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  • できるポケット Word 2016 基本マスターブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 持ち運びに便利なポケットサイズで 「文字が大きい」「画面が大きい」「開きやすい」パソコン入門書。 Wordの基本操作を1日でマスターできる! ●美しい報告書や案内状が作れる! 文字入力から、書式の設定、罫線、写真の挿入など 仕事や学校で役立つWordの基本を習得できる。 はがきの作成やあて名の印刷も解説しているので 思い通りにレイアウトしたポストカードも作れる! 操作に必要な画面をすべて掲載しているので、初めてでも安心。 「Hint!」や「Point」を読めば、もっと深い知識が身に付く。 ●できるようになる! 3つの特典 【特典1】無料の電話サポート付き 本書の操作で悩んだときも無料の「できるサポート」が あなたの疑問を解決してくれます! 【特典2】練習用ファイル付き 本書では、各レッスンに無料の練習用ファイルを用意。 紙面で紹介している手順をすぐに学べます。 【特典3】 操作が見える! 動画付き 本書に掲載している一部のレッスンは、 「できるネット」で手順の動画を公開しています。 紙面では分かりにくい画面上の動きが一目瞭然です。
  • できるポケット Word 2021 基本&活用マスターブック Office 2021&Microsoft 365両対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇-------------------------------------------◇ 文書作成の基本から活用まで丸わかり! ポケットサイズの入門書 ◇-------------------------------------------◇ 持ち運びしやすくどこでも学べる「できるポケット」シリーズから、Wordの入門書が登場。基礎的な入力スキルが身に付く「基本編」と、仕事に役立つ便利技を満載した「活用編」の二部構成で、Wordに必要な知識とテクニックが1冊で身に付きます。できるシリーズの読者サポートサービス「できるサポート」に対応しているため、初めての人でも安心。わからない操作があったら、専門スタッフにメールや電話で質問できます。紙面と同じ操作が行える練習用ファイルで実際に操作することでさらに理解が深まります。※できるシリーズのサポートサービス「できるサポート」は無料ですが、通話料はお客様負担となります。あらかじめご了承ください。 ◆本書の特長 ・読みやすくてわかりやすい 操作に必要なすべての画面と手順を掲載しているため、迷わず読み進められます。 ・大切な基本をしっかり解説 基礎知識や基本操作をしっかり解説しているため、知識ゼロからでも使いこなせるようになります。 ・豊富な練習用ファイル ビジネスで使える文書のサンプルを多数ご用意しています。応用することで、多様な文書が作成できます。
  • できるポケットWordPress ホームページ入門 基本&活用マスターブック WordPress Ver.5.x対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はWordPressの定番解説書『できるWordPress WordPress Ver.5.x対応 本格ホームページが簡単に作れる本』をポケットサイズに再編集した書籍です。元本同様、WordPressの初期設定から制作、カスタマイズ、運用のノウハウまで幅広く学べます。また、書籍オリジナルのテーマファイル「Dekiruテーマ」で効率的に学習できます。WordPress Ver.5.0以降の新機能である「ブロックエディター」には特に紙幅を割いて、詳細に解説しています。もしも紙面を通読して分からないことがあったときも、電話やメール、封書などで分からないことを質問できるので、疑問をしっかり解消できることでしょう。
  • できるMicrosoft 365 Business/Enterprise対応
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレワークでも活躍するMicrosoft 365を使った社内での情報共有、音声通話やビデオ会議といったコミュニケーション方法を解説。Microsoft 365の導入で仕事のムダを減らせるテクニックとヒントが盛りだくさん!
  • できる Microsoft Teams for Education すぐに始めるオンライン授業
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスの流行により、学びの形は大きく姿を変えようとしています。文部科学省の「GIGAスクール構想」のもと、子どもたち一人一人に公正に個別最適化された教育ICT環境の実現が急がれています。 GIGAスクール構想ではWindows、Chrome OS、iPad OSの3つのOSが推奨されており、Windowsを搭載した端末向けのサービス「Microsoft Teams for Education」が多く採用されています。Microsoft Teams for Educationは教育現場で役立つ豊富な機能を備えており、オンライン授業や課題の設定、ルーブリックを用いた評価などを行うことができます。また、Microsoft Office 365のWordやExcel、PowerPointをはじめとするアプリケーションのハブとしての役割ももち、資料のペーパーレス化や校務の効率化に役立ちます。 本書はこのMicrosoft Teams for Educationの基本的な操作から、オンラインで授業を行ったり、課題を作成してフィードバックを行ったりする方法などを具体的に解説。また、遠隔授業を受ける生徒のために、家庭でのパソコンの設定方法や授業の受け方を紹介した章を掲載しました。さらに、小学校、中学校、高校での実践例も収録しています。 ICTを活用した新しい学びのために、本書が一助となれば幸いです。 <目次> 第1章 Microsoft Teams for Educationとは 第2章 Teams for Educationを導入しよう 第3章 オンライン教室を作ろう 第4章 オンライン教室を活用しよう 第5章 オンライン授業を始めよう 第6章 Teamsをもっと授業に活用しよう 第7章 パソコンで授業に参加しよう 第8章 実践例を参照しよう
  • できるマインクラフト建築パーフェクトブック 困った!&便利ワザ大全 パソコン/iPhone/Android/PS4/PS3/PS Vita/Xbox One/Xbox 360/Wii U対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 てんやわんや街長直伝!街づくりのワザ満載 人気ブログ「マインクラフトてんやわんや開拓記」のてんやわんや街長が、 必ず役立つ家&街づくり、こだわりの内装のワザを大公開! かわいい小さな家から壮大な城まで、 作りながら読み進めることで、 マイクラ建築の基本から応用まで身に付きます。 こんな建物を作りたい人におすすめです。 ・暖炉のある石造りの家 ・豪華な2階建ての家 ・イートインスペース付きのベーカリー ・テラス付きの雑貨屋 ・冒険者が集まる酒場 ・ヨーロッパ風の広場 ・ワクワクする採掘場 ・農場と放牧地 ・石造りの塔 ・小屋付きの風車 ・小さな帆船 ・大きな吊り橋 ・展示物満載のミュージアム ・ステンドグラスのある教会 ・本格的な城 など 屋根のつくり方、おしゃれな内装のアイデア、 世界観の表現方法などを身に付けて マイクラ建築のエキスパートを目指そう!
  • できる やさしく学ぶExcel統計入門 難しいことはパソコンにまかせて仕事で役立つデータ分析ができる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 統計と聞いて「難しそう……。数学は苦手。」と敬遠しがちですが、複雑な数式はパソコンが計算してくれるので、覚える必要はありません。大切なのは、統計の仕組みや落とし穴を正しく理解することです。本書では、問題解決のために何をすべきか、どういう手法を利用して統計の結果を求めるかを豊富な図解とイラストを交え、丁寧に解説しています。 「営業担当の訪問回数から売上金額を予測したい」「職業や性別による行動の特徴を分析したい」など、テーマに沿って問題を解決する方法を読み進めていけば、実務に統計の手法を生かせます!
  • できるUiPath 実践RPA
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)をより具体的に理解するならこの一冊! ビジネス業務を大幅に効率できる「RPA」、本書ではその概念だけでなく、実際にUiPathのRPAサービスを使用し、RPAアプリのダウンロードから丁寧に解説。RPAのワークフローを作るための基本操作から、操作をレコーディングして実際に業務をRPA化するまでの流れを解説します。ステップバイステップで操作を試しながら学ぶことができるため理解がしやすく、より実践的な内容に仕上がっています。Excelやメール、Webアプリを使った連携はもちろん、日時や日付の処理、エラーが発生したときの対処、マクロの組み込みなど、RPA化の際に役立つテクニックを満載。また、REST APIやJSONの活用、リトライスコープ、ダウンロードの詳細処理など、さらなる上級テクニックも掲載しています。請求書の作成や受注管理、経費精算など、各種業務をRPA化する際に最適な解説書です。
  • できるUiPath StudioX はじめての業務RPA
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 業務を自動化する方法とポイントをレッスンで丁寧に紹介。本書では、実務シーンを想定したテンプレートの使い方を解説。「ExcelからWordテンプレートを完成しメールで送信」「Excelシートを複数のシートに分割」「ExcelデータをWebサイトに入力」「Outlook添付ファイルを保存」「ファイルをWebサイトからダウンロード」「リッチHTML形式のメールを作成」といった処理を詳しく紹介。ExcelやWebブラウザーを利用した操作の自動化のほか、Webページの情報を自動で取得する方法がよくわかる。
  • できるYouTuber式 Excel 現場の教科書
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■150万回再生の人気YouTuberが教えるExcelスキル! Excelのコンテンツを発信しているYouTuberのおさ(長内孝平)さんが ビジネスの現場で学んだExcel仕事術をテキストと図解でやさしく解説。 おささんは、大手総合商社の経理時代からYouTubeチャンネル 「おさとエクセル」を運営し、その動画再生回数は150万回越え! 実際におささんが経理時代に駆使していた機能を紹介しているので 「効率が上がった」「実務でこのスキルを多用している」などの声もたくさん。 そんな人気コンテンツを1冊に凝縮した、最も現場感覚に近いExcel本です。 ■3つの実務フローのスキルを高めて最高の結果を出す! どんな会社でもExcel業務は3つのフローでできています。 ・INPUT=入力・外部データの取り込み ・OUTPUT=集計・分析・加工 ・SHARE=共有・ミスしない仕組み 本書はこの一連の流れで、どのような機能や関数が役に立つのか 体系的にまとめました。 1つ1つのフローに役立つスキルが身に付くことで 業務の処理速度と成果物の質を高めることができます。 ■本×動画であなたの学びを自信に変える! 本書はテキストだけでは掴みにくい操作の動きや、 著者の生の声でポイントが分かるように動画で解説しています。 動画は各レッスンに記載されてるQRコードから 動画解説ページにアクセスできます。 本と動画の両方で理解を深めることができるので 忙しいビジネスパーソンがスキルを高めるのに最適の1冊です。
  • できるYouTuber式 Excel パワークエリ 現場の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気YouTubeチャンネル「ユースフル」の動画と連携したパワークエリの解説書です。本書では、実務で使うテクニックに絞って、パワークエリの使い方を解説しています。パワークエリは、データの取り込みや整形といった手間のかかる定形作業を自動化できるツールです。本書でパワークエリを学ぶことで、分析を行う大量のデータの前処理や、業務フローに合わせたデータの整形といった業務にかかる時間を大きく減らすことが可能です。本と動画を使った「コンテンツミックス」形式の解説でわかりやすく、はじめてパワークエリを使う人にもおすすめの1冊です。 <Excelの手作業を自動化する方法がわかる!実践的な内容> PROLOGUE なぜパワークエリを学ぶのか 第1章 パワークエリがどんなツールか知ろう 第2章 基本操作を理解しよう 第3章 大量のデータをかんたんに取り込む 第4章 業務で使いやすい形式にデータを整形する 第5章 複雑なデータを一発で追加する 第6章 自分好みのデータを作る
  • できるYouTuber式 Excel パワーピボット 現場の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事の現場で役立つと大好評、累計15万部超の大人気シリーズ「できるYouTuber式」の新刊は、“パワーピボット”の解説書です。データ分析はビジネスのさまざまな現場で欠かせない現代人の必須スキルといえます。パワーピボットは、使い慣れたExcelで、簡単な操作で高度なデータ分析が行えるツールです。本書の最大の特長は、“実務で知っておくべきことだけ”をコンパクトにまとめてあること。本と動画のハイブリッド解説だから、初めてデータ分析に取り組む人でも気軽に学べ、必要なスキルがしっかり身につきます。 <ビジネスデータ分析のプロセスがわかる!実践的な内容> PROLOGUE なぜ今パワーピボットなのか 第1章 活用する前に知っておきたいデータベースの基本 第2章 分析のはじめの一歩 データモデルを構築する 第3章 はじめてのDAX入門 第4章 日付データを自在に操る 第5章 DAX関数を使いこなして分析力を高める 第6章 ダッシュボードを作成してダイナミックに分析
  • できるYouTuber式 Googleスプレッドシート 現場の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事で成果を出すには、情報のインプットとアウトプットをすばやく効果的に行うことが必要不可欠です。これまでインプット&アウトプットにはExcelスキルが必須でしたが、環境もデバイスもさまざまで、さらにコミュニケーション量の制約を受けるリモート仕事では、「Googleスプレッドシートの使いこなし」が必須スキルとなります。本書は大人気YouTubeチャンネル「Youseful/人材教育の図書館」と完全に連携しており、リモート仕事におけるGoogleスプレッドシートの活用ノウハウが面白いように理解できる構成になっています。Excelとの違いも解説しているので、Excelからの乗り換えを考えている人や、ExcelほどGoogleスプレッドシートを使いこなせていない人にもおすすめです。
  • できるWord&Excel&PowerPoint 2019 Office 2019/Office 365両対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <とりあえず操作方法が知りたい人におすすめ!> Officeの定番アプリ「Word」「Excel」「PowerPoint」の使い方が1冊で分かる! サンプルの内容が繋がっていて分かりやすい。それぞれのアプリの操作方法をとりあえず知りたい人にお薦めです! <練習用ファイルを無料でダウンロード> 紙面のレッスンに登場する練習用ファイルは、すべて無料でダウンロードできます。実際に開いて操作することで、さらに理解が深まります。 <各アプリの連携ワザもばっちり!> 「ExcelのグラフをWordの文書に挿入する」「Excelの表をPowerPointに挿入する」「Wordの文書をPowerPointのスライドに読み込む」など、アプリ同士を連携させる方法も丁寧に解説。それぞれのアプリを連携させることで仕事の効率化につながります。 <できるサポート付きで安心!> 書籍や操作に関する疑問を電話やメール、FAXなどで問い合わせできます。 <動画で手順が分かる!> 操作手順が分かる無料動画を用意。アプリの動き方が見えるから、手順がイメージしやすくなります!
  • できるWord&Excel&PowerPoint 2013 Windows 8/7対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文書作成や表計算、プレゼンの基本を1冊でマスターできます。実用的なサンプルファイルとレッスン形式の丁寧な解説で、Word、Excel、PowerPointの基礎と新機能を学べます。さらに、ExcelのグラフやWordの文書をほかのソフトウェアで効率よく再利用する連携技も紹介しています。またマイクロソフトのクラウドサービス「SkyDrive」を利用したファイルの共有方法を解説。タブレットやスマートフォンでOfficeのファイルを表示・編集する方法など、最新のクラウド活用術がよく分かります。
  • できるWord&Excel&PowerPoint 2016 Windows 10/8.1/7対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Office 2016の代表的なアプリであるWord、Excel、PowerPointの使い方を1冊にまとめました!各アプリの基本的な操作はもちろん、Wordでは画像入りの華やかな文書を、Excelでは整ったデザインのグラフを、そしてPowerPointでは動画入りのスライドショーを作成するための手順を丁寧に紹介。また、それぞれのアプリを連携させて使う方法も詳しく解説しているので、使いこなしの幅がぐんと広がります。さらに本書には、疑問点を電話などで質問できる「できるサポート」や、ダウンロードしてすぐに試せる「練習用ファイル」、操作手順が動画で見られる「できるネット1分動画」など特典が盛りだくさん。Word、Excel、PowerPointを初めて使う人、より詳しい使い方を知りたい人にぴったりです!
