カメラ・ビデオ作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フォトスタイリングとは、撮りたいもの(紹介したいもの、売りたいもの)の魅力をいかに引き出して伝えるか、に重点を置いたスタイリング手法のこと。 背景から、光、脇役の小物までトータルでデザインすることで、主役である被写体(商品や作品)が何倍にも素敵に見えるのです。 この本は「日本フォトスタイリング協会」初の公式テキストブック。 「フォトスタイリング基本の10法則」をはじめ、背景の作り方や色・テイストの揃え方、人の視線を集める構図など細かいルール・法則も満載。 月間400万PVのブログを持つ著者が、初心者にもわかりやすく写真の魅力をアップさせる手法を伝授します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の「イチからわかる」シリーズの最新作。「きれいなプリント」を作るために必要な知識からテクニックまでを網羅。複雑怪奇と思われがちなカラーマネジメントの正しいやり方や、作品の雰囲気に合わせた印刷用紙の選び方、さらには額装の仕方などまで解説。
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5.01巻1,540円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書では誌面掲載のQRコードを利用して、ブラウザ上で全天球画像を見られますが、電子書籍でその機能を利用する場合は、電子書籍を閲覧するデバイスとQRコードを読み取るデバイスが別である必要がある点にご注意ください。 全天球360°カメラ「THETA」のすべてがわかる! THETAの持つポテンシャルを引き出した人気写真家9名による美しいギャラリーを多数掲載。 さらに、 THETAをもっと使いこなすためのアプリ活用術や撮影テクニックも網羅! THETAユーザーも、これからTHETAを購入する人も必携の1冊です。 9名の写真家による360°ギャラリー 中井精也×鉄道 丸田あつし×夜景 鍵井靖章×海 なぎら健壱×スナップ 石井寛子×猫&ファミリー 橋本 塁×ライブ 水野秀比古×京都 柏倉陽介×冒険 加藤健志×空撮 写真でわかるTHETA全機能ガイド ・撮影モード ・インターバル撮影 ・動画撮影 ・ライブストリーミング ・画像再生 ・THETA360への登録 ・YouTubeへの動画登録 ・Googleストリートビューへの登録 THETA撮影テクニック ・THETA撮影の基本(手持ちで撮る/自撮り棒で撮る/Wi-Fiで撮る) ・シーン別撮影テクニック ・THETAのオススメアイテム THETA+操作マニュアル Gear VRとTHETAが見せる全天球画像の可能性 魅せるTHETA画像レタッチ術 ゆきぴゅーの絶叫コースターに突撃しまTHETA
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5.01巻1,760円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の完全ガイドシリーズに「ニコン D500」が登場。 ―GALLERY― 中井精也 河野英喜 中野耕志 野口純一 ―AF TECHNIQUE― 確実にモノにして動体を攻略! 153点AFマストテクニック ―FUNCTION― イントロダクション 注目すべきTOPIC 18 各部の名称と役割 メニューガイド ボタンカスタマイズ D500のすべての機能が分かるビジュアルマニュアル ―INTERVIEW― みんなの“?”をスッキリ解決! 開発者に聞く100の疑問 開発者インタビュー ―COLUMN― 新スマホアプリ SnapBridgeの魅力 次世代メモリーカードXQDが熱い! ―PROFESSIONAL TECHNIQUE― ・飛行機×中野耕志 ・自然風景×萩原俊哉 ・ポートレート×河野英喜 ・都市夜景×山下裕之 ・スナップ×岡嶋和幸 ・動物×内山 晟 ―LENS IMPRESSION― ・AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED ・AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED ・AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR ・AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR ・AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G ・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G ・AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED ・AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ・AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ・AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR ・AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR ・AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR ―RAW TECHNIQUE― Capture NX-D現像テクニック ―PHOTO ESSAY― 小林紀晴
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真初~中級者に向けて、「デジタル一眼の仕組み」から「カメラの機能と設定」、「写真撮影の基礎知識」、「撮影の実際と構図作り」、さらにはメンテナンスや印刷まで、豊富な作例写真を交えて、Q&A方式でわかりやすく解説していく。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 6年ぶりに登場するニコンDXフォーマットの最上位機D500を徹底解説。従来機から大きく改善されたAFや連写性能、高感度画質を詳細にリポート。さらに、動きもの撮影では無類の強さを発揮する本機ならではの使いこなし術もたっぷりと紹介する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、北海道ガーデン街道の中で、今最も注目されている「紫竹ガーデン」の四季を美しい写真で綴った写真集です。紫竹ガーデンはテレビや雑誌でおなじみの名物おばあちゃんが、北海道・十勝の原野に花園をつくりたいという夢を、たった一人で叶えたところです。年間13万人も訪れる観光客の目当ては、おばあちゃんに会って元気をもらうためとのこと。美しいガーデンの花々はもとより、四季折々登場するおばあちゃんの姿に魅了されること間違いなしです。また、おばあちゃんから寄せられた四季の絵手紙も心に沁みます。
