暮らし・健康・美容 - いのち作品一覧

  • ハーバード大学式 最強! 命の野菜スープ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ハーバード大学式野菜スープ」の最新版です。がん発症の35%は食生活が原因といわれています。ファイトケミカルたっぷりの野菜スープで、日々の乱れた食生活を帳消しにし、さらに健康へと導くさまざまな健康効果を紹介します。大きな鍋で一度にたくさんスープを作り、冷蔵・冷凍保存する作りおきなので毎回作る手間がかからず毎日続けられます。さまざまな不調に効く、体に嬉しいスープですが、作り方は野菜を切って煮込むだけ。簡単に作れます!
  • ハーバード大学式 免疫力アップ!いのちの野菜スープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハーバード大学で免疫栄養学を研究してきた現役医師が日々実践している「いのちの野菜スープ」を中心にした食医学の入門書です。免疫力の秘訣はファイトケミカル。それは野菜や果物に多く含まれる第7の栄養素です。強力な抗酸化作用、抗がん作用、そして免疫力を強くする力をもち、具体的には動脈硬化、皮膚の老化、がんなどを防ぎ、免疫を強くして肺炎などの感染症を防ぐ等々、良いことずくめの効果が期待できるのです。 ではこのファイトケミカルをどのようにして摂取すればいいのか、方法はごくごくシンプルです。野菜を水でゆっくり煮出すだけ。四つの野菜スープをベースにいただきましょう。誰でも簡単にできる食養生で免疫を整え、あなたと家族のカラダをリセットしましょう。
  • PHPからだスマイル2019年11月号 万病が消える「自律神経」の力
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男性は30代を過ぎると、女性は40代過ぎくらいから、私たちの生命活動を支える自律神経のパワーが低下しはじめます。自律神経の乱れは万病のもと。この特集で紹介するノウハウを実践して、健康で長生き、病気知らずの豊かな人生を過ごしましょう。 ■目次 すべての不調は自律神経が原因だった! 小林弘幸/自律神経は食べて整える! 溝口徹/「お昼寝」で疲れ知らず 梶本修身/副交感神経をONにする 温め習慣 班目健夫/「口ぱくぱく」するだけ健康法 筒井重行/言葉の使い方 友野なお/更年期の上手な過ごし方 常喜眞理/自律神経を整えれば、人生後半はうまくいく 名越康文/大人のぜんそく 松瀬厚人/チョコを食べて老化をストップ! 井上浩義/健康写経で免疫力アップ 桜井竜生/みんなが押してくれる元気スイッチ 松岡修造/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/脳活☆クロスワード ニコリ/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/筋トレ社長からの伝言 Testosterone/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/自由で幸せな年齢の重ね方 ドラ・トーザン
  • PHPからだスマイル2021年2月号 「血管」の力で命を守る!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心筋梗塞、脳梗塞、脳出血……。突然の血管事故を防ぐには、日頃の血管のケアが不可欠です。血管が若返れば、さらに免疫力もアップ! コロナリスクを低減するためにも、血管を強くして、病気に負けない元気な体をつくりましょう。 ■目次 動脈硬化は止められる! 池谷敏郎/食べて血圧を下げる! 新習慣 高沢謙二/末梢血管を開きましょう! 池谷敏郎/コレステロールを自力で減らす 長島寿恵/「7秒スクワット」で血糖値が下がる! 宇佐見啓治/血管が元気になるぽかぽか鍋 金丸絵里加/1日1分! 「耳輪ゴム」健康法 松岡佳余子/本当は怖い低血圧 南雲久美子/花粉症がラクになる漢方式セルフケア 深谷朋昭、ふかやかよこ/手指の痛み、しびれを改善する! 富永喜代/横隔膜ほぐしで「隠れ酸欠」にサヨナラ! 京谷達矢/「家族と会話」で元気に! 浜内千波/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/旬で美味しい栄養案内 岩崎啓子/発酵食品のお取り寄せ話 小泉武夫/めでて楽しみ健やか植物図鑑 奈良県薬事研究センター/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2020 長田昭二