  • できるWord&Excel&PowerPoint 2021 Office 2021 & Microsoft 365両対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Officeの三大定番アプリがこの1冊だけですぐ使えるようになる! 文書作成・表計算・プレゼン、ビジネスに必要なOfficeのスキルをひと通り身に付けられます。 基本編と活用編でWord・Excel・PowerPointの基本はもちろん、仕事がはかどる各アプリの便利な使い方や連携ワザも自然と身に付けられます。 ■本書をおすすめする方 ・新社会人などOfficeの使い方を手早く身に付けたい方 ・プレゼンや表作成、文書作成などのスキルを1冊で効率よく学び方 ■本書で身に付くスキル ・書式設定や印刷など文書作成の基本 ・数式や関数、グラフなど表計算・表作成 ・写真や図表を使ったプレゼン資料作成とプレゼンテーション ・Excelの表をWordに取り込むなどの合わせワザ ■本書の目次 第1章 Officeアプリの基本を覚えよう 第2章 文字入力と文書作成の基本を知ろう 第3章 文書を編集しよう 第4章 図形や画像の入った文書を作ろう 第5章 データ入力と表作成の基本を知ろう 第6章 表を見やすく加工しよう 第7章 数式や関数を利用しよう 第8章 Excelでグラフを作ろう 第9章 スライド作成の基本を知ろう 第10章 スライドに表や画像を挿入しよう 第11章 プレゼンテーションを実行しよう 第12章 Officeアプリを組み合わせて使おう 第13章 仕事に役立つ便利ワザをマスターしよう
  • できるWord&Excel 2019 Office 2019/Office 365両対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスに欠かせない2大定番アプリ「Word」「Excel」を 効率よくマスターできる! 最新のOffice 2019に対応した決定版。 文書作成・表計算の基本がひと通り分かる! 文書作成アプリの定番「Word」では文字入力の基本や 書式設定、表・写真の挿入といったビジネスにも プライベートにも役立つ機能を丁寧に解説。 表計算アプリの定番「Excel」では数式や関数はもちろん グラフなど、知っておきたい機能をひと通り網羅しています。 Office 365 Soloに対応! Office 365 SoloではWord 2019やExcel 2019に比べて リボンのデザインが異なります。 本書はOffice 365 Soloをお使いの方でも 安心して読み進められるよう、巻末に 「Office 365 Soloリボン対応表」を用意しています。 紙面が読みやすくリニューアル! 大きな文字と見やすい書体、紙面のデザインなどを全面的に見直しました。 読みやすさに磨きをかけ、より分かりやすく生まれ変わりました。 「できるシリーズ」って何? シリーズ誕生から25年以上続く「できるシリーズ」は 画面写真を多用して操作を紙面に再現した入門書の元祖です。 操作に必要なすべての画面と操作手順を紙面に再現しているので 不慣れな方でもスムーズに操作を身に付けられるのが特徴です。 読者の皆さまに支えられ、おかげさまで累計7,500万部を突破しました。
  • できるWord&Excel 2013 Windows 10/8.1/7対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Word 2013とExcel 2013の基本をマスターできる最強の解説書! 本書は、Windows 10/8.1/7の3OSに対応。起動と終了の方法やファイル保存について詳しく丁寧に解説。だから数多くのパソコンで利用できます。Wordでテキストを入力する方法から文書の編集方法、印刷方法を丁寧に解説。画像や表を利用した文書の作成方法だけでなくはがきのあて名印刷の方法もよく分かります。後半章では、Excelによるデータ入力と書式の設定、表の作成方法を紹介。各レッスンに無料の練習用ファイルを用意したので、レッスンの途中から始めても、データをいちいち入力し直す必要がなく、自分のペースで好きなところから学べます。実例に即した練習用ファイルでレッスンを進めれば、文書作成のノウハウや関数を利用した計算、グラフやデータベースの利用方法をすぐにマスターできます! さらに本書は、大好評の「できるサポート」付き。書籍や操作に関する疑問を電話やメール、FAXなどでベテランのインストラクターに聞くことができます。また、パソコンやWord、Excelに関する用語を巻末の用語集でしっかり解説しているので、戸惑うことがありません。初めてパソコンでWordやExcelを使う方や今まで古いバージョンのOfficeを使っていて、パソコンを買い換えた方など、WordとExcelを使うすべての方にオススメします。
  • できるWord&Excel 2013 困った!&便利技パーフェクトブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計で6,000万部を突破!パソコン入門書売り上げNo.1の「できるシリーズ」からWord 2013とExcel 2013の便利技が網羅された解説書が登場。 ●文書作成と表計算が使いこなせる!1004項目のワザ+用語を解説。 「Wordではがきのあて名面を作りたい」「Excelの住所録を使ってWordで差し込み印刷したい」「セルに表示する文字を条件によって変える」など、実務で使えるワザをプロフェッショナルが紹介。Office 2013の新機能やWordとExcelの連携技も丁寧に解説。初めての人でも指で画面をタッチして操作する方法や、無料で利用できるクラウドサービス「OneDrive」(旧SkyDrive)の利用方法がすぐ分かる! ●WordとExcelの疑問をすぐ引けてスッキリ解決! 「やりたいこと」や「困った!」ときの疑問を、カテゴリー別に掲載しているので目的から知りたいワザがすぐに探せる。関連ワザや用語集を参照できるので、知識の幅がどんどん広がる。日常でWordやExcelを操作している方の味方になる1冊。
  • できるWord&Excel 2016 Windows 10/8.1/7対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◯効率よく整った文書が作れるようになる! 文字入力の基本はもちろん、入力された文字に書式を設定して 読みやすい文書に仕上げる方法まで丁寧に解説しています。 また、表を使った文書や写真入りの年賀状など ビジネスからプライベートまで役立つ文書の作り方が分かります。 ◯思い通りの表が作れるようになる! 表作成に欠かせないデータ入力の基本を丁寧に解説。 罫線を引いたり、セルに書式を設定するなど、表を見やすくする方法も分かります。 また、基本的な関数や数式の使い方、グラフの挿入方法も解説しています。 ◯クラウドやスマートフォンを活用したイマドキの使い方も紹介 マイクロソフトのクラウドサービス「OneDrive」の活用方法を分かりやすく解説。 作成した文書や表をスマートフォンやタブレットで確認したり、複数のユーザーで 共有したりする方法がよく分かります。 ※本書籍にはご購入特典として「操作が見える動画」の視聴権がついています。動画の視聴方法につきましてはご購入後に本書内の解説ページをご覧ください。
  • できるWord & Excel 2021 Office 2021&Microsoft 365両対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●1冊でWordとExcelの基本から活用まで学べる! Microsoft Officeの中でも人気の「Word」と「Excel」の使い方を1冊にまとめました。それぞれ「基本編」と「活用編」に分かれており、知りたい内容から読み始めることができます。 ●必須の知識が覚えられる「基本編」 基本的な操作方法から、仕事に必須の知識までまんべんなく身に付きます。 ●仕事に役立つ便利ワザが学べる「活用編」 「Before」「After」の画面で操作結果を確認しながら、仕事を効率化する方法が学べます。 ●各章の内容がわかる「イントロダクション」 各章の冒頭には、キャラクター同士が楽しく会話をする「イントロダクション」を収録。その章のポイントをやさしく解説します。 <目次> ▼Word基本編 第1章 Word 2021の基礎を知ろう 第2章 文字の入力方法を学ぼう 第3章 見栄えのする文書を作る 第4章 文章を修正する 第5章 文書に表を入れる 第6章 印刷物を作ろう ▼Word活用編 第7章 文書のレイアウトを整えよう 第8章 もっとWordを使いこなそう 第9章 さまざまな文書の作り方を学ぶ 第10章 クラウドを活用して文書を作成する ▼Excel基本編 第1章 Excelの基本操作をマスターしよう 第2章 セルの操作方法を覚えよう 第3章 数式や関数を使ってみよう 第4章 表の見栄えを整えよう 第5章 表を印刷しよう 第6章 グラフと図形の使い方を学ぼう ▼Excel活用編 第7章 ブックとシートの使い方を学ぼう 第8章 数式と参照を使いこなそう 第9章 必須の関数を使いこなそう 第10章 関数で作業効率をアップしよう ▼Word&Excel編 第1章 アプリを連携して使おう
  • できる Word&Excel パーフェクトブック 困った! &便利ワザ大全 Office 365/2019/2016/2013対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <1冊でWordとExcelのトラブルを解決!>420ページの大ボリューム! WordやExcelを仕事で使うときに便利なワザ、困ったときのトラブルシューティングを中心に1100以上のワザ+キーワード+ショートカットキーを掲載。WordとExcelを連携させて作業効率をアップする便利ワザや、OneDriveを活用する方法も詳しく紹介しています。<Office 365、Excel 2019の最新機能を解説>Office 2019、Office 365で追加されたWordの翻訳機能や、Excelの新関数など仕事に役立つ新しい機能を網羅。また、Office 2019の「コンテキストタブ」について、Office 365での表示形式を一覧で掲載。表示が変化する箇所を確認できるので、迷わず操作できます。<ショートカットキー一覧、用語集など付録も充実>作業効率化にすぐに役立つショートカットキー一覧や、Office 2019とOffice 365のリボンの違いを一覧にした対応表、キーワードを網羅した用語集など付録も充実。繰り返し使うことで理解が深まります。<無料動画で操作が分かる! >パソコンやスマホで手軽に見られる無料動画付き。画面の動きが動画で確認できるから、書籍の解説と合わせて参照することで操作が身に付きます。
  • できるWord&Excelパーフェクトブック 困った!&便利ワザ大全 2016/2013対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文書作成アプリ「Word」、表計算アプリ「Excel」の2大ソフトを使いこなすワザが満載(832ワザ+用語集200項目)! Wordでは基本操作から文書のデザインや印刷まで、Excelではデータ集計やグラフ作成、関数やピボットテーブル、書類の印刷方法まで、仕事で必要になるスキルがまとめて身に付きます。 さらにオンラインストレージ「OneDrive」を利用したファイルの保存や共有方法も解説。さまざまな場面に対応してWord&Excelが使いこなせるようになる、充実の内容です。
  • できる Word思い通り 全部入り。 イライラ解消! わかればスッキリ!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Wordでイライラすること、ありませんか? Excelに比べてWordは、自己流である程度操作ができるがゆえに、「教えてもらう必要なんてない」と思っていませんか? しかし、実際には、「画像を挿入するときに、思い通りの位置に置けなくてイラっとする」「文頭にアルファベットがくると自動的に大文字になってしまい、いちいち直すのが面倒」とイライラした経験がある人は少なくないはず。本書は、そんな「イライラを解消して思い通りに」をテーマに、実務に役立つWordの時短ワザ130個を紹介しています。時短といっても、やみくもにショートカットキーを使うということではありません。まずは、きちんとWordの特性を理解して、最初にしっかり設定することが、結局は時短につながります。本書は、WordとExcelの違いや、Wordを使うときのマインドセットをふまえた上で、文書作成から印刷までの基本から応用、Wordの便利な機能を網羅しました。本書で紹介しているサンプルファイルは、本書のサポートページからダウンロードできます。book.impress.co.jp/books/1119101114
  • できるWord 2010 Windows 7/Vista/XP対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 効率の良い日本語入力や見栄えのいい文書作成の基本を解説。表やイラスト入りの文書、段組み、はがき印刷もすぐに身に付く。サンプルファイルをダウンロードすれば、紙面の操作をすぐに試せる。
  • できるWord 2019 Office 2019/Office 365両対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文書作成の定番アプリ「Word」の基本から活用までを丁寧に解説。 最新のOffice 2019に対応した決定版。 文書作成のすべてが分かる! キーボード入力の基本や漢字変換など 文字入力の基礎を丁寧に解説しています。 書体の大きさや種類といった書式設定はもちろん 表や写真を挿入する方法も解説しています。 効率よく文書を作成する方法や読みやすい文書を 作成する方法も解説しているので、文書作成のすべてが詰まっています。 幅広い文書が作れる! 練習用ファイルには見積書やイベントの案内、飲食店のメニュー表など 仕事で役立つ様々な文書を用意しています。 また、年賀状などのはがき印刷にも対応しているので ビジネスからプライベートまで幅広い文書が作れます。 最新機能がすぐに使いこなせる! Office 2019で新たに加わった機能に対応。 丁寧な解説で新機能がすぐに理解できます。  ◆イラスト入りの文書を手早く作成・・・アイコン  ◆コンピューター・グラフィック入りの文書を作成・・・3Dモデル  ◆英語の文書を日本語に翻訳・・・翻訳 Office 365 Soloに対応! Office 365 SoloではWord 2019に比べて リボンのデザインが異なります。 本書はOffice 365 Soloをお使いの方でも 安心して読み進められるよう、巻末に 「Office 365 Soloリボン対応表」を用意しています。 紙面が読みやすくリニューアル! 大きな文字と見やすい書体、紙面のデザインなどを全面的に見直しました。 読みやすさに磨きをかけ、より分かりやすく生まれ変わりました。 「できるシリーズ」って何? シリーズ誕生から25年以上続く「できるシリーズ」は 画面写真を多用して操作を紙面に再現した入門書の元祖です。 操作に必要なすべての画面と操作手順を紙面に再現しているので 不慣れな方でもスムーズに操作を身に付けられるのが特徴です。 読者の皆さまに支えられ、おかげさまで累計7,500万部を突破しました。
  • できるWord 2013 Windows 8/7対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコン入門書のベストセラー「できるシリーズ」から、Word 2013に対応した解説書「できるWord 2013」が登場! 日本語入力の基本から、写真や表、罫線を利用した文書の作成、年賀状印刷やSkyDriveへの文書の保存といった応用まで、これ一冊で身に付けられる。大きなサイズで操作に必要な画面をすべて掲載しているので、初めてでも安心。「HINT!」や「テクニック」を読めば、もっと深い知識が身に付く。さらに紙面と同じサンプルファイルのダウンロードサービスや、充実の用語集、専属の電話サポートが付いているので、疑問をすぐに解消できる!
