女性マンガ作品一覧
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-イラストレーターの涼子は、そろそろ結婚して家庭を持ちたいと願っていた。だからこそ会社員の義彦からのプロポーズを受け入れ、成り行きに身を委ねたのだ。しかし婚約披露の宴席で、フィアンセよりも魅力的な男性と出会い、瞬く間に心を奪われてしまった。こんなことは許されないと思いつつも、彼の面影を忘れることができない。その想いは、家族や義彦に背を向けてでも貫きとおすべきなのか? ひとりで悩んだ末に、涼子が出した結論とは……。3話に分かれている中編「エンゲージリング」は、心のゆらぎを追ったラブストーリー。《他の収録作品》 女性誌編集の麻衣は、若き映画批評家の倉前を担当することになった。倉前はしょっちゅう軽口をたたき、なかなか本心をみせないタイプ。だが文才は確かで、読者からの反応も良い。一緒に仕事をするうちに、麻衣はしだいに好意を抱きはじめるが…(『クリスタルレイン』)。
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-「モデル?」「輸入物のビールのCMだってさ」「演劇の方はどうするの?」「貴方は動かない方がいいって言ったの、美晴じゃなかったっけ?」言った、確かに。私が燿司と付き合い出して、もう4年になる。燿司は顔が取り柄の演劇青年で、私は大手町オフィス街に勤めるOL。モデルか…。確かに燿司は、その辺に転がってる男より顔がいい。だから4年前のあの冬の夜も、盛り場の路上で酔っぱらって眠り込んでいる燿司に魅入ってしまったのだ。その上、どういう成り行きからか目覚めた燿司は、まるで捨て犬のように私に懐いてしまった。面食いだったのよね、私も。会社に行けば見合いを進められるが、絶対断ってやる。かといって燿司との結婚も考えられない…。
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-新婚1カ月目のある日、帰宅する夫を出迎える新妻に待っていたのは「今日さ――、会社辞めてきちゃった」え~。人材派遣会社に籍を置いて会社を巡ること数10社。自慢じゃないけど人を見る目は育てたつもり。その自慢の目がとらえて離さなかったのが、最後の勤め先で見つけた彼――。そして今は私の夫。いわゆるひとつのエリートってやつだったかも知れないけど、ちっとも気取ってなくって、絶対自信の選択だと思ったのに――。ある日、夫がプッツンときてしまった――!!大手商社の課長職だったのに、新婚1カ月目で突然退職(それもニコニコと)。「ストレスが原因かも。ううん、でももっと他に理由が…。それに妙に明るいのも不気味…いったいどうしちゃったの」
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-まだ父が存命中だった頃、私達は、それは美しい四人姉妹で有名だったそうです。そして15年。末っ子のちあきに恋人が出来たらしい。「千春お姉様は学園長としてフィアンセを10年待たせるうちに逃げられて」「捨てましたのよ。あんな男!!」「千夏お姉様は共闘の仕事が忙しくてフィアンセに浮気されて」「あんな男!!ぶんなぐって捨ててやりましたわっ」「千冬お姉様は、私の面倒を見るためにフィアンセを待たせるうちに…」「…彼は心臓マヒで天国へ…」「そ…そんなお気の毒な男運の無いお姉様達を差し置いて、お嫁になんか」「わかったわ、ちあき」なんとか姉達の追求をかわしたちあき。やっぱり言えないわよねえ。私に3年越しの恋人がいるなんて…。ところが…!?
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-ばらばらの外見と性格、だけど不思議に気が合う翠たち4人組の共通点は、女であることと、25歳であること。人生の岐路に立たされていると感じる者もいれば、いたってマイペースに日々を過ごす者もいる。ニュースキャスター・翠は日々の仕事に精を出す一方、同僚との微妙な関係が気になる。彼は良妻賢母を絵に描いたような、ごく家庭的な女性が理想らしい。となると、仮に結婚しても仕事を辞めるつもりのない自分は、花嫁候補にすらなれないのだろうか? 恋人でもないのに、やるせない思いに捉われた翠は……(Part1)。実力は十分だがプロというわけでもない、そんな半端なジャズシンガーとして気ままに生きている女・まどか。世間のしがらみから解放されているかに見える彼女も、男性のことになると不安定な感情をさらけ出してしまう。やがて転機が訪れて……(Part2)。それぞれの事情と感情を描き分けた全4作品を収録!