  • PHPくらしラクーる2018年4月増刊 本当はカラダに悪い101のこと【PHPからだスマイル】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医学情報はつねにバージョンアップします。あなたの「健康のための習慣」は今ではもう「逆効果」かもしれません! でも大丈夫! 本当はカラダに悪いことに出合った数だけ健康になれるのです。 ■目次 しっかり食べて、しっかり動く 畠山愛理/NG健康習慣ランキングワースト10 岡田正彦/カラダにいい・悪いのボーダーライン 川嶋朗/ザンネンな姿勢&動き15 中野ジェームズ修一/口呼吸で病気になる!? 今井一彰/「甘いもの=敵」は間違い! 由井美和/カタカナ健康用語に気をつけろ! 川嶋朗/寿命が縮む口ぐせ6 南雲吉則/“部分冷やし”ダイエット 日比野佐和子/「〇〇すぎる人」の自己改善法 榎本博明/しなやかな血管のつくり方 井上正康/やせる! 肛筋ストレッチ 久嬢由起子/心と体に効く骨ストレッチ 松村卓/春野菜を使った糖質カットのつくりおき 金丸絵里加/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/健康なんてどうでもいいよ 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/テスト! あなたのメンタル硬度 ゆうきゆう/旬ベジ! 白鳥早奈英/ボケない人は「ここ」が違う! 和田秀樹/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/たべものは、いのちをつくる 早川ユミ
  • PHPくらしラクーる2018年8月増刊 人の命は腸で決まる!【PHPからだスマイル】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ずっと健康で長生き」するために一番必要な「腸」。しかし、世の中には「間違った腸の常識」もいっぱい! 最新の情報を学んで健康で幸せな人生を手に入れてください。 ■目次 美と健康のカギは「腸」! 榮倉奈々/腸を整えるとすべてうまくいく!! 小林弘幸/腸は脳より賢い!? 藤田紘一郎/キレイな“腸内フローラ”を手に入れて免疫力アップ! 牧野直子/夏の「冷え」が危ない! 石原新菜/腸ってじつは…… 白鳥早奈英/腸のすっごい数字 左巻健男/「腸ストレッチ」で上げて、やせる! 小野咲/善玉菌vs.悪玉菌 藤田紘一郎/ウンコ健康ドリル 最終回スペシャル 藤田紘一郎/最新「がん治療」の教科書 武田篤也/毛穴スッキリ大革命 吉木伸子/その膝の痛みは「四十膝」かも? 野本聡/めまいの見分け方 二木隆/ハーブティで夏バテ対策 水澤博子/サイコーのケンコー法 比嘉一雄、森越ハム/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/健康なんてどうでもいいよ 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/旬ベジ! 白鳥早奈英/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2018 長田昭二
  • 不思議の天音 イノチの際で共に棲まう私たちの日々
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山口天音さん19歳。大阪はアメリカ村から徒歩5分のビルの谷間に生きる、重い重い「障害」をもつ少女。果たして、何を喜び何を苦しんでいるのか、彼女の両親、平明・ヒロミさんたちにももちろん、彼女に関わる医療関係者にもわからない。平明氏いうところの「なぞなぞ少女」。そんな天音さんのイノチを支える父・平明氏が脳こうそくで倒れる! 一家の大ピンチからはじまる、『娘 天音 妻 ヒロミ』に続く第2弾。ヒロミさんの銅版画も必見。

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  • 不自然な食べものはいらない お金よりも命を未来に残す
    4.5
    著書多数の大人気医師・内海聡が、近年氾濫している「おかしな食べ物」について、論じました! お話の 相手は、全国でセミナーを行っていてファンも多い、野口勲さんと岡本よりたかさんです。遺伝子組み換え 作物や子孫を作れない野菜などについて、新聞やテレビではなかなか報じられない内容が語られます。

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  • ふたごパンダとおともだち
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <いのちの おもさは かわらない> 読んでほっこり、ときどきクスリ。ふたごのパンダのなかまたち 『ふたごパンダのこころコロコロ』で好評を博した癒やし絵本第2弾。子どもから大人まで、プレゼントにも最適な1冊です。
  • 「平穏死」を受け入れるレッスン:自分はしてほしくないのに、なぜ親に延命治療をするのですか?
