風景作品一覧

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  • 月刊 東京タワーvol.10 六本木・麻布台 2006-2017
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    変わりゆく時代の中でひたすら東京タワーを見つめ続けた記憶。 夜明けの六本木。繁華街の路上には、夜毎繰り返される狂騒の痕跡が染みついている。およそ清々しさとは無縁の散歩道。それでも顔を上げて歩いていれば、ときには朝焼けの光の中、神々しい東京タワーのシルエットに出会える。
  • 月刊 東京タワーvol.12 夜明けの景色 2006-2016
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    変わりゆく時代の中でひたすら東京タワーを見つめ続けた記憶。 東麻布、芝公園、麻布十番、六本木。真夜中の彷徨の果てに迎える夜明け。暁の光の中心には、いつも東京タワーが在る。
  • 月刊 東京タワーvol.9 新橋・神谷町・浜松町 2006-2017
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    変わりゆく時代の中でひたすら東京タワーを見つめ続けた記憶。 見慣れた街が消失し、忽然と未来都市が出現する。再開発という名の壮大なスクラップ・アンド・ビルド。「新橋」「神谷町」「浜松町」──古い記憶が染み付いた街の景色は、遠くない明日、夢のように消え去る。そこに東京タワーだけを残して。
  • 月刊 東京タワーvol.6 近景・芝公園4丁目
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    遠目に望む東京タワーの形は綾取りのようにシンプルだ。しかし、近づけば近づくほど、その高さ333メートルに及ぶ長大なトライアングルは大小さまざまな三角“トラス”の連なりであることがわかってくる。じつに使われた鋼材の総重量4000トン。かつて“世界一の自立式鉄塔”と呼ばれた東京タワーの建設は、延べ22万人の職人が命綱なし、ほぼ人力で挑み、成し遂げた大偉業だった。あれからおよそ60年──タワーに込められた昭和の息吹は、いまもなお、そこを訪れる人々の胸を熱くしている。
  • 月刊 東京タワーvol.5 増上寺散歩 2007-2015
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    江戸の裏鬼門を護る増上寺。徳川歴代将軍6人が眠るこの場所は都内有数のパワースポット。朱塗りの三解脱門を見上げながら厳粛な心持ちで足を踏み入れると、広大な境内の正面、極楽浄土を象った荘厳な本殿と東京タワーのパノラマに圧倒される。ここで眺めるタワーは、さながら天をつく仏塔。「江戸」と「東京」。時空を超えたその光景は見る者に「過去世」と「今世」の繋がりを意識させる。時間ごと季節ごとに変化する美しい景観もまた輪廻の教えなのかもしれない。
  • 月刊 東京タワーvol.4 僕は此処にいる 2007-2015
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    昭和の佇まいが残る東麻布。東京タワーはすでに半世紀以上、この街をご神木の如く見守りつづけている。しかし、近年、周辺建物の高層化が進み、いまでは門前町“東麻布商店街”から空を見上げても、わずかにその赤い突端を確認できるだけだ。それでも辺りを散策すれば、曲がり角や駐車場や建築現場の向こう、思いがけない場所でタワーに出くわす。そして夕刻になれば街はライトアップのオレンジに染まる。出会える場所は限られてゆく。それでも、東麻布の暮らしはタワーと共にある。
  • 月刊 東京タワーvol.1 ヒルズの広場から 2006-2015
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    六本木は坂の上。その頂に聳える六本木ヒルズ森タワーの麓(玄関口66プラザ)に立てば、いつでも見晴るかす都市のパノラマに出会える。絶景の中心は東京タワー。高度成長期の日本人を励ましつづけた、かつて世界一を誇った自立式鉄塔は時代が変わってもいまだに見る者の心を揺さぶる。なぜなのだろう、東京タワーがそこに在るだけで、我々は無条件に“劇的”な何かを感じてしまう。この写真集は、そんな“なぜ?”と日々向き合いつづけた10年に及ぶフォトドキュメント。365日、24時間、刻々と変化する“東京タワーの在る風景”は、それ自体がひとつの舞台のようでもある。
  • 月刊ドキュメント 이태원・梨泰院×チャーリー・アキ
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    ソウルの今が旬な街、梨泰院周辺のドキュメント。 梨泰院駅 イテウォン(itaewon)周辺、緑莎坪駅 ノクサピョンヨク(noksapyeong)地区、経理団通り キョンリダンギル(gyeongridankil)地区を巡る。
  • 月刊ドキュメント 서울・ソウル #1 ×チャーリー・アキ
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    韓国ソウル探訪問。明洞(ミョンドン)地下鉄4号線明洞駅、夜の屋台雰囲気から(チャンガ)長家本社ビル、梨泰院クラスで登場の仁寺洞(インサドン)へ。さらに北村韓屋村(プッチョンハノンマウル)の朝鮮時代(1392~1910)から残る韓国の伝統家屋「韓屋(ハノッ)」が密集するエリアへ。地下鉄3号線安国駅2番出口を出て約7分ほど直進した辺り一帯。そして 梨花洞(イファドン)「路上美術館」。梨花洞という場所は、もともと坂の上の低所得層が住む一帯「タルトンネ」だったが、様ーな芸術文化に触れられる街に変えようという駱山プロジェクトによって約80個の壁画が展示され「路上美術館」と呼ばれるようになった。地下鉄4号線の恵化(ヘファ)駅から「駱山(ナッサン)公園」を目指す。
  • 月刊ドキュメント 서울・ソウル #3 ×チャーリー・アキ
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    韓国ソウル探訪。朝鮮王朝(李氏朝鮮)の王宮である景福宮(キョンボックン)はソウル観光のメッカ。無人デジタルガイド機器のレンタルも可能なので、韓国語が出来なくても安心して観光できる。また、韓国の伝統衣装・韓服(ハンボッ、チマチョゴリなど)を着用すると入場料が無料になるので、近隣のレンタルショップを利用して韓国気分を満喫してみては? 続いて、韓国一の美術大学「弘益(ホンイッ)大学」周辺に位置する弘大(ホンデ)エリアは、アートや音楽などの創作活動を行なう若者たちが集まるサブカルチャーの発信地。
  • 月刊ドキュメント 서울・ソウル #2 ×チャーリー・アキ
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    韓国ソウル探訪問。聖水(ソンス)駅より、アートカフェ「NUDAKE」へ。ソウル市江南区、清潭(チョンダム)から、駅三(ヨクサム)に移動、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で登場する「ハンバダ」事務所のビルへ。さらに江南から明洞へ、韓国料理の定番「サムギョプサル」を食べに。明洞から、21:30ごろNソウルタワーに向かう。
  • 月刊ドキュメント 서울・ソウル #4 ×チャーリー・アキ
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    韓国ソウル探訪。今回は広蔵市場(カンジャンシジャン)でサソナクテフェ、生レバー、生ユッケ、キンパ。 南大門市場(ナンデムンシジャン)からソウル駅、デジタルメディアシティを巡る。
  • 工場
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    『ダム』と同時に、巨大建造物ブームを牽引した土木エンタテインメント写真集『工場萌え』。その著者の一人、大山顕によるオールカラーの文庫オリジナル作品。四日市、川崎、北九州、千葉、愛知、富士、広島、八戸、鹿島の全国9エリアを巡って撮りためた写真に、書き下ろしの解説を加えて構成。工場の楽しみ方や訪れ方など記事も充実。これまでの作品とは異なるアングル満載で、工場の新たな魅力を伝える一冊。