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-【「撮りたい!」が見つかるモチーフ大全】 カメラの使い方は覚えても、何を撮ればいいかわからないときはありませんか? 一眼レフやコンパクトカメラ、ミラーレスカメラは買ったけど、たくさん勉強してカメラの使い方や露出のこと、焦点距離やシャッタースピードについては理解したけど、いまひとつ写真が上手くなっていない、と感じるときはありませんか? 良い写真とはなにか、よくわからないと感じるときはありませんか? 本書はそんな方を対象に、何をテーマに撮ればいいのか、それをどう表現すればいいのか、そして、良い写真とは何か、どうしたら良い写真が撮れるようになるのかについて考えるためのヒントと、写真のモチーフ=テーマについて、さまざまな角度から解説したモチーフ大全です。 各テーマには、その写真を撮るための視点=目の付けどころ、それを写真という画面に表現するためのデザイン的な考え方、そして表現するためのさまざまなテクニックを解説しました。また、写真をもっと愉しむために、もっと素敵な写真を撮るための考え方とヒントやアイデア、そして機材の情報や撮影に役立つ豆知識など、ちょっとためになる情報をいっぱいにつめこんだ、写真がもっと愉しくなる一冊です。 〈主な内容〉 ■Chapter1 何を撮るか、どう撮るか ■Chapter2 身近なところからはじめられる21ケース ■Chapter3 カメラの機能やレンズを生かした6ケース ■Chapter4 目的をもって撮影に行く場合の7ケース
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-1巻1,760円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 待望のPENTAXフルサイズ3,640万画素機「K-1」の魅力と使いこなしテクニックが満載。人気写真家による作品でK-1の実力がすべて分かります。 K-1は3,640万画素フルサイズによる精緻な描写力、超高感度ISO 204800による暗部描写、5軸&5段手ブレ補正機能(SR 2)、防塵・防滴機構、エストラシャープネス、Real Resolutionシステムなど、PENTAXの最新技術のすべてを詰め込んだカメラ。その魅力を探るために人気写真家4人(吉村和敏、中西敏貴、大山 顕、洲崎秀憲)の撮り下ろしギャラリーと使用感のレポートで、K-1がどんなフィールドでも活躍するカメラであることを紹介します。さらに、K-1の注目機能をピックアップしてその効果と使い方を写真付きで解説。単なる機能解説ではなく、どのようなシーンで使うと効果的なのか、実写作例を交えて視覚的に分かりやすく紹介しています。そのほか、完全ガイドシリーズでおなじみの6シーン別撮影テクニック(自然風景、旅スナップ、工場夜景、長時間露光、ポートレート、航空機)と、最新のFAレンズやAPS-C用DAレンズを含めた11本の交換レンズレビュー、開発者インタビュー、RAW現像テクニックなど、K-1のハードとソフトが100%理解できる1冊にまとめました。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RAW現像ソフトの定番「アドビ・ライトルーム」の使い方を徹底解説。画像編集をするなら覚えておきたい各ツールの役割から、プロがどんな写真をどのように補正しているかまでを披露する。写真の品質を“作品レベル”まで高めたい人は必携の一冊だ。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★プロの撮影テクニックを身につけよう!★★ 「主役」と「アングル」が決まれば誰でも素敵な写真が撮れます! 本書は、トリセツ不要&ヒント満載! 上手な人の写真のセオリーや定番構図をわかりやすく紹介します! 【目次】 STEP1 トリセツ不要!すぐにわかるカンタン操作 STEP2 うまい人はやっている! 写真のセオリー STEP3 迷ったらコレ! 間違いのない定番構図 STEP4 シーン別に紹介! 素敵な写真の撮り方 STEP5 ヒントが満載! 今日から使えるネタ帳 COLUMN ※本書は「今日からうまく撮れる! はじめてのデジタル一眼カメラ DVD付き」の本文を電子書籍化したもので、DVDは付属しておりません。ご注意ください。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍には、DVDはついておりません。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-【Lightroomが今日から使える基本と活用の速習講座】 本書は初めてLightroomをさわるユーザーのための入門書です。導入から基本操作、写真補正、RAW現像まで、実際の作業の流れに沿って、初心者にとって最低限必要な内容を絞りながら丁寧にわかりやすく解説しています。 近年、ユーザーが増えているLightroomですが、初めての方にとってはLightroomが搭載している機能はとても多く感じますし、それらを端からすべて確認していくのはあまり効率が良いとはいえません。本書では、Lightroomで写真の補正や加工を始めるにあたり、まずはここをおさえておけば良いだろうというポイントをピックアップして「速習講座」とし、実際の作業工程を踏まえて、写真の読み込みから簡単な管理、よく使う補正、加工の機能、そして写真のファイル書き出しなどを紹介しています。 またPart3では、風景、テーブルフォト、人物などの実例を用意しました。少し失敗してしまった際のリカバリーや、より印象強くするための加工など、DVD-ROM(※電子版はダウンロード方式)に付属しているRAWファイル等を使って実際に操作しながらLightroomのさまざまな機能に触れてください。 本書が「とりあえず動かせるようになる」ための最短コースです。Lightroomを使って豊かなフォトライフを楽しんでください! 〈本書の内容〉 ・PART1 Lightroom速習講座 ・PART2 もっと知りたいLightroom ・PART3 実践編[作例を通じて使い方を学ぼう]HDRを使った露出調整/かすみ除去/モノクロにする/肌の調整/雪/夜景/擬似フレア ほか