  • できるWord 2013 Windows 10/8.1/7対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンできちんとした文書を作りたい。でもWordは使ったことがないし、どうやって操作したらいいのか分からない。でも、心配はありません。本書はWord 2013を使った文書の作成方法を1つ1つステップを踏みながら丁寧に解説。さらに各レッスンには無料の練習用ファイルを用意。だから自分のペースで好きなレッスンから操作を学べます! 多くの企業や組織ではWordを利用した書類で報告書や定型書類をやりとりするケースが一般的です。したがってWordは多くの機能が搭載されています。表の作成や罫線の利用、画像の挿入方法をマスターすれば、Wordの文書作成に自信が付きます。また、本書では年賀はがきの裏面とあて名印刷の方法も紹介。豊富なHINT!とテクニックでWordならではの機能と操作を解説しているので、初めて使う方でもすぐに使い方をマスターできます! また、できるシリーズの無料電話サポートサービスを利用すれば、書籍に関する疑問を電話やFAX、メールなどで熟練のオペレーターに聞くことができます。ぜひ、本書でWordの使い方をマスターしてください。
  • できるWord 2016 Windows 10/8.1/7対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◯Wordの基本的な操作から一歩進んだテクニックまで学べる! 漢字変換や記号、英数字の入力など、キーボードを使った 文字入力の基礎から丁寧に解説。 文字揃えやフォントの変更、字下げといった 読みやすい文書には欠かせない機能も解説しています。 頭語と結語を自動的に入力する方法や箇条書きを簡単に 作成する方法など、一歩進んだテクニックも身に付きます。 ◯実用的な練習用ファイルでいろいろな文書が作れるように! イラストが入った案内書、表が入った見積書、写真付きの年賀状など 実用的な練習用ファイルを使いながら操作を学べます。 Excelのグラフを使った文書もあるので ビジネスからプライベートまで、幅広い場面で使われる文書作りに役立ちます。 ◯クラウドやスマートフォンをフル活用したイマドキの使い方も紹介! マイクロソフトのクラウドサービス「OneDrive」の活用方法を分かりやすく解説。 文書をスマートフォンやタブレットで確認したり、文書を共有して 複数のユーザーで編集したりする方法が分かります。 ※本書籍にはご購入特典として「操作が見える動画」の視聴権がついています。動画の視聴方法につきましてはご購入後に本書内の解説ページをご覧ください。
  • できるWord 2021 Office2021 & Microsoft 365両対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●パソコン入門書の「元祖」を大幅リニューアル! 累計7500万部突破のパソコン入門書、「できる」シリーズを大幅にリニューアルしました! 丁寧な解説はそのままに、デザインを刷新して見やすさをアップ。全体を「基本編」と「活用編」の二部構成とし、Wordに必要な知識とテクニックが1冊で身に付くようにしました。 ●必須の知識が覚えられる「基本編」 Wordの起動、文字入力といった基礎的な内容から、文字の装飾やビジネス文書の作成まで詳しく解説。Wordを使う上で必要な知識が、まんべんなく身に付きます。 ●仕事に役立つ便利ワザが学べる「活用編」 詳しい書式設定や、スペースを使わずに字詰めを調整する方法、マクロを使った作業の効率化など、バリエーション豊かなワザを満載。内容を「Before」「After」の画面で確認して、すぐに試すことができます。 ●各章の内容がわかる「イントロダクション」 基本編、活用編の各章の冒頭には、キャラクター同士が楽しく会話をする「イントロダクション」を収録。その章のポイントをやさしく解説します。 ●読者サポートも充実! 「できる」シリーズならではの電話サポート付き。また、主なレッスンはYouTube動画で操作手順を参照できます。 <目次> ▼基本編 第1章 Word 2021の基礎を知ろう 第2章 文字の入力方法を学ぼう 第3章 見栄えのする文書を作る 第4章 文章を修正する 第5章 文書に表を入れる 第6章 印刷物を作ろう ▼活用編 第7章 文書のレイアウトを整えよう 第8章 もっとWordを使いこなそう 第9章 さまざまな文書の作り方を学ぶ 第10章 他のアプリとデータをやり取りする 第11章 クラウドを作成して文書を作成する 第12章 マクロで入力を効率化する 第13章 Wordの設定をカスタマイズしよう 第14章 知っていると差がつく便利なテクニック
  • できるWordPress WordPress Ver. 5.x対応 本格ホームページが簡単に作れる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WordPressは無料かつ高機能で、シェア率No.1のCMS(コンテンツ管理システム)です。その拡張性の高さから企業のホームページ制作にも利用されているほどで、ホームページで情報発信をするに当たって、個人でも本気度の高い方はWordPressを利用していることが多いです。 本書はそんなWordPressの初期設定から制作、カスタマイズ、運用のノウハウまで幅広く学べる1冊です。書籍の制作に際して、本書オリジナルのテーマファイル「Dekiruテーマ」をご用意。これにより、学習効率の向上を実現しました。また、WordPress Ver.5.0以降の新機能である「ブロックエディター」には特に紙幅を割いて、詳細に解説しています。初めてWordPressに触れる方でも、ステップバイステップで着実に身に付けられます。 もしも紙面を通読して分からないことがあったときも、サポート体制が手厚いから安心です。電話やメール、封書などのさまざまな方法で、分からないことを質問できるので、疑問を疑問のままにせず、しっかり解消できることでしょう。 本書を活用して、多くの皆さまにホームページで情報発信する楽しさを味わっていただければ幸いです。
  • できるWordPress WordPress Ver.4.x対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WordPressは人気ナンバー1のCMSとして幅広く普及しています。個人や中小企業、大企業やメディアサイトなど、WordPressで制作されたホームページは多岐に渡り、世界中で活用されています。本書は、そんなWordPressの基本と実践を効率的に学べる入門書です。 ○ステップバイステップでホームページの作り方が身に付く! 本書ではWordPressでホームページを制作する方法をワンステップずつ懇切丁寧に解説しています。初めてWordPressを利用する方はもちろん、HTMLやCSSはよく分からないという方、ホームページの制作が初めてという方でも安心して読み進められます。ホームページの仕組みやレンタルサーバー選びのポイント、WordPressのインストール方法がよく分かります。 ◯記事の投稿に最適なホームページを簡単に作れる! 企業や店舗のイメージを視覚的に表現できるオリジナルのテーマ付き! 本書オリジナルのテーマを利用してレッスンを読み進めることで、更新頻度が高いホームページに必要なレイアウトやデザインを学べます。また、パソコン、タブレット、スマートフォンなど、画面サイズが異なる端末でレイアウトが自動調整される「レスポンシブデザイン」を採用。動きや表示を確認しながらカスタマイズできる方法も詳解しています。 ◯ホームページ完成後の運用も詳解 ホームページが完成した後のデータ分析や集客などの運用面についても、詳しく解説しています。せっかく作ったホームページを多くの人に読んでもらうためのノウハウも、本書で身に付けられます。
  • 出口の国語 話し方編
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    impress QuickBooks 「どうぶつ教室」シリーズ 現代文のカリスマ講師・出口汪による「大人のための国語」講義の実況中継。第一弾は、相手に好印象を与える、日本語の「話し方」編! たった3つの“論理”ルールを実践することで、あなたの「話し方」が生まれ変わる。 【目次】 第一章 すべては他者意識を持つことから始まる ・今日は国語でなく、「話し方」の授業だ ・話し方が変われば人生も変わる ・人前で話すのは苦手だった ・予備校講師残酷物語 ・論理は誰でも身につけられる ・人は分かってくれないもの ・論理とは他者に向けた愛である ・感情語と論理語 ・自己主張と自己表現は異なっている ・人は論理で世界を認識する 第二章 世界で一番簡単な論理的な話し方 ・私たちは情報空間に生きている ・子供でも分かる3つの規則 ・たとえば「男」、たとえば「女」 ・具体と抽象が分かれば論理が見える ・人の心を揺さぶるのは具体的な話 ・羅列型の話は最悪 ・「対比」が対立関係の中心 ・森三中とディベート対決 ・譲歩と否定 ・逆説的表現 ・弁証法 ・因果関係と理由 ・先を予想する 第三章 あなたの周りにもいる迷惑な話し方 ・人の振り見て我が振り直せ ・やたら話が長い人 ・前置きの長い人 ・回りくどい人 ・あまりにも正しい話をする人 ・話が飛ぶ人 ・自己完結する人 ・話しを膨らます人 ・言い訳をする人 ・立て板に水の人 ・まだまだある迷惑な話し方 第四章 大勢の人を魅了する話し方 ・会話と人前で話すことの違い ・省略と敬語 ・論理の修得は文章の読解で ・最初に話題を ・主張も初めに持っていく ・論証責任を果たす ・間を取ることがポイント ・場の空気を肌で感じる ・声を意識せよ ・最後に最も大切なこと 【著者紹介】 出口 汪(でぐち・ひろし) 1955年東京生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定顧問、「希望日本投票者の会」顧問、東進衛星予備校講師。出版社「水王舎」の代表取締役でもある。多数の受験参考書がベストセラーとなり、入試現代文の講師として圧倒的な支持を得ている。
  • デザイン初心者のためのPhotoshop Illustrator 先輩に聞かずに9割解決できるグラフィックデザイン超基礎
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新人デザイナーや、宣伝広報など社内デザイン担当者の方向けのPhotoshop、Illusutratorガイド。 QA形式で疑問点を先輩に教わっている感覚で解説しているのが特徴で、ポスター、Webバナーなど実際の業務での制作物を前提に、ソフトの画面の見方からデータの作り方、データの書き出し、印刷入稿方法、デザイン知識まで、現場のリアルな仕事を解説しています。WebやSNSの画像作り、印刷物のデータ入稿といった業務におすすめ。 多忙で質問しにくい職場や在宅ワークでまさに先輩代わりとして役立ち、先輩に聞けずに気まずい思いをすることもなければ、先輩にとっても指導時間の削減になります。 習得チェックテストもあるので、覚えられていないところが丸わかり。 Photoshop、Illustratorの他、InDesign、Bridge、Acrobatといった業務に欠かせないソフトも解説。校正記号や著作権にも触れ、一通りできるようになればひとりで業務を完遂するレベルに到達できます。 練習用素材データの一部と、ショートカットキー、主な画像サイズ一覧表、よく使う校正記号早見表はダウンロードでも提供。 Mac版、Windows版両対応。メインの解説はMacですが、ショートカットキーなどWindowsでは異なる部分もそのページで補足しています。
  • デザインスプリント 最短で最良の答えを導く実践フレームワーク
    3.0
    「デザインスプリント」とは課題解決のアイデアを短期間でテスト・検証するために使われる手法(フレームワーク)です。シリコンバレーで生まれ、デザイン思考をベースに進化を遂げてきました。参加メンバーは5日間という制限時間の中で、連続したワークショップを通じ、アイデアを出し、試作品を作り、ユーザーテストを行い、その結果を元に意思決定することで、最短で最良の答えを導き出します。本書は著者がこれまで学んできたデザイン思考・デザインスプリントのメソッドに、アジアの文化や考え方を加えたデザインスプリントの始め方・進め方を解説しています。また、リモート環境下での効果的なやり方や、目的や日程に合わせたカスタマイズ法も紹介しています。
  • デザインの仕事がもっとはかどるAdobe Firefly活用テクニック50
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Adobe Firefly」(以降、Firefly)は、著作権に配慮された商用利用可能な生成AIです。「テキスト入力から静止画像を生成する」ことだけにとどまらず、ベクターデータを生成する「テキストからベクター生成」や、イメージから配色を生成する「生成再配色」など、様々なクリエイターの仕事に役立つ形で提供されています。また、PhotoshopやIllustratorなど、普段クリエイターが使用しているアプリに機能として搭載されているため、アプリを切り替えることなく、デザイン作業中にすぐに活用できるのも大きなメリットです。 本書はそんなFireflyの活用テクニックを50個解説した書籍です。 「デザインの仕事にAIを役立てる方法が知りたい」という人に向けて「クオリティアップに役立つ」「アイデアの引き出しが増える」「時短につながる」など、便利で役立つテクニックを掲載しています。Chapter1ではFireflyの特長や基本的な使い方を解説しているため、Fireflyを初めて使う方にもおすすめです。本書をお読みいただければ「Fireflyをどう使えば、作業効率や表現の向上につながるのか」がわかります。さらに、サンプルファイル付きだから、自分で素材を用意しなくてもOK! 解説しているテクニックをすぐに試せます。
  • デジタルビジネスへの挑戦 情報サービス産業白書2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 情報サービス産業白書の2017年版です。IoTやAI、RPAなどITエンジニアが知っておくべきデジタルビジネスに関する10のキーワードを現役のエンジニアたちが解説。エンジニアならではの視点で身に付けるべき技術を紹介します。アンケート調査は従来型IT技術者とデジタルビジネス従事者の双方から意見を収集、企業やビジネスに対する考え方、取組み姿勢の違いを詳らかにしました。
  • デジタルヘルスの最新動向2023
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、近年拡大傾向にあるヘルスケア領域におけるICTの活用(デジタルヘルス)の最新動向について、産学の専門家による論考を収録し、多角的に分析した調査報告書です。 近年、健康増進や疾病予防を目指すヘルスケア領域における、データ連携・活用、クラウド、AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)といったICTの活用が急速に進んでいます。政府も、社会課題の解決や新産業の創出に向けて、ヘルスケア領域におけるICTの活用拡大を後押しする政策を推進しています。 第1章の「AI・IoT・ビッグデータが変えるヘルスケアの未来」では、健康・医療に関する社会課題とデジタルヘルスの必要性や、国の政策や制度などについて解説。「健康管理・行動変容」「健康相談・医療相談」「健康経営」といった観点における最新動向について、有識者による論考を収録しています。 第2章の「デジタルヘルスにおけるデータ活用の最新動向」では、ヘルスケア領域で進むデータ活用について、「ビッグデータとAI」「PHR(Personal Health Record)」「個人情報の取扱い、セキュリティ」などのトピックごとにまとめ、有識者による論考を収録しています。 第3章の「国の動き」では、デジタルヘルスに関連する各省庁の政策動向をまとめています。 第4章の「デジタルヘルス関連サービスの動向」では、先進企業によるデジタルヘルスサービスについて、個票形式で紹介しています。 第5章の「国内外の地域におけるデジタルヘルスの最新動向」では、スマートシティを含む国内の先進的な地域における取り組み事例をまとめています。また、米国および北欧におけるヘルスケア関連の最新の政策動向について、有識者による論考を収録しています。
  • DevOpsを支えるHashiCorpツール大全
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    Vagrantの開発元として知られるHashiCorpは、DevOps向けのツール群を提供しています。どのツールもシンプルながら開発にも運用にも使え、日々の業務に役立つ便利なものばかりです。本書では、それぞれのツールに対する知識だけでなく、実際に手を動かしながら理解を深めていくことを目指しています。 ・第1章 コード化でDevOpsを支えるHashiCorpのツールと開発背景 ・第2章 開発環境の構築・共有を簡単にするVagrant ・第3章 マシン・イメージを自動構築し、作業効率を高めるPacker ・第4章 インフラの構成管理を自動化するTerraform ・第5章 自動化・省力化のためのSerf ・第6章 サービス・ディスカバリのためのConsul ・第7章 開発から運用に至るフローを一体化するAtlas ・付録 コマンドオプションリファレンス 本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「HashiCorpのツール群からみるインフラ構築運用の未来」として連載された技術解説記事を電子書籍およびオンデマンド書籍として再編集したものです。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2013
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本調査報告書は電子書籍市場の市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、電子書籍分野で理解すべき最新動向、出版社の電子書籍ビジネスに関する現状と意向調査、ユーザーの電子書籍プラットフォームに対する意向調査など多角的に分析し、この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書です。
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2019
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年度の電子書籍市場規模は2826億円と推計され、2017年度の2241億円から585億円増加。2019年度以降の日本の電子出版市場は今後も拡大基調で、電子書籍市場は2023年度には2018年度の1.5倍の4330億円程度、電子雑誌も合わせた電子出版市場は4610億円程度になると予測される。 順調に拡大してきた電子書籍市場ではあるが、2017年度は漫画村やフリーブックスに代表される海賊版サイトの問題が表面化。成長率が鈍化するなど市場に多大なインパクトを与えたのに加え、サイトブロッキングといった海賊版サイトへの対策が大きな波紋を呼んだ。その後、2018年度の電子書籍の売上は回復基調で、ストアによってはマイナス分を上回る程の大幅な成長を見せているところもみられる。 電子コミックが市場を牽引する状況は続いている。無料公開をフックにチャージ(課金)と広告でマネタイズするやマンガアプリが活況を呈してきているが、IT業界など出版業界以外の事業者によるアプリに加え、コミックを出版社では大手だけでなく中堅まで含めてほとんどがアプリを出すような状況となり、競争はより激化している。アプリ開発・運用、データ分析の深化、広告の最適化が進み、課金売上、広告売上ともに大きく増加している。 本調査報告書は、このような電子書籍市場について、市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、国内及びアメリカの電子書籍分野で理解すべき最新動向、ユーザーの電子書籍の利用動向など多角的に分析している。 なお、ユーザー調査においては、有料の電子書籍利用者を対象とした調査と、マンガアプリ利用者と対象とした調査の二本立てで実施している。この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書である。 なお本調査報告書は、電子書籍販売ストア、取次、出版社への取材、ユーザーへのアンケート調査等をまとめたものである。本調査報告書は電子書籍ビジネス黎明期の2003年に第1号目を発行し、今年で17年目を迎える。