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1.0「自分勝手で思いやりに欠けたサイテーな男」。紀史子が別れた夫の進也に下す評価は、5年が経った今でも容赦がない。友人からは未練があるのではないか、と勘繰られるものの、自分ではキレイさっぱり清算したつもりでいる。ところが、酒席で前触れなく本人に再会するや、それまでの冷静さを失ってしまうのだった。相手は憎たらしいくらいに落ち着き払い、一緒に飲みましょうと提案する余裕っぷり! 紀史子は困惑しつつ帰ろうとするが、進也は帰路を共にし、いまも変わらず愛していると打ち明けてきた。今さら何を言おうとも、失った時間は戻らないのに! 向かい合った2人は、ふたたび歩み寄ることができるのか? 進也は紀史子の言動から、離婚したほんとうの理由に思い当たるのだが……。表題作は時間の壁を乗り越える、力強いラブストーリー。この他も陰影豊かな大人の女性の恋の話、全6編を収録!
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5.0ニューヨークでひとり、新しい生活をはじめることにした万里恵。同じアパートに住む日本人・石谷と次第に打ちとけてゆく。だが、画家を自称する彼の部屋には白いキャンバスばかり。石谷は創作ではなく、人妻と関係を持つことで収入を得ていた。いっぽう、万里恵も夫と別れて目標を失ったまま。屈折した想いをいだく2人は、寄り添いつつ前へ進んで行くが……。表題作は摩天楼のもとで繰り広げられるラブストーリー。《その他、収録作のあらすじ》人気番組のニュースキャスター・楳子(うめこ)。仕事に意欲的だが、ひとつ心配事があった。それは、ひとり娘・優のこと。もうじき5歳になる彼女には、父親がいない。いや、正確にはいるのだが、彼の世話になるつもりはさらさらない! 意地っぱりなキャリアウーマンは、やがて重大な選択を迫られることに…(『さよならのあとに』)。大人の女性を主役にした4編を収録!
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-電機会社でデスクワークをしている寿々子(すずこ)は、怒りと悲しみで頭が一杯だった。心から愛し合っていると思っていた相手が、あっさりと別の女の子と結婚するという。しかも、結婚しても寿々子との関係は続けたいと言い出した。こんなつまらない、身勝手な男に運命を感じていたのか。自暴自棄になった寿々子は、思い出のバーに飛び込み、隣に座った男に一夜限りの関係をもちかけてしまう。いまの自分は「スプリングセール中」だから、という投げやりな台詞とともに。だが、男は意外な態度でそれに答えるのだった。表題作は失恋からはじまる劇的なロマンス。<その他の収録短編>青子は勤続7年で仕事一筋、後輩の求愛にも応じない。だがある日転機が……「青子さんがキャリアウーマンになったわけ」)。姿を消した飼い猫の代わりにやって来たのは、ユーモラスな美男子だった!?(「キャット・ボーイ」)。
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1.0結婚相談所でバリバリ働いていても、自分の結婚のほうはちょっと考え中。そんな日常を送る羽鳥亜津紀にも、意中の人がいないわけではない。知り合って5年になる槇野一太郎は、エリート・サラリーマンを辞めてログハウス作りの専門家になった男だ。仕事にやりがいを感じているらしく、亜津紀と会ってもどこか素っ気ない。勿論、将来について話し合ったこともない。このままお互いに、なんとなく年齢を重ねるだけなのだろうか? 長いあいだ停滞していた2人の関係は、しかし嵐の夜に大きく動きはじめるのだった。巻頭におさめられた短編「男はいつもロマンチック」は、心の機微を描くラブストーリー。以降には、ひょんなことから恋愛の行く末を予知できるようになった女性・星川ありすの物語「アリスの部屋」他を収録。全部で6つの短編がお楽しみいただけます。
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-母親が、突然の交通事故!? 夢破れて都会でアルバイトをしていた藤巻留奈は、大急ぎで病院に駆けつけた。命に別状はなかったものの、どうも実家はトラブルの種を抱えているらしいと気づく。留奈の家は小さな旅館「竹林亭」を経営しているのだが、その敷地を狙い大手リゾートホテルが動き始めたのだ。地元の有力者や不動産屋も強引に立ち退きをせまる。理不尽なことが放っておけない留奈は、いつのまにか旅館のために粉骨砕身して働くことに……。年をとってもいまだに女将として貫禄を失わない祖母・富美や、家計を切り盛りする母親の十和子、そして超一流の料理人である玄さんが留奈の心強い味方だ。だが、時代の波にあらがうのは容易なことではない。相次ぐ厄介なトラブルに、「竹林亭」は耐え切れるのか!? 魅力的なキャラクターが次々に登場する、傑作旅館コメディー!