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-【空の知識をヒントに美しい瞬間に出会う】 空を見上げれば広がっている雲。刻々と表情を変えていく雲は、一番身近でありながら二度と同じものには出会えない、魅力的な被写体です。ところが、いざ雲を写真に撮ろうとすると、なかなかうまくいかないことに気がつきます。雲は被写体として単純で、撮影は簡単そうに見えるのですが、実はとてもやっかいな相手なのです。 本書では、すてきな雲との出会いに必要な、「種類や特徴などの基礎知識」「出やすい条件・見つけ方のポイント」「美しく写真に残すための最適な撮り方」をわかりやすく丁寧に解説しました。これまでは偶然だった雲との出会いが、雲を深く知ることである程度予測ができ、お目当ての雲に出会える可能性がグンと広がります。雲をもっと楽しみたいすべての人のための一冊です。 〈本書の内容〉 第1章 雲を知り空を見る 第2章 いろいろな雲に出会いたい 第3章 雲の写真とは 第4章 一歩上の写真を撮るために 第5章 雲の写真を撮ったあとは 〈著者について〉 村井 昭夫(むらい・あきお) 石川県金沢市生まれ。信州大学/北見工業大学大学院博士課程卒。雲好きが高じて気象予報士(No.6926)に。雪結晶の研究で学位「博士(工学)」取得。日本雪氷学会会員。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジキャパ!の人気連載「“効く”構図」に新規書きおろしを加えた一冊。「主題」「フレーミング」「背景」「構図パターン」「レンズ選択」といった構図決めに重要な項目をひとつひとつ解説。講座スタイルで実践的な構図の理論を体系的に学べる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やっぱり大好き!フィルムカメラ 有名なフォトグラファーが、まだまだフィルムカメラのいいところを生かして作品や仕事に使用していることをご存知でしたか? フィルムから作ったプリント(紙焼き)が表現するあたたかさ、階調のよさ。 本書は有名フォトグラファーにフィルムカメラでの作品についてインタビューするとともに、35mmフィルムカメラ、二眼レフ、中判、大判のカメラの使い方、現像・プリントのしかたについてレクチャーします。みなさんもこの本をお読みになって、フィルムカメラをぜひ使ってみてください。なお、本書はカバー写真をはじめ多くの写真が実際にフィルムカメラで撮影したプリントを使用しています。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 D5500&D5300の基本・応用使い方がわかる!レンズの活用術が充実!! D5500&D5300の基本・応用使い方がわかる本です。基本の設定から、写真テクニックがわかります。また類書にくらべても役立つ作例と、みんな知りたい550&5300での交換レンズの活用実例が充実しています。 著者の1人はこのように語っています。 「実は、私はD5300を取材のカメラとして1年半以上使用してきました。その理由として、画質もよく、コンパクトなこと。直感的で、使いやすい操作性。ISO感度を上げてもそれほど画像が荒れないこと。通常の使い方では標準的な連写性能。もちろん、もっと高性能なAPS-Cフォーマットのデジタル一眼レフカメラもあります。しかし、D5300のコストパフォーマンスのよい実売価格と、割り切ったボディーのコンパクトさは、なによりも魅力的です。フルサイズのデジタル一眼レフには、画質ではかなわないところはありますが、APS-Cフォーマットのため、交換レンズもコンパクトで、宿泊を伴う取材でも1、2本レンズをプラスして持っていけます。 約3万コマほどシャッターを切ったでしょうか。当然愛着が湧いてきます。そして、既存の本でもっと説明があれば、使いやすくなるのにな、と感じました。実践的にもっといいところを書いてほしい、と思いました。その後、後継機種のD5500も使ってみました。ボディーはさらにコンパクトになり、使いやすくなったと思いました。タッチシャッターもあって、この機能があったらD5300で撮りにくかったあのシーンも、かんたんに撮影できただろうと、感じてきました。 本書は、そのような体験を元に、構成を考えてみました。単なるマニュアル本だけではない、D5300やD5300でできること、楽しめることが伝わるように。作例の数も増やしたのもそうですが、この機種の本では、あまり触れられることのない、交換レンズの実践例のページを大幅に加えました。作品の良し悪しは、レンズにもよることが多いですから。交換レンズを多数使用して感じたことは、表現方法が全く変わること。ぜひ、魚眼、超広角、望遠、単焦点レンズを使って作品を撮ってみてください。キットレンズと全く異なる世界にびっくりすることでしょう。ぜひ、D5500&D5300で、すばらしい作品を撮ってください。」
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 出産をめぐる家族の物語を、写真+文章で綴る写真集 妊娠・出産をめぐる6つの家族のものがたりを、フォトグラファーであり、自身も3人の子の母である著者が撮影・執筆。普通分娩、帝王切開、不妊治療を経た妊産婦さんや、その家族のお話のほか、きょうだいがうまれるときの上の子のお話など、著者の目線から見た“ものがたり”は、どこか自分や自分の家族のことのように身近に感じられます。そして最後の死産のお話は、悲しいものがたりでありながらも、清々しい読後感を与えてくれます。「この世にうまれること」そして「新しい命を迎えること」について、「感じる」と同時に「考える」ことのできる貴重な一冊です。
