理工 - 彰国社作品一覧

  • 誰でもわかる 建築施工 改訂3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学生・実務者でも活用できる、施工管理全般と各種工事の要点をまとめたテキストである。図表や写真を豊富に掲載して解説し、欄外には専門用語や重要なポイントを併記している。各種工事の末尾には演習問題も設けている。  今回の改訂では、近年の規格・規準の改訂による見直しを行なった。
  • 断面図でわかる建築設備
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代の建築においては、建築設備なくしては、建築内での活動はなりたたない。しかし、設備の多くは、意匠や構造部分との取合いや、必要スペースの位置や量、また目的にあわせた選び方が初心者にはよく理解されていない場合がある。 本書は、断面図と設備を同時に示しながら、建築空間内でのその働きを示すとともに、設備を選択する際の考え方について解説する。
  • 断面パースで読む住宅の「居心地」
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界の名住宅では、住まい手の視点に立った住宅の「居心地」がどのように設計されているのかを、編著者が現地を訪ねて確認し、 断面パースや平断面パースなどに描き起こした。 [主な目次] 第一章 吉田家住宅、旧北村家住宅 第二章 小さな家(ル・コルビュジエ)、ジェイコブス邸 第三章 自邸(丹下健三)、塔の家 第四章 自邸(前川國男)、南台町の家、自邸(土浦亀城)、メゾン・カレ邸 第五章 北村邸、ガラスの家、フィッシャー邸  第六章 私の家(清家清)、メゾン・ド・ヴェール、シュレーダー邸 第七章 聴竹居、サラバイ邸 第八章 自邸(アントニン・レーモンド)、ファンズワース邸 第九章 軽井沢の山荘
  • 地域づくりの新潮流 スローシティ/アグリツーリズモ/ネットワーク
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の『まちづくりの新潮流』の続編。拡大する地域格差のなかで取り残される地域はいかにして生き残るか。そのための考え方や手法をヨーロッパ各地に探った。わが国の地域再生の手がかりがこの本にある。
  • 「地霊」の黒い陰 災害の黙示録
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 災害や悲劇のあった場所には地霊の陰があることも多い。なかでも大量死の跡地や重大事件のあった場所などに蓄積された恨みや呪いは地霊となってその土地に記憶されている。昔から人びとはこれらの場所をクセ地やタタリ地、ノロイ地などと呼んで後世に伝えようとしてきた。地霊は尊重すれば守護神にもなるが、傷つけると報復される。地霊の存在は証明されないが、地霊を尊重していれば被災を免れたのではないかと考えられる事例も多い。 本書は建築防災の専門家でもある著者が、日本のような災害列島において、とくに開発や工事にあたって地霊を傷つけることのないようにとの願いから書かれた啓蒙書である。
  • 手で練る建築デザイン
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 60の手習いでもスケッチに挑戦したくなる本。CG全盛だからこそ、「手で描く」ことが、私たちに本来具わっている潜在能力を引き出し、観察眼を鍛える点でいかに大切かを、一般の読者にもやさしく語りかける。
  • ディテールで語る建築
    5.0
    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築を学びはじめて75年、建築の設計、建築構法の研究、教育に邁進してきた著者の語り下ろし。原理を踏まえた広範な知識、実践の中での創意と工夫、なにも排除せず、偏向せず、つくる愉しみを語り尽くす。『ディテール』誌で10年・40回にわたった連載に1話を増補し、再編した。
  • デザイナーのための住宅設備設計[術]
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 設備機器(計画)の基礎を踏まえ、設計者のこだわりをどのようなアイデアで、どのように解決(実現)したかをまとめたソリューション集(問題解決集)。 独立住宅だけでなく 中規模集合住宅でも活用できる設計初心者のデザインと設備計画の「悩みどころ」と「勘どころ」をビジュアルに指南。巻末に実例設備設計図を掲載。
  • 伝統のディテール 改訂第二版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初版から48年、ながく親しまれてきた名作の改訂第二版。本書は、日本の木造建築について「その技術の根源を探り、先人の知恵を紹介する」ねらいで日本建築の詳細と技術の変遷を紹介する本。今回の改訂では、広瀬鎌二の見解を活かしながら発掘・修理工事の進行による更新、建築学の進展による現在の理解への調整を全面的に行った。
  • データで納得 子育て世代の安心・安全住宅