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-伯母からの再三の要請に根負けして、一度はお見合いすることにした史子。相手の高瀬は柔らかい物腰のお医者さんで、第一印象は悪くない。しかし彼はお見合いの途中で眠り込んでしまい、史子の父親をひどく怒らせてしまう。はじめてのお見合いはさんざんな結果に終わるが、伯母も父親もこれで諦めてはくれなかった。研究者やエリート・サラリーマン、青年実業家などなど……。続々と現われる花婿候補たちに、史子は少しもときめきをおぼえないまま。理想の相手が見つからないまま、時間だけが過ぎてゆく。結婚という大きな決断は、一体だれのためにするものなのか? 表題作はお見合いからはじまるラブストーリー。ひたむきに運命の相手を探す、4人の女性の4つのお話です。
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5.0アイドル・西森麻里子は、風祭史記と電撃結婚をし、一躍世の中を騒がせることになった。だが、麻里子には一抹の不安があった。それは、史記の好みは自分なんかではなく、その《優しさ》は取材向けの偽りのものであったのでは……ということだった。2人は理想のカップル。絵に描いたような私生活だ、ともてはやされるこの環境。だが麻里子は、自分が望んでいた生活ではないと苦悩する。自分が結婚をしたのは、人気を利用するためじゃない、史記はそんな悪い人じゃない。そう信じ、麻里子は史記を理解しようとしていく。史記もまた、次第に麻里子の対して正直になっていく。本当の幸せってなんですか? 神奈幸子先生が描く、女性が幸せになるための1冊です!
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5.0ごく普通に働き、なんの変哲もない毎日の生活を送っていた可織。しかし、仕事とプライベートでのトラブルが相次いで起こり、いつのまにか上司を脅迫して500万という大金を手にしていた。自分のしでかしたことに震えおののき、逃げるように車に飛び乗った可織。これからはもう、いままでのようには暮らせない。上司の復讐や警察の目から届かない場所へ、早く逃げなくては! 可織はあてどなく車を走らせるが、途中で夫の暴力から逃げ出してきた亜也子とその娘・美保に出会い、行動を共にすることになった。やがて3人は、ひっそりと静まりかえった村にたどり着く。そこでは都会では失われた自然と寄り添う暮らしが残っており、それぞれの事情を抱えた人々が生きていたのだった……。いつかは消失してしまう農村での、夢のような体験を描いた連作短編9話を収録! 神奈幸子先生が描く、心に沁みる人間ドラマをお楽しみください。
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3.0知行と緑はお互いに惹かれあい、想いを積み上げ、ゴールイン間近となった熱々カップル。幸せいっぱいの結婚式へ向けてこれから準備をすすめる……はずだったのだが、思わぬ障壁が現われた。それは知行の母親、さゆり。和服に身を包んだ落ち着いた雰囲気の彼女は、新婦の良き理解者になるかに見えた。ところが、集まった家族の前でハッキリと結婚に異を唱え立ち去ってしまう。親子仲が悪かったわけでもないし、緑のあいさつはごく丁寧なものだったはず。どうして、結婚してはいけないんだ! 混乱し、途方に暮れる知行。だが、より深いショックを受けていたのは緑だった。自分に何か落ち度があり、人から好かれないのでは…? 心は沈み込み、思い描いていた夢は砕けて消えてゆく。表題作「結婚反対」は、ゆれ動く気持ちを描いたショートストーリー。《その他の収録作》小説家の妻となった元・編集者の奈月。さあ、これからは蜜月の日々…と思いきや、夫の家族が次々と家に転がり込み、新居の人口は膨れ上がる。奈月は妻として自己主張できるのか!? (「桜家御一行様」より)。
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4.5かつて手痛い失敗をして、はや10年。結婚については、もう興味が沸かなくなってしまったバツイチ女性・実奈子。しかし、職場の同僚である大堀の人柄に、なんとなく惹きつけられるのも事実。お人好しで要領が悪い彼は、放っておけないオーラを発散させているのだ。あれこれと世話を焼くうちに、過去の結婚では得られなかったあたたかな気持ちを感じはじめて……(「実奈子の場合」)。事故で夫を失った佳奈江。雑誌編集の仕事に没頭し、新しい恋をする気持ちの余裕はない。だが、身近な人物も同じような喪失感を抱えており……(「佳奈江の場合」)。一度は決めた人生の伴侶と、それぞれの理由で別れてしまった女性たち6人。彼らが再び結婚を意識しはじめたとき、すてきな物語が紡がれてゆく。再婚をテーマにした6本をおさめた作品集です。また、巻末には独立した短編2本を併録。神奈幸子先生が描き分ける多彩なショートラブストーリーをお楽しみください!
