暮らし - 大和書房作品一覧
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【はじめにより】 どんどん変化し、揺れ動いていくときだから、 “今”感じていることを、 “今”発信することの大切さを感じています。 答えは自分の中にある、 結局答えは自分の真ん中。 自分のことは自分にしかわからない、 だから自分で見つけていこう。 【目次より】 chapter1 40歳をむかえる前に chapter2 もっとわたしたちらしくなったインテリア・収納 chapter3 変わる暮らし chapter4 家族を“つくる”こと chapter5 “働くこと”の真ん中
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 黄泉の国のグルメ奇譚、開幕! あの世とこの世の中間地点「黄泉比良坂(よもつひらさか)」には、八百万の神々と自ら死を選んだ者だけが訪れる食堂がある。 ある日、食堂を切り盛りするシコちゃんのもとに妹を探す少年・蓮があらわれ、住み込みで働くことに。 交わるはずのない二人の運命は黄泉の国全体を巻き込んで大きく動き始める——。 『ネコノヒー』『スキウサギ』のキューライスが圧倒的世界観で描くあの世とこの世のはざまの物語! 「古事記×グルメ」で紡ぐ新境地ダークファンタジー。 特別描きおろし後日談「鬼魔カレー」収録!
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3.7全米女子が熱狂! アラサー女子の生態は万国共通! そろそろ“ちゃんとしたい”と思ったら…! あなたが本当にやめたいと思っていることは? □大好きだけど人生は預けられない男性とのお付き合い □昇進の見込みがない仕事 □いつも飲み過ぎちゃうこと □下まぶたがマスカラの粉で黒くなること 世の中には、理不尽でややこしくて、手ごわいことがたくさんあります。 でも、自分の言動や態度を変えることはできます。 心構え、オシャレな暮らし、お付き合いの演技力や恋愛の扱い方、仕事のアピール法まで超実践的アドバイス350!
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分や暮らしをあたらしくすることに、前のめり気味で取り組みたい。 コロナ禍でみんなが「変わる」を体験。 私たちの「あたりまえ」はここ数年で大きく変化しています。 仕事、家事、育児など時間に追われる日々だけど、 こんな時こそ、新しい自分を開拓したい。 生活をアップデートし、新しい空気で自分を整えよう。 あたらしいことは、見える景色を変えてくれるワクワク作用があるから。 本書では、そんな本多さんが最近取り入れた、 実際やってみて良かったことをエピソードと共に綴りました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テーマは手仕事。 期間は3週間。 好きなものを集める旅に出発します! 手仕事大好きなイラストレーター・堀川波さんが、12年ぶりの海外旅に行きました。 久しぶりの旅は、なんとパスポートの再発行からスタート。 エコノミークラスの飛行機を快適に過ごすグッズをそろえ、持って行く服を吟味し、スマホアプリをととのえて、いざ出発! ロンドン→リトアニア→ラトビア→エストニア→フィンランドをめぐる3週間の旅は、驚きと発見に満ちていました。 英語は苦手で体力にも自身はないけれど、「好きなもの」を追求する情熱だけは誰にも負けません。 白樺細工の手作り体験に参加したり、森の民芸市をめぐったり、街の古本屋さんで昔の手芸本を探したり、素敵な人や風景をスケッチしながらひとりで街を歩きまわったり。 旅の準備から現地での楽しみ方、思い出の残し方まで、自分流で旅を味わい尽くすヒントがたくさん詰まった一冊です。 【目次】 はじめに 今回の旅について ◆旅の準備のこと パスポートの再発行からスタート/旅に持って行って便利だったもの/洋服はホワイトとブラック縛りで/1万歩でも歩けるヒール靴/旅先で白髪染めはどうする?/スマホに入れておくと便利なアプリ ほか ◆ロンドン 初の海外ワークショップ体験/知らなかったロンドンの紅茶の話/グリーンパークでビールを/レベッカさんのヴィンテージファブリック/スケッチブックとミニ絵の具セットを持ち歩く ほか ◆リトアニア はじめてのエアビー体験/8人の共同生活/リトアニアリネンを探しに ほか ◆ラトビア ラトビア森の民芸市/ピーターさんのかご工房へ/皮をはがして作る白樺細工のワークショップ/幾何学模様を集めて歩く/ラトビアのミトン/古本屋で昔の手芸本と出会う ほか ◆エストニア 長距離バスでエストニアへ/「かわいい」と「好き」で満たされるヘイムタリ美術館/アヌ・ラウドさんのおうち訪問 ほか ◆フィンランド ヘルシンキのデザインは気持ちを明るくしてくれる/スーパーマーケットにも毛糸が!/SEXYロンドンとKAWAIIフィンランド/海へ飛び込むサウナ、ロウリュ/マリメッコ本社の社員食堂 ほか
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-動画「ようやく妻が死んでくれた」が853万回再生超え。 「これは泣ける……」「夫婦のありがたみを実感」と反響続々のチャンネルがついに書籍化! 妻を失った悲しみに折り合いをつけながら、 料理や洗濯などの家事を楽しみ、 あり余った時間をお金をかけずに楽しむ方法を見出す、 丁寧な暮らしを綴ったエッセイ本。 老後の男性の、ひとり暮らしの楽しみ方が見えてくる1冊! 今日も夫婦で一緒に飯が食える。 ひとり残されると、そんな何でもない日常のことばかりが思い出されて仕方がない。 あれが幸せだったんだと、死んでから気づく。 いつかあなたもきっとそう思う日がくる。 だから今は、お互いを大切にしてほしい。 そして、 ふたりで「退屈だね」と言いながら、 長い老後を過ごしてほしい。 ――「はじめに」より