伝統・芸能・美術作品一覧

  • 野の花 : はり絵&エッセイ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 庭や田や線路、私たちの足下にひっそりと咲く野の草花に、はり絵で出会える憩いの画文集。野草愛好家との出会い、薬草や花酒のつくり方など、添えられたエッセイもほのぼのとした心象を描く。
  • ポエジー劇場 救世主
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    ストーリーのある絵画集。33枚の絵画連作による物語。大人の絵本。戦争の兵器使用による環境破壊、各種産業による環境汚染など、人類の所業は末期的となり、人間は自分の手で自分の首を絞め、地球自体が汚れ、傷ついた。そんなとき、宇宙のかなたから、この惑星を救うべく、救世主が派遣されてきた。人類は、地球に落ちてきたこの得体の知れない「存在」の扱い方を持て余したが、その「存在」のまわりでは、奇跡的な現象がつぎつぎと起きだした。「存在」を信仰する人々も現れて……。生命の原理に迫る絵画集。著者による巻末エッセイを収録。

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  • 近代絵画
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    昭和27年50歳の暮、外国旅行に出た。パリに始まり、約半年、欧州を巡って絵を見た。モネやセザンヌ、彼ら一流画家たちの、意味深長の人間喜劇を見た……。

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  • モダンデザインの背景を探る : バウハウスを軸にみる展開とその思潮
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 嫌われたモダン住宅がステイタスに。1920年代諸事情があぶり出すその変遷。人間と暮らしを中心にデザイン史を読み解く。

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  • 森語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ただただ座って森の空間を凝視している・・・と、 ヤツらが風の隙間に隠れながら忍び寄ってくる。 吉祥寺にあるギャラリー店主でもある作家が四季折々の植物や生物の写真に独特の加工を加えた幻想植物写真シリーズ「植物散歩」に続く第ニ弾が登場。 自然に心の底まで深く入り聞こえてきた森の言葉が全24枚の写真に。

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  • 猫は町にあふれている
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストレーターとして活躍する作者が町中にあふれる猫ばかりを魅力的に描いた作品集。全24作品を掲載。 独特のフォルムの猫がたくさん登場します。

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  • Monster maker
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 練馬美術館、ゆめりあやビタミンTeeギャラリーで個展を開催している若き才能が生み出す誰もみたことがない生き物=モンスターが誕生。 アルマジロマン、マンモスクジラ、ジャガーマンなど全24作品を掲載。

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  • 植物散歩
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 吉祥寺にあるギャラリー店主でもある作家が四季折々の花や植物の写真に独特の加工を加えた幻想植物写真シリーズの第一弾 シラン、フデリンドウ、ヤマブドウ、シロバナマンジュシャゲなど全24枚の写真を掲載。 第ニ弾として「森語」も刊行になっている。

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  • *Kawachi Art Works* 【イラスト集】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オリオンブックスのイラストレーターとして活躍するカワチの、電子書籍だけのイラスト集。人気の恋愛小説の表紙として描かれたコミックタッチなイラストを中心に、全20作品で構成!  ●著者プロフィール● カワチ(カワチ) デジタルアーツ東京出身のイラストレーター。誕生日は6月6日のA型。フクロウとラーメン、お笑い、音楽、秋が大好き。現在は電子書籍の表紙や、ソーシャルカードゲーム、携帯フラッシュゲーム、PBWのゲームのイラストを担当。
  • FUMINA COLLECTOIN 【イラスト集】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オリオンブックスのイラストレーターとして活躍するfuminaの、電子書籍だけのイラスト集。童話の表紙として描かれたメルヘンタッチなものや、ふんわりとしたシルエットのものを中心に、全26作品で構成! ●著者プロフィール● fumina(フミナ) 愛知県生まれ。グラフィックデザイナー。あいち造形デザイン専門学校卒業後、デザイン事務所を経て独立。イベントポスター、CDジャケットなど多種多様なデザインを手掛ける。現在はイラストを中心に活動中のマルチクリエイター。
  • イギリス流と日本流 こだわり工房からの贈り物 心豊かに暮らすための12のリスト
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    イギリス生活を書いてベストセラー多数の著者による人気のテーマ「イギリス流暮らし方提案」の一冊。ファッション、インテリアほかホンモノの良さを知るモノ作りのルポと日本で見つけたイギリス流職人仕事。職人のていねいなモノ作りに見るその土地の伝統文化、思い入れなど。アイリッシュ・リネン、ウールの手編みのセーター、コットンのインナーほかこだわりぬいた上質の日英の職人仕事を紹介する。