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-【基本セオリーに裏付けられた技術をマスターしよう!】 本書は、写真・画像の補正の工程・環境・基本的な考え方と手法の基礎から、実践的・具体的なテクニックまでをまとめた解説書です。 本当の意味での正しい補正作業を行うには、たとえばモニターのキャリブレーションの取り方やソフトウェアのカラー設定、色空間の違いによる再現色の変化や解像度による画像サイズの変化などに気を付けなければなりません。基本調整から画像加工へと進めていく過程では、具体的な機能のオペレーション方法よりも、「考え方」がとても重要になります。この「考え方」を理解した上で、あるひとつのソフトウェアに慣れてしまえば、より幅広い調整が可能となるでしょう。 本書は、補正作業の流れから、初期設定、画像データの特性、補正の考え方と手法、よく使うPhotoshopの機能などの写真補正の基礎知識と、被写体・シーン別33例の写真補正ケーススタディとで構成されています。画像を美しく仕上げることを前提とした、たくさんの事例を用意しました。その中からポイントとなる部分を汲み取って、実際の仕事やオリジナリティ溢れる作品づくりにぜひ役立ててください。 〈主な内容〉 CHAPTER 1 写真補正の基本 CHAPTER 2 風景 CHAPTER 3 街並み・建物 CHAPTER 4 人物 CHAPTER 5 夜景 CHAPTER 6 花 CHAPTER 7 モノ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RAW現像という言葉は知っているけどどうやっていいのかわからないという初心者に向け、その効果、手順を詳しく解説。どのように手を加えればいいのかがスッキリわかる。キヤノン純正の無料ソフトDPPを使って、詳細な操作法を紹介する。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かけがえのない思い出。子どもと一緒に過ごす、大切な10年を記録に残そう。 家族の写真を撮る目的は「思い出をカタチに残し、後で見ること」。 初めての沐浴に緊張した面持ちのパパ、つかまりタッチした瞬間。 それを目撃し、シャッターチャンスがあるのは一番近くにいる家族。腕より、愛は勝るもの。 でも、その愛を持って、知識まで持てば、もっといい写真が残せると思いませんか? また子供写真だけでなく、親や祖父母の写真も一緒に残こそう、というのがこの本です。 自身が2児の母でもあり、「家族写真」にこだわりを持つ女性カメラマンの初の著書です。 単なるマニュアル本ではなく、家族の空気感を大切にした写真で魅せながら、分かりやすくコツや技を教えます。 これから家族を撮ろうと考えているママ、パパ、祖父母にもピッタリの内容。「いつ、どう撮るか」の気づきになる1冊です。 また写真データやシチュエーションも掲載。眺めて癒される写真なのに、役に立つ、ママだけじゃなくパパにもおすすめの本です。
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5.0【これが人物撮影の新常識! 自然な表情のスナップからしっかりと光を作り込むスタジオ撮影まで丁寧に解説】 ポートレートに興味はあるけれど、どうやって撮ったらよいのか分からない初心者の方から、ライティングにこだわりたい中級者以上まで、まさに“教科書”として人物撮影がイチから学べる実用書です。もっとも人を撮る機会の多い外での撮影、自宅を想定した屋内での撮影、しっかりと光を作り込むスタジオ撮影と、シチュエーション別でポートレートの撮影テクニックを網羅。ポートレートの基本から応用までがぎゅっと詰まった一冊です! 〈本書の内容〉 ・INTRODUCTION ポートレートを撮るときに意識したい3つのこと ・Chapter1 ポートレートを撮る上で必要な基礎知識 ・Chapter2 ロケーション別ポートレートテクニック1 屋外で撮る ・Chapter3 ロケーション別ポートレートテクニック2 屋内で撮る ・Chapter4 ロケーション別ポートレートテクニック3 スタジオで撮る ・Chapter5 ポートレートをきちんと仕上げるための画像加工テクニック
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現行一眼カメラを網羅したバイヤーズガイドの2016年版。フルサイズ、ミラーレス、APS-Cという3ジャンルの一眼カメラの機能から長所と短所までを詳細に解説する。さらに、今年から全モデルの実写作例比較を掲載。各機の本当の実力がわかる一冊だ。
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-Nikon COOLPIX P900は手持ちでそのまま天体を撮影しても、驚くほどの写真が撮れますが、その能力を最大限発揮しさらに良い写真を撮影するために機材、設定、撮影条件などについて豊富な作例とともに詳しく解説します。 第1章~第4章で、天体撮影の基礎知識や三脚、リモコン、フィルタなどの機材など、撮影前の準備について説明します。 第5章~第9章では、月面や土星、木星、太陽などを撮影するときの個々の天体についての適切な設定値(露出、シャッタースピード、絞り、ホワイトバランスなど)を紹介します。 第10章~第12章では、動画の撮影、さらに本格的な撮影を志す人のために、知っておいてほしいデジタルカメラの仕組み、画像処理についてやさしく解説します。 なお、本書の電子版は本文フルカラーですが、印刷版は本文モノクロとなります。撮影画像を確認したい方は電子版をおすすめします。
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4.5【ユニークで分かりやすいイラストで図解したはじめての写真本】 写真入門の解説書なのに、写真を使わずに「イラストで図解」することで、楽しく写真を勉強できる本になりました。実際の写真を用いないことによって、逆に写真撮影の考え方やテクニックがわかりやすく解説されています。 写真撮影の際に誰もが迷う被写体(素材)の選び方から構図のつくり方、代表的な表現形式の数々を説明。また本格撮影には欠かせない、絞りとシャッター速度の基礎、光と影をどのように用いたらよいかなど、知っておくべき写真撮影のABCを、ユニークなイラストと明快な文章でとても分かりやすく解説しています。その他、プロカメラマンならではの考え方や視点、コツ、道具の使い方や困ったときのお助けネタなど、読み物としても楽しめる写真撮影の知識がギュッと詰まった写真入門の本です。 デジタルカメラや一眼レフカメラを覚えたいけれど、操作マニュアルや機能中心の解説本、難しい用語が並んでいる専門書はちょっと……という方はもちろん、もう少し写真をうまく撮りたいと感じている方、感覚的に写真撮影を覚えたいという方まで必見の1冊です!