  • コソボ 破壊の果てに 大石芳野写真集
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    戦乱に傷つくのはいつも罪なき人びと!!深い悲しみの瞳、絶望と再生のドラマ。「ベトナム」「カンボジア」「アウシュヴィッツ」そして「アフガニスタン」など世界各地で「戦争と人間」を見つめ続けるフォト・ジャーナリストが世に問う写真集。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 古都さんぽ9 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心にとどめた風景写真の世界。 第9回は京都、貴船口から貴船神社 奥の宮まで゙。
  • 古都さんぽ5 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を 散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心に とどめた風景写真の世界。第5回は京都、梅雨の東山まわり、八坂の塔、八坂神社、錦天満宮、両足院、祇園、御金神社など。
  • 古都さんぽ51 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第51回は東京都世田谷区にある名刹・豪徳寺へ。招き猫で知られていますが、その数にびっくり。どの角度から撮影しても面白い写真になる!
  • 古都さんぽ50 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第50回は江ノ島さんぽ。湘南江ノ島、湘南モノレール、江ノ島神社、江ノ島シーキャンドル、江ノ島岩屋、女夫饅頭、しらすハーフ丼、かにの味噌汁付き、江の島丼、魚見亭さんへ。
  • 古都さんぽ52 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第52回は京都編。円山公園から将軍塚をめざして山を登りました。長楽寺-将軍塚-青龍殿-大舞台 へ。京都全景を見渡します!
  • 古都さんぽ3 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を 散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心に とどめた風景写真の世界。第3回は京都、大原、三千院まわり、瑠璃光院、鍵善くづ切り、龍安寺、仁和寺など。
  • 古都さんぽ31 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第31回は京都祇園祭編。2022年7月17日の前祭山鉾巡行、神幸祭・神輿。7月24日の後祭山鉾巡行、還幸祭・神輿渡御。古都京都を埋め尽くすにぎやかな祭風景。
  • 古都さんぽ39 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第39回は奈良編。吉野郡天河大辨財天社、てんのかわ、稲荷大明社、来迎院、下市口駅まわり、八幡神社。行き方、橿原神宮から近鉄電車で下市口駅、よりバスで天河大弁財天社。
  • 古都さんぽ35 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第35回は滋賀編。大津市の満月寺に浮御堂から伊豆神社へ。琵琶湖の古典的ともいえる風景を堪能する。
  • 古都さんぽ33 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第33回は奈良県大和郡山市。城跡から頃山駅前、柳町商店街の金魚に興じ、宇陀市、大野寺、そして飛鳥駅から明日香村へ。古代遺跡のさるいし、鬼の俎、雪隠、亀石を巡る。
  • 古都さんぽ30 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第30回は奈良編。花のお寺として知られる長谷寺のあぢさゐ回廊。6月梅雨時期の写真。
  • 古都さんぽ37 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第37回は奈良編。世界唯一の木造十三重塔のある談山神社で11月3日に行われる「けまり祭」を見て、聖林寺の有名な国宝十一面観音を拝観。ここはまた子授け祈願の古刹としても有名。
  • 古都さんぽ32 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第32回は京都嵐山より愛宕念仏寺編。 愛宕念仏寺は嵯峨野にある天台宗の寺で 本尊は厄除千手観音。この寺を再興した仏師にして仏像研究家、東京藝術大学教授の西村公朝師の指導による素人の手になる石造千二百羅漢が境内にびっしり並び、時を経て苔むした風情が特徴の寺。愛宕山参道の山麓の入り口に位置する嵯峨野めぐりの始発点として知られる。
  • 古都さんぽ38 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第37回は京都編。ねねの道より、圓徳院、三面大黒天、高台寺(庭園)、霊山観音、維新の道まわり。 紅葉の美しさはまた格別。撮影協力・そうし奈良編。
  • 古都さんぽ34 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第34回は奈良県桜井市へ。三輪、大美和の杜展望台、河西の天満神社、安倍文珠院を巡る。
  • 古都さんぽ36 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第36回は京都編。紅葉真っ盛りの銀閣寺と、茶わん坂から清水寺へ、東山から京都市街を一望する。
  • 古都さんぽ40 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第40回は京都編。伏見桃山城ー明治天皇 伏見桃山陸ー東山鴨川ー任天堂旧本社へ。
  • 古都さんぽ1 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を 散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心に とどめた風景写真の世界。第1回は京都、一休寺、宇治、平等院、醍醐寺、金閣寺、清凉寺、嵐山、祇園など。
  • 古都さんぽ11 ~写真家 茶谷明宏がゆく~ 撮影協力・坂本佳則
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    古都さんぽ。第11回は柴又編「男はつらいよ大好きさんぽ」。柴又駅、寅さん・さくらさん銅像、帝釈天参道、柴又帝釈天、寅さん記念館、山田洋次ミュージアム、山本亭。そののち、国立競技場まわり。撮影協力・坂本佳則。
  • 古都さんぽ19 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第19回は奈良編。法隆寺まわりの紅葉、奈良公園まわりの紅葉、そして氷室神社へ。
  • 古都さんぽ15 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第15回は京都宇治編。宇治川、紫式部像、風鈴まつり正寿院へのさんぽ。
  • 古都さんぽ13 ~写真家 茶谷明宏がゆく~ 撮影協力・嵐山コーディネーター:SUGANOSAWARA
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    古都さんぽ。第13回は京都・嵐山さんぽ。渡月橋、天龍寺まわり、等観院、嵯峨野、嵐山鵜飼、地蔵院竹の寺、 一休禅師母子像、法輪寺、大井神社、車折神社、芸能神社、大映通り商店街。 撮影協力・嵐山コーディネーター:SUGANOSAWARA
  • 古都さんぽ10 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心にとどめた風景写真の世界。 第10回は京都、岡崎公園、三条通り、同時代展、京料理 貴与次郎、祇園、たすきのかき氷、鴨川の床、先斗町、葵。
  • 古都さんぽ17 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第17回は東京浅草編。浅草雷門、浅草寺まわり、鷲神社。今戸神社、幸運の白猫ナミちゃんに遭遇 !!