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  • 切り紙のえほん 魔女ニーカのすてきな一日
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    魔女の女の子・ニーカのすてきな一日を、モノトーンの切り紙で綴った一冊。実物大の図案付きだから、手軽に切り紙が楽しめます。

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  • カラー版 メディチ家12の至宝をめぐる旅
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    ボッティチェッリの「春」、ドナテッロの「ダヴィデ」、フラ・アンジェリコの「受胎告知」、ミケランジェロの「曙・昼・夕暮れ・夜」……。500年の時を越えてなお、人々を魅了する作品がメディチ家によって遺された。一族の盛衰と、時代を映す美の様相。メディチ家の歴史舞台、フィレンツェを彩る12の至宝をめぐる旅へ、いざ、出発!
  • 「通」になれる 古典芸能を楽しむ本 落語・歌舞伎から能・狂言まで
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    いま、戦後三度目の落語ブームだという。確かに寄席に若い女性の姿がグンと増えた。落語に関する書籍が次々と書店の店頭を飾り、雑誌では特集が組まれ、CDやDVDも充実してきた。この傾向はなにも落語だけに限ったことではない。ここ数年、歌舞伎にはじまり、能、狂言、文楽など、古典芸能という日本のエンターテインメントに関心を寄せる人たちが増えている。古典芸能に「一家言ある」ことが、若い人たちのあいだでは、一つのステータスになっているのである。しかし、古典芸には、敷居が高いイメージがあるのも確かだ。何を観ればいいのか、何を聞けばいいのか。それを払拭してくれるのが本書だ。本書では、五つの古典芸能を取り上げ、それぞれの成り立ちから代表的な演目、鑑賞のツボと会場の案内、チケットの上手な入手方法までを紹介。今日からでも「通」を気取れる、初心者向けのコンパクトな入門書だ。さあ、本書を片手に古典芸能デビューを!

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  • カンディンスキー/コンポジションとしての絵画――宗教的主題の解読
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    本書は、抽象絵画の創始者の1人として知られ、わが国でも人気の高いロシア出身の画家ヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)についての研究書である。世紀末芸術やユーゲントシュティルなどの影響下に画家として出発したカンディンスキーが、最晩年の幾何学的な抽象画にたどり着くまでには、様々な作風の変化や思想的な深まりを経なければならなかった。そこにはまさに20世紀の思想的万華鏡というにふさわしい、錯綜した時代背景とそれを感受する画家の鋭敏なアンテナがあった。

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  • 江戸の芸術
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    浮世絵に関するものを中心に1920年にまとめて刊行された「江戸芸術論」に、別のところで発表された「浮世絵」「鋳掛松」「為永春水」を加えて新たに編成した荷風の江戸芸術論。「浮世絵」「浮世絵の鑑賞」「鈴木春信の錦絵」「浮世絵の山水画と江戸名所」「泰西人の見たる葛飾北斎」「ゴンクウルの歌麿及北斎伝」「欧米人の浮世絵研究」「浮世絵と江戸演劇」「衰頽期の浮世絵」「鋳掛松」「狂歌を論ず」「為永春水」「江戸演劇の特徴」の13編を収めた。

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  • 茶の本
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    岡倉天心は明治の美術批評家で、日本美術学校(今の東京芸術大学)を創立して初代の校長になった。のちには横山大観らと日本美術院を設立して、日本美術の発展と海外への紹介に力をつくした。そうしたなかで彼が英文で書き、アメリカの出版社から出した日本美術論、東洋美術論がこの「茶の本」。あくまでも「わかりやすさ」を念頭に周到になされた苦心の翻訳である。

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  • 江戸の娘たちを夢中にさせた縁結び恋占い
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    男と女の相性診断決定版。当たりすぎて江戸幕府や新政府からたびたび発売禁止処分を受けた的中率100パーセントの「投銭占い」など吉原の遊女や市井の娘たちが頼りにした色事情事の吉凶占い。

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  • 江戸の性風俗百巻
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    性の楽しさをあきれるほど熱心に追求した江戸の庶民。江戸時代にもラブホテルはあったのだろうか? キャバクラは? オトナの玩具は?ちゃんとありました。ゲイバーもあり、ソープランドだってありました。では、現代とはどう違うのか。どうか、本書で確かめてください。

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  • 名作映画&小説[ザックリ解説]大賞
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    『七人の侍』『人間失格』など、映画史、文学史に残る名作たち。一度は見たり読んだりしておかないと恥ずかしいけど、なかなか時間もないし面倒。そんな名作を見た人、うろ覚えの人、未見の人にザックリ一言で語ってもらいました。たとえば『エデンの東』は「マザコン兄弟のドタバタ劇」。『東京物語』は「都会に染まった息子たちは冷たいなぁ、っていう話」・・・てな具合。これを読めば、あの名作が一瞬で理解できる!(かも)

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  • あさぎ桜画集 新機動戦記ガンダムW
    12/26入荷
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    「W」30周年を彩る、あさぎ桜の千紫万紅のWキャラを見よ!新規イラスト多数掲載! あさぎ桜による「新機動戦記ガンダムW」画集完全版が待望の発売!