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2015
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本調査報告書は電子書籍市場の市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、電子書籍分野で理解すべき最新動向、ユーザーの電子書籍利用実態調査など多角的に分析し、この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書です。 24の国内・海外の注目すべき電子書籍ストア/サービスの概要も個票形式で紹介。さらに、1インターネットユーザーの有料の電子書籍に関する利用率や利用意向、2有料の電子書籍を利用しているユーザーの利用実態、3無料マンガアプリ/サービスを利用しているユーザーの利用実態を、パソコン上でのインターネット調査(以降「PC調査」とする)と、スマートフォン上でのインターネット調査(以降「スマートフォン調査」とする)にて実施し、その両方の結果を掲載しています。集計結果は付属のCD-ROMにExcel形式でも収録しています。
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2017
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子書籍市場は、主要プレイヤーが出揃い、多種多様なサービスが展開され競争は激化している。電子書籍市場規模、ストアやサービス事業者の動向、ユーザーの動向、今後の展望など、電子書籍ビジネスに関する動向など、電子書籍市場の今を多角的に分析する。出版社や流通事業者、書店、印刷会社、その他さまざまなプレイヤーにおいて戦略をたてる上で重要な報告書であり、2003年から続く業界定番の1冊である。
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2012
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本調査報告書は電子書籍市場の市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、電子書籍分野で理解すべき最新動向、出版社の電子書籍ビジネスに関する現状と意向調査、ユーザーの電子書籍プラットフォームに対する意向調査など多角的に分析し、この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書である。
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年度の電子書籍市場規模は2,241億円と推計され、2016年度の1,976億円から265億円増加。電子雑誌市場規模は315億円と推計され、電子書籍と電子雑誌を合わせた電子出版市場は2,556億円となり、市場は拡大している。また、マンガアプリ広告市場規模は22億円増加の100億円となった。順調に拡大してきた電子書籍市場ではあるが、電子書籍の総合ストアの拡大は落ち着きつつある。また、雑誌の読み放題サービスも会員数の増加が止まるなど踊り場を迎えている。その一方で、無料公開をフックにチャージ(課金)と広告でマネタイズするやマンガアプリが活況を呈している。出版社だけでなく、IT業界など出版業界以外の事業者によるアプリが多いのも特徴であり、韓国など海外の事業者も参入している。この1年間では「待てば無料」モデルが人気を博しており、導入するアプリが増加。また、アプリ数そのものも増加しており、競争が激化している。一方で、2017年度は漫画村やフリーブックスに代表される海賊版サイトの問題が表面化。市場に多大なインパクトを与えたのに加え、サイトブロッキングといった海賊版サイトへの対策が大きな波紋を呼んだ。本調査報告書は、このような電子書籍市場について、市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、国内及びアメリカの電子書籍分野で理解すべき最新動向、ユーザーの電子書籍の利用動向など多角的に分析している。なお、ユーザー調査においては、有料の電子書籍利用者を対象とした調査と、マンガアプリ利用者を対象とした調査の二本立てで実施している。この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書である。
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2014
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在の電子書籍市場は主要プレイヤーが出揃い、多種多様なサービスが展開され競争が激化しています。本書は、「通信事業者」「出版社」「電子書籍ストア」「取次事業者」「ポータルサイト」「コンテンツプロバイダー」等の主要な電子書籍関連事業者へのヒアリング調査、ユーザーへのアンケート等を分析し、電子書籍市場の今を多角的に分析した調査報告書となります。出版社や流通事業者、書店、印刷会社、その他さまざまなプレイヤーが戦略を立てる上で重要な報告書として評価されており、2003年から続く業界定番の1冊です。
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年度の電子書籍市場規模は1,584億円と推計され、2014年度の1,266億円から318億円増加。電子雑誌市場規模は242億円と推計され、電子書籍と電子雑誌を合わせた電子出版市場は1,826億円となり、市場は順調に拡大している。今年度から急成長しているマンガアプリ関連の広告市場に関する市場規模を算出している。 電子書籍市場は引き続き電子コミックが好調で市場を牽引している。電子雑誌を中心とした月額定額制の読み放題サービスの利用者も順調に成長しており、今後Amazon Unlimitedなどのサービス開始によりさらに成長してくことが見込まれる。また、複数の無料マンガアプリが1000万ダウンロードを超えるなど、新たなビジネスモデルも急速に成長し始めている。 本調査報告書は、このような電子書籍市場について、市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、国内及びアメリカの電子書籍分野で理解すべき最新動向、ユーザーの電子書籍の利用動向など多角的に分析している。今年度のユーザー調査では、従来のPCでのインターネットユーザへの調査およびスマートフォンユーザーに特化した調査のふたつを実施している。この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書である。 なお本調査報告書は、電子書籍販売ストア、取次、出版社への取材、ユーザーへのアンケート調査等をまとめたものである。本調査報告書は電子書籍ビジネス黎明期の2003年に第1号目を発行し、今年で14年目を迎える。
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年度の電子書籍市場規模は3473億円と推計され、2018年度の2826億円から647億円増加。電子雑誌市場規模は277億円と推計され、電子書籍と電子雑誌を合わせた電子出版市場は3750億円となった。海賊版サイトが閉鎖された以降、電子書籍の認知拡大や正規サイトの利用促進により、2018年度、2019度の電子書籍の売上は拡大傾向が続いている。 電子書籍ストア、読み放題サービスに加え、無料公開をフックにチャージ(課金)と広告でマネタイズするやマンガアプリも活況を呈しており、競争はより激化している。アプリ開発・運用、データ分析の深化、広告の最適化が進み、課金売上、広告売上ともに大きく増加している。 他方、漫画村騒動以降、順調に拡大してきた電子書籍市場ではあるが、新型コロナウイルス感染症拡大対策のための外出自粛により、大きな影響が見られた。休校要請が出された3月以降、出版社や電子書籍ストアが無料の電子書籍を相次いで提供。それにより、電子書籍ユーザーは大きく拡大した。無料ユーザーから有料ユーザーへの転換も進み、2020年5月には多くの各電子書籍ストア、アプリが過去最高の売り上げを記録するに至っている。 本調査報告書は、このような電子書籍市場について、市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、国内及びアメリカの電子書籍分野で理解すべき最新動向、ユーザーの電子書籍の利用動向など多角的に分析している。なお、ユーザー調査においては、有料の電子書籍利用者を対象とした調査と、マンガアプリ利用者と対象とした調査の二本立てで実施している。この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書となっている。
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が市場に大きな影響を与えた。1回目の緊急事態宣言下では、多くの消費者が外出自粛する中、家で楽しめるデジタルコンテンツのニーズが高まった。年度後半はやや落ち着いた状態となったが、人々のライフスタイルが大きく変化し在宅時間や可処分時間は増加。さらには、外食や旅行の機会が減少し、リアルイベントへの参加が制限される中、消費者の支出先もネットコンテンツへ移行し、巣籠消費として市場は拡大した。 作品面では、社会的大ヒットとなった『鬼滅の刃』の貢献が2019年度に引き続き大きく、紙のコミックスが品切れになったことも電子コミックの売上増につながった。映像化作品やテレビドラマ化された電子書籍ストアオリジナル作品のヒットも多く市場拡大に寄与している。 また、マンガアプリをメインに、スマートフォンで動画やゲームなどを楽しんでいた層など、必ずしもマンガ好きでないユーザーの取り込みも成功している。 本調査報告書は、このような電子書籍市場について、市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、国内及びアメリカの電子書籍分野で理解すべき最新動向、ユーザーの電子書籍の利用動向など多角的に分析している。なお、ユーザー調査においては、スマホユーザーを対象とした電子書籍の利用率調査、電子書籍利用者に限定して利用実態を聞く調査の二本立てとなっている。この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書となっている。なお本調査報告書は、電子書籍販売ストア、取次、出版社への取材、ユーザーへのアンケート調査等をまとめたものである。本調査報告書は電子書籍ビジネス黎明期の2003年に第1号目を発行し、今年で19目を迎える。
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2023
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、デジタルコンテンツのニーズは高まり電子書籍の利用は急速に拡大した。しかし、新型コロナが落ちついてくると人々の外出機会も増加、また、広告市況の影響等により、市場成長は緩やかになっている。 電子書籍ストアやアプリにおいては、マーケティング力やグループ力、作品力の高さ等により引き続き成長をしているところと、苦戦を強いられているところとが見られるようになっている。 一方、Webtoonと呼ばれるスマートフォンに特化したカラーの縦スクロールのコミックがブレイクしつつあり、異業種からの参入表明も相次いでいる。総合ストアにおいても、縦スクロールコミックに対応する動きが多く見られる。出版社の参入表明等も続いており、今後が注目される。また、翻訳して海外展開を睨んだ動きも多く、電子書籍ストアの積極的な海外展開と合わせて今後が注目される。 本調査報告書は、このような電子書籍市場について、市場規模、国内及び米国の電子書籍分野で理解すべき最新動向、各関連プレイヤーの動向、ユーザーの電子書籍の利用動向など多角的に分析している。 第1章では、電子書籍市場規模の推計結果を解説している。 第2章では、事業者、製作、取次事業者、電子図書館、専用端末など、電子書籍市場の最新動向を多角的に分析している。 第3章では、注目を集めるWebtoonについて、より詳細な解説を掲載する。 第4章では、米国の電子書籍市場の概略を解説する。 第5章では、国内の主要な電子書籍ストアやサービスについてそれぞれ紹介するとともに、各事業者の戦略を掲載する。 第6章では、ユーザー調査結果を掲載。スマホユーザーを対象とした電子書籍の利用率調査、電子書籍利用者に限定して利用実態を聞く調査の二本立てとなっている。
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が市場に大きな影響を与えた。外出の機会が減少し、リアルイベントへの参加が制限される中、消費者の支出先もネットコンテンツへ移行し、巣ごもり消費として市場は拡大した。 2021年度前半は、引き続き新型コロナウイルスの影響が大きく市場にとっては追い風で、一部の電子書籍ストアの大型のキャンペーンや人気作品にもけん引され引き続き拡大した。一方で、秋ごろより自粛要請が緩和され、外出やリアルの活動も戻り消費行動の変化も見られた。加えて、iOSのプライバシーポリシーの変更等により広告出稿による獲得単価が上昇傾向にあり新規ユーザー獲得が難しくなっている状況や、決算資料等により海賊版サイトによる売上への影響を言及している事業者も見られた。その結果後半はやや落ち着いた状態となった。 一方、WEBTOONと呼ばれるスマートフォンに特化したカラーの縦スクロールのコミックがブレイクしつつあり、異業種からの参入表明も相次いでいる。従来型の見開き2Pを前提としたマンガと違い読むためのリテラシーが不要で、上から下へスクロールするだけで作品を楽しむことができる。韓国発の人気作品やビジネスモデルとのマッチもあり、世界的にも拡大していくとみられている。 本調査報告書は、このような電子書籍市場について、市場規模、国内及びアメリカの電子書籍分野で理解すべき最新動向、各関連プレイヤーの動向、ユーザーの電子書籍の利用動向など多角的に分析している。なお、ユーザー調査においては、スマホユーザーを対象とした電子書籍の利用率調査、電子書籍利用者に限定して利用実態を聞く調査の二本立てとなっている。
  • データセンター完全ガイド 2017年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インプレス「データセンター完全ガイド」は、2000年12月創刊の国内唯一のデータセンター専門メディアです(季刊誌+Webサイト)。 企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、データセンターやクラウドサービスの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をタイムリーに発信しています。 2017年春号の特集は、「2017年、データセンター/クラウド基盤はこう選ぶ!」です。用語解説からデータセンター選定の極意まで――春号恒例の「完全保存版」です。 ITインフラの選定・運用に携わる担当者に向けて、データセンターおよびインフラ系クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時の考慮点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説しています。特に“新任のデータセンター担当者”にとってこの特集が、自社に最適なITインフラを選ぶ際の指標となり、選定後も各種業務をこなしていくうえでの指針・ヒントとなれば幸いです。
  • データセンター完全ガイド 2017年冬号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インプレス「データセンター完全ガイド」は、2000年12月創刊の国内唯一のデータセンター専門メディアです(季刊誌+Webサイト)。 企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、データセンターやクラウドサービスの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をタイムリーに発信しています。 2017年冬号の特集は、「デジタルビジネスを駆動するデータセンター」です。 独創的なアイデアを持つ新興企業が、老舗・大手を押しのけて市場やビジネスのルールを塗り替える――。いわゆる破壊的創造(Disruptive Innovation)の動きが各業界で見受けられ、いずれも、先端・先進ICTを高度に駆使したデジタルビジネスを手がける企業によるものです。これは、変化のスピードが以前とは異なる市場で企業が競争優位を維持していくうえで、デジタルビジネスは避けて通れないテーマで、企業に選ばれる側のデータセンター/クラウドサービス事業者にとっても重要な課題となります。本特集では、「デジタルビジネスに資するデータセンター」の実現で重要な役割を持つデータセンター/クラウド基盤分野の技術を取り上げ、ITインフラを選ぶ側と提供する側、双方にとっての指針を示します。
  • データセンター完全ガイド 2016年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インプレス「データセンター完全ガイド」は、2000年12月創刊の国内唯一のデータセンター専門メディアです(季刊誌+Webサイト)。 企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、データセンターやクラウドサービスの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をタイムリーに発信しています。 2016年秋号の特集は、「『Software Defined』インフラ刷新に今、着手すべき理由」です。 企業のITインフラに「Software Defined=ソフトウェアでの制御を可能にする抽象化」を適用する――普及を遂げたサーバー仮想化と、先行市場となったSDN(Software Defined Networking)によって得られるメリットが広く周知されていきました。現在、この取り組みのゴールと呼べる「データセンター全体のソフトウェア化=SDDC(Software Defined Data Center)の姿が現実味を帯びてきています。 本特集では、Software Definedのコンセプトと意義を再確認した後、サーバー仮想化、SDN/NFV(Network FunctionsVirtualization)、SDS(Software Defined Storage)といった各レイヤでの進展、ITインフラ運用者にとっての着目点、現時点での課題を明らかにします。
  • データセンター完全ガイド 2016年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インプレス「データセンター完全ガイド」は、2000年12月創刊の国内唯一のデータセンター専門メディアです(季刊誌+Webサイト)。 企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、データセンターやクラウドサービスの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をタイムリーに発信しています。 2016年春号の特集では、毎年恒例の「データセンター/クラウドサービス選定の決め手2016」をお届けします。 今日の企業のビジネスを文字どおり支えるITインフラ。そこに求められる役割や機能は実にさまざまです。選定に際しては、低コスト運用や省エネルギー性、システム障害時の事業継続性など経営層からの要請に加えて、高い処理性能や拡張性、機器・機能構成の柔軟性といったビジネスの競争力向上やそれを支える基盤としての観点も重要になってきます。 本特集では、ITインフラの選定・運用に携わる担当者に向けて、データセンターおよびインフラ系クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時の考慮点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説いたします。 特に“新任のデータセンター担当者”にとってこの特集が、自社に最適なデータセンター/クラウドサービスを選ぶ際の指標となり、選定後も各種業務をこなしていくうえでの指針・ヒントとなれば幸いです。