  • 古都さんぽ12 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第12回は茅ケ崎・湘南編。鶴嶺八幡宮、鶴岡八幡宮、妙本寺、サザン神社、寒川神社、 江ノ電、七里ケ浜、江ノ島、江島神社。
  • 古都さんぽ18 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第18回は奈良編。壺阪寺 (南法華寺)さんぽ。
  • 古都さんぽ14 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第14回は京都編。下鴨神社、銀閣寺、哲学の道、雑太社、ラグビー第一蹴の地、河合神社、 東天王 岡﨑神社、金戒光明寺、五劫思惟阿弥陀仏、鈴聲山真正極楽寺。マルシン飯店の天津飯、よしむらの清水膳。
  • 古都さんぽ16 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第16回は京都編。伏見稲荷のまわりみち。観光の定番コースと別れ、竹之下道へつながる道。
  • 古都さんぽ7 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心にとどめた風景写真の世界。第7回は奈良編。室生口大野駅から大野寺、大野寺弥勒磨崖仏、バスで室生寺へ。
  • 古都さんぽ2 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を 散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心に とどめた風景写真の世界。第2回は京都、東山、建仁寺、大谷本廟、清水寺、坂本龍馬の墓、丸山公園の桜など。
  • 古都さんぽ21 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第21回は京都編。東山祇園から安井天満宮、紅葉の知恩院と東福寺。
  • 古都さんぽ29 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第29回は奈良桜編。三輪神宮ー大美和の杜展望台ー橿原神宮。飛鳥は神々が居ます静寂な佇まいに咲く桜。
  • 古都さんぽ25 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第25回は花のお寺として知られる奈良県長谷寺の紅葉。秋を撮り重ねた写真。
  • 古都さんぽ23 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第23回はドローン空撮で花のお寺として知られる奈良県長谷寺、そして桜の名所・花の吉野、千本桜を俯瞰。空から眺める絶景を楽しむ。 *ドローンによる空撮は、許可を得て撮影しています。
  • 古都さんぽ20 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第20回は奈良編。等彌神社、大神神社から山の辺の道に紅葉を楽しむ。
  • 古都さんぽ27 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第27回は京都桜編の続き。 吉田神社(竹中稲荷社)ー哲学の道ー若王子神社ー南禅寺ー蹴上インクラインー満足稲荷神社。古都京都の雅な桜満開!
  • 古都さんぽ22 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第22回は奈良編。奈良県桜井市の多武峰(とうのみね)にある談山神社を紅葉に時期に訪れた。明治の神仏分離令で神社となったが、藤原氏の祖である中臣鎌足の墓の上に造立されたという珍しい十三重塔(重要文化財)をはじめ寺院建築が残る。
  • 古都さんぽ28 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第28回は京都桜編の続き。大谷本廊ー清水寺ー清水参道まわり。古都京都の雅な桜満開!
  • 古都さんぽ24 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第24回は花のお寺として知られる奈良県長谷寺の、2019年、2022年の桜。春を撮り重ねた写真。
  • 古都さんぽ26 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第26回は京都桜編 。 鴨川茶店ー上賀茂神社-鴨川まわりー京都御所まわり。古都京都の雅な桜満開!