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭は安全、と思っていたら、2006年には家庭内事故死が交通事故を上回ってしまったという。しかし、高齢者を対象にしたバリアフリー関係の本は目にするが、幼児や子供の家庭内事故死を防止するための本はほとんど目に付かない。 この本は、現代の住居に潜むさまざまな危険を、この道の専門家がデータを提示しながら73のテーマで丁寧に解説する。一般の人はもちろん、住宅を設計・提供するプロにもぜひ一度は目を通して欲しい1冊。
  • 当事者参画のユニバーサルデザイン 対話から成し遂げた国立競技場
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の舞台、国立競技場でのユニバーサルデザインのプロセスを紹介する。障害当事者等の参画によるUDワークショップでは、設計者、施工者との積極的な対話があり、日常の困りごとをどうデザインに落とし込んだかを収録・解説する。この取組みは世界基準の公共施設整備、共生社会づくりのヒントを生み出した。を生み出すためのデザイン手法として考察できる内容となっている。
  • トラップ 排水システムの歴史と役割
    5.0
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの生活環境に重要な役割を果たしている排水トラップを紹介する。トイレの必要性と変遷、水洗便器の登場と変遷を探った上で、トラップの変遷を給排水システムと併せて辿り、トラップの先行研究、関連規定の変遷を紹介し、トラップ性能の研究成果をまとめ、今後の排水システムとトラップのあり方を提案する。
  • 長野県立美術館 メイキング・ドキュメント つながる美術館
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 組織に属さない建築家は、自分の手で仕事を手繰り寄せるしかない。本書は、美術館のプロポーザルで幸運にも設計の機会を得た著者・宮崎浩の構想から竣工までをまとめたもの。具体例を通じて、ひとつの美術館がどのように考えられ、つくられるのかよくわかる。建築関係者、とくにこれからこの道へ踏み込もうとしている若い建築関係者にお勧めの一冊。
  • 夏目漱石博物館 絵で読む漱石の明治
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治から大正にかけて日本の急速な近代化を生きた漱石は個人と社会、個人と個人のかかわりを真摯にみつめ小説において模索した。現代においても彼の作品、思想は広く読者を魅了し研究、考察はやまない。漱石の小説の魅力の一つとして、都市、建築空間の記述が詳細であり、それらがものがたりの重要な構成要素としていかされていることがあげられる。 本書は、小説の舞台および漱石の生涯を彩った都市や空間をイラスト化し、詳細な解説とともに、より作品世界と作家の生涯への理解を深めるこころみをするものである。
  • 20世紀の思想から考える、これからの都市・建築
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀を代表する6人の思想家に焦点を当て、彼らの都市論/建築理論はどのような社会背景で生まれたのか、その時代に求められた必要性を都市・建築の歴史をひも解きながら紹介。欧米から生まれた都市論と日本の現代社会と都市を相対化させることで、新しい建築/都市とはどのようなものなのか、私達がこうした思想とどう向き合うのかを考える。
  • 人間尺度論
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間の身体を尺度とする「人間尺度」は、ル・コルビュジエの「モデュロール」にみるように、空間・環境の設計において基本となるものである。本書は、20世紀末における社会を、尺度論の立場から批判し、人間人体の基本的尺度性を、身体尺・歩行尺・感覚尺および時間尺として明確化。それらが環境をつくるうえでの物差しであることを確認するものである。待望の電子化。
  • 測って描く旅
    4.3
    1巻2,310円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 測り、スケッチを重ねると、目と手と頭がバランスよく動くようになる。測ることとつくることの間に振幅が生まれ、やがて手から「かたち」が姿を現し、エスキスを重ねて次第に構想をまとめていくようになる。いつの間にか手が考えはじめたのだ。その過程こそがデザインの醍醐味ともいえる。(本書「旅のはじめに」より)
  • 場のデザイン
    NEW
    -
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間にとっての第二の自然であるまち・都市における場づくりは、単なる個別のデザインの集積にとどまるものではない。それは、従来の建築、造園、土木、アートの枠組みを越えたものであり、相互の会話を成り立たせる共通のデザイン作法が必要となる。
  • 広場のデザイン 「にぎわい」の都市設計5原則