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-人気漫画家・垣野内成美が描きおろす最新ハートウォーミングストーリー。電子書籍オリジナルコミック。全4話。 人気ブランド・シュウ ウエムラの監修のもと、メイクアップの技法を織り交ぜながら、ヒロイン・真夏のせつない心模様を丹念に描きだす。 《ストーリー》 東京でOLをしている芹名真夏(せりなまなつ)は、今の自分に自信が持てずに悩んでいた。そんなある日、高校時代に片思いしていた「彼」と再会する。・・・が、あっさりと失恋してしまう。 真夏には、しっかり者の姉・美春(みはる)と、おしゃれ&甘え上手の女子大生・千秋(ちあき)がいる。落ち込んでいる真夏を、二人の姉妹が盛り立てるようとするが・・・。 真夏の目にとまった一冊の本。それは、日本のメイクアップアーティストの草分け的存在である、植村秀氏の本だった。高校時代、絵を描いていた真夏は、そのメイクの美しさに引き込まれていく・・・。 妹の影響を受けて、これまであまり興味の無かったメイクを試してみる真夏。 メイクの楽しさ、メイクをすることで自分が美しくなる実感。 真夏は、かつての自身の輝きを取り戻すことができるだろうか。
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-日中はOLとして働く傍ら同人活動も盛んに行う隠れオタク女子の佐和山春子。旬アニメ「エントレガル」に熱を上げる春子の元にインターホンの音が鳴り響く。玄関先で待っていたのはなんと春子が最も憧れていた「エントレガル」のキャラクター“シエロ様”に瓜二つのイケメン宅配員だった。慌てふためき転倒しそうになる春子を助けようと宅配男子が壁ドンで抱きとめてくれて…!?彼に助けられ、もう一度彼に会いたい一心でネット通販を乱用する春子だったがすれ違ってばかりでなかなか再会出来ず、諦めかけていたその矢先、再び彼と遭遇する――鍛えられた上腕ニ・三等筋、大胸筋…制服越しでも分かる爽やか宅配男子の珠玉の肉体美。その幅広い胴体に梱包されたい…!爽やかさの代名詞、宅配男子が幸せをお届けするハートフルラブストーリー!
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-ずっと思ってた。結婚するならケンカの強い人がいい。私を守ってくれるから…。そうして苦節23年。私はついに理想の人に出逢えた。でもケンカが強いと言う事は、ケンカっぱやい、と言う事でもある。「文彦ったら、またケンカしたの?」「失礼なっ、犯人と格闘したんだ!これは仕事!」文彦は自称「腕利き刑事」。でも周りからは「暴力刑事」と呼ばれている。今日は初めて文彦をパパに紹介する日。心配なのは私が赤ん坊の時にママが亡くなったため、パパ1人で私を育てたと言う環境。それでなくても花嫁の父は複雑だし…。笑って許してくれますよーに!と願っていたんだけど、案の定…!?