  • 古都さんぽ8 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心にとどめた風景写真の世界。 第8回は奈良公園さんぽ。三条道りから、現代の妖怪を描く展、猿沢池、興福寺、春日大社、二月堂、近鉄、西大寺駅から平城宮跡。
  • 古都さんぽ4 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を 散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心に とどめた風景写真の世界。第4回は京都、伏見稲荷大社まわり。そして奈良、大神神社、平等寺、橿原へ。
  • 古都さんぽ41 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第41回は関東編。江戸情緒残る川越へ。中院、喜多院多宝塔、喜多院、成田山川越別院 時の鐘、川越一番街商店街、菓子屋横丁を巡る。
  • 古都さんぽ49 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第49回は北鎌倉さんぽ。明月院から鶴岡八幡宮、妙本寺へ。最後は鎌倉駅。
  • 古都さんぽ45 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第45回は京都編。東山区の名刹・建仁寺まわりの牡丹の花を観賞する。
  • 古都さんぽ43 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第43回は坂本龍馬シリーズの東京編。京急本線「立会川」駅より徒歩2分、「龍馬の街」龍馬像や駅前商店街にある北浜川児童遊園には、立会川にいた20歳頃の龍馬を再現したブロンズ像もある。仲町稲荷神社、立会川河口、浜川砲台、天祖諏訪神社を巡って、赤坂へ。『勝海舟・坂本龍馬の師弟像』、勝海舟邸跡を辿る。
  • 古都さんぽ47 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第47回は鎌倉は長谷を中心に。鎌倉長谷駅、鎌倉大仏、kANNON Cafe、江ノ島、漁師丼、逗子海岸、逗子マリーナ、極楽寺を巡る。
  • 古都さんぽ42 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第42回は坂本龍馬シリーズの京都編。京阪電車本線「中書島」より、長建寺廻りさんぽ、伏見区 にあるお宿 「寺田屋」、龍馬の部屋、西岸寺、竜馬通り、そして伏見の黄桜、キザクラ カッパ カントリーを楽しむ。
  • 古都さんぽ48 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第48回は鎌倉の由比ガ浜中心に。由比ヶ浜、長谷寺、生しらす丼定食、長谷食堂さん、かき氷、VUORIさんを巡る。
  • 古都さんぽ44 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第44回は京都編 宇治市を中心に、宇治神社ー宇治上神社ー朝霧橋ー平等院鳳凰堂 宇治橋通りさんぽからカフェ「HOHO HOJICHA 焙茶専門店」さんへ。
  • 古都さんぽ46 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第46回は鎌倉から横浜へ。銭洗弁天にお参りして、横浜中華街でランチを食べる。
  • 古都さんぽ6 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を 散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心に とどめた風景写真の世界。第6回は京都鴨川上ル 四条大橋からデルタまで。
  • 古都のことのは
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    「古都写真家」原田寛が写した四季折々の寺社と花の歳時記 鎌倉・奈良・京都。古都の美に季節のことのはを添えて……  古都が持っている不思議な魅力に取り憑かれ、気がつけば約50年近く撮影を続けてきました。長い期間にわたって撮影してきた一枚一枚に刻まれた風景の、どんなところに私は魅力を感じて撮影してきたのでしょうか。  古都の魅力に惹かれるようになったきっかけは、奈良・京都の修学旅行でした。東京生まれの東京育ちですから、奈良や京都よりも至近の鎌倉に通い詰めるようになったのは自然の成り行きでした。とはいえ、長い間、私にとって古都のどんなところが魅力的だったのかを自問自答してみても、なかなか答えがみつかりませんでした。  初めのうちは一人で撮影にでかけていましたが、いつの頃からか夫婦で撮影旅に出かけるようになり、妻がいわば撮影助手のような役割を果たしてくれるようになりました。すると、自分では特に魅力を感じない風景を前にしている時でも、ボソボソと何かを語りかけて来る時があります。そして、そのひと言で急に目の前の風景が輝いて見えてくることがたまにあるのです。こんなことが繰り返されているうちに思い至ったことがあります。写真家は漠然と感じている古都の魅力を、感覚的に捉えながら撮影しています。一方妻は、私が対面している風景のどこに魅力があるのだろうかと考えているうちに、それを見事に言語化することがあるのです。「そうなんだよ、だからこのシーンを撮影しようと思っていたんだよ」と言いたくなるほど、その一言は写真に写しとめたい古都の魅力を紐解くキーワードになっていることがあるのです。  小説家でもエッセイストでもない妻の呟きですから、当然ながら当たり外れはあるのですが、その一言がいつしか私の撮影活動の一助になっていました。そんな古都写真家夫婦の撮影旅を、お裾分けしようというのが本書の趣旨です。私たちと一緒に古都旅を楽しむ感覚でお読みいただければ幸いです。 二○二四年九月一日 原田 寛 (著者「はじめに」より)
  • Kotor 写真集
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    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 絶対に行きたい「世界を旅する写真集」 『To travel the world』シリーズ第5弾。 今回の旅先はモンテネグロの城塞都市「コトル」。ジブリ映画『紅の豚』の舞台にもなったアドリア海、コトル湾の静かな場所に位置している小さな街です。世界遺産にも登録されている美しい(古い)町並みが保存されたコトル。毎年多くの観光客がコトル湾と旧市街の絶景スポットを楽しんでいます。2000m級の山脈、青い海、城壁、東西ヨーロッパの文化が融合した町をぜひともご覧ください。
  • Corfu 写真集
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    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 絶対に行きたい「世界を旅する写真集」 『To travel the world』シリーズ第4弾。 今回の旅先はギリシャ共和国、地中海東部のイオニア海北東部に位置する、コルフ島。中心都市ケルキラの旧市街は世界遺産に登録されています。ギリシャとヨーロッパの文化が共存する独特のムードは素晴らしく、町全体が不思議な調和を見せているようです。澄み切った青空に海、山…。地上の小楽園と言われる美しい景観に目が奪われてしまいます。感動的な自然の色も楽しむことができました。
  • Psychedelic -Cloud #02-
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    1巻880円 (税込)
    我々が目にするもの、そこには“気付かれぬまま”に存在する無数の情報がある。カメラは身体器官の機能を拡張する。見えなかったもの、見たくなかったものを容赦なく晒す。カメラの性能が人の視覚を超えたとき写真の機能もまた、変わる。ただの雲ですらこれほどの様相を露にするのだから…
  • Psychedelic -Cloud #01-
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    1巻880円 (税込)
    地表から見上げる雲には形があり、それは刻々と変化を続け(年老いてゆく生物同様に)二度と同じ姿に戻ることはありません。それは私達が生きる“現実”を象徴しているようであり、“世界”もまた生命の特徴をもっているように思います。これは息づき脈打つ身体を持った世界/地球の生物としての相、“世界の皮膚”を撮った写真です。
  • 佐藤圭写真集 秘密の絶景 in 北海道
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    1巻2,530円 (税込)