    4.3
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広場づくりを仕事としている著者が、世界中の魅力的な「にぎわい」空間を紹介し、人の集まる場所にはどんなデザインが施されているのかを、独自の視点でわかりやすく解説する。また、自身の設計した事例のデザインプロセスを実践編として取り上げ、空間づくりに求められるデザインのポイントを紹介する。
  • 風景の狩人 建築家の視野
    -
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築家・鈴木恂が1960年代から1990年代にかけて世界各地を彷徨し、書きためた街並や建築風景の紀行文を収録。これからの都市や建築をデザインしていく若い人々にとっては、必携の書。世界を自分の足で歩き、自分の目で確かめ、スケッチを描くことによって観察眼を養うことの大切さを説いている。
  • 福祉施設の設計 障害者・子ども・高齢者 地域との共生を目指して
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 福祉施設は利用者はもとより、保護者にとっても介護や育児の負担を軽減する重要な役割をもっている。設計にあたってはユニバーサルデザインの視点と、利用者にとっては生活の場、地域の拠点といった、さまざまな面から配慮が求められる。質の高い提案をしてきた二井清治建築研究所の19事例を取り上げ、設計の手法を紹介するものである。
  • 福祉のまちづくり その思想と展開
    -
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本では、1970年前後に展開された、障害者による生活圏をまちへと広げる運動の積み重ねが行政を動かし、それが各地域の条例づくり、法制度の整備へとつながる。 本書は、障害者たちの運動に呼応しつつ、日本の建築・まちのユニバーサルデザインである福祉のまちづくり条例の方向を牽引して来た著者による、総括と今後の課題をまとめたもの。
  • 福祉のまちづくりの検証 その現状と明日への提案
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築、土木、福祉などの専門分野という垣根(バリア)を取り払い結集した、日本福祉のまちづくり学会のメンバーによって福祉のまちづくりの現在を検証する。ここでいう「福祉」とは、障害の有無、高齢者であるか否か、大人であるか子どもであるかを問わず、すべての人を指し示す。したがって、「福祉のまちづくり」とは、いかなる人も排除しないまちづくりのことである。特に、障害者、高齢者、子どもの視点から、これからのまちづくりの課題を浮き彫りにする。
  • 藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTインタビュー集 アーキテクト2.0――2011年以後の建築家像
    3.6
    情報化、郊外化の著しい現代に必要とされる建築家像を探るべく、20人の建築家・社会学者らと対話した藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTのインタビュー集。 対話者は、磯崎新、濱野智史、伊東豊雄、古谷誠章、小野田泰明、ヨコミゾマコト、難波和彦、山梨知彦、中山英之、田中浩也+松川昌平、鈴木謙介、五十嵐淳、小嶋一浩、梅林克+宮本佳明、迫慶一郎、岡部明子、井手健一郎、井口勝文。 [主な目次] 序 「アーキテクト2.0」とは何か 藤村龍至 第1章 1995年以後の都市・建築を考える 第2章 情報化を考える 第3章 郊外化を考える

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  • 藤村龍至×山崎亮対談集 コミュニケーションのアーキテクチャを設計する
    3.6
    建築家もランドスケープデザイナーも役割が問われる時代だが、教育現場の多くは旧態をひきずっている。この本には、時代の転換期に生きる、悩める学生たちへのメッセージがつまっている。設計のスキルを生かして、社会問題を解決するソーシャル・アーキテクトになろう! [主な目次] 始めに 私たちは「ソーシャル・アーキテクト」 藤村龍至 第1講 建築家とコミュニティデザイナーの共通点とは 第2講 建築のノウハウを使って、コミュニケーションの設計にチャレンジしよう! 第3講 建築家はアーキテクチャについてもっと語ろう! 第4講 1人1人の価値をエデュケートしよう! 終わりに 建築的思考の可能性 山崎亮

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  • 復刻版 日本建築宣言文集
    -
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治、大正、昭和(「五期会宣言」まで)の代表的な建築の宣言や論文を、ふたりの建築史家が取捨選択して編んだもの。各時代の重要な論文が集められており、復刻を望む建築関係者の声が高かった1冊。