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3.0もしも魔法の眼鏡みたいなものがあって、ふりむいてくれる人かどうかわかるなら、片想いなんてしないのに。こんない泣いたりしないのに。きっと、あの人のこと、好きにならなかったのに…。夏のはじまりからずっと、今年はなんだかいいことが続いて。だけどそんな幸運も、もう終わりかなと思っていた頃。懸賞にたて続きに当たって、海外旅行を楽しんだのはいいけれど、すっかり貧乏になってしまった。家賃も危ない。そんな時、私の好きなレコード店がバイトを募集していた。そこには私の好きな夏谷さんがバイトをしている。彼は私と正反対で背が高くて、モテて、そして、なぜか私にイジワルで。でも名前も知らなかった憧れのあの人は、私の中で現実の人になった――。
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-しがないサラリーマン中村紘一。出世のためなら、飲み会から厄介事まで、何でも引き受けるサラリーマンの鏡のような男。そんな中村でも恋はする。同僚の美耶子と《友達以上の仲》になりたいという淡い恋心を抱いていた…。ある夜、雲の上の存在である局長との酒の席で、中村はあることを相談される。それは妻が雇った探偵に監視をされているので不倫相手と密会をするどこかいい場所はないか、という相談であった。不倫相手が社内の人間だということもあり、資料室を推薦する中村。翌日、密会の見張り役を任された中村は、そこである衝撃的な事実を目撃する!! まさか、不倫相手って…美…!? 表題作の他、2本の短編をまとめた、大人の女性のためのラブストーリー集。
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-OLの梢子は、取引先からの食事の誘いを受けては社交辞令で返し、笑ってみせる。営業用のお愛想笑いはもうたくさん。そんな梢子にとって、最近発掘した《居酒屋らっきぃ》に立ち寄ることがストレス解消の手段となっていた。知らずうちに店主である周の料理とその人柄が梢子の心を癒すようになっていたのだ。周の前だと自然と笑える…。ある日、《居酒屋らっきぃ》が人手不足となり、梢子は店の手伝いをかって出る。が、偶然に客から開店当初、周を手伝っていた女性と梢子がそっくりだということを耳にする。動揺し、食器を割ってしまう梢子。私に似ているその女性って誰? 問い詰める梢子に「関係ない」と突っぱねる周。そして1か月後、手伝い期間が終わるその夜、梢子はこらえきれずに自分の気持ちを周にぶつけるが…。表題作の他、2本の短編を収録した大人の女性のためのラブストーリー集。
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-紀元前48年。アレキサンドリアに駐屯するシーザーの元に、ある《荷物》が届けられた。使者が担いできたそのボロ布を丁寧に開封すると、そこから絶世の美女が現れ出た。その女性こそ女王・クレオパトラであった。この運命的な出会いからすべてが始まった。そしてローマの軍神・シーザーを一瞬で魅了したクレオパトラは、愛する英雄たち共に数奇な運命を辿って行くことになる。エジプト最後のファラオ。魅力的な話術、美しい声、9ヶ国語を操る才女……絶世の美女であり、ローマの英雄「シーザー」と「アントニウス」を虜にし、そして後世に「悪女」の烙印を押された女王。果たしてクレオパトラは本当に「悪女」であったのだろうか? 黒田かすみ先生がお贈りするクレオパトラの「真実」とは一体……!?
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-平凡なOL・瞳は、気軽に訪れた病院で悪夢のような事実を聞かされた。死が間近に迫っており、それを免れるすべはないのだと。ひとしきり泣いたあと、瞳の心にはたったひとつの思いだけが残る。上司に秘めた想いを打ち明け、叶うものなら抱きしめて欲しい…。しかし相手には既に妻がおり、社会的な立場がある。彼女の願いは受け入れられるのか? 作品集のトップを飾る『永遠に…』は、命の火がきらめく一瞬を切り取ったラブストーリー。《収録エピソード紹介》 リストラされた夫により、繰り返し暴力をふるわれる沙那。どうにか耐え忍んできたが、可愛がっていた猫を殺されたことで感情の糸が切れる。しかし、ひとつの惨劇は悪夢の始まりにすぎなかった(『Calling』)。などなど、ふと涙がこぼれる5つの恋物語を収録!!
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-夫の目をあざむき、若い男と不倫を続ける女・冴子。罪悪感は感じない。冷めきった夫婦関係よりも、はるかに深い充足感を味わっていた。いっぽう、夫も愛人を持ち家庭をかえりみることがない。お互いに壁を築き、再び情がもどることは、もはやあり得ないだろう。だが、交通事故によって日常は一変する。冴子は両足が不自由となり、自由に家を抜け出すことはできなくなった。代わりに、夫との仲に回復のきざしが見えはじめる。事故を仕組んだ犯人とは? そして、最後に幸福を手にするものは誰なのか……。冒頭に収録された作品『Actress』は愛の闘争を描いたラブロマン。その他、返り血を浴びた男との出会いから運命が揺らぎだす『CRIME』、男を惑わす魔性の女を描く『TERRITORY』など、ダークなレディース短編5話を収録!!