    佐藤圭さんは、webマガジン「現代ビジネス」で北海道に暮らす野生動物と絶景の写真とエッセイを1年間連載し、大好評を博しました。今回は、なかでも特にインパクトが強かった秘境の絶景写真と新たな撮りおろしを選りすぐりで写真集にまとめました。 裏大雪山に広がる沼沢群のシンメトリックな紅葉、夕陽百景の名所・留萌市黄金岬の爆焼けと呼ばれるほど美しい夕焼け、初山別村の日本海岸にすっくと立つ海中鳥居から立ちのぼる天の川、サロベツ原野から望む水平線に屹立する利尻富士など、千歳や旭川などの空港から電車とバスに乗り継いで数時間、そこからまた歩いてやっとたどりついても、タイミングが合わなければ見られない絶景の数々。登山家でもある佐藤圭さんは、これらの秘境に何度も足を運び、地元の人でもめったに見られない絶景を見事にファインダーにとらえています。 また、水平線に沈む太陽が緑色に輝くグリーンフラッシュ、太陽の下に出現する水平な虹・環水平アーク、山中に流れる霧の中に現れる丸い虹とその中の妖しい影・ブロッケン現象など、専門家でもめったに見ることができない珍しい大気光学現象、そして、絶景の中で暮らすエゾモモンガ、エゾシマリス、エゾナキウサギ、エゾフクロウなどのかわいい道産子動物も収録した盛りだくさんの写真集です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • SAYURI
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    フォトグラファー チャーリーと、様々なアーティストがヴィジュアルで表現する世界を紹介します。 清楚なイメージのSAYURIさん!!話し出すとコテコテの関西弁。当日は雨でしたが、京都で会えるのはこの日しかなく、SNAPに撮りに行って参りました。SAYURIと言えばこの場所で!雨でも人は沢山いて撮影が困難でしたが、さゆりさんのキャラで、空気がすごく和んでいい作品が撮れました。 「チャーリーさんは、膝が笑い過ぎて撮影が困難になってすぐ下山したいって言ってました。」笑 by miko (hair & make)
  • さよならは青色
    4.7
    1巻1,650円 (税込)
    心の奥底の記憶を呼び覚ます、ノスタルジックな写真が反響を呼ぶ岩倉しおり。 ふわっと懐かしいにおいがする、好きだったあの人を思い出す、日常がきらめいて見える。温かく、ときに切ない、待望の初作品集です! 四季をテーマに、春夏秋冬それぞれの季節ごとの写真で構成。 胸が苦しくなるほど繊細で、もう二度と戻らない日々の記憶を呼び起こすような、 儚く美しいカットが満載。この作品集のための撮り下ろし写真も収録しています。
  • 365日、今日行くべき世界で一番すばらしい場所
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年365日、世界には、毎日特別な場所がある―――。 1月1日から12月31日まで世界365カ所のベストスポットを紹介。 今日、世界で最も素敵な体験ができる場所を紹介。なぜその日なのか?に触れながら、魅力を伝えています。 ある特定のイベントを楽しんだり、季節ごとに変わる自然の美しさを感じられる、絶好のタイミングが分かります。 旅の計画を立てるためのガイドに最適、ページをめくるたび、自宅で世界を巡っているような気分になります。
  • The Canals of Amsterdam アムステルダム運河大図鑑
    -
    1巻550円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 世界遺産にも登録されているアムステルダムの運河を撮影した貴重な写真集。 オランダ最大の都市、アムステルダムは水の都と言われ、古くから港街として栄えていました。現在、アムステルダム中央駅を中心に市内に網の目状に広がる運河は、美しい自然と歴史ある建築物がマッチして、とても素敵な風景となっています。世界遺産、アムステルダムの街中を流れる美しい運河を存分にお楽しみください。
  • THE SURFACE
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ニュー・トポグラフィクスを代表する写真家、Lewis Baltzに触発された作者が、2016年から現在にかけて撮り続けている、建築物の上部を撮影した作品群です。 建築物の全体像ではなく、その一部にフォーカスしたコレクションとなっています。東京・神奈川を中心に、日本各地で撮り貯めた1000枚以上の写真の中から、作者自ら厳選した44枚で構成するミニマル・アート写真集です。 岡島 大樹/DAIKI OKAJIMA 1994年横浜市出身。高校在学時代に写真に興味を持ちはじめ、2012年日本大学芸術学部写真学科に 進学。小野寺ゼミに在籍。2016年卒業後、小学館スクウェア写真事業部/小学館スタジオに入社。 現在はフリーカメラマンとして活動中。 Mail:okazi0110@me.com
  • :THE WORLD - 「symmetry」#flowers of july
    -
    :THE WORLD - シリーズ 写真家チャーリーが創り出す世界。 ■Petzval LomoAmigos::CHARLIE.AKI (チャーリー・アキ) http://www.lomography.jp/magazine/311008/preview?token=7wLMGPn1VkAoEOPPlkfAcn_ONmFTKq2h2w ■関連作品 :THE WORLD - 「チャーリーと、フインダーの世界。」 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb00936/index.html :THE WORLD -「symmetry」 = 対称 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01951/index.html :THE WORLD -「mizutama」 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01987/index.html :THE WORLD -「symmetry」 #flowers of june http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01988/index.html :THE WORLD -「symmetry」#2 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02010/index.html :THE WORLD -「symmetry」#Tokyo http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02011/index.html
  • :THE WORLD - 「symmetry」#flowers of june
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    写真家チャーリーが創り出す世界。「:THE WORLD -「symmetry」 = 対称  # お花シリーズ。 ■:THE WORLD - 「チャーリーと、フインダーの世界。」 ARTIST BOOK http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb00936/index.html ■Petzval LomoAmigos: CHARLIE.AKI (チャーリー・アキ) http://www.lomography.jp/magazine/311008/preview?token=7wLMGPn1VkAoEOPPlkfAcn_ONmFTKq2h2w ■:THE WORLD -「symmetry」 = 対称 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01951/index.html
  • :THE WORLD - 「symmetry」#Autumn leaves