  • データセンター調査報告書2019
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスによる専門媒体『クラウド&データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、ユーザー企業の利用動向をまとめた調査報告書である。近年、ユーザー企業においてIT資産のクラウド環境への移行が進み、クラウド向けハイパースケールDCの新設/増設が相次いでいる。一方、ユーザーがクラウドに移行する中で、老朽化が進むデータセンターや、PUE値が悪く非効率なデータセンターなどを閉鎖するといった事業を縮小している事業者も見られるようになっている。このような中、本年は初めて地域別の市場動向に注目。全国を7地域にわけて、ラック価格、新設・閉鎖状況、市場ニーズ等をそれぞれ分析。データセンター事業者がデータセンター新設・営業戦略を立案する上で有用なデータと分析を提供するとともに、大規模化/高効率化/ネットワーク強化、DC施設も所有から利用へなど、調査から見えてきたDCの生き残り策を分析する。また、間接蒸発式空調やリチウム電池式UPSなど最新技術や相次いで発生した大規模災害でのデータセンターの状況など、様々な最新動向をお伝えする。ユーザー企業のDC&クラウド利用の現状・意向調査、DC事業者の現状・意向調査、データセンター採用検討企業担当者への調査の3つのアンケート調査を掲載。加えて、「データセンターサービス分析」では、市場で提供されているデータセンターサービスの調査結果を掲載している。巻末付録として、都道府県別のデータセンター拠点一覧とデータセンターサービス一覧を掲載している。
  • データセンター調査報告書2017
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスによる専門媒体『クラウド&データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、ユーザー企業の利用動向をまとめた調査報告書です。2007年に第1回目を発行し、11年目を迎えた。2007年以前から同媒体が蓄積してきた資料、データ、知見をもとに、過去から現在までのデータセンター産業の変遷から将来に向けた動きまで網羅することを目的としています。
  • データセンター調査報告書2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスによる専門媒体『データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、ユーザー企業の利用動向をまとめた調査報告書である。2007年に第1回目を発行し、10年目を迎えた。2007年以前から同媒体が蓄積してきた資料、データ、知見をもとに、過去から現在までのデータセンター産業の変遷から将来に向けた動きまで網羅することを目的としている。ユーザー企業においてIT資産のクラウド環境への移行が進み、国内データセンター事業者などはクラウド対応への対応を強化する動きが進む。従来のデータセンター(ハウジング/コロケーション)だけでなく、クラウドサービスの提供と利用についても注目し、今後のデータセンター事業者が進むべき方向性を分析記事と豊富な調査データから読み取ることができる事業者必携の報告書である。
  • データセンター調査報告書2020[東京・大阪圏で増えるハイパースケールDCと新設が相次ぐ地方電力系DCそれぞれの戦略]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『クラウド&データセンター完全ガイド』監修のもと、業界動向、サービス動向、ユーザー動向をまとめた報告書。2007年から毎年発行している。近年のデータセンターを取り巻く状況は2つの側面があり、クラウド利用が拡大することによる既存データセンターの縮小・撤退と、そのクラウドを下から支えるハイパースケールデータセンター新設である。新設のデータセンターが大規模化していった結果、すでに建設費は中小の事業者では賄いきれないほど高額となった。そのため、電力系含めた通信キャリアやREIT(不動産投資信託)系などの経営体力があるデータセンター事業者しか新設に手を出せない状況になりつつある。いま現在もGAFAをはじめとする世界大手クラウド向けと目される超大規模な施設が東京・大阪圏で相次いで建設されている。一方、地方の中核都市では、電力系事業者によって従来型のハウジングデータセンターが新設されている。地元の中小事業者にとっては脅威に映る半面、老朽化した自社データセンターを刷新・新設するか、それら最新データセンターの一角をDC in DCするか、方針転換を含めて検討するタイミングである。 本書では、近年の国内データセンター新設トレンド、クラウド利用の伸び、地域ごとの動向などを分析し、新設の最適地も併せて紹介することで、データセンター事業者の次の一手を考えるうえでの最良の材料を提供している。 本年度版よりデータセンターカオスマップ、国内全商用データセンター日本地図・地域別地図も収録。
  • データセンター調査報告書2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスの専門媒体『クラウド&データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、事業者動向、ユーザー企業の利用動向をまとめた調査報告書である。 第1章では、データセンターの新設を中心に加速する環境の変化を解説している。ハイパースケール型、リテール型それぞれの動向、地域別の動向など詳細に分析し、最近の差別化トレンドである接続性・ネットワークの強化と都市型含めた大規模化について分析している。また、DC関連業界カオスマップと新設DC日本地図・地域別地図、IXマップを掲載する。その他、大規模停電によるデータセンター停止事故や設定ミス、データ焼失など示唆に富んだ事故事例や、COVID-19による影響と事業者の対応なども解説する。 第2章、第3章では、2種類のアンケート結果を掲載。 「データセンター事業に関する意向調査」は、データセンター事業を運営する企業に対して意向を調査。大手クラウドサービスとの連携や、ファシリティの保有状況、事業の今後の方向性や戦略について調査している。 「利用企業動向調査」では、ITインフラユーザー企業を対象に、商用データセンターの利用率、ラックや電力などのデータセンター利用状況、選定理由、支払っている金額、強化してほしい点、クラウドサービスの利用有無やサービス名なども調査している。 参考資料には、市町村別のデータセンター拠点一覧とデータセンターサービス一覧を掲載するほか、市場で提供されているデータセンターサービスの調査結果を掲載している。179サービスの基本スペックや付加価値オプション、特徴などを調査し、多角的に集計している。
  • データセンター調査報告書2023[ハイパースケール型への投資が加速 脱炭素化が始まった国内データセンター]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年は、DXの進展やICTサービスの需要増を支えるクラウドサービスの利用増を背景に、その基盤となるデータセンターの急拡大が続いている。このような中、この1年は行政による国内デジタルインフラ強靭化と地方分散化の推進、ハイパースケール型データセンターへのさらなる新規参入や発表済み計画の前倒しと加熱する用地確保競争、リテール型データセンターにおける都心部のインターコネクション向けの新設と周辺主要都市でのハウジング用の新設の双方の増加、電力料金の高騰と再エネ利用への対応の4つがトレンドとして挙げられるだろう。 第1章では、こうしたトレンドの中、データセンターの新設を中心に市場全体、地域の動向を分析する。あわせて、政府の施策動向や最新トピック、脱炭素に向けた動きを解説する。 第2章、第3章では、提供・需要の両者意向調査として2種類のアンケート結果を掲載。「データセンター事業に関する意向調査」は、データセンター事業を運営する企業に対して意向を調査。大手クラウドサービスとの連携やファシリティの保有状況、高騰する電気料金への対応、事業の今後の方向性や戦略(投資状況や今後の事業継続性)等について調査している。 「利用企業動向調査」では、ITインフラ利用企業を対象としてアンケート結果を掲載。商用データセンターの利用率、ラックや電力などのデータセンター利用状況、選定理由、支払っている金額、強化してほしい点などをまとめて掲載している。また、クラウドサービスの利用有無や利用しているサービス名なども調査している。
  • データセンター調査報告書2022[外資の不動産・物流事業者参入で急拡大するハイパースケール型DC ]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスの専門メディア『クラウド&データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、データセンター事業者の意向、ユーザー企業の利用動向などをまとめた調査報告書です。 近年は、DXの進展やICTサービスの需要増を支えるクラウドサービスの利用増を背景に、その基盤となるハイパースケール型データセンターは昨年までとは比較にならないほど急拡大しています。この1年間に、海外のデータセンター事業者に加えて、不動産投資・開発や物流不動産といった外資系事業者の新規参入が相次いでいること、すでに日本国内で展開中のデータセンター事業者が資産規模を大幅に拡大したこと、発表・予定されていた複数の新規データセンターの開設が前倒しになったことが大きな動向として挙げられます。一方で、リテール型データセンターは、引き続きネットワークを重視して接続性・インターコネクションによるエコシステム構築を目指した戦略に従った接続向けデータセンター新設が見られ、IX(インターネットエクスチェンジ)が充実してきた福岡市博多に注目が集まっています。 このような中、本書では近年の国内データセンター新設トレンド、地域ごとの動向、データセンター事業者とユーザー企業調査などから、急拡大するハイパースケール型データセンターとネットワーク・IXで差別化するリテール型データセンターの動向を中心に分析しています。 そのほか、提供・需要の両者意向調査として、データセンター事業者を対象としたサービス・施設状況についての現状・意向、ユーザー企業におけるITインフラ利用の現状・意向をそれぞれアンケート調査してその結果を収録しています。
  • データセンター調査報告書2024[投資が続き活況なハイパースケール型、多様化する国内事業者の戦略]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年は、DXの進展やICTサービスの需要増を支えるクラウドサービスの利用増を背景に、その基盤となるデータセンターの急拡大が続いている。この1年は、ハイパースケール型データセンターの活況な状況が続く、リテール型データセンターは地方主要都市でもコネクティビティ重視の方針、政府の整備事業も加わり北海道での計画が起動、電力料金の高騰と再エネ利用への対応の4つがトレンドとして挙げられる。 本書は『クラウド&データセンター完全ガイド』監修のもと、業界動向、事業者動向、ユーザー動向をまとめた報告書である。 第1章では、データセンターの新設を中心に市場を総括し、政府の施策や脱炭素に向けた動向、この1年の最新トピックについて解説する。 第2章では、事業者の動向と戦略を総括する。データセンター事業者を7つの分類にわけ、各分類の動向と戦略を総括している。 第3章では、地域別の新設状況を関東、関西、その他の地域にわけ近年の新設から計画段階のものまで幅広く取り上げている。 第4章では、各事業者の動向と戦略を個票形式で紹介。それぞれの事業者へヒアリング調査した結果をもとに、拠点の概況、強み、稼働状況と売上動向、顧客の動向、今後の戦略、クラウドへの取り組み、電気代高騰への対応、市場に対する認識、課題と対応策についてまとめている。 第5章では、「利用企業動向調査」の結果を掲載する。利用企業を対象としてアンケートを行い、商用データセンターの利用率、ラックや電力などの利用状況、選定理由、支払っている金額、強化してほしい点などをまとめて掲載している。また、クラウドサービスの利用有無や利用しているサービス名なども調査している。 参考資料には、市町村別のデータセンター拠点一覧とデータセンターサービス一覧を掲載する。
  • データ分析最前線コラム2018 AIからBIへ アナリティクス アソシエーション メルマガコラム集(a2i BOOKS)
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    国内最大級のアナリティクス担当者の協議会 「アナリティクス アソシエーション」のメルマガコラムを書籍化! 企業のアナリティクス担当者が現場のキーマンとして活躍できるよう、セミナーやイベントによるスキルアップや交流の支援を行っているアナリティクス アソシエーション(a2i)。 本書は、同協議会が配信しているメールマガジンのコラムのうち、2018年分をまとめたものです。 アナリティクスやデータ分析ツールをめぐる当時の話題のほか、スタッフが提言してきた技術やビジネスで活用できる考え方などを振り返ることができます。 2018年における活動やコラムについてのコメントも、 「まえがき」として新たに収録しました。 すでにアナリティクスに携わっている方には当時の資料として、 これから携わる方には歴史と心構えを学ぶうえで役立つ1冊です。 ◆主な収録コラム ・「素早さ」の時代にアナリティクスはどう立ち回るのか ・A/Bテストは最初から勝率を上げることを意識しすぎるべきではない ・ここ1年くらいでアナリティクスを取り巻く環境において何が変わったのか ・KPI運用は企業文化、ダッシュボードは生き物、コミュニケーションは血液 ・デジタルマーケティングを強化するツールにも国内外を問わず目を向けよう ◆ご注意 本書は、アナリティクス アソシエーションが過去に配信した会員向けメールマガジンから、コラムを抜粋して再構成したものです。各コラムは同会のWebサイトにも掲載されています。
  • データ分析最前線コラム2020 新型コロナとアナリティクス アナリティクス アソシエーション メルマガコラム集
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    新型コロナ、ITP、GA4……2020年のトピックを収録 アクセス解析やデジタルマーケティングなど、アナリティクス(データ分析)に取り組む人々の協議会「アナリティクス アソシエーション」がメールマガジンで配信しているコラムから、2020年分をまとめて電子書籍化。 新型コロナウイルスの感染拡大により、激動の一年となった2020年。データ分析の最前線に立つ4人の著者が残した47本のコラムから、当時の状況や考察を読み取ることができます。 著者陣による書き下ろしの「まえがき」も収録。 ◆主な収録コラム ・セルフサーブ型サービスの連携活用が、素人にはそろそろハードルが高いという話 ・アップルがブラウザを支配しつつある面倒な世界 ・Google BigQueryとデータポータルの組み合わせは最強 ・異常値・外れ値・欠損値 ・新型コロナとアナリティクス 見えない相手にデータで対応する ◆ご注意 本書は、アナリティクス アソシエーションが過去に配信した会員向けメールマガジンから、コラムを抜粋して再構成したものです。各コラムは同会のWebサイトにも掲載されています。
  • データ分析実務スキル検定 公式テキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は「データ分析実務スキル検定(CBAS)」唯一の公式テキスト。試験範囲をすべてカバーし、模擬試験1回分を収録。プロジェクトマネジメント・統計・機械学習などの考え方、さらにはExcel・SQL・Python・Rの基本技術を解説しています。CBASは「データ分析を実務に活用するための最低限の知識と技能」を測るための検定です。試験問題は実際に想定できるケースに基づいており、実践力を判定できるという特徴があります。試験の内容を学習することで、データ分析における基礎的な力が自然と身につくようにデザインされています。
  • データマネジメントの実態と最新動向2024
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進やデータドリブン経営などの観点から、データを資源としてビジネスに活用できる状態を維持していくデータマネジメントの重要性は高まっている。一方で、日本企業におけるデータマネジメントの取り組みは、一部の先進企業を除き、道半ばである。企業内でデータが散在し把握できていないことや、データマネジメントとシステム保守・運用の混同、事業部門の関与の不足、人材不足など、様々な課題が存在する。 本書では、企業のデータマネジメントの取り組み実態を調査し、マスターデータマネジメントやデータ統合といったデータマネジメントの各領域の取り組みの状況や、組織や予算などの実状、企業が抱える課題などを解説している。また、データマネジメントに関連する製品・サービスについて、最新動向やベンダー各社の戦略をまとめている。 第1章「データマネジメントの概況」では、データマネジメントを構成する要素やその歴史、価値を解説。また、企業へのアンケート調査の結果をもとに、日本企業におけるデータマネジメントの取り組みの実態や課題を分析している。さらに、データマネジメントに関連する製品・サービスの最新動向や、データマネジメントをめぐる将来展望についてまとめている。 第2章「企業のデータマネジメントの取り組み実態調査」では、データマネジメントの取り組みに関する、企業へのアンケート調査結果を収録している。 第3章「製品・サービスとベンダーの戦略」では、データマネジメント関連の製品・サービスを展開する主要なベンダーへの取材調査結果を、製品・サービスごとに収録し、特徴やビジネスの状況、事業戦略や将来展望などをまとめている。
  • 東京五輪2020 「侍ジャパン」で振り返る奇跡の大会
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    緊急出版! オリンピック史に残るTOKYO2020を“いま”心に刻む。 新型コロナウイルスの世界的流行により1年延期された東京2020オリンピック大会。直前まで開催の是非が問われ、無観客、相次ぐ担当者の交代劇など、混乱のなかで開催された——。 それでも選手は大いに躍動し、日本にメダルラッシュと多くの感動をもたらした。 なかでも、13年ぶりに競技復活を果たし、東京五輪で悲願の金メダルに輝いた「野球」を中心に、五輪を振り返る。 日本では人気スポーツである一方で、世界での競技人口は少なく、2024年パリ五輪では落選となった「野球」。だからこそ東京五輪には特別な意味があり、「侍ジャパン」が賭ける想いも大きかった。 延期の影響、過去の五輪、自国で開催されたTOKYO2020の「侍ジャパン」を、興奮冷めやらぬいま、脳裏に焼きつける。
  • 東京スカイツリーのまち 浅草ミラクルガイド
    4.0
    巷にあふれるガイドブックや雑誌、SNSサービスでも触れられていない、まったく新しい《ホントの浅草ガイド》! 浅草寺幼稚園に通い、町内会顔役の祖父の下、この地を根城に育った著者が満を持して披露する。人気のスカイツリーロードはもちろん、おもちゃ、もんじゃ、サンバ・カーニバル、ラジオ体操、仏壇街に材木横丁、牛鍋から天丼まで! 【目次】 ●一章 見てミラクル スカイツリーロードって、どこのこと?、東京ミラクル繁華街にキャーキャー歓声があがるって?、シューズが安く買えるレザーの街って?、東急ハンズもびっくりの店が下町にはあるって? ●二章 歩いてミラクル 昔からカフェの街だったらしいね?、Woodyな街角は、東京でもうここだけ?、神社の鳥居が買えるってホント?、スタイリスト御用達の「浅草橋」って何?、浅草エリアはもっと広いらしいね? ●三章 食べてミラクル 究極のB級グルメが浅草にあるってホント?、浅草の天丼はこげてるってホント?、浅草はすき焼き最古・最多エリアらしいね?、コンビニとはひと味違うおでんって何?、国際劇場の芸人や踊り子が愛した丼って? ●四章 知ってミラクル お店を始める人がお世話になりたい街って?、バックパッカーの宿がオシャレに進化してるらしいね?、世界のおもちゃの故郷は浅草ってホント?、サンバ・カーニバルって、どうして浅草なの?、ラジオ体操のはじまりも浅草とか? ●五章 感じてミラクル 人力車で未来へ行ける街って?、お祭りが一年中ある東京といえば?、水の都らしいね?、浅草寺よりも古いミステリースポットがある?