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  • 非水のみかた
    12/26入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈アール・ヌーボー〉に魅了され、〈三越〉のデザインを手がけた先駆者の生涯と作品 黒田清輝の薫陶を受け、日本のグラフィック・デザイン界の草分けとなった杉浦非水による自伝を初単行本化! 図版300点超収録! 附:海野弘「解説 黎明期のデザイナー 杉浦非水」  一九〇〇年の巴里博覧会は今さら私が喋々(ちょうちょう)するまでもない、装飾美術において「アール・ヌーボー式」図案による黄金時代であったのである。博覧会の建築からその装飾、家具、装身具、印刷図案に到るまでことごとく「アール・ヌーボー式」にあらざるはなしであった。  私が日本画科を出て、先生から洋画に対する多くの知識を与えられたのであったが、断然図案の方面に進出していこうという心の動いたのは、黒田先生のこのお土産品の到来が最大の動因であったことは事実なのである。それからは毎日のように先生の邸に遊びに行って、到来のこれらの作品を観賞したり模写させてもらったりしていた。(本書より) 【内容目次】 一 幼少時代 二 中学時代 三 東京美術学校時代(上) 四 東京美術学校時代(下) 五 黒田邸寄寓時代 六 大阪生活時代(上) 七 大阪生活時代(下) 八 中学校教員時代 九 中央新聞社時代 十 三越時代前期 十一 三越時代中期 十二 三越時代後期 十三 外遊時代(略記) 十四 七人社創立時代より現在に至る 解説 黎明期のデザイナー 杉浦非水 海野弘 【著者プロフィール】 杉浦 非水 (すぎうら・ひすい) (著) 1876年、愛媛県松山市生まれ。本名朝武(つとむ)。1897年に上京して川端玉章に入門し、東京美術学校日本画選科に通う。また白馬会研究所で黒田清輝と知り合い、西洋画への理解を深めた。1900 年のパリ万国博視察に際して黒田が日本に持ち帰った品々に強い影響を受け、図案家を志す。1903年、大阪の三和印刷所に図案部主任として招かれ、第五回勧業博覧会のための雑誌「三十六年」を手がける。1905年、東京中央新聞社に入社、新聞一面と附録「ホーム」の図案などを担当。1908年、三越呉服店の嘱託となり、「みつこしタイムス」「三越」の表紙などを手がける。1912年、日比谷図書館で「書籍装幀雑誌表紙図案展覧会」を開催。日本で初めての印刷図案の展覧会となった。1915年、『非水図按集 第一輯』(金尾文淵堂)刊行。以後、多くの図案集を手がける。1922年、念願のフランス行も、関東大震災の報を聞いて帰国。1924年に七人社を結成、1927年にポスター研究雑誌「アフィッシュ」を創刊。1929年、帝国美術学校工芸図案科長に就任。1935年、同校辞任。多摩帝国美術学校の創設に参加し、同校の校長兼図案科主任となる。1965年逝去。享年89。

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  • 季節感を伝えるデザインのヒント
    1/23入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつもと違う「四季」のデザイン表現が見つかる決定版! 毎年、四季は移り変わり、様々な場面で「季節感」を伝えるデザインを求められるものの、季節のモチーフやデザインは、画一的になりがちです。そこで、広告・チラシ・パッケージなど、季節感が効果的に表現されている作例を一挙紹介。各季節のキーワード・配色・コピーなども掲載します。

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  • トンマナの基本 一貫性と時短のデザインルール
    12/26入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう迷わない! はじめてのトンマナ設計。 トーン&マナー、略して「トンマナ」とはデザインにおいて、ブランドのイメージを一貫して保つための 「調子」と「作法」を定めるルールのこと。 とはいえ、具体的にどうすればいいのか? 本書では、トンマナの考え方・作り方・運用方法を ていねいに解説。 トンマナ設計がきちんとできれば「迷わない」「ブレない」デザインワークが叶います。 トンマナを整えることで、表現に一貫性が生まれ、 誰に、何を、どう伝えたいのかが明確になります。 そのため、誰がデザインしてもブランドや情報の印象が統一され、きちんと伝わるようになり、作り手も見る人も迷いが減ります。 本書は、1 冊を通じてトンマナとデザイン運用の基礎を学べる実践的な内容です。 ブランドづくりやSNS 発信など、ノンデザイナーにも役立つ実用的な知識を提供します。