    4.5
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 親や配偶者の看取りに不安を感じる人、 「いのち」や「死」とはどのようなものかを知りたい人、 人生と医療との関わりを見つめ直したい人、 ――そのような人に必ず読んでほしい本です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「いつまでも生きていてほしい」 けれども、 「できるだけ楽に逝かせてあげたい」 人生の最終章を迎える人の家族は、誰もがジレンマを抱えています。 そのジレンマに、「平穏死」提唱者であり、60年命と死に向き合ってきた医師が答えます。 2015年秋に放送された、石飛医師が常勤医を勤める芦花ホームを取材した、 NHKスペシャル「老衰死 穏やかな最期を迎えるには」は大きな反響を呼びました。 2010年に石飛幸三医師が提唱して以来、自然な老衰死のあり方と、 その穏やかな看取りとして「平穏死」の考え方が徐々に浸透してきました。 胃ろうをつけた寝たきりの人も、この6年で60万人から20万人に減ったといいます。 しかし現在でも、無理な延命治療によって穏やかな老衰死が妨げられてしまう実情があります。 なぜなのでしょうか? 皮肉にも、本人の意思の「代行判断」を迫られた家族の「情」が、 安らかな大往生を妨げてしまっていたのです。 多くの人が、「自分の終末期には無理な延命をしないでほしい」と望んでいます。 しかし自分の親が年老い、老衰や病気になると、本人にとって苦しみでしかないと頭ではわかっていながら、 医師の勧めに従い延命措置を受け入れてしまうことも多いのです。 自然の摂理としての死が、家族にとって「悲劇」という受難になってしまうのです。 別離は悲しい。悲しんでいいのです。悩み、迷うことは当然です。 でも「命より大切なものはない」という考えにとらわれてしまうと、当人の尊厳が失われてしまいます。 延命治療を決断した家族自身も、また苦しんでいるのです。 本書では、親や配偶者の死と向き合う家族の声に耳を傾け続けてきた石飛医師が、 タブー視されがちな家族の「情」について、丁寧に論考を重ねます。 悩み苦しむ家族に向けて、大切な人を幸せに見送る心の持ちようや看取り方を提示します。
  • Baby shower ちいさな命と向き合った出生前診断9つの物語
    5.0
    「出生前診断」に対して、多くの人が「ダウン症の診断」や「命の選別につながる」という誤解をもっています。 しかし、出生前診断で病気を発見できたことにより助かる命も少なくありません。 本書は、さまざまな家族のエピソードを通し正しい出生前診断の知識を深め、 命とは何かについて改めて考えることのできる一冊です。 ------------------------------------------------------------------ 出生前診断で見つけることができる病気のなかには 出産後すぐに高度な医療を必要とする重大な病気がたくさんあり、治療も一刻を争います。 そのため、赤ちゃんが生まれてから異常に気づいて診断していたのでは手遅れになってしまう場合もあります。 一方、胎児のうちに病気を発見することができれば、事前に産婦人科医と小児科医が情報共有するなどの対応を取ることができ、 赤ちゃんを救命できる確率が大きく向上するのです。 胎児の病気を診断する著者のクリニックには、毎日多くのママとパパが「お腹の赤ちゃんが元気かどうか確かめたい」 という不安な気持ちを抱えてやってきます。 本書では、4万人以上の胎児を診察した著者が見た、 胎児の命と向き合ってきたママとパパのエピソードを9つのストーリーにまとめました。 家族それぞれの幸せを描き、出生前診断のあり方を伝えます。

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  • 放射能汚染から命を守る最強の知恵
    5.0
    超緊急出版!! 長崎の原爆爆心地からわずか1.4キロの病院にいた医師、スタッフ、患者70名全員は、被爆したにもかかわらず、放射能の被害に遭うことなく全員が生き延びた。その中心に、秋月辰一郎医師がいた。この秋月医師は、玄米と味噌、そしてしっかり摂り、白砂糖をやめるという自然食を推進していた。