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-【レンズを知れば、写真の世界が変わる】 キットレンズだけで撮影していていつも同じような写真になってしまう、レンズ交換したいけれど何を使えば良いのか分からない、と感じてはいませんか。購入したけれどうまく使いこなせず、苦手意識を持ってしまって、出番が少なくなったレンズもあるでしょう。でも、使いこなしのヒントが見つかれば、お気に入りの1本に変わるかもしれません。 本書は、レンズの特性や表現効果の違い、被写体や状況に応じたレンズワークを丁寧に解説しました。レンズについての基礎知識を高めるだけで、これまでとは写真が変わります。ちょっとした工夫がレンズの個性を引き出し、撮影技術の向上につながるのです。次の表現ステップへ進み、写真をより楽しみたい人に役立つ1冊です。 〈本書の内容〉 ■1章 レンズの基礎知識 ■2章 レンズによる表現効果 ■3章 種類別・レンズの撮影ポイント ■4章 ワンランク上のレンズ使いこなし ■5章 状況&目的別・レンズワークの基本 ■6章 被写体&シーン別・レンズワークの実践
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-【最もよく使う「管理」と「補正」を深くやさしく解説!】 本書は、最新バーションのPhotoshop Elements 13を上手に使いたいという方のための解説書です。本格的に写真撮影に取り組んでいる方や、気軽にたくさんの写真を撮っている人にとって、写真の管理や補正・加工をかんたんに行えるPhotoshop Elementsはとても便利なソフトです。 ただ、最新のPhotoshop Elementsには便利な機能が非常に多く備わっており、それらすべてをマスターすることに戸惑いを感じてしまう方は少なくないかも知れません。しかし、多くのユーザーにとって、Photoshop Elementsで最も頻繁に行う作業は、日々大量に増えていく写真データの「管理」と、撮った写真を見映え良くする「補正」の2点ではないでしょうか? 本書は、この「管理」と「補正」にフォーカスし、実際にうまく使いこなせるようになるよう深く掘り下げました。難しい表現を避け、とにかくやさしく解説しているので、どなたでも読みこなせるようになっています。また、最近は多くの方が始めているRAW現像についても、その基礎と実際のやり方を紹介します。Photoshop ElementsのRAW現像機能を使えば、プロが行っているのと同じような現像処理が驚くほどかんたんに実現できるのです。Photoshop Elements 13を用いた写真データの管理と補正がスマートに行えるようになって、写真撮影の本来の楽しさに集中できるようになれば幸いです。
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3.0【どのページを開いても、美しい花々と風景でいっぱいの写真集】 世界中にある「花の溢れる風景と、心はなやぐ街」の絶景をお届けする写真集。 きれいに整えられた庭園の花々から、視線の届く果てまでワイルドフラワーで埋め尽くされた高原や渓谷、花を愛し、花が景観の一部と化している街々など、どのページを開いても、美しい花と絶景でいっぱい! 大切な花々と寄りそって生きているかのような小さな村の佇まい。洗練された街の文化や伝統に則った花のあしらい。日本では想像もつかないような広大な高原を埋め尽くすワイルドフラワーの壮観さ。丘一面に咲いた花々の彩りの豊かさ。花とともに高地で生きる少数民族の姿、などなど。日常の生活の中では、なかなか見ることのできない花のある風景の美しさを一冊の写真集にギュッと凝縮しました。 ヨーロッパ、地中海、アメリカ、カナダ、アフリカ、中国、日本など、世界中の花の絶景をお楽しみください。
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4.0【プロっぽい撮り方が「モノ別」に全部わかります!】 カタログやチラシ、オンラインショップ、オークションサイトなどに商品写真を掲載する機会は誰にでもあります。コスト削減が唱えられる現在、できれば撮影にかかる費用は抑えたいもの。そうした観点から、本書では、プロカメラマンではない一般の人が自分で商品写真を簡単に美しく撮れる、“ブツ撮り”の方法を解説しました。なるべく身近なものを活用しながら、できるだけお金をかけず、自宅やオフィスの会議室などで行える、簡単で美しい商品撮影の方法を紹介します。食材、料理、家電、衣料品、化粧品、家具、ペット、雑貨、自転車、楽器、工具、植物、文具、貴金属、さらには人物まで、「モノ別」に撮り方を参照できるのが本書の大きな特長です。 〈目次〉 CHAPTER 01 基本がわかる商品撮影の約束事 CHAPTER 02 商品撮影に必要な機材 CHAPTER 03 セッティングとライティング CHAPTER 04 食材の撮り方 CHAPTER 05 料理の撮り方 CHAPTER 06 家電・機材の撮り方 CHAPTER 07 衣料品の撮り方 CHAPTER 08 化粧品・香水の撮り方 CHAPTER 09 家財・家具の撮り方 CHAPTER 10 ペットの撮り方 CHAPTER 11 雑貨の撮り方 CHAPTER 12 趣味のものを撮る CHAPTER 13 花・植物の撮り方 CHAPTER 14 文具の撮り方 CHAPTER 15 宝飾品・貴金属・時計の撮り方 CHAPTER 16 人物の撮り方 CHAPTER 17 背景を生かして撮る CHAPTER 18 デジタル写真の予備知識
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-【写真の良さを最大限に生かすためのRAW現像と補正の本】 ファインダーから覗いたそのままの世界を再現するために、写真には写真の現像と補正のルールがあります。本書はデジカメで撮影したRAWデータをデジタル環境で現像するということ、さらには明るさ・コントラスト・色彩・レンズといった写真ならではの補正の基本を理解した上で、写真のプロがAdobe Photoshop Lightroom 5.5を使ってデジカメで撮影した画像を思いどおりに仕上げるためのテクニックをシンプルな4つのステップで解説しています。 補正の実践編では「露出オーバー」「白とび」「逆光」といったテクニカルな補正、「紅葉」や「桜」「雪の白」といった色彩についての補正、「静けさ」「透明感」「安らぎ」といった感情や雰囲気の補正の3つのカテゴリに分けた現像と補正のテクニックを30掲載。付属のCD-ROM(※電子版はダウンロード方式)にはサンプルデータを収録し、実際にサンプルで補正を体験しながら学べるように実践的な内容になっています。 本書はLightroomを使った現像と補正を学ぶ書籍ですが、アプリケーションの操作に終始するのではなく、また、見た目が派手で加工に近いような補正でもなく、画像を劣化させず、元の画像を最大限に生かして写真をさらによく仕上げるための「正しい補正」を学べる写真の本です。
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-【最も愛されたLightroom定番書の最新版!】 写真データのRAW現像と管理に特化したPhotoshopである「Photoshop Lightroom」。本書は、その最新版であるLightroom CCとLightroom 6の基本的な使い方から、豊富な各種機能、現像の実例までを紹介します。 第1部は、まずは手っ取り早くLightroomの作業の流れを掴める「Lightroomスタートガイド」、第2部はLightroomの機能を解説する「基礎解説編」、第3部は23の現像例を紹介する「ケーススタディ」という3部構成で、Lightroom CC/6で出来ることを余すことなく解説します。第3部に掲載の写真データは付属CD-ROM(※電子版はダウンロード方式)に収録。写真データの出力やスライドショー、Webページの作成方法、それから新機能のHDRマージとパノラママージ、さらにLightroom mobileを用いたモバイルデバイスとの連動についても紹介しています。新しいLightroomを本書でマスターして、ぜひあなたの写真ライフをさらに素晴らしいものにしてください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 廃墟-人々のキオクから忘れ去られた場所。足を踏み入れる人も絶えた非日常の世界。 そこには秘密基地を探検するようなわくわく感、在りし日を偲ぶ考古学的ロマンがあります。 見るものの想像をかきたて惹きつける魅惑の廃墟ワールド、貴方ものぞいてみませんか?