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-セックスに人間と獣(ケダモノ)の境界線はない…。松原リサはどこにでもいるセックス好きなフツーのOL。好みの男なら誰とでもOK。けど最近、キリないくらいセックスしている…。診断の結果、重度の「セックス中毒」であることが判明! 治療のため、田舎で療養すると決めたリサは、そこで出会った担当医の川窪に一目ボレしてしまう。そうなると思うことは…。禁断症状が出てしまったリサを目の前に、川窪は荒療治を試みるが、なかなかうまくいかない。川窪は自分も身を犠牲にしてリサを抱き中毒を抑えたつもりでいたのだが、逆に川窪もリサを意識するようになり!? 表題作の他、読切短編4本を収録。オトナの女性のためのラブコメディー集!!
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-システムエンジニアの西園寺武志と図書館司書の安藤由起子。2人は2か月前に知り合った。そろそろ結婚しないとまずいと感じ始めた由起子は、武志をラブホテルへと誘う。しかし武志が由起子の手を掴んだ瞬間、由起子は武志を拒絶、武志も萎えてしまった…。由起子は「他人に触られるのがイヤ」なのだ! ところが不運にもホテルで火災が発生したその瞬間、武志の男性自身は元気を取り戻し、火災の最中だというのに由起子を抱きにかかる! 一方の武志は火事場にならないと元気にならない体質だった!? 奇妙な体質の2人が向かう先には《危険な香り》が…!? 岡田純子先生がお贈りするエッチなレディースラブコメ短編集!
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-A子嬢こと、私には人には言えない愉しみがあります。それは…痴女…毎日の通勤電車で、理想のお尻をもった男性を探すこと。A子嬢が夢見る理想の彼氏は、ヒップラインが完璧な男性でなければならなかった!! ある日いつものように痴女行為にいそしんでいると、《理想のヒップ》を見つけることができた! しかしその男を特定する間もなく、見失ってしまう。ヒップを求めて街を徘徊するA子嬢。そしてついに発見! A子嬢がその男を追跡すると、スイミングスクールのコーチ・桑田祐二であった。触りたいあのお尻に! そうだ! 彼女になってしまえば…!! そんなA子嬢にも変化が…。岡田純子先生が描く、恋多き女性のちょっとエッチなレディースラブコメ短編集!!
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-私の彼は思いやりがあって、誠実でとてもいい人です。でも…セックスがとても弱いの! 男の人は女性の不用意の一言で傷つくっていうから慎重にしてるんだけど…悲しくなります。そして突然のプロポーズ。そんなのできない! だって龍夫ってセックス弱いんだもん!! 私は愛も好きだけどセックスも好きなの…。そう沙也加に言われ、打ち砕かれた龍夫は、弱いなら強くなればいい! と決意し、あれやこれやと性の荒行に乗り出す。一方の沙也加は言い過ぎたとは思いつつも、でもやっぱりあっちも大事…。そしてちょっとした誤解から、沙也加は違う男を誘い…。岡田純子先生が、童話をモチーフにして描いたエッチな問題作! オトナの童話シリーズです。
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-顔…よし! スタイル…よし! 頭…よし! …なのに男がいない! 会社内ではなぜかお姫様と呼ばれている三咲。そのボンヤリとした性格のせいで自分を好きだと言ってくれる男性にもそれ以上、踏み込めないでいた。私って男運が悪いんだわ。でもキボーは持っているの。とびっきりステキな王子様の出現を! ある日、三咲は電車でチカンされているところを助けてもらった男にひと目惚れ。イケメンな男性・五朗と、食事の約束をこぎつける。もちろんその後は…!? しかし男性経験のない三咲にとって、《子どもじゃない世界》は初めてのこと。その性格が災いして、勘違いから男=ケダモノとなってしまった三咲は、とんでもない行動に出るが…。岡田純子先生が、童話をモチーフにして描いたエッチな問題作! オトナの童話シリーズです。
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