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  • 統計学の基礎から学ぶExcelデータ分析の全知識(できるビジネス)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■先行きが不透明ないまだからこそ、データ分析が武器になる 商品がどれだけ売れるかを予測したり、買ってもらえて利益も出るギリギリの価格設定をしたり、ロスを極力抑える生産計画を立てたり……。ビジネスパーソンが日々考えなければならない課題は多岐にわたります。そこに押し寄せたコロナ禍により、先行きの不透明さが加わった状態で事業を展開しなければならなくなりました。そのような中、データサイエンティストなどの専門家でなくても、データ分析をビジネスに活かすことの必要性がますます高まっています。そこで、ビジネスパーソンになじみのあるExcelを用いて、統計学の基礎から学んでデータ分析スキルが身につく解説書を刊行します。 ■データ分析に必要な知識が全部学べる 本書は、これからデータ分析を行う人が知っておくべきことを全部学べる解説書です。本当に役立つ、使えるスキルが身につくように、「統計学の基礎からしっかり学ぶ」「学んだことをExcelを使って実践する」という構成になっています。そのため、これまでまったく統計学に触れたことのない人でも理解しやすく、また、Excelの操作も1つ1つ画面を見せながら解説しているため、分析が初めてでも迷わず実践できます。
  • 倒産寸前の会社社長・鈴木さんが、YouTubeを活用して年商2億円になった方法
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    YouTubeは、小さな会社が短期間に業績を良くするための最高の道具なのです。私が講演などで、その意味を理解していただくために紹介している、あるひとつの小さな会社の大逆転事例があります。埼玉県さいたま市で自宅兼事務所の小さな会社を経営している夫婦がいます。奥様と一緒に自宅の一室を事務所にして仕事をしていますが、創業期しばらくの間は大苦戦。まったく売上が上がらない日々が続きました。その業績大逆転の原動力になったのがYouTubeだったのです。
  • 糖尿病、逆流性食道炎、血圧、コレステロール、意外な病気 「健康診断」だけではわからない!
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    これだけは押さえておきたい家庭の医学! <本文より抄訳>  超危険な症状は三つあり、「悪のトリオ」とも呼ばれています。 1)最悪 「今まで経験したことのないような強い症状」だったならば、一秒も早く救急車を呼ぶことです。 2)増悪 増悪する症状とは、だんだんに悪化する症状のことです。セキのような軽い症状でも、次第に悪化してゆくようならば、これは要注意です。 3)特発 突然に発症する状態をいいます。1~5分以内に発症するような症状は特発と考えてよいでしょう。  「悪のトリオ」のそれぞれも重要ですが、トリオが全部そろうと、最大級の危険です。最大級の危険の代表が、細菌性脊髄膜炎です。  細菌性脊髄膜炎の頭痛は、カゼの頭痛とよく間違えられます。頭痛、発熱に、意識障害が加わったら、一秒も早く救急車を呼びましょう。 <目次> 家庭でもできる1分間検査法 あなたがガンだと診断されたら、どうしますか!? カゼに隠れる意外な病気 ノロウィルスの怖さ 心臓神経症か、狭心症か 高血圧と診断されたら 血圧をコントロールしよう 高血圧対策 もっと魚を食べましょう 「ブルーライト横浜」は遠くなるのか 初夏の落とし穴 老化の初期症状を消せ! 逆流性食道炎じゃ、ないですか!? 立ちくらみと座りくらみ カゼ・流感さまのお出迎え 流感予防法がお粗末すぎる いろいろな腰痛の恐ろしさ 炭水化物ダイエットの検討 <著者> 松原 英多(まつばら えいた) 東京生まれ。東邦大学医学部卒業。医学博士、日本東洋医学界専門医、良導絡学会専門医。恵比寿診療所院長。アメリカ、カナダに4年間遊学帰国後、母校で大脳生理学の研究、東洋医学、医学心理、催眠療法を学ぶ。テレビでは「松原先生」とおなじみの内科医。講演では、長年の経験と研究をもとに最新の医学情報を入れながら、からだや脳の健康を積極的に守る身近で意外な方法と知恵をわかりやすく、楽しく語る。また、これからの高齢化社会で一番心配される介護の問題や実際的な方法とコツ、そして、ぼけや老化を防ぐ生活法を語らせば、目から鱗が落ちると評判。
  • 特濃!あなたの知らない秋葉原オタクスポットガイド
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    1巻1,518円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本が世界に誇る「秋葉原」は言わずと知れた「オタクの街」。一口に「オタク」といっても千差万別、ジャンルが違えば目的地も異なる。何の変哲もない雑居ビルの一室が、あるジャンルのオタクにとっては聖地ということもめずらしくない。本書では、秋葉原歴うん十年、自作PCユーザーにはお馴染みの高橋敏也氏をナビゲーター役とし、街中いたるところに存在する「オタクの聖地」を訪問、その魅力に迫る! 取り上げるジャンルは、ミリタリーグッズ、射撃場、二足歩行ロボット、電子タバコ、護身グッズ、フクロウカフェ、アイデア雑貨、レトロゲーム、メイド眼鏡店、自作パソコンなど。世界一秋葉原に詳しいWebニュースメディア「AKIBA PC Hotline!」の協力により最新情報を盛り込み、広く深く秋葉原という街の持つ魅力に迫ります。
  • トッププレゼンターの技術 講師力 「プロ講師」は全て計算済み!
    1.0
    ★プレゼン必勝のコツをあなたにも!⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★ (本文より) 「講師」という仕事が上手く行くと、教える側にとっても教えられる側にとっても、大きな成長に繋がります。人に教えるということは、思った以上に難しいのですが、教えられた人が理解し、出来るようになり、そして成長して行く姿をみると、本当に自分の事以上に嬉しくなります。  ですから、あなたにも「講師」の依頼が来たら、ぜひチャンス!と思って引き受けてみてください。  というわけで、今回は特に「初めて講師をすることになった人」のために、準備方法から受講者の心理、そして講義で使えるプロのノウハウが満載です。  それではあなたの講義を待っている受講者のために、始めましょう! (目次) ……え、私が講師やるんですか? ●「講師」という仕事 教えることで受講者だけでなく自分も成長できる 講師とはどんな人が依頼されるのか プレゼンが上手い人と教え上手な人の共通点 人に教えることで、更なる気づきを得られる プレゼンテーションと教えることの違い ●「講師」としての心構え 講師を頼まれたら、まず考えなければならないこと 主役は講師ではなく受講者である 誰に教えるか 何をどこまで教えるか ●「講師」としての講義の組み立て方 受講者が理解できるように教えよう 一言で言うと、今回の要点は何か? 「導入」を考える 「締め」を考える 時間管理を徹底する ●「プロ講師」の凄い教え方 一見、普通のように見えて、実は全てが計算済み 受講者の反応を見ながら講義を進める 受講者に質問する 実習させる ●「一期一会」であることを忘れずに (著者プロフィール) 西原 猛(にしはら たけし) 1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。一般社団法人日本プレゼンテーション教育協会代表理事。

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  • トッププレゼンターの技術 構成力
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    実は「プレゼンテーション」はスポーツやゲームと同じです。ルールを学び、練習し、コツさえつかめば誰でも上手くなれるのです。上手くなればプレゼンテーションが楽しくなり、本番が苦にならなくなります。そしていつしか「今度のプレゼンはあいつに任せよう。社内で一番上手いからな」と上司から、そして役員や社長からも言われるような「トッププレゼンター」になれます。  「構成力」「表現力」「発表力」を身につけてしまえば、どの業種・職種でも通用する「ポータブル・スキル(持ち運び出来る技術)」として、一生役に立ちます!  そこで本書ではまず「構成力」について解説します。  「構成力」とは、どんな内容をどんな順番で話すかということです。いわゆる論理的、ロジカルプレゼンテーションと言います。いくら話し上手で、スライドも綺麗であっても、そもそも「何が言いたいのか」が分からないようでは、プレゼンテーションは成功しません。結論がハッキリしていて、聴き手に次にどのような行動をしてほしいのかを明確にしなければなりません。  (本文より)   【目次】  ●第一章 トッププレゼンターは「目的」が明確である  ●第二章 トッププレゼンターは「内容」が分かりやすい  ●第三章 トッププレゼンターは「構成のセオリー」を知っている  ●第四章 トッププレゼンターは「ストーリー」で語る   impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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  • トッププレゼンターの技術 説明力
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    ★プレゼン必勝のコツをあなたにも!⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★ 改めて周りを見渡してみますと、説明が上手い人と下手な人がいますが、両者の違いは一体どこにあるのでしょうか。なぜ上手い人の説明は明快でわかりやすく、下手な人は分かりにくいどころか、聞いていてイライラしてしまうのでしょうか。 実はプレゼンテーションが上手い人は、当然ながら説明も上手いのです。プレゼンテーションと説明の技術には、多くの共通点があるのです。それは一体なんでしょうか。  そこで今回は、プレゼンテーション技術から「説明」に焦点を当てて、上手くなるための技術について「説明」したいと思います。 (本文より) 【目次】 ●説明が上手い人は、プレゼンも上手い! ●なぜあの人は説明がうまいのか? 説明の苦手意識を無くそう! それにしても、なぜ説明が上手くいかないのか? ちゃんと説明出来ない自分が悪い 説明の目的は相手が理解すること ●説明の基本を身につける 説明とはすなわち、コミュニケーションである どうすれば説明が上手くなるのか? 相手の目的を知るため、まず聴く 相手に合わせて説明する 説明技術を使い分ける ●こんな時、あなたならどう説明する? どんな状況でも上手く説明しよう 何度も同じことを聞いてくる人をどうするか? 何を聞きたいのかよく分かってない人をどうするか? 短気な人をどうするか? やたら細かいところまで説明を求めてくる人をどうするか ●説明上手になろう! 【著者】 西原 猛(にしはら たけし) 1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人 日本プレゼンテーション協会 理事

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  • トッププレゼンターの技術 発表力
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    ★プレゼン必勝のコツをあなたにも!⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★ シリーズ3冊目。プレゼンテーションのやり方にはちゃんとしたルールとトレーニング方法があります。きちんと身につければ、あなたにとって一生もののスキルとなりますよ! =本文より=  オリンピック招致プレゼンの話に戻りますと、とにかくメッセージが明確です。(中略)私たちはスポーツの力を信じています。そのためにIOCの皆さんと一緒になって開催する準備が出来ています、というメッセージ。これが「聞き手の立場に立って考える」ということです。  今回の聞き手は誰かと言えば、プレゼンテーションする相手はIOCのメンバーですね。その彼らが今回の総会の「目的」は何でしょう? もちろん「どの都市を選ぶべきか?」です。つまり、彼らに「開催地として選んでもらうために何を話せば良いか?」を集約したメッセージなのです。 【目次】 我流ではいつか壁にぶつかる ●一章 二〇二〇年オリンピック招致最終プレゼンテーションを分析する ビジネスプレゼンテーションにも役立つポイントがいっぱい! いったいどこが、どう凄かったのか?を探る とにかくメッセージが明確である 原稿を読み上げず、聴衆を見て対話する プレゼンテーションにも戦略が必要である ●二章 プレゼンテーションは「発表力」が重要だ! プレゼンもやっぱり伝え方が九割!? こんなプレゼンは聞いていて辛い…… 聞き手の「気づき」と「行動」を考える ストーリーで「想い」を伝える ●三章 プレゼンテーション 発表 五つのルール 上手いプレゼンターに見える方法はこれだ! 技術を学ぶその前に…… 一 原稿やスライドを読むな 二 どう見えるか意識せよ 三 聞き手と対話せよ 四 情熱を持って語れ 五 準備と練習を徹底せよ 練習が自信につながる! 【著者】 西原 猛(にしはら たけし) 1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。 ※impress QuickBooksは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています

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  • トッププレゼンターの技術 表現力
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    ★プレゼン必勝のコツをあなたにも⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★ シリーズ2冊目。プレゼンテーションのやり方にはちゃんとしたルールとトレーニング方法があります。きちんと身につければ、あなたにとって一生もののスキルとなりますよ! =本文より= 本来、分かりやすく説明するはずの「スライド」が、聴衆を眠い・辛い・退屈にさせる原因の一つとなっています。 これは一体、どういうことでしょうか?(中略)改めて「分かりやすいスライド」と「分かりにくい言スライド」の違いを考えてみましょう。 それはプレゼンテーションの「構成」と同じで、「聴衆のために」スライドを考えて作っているかどうかの違いです。 本書ではプレゼンテーションの為の「スライド」について、考え方、使い方、作り方を解説していきます。 【目次】 トッププレゼンターはスライドも「聴衆のために」考える スライドで表現する ●「プレゼンテーション」のためのスライドを作ろう! ・眠い・辛い・退屈の原因は、そのスライドにあり ・見えないスライドに価値は無い ・どぎついスライドは困りもの ・細かいのを詰め込みすぎると迷子になる ・ロジックが無いのも困りもの ・何の意味? ・信じられないのは論外 ・見出しで聴衆の興味を引き出す ・1 Slide 1 Message ・本当は効果的なアニメーション スライド作成は奥が深い……  【著者】 西原 猛(にしはら たけし) 1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。 ※impress QuickBooksは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています

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  • 友だちがいるのに寂しい人は、誰かと結婚すればいい~40代の孤独と結婚~
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    (※30代以降の「大人の恋愛・結婚」に関するインタビューを長きに渡り続けている筆者が、2011年の初秋以降、メルマガ会員を対象として月1~2回ペースでほぼ毎月開催している交流会「スナック大宮」。 本書は、ヤフーニュース個人での著者連載「スナック大宮問答集」の記事を加筆・修正したものです。) 寂しいのは筆者だけじゃなかったのだ。 「いろんな人と気楽におしゃべりしながら食事をしたい」と思う現代人は少なくないのだと思う。 初対面の緊張がほぐれて酔いが回ると、仕事や人間関係について突っ込んだ話になることが多い。そこには、現代の日本社会を生きている社会人の肌からにじみ出たような、ため息と一緒に押し出されるような、生々しい言葉がある。 筆者はおしゃべりなのに口下手だ。何か相談をされても、当意即妙の答えは返せない。その代わり、「後出し」でじっくり考えて文章を書くことはできる。そのまとめが本書である。スナック大宮に参加したことがある人も、まだ参加したことがない人も、筆者とのんびり飲み交わすつもりで読んでくれたら幸いだ。 (「まえがき」より抜粋)