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フルサイズミラーレス一眼の集大成ともいえるハイエンド機、ソニー・α7RIIの機能や使いこなし方を徹底的に解説。高画素フルサイズ時代のレンズの選び方や、4K画質を実現したプロ仕様の動画機能についても詳しく紹介する。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニュージーランド出身の写真家による「美しい日本」を ふんだんに収録したフォトエッセイ。 本書収録の写真には、 「息を飲むような景色」や 「日本とは思えない不思議な場所」 「心がほっとする優しい風景」が写し出されています。 しかし、それらは有名な観光地ではありません。 「空」「水辺」「美しいいなか」「小さな生き物」 「秘密の場所」 「都会」「嵐、雷、そして虹」「山」「海」……。 外国人の著者ならではの視点によって写し出された「日本の美」に、 心を揺さぶられることでしょう。 *目次より ◎01:空 Looking up ◎02:水辺 Reflecting ◎03:美しいいなか Slowing down ◎04:小さな生き物 Observing ◎05:秘密の場所 Exploring ◎06:都会 Commuting ◎07:嵐、雷、そして虹 Sheltering ◎08:山 Climbing ◎09:海 Splashing
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さいのに高性能、人気のPENTAXQ7の豊富な作例がのったわかりやすい解説本です。 Q7は、撮像素子が大きくなったのに、ボディの大きさは前の機種と同じという優れもの。画質もよくなったQ7をポケットに、本書をバックに入れて日常から旅行先の写真を気軽に撮影してみませんか?本書はデジタルフィルターやスマートエフェクトなどの豊富な作例、シーン別の役立つ作例が満載です。 ※なお、PENTAX Q7とPENTAX Q10はデジタルフィルターの種類やメニューの細かな項目が異なりました。しかし、基本的な使い方は同じなのと、PENTAX Q7とPENTAX Q10の使い方の違いも本書では取り上げています。そのため、「PENTAX Q10対応版」と名づけています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初~中級者向けに、デジタル一眼を使った撮影に関する基本的なテクニックを網羅した一冊。カメラの基礎から露出、色、構図、タイミングまで、テーマ別で400前後の撮影技法を解説する。上手な写真を撮るためのヒントを、作例とともにわかりやすく説明する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子供の表情や綺麗な花などを鮮明に撮影するには、スマホのカメラは性能不足です。その点、Canon EOS Kiss X8iは、はじめて一眼レフカメラを使う人でも本格的な写真をカンタンに撮れる高性能機です。本書は、スマホのカメラでは物足りないあなたのために、EOS Kiss X8iの楽しみ方や使い方をわかりやすく紹介します。カンタンにできる撮影テクニックはもちろん、LINEでシェアする方法なども解説しており、すてきな写真がすぐに撮れます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RAW現像という言葉は知っているけどどうやっていいのかわからないという初心者に向け、その効果、手順を詳しく解説。どんなときに、どのように手を加えればいいのかがスッキリわかる。ニコン純正の無料ソフトNX-Dを使って、詳細な操作法を紹介する。
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4.01巻1,980円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リアル・レゾリューション・システム、アストロトレーサーをはじめとするK-3 IIの新&注目機能紹介はもちろんのこと、フィールド別の撮影テクニックのほか、現場での各機能の活用方法がよく分かる。また、デジタルカメラマガジンがイチ推しするレンズ15本の実写レビューを掲載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるで魔法みたい。空飛ぶほうきで旅をするファンタジックで不思議な“浮遊”写真集。 Instagramで40万フォロワー! 大人気コンビによる待望の作品集。 未公開の新作や、撮影の裏側もお届けします。 ※端末によっては画面サイズの都合上、当電子書籍の「見開き表示」が正しく表示されないことがあります。 その場合、ページ毎の表示でお楽しみください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、いわゆるテーブルフォトや物撮りも含んだ、静物写真撮影全般を広範囲にレクチャーする本です。静物写真撮影に必要な機材選びのことから、構図やスタイリング、ライティングのテクニック、そして被写体別の撮り方のこつまで、さまざまな技術を扱います。また中級者や上級者も十分に使えるように工夫しています。PART 2の「静物写真の仕上がりイメージルール」は、写真の仕上がりをイメージしながら静物写真の撮り方を探っていくものです。ピントの合わせ方、考え方というテクニカルのことから、色の考え方というような理論も学びます。PART 3の「光を操るライティングテクニック」は、なかなか理解するのがむずかしい、定常光(BOX型ライト)、瞬間光(スピードライト・モノブロック・ジェネレーター)の基本と実践をわかりやすく解説し、ライティング機材の使い方がよくわかることでしょう。PART 4の「分類別 静物写真のテクニック」では、雑貨、花、料理、商品の各ジャンルのスーパーテクニックを紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうして写真の本を読んでも、雑誌や広告で見るような素敵な写真が撮れないのでしょうか。実は、写真を撮るのは、カメラ自身ではなく、撮影者自身だからなのです。