌の子爵様のじれ甘ラブストーリー。【挿絵入り!】
  • 蜜月の花嫁と青い花~狼は愛をささやく~

    蜜月の花嫁と青い花~狼は愛をささやく~

    「あなたに、こうして触れたかった」――魔術師アガイルの妹ネイシャは、人狼一族の若き伯爵ゼヴァンの花嫁となった。ゼヴァンに恋をしていたネイシャには喜ばしい結びつきだったが、婚儀を済ませても彼はネイシャには触れない。しかし新月の夜、ついに寝室を訪れる。ベッドの上でネイシャにキスし、触れてくる手はゼヴァンのもの。けれど、その中身は……。ゼヴァンの中に潜む影との歪な関係と、彼の頑迷さに傷つくネイシャ。彼女はある決意とともに、魔術を用いて城を飛び出してしまう。追いかけてくるのはゼヴァンなのか、それとも――? やがて力強い手に捕らえられ……
  • 収監城の公爵と囚われ王女~甘美な交換条件~

    収監城の公爵と囚われ王女~甘美な交換条件~

    「あなたはわたしの囚人だ」――王城内の陰謀に巻き込まれ、貴族を収監するグラール城に送られた王女クラリサ。城の主グラール公爵アルヴァントは優しい兄のような幼馴染だったが、六年後、囚人と看守として再会したアルヴァントは冷たく尊大な男に変わっていた。食事や必要なものを差し入れる対価として、要求される淫らなこと。――わたくしには婚約者がいるのに! けれど熱のこもる口づけや優しく肌に触れられ、身体と心が蕩けていく……。しかし、そんなクラリサの元に王妃の審問の報せが入る。自分の証言がなければ断罪の恐れがあると知り、収監城を脱け出す決意をしたクラリサは……!?
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    『さぁ、婚儀はつつがなく終わった。一緒にディーダーン国へ行こう』頭痛に腹痛、セクハラ……ブラック企業に悩む百合が医務室へ行くとクリシュナと名乗るアラブ系産業医に全てを打ち明ける。検査の結果なんとお祓いが必要だと言われ、会社の屋上にそびえ建つカーバ神殿に連れていかれることに!?言われるがままカーバ神殿を抜けると、そこは異世界ディーダーン!?いつの間にか婚約の儀を済ました百合は、文化の違いに戸惑いつつも、なかなか手を出してこない彼に業を煮やし、ついには自ら挑発しようと奮闘するのだが――!?寂しい!会いたい!放っておかないで!!お互いを思いあう心が優しくすれ違う、癒し系異世界ファンタジー!
  • 夕闇の王立図書館~強引王子の求愛行動~

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    「おまえの気持ちがどうであれ、周囲はあの状況を婚約だと認識しただろうな」――読書好きのジュリアは友人の口利きで運よく王立図書館に就職することができた。勤務初日は何事もなく終わりそうだったのに、夕闇迫る閉館間際にとんでもない客がやってきた。容姿以外はなにもかも王子様とは程遠いその男に、みだらなイタズラをされつつ強引に迫られて!? 強引王子と新人司書の異世界ラブ・ファンタジー。
  • 王太子殿下と伯爵令嬢の秘めやかな恋愛事情

    王太子殿下と伯爵令嬢の秘めやかな恋愛事情

    「わたくしを殿下の恋人の一人に加えてくださいませ!」優雅で華やかな社交界デビュー…の筈が、およそ淑女にふさわしくない爆弾発言で周囲をかたまらせてしまった伯爵令嬢フリーシア。親孝行で優しい一面よりも奇想天外な言動が目立ってばかりだが、王太子ランティスはそんな彼女を気に入って――いいだろう、君を私の交際相手に加える――その日から王宮で駆け引きのような恋が始まる。二十四時間ランティスの手練手管に振り回されっぱなしのフリーシアだが、その心に芽生えた気持ちは…? 愛と思惑と笑いに満ちたロードレス王国で巻き起こる、スラップスティック・ラブコメディ!!
  • 逆襲の死に戻り令嬢は暴君の執愛に乱れ惑う

    逆襲の死に戻り令嬢は暴君の執愛に乱れ惑う

    TL
    4.5
    1巻550円 (税込)
    もしも人生をやり直せるのなら、私は決して彼らを赦さない──婚約者に捨てられ、すべてを踏みにじられて最期を迎えたはずの伯爵令嬢・クリスティン。しかし目覚めると八歳のころに時が巻き戻っていた。与えられたこの二度目の生、全力で運命に抗おう――そう覚悟を決め従兄である第二王子ジルベールに協力を願うと、彼が対価として求めたのは意外にもクリスティン自身だった。目的のためと割り切った関係であるはずが、甘い官能に喘がされれば固く閉ざした感情が突き動かされ溢れそうになって──。もっと……もっとあなたをください……。
  • アルファ皇帝はオメガな侍女の魅力にメロメロです!