  • Drupal 8 スタートブック―作りながら学ぶWebサイト構築
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    本書は、オープンソースのCMS(コンテンツマネジメントシステム)であるDrupal(ドゥルーパル)の最新バージョンDrupal 8の解説書です。Drupalは国内ではまだ他のCMSのほどの知名度はありませんが、海外では大企業や政府機関といった大規模なサイトを中心に広く使われています。 Drupalは極めて高い拡張性や柔軟性を持ち、様々な用い方ができる反面、初心者にはどこから手を付ければ良いのか分かりにくいという側面もあります。本書では、Drupalを使う初心者がつまづく可能性のある部分を極力排除しました。インストールからサイト完成まで、一切のコードを書かずにGUI操作のみで標準機能を一通り使った簡単なサイト制作を行い、Drupalの全体像をつかむことができます。 本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「初心者でも挫折しないゼロから始めるDrupal 8入門」として連載された技術解説記事に情報を追加し書籍として再編集したものです。本書の内容は、執筆時点(2016年12月)までの情報を基に執筆されています。
  • 動画・映像制作が創るクリエイティブな学び~映像表現を活用した小中高「探究学習」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■1人1台端末を活用! 子どもたちが主体的になる映像制作でクリエイティブな新しい学びを  撮影から編集、発信までをスマホやタブレットだけで完結できる時代になり、「動画・映像制作を授業でやってみたい」という先生方や子どもたちのニーズも高まっています。このニーズに応えるべく、本書では、教育関係者に向けて、1人1台端末を活用して学校で実践できる「映像表現による新しい学び」――映像制作の準備・撮影から、編集・発表までのノウハウを、映画監督で教育現場でも実績のある山﨑達璽が、プロならではの視点で丁寧にひもといていきます。  さらに監修者として、学校教育のプロである平井聡一郎氏を迎え、学校での学びと映像制作のかかわりを明らかにしたうえで、映像制作の基礎から、授業の実践例、授業づくりのポイントまでを詳しく解説します。 ▼本書の主な内容 ○今なぜ授業に映像表現が必要なのか? ○映像表現で身につく学びとは? ○映像制作の基本を学ぶ  授業プログラムの全体像  【ワーク1】自己紹介映像をつくろう  【ワーク2】インタビュー映像をつくろう ○2コマの授業①――映像表現の特性を知るワークショップ ○2コマの授業②――ショートドラマをつくるワークショップ形式の授業 ○総合的な学習(探究)の時間①――ドキュメンタリー制作の全体像を理解しよう ○総合的な学習(探究)の時間②――ドキュメンタリー制作<魅力が伝わるドキュメンタリー映像編> ○総合的な学習(探究)の時間③――ドキュメンタリー制作<テーマを考えさせるドキュメンタリー映像編> ○付録:これならできる映像表現(特別活動・教科等と映像表現の組み合わせ事例) ▼本書の特徴 ○映画監督、映像ディレクターであり、長らく教育の世界に携わってきた著者が教える「教育現場で映像制作を実践する方法」 ○学校実践例をもとに、非言語による映像表現、ショートドラマ、ドキュメンタリーのつくり方を徹底解説 ○実際の児童生徒の作品映像や解説動画をQRで視聴できる ▼主な対象読者 ○小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の教員、教育委員会、教育関係者 ○動画・映像制作を授業に取り入れたいと思っている教員(すでに動画・映像制作を取り入れているものの、物足りなさや知識・経験不足を感じている方) ○教員を目指す学生 ほか ○動画・映像制作を授業に取り入れたいと思っている教員(すでに動画・映像制作を取り入れているものの、物足りなさや知識・経験不足を感じている方) ○教員を目指す学生 ほか
  • 動画広告“打ち手”大全 ネット広告の新時代を勝ち抜く施策設計 最強の戦略74
    3.0
    YouTubeやSNSをはじめ、ネットのさまざまなメディアで動画は身近な存在になり、多くの人がスマホで動画を見ています。新世代の移動通信システム「5G」の登場により、動画はさらに定着し、広告の手段としても避けては通れないものとなるでしょう。 注目度の高まる動画広告ですが、静止画のネット広告とは勝手の違う部分が多く、取り組みを始めても十分な成果が出せない例も少なくありません。本書では、動画広告と動画コンテンツにいちはやく取り組み、成果を上げてきた著者が、施策の設計方法から制作工程の進め方、改善の考え方まで、運用の全体にわたるノウハウを“打ち手”として提供します。 動画広告施策の内容や予算規模はさまざまですが、本書では、既存のネット広告で制作したランディングページの素材をもとに始める、起ち上げやすい方法を中心に解説。従来の施策の経験を生かしながら、改善を繰り返して成果を上げていくことができます。
  • 【動画DL権付】世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 四季の風景編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふだん自然風景を撮影に行ったときに「同じ風景を撮っているのになぜプロのように撮れないの?」「いつもありきたりの写真になってしまって、どこに注目して良いのかわからない」と感じたことはありませんか? 本書は日本の自然風景を撮る方みなさんに手にとっていただきたい一冊です。本書は大きく(1)基本的な風景の撮り方、(2)ステップアップ(レンズワークや光の読み方など)、(3)全48シーンの四季の被写体別撮影テクニック、(4)いつでも使える便利ワザ、(5)おすすめ撮影地ガイドで構成されており、初心者からハイアマチュアの方まで楽しんでいただける充実の内容となっています。イラストも満載、わかりやすさにもこだわりました。電子版には紙版に付属するDVDと同じ内容のMPEG-4動画ファイルのDL権付きです。動画とセットでご覧いただくことでより理解を深めていただけます。撮影地に向かう途中にチェックすることもできます。桜、新緑、滝、森、虹、紅葉、星景、雪景色など、本書を片手に四季折々の美しい風景を撮りに行ってみませんか?
  • 【動画ダウンロード権付】DVDで分かる! 初めてのパソコン自作
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メーカー製やショップブランドの完成品ではもの足りないなら、一つ一つのパーツに細かなこだわりを反映させて、自分だけの1台が手に入る「パソコン自作」に挑戦してみませんか。本書は初めてのパソコン自作に挑む人のために、本体の組み立てからWindowsのインストールまでをじっくり解説した、40分の動画を用意しました。スマートフォンやタブレットで再生できます。記事ではパーツの買い方やトラブルの対処法、最新パーツのカタログも掲載しています。 本書で組み立てたパソコンのパーツ構成 CPU:Intel Core i5-6400 マザーボード:Micro-Star International H170 GAMING M3 メモリ:Corsair Components Vengeance LPX K16GX4M2A2133C13 ビデオカード:Micro-Star International GTX 960 GAMING 4G SSD:OCZ Storage Solutions Trion 100 SATA 3 2.5"" SSD TRN100-25SAT3-240G HDD:Western Digital WD Blue WD30EZRZ 光学ドライブ:アイ・オー・データ機器 DVR-S24ET3K 電源ユニット:Corsair Components CX Series Modular CX500M PCケース:Corsair Components Carbide 600Q CPUクーラー:Thermaltake Technology NiC L32 キーボード/マウス:Microsoft Wireless Desktop 900 ディスプレイ:アイ・オー・データ機器 LCD-MF244EDB
  • 【動画DL権付】ドローン空撮入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今話題になっている「ドローン」といわれるマルチコプターは、これまで撮影できなかった場所や高さから、動画や写真撮影を楽しめるホビーグッズ。ドローンはコンピュータ制御により自立飛行できるので、操作に手慣れているラジコン上級者でも難しいラジコンヘリを、はじめて飛ばす人でも墜落させることなく飛ばせます。また、機体にカメラが搭載されているものも多く、まるでヘリコプターから撮影しているような動画や写真が、自分の手で操作、撮影できます。 本誌は、このドローンの基礎知識や選び方、安心安全に飛ばすルールやマナー、どんな動画や写真が撮影できるのか、先人たちの知恵や経験をあますことなく紹介しています。 かんたんに飛ばせるようになったとはいえ、ドローンを飛ばすにはいくつか気をつけないといけないことがあります。本誌は、設定から操作方法を完全マスターできるよう、飛ばし方については、誌面だけでなく動画でもステップバイステップで丁寧に解説。操作に慣れてきたら、もっと自由自在に飛ばせるように、トレーニング方法も紹介してします。 続けて、ドローンを飛ばせるようになったら、いよいよ空撮を行いたくなるはず。本誌は、この空撮方法の心得、撮影する際の基本操作、Phantom 3を使ってカメラ撮影する際の設定ほか、より美しく印象に残る絵が撮れるようになる「シチュエーション別空撮テクニック」を収録。空撮ならではの動画や静止画が撮れるように解説しています。 また、トラブルや緊急時の対処法、購入前や購入後の素朴な疑問に関するQ&Aほか、今からドローンをはじめる入門者にぴったりな1冊です。 パソコン・スマートフォン用 動画ダウンロード権が付いております この電子書籍には紙版付属のDVDの内容をパソコンやスマートフォンでお楽しみいただけるMPEG-4形式の動画のダウンロード権がついております。ダウンロードに関する詳細は電子書籍版の最終ページをご覧ください。 ※ オマケ映像、特典映像は付属いたしません ※ ダウンロードCLUB IMPRESSへのご登録(無料)が必要です
  • 【動画DL権付】最新ドローン空撮入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新ドローンと空撮の基本がよくわかる! 本誌は、Phantom 4をメインに、ドローンの飛ばし方、空撮撮影を丁寧に解説。航空法の改正や法規制の最新事情を踏まえ、実際に空撮する際に押さえておきたい申請方法や、飛行可能な場所なども紹介! DJI公認のインストラクターによるドローンの飛ばし方を、誌面と付属ビデオで解説しています。 Phantom 4の新機能の目玉でもある、アクティブトラック(被写体を追尾するシステム)、タップフライ(目的地をタップすると最適な飛行ルートを自動計算する仕組み)、障害物感知システムなど最新システムも解説。具体的な操作方法が実感できるよう、ビデオでも解説しています。 巻頭では、空撮プロフェッショナルによる美しい空撮写真を掲載。インタビューも収録しているので、どのように撮影しているのか、裏側もわかります。その他、ドローンの新しい活用方法について、農業や測量、3Dスキャンほか、エンタテインメント系での活用事例も、先人たちにインタビューしています。 本誌を読めば、ドローンの基本操作や空撮の基本がよくわかり、最新のドローンの状況や安全な飛行方法など、ドローンの新しい世界が堪能できます。 ------------------------------------------------------------------------------------------ パソコン・スマートフォン用 動画ダウンロード権が付いております ------------------------------------------------------------------------------------------ この電子書籍には紙版付属のDVDの内容をパソコンやスマートフォンでお楽しみいただけるMPEG-4形式の動画のダウンロード権がついております。 ダウンロードに関する詳細は電子書籍版の最終ページをご覧ください。 ※ ダウンロードCLUB IMPRESSへのご登録(無料)が必要です
  • 動画でわかる!1週間のPhotoshop入門 作品づくりをなぞって身につく基本スキル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■Photoshopを始めたい・昔挫折したあなたにピッタリの1冊 ・Photoshopって難しそう…… ・昔、挫折してしまった…… ・飽き性で続かない…… ・機能を学んでも、使いどころがわからない…… そんな悩みや不安を抱く方でも、「あ!これならわかる!」と思える入門書です。 ■7日間毎日作品を作って、いつの間にか基礎をマスター! 本書は、1日1作品×7日間=合計7つの作品を作りながら、Photoshopの基礎を学べる初心者向けの入門書です。 <本書の内容> DAY1:レイヤー・マスクで作品を作ろう DAY2:選択ツールで切り抜こう DAY3:複雑なモノの切り抜きを攻略しよう  DAY4:変形ツールを覚えよう DAY5:ペイント系ツールを覚えよう DAY6:修復ツールで補正しよう DAY7:描画モード・フィルターで作品のクオリティを上げよう ■ココが一味違う!わかりやすく、楽しく学べる3つの理由 理由①:動画×本で、誰が読んでもわかりやすい解説! 本書と完全連動したオリジナル動画付き。動画で流れを確認→本で復習することで、誰でも分かりやすく学べます。 理由②:作品をつくりながら基礎を学べる! 作品を作りながら学ぶことで、ツールの使い方を実践的に理解できます。作品が毎日完成する楽しさはひとしお!飽きずに続けられるのがポイントです。 理由③:1週間のゴール設定! 1週間というゴールがあるので、忙しい毎日でもモチベーションを保てます。Photoshopの無料体験期間は1週間なので、それに合わせて活用することも可能です。(2022年3月現在) ■著者はPhotoshop系YouTuberパパ 魅力的なアート作品やPhotoshop講座が大人気のPhotoshop系YouTuber・パパ氏が手掛ける入門書です。 初心者の方が分かりやすいよう、ポイントを1冊に厳選しました。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2019
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DVDやブルーレイなど映像パッケージ作品の売り上げが低迷する中、好きな時間に好きな場所で映像を視聴できる動画配信ビジネスの市場に注目が集まっている。 近年、定額制サービスが定着した動画配信ビジネス(VOD:Video on Demand)であるが、NetflixやAmazonに加え、DisneyやAppleも独自の動画配信サービスに参入を発表。競争がますます激化する中、国内ではAbemaTVとドワンゴや、日本ケーブルテレビ連盟とHuluなど、海外勢への対抗した提携が相次いでいる。 一方、テレビ番組の見逃し配信サービスTVerに代表されるAdVOD(Advertising Video On Demand:無料動画配信)が大きく伸長しており、ウェブサイト等でのスポット的な動画配信も増加傾向にある。加えて、ユーザー投稿による動画では、YouTuberやVTuberの存在感がますます大きくなるとともに、TikTokが大ヒット、連動して動画広告市場は急速に拡大している。またネット同時配信にむけても大きく動き始めている。 加えて、コンテンツの動画化が進んでおり、レシピやオウンドメディア、採用、企業内教育など様々な分野で動画コンテンツの活用が進み、それを支える動画ソリューション事業者の業績も好調である。 本書は、活発化する動画配信ビジネスに関して、その最新概況や業界構造、ビジネス構造や収益モデルなどについて徹底分析するほか、国内・海外の注目すべき事業者の概要と戦略をそれぞれ解説する。また、実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査し、今後の動画配信ビジネスを展望する。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2015
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動画配信市場は順調に成長しており、海外事業社の日本参入も相次いています。2015年9月2日には全世界最大手「Netflix」の国内サービスも開始されました。本書では、活発化する動画配信ビジネスに関して、最新概況や業界構造、ビジネス構造や収益モデルについて徹底分析するほか、米国をはじめとする海外の代表的な動き、また国内・海外の注目すべき事業社の概要と戦略をそれぞれ解説します。また実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査し、その利用実態をまとめました。単純計算だけではなく、「利用体系別」「性年代別」「視聴環境別」などのクロス軸に基づくExcelの数表とグラフもCD-ROMに収録していますのでぜひご活用ください。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2013