  • マイナビ文庫 世界のチーズ図鑑ミニ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、好評既刊『世界のチーズ図鑑』をベースに内容をコンパクトにまとめ直し、いつでも持ち歩ける文庫サイズに再構成した本です。 紀元前に発生し、世界中に広まった乳製品、チーズ。 その種類は1000を超えるといわれています。 これだけ多様なチーズが世界に存在しているのは、チーズの原料、製法、食べ方が、土地それぞれのテロワール(風土)と文化を色濃く反映しているからです。 そこで本書では、世界各地の特徴的なチーズを、国別、地域別に紹介します。 知れば知るほどおいしくなる、チーズの奥深い世界へとご案内します。 ◎ NPO法人 チーズプロフェッショナル協会(C.P.A) チーズを食卓に定着させるため、また健康増進に寄与するために、チーズの正しい知識や技術を提供したり、日本独自のチーズ文化を創るなどの活動を行なっている。 チーズ検定「コラムード・オブ・チーズ」主催。 また、年間を通じ、チーズを楽しむためのイベントも数多く開催している。
  • 毎日3分意識するだけ!子どもを守るママの防災テクニック
    -
    【書籍説明】 本書を手にとっていただきありがとうございます。 2019年4月、私は大切な子どもを守るために親が知っておくべきこと、そして、子どもにも防災の正しい知識を身につけてもらうことを目的として【親子で学べる小学3年生から始める「いのち」の守り方】を書き下ろしました。 本書はその続編として、また最新の防災情報や前作をさらにブラッシュアップし、 ・日本国内で災害が発生するニュースで目にする度に心を痛めている ・ときどき防災について考えるものの、具体的にどうすればいいのかわからない というすべてのお母さんたちのために、誰でも今すぐできる災害対策をお伝えするものです。 災害が起きたとき、具体的にどうやって防災対策をすればと良いのか?50音の防災格言や我が家で実際に行っていることをお届けします。また、後半の章では自宅で簡単にできる防災対策を7つのステップでご紹介します。 本書を読み進めていくと、「そうだったんだ!」や「これならできる!」という気づきがたくさん出てくるので、今までなんとなくわかっていたつもりだった防災について深く理解できるでしょう。 そして、難しいと思っていた防災対策がグッと身近になり、自然と安全意識が身につきますのでぜひ最後まで楽しんで学んでくださいね。 それでは、また「あとがき」でお会いしましょう! 【著者紹介】 ほっこりずむMITRA(https://hokkorism-mitra.net/)代表。feelcare片づけ防災マイスターとして、埼玉県を中心に活動中。年子の男の子のお母さん。 面倒くさがりな性格で、片づけなくても生きてける、防災の大切さを感じながらも行動していない過去を持つ。 今は、住まう人がほっこりできる空間造りをモットーに、ゆるい片づけとしっかり防災を伝える仕事をしている。 片づけ→スッキリした暮らし、防災→安心安全な暮らし、feelcare→ふれ愛心が満たされた暮らしを目指している。
  • ママ、いのちをありがとう。 心温まる奇跡の物語25
    4.0
    生まれた子、生まれなかった子、空に還った子、戻ってきた子…… 「胎内記憶」研究の産科医が出会った、さまざまな命のかたち。 お産は奇跡の宝庫です。「奇跡」の定義が「めったに起きないこと」「常識では考えられないような不思議な出来事」だとすると、お産の「奇跡」は、あえて奇跡とは呼べないほど、しばしば起きています。 それは、命の誕生そのものが、ほんとうはすべて奇跡なのだということを意味しているのかもしれません。(はじめにより) 産科医療の現場で本当にあった「心温まる奇跡」の物語。
  • 未来を生きる きみたちへ 「二分の一成人式」で伝えたい いのちの話
    4.3