「私自身が被写体と向き合って、被写体をよく見て、どんな写真にしたいかをイメージする。そして、そのイメージに近いものを写真として再現するために、カメラの性能を最大限にいかす」ということが大事なのです。「構図」「アングル」「露出」のような基礎知識とテクニックももちろん大事です。本書でも丁寧に解説しています。しかし、本書の特長は、「シャッターを切る前に写真の仕上がりは決まってくる」という話に代表されるように、被写体と向き合い、どんな写真にしたいかのイメージの仕方について説明しているという点に尽きます。これは、類書ではほとんど紹介されていないことなのです。本書を読むと、きっと新しい写真の眼が生まれてくると思います。 ※2011年4月刊行の同書に加筆訂正し、サイズをA5判にした新版です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふだん自然風景を撮影に行ったときに「同じ風景を撮っているのになぜプロのように撮れないの?」「いつもありきたりの写真になってしまって、どこに注目して良いのかわからない」と感じたことはありませんか? 本書は日本の自然風景を撮る方みなさんに手にとっていただきたい一冊です。本書は大きく(1)基本的な風景の撮り方、(2)ステップアップ(レンズワークや光の読み方など)、(3)全48シーンの四季の被写体別撮影テクニック、(4)いつでも使える便利ワザ、(5)おすすめ撮影地ガイドで構成されており、初心者からハイアマチュアの方まで楽しんでいただける充実の内容となっています。イラストも満載、わかりやすさにもこだわりました。電子版には紙版に付属するDVDと同じ内容のMPEG-4動画ファイルのDL権付きです。動画とセットでご覧いただくことでより理解を深めていただけます。撮影地に向かう途中にチェックすることもできます。桜、新緑、滝、森、虹、紅葉、星景、雪景色など、本書を片手に四季折々の美しい風景を撮りに行ってみませんか?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーは吉村和敏氏、米美知子氏、GOTO AKI氏に登場してもらい、2台のカメラがもつ緻密な表現力や描写力を読者に伝える。 前半はおもに2台に搭載されている新機能やメニューを詳細に紹介。機能を使うことでなにができて、なにができないのかについて理解を深めていく。 中盤はファインダー撮影やライブビュー撮影、自然風景を撮影する際のワークフローなど、実際に撮影するためのノウハウを中心に誌面を制作。さまざまなシーンに応じたブレの抑制方法について紹介する。 後半はプロカメラマン5名による被写体別の撮影テクニックを披露。高橋真澄氏には「北海道の大地や丘」、HARUKI氏には「ポートレート」、水野秀比古氏には「神社仏閣」、川北茂貴氏には「夜景」、山崎友也氏には「鉄道」の撮り方を伝授してもらう。恒例のレンズインプレッションは全14本を掲載。2台の潜在能力を100%引き出せるレンズを取り上げ、きれいな作例とともに、その描写力について高橋良輔氏が解説する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル一眼カメラを買ったけど、写真がいつもワンパターンに陥りがち。ほかの本の作例を見ると、構図とかレンズとかむずかしい記述が多くて、撮りたいという気持ちが萎えてしまうことありませんか? もっと自由に、もっと感性のまま撮りたい! と思いませんか? 写真家かくたみほさんが教える、おしゃれでステキな写真の撮り方の本が登場しました。この本を読んでもっと自由に写真を撮ってみましょう。もちろん、基本的な技術の話もおさえております。 ≪CONTENTS≫ ■Prologue:デジタルカメラで写真を撮る前に ■Chapter1:デジタルカメラの基本と撮影 ■Chapter2:撮りたい写真をきれいに撮る ■Chapter3:困ったときに役立つデジタル一眼レフ写真のQ&A ■Chapter4:デジカメ写真をもっと楽しむ ※本書は、2010 年3月に弊社より刊行された『写真の撮り方 きほんBOOK』を文庫化したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラでの撮影方法や楽しみ方をわかりやすく紹介する本が、手軽な文庫版で登場です。初めて買った方から、2、3年使って上達したい方まで、幅広い方が読める本です。今、注目の女性写真家さんによる被写体別レッスンや写真技術の話も満載! ≪CONTENTS≫ chapter 1:デジタル一眼の基本を知ろう chapter2:大好きなものを上手に撮るための被写体別レッスン chapter3:もっと上手に撮るために必要な光・色・構図 3つの要素 chapter4:撮ったあとの楽しみ方 ※本書は、2014 年8月にマイナビから刊行された『これからはじめるデジタル一眼カメラの撮り方手帖』を改題し、chapter 5 を除いて文庫化したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のデジタル一眼から高級コンパクトまで、100モデル以上を網羅し、紹介&レビューする人気シリーズの2015年版。長所と短所の両方に触れて、各モデルの特徴を解説。さらに、各カテゴリーの現在のトレンドをわかりやすくレクチャーする。
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-【いちばんやさしい一眼カメラの入門書】たった50のポイントであなたの写真が見違える いざ撮影してみたものの、ブレたり、暗くなってしまったり… 子どもや彼女が実物よりかわいく撮れてなかったり…… 花火やペットがうまく撮れなかったり…… そんな失敗に悔しい思いをしたことがありませんか? 一眼カメラはいくつかのポイントを押さえるだけで、誰でも自在に使えます。 スピーディな操作感と超高画質な一眼カメラであなたの写真の世界を広げましょう! ●本書の特徴 ・これから一眼カメラを始めようとする初心者の方、購入を検討されている方向けです。 ・難しい言葉は極力使わず、 分かりやすい表現を心がけました ・初心者の視点で、これまで教則本やノウハウ本を読んでもよく分からなかったという方でも理解していただけるように作成しました。 【目次】 ●一眼カメラの始め方 ●「撮影モード」で上達する ●「明るさ」「色」「ピント」で上達する ●「レンズワーク」で上達する ●【シーン別】ステップアップ撮影術