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    「君のフェロモンが、俺を狂わせるんだよ」 没落令嬢ハンナは諸国を統一したばかりの皇帝エリアスの妹の侍女として仕えることに。それはハンナがエリアスの妹と同じ『オメガ』と呼ばれる属性だから。宮殿で充実した日々を送るが、舞踏会でハンナの身体に異変が! 飲んだはずの抑制剤が効かずオメガのフェロモンを漏れさせパニックに。それを助け出したのは、他でもないエリアスで!? 『アルファ』属性のエリアスはハンナに欲情し激しく溺愛する。「君が俺の、運命のオメガだ」──身分差に悩みながらも愛欲の日々が幕を開けて……。与えられる快楽に溺れる一方で不安になるハンナ。求め合うのは、アルファとオメガだから……?
  • 豹変した完璧貴公子との破談を阻止します!~わたしを大嫌いな婚約者に恋をしてしまいました~

    豹変した完璧貴公子との破談を阻止します!~わたしを大嫌いな婚約者に恋をしてしまいました~

    あなたに睨まれてドキドキしてます──完璧貴公子と名高いレイノルドと婚約した伯爵令嬢のセシリー。五年経っても彼と心を通わせられていないが、貴族同士の結婚と割り切っていた。しかしある日、怪我を負ったレイノルドに異変が……。「今すぐ私の前から消え失せろ!」悪夢を見るようになったレイノルドは強くセシリーを憎むようになり、婚約解消を宣言。初めて彼が見せる激しい拒絶、冷酷で野性味ある素顔に──皮肉にもセシリーは恋に落ちてしまった。邪神に魅入られたレイノルドを悪夢から救うため、彼の心に強く入り込みたいセシリーは身を捧げる覚悟をして……!? 切実な思いは果たしてレイノルドに届くのか──
  • 氷の完璧令嬢×炎のヤンデレ騎士~王国〝最強〟夫婦誕生かと思ったら、執愛ライフに突入します!?~

    氷の完璧令嬢×炎のヤンデレ騎士~王国〝最強〟夫婦誕生かと思ったら、執愛ライフに突入します!?~

    「極上の快楽を、ともに学ぼう」──頭脳明晰、成績優秀、王立学術院で生徒会長を務める公爵令嬢エステル。完璧さゆえ〝無慈悲な氷の令嬢〟と噂される彼女は、第一王子の婚約者筆頭候補とみられていた。しかし剣術大会で王子を破り優勝、当然のように王子との婚約話は消え、代わりに結婚を命じられたのは〝炎の騎士〟と呼ばれる勇猛果敢なレナウド! 戸惑いつつ二人の生活が始まれば、「君は感じているだけでいい」じっくり愛され媚薬を塗り込まれ、エステルは身体の芯まで疼き昂らせる日々で──。愛の重たい騎士様と美しく気高き優等生令嬢、『王国〝最強〟夫婦』の新婚生活は、意外に蕩けるほど極甘で刺激的!?
  • 制作者として責任を持ってヤンデレルートを潰します!

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    公爵令嬢エリシアはある日、『この世界』が前世で自分がシナリオを書いた同人乙女ゲームだと思い出す。しかしメインヒーロー・セドリックの義妹である『エリシア』は病弱で、シナリオ通りなら数年以内に死んでしまう脇役。――いや、死ねない! なぜならこのゲーム、バッドエンドでは攻略対象達はみんな〝ヤンデレ化〟するのだ。妹思いの優しい義兄セドリックも、エリシアの死がきっかけで『監禁ヤンデレ』に……! ヒロインもヒーロー達も我が子同然。彼らを不幸にするわけにはいかない! エリシアはヤンデレルートを潰し、彼らをハッピーエンドに導くと決意するが……?
  • 冷たい政略結婚 でも豹変されて激愛されてます

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    足を滑らせ川に落ちてしまったアリゼは偶然通りかかった青年に救われる。呆然とするアリゼに青年は問う。クリスタンヴァル伯爵の屋敷を探している、アリゼ嬢に会いたいのだと。それは私……と答えると、青年はひどく驚いた様子で、でもはっきりとした口調で「俺と結婚してほしい」とプロポーズする。彼はロレシオといい、この国の公爵子息だという。そんな人がどうして私と? 初対面なのに? 大混乱のアリゼ。隣国の公爵家の流れを汲むアリゼとこの国の公爵家のロレシオが結婚することで、二国間に漂う不穏な空気を払拭するための王命による政略結婚なのだ。そしてロレシオはこの結婚に愛を注ぐ気はないときっぱりと言い切り……
  • 悪役令嬢はとにかく恋はしたくない!

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    マルガレータは、かつてプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出す。婚約者である皇太子がヒロインに恋をしたことで嫉妬に狂い、破滅してしまうのだ。悪役回避のため恋をしないことを決めたマルガレータだが、皇太子側近である幼馴染のエッカルトの働きにより、皇太子の婚約者候補となってしまい!? 得意気なエッカルトに怒るも、ハッと閃く。一番ありえなそうなエッカルトと婚約すれば皇太子に恋する確率は低くなる、と……「なぁんだ、僕のことが好きだったの?」――そして彼は、自分の望みは恋愛結婚だということを告げ――幼馴染の顔から変わるエッカルトに、気持ちは揺れ動く……恋なんか、しちゃだめなのに……!!
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    「僕の指で、もっと乱れて」――人の死を予見する異能を持つ耀子。不遇な青春を経て結婚したものの、男を知らぬまま未亡人となり、神社で静かに奉職の日々を過ごしてきた。そんな耀子の前に再婚相手として現れたのは、同じ異能を持つ三歳年下の玲司。人形のように愛らしく一途な彼は、すぐに耀子を気に入り、淫靡で甘い新婚生活が始まる。今度こそ幸せになりたいと考える耀子。玲司から夜に昼に囁かれ、美しい指先で啼かされるものの、なぜか最後の一線は越えてくれなくて……。「あなたと一つになりたい」 耀子の切なる願いが叶うのはいつ――!?

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