    医師・鎌田實氏が次世代へ伝えるいのちの話。 いのちと平和の大切さについて次世代を生きるすべての人に向けて医師・鎌田實先生が送るメッセージ本です。特に学童期の子どもたちが学校生活のなかで勉学以外にも理解し、学ぶべきことを本書を通して訴えます。学童期に向けてはいのちを大切にすること、誰かのために社会の未来につながるような生き方をしてほしいということを説き、親や教師に向けては子どもとのコミュニケーションを通していのちと向き合うことを提唱する内容です。特に小学校での道徳教育強化の傾向のなかで十歳の自分への自覚とたくましく生きる意識を育てる二分の一成人式プロジェクトにおける教材としても最適な内容が満載です。鎌田先生の母校である東京都杉並区立和田小学校での講演で感銘を受けた児童のコメントもコラムで掲載しています。子どもにも大人にも心に響くいのちの授業を読みながら体験できる一冊です。
  • ムダながん治療を受けない64の知恵 医者任せが命を縮める
    3.0
    「最善を尽くしましょう」「先生にお任せします」……これは日本のがん告知の場面でかわされる典型的な会話。ここから外科医主導の「手術のやり過ぎ」「効果の期待が薄い抗がん剤治療」に突き進み、苦しみのうちに死を迎える患者がいかに多いか。本書では「悪しきがん治療」を受けないためにはどうすべきか、自分の命をきちんと見つめて最期を迎えるためには何をすべきなのかを、医師歴50年の著者が具体例を挙げて解説する。
  • 免疫力を上げる! ハーバード大学式 命の野菜スープ 新型コロナウイルスに勝つ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、新型コロナウイルス(正式名はSARS-CoV-2)の特徴と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状を分かりやすく解説し、なぜ重症化する症例があるのか、そのメカニズム(サイトカインストームなど)についても明快に説明しています。新型コロナウイルスから身を守り、このウイルスに勝つためには日々の感染予防と私たち自身の免疫力を強固なものにすることが重要です。ウイルス排除の為に必要な自然免疫の重要性、そして、ウイルスを完全に撃退するために必要な細胞傷害性Tリンパ球と呼ばれる獲得免疫も含め、今まであまり知る機会がなかった「ウイルス排除」の免疫学的機序も理解できます。また、新型コロナウイルスに負けない体と免疫力をつける具体的な方法や免疫力をアップする強力なパワーを秘めた野菜スープ「命の野菜スープ(ファイトケミカルスープ)」も紹介します。この野菜スープには天然の機能性成分「ファイトケミカル」がたっぷり含まれ、免疫力がアップ! ウイルスに負けない体へと導いてくれます。この「命の野菜スープ」は4つの野菜を切って煮るだけなので作り方も簡単!免疫力を上げるほかに、がんや動脈硬化の予防、ダイエット効果、アンチエイジング作用など、うれしい機能がたくさんある最強のスープです。毎日続けて健康で元気で快適な生活を送ってください。
  • モーツァルト音律療法1――トマティス博士・驚異の聴覚理論入門
    -
    1~4巻1,430~1,760円 (税込)
    モーツァルトを聞けば、心も体も健康になり、コミュニケーションや人生を豊かにする理由を解説した書。モーツァルトの音楽が記憶力をよくする、健康を増進する、犯罪を防止する、野菜がよく育つ、乳牛の搾乳が豊かになる……など、モツーァルト効果が知られるようになったのは1990年代ごろから。その端緒となったのは、フランスの耳鼻咽喉科の医師、アルフレッド・トマティスが開発した聴覚療法が知られるようになってから。トマティス博士(2001年没)は、音楽で耳の聴力・聴覚を改善する研究を通して、モーツァルトの音楽に、人間や動物、植物に共通して生体を活性化し正常化する不思議な音律効果があることを提唱し、実際に臨床的にその効果を実証。どうしてモーツァルト音楽にそんな効果があるのかを、耳の構造と働きを解析して明らかに。本書は、トマティス博士の聴覚理論を自ら体験した裏づけのもと、著者が独自に考察した耳という器官が、心と体と人生に多大な影響を及ぼしていることを詳解。そこから、耳を変えれば心が変わり、体が改善し、社会性や人生にもプラスに影響する可能性を紹介。それを可能にするモーツァルトの驚くべき音律効果と耳の役割などを解説。
  • 野菜のちから
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビタミン、ミネラル、食物繊維、ファイトケミカルなど「野菜」に含まれる「ちから」はさまざまなものがあります。そのエビデンスを大前提に、各種の栄養素や効能をムダにしない「野菜」の摂り方をレシピで紹介。また、全体を「大きな病気の予防」と「体調不良」の2つの柱で構成し、具体的な病名や不調に対して解説付きでレシピを展開していきます。