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モノクロ写真は、撮影+現像という工程を経てはじめて魅力的な写真になります。それだけに現像は重要で、完成形のイメージがないまま現像をすると何度もやりなおすことになります。本書は、モノクロ写真の現像をもっとカンタンに上達したい人のために、どこまで現像するか悩む箇所を一目でわかるようにし、少しの練習で簡単に覚えられるプロのノウハウを解説します。最高の濃淡とコントラストを見極めるプロの技が身につきます!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Canon EOS 6Dの基本操作から誰でもできるプロの撮影法まで解説したガイドブックです。Canon EOS 6Dは小型ながら、35mmフルサイズCMOSセンサーが埋め込まれ、幅広い諧調と、フルサイズでなければ表現できない広角レンズでのワイドな描写が特徴です。また、Canonの60種類からなるレンズのすべてが使用できるという利点もあります。本書は、Canon EOS 6Dの基本操作から、豊富なレンズ群の中でこれだけは持っておきたいEFレンズガイド、知っておきたい最新の動画撮影&編集テクニック、撮影したデジタルデータの管理・編集・印刷・ネット活用術まで解説しています。今その瞬間を美しく撮るために、プロ機にも負けないフルサイズ撮影の極意を大公開します!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロカメラマンが解説する、OLYMPUS OM-Dの基本機能と撮影術の入門書です。OLYMPUS OM-Dは、フィルム時代のOM-1のイメージを残しながらレンズ交換式カメラとして電子ビューファインダーを装備し、ミラーレス化して小型軽量をはかった防塵・防滴仕様の高品質なデジタルカメラです。本書では、OM-Dの操作方法から簡単撮影モードの使い方、露出や絞りといった写真撮影のテクニック、連写や暗い場所での撮影方法、撮影した写真をパソコンに取り込んで整理したり加工したりするためのノウハウ、動画の撮影方法などをフルカラーでわかりやすく解説します。OLYMPUS OM-Dを徹底的に楽しむためのヒントが満載の一冊です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンの人気デジタル一眼レフカメラ「Canon EOS Kiss X7i/X7」の撮影術入門書です。Canon EOS Kiss X7i/X7は、従来機に比べて軽く、コンパクトカメラのように取り扱いが簡単なため、はじめてデジタル一眼を持つ人でも、簡単にきれいな写真が撮れると人気の一眼カメラです。本書は実際にEOS Kiss X7i/X7で撮影した写真を例に、家族のかわいい写真や料理や花などを撮るための撮影テクニックから、ピントの合わせ方や逆光モードの使い方、動画の撮影方法、撮影後の色合いなどを変える画像処理・動画編集のノウハウ、バリアングルモニターを使いこなす方法などを詳細に解説しています。失敗しないための基本から、プロの技まで学べます。最新DPP完全対応。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字と写真で呑み込みやすい、大人の方のためのわかりやすい教科書が登場しました。カメラを買って最初に知りたいことから人気のシーン別テクニックまで、豊富な写真とイラストで、やさしく丁寧に解説しています。とくに、シーン別テクニックでは、誰でも一度は撮ったことがある「失敗アルアル写真」ときれいな写真が撮れるまでのSTEP写真を使って、知っているようで知らなかった大事なコツ、迷いがちなところ、失敗しがちなところをしっかり見える化。また、本書のほとんどの写真は、カメラとセットになっているキットレンズで撮影しています。だから、入門機とキットレンズしか持っていない方や、キットレンズをもっともっと活用したい方だって大丈夫。この1冊で、誰でもきれいで素敵な写真が撮れるようになります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アイフォンで、こどものかわいい動画を気軽に撮れるようになりました。せっかくですから、祖父母にも見せて喜ばせようと思うのですが、メールで動画を送る方法がわかりません。そんなあなたの悩みを解決します。本書は、アイフォンでこどもの動画を撮影するコツから、メールの送り方、DVDへのコピー、よくある失敗例などをわかりやすく解説しています。おじいちゃんやおばあちゃん、パパや友だちなど相手にあわせて工夫しましょう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーの「スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」では、EOS M3で撮れる世界を堪能。前半はおもにEOS M3の製品特徴、メニュー内容、トピックとなる新機能などを紹介し、EOS M3の基本操作を写真の撮り方を交えて解説する。中盤以降はEOS M3を使った実践的な撮り方について紹介する。専用交換レンズ4本による、うまい写真を撮るためのレンズテクニックを披露。被写体別テクニックでは、「旅スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」「街スナップ」から、プロカメラマンの必殺技を学ぶ。また、「EOS M3活用講座」パートでは、屋外に持ち出したときに出合う、さまざまな被写体をどんな機能を使って撮影していくのかに注目する。後半はEFレンズ、EF-Sレンズを含めた実写インプレッション。そして、開発者インタビューを収録。掲載する作例は、スペインよりマドリードをはじめ、トレド、クエンカ、セゴビア、アビラの美しい情景とともにEOS M3の実力を明らかにする。
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