  • 北欧流「ふつう」暮らしからよみとく環境デザイン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 環境デザインを軸に、生活を大切にしている北欧社会を紹介する。日本の場合は経済性や制度が優先されて「生活を魅力ある豊かなものにする」という視点が失われがちである。「当たり前の普通の暮らし」を送るために福祉や教育システムについて改善への努力を行っている北欧の姿をとおして、日本の環境のあり方を考える。
  • 前川さん、すべて自邸でやってたんですね
    4.3
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は、日本のモダニズム建築を牽引した建築家・前川國男の晩年に間に合った所員であり、前川没後に、前川の最初の自邸「旧前川邸」を「江戸東京たてもの園」に再建する際には事務所の責任者として指揮をとった。本書は、仕事の折々に前川國男が漏らした含みのある言葉に込めた意味が、初期の作品「旧前川邸」に凝縮していたという著者の発見を紹介する。高度成長期の真只中でも建築を取り巻く社会構造の危うさを憂慮し、警告を発し、闘い続けた前川が晩年に漏らしたインフォーマルな言葉は、現代の困難な状況の中でも社会のためによい建築をつくろうとするすべての人に、共感と勇気を与えてくれる。 巻末に、著者による前川國男作品系統図を掲載。従来の前川論とは異なる作品の類別を提示している。
  • まちづくりの新潮流 コンパクトシティ/ニューアーバニズム/アーバンビレッジ
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さびれきった中心市街地、高齢化で過疎が進む郊外巨大団地、疲弊する地方財政。荒廃するふるさとの景観。21世紀に入ってわが国にあまねく共有されている問題である。本書は、同じような問題に遭遇している欧米先進国における取組みを紹介している。最先端のまちづくりの潮流を、コンパクトシティ、ニューアーバニズム、アーバンビレッジに代表させて詳述した本書は、先例のない画期的なまちづくりの参考書となっている。
  • まち路地再生のデザイン 路地に学ぶ生活空間の再生術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 路地は歴史の中で巧みにデザインされてきた生活空間である。ところが法律上4m以上の道路にすることが求められてきた。本書は、路地というシステムが、歴史的に形づくられてきた生活空間づくりの仕組みであることを明らかにし、さらに、豊富な事例を通して、路地を起点とするこれからの都市・まちづくりを示す。
  • まちを再生する99のアイデア 商店街活性化から震災復興まで
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 商店街がシャッター通りになっている、高齢化している、景観が壊されているなどなど、まちは、少なからず何らかの問題を抱えている。しかし、一粒のアイデアをきっかけとして息を吹き返したまちもある。この本には、やる気のある人がまちの活性化に立ち上がるための「まちを再生する99の魔法の種」を集めている。
  • 間取り百年 生活の知恵に学ぶ
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生活とその反映である間取りの、明治中期から現在までの100年の変遷を図と絵でたどる本。建築家として住まいづくりに携わってきた著者の実体験と知見に基づいて書き綴られた。本当の豊かさを考え直す好著。
  • マナベの「標語」100
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 細かな注意を何度も繰り返すと疎まれるだけで、伝わらない。未熟者へのお小言を、うまく伝える術が「標語」である。小言も、語調よくウィットに富んだ標語なら笑いとともにその真意を聞き返されるから、そこで思う存分ウンチクを語ればよい。著者が大学で教鞭を執っていた研究室の学生に向けた標語から、厳選100題。笑いと納得の「お小言」集。
  • マンガでわかる環境工学
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数式が苦手な人のための環境工学入門書。姉妹本『マンガでわかる構造力学』で登場したふたり――理系音痴のアキラと理系大好き女子学生キズクの恋の物語。ストーリーを追うだけで環境工学の基礎が頭にはいる。
  • マンガでわかる建築施工
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 設計者が考えた建物を、どういう手順で建てるか、それを考え実行するのが施工者の仕事である。同じ建物でも施工方法は無限にあり、現場を知らない学生が施工の流れを把握するのは容易ではない。「マンガでわかる」シリーズ第3弾の本書は、たかがマンガとあなどることなかれ、普段わからない施工手順がするする理解できるすぐれ本である。要所要所できちんとした解説が付き、施工の入門書、副読本として最適の1冊。