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    写真家チャーリーが創り出す世界。:THE WORLD -「symmetry」 #Autumn leaves 紅葉 ■関連作品 Petzval LomoAmigos: CHARLIE.AKI (チャーリー・アキ) https://www.lomography.jp/magazine/311008/preview?token=7wLMGPn1VkAoEOPPlkfAcn_ONmFTKq2h2w :THE WORLD - 「チャーリーと、フインダーの世界。」 https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb00936/index.html :THE WORLD -「symmetry」 = 対称 https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01951/index.html :THE WORLD - 「mizutama」 https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01987/index.html :THE WORLD - 「symmetry」 #flowers of june https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01988/index.html :THE WORLD -「symmetry」 #2 https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02010/index.html :THE WORLD - 「symmetry」 #Tokyo https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02011/index.html :THE WORLD - 「symmetry」 #flowers of july https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02027/index.html :THE WORLD -「symmetry」 #3 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02074/index.html :THE WORLD -「symmetry」 #Piano http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02075/index.html :THE WORLD -「PIANIST#3」 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02119/index.html
  • :THE WORLD - 「symmetry」#SAKURA 2018
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    写真家チャーリーが創り出す世界。 :THE WORLD -「symmetry」 #SAKURA 2018 ■関連作品 Petzval LomoAmigos: CHARLIE.AKI (チャーリー・アキ) https://www.lomography.jp/magazine/311008/preview?token=7wLMGPn1VkAoEOPPlkfAcn_ONmFTKq2h2w :THE WORLD - 「チャーリーと、フインダーの世界。」 https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb00936/index.html :THE WORLD -「symmetry」 = 対称 https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01951/index.html :THE WORLD - 「mizutama」 https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01987/index.html :THE WORLD - 「symmetry」 #flowers of june https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01988/index.html :THE WORLD -「symmetry」 #2 https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02010/index.html :THE WORLD - 「symmetry」 #Tokyo https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02011/index.html :THE WORLD - 「symmetry」 #flowers of july https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02027/index.html :THE WORLD -「symmetry」 #3 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02074/index.html :THE WORLD -「symmetry」 #4 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02219/index.html
  • :THE WORLD - 「symmetry」#Tokyo
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    写真家チャーリーが創り出す世界。 ■Petzval LomoAmigos::CHARLIE.AKI (チャーリー・アキ) http://www.lomography.jp/magazine/311008/preview?token=7wLMGPn1VkAoEOPPlkfAcn_ONmFTKq2h2w ■関連作品 :THE WORLD - 「チャーリーと、フインダーの世界。」 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb00936/index.html :THE WORLD -「symmetry」 = 対称 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01951/index.html :THE WORLD -「mizutama」 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01987/index.html :THE WORLD -「symmetry」 #flowers of june http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01988/index.html
  • :THE WORLD - 「symmetry」#Piano
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    写真家チャーリーが創り出す世界。 ■Petzval LomoAmigos:CHARLIE.AKI (チャーリー・アキ) http://www.lomography.jp/magazine/311008/preview?token=7wLMGPn1VkAoEOPPlkfAcn_ONmFTKq2h2w ■:THE WORLD - 「チャーリーと、フインダーの世界。」  http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb00936/index.html ■:THE WORLD -「symmetry」 = 対称 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01951/index.html ■:THE WORLD -「mizutama」 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01987/index.html ■:THE WORLD -「symmetry」 #flowers of june http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01988/index.html ■:THE WORLD -「symmetry」 #2 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02010/index.html ■:THE WORLD -「symmetry」 #Tokyo http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02011/index.html ■:THE WORLD -「symmetry」 #flowers of july http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02027/index.html
  • 四国巡礼 ――眞野丘秋写真集――
    -
    1~3巻1,100円 (税込)
    四国88ヶ所の遍路旅を収めた写真集。すべての願いが結実するという最終目的地・結願(けちがん)へ向けて、旅の途中で目に留まった、素朴で鮮やかな霊的世界を写し撮っています。
  • 死ぬまでに絶対行きたい世界の楽園リゾート
    4.0
    「楽園」それは、心が和み、癒される場所。心が落ち着ける場所。「楽園」それは、あなたが「幸せ」と感じることのできる場所。楽園を求めて世界中を旅する写真家・三好和義が選んだ極上の地を紹介。目の前に広がる海の碧と空の碧。自然の雄大さに圧倒される緑の大地。イルカやキリンなど動物とのふれあい。ビーチでのんびりくつろいだり、スパで心身ともにリラックスしたり、冒険気分を味わったり、世界遺産を楽しんだり……、過ごし方もいろいろ。写真満載で、眺めているだけで世界旅行気分が味わえる一冊!