  • 野菜のチカラ 疲れをとる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「野菜を食べて、元気になろう!」野菜のチカラを借りて、ココロとカラダのメンテナンスをしよう!という新シリーズ。 第一弾のテーマは「疲れをとる」 疲れているときにもパパッと作れ、作り置きしておくと便利なレシピなどを中心に紹介。 内容例 ●がんばりすぎて疲れてしまったあなたに→疲れた心をリペアするメニュー/体の疲れをやさしく癒すメニュー/体をあたためて元気を出すメニュー ●トラブルや心配ごとでへとへとなあなたに→沈んだ気分を吹き飛ばすメニュー/考えすぎて眠れない夜のメニュー ●わけもないのに疲れが抜けないあなたに→ホルモンバランスを整えるメニュー/気持ちをしずめて癒されるメニューほか
  • 野菜のチカラでバテない・からだスッキリ・免疫力アップ!負け知らずな野菜おかず
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「免疫力を高めたい」「生活習慣病を改善したい」など、さまざまなニーズによって「野菜を食べる」重要性は今や多くの人に認識されています。 しかしいざ食べようと思うとレパートリーが少なくマンネリ化してしまったり、「満足できる野菜のおかずが作れない」という悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。 そこで本書では、健康維持に力を発揮する野菜たちのパワーをしっかりいただける、おいしくて簡単なレシピをたっぷりご紹介しています。 老化防止、疲労回復、睡眠改善、腸内環境改善など、不調に負けないバテ知らずの野菜レシピを、効果的な食べ方やより食べやすくなる工夫などとともにご紹介します。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 野菜のチカラで、バテない! からだスッキリ!免疫力アップ! 包丁不要の楽々野菜レシピ 毎日、野菜のおかずを続けるコツ ・酢レモン ・酢玉ねぎ ・酢しょうが 【抗酸化力でバテない!】 【たまった活性酸素を除去】 【腸の元気をつくる】 【胃腸を温めて免疫力をアップ】 【快眠で疲れをとる】 【スッキリ体型で元気をキープ】
  • 野菜のチカラ やる気スイッチを押す
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「野菜のチカラを借りて、ココロとカラダのメンテナンスをしよう!」というシリーズ第2弾。野菜とココロを結びつける、新しい試みです。 前作『野菜のチカラ 疲れをとる』に続き、第2弾のテーマは「やる気スイッチを押す」。脳の活性化を促すビタミンや葉酸、やる気が出るドーパミンの材料となる栄養を豊富に含む野菜とそのレシピなどを掲載。 人気野菜料理家の庄司いずみさんが、野菜が持つチカラを最大限に引き出し、おいしくて簡単に作れるメニューを提案してくれます。 【内容例】 ●だるい、気力がわかない朝に  ●午後の仕事効率をあげる昼食 ●明日のやる気を約束する夕ごはんほか
  • 野菜の力を発揮するおいしいレシピ100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代の日本人は、一日の野菜摂取目標量が350gに対し、平均摂取量は295gと不足しがち。とは言っても「野菜」をいっぱい食べるのも大変だし、効率よく体に直接効くように食べたいもの。本書では16種類の野菜を究極のコツ3カ条を使って野菜のポテンシャルを最大限に引きのばした最強の100品を紹介しています。加えて、野菜の特徴、効果、一緒に食べると良い食材など野菜の知りたいことも見やすく掲載。この秘訣さえ覚えれば、冷蔵庫に残った野菜を使って、簡単に元気を体にチャージ出来ます。