  • 水と生きる建築土木遺産
    3.0
    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダムや堰堤、閘門、水道施設など、水の循環と人々の生活を支えるためにつくられた歴史的な建築土木構築物を紹介するガイドブック。現地取材をもとに、各遺産にまつわる歴史や技術をコンパクトに解説。写真家・小野吉彦による豊富なカラー写真とともに構築物の魅力に迫る。
  • 宮大工西岡常一の遺言
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    1巻1,980円 (税込)
    法隆寺の修復、薬師寺の金堂、西塔などの再建にたずさわった名棟梁、西岡常一の評伝。法隆寺に伝わる棟梁の口伝を生き方の核とし、効率主義に走らず仕事をした西岡常一の言動は、深い示唆に富んでいる。 [目次] プロローグ  薬師寺白鳳伽藍復興奉行所 1990年5月~9月  法隆寺西里 1993年11月  棲蘭山への道 1990年12月  法隆寺西里 1993年11月  薬師寺への道 1970年5月  薬師寺伽藍 1991年4月~7月  木工作業所 1990年10月~11月  法隆寺西里 1993年12月  木工作業所 1991年9月  回廊組み上げ現場 1991年11月~1992年5月  法隆寺西里 1994年1月  エピローグ

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  • 未来都市はムラに近似する
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界で最も早く少子高齢化が進行し、驚くほどのスピードで人口減少社会を迎えている日本の現在は、世界の近未来である。この社会はどこに着陸するのか。本書では、建築家・北山恒が近年発表してきた都市論を再編集し、新しい価値観にもとづく世界イメージを描く。髙橋一平、中川エリカとの対談も収録。
  • 民家を知る旅 日本の民家見どころ案内
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 民家は、時代の特性を伝え、家族や社会の状況を写す鏡であり、多様な分野での活用の可能性を秘めている。本書は、一般の、旅行好き、歴史好きの人を対象に、日本の代表的な民家を、地域別に分類し、見どころ、要点を解説する。掲載される民家は、現存、本をたよりに実際に訪れることができ、民家の「今」を知ることができる。
  • 木造の詳細 1 構造編 新訂三版
    -
    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな木造の解説書があるなかで、本書は在来木造構法のみを対象とし、しかも実用性を重視しているので、建築科学生の教科書としても、設計者の実務書としても利用価値が高い。
  • 木造の詳細 3 住宅設計編 白井晟一 呉羽の舎
    5.0
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築家・白井晟一の傑作として著名な木造住宅「呉羽の舎」の全図面を収録し、一軒の家が完成するまでの多くの設計図を系統的に構成してある。写真に一般図はもちろん、構造図、現寸図、設備図を加え、一つの作品が完成するまでのあらゆる図面を詳細に解きあかしたもの。
  • 木造の詳細 2 仕上げ編 新訂二版
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    1巻3,740円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 屋根、天井、壁、床、出入り口、窓、鴨居、敷居、階段、床の間、回り縁、巾木などの納まりを、詳細図を載せてていねいに紹介している。
  • Rhinoceros+Grasshopper 建築デザイン実践ハンドブック 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中のデザイン現場で活用されている3Dアプリケーション「ライノセラス」「グラスホッパー」の機能のなかから、建築の実務ですぐに役立つものを厳選し、それらを使いこなすための知識と手法をギュッと詰め込んだロングセラー。 第4版では有機的な形状を直感的にモデリングできるSubD、生成AIを活用したデザイン手法も盛り込んだ。
  • 若手エンジニアのための 建築仮設工事テキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮設工事は、いかに手際良く、安全に考慮して進めていくかが重要であり、技術はもちろん、仮設材・機器についても日々進歩・高性能化している。本書は、現在の仮設工事に対応できるように、若手エンジニアのためにベテラン現場マンの視点から捉え編み直した基本解説書である。2004年刊行の『建築施工計画実践テキストⅠ 仮設工事編』がもとになっている。

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