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  • 志水哲也写真集 黒部
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、2004年6月に発行した『志水哲也写真集 黒部』初版第1刷を定本として、一部をスキャンして電子化したものです。 黒部川は全長70km、八千八谷、四十八瀬をもち、源流部には2500m以上の山五十数座を従え、日本でも有数の渓谷美を誇っている。志水哲也氏は、その黒部に魅せられ、黒部の玄関口・宇奈月に移住してしまったほどである。 登山から本格的な山岳写真に傾倒、2000年から2001年春までの2年半、1万ショットを撮りためた。岩と水が織りなす黒部渓谷の凄みを、逆光と強いコントラストで力強く表現した斬新な写真集である。
  • 写真集 桂林の名勝
    -
    1巻1,100円 (税込)
     数多くある中国の景勝地の中でも日本人に最も有名なのが『桂林』です。 本書では 桂林市街を始点に有名な『漓江の川下り』をイメージした壮大な大自然を パノラマで見るように紹介してまいります。  中国の名だたる35人の写真家が、絶好のシャッターチャンスで撮影した写真を 『川下り』の順路でご覧いただけます。朝もやに霞む山々に出会い荘厳な気分に 浸って頂くだけでなく、ときには詩人になって 川面に映える鮮やか緑・夕日が スローモーションのように奇峰に落ちていく美しい情景で詩を吟ずるなど・・・。 バーチャルではありますが、大自然の気宇にひとときの憩いを見つけていただける 写真集です。

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  • 知られざる日本の不思議百景 「県境」の秘密
    4.0
    1巻1,999円 (税込)
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。】日本人が知っているようで知らない、全国・都道府県の間にある「県境(けんきょう・けんざかい)」。その線は思いがけない理由によって生まれ、意外な場所に引かれていた! 「栃木・茨城県境で真っ二つの神社」「霊峰富士をめぐる境界」など、県境には調べれば調べるほど面白いミステリーが隠されている。ベルリンの壁崩壊(1989年)の2年前、東欧各地で「国境流浪」の旅を敢行し、国境という境界線の不思議さに魅せられた写真家とフリージャーナリストが、全国各地に赴き撮影と取材を重ね、一冊にまとめたのが本書である。日本国内の「見えない境界線」=県境の狭間に生きる人々の暮らしを活写し、その背後に隠された歴史的経緯や地域事情、さらには日本という国家の成り立ちをも窺い知ることのできる、貴重なビジュアル・ブックである。巻頭・文中には多数のカラー写真を掲載しており、美しくも不思議な光景から、県境の秘密を明らかにする。
  • 白馬岳 彩りの瞬間
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色彩感豊かでやさしい作風で人気の山岳写真家・中西俊明氏の写真集。 白馬岳の四季の鮮やかな色彩を見事に表現した作品群で構成されています。 撮影の作例としてもたいへん参考になります。
  • シロクログ vol.3 茶谷明宏
    -
    タイトルのシロクログは、Chat GPT と相談して決めたタイトル。モノクロームとは言わずに、日本語である「シロクロ」であることと 日常写真「-LOG」作品であるということから造語した。実験的であり、記録的であり、今現在を白黒写真で撮るということ。 あらゆるカメラを使った白黒写真であり、その中で見える世界をまとめます。今回は室牛寺や長谷寺の古刹巡りをシロクログに!
  • 【新編】山の季節(小学館文庫)
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 山岳写真家であると同時に科学者、詩人、登山家でもあった田淵行男。山を愛し、そこに生きる昆虫たちの生命をも深く慈しんだ彼は真のナチュラリストであり、その作品には根強いファンが多い。復刻が待たれていた彼の代表的写真集『山の季節』を、新版の写文集として編み直した。写真を見ながら文章にひたり、また写真を楽しむ……という写文集ならではの魅力が最大限に生かされる一冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • JAMAICA ~地上の楽園に生きる  The Life in Earthly Paradise
    -
    1巻385円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジャマイカはカリブ海に浮かぶ小さな島国です。その国土面積は秋田県と同じくらいしかありませんが、カリブ海の美しい海に囲まれ、ブルーマウンテンの山脈が連なり、美しい緑や色彩豊かな花で溢れ、ハチドリを始めとした様々な鳥のさえずりが聞こえてくる緑豊かな国です。たまにメディアで放送されるジャマイカ特集は、レゲエや陸上、ブルーマウンテンコーヒー、また一部のリゾート地に限られており、ジャマイカの大自然の魅力は伝えきれていない気がします。そこで、この作品では、実際ジャマイカで生活をしながら感じた魅力を収めた写真を、キャプションと共に紹介して行きたいと思います。これらの写真を通じて、日本ではあまり見られないような景色や動植物に触れながら、ジャマイカの魅力を少しでも感じて頂けると幸いです。 amaica is an island country located in the Caribbean Sea. The land itself is not so big, but together with the beautiful Caribbean Sea surrounding the country, you can also enjoy the fascinating view from the range of Blue Mountain and the varieties of birds including humming birds singing even in the central Kingston, the capital city of Jamaica. Some media has introduced Jamaica one way or the other, however, the reports seem to have limited with reggae music, track and field athletes like Usain Bolt, blue mountain coffee or northern resorts, and the charms of the great nature of Jamaica haven't been introduced enough. In this piece of work, I would like to introduce the fascinating Jamaican nature with some captions. I will be grateful if you feel attracted by the island of Jamaica through the photos of sceneries, animals and plants, which can rarely be seen in your own country.