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  • 【原色】木材加工面がわかる樹種事典 第3版:325の樹種ごとに硬さや色、匂いなどの特徴をわかりやすく解説
    12/26入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2019年発行の『増補改訂 原色 木材加工面がわかる樹種事典』を16頁増やし、紹介樹種を36追加して合計325の樹種見本を掲載した事典です。325種の木材を写真と共に紹介する、木材樹種事典の決定版。木材見本写真は、木工家・河村寿昌が木工ロクロで挽いて作った小箱を使用。樹種ごとに特徴などをわかりやすく解説。 (1) 掲載樹種は325。前作から36種、新規に追加掲載 国産材178、外国産材147の合計325種の写真を掲載。世界で最も重くて硬い木と思われるデザートアイアンウッドやモンゾから最も軽い木であるバルサまで、特徴のある木や有用材を多数紹介。国産材では、沖縄産材やあまり知られていない木も積極的に掲載。追加樹種には、街路樹でよく見かけるハナミズキやナナカマド、希少種のクマノザクラやキューバンマホガニーなどを掲載。 追加掲載36樹種 ・国産材 20種 アズキナシ、アセビ、オガサワラグワ、オガタマノキ、オノオレカンバ、クマノザクラ、サキシマスオウノキ、スモモ、セイヨウミザクラ、タイミンタチバナ、チャノキ、ナナカマド、ネコノチチ、ハナミズキ、ヒトツバタゴ、フジ、ホルトノキ、マルバチシャノキ、ヤマグルマ、ヤマモガシ ・外国産材 16種 アサン、アレルセ、アロマティックシダー、オーセージオレンジ、キッカボク、キューバンマホガニー、コンカーベリー、ジャイアントセコイア、ジンコウボク、ピスタチオ、ヒューオンパイン、ブリッスルコーンパイン、ボックスエルダー、ヨーロピアンオーク、ヨーロピアンビーチ、レバノンスギ (2) 木材見本の写真は加工曲面 小箱の曲面に現れた木肌や杢が鮮明に見える写真を掲載(従来の木材事典では、平板の写真が掲載)。加工前の木地を含めて1樹種につき4カットを基本とする。 (3) 樹種ごとに、硬さなどを体験に基づきながら紹介 硬さ(1~10までランク付け)、加工のしやすさ、木目、色、匂いなどの特徴を樹種ごとにわかりやすく説明。木材の使い手(木工関係者、インテリア関係者、木材業者など)にとって、有益な情報が満載。例えば、「逆目を感じず加工しやすい。ロクロ加工では、繊維の影響を受けずサラサラと挽ける。」など。 (4) 色と匂いは、具体的なイメージが湧く表現で 色と匂いについては、できるだけイメージしやすい表現を心掛けた。例えば、「エスプレッソコーヒーのような黒」、「杏仁豆腐やサクランボのような匂い」など。 (5) 正しい木材名、最新の学名と科名を掲載 木材業界や既刊の事典では、木材名が植物学上の呼称と市場通称名などが入り混じって使われ、混乱していることがある。本書ではできるだけ整理し、学名と共に正しく記載することに努めた。木の学名や科名は、DNA解析による最新のAPG体系に基づいて掲載。 (6) 小箱の作品集としての楽しみ 事典としてだけではなく、色や木目の異なる小箱の作品集としても楽しめる。

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  • 札幌美術展 下沢敏也 Origin―土の命脈 図録
    12/26入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「札幌美術展」は1948年にスタートし、2008年からは札幌芸術の森美術館で開催されている展覧会シリーズ。 2025年9月13日~11月3日開催の同展は、北海道の陶芸界をリードしつつ、伝統にとらわれない造形や、陶土の可能性をひらくインスタレーション作品に挑戦しつづける作家、下沢敏也が登場。作陶の世界と、現代アートの世界とを縦横に行き来しながら作家が挑む、造形表現の「今」に迫ります。 北海道の陶土を素材に独自の技法を探求する作家の世界を、どうぞご堪能ください。 ※本書は、2025年9月13日~11月3日開催の同展の図録として刊行されたものです。

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  • 令和飛翔作家集
    1/5入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「令和飛翔作家集」は、美術展『令和飛翔展』の開催を記念して発刊された作品集です。 2025年10月、日本の現代アートを世界へ発信する試みの第一歩として、羽田空港・中部国際空港を舞台に『令和飛翔展』を開催。本作品集には、日本画、洋画、彫塑・陶工芸、写真、書道の各ジャンルで全出展アーティストの作品を収録。飛行の歴史と芸術の創造性を重ね、未来への挑戦と文化の飛翔を象徴する一冊です。

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