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、活発化する動画配信ビジネスに関して、その歴史や最新概況、業界構造・ビジネス構造などについて徹底分析するほか、海外の動画配信市場と日本市場の差異、また、国内・海外の注目すべき事業者の概要をそれぞれ解説する。また、インターネットユーザーの動画配信サービスに対する意向や、実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査し、その利用実態を明らかにした。単純集計だけではなく、「性年代別」「視聴環境別」などのクロス軸に基づくExcelの数表とグラフもCD-ROMに収録し、社内のプレゼンなどにすぐに活用可能である。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2017
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、活発化する動画配信ビジネスに関して、第1章で歴史や最新概況、業界構造・ビジネス構造などについて徹底分析するほか、第2章では、国内・海外の注目すべき46の動画配信サービスの概要を個票形式で紹介する。また、インターネットユーザーの有料の動画配信サービスに対する意向や、実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査し、その利用実態を明らかにしている。単純集計だけではなく、「料金体系別」「性年代別」「視聴環境別」などのクロス軸に基づくExcelの数表とグラフも提供している。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2018[リニア配信・広告・オリジナルコンテンツ等、差別化を図る事業者の戦略を追う]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好きな時間に好きな場所で映像を視聴できる動画配信ビジネス(VOD:Video on Demand)の市場に注目が集まっている。近年、国内外の事業者により様々な動画配信サービスが開始され、パソコンやスマートデバイス、テレビ、ゲーム機など視聴環境も広がりをみせている。サービス形態は、NETFLIXやHulu、dTVなどに代表される定額料金で見放題となるSVOD(Subscription Video on Demand)、テレビ番組の見逃し配信サービスTVerに代表されるAVOD(Advertising Video On Demand:無料動画配信)など多様化を見せ始めている。さらには、LIVE動画/LIVE配信サービスも普及し始めており、いわゆる投げ銭(ギフティング)による市場も立ち上がってきている。 2017年度は、放送型のAbemaTVが、話題性のあるオリジナルのコンテンツを多額をかけて制作配信、Amazonプライム・ビデオやNetflix等を中心に各サービスがオリジナルコンテンツを精力的に増強した年と言える。一方、リニア配信にも注目があつまっており、チャンネル型にリニア配信の「dTVチャンネル」といった新しいサービスが開始された。 そこで、活発化する動画配信ビジネスに関して、その最新概況や業界構造、ビジネス構造や収益モデルなどについて徹底分析するほか、国内・海外の注目すべき事業者の概要と戦略をそれぞれ解説する。また、実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査し、今後の動画配信ビジネスを展望する。 本書は、活発化する動画配信ビジネスに関して、その歴史や最新概況、業界構造・ビジネス構造などについて徹底分析するほか、国内・海外の注目すべき事業者の概要をそれぞれ解説する。さらにはインターネットユーザーの動画配信サービスに対する意向や、実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査。動画配信ビジネスについて学べる決定版の1冊。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2014
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は活発化する動画配信ビジネスに関して、その最新概況や業界構造、ビジネス構造や収益モデルなどについて徹底分析するほか、米国をはじめとする海外の代表的な動き、また、国内・海外の注目すべき事業者の概要と戦略をそれぞれ解説し、今後の動画配信ビジネスを展望します。 また、動画配信の利用状況も詳細に調査を実施し、この1年間の変化や「料金体系別」「性年代別」「視聴環境別」などのクロス軸による集計を行い分析しています。 ユーザー調査は単純集計だけではなく、「料金体系別」「性年代別」「視聴環境別」などのクロス軸に基づくExcelの数表とグラフもCD-ROMに収録し、社内のプレゼンなどにすぐに活用可能です。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年度は世界最大手Netflixの参入や、Amazonによるプライム会員向け映像配信サービス「プライム・ビデオ」の開始など大きな動きがありました。一方で、事業提携を含めた各社の取り組みも活発化しています。民放テレビ5局は見逃し番組配信ポータルサイト「TVer」を開始し、テレビ朝日とサイバーエージェントによる無料ネットテレビ局「AbemaTV」開局など新しいサービスが開始されています。このように動画配信ビジネス市場全体が盛り上がりを見せており、今後動画配信ビジネスが本格的に拡大することが予想されます。 本調査報告書では、動画配信ビジネスに関して、その最新概況や業界構造、ビジネスモデルや収益モデルなどについて徹底分析するほか、国内・海外の注目すべき事業者の概要と戦略をそれぞれ解説し、今後の動画配信ビジネスを展望しています。 ■本書のポイント 1. 最新概況や業界構造、ビジネスモデル、収益モデルなどについて徹底分析 2. 45の国内・海外の注目すべき動画配信サービスの概要も個票形式で紹介 3. 「有料動画配信サービスの利用率と非利用者の意向調査」と「有料動画配信サービス利用者の利用状況調査」を掲載 4. 利用動向調査データ結果の集計結果(Excel形式データ)を収録
  • 動画配信ビジネス調査報告書2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年度はまさに新型コロナウイルス感染の感染拡大による問題で一色の1年であった。長期の外出自粛、テレワークの普及などによって社会生活が一変する中、既存ビジネスへの影響も大きかった。多くの消費者が外出自粛する中、家で楽しめる動画配信サービスのニーズが高まり、急速に利用が拡大するとともに、動画の視聴スタイルも大きく変化した。昨年調査時点でキャズムを超えていた有料の動画配信サービスの利用率はさらに4.1ポイント増加し25.6%に達した。また、YouTubeの人気もより一層高まり、視聴人数は飛躍的に増加し2020年9月の月間利用者数は6500万人を記録したという。さらには、音楽や舞台など開催できなくなったリアルイベントの代替としてのPPV(有料オンラインライブ配信)も急速に立ち上がった。有料無料どちらも含めてインターネット経由で動画を視聴することが消費者にすっかり浸透したと言えるだろう。一方、テレビ放送のインターネットでの同時配信の動きも着実に進んでいる。NHKプラスのスタートに加え、2020年の秋にはTVerにて「日テレ系ライブ配信」のトライアルが行われた。動画配信が浸透し人気が年々高まっている中、今後、テレビ局に求められるのは、複雑なメディア環境の存在を前提としたビジネスモデル作りであろう。本書は、活発化する動画配信ビジネスに関して、その歴史や最新概況などについて分析するほか、コロナ禍における動画配信市場の現状を分析し今後を展望する。また、2章では、国内の注目すべきサービス・事業者の概要をそれぞれ解説。3章、4章において、インターネットユーザーの映像や動画の視聴状況、実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査し、その利用実態を明らかにした。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2020[With/Afterコロナで変わる社会、動画配信の今後を占う]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定額制サービスが定着し市場が拡大してきた動画配信ビジネス(は、事業者の競争がますます激化している。AppleTV+ やディズニー+が開始され、KDDIとテレビ朝日によるTELASAが始まるなど大型プライヤーによる動きも続いている。完全オリジナルコンテンツの制作、あるいはTVドラマと連動したオリジナルコンテンツの展開、独自の料金・ポイント制度、ECや電子書籍サービスなど、各社が様々な戦略で施策を展開し激しく覇権を争っている。一方、テレビ番組の見逃し配信サービスTVerやABEMAに代表されるAdVODも大きく伸長。ネット同時&見逃し配信のNHKプラスがスタートし、今後は民法各社にも影響を与え、放送と通信の融合が進むとみられる。他方、2019年末から新型コロナウイルス感染症が世界中で拡大し社会に様々な影響が表れている。多くの消費者が外出自粛する中、家で楽しめる動画配信サービスのニーズは高まり急速に利用が拡大し動画の視聴スタイルも大きく変化した。動画配信サービス事業者による作品の無料公開、コンテンツホルダーによるYouTube等を通じたプレミアムコンテンツの無料配信など、「STAY HOME」を応援する施策も数多く実施された。音楽や舞台など開催できなくなったリアルイベントの代替としてライブ動画の配信も活発に行われている。首都圏を中心に発令されていた緊急事態宣言が解除され、経済や人々の活動は少しずつ動き出している。しかし、With/Afterコロナでは世界が大きく変容していくだろう。本書は、活発化する動画配信ビジネスに関して、その歴史や最新概況などについて分析するほか、With/Afterコロナにおける動画配信市場の今後を展望する。動画配信ビジネスについて学べる決定版の1冊。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2023 [コネクテッドTVとAVODが拡大、コロナ禍を経て『放送+配信』の時代へ]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍で利用が増えた動画配信は、人出が戻りつつある中でも拡大が続いており、場所や時間にとらわれず動画や映像を自由に楽しむ視聴スタイルが消費者に定着している。コネクテッドTVの普及もありネット配信を大型のテレビで視聴することも一般化した。 2022年度の大きな話題は、サッカーWカップ、野球のWBC、ボクシング中継などスポーツのビッグコンテンツが地上波放送だけでなくインターネットでも配信されたことである。さらには、TVerの伸長、有料動画配信サービスの広告付きプランの開始もあり、広告媒体としての重要性も高まっている。その一方で、U-NEXTとParaviの統合、DMM TVの開始、dTVからLeminoへのリニューアルなど、動画配信事業者では統合や提携が加速するなど大手企業を中心に業界再編が始まっている。 本書は、ますます活発化する動画配信ビジネスに関して、その歴史や最新概況などについて徹底分析するほか、国内の注目すべきサービスの概要をそれぞれ解説する。合わせて、インターネットユーザーの動画配信サービスの利用率や意向、実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査し、その利用実態を明らかにした。 動画配信ビジネスの今と今後を展望する決定版の1冊である。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2022 [生活に浸透する動画配信、ネット同時配信もついに本格スタート]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長引くコロナ禍は、人々のライフスタイルや消費活動に大きな影響を与えており、特にメディア視聴や動画視聴に関心が集まり、動画配信業界は大きな追い風となっている。初年度となった2020年度の1年にとどまらず、2021年度も堅調に拡大し、2022年度になっても市場は引き続き拡大を続けている。有料の動画配信サービスの利用率は昨年から3.3ポイント増加し28.9%に達した。 このような中、動画配信サービスの競争は激化しており、よりサービスの多様化が進んでいる。オリジナルコンテンツや独占配信のさらなる拡充、サービス価格の大幅な値上げといった動きが見られる中、終了するサービスもある。 在宅時間の増加に伴い、YouTubeの人気もさらに高まり、YouTuberの存在感もますます大きくなっている。量・質ともに向上し、投下される広告費も拡大が続いている。 他方、テレビ放送のネットでの同時配信がいよいよ開始された。スマートTV(コネクテッドTV)の普及により、ネット配信を大型のテレビで視聴することも一般化している。テレビ放送でなくても、リアルタイム・追っかけ再生・直近の見逃し配信はADVOD、それ以前のアーカイブはSVODといった構図となり、スマホやスマートTV等でいつでもテレビ番組を見られるようになった。 本書は、コロナ禍を経てニューノーマル時代となり、ますます活発化する動画配信ビジネスに関して、その歴史や最新概況、業界構造などについて徹底分析するほか、国内の注目すべきサービスの概要をそれぞれ解説する。合わせて、インターネットユーザーの動画配信サービスに対する意向や、実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査し、その利用実態を明らかにした。 今後の動画配信ビジネスを展望する、動画配信ビジネスについて学べる決定版の1冊。
  • 独立して成功する! 「超」仕事術
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    人生において、先輩のアドバイスほど貴重なものはない。早稲田に入った時、哲学科の先輩からこんなアドバイスを受けた。 「ここで生き残りたければ、酒に強くならないとダメだよ」 四年間修行したが、一向に強くならなかった。皮肉なことに、哲学の道をあきらめ、出版社に入社した新入社員歓迎会で、突然飲めるようになった。 会社に入ると、今度は社会人の先輩から、こんなアドバイスを受けた。 「会社より家族を大事にするようなやつは、出世できないよ」 この言葉は、若い私に強烈な印象を与えた。 「会社よりも家族を大事にする人間は、会社ではやっていけないのだろうか?」 以来二十年余、私は会社のために誠心誠意働いた。編集部門の統括部長にもなった。会社の存続のため、過酷なリストラも行った。しかし、いかに努力しても、一向に、家族より会社のほうが大事にはなりそうもなかった。 四十七歳の時に、会社をやめた。忘れもしない、ちょうど五年前の九月末日である。自分の時間を会社のために使うより、家族のために使うことを選んだのだ。だが、もしも独立に失敗したら、むしろ家族を不幸にするわけで、シャレにもならない。 会社をやめた時、親しい友人が、「筆一本で食べていくのなんて、絶対ムリだよ!」と親身の忠告をしてくれた。月一冊書かないと生活は成り立たないというのが、彼の説だった。 別の友人は、「英語の本なんて、すでにあらゆるものが出尽くしているはずだ。今さら書店の棚を取るのは至難の業だよ!」と忠告してくれた。どちらも、もっともなアドバイスだった。 だが、私は、独立を断行してしまった。 この本は、三人の家族を道づれに、四十代後半で人生を「ふりだし」に戻した男の、悪戦苦闘の物語である。 私としては、順風満帆、大願成就のサクセス・ストーリーにするつもりだが、途中の紆余曲折がないわけでもない。 世の中には、私と同じような体験をした人、あるいは、将来こんな生活(印税生活!)を夢見ている人も多いと思う。 特にこれから脱サラして、独立自営を目指している人々に、私は、フリーで生きることの素晴らしさをお伝えしたいと思う。それは同時に、サラリーマン時代には決して味わうことのできなかった厳しさとも表裏一体である。 多くの人に、私のささやかな体験が参考になれば、とてもうれしい。 ▼目次 はじめに プロローグ 独立の五つの条件(気力・体力・知力・財力・協力) 第一章 それは突然やってきた!(気力の章) 第二章 「個人事業主」になる(財力の章) 第三章 会社をやめて友達できた!(協力の章) 第四章 デスクワークは立ってやれ!(体力の章) 第五章 知的生産のための十三のヒント(知力の章) エピローグ あとがき

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