  • ステオレフォトニック
    -
    1巻660円 (税込)
    気鋭の写真家が贈る、音響的写真集。2014年刊行の『夏ロード』に続く、電子書籍オリジナル写真集企画第2弾。日常のさりげない光景を、同じ場所からの同じようなアングルで撮影された2枚の写真。数秒の時間差によって生じる、シーンの微妙な変化が不思議な感覚を呼び覚まし、見る者はその日常的な光景の向こうに広がる非日常の世界へ足を踏み入れることになる。それは言い換えれば、微妙に位相の異なる2枚の写真の間に生じる、映像的倍音に耳を澄ます体験でもあるだろう。
  • SLUM 世界のスラム街探訪
    3.7
    1巻1,683円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インド、フィリピン、ペルー、グアテマラ、エジプト、ケニア、ウガンダ――そのスラムに潜む、希望、貧困、性、子どもと老人、疫病、安寧、犯罪、幸福…。 スラムは富以外のあらゆるものを内包して、まるで生命体のように際限なく成長していく。 世界中のスラム街を鮮烈に撮り下ろした衝撃の写真集。
  • 赤外線+αの場景
    4.0
    1巻880円 (税込)
    人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った撮影を赤外線撮影といいます。この撮影による不可思議な世界をご堪能ください。
  • 世界遺産の絶景と教養 写真で世界が学べるガイド130
    -
    国内の世界遺産を全箇所網羅!ページをめくれば、世界有数の絶景が広がる。認定年月や見どころなど、世界遺産アカデミーによる知的好奇心を掻き立てる専門的解説を写真とともに紹介。
  • 世界中に贈りたい花の絶景100
    5.0
    1巻2,530円 (税込)
    花のある風景に花まるを 『100年後まで残したい! 日本の美しい花風景』『1年中楽しみたい!日本の美しい花暦』に続く「はなまっぷ本」第3弾! まるで名画のような日本の四季 映える!花の絶景美術館 シリーズ3冊目となる本書は、「#はなまっぷ」に寄せられた写真の中から絵になる花の絶景を100枚厳選しました。日本の美しい花風景を一人でも多くの方に楽しんで頂き、みなさんの心の中やお部屋の中に絵画のように飾って欲しい。そんな想いで作成した豪華版です。 日本には四季を通して美しい花風景がたくさんあり、数えきれない数の花たちが綺麗に咲いています。その場所まで行って楽しんで頂くことが一番ですが、実際に見に行くことができない方々も、本書を通して楽しんで頂ければと思います。そして綺麗に咲いている花たちにたくさんの花まるをつけてあげてください。 これからご紹介させて頂く100枚の写真はすべて花や写真を愛する方々が撮影されたものです。一枚一枚にそれぞれの感動や愛情が詰まっています。ガイドブックとしてお出かけの参考にして頂くだけでなく、これらの花風景を訪れた撮影者の方々から土産話を聞くつもりでお部屋の中でゆっくりと観賞して頂ければ幸いです。 眺めれば花まる気分になれる花の絶景美術館、どうぞお楽しみください。 (本書「はじめに」より) [ハッシュタグ] #はなまっぷ本 #花の絶景100 はなまっぷ hanamap 花の写真を通して、花好きな人々が楽しめる場所にと2015年4月20日に開設されたインスタグラムアカウント。数多くのインスタグラマーたちとともに、日本各地の花風景や美しい花の写真を発信している。 ★花ことば:あなたのお花を待っています。 ★名前の由来:花のある日本地図を作りたいことから。 ★URL:https://hanamap.com/ ★Instagram:@hanamap ★Twitter:@hanamap_info [主な内容] ■花の絶景|春 [コラム]春のおすすめ「はなまっぷ」 ■花の絶景|夏 [コラム]夏のおすすめ「はなまっぷ」 ■花の絶景|秋 [コラム]秋のおすすめ「はなまっぷ」 ■花の絶景|冬 [コラム]冬のおすすめ「はなまっぷ」 ●撮影地データ ●都道府県別インデックス ●花別インデックス
  • 世界で一番美しいかくれんぼ  ~Hidden in Nature ~
    3.0
    自然に潜む「驚くほど美しいかくれんぼ」。 野生生物関連誌のリーディング・マガジンと称される『BBCワイルドライフマガジン』などの編集などを経た自然科学系ライターが集めた、美しき自然と生きものの姿。 ・葉になりすます ・草原に潜む ・白銀の王国で ・砂漠に生きる ・海にとけこんで 緑が繁る森の中、白銀に輝く雪原、どこまでも広がる砂漠、まるで絵画のような鮮やかな海――風景として眺めるだけで美しい自然に一体化するようにして生きる姿は、まるで「かくれんぼ」そのもの。他ではなかなか見ることのできない不思議と驚きに満ちています。 生存競争に打ち克つために生きものが身につけた「擬態」は、生きものの神秘でもあり、アートでもあったのです。 葉にまぎれ込むカマキリ、エメラルド色のカメレオン、雪に溶け込むシロフクロウや真っ白なオコジョ、白クマ、砂漠で生きるキツネのきょうだい、海に咲く珊瑚に花を添えるように潜むカニ―― 「地球とともに生きる美しさ」の世界が広がっています。 この作品の容量は、90.2MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 世界夜景紀行
    3.5
    「30年前、夜景は単なる夜の景観として認知され、香港やニューヨークのような発展都市においてのみ観光対象となっていた。現在はどうだろうか。夜景鑑賞はその街に滞在するモチベーションとなり、宿泊に結びつく観光資源として昇華するようになった。」(「はじめに」)世界411都市、写真602点収録!ヨーロッパから中東、北アメリカ、南アメリカ、オセアニア、アジア、アフリカまで。夜景写真&評論の第一人者が挑んだ珠玉の情景!
  • Cesium 137Cs
    -
    1巻4,400円 (税込)
    Cesium -137Cs- 「見てはならぬものを見てしまった気がする」- 瀬戸正人 (『Cesium -137Cs-』あとがきより) 福島出身の写真家瀬戸正人が、2011年3月11日の東日本大震災、東電福島第一原発事故から1年後の福島をとらえた、新作『Cesium -137Cs-』を自身初の電子書籍化。 フランスの通信社の依頼で足を踏み入れた、東電福島第一原発事故の敷地内。そこで見た福島の海や、目に見えぬ恐怖。自然の中に潜む、人体の気配。目に見えない放射性物質や恐怖なるものを可視化しようと、山林や河川、田畑へ分け入り、福島の現在を収めた。 3.11以前と以後での東京と福島の行き来を綴ったエッセイを収録。 瀬戸正人/1953年タイ生まれ。東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業後、深瀬昌久のアシスタントを経て、81年フリーランスの写真家として独立。87年、新宿に山内道雄とギャラリーPLACE M開設。「Silent Mode」(95)、「部屋 Living Room, Tokyo」(96)で、第21回木村伊兵衛賞受賞。自伝エッセイ「トオイと正人」(99)で新潮学芸賞受賞。その他の作品集に「バンコク、ハノイ1982 -1987」(90)、「Picnic」(06)、台湾の街道筋に立ち並ぶ電飾を施したガラスの箱の中で、ビンロウという嗜好品を売る女たちを捉えた「binran」(08)で日本写真協会の年度賞を受賞。 作家活動にとどまらず、木村伊兵衛写真賞の審査員を務めるなど、写真界で幅広い活動を続けている。 現在『バルセア 消えゆく土地』と題した新シリーズを意欲的に発表。

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