  • 野菜の力を引き出す! カノウユミコの この野菜でどど~んと一品レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜が主役の料理 旬の野菜にはおいしさと力強さがあり、栄養もたっぷり含まれている。そんな野菜が、肉や魚の“添え物”でしかないなんて、本当にもったいないこと。 でも、旬の野菜をお店で野菜を買うときはまとめ買いがお得だし、宅配サービスを頼むと同じ野菜ばかりが届くことも。家庭菜園を楽しんでいる場合は、収穫物を持て余すこともしばしばで、同じ野菜を同じ調理方法で食べていると、飽きてうんざりしてしまう。 そんなとき、持て余しがちの野菜が、ご飯もお酒もどんどん進む料理になったら? 同じ種類の野菜でも、きっとおいしく食べられるはず。 同じ野菜でも調理法と切り方、使う調味料のバリエーションによって、さまざまな味わいを引き出すことができる。煮るのか、焼くのか、炒めるのか、丸ごと調理するのか、みじん切りにするのか、料理によって使い分けたい調理法についても詳しく紹介。そして、すべてのレシピに共通しているのは、これまでの常識を覆す3のポイント。 1.アクは取らない/野菜のアクは取り除かずに、うまみとして利用。 2.皮ごと調理する/皮のうまみも生かして調理するのがおすすめ。 3.動物性の食材を使わない/野菜本来のやさしいおいしさを生かすため、肉や魚など動物性の食材はあえて使わない。 カノウ流で発酵保存食もマスターしよう。
  • ゆりかごにそっと 熊本慈恵病院「こうのとりのゆりかご」に託された母と子の命
    4.3
    日本にあるベビーボックスは「こうのとりのゆりかご」ただ一つ。 72歳の医師が「こうのとりのゆりかご」を開いて10年、 あらゆるバッシング、危機に耐え、130人の命を救ってきた。 【編集者から】 「こうのとりのゆりかご」(通称「赤ちゃんポスト」)を創設し、 あらゆる困難をのりこえ運営を継続してきた、熊本慈恵病院院長・蓮田太二院長の初めての単独著書です。 本書を読んでいただければ、「こうのとりのゆりかご」(通称「赤ちゃんポスト」)=「赤ちゃんを捨てるところ」 という見方が、まったくの誤りであることを理解していただけると思います。 365日24時間体制で、行き場を失い孤立出産に追い込まれている多くの女性の相談にのり、サポートしてきたこと。 やむなく「こうのとりのゆりかご」に置かれた赤ちゃんを、生命の危機から救うための医療体制を常に準備してきたこと。 その赤ちゃんの親が現れなかった場合には、赤ちゃんの幸福を考え、赤ちゃんを愛してくれる里親を探し、その里親のサポートをも行ってきたこと。 このすべての活動が、慈恵病院という一医療法人の献身的努力によって支えられてきました。 しかしながら、こうした活動が日本で唯一、一医療法人の献身的努力で成立しているということに、問題の深刻さがあるともいえます。 本書では、蓮田太二院長の活動を引き継ぎ、グローバルな視点でこの問題をとらえ、 また、匿名出産・内密出産の法的な問題にも取り組んでいる蓮田 健副院長の活動も紹介されています。 深刻化している子どものいじめや虐待の問題も「こうのとりのゆりかご」の延長線上にあると考えるなら、 むしろ、問題は緊急度を増しているといってもいいと思います(慈恵病院では、こども食堂も運営されています)。 ぜひ、ご一読ください!
  • よだれ先生の「超実践講義」「噛む」からはじめる「食育の新常識」 高齢者&介護ケア編
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    メディア出演多数! 「よだれ先生」が書き下ろした「新しい食育の教科書」 長寿大国・日本の高齢者が口をそろえる「戦後の食事は質素だった」。実はこの言葉の中に健康のヒントが隠されています。 食料不足の時代から飽食の時代へ…戦後の日本の食卓を巡る環境が大きく変わっても「食育こそ健康の礎である」という考えは、ますます重要になっています。中でも高齢者にとって「口内の健康」が健康そのものと深く関連していることが明らかになってきています。 本書では、咀嚼による食事の大切さはもとより、唾液の様々な効用を解説。さらには、歯の本数や入れ歯などにも個人差に応じた正しい歯磨きやオーラルケアの方法についても図解を交えてわかりやすく紹介。 また口腔ケアに限らず、食事や睡眠といった「食育」全般についても年代ごとのセルフケア(予防医学)アドバイスも掲載しています。 高齢者を抱える家族やケアマネージャーのみならず口腔ケアや健康が気になるすべての人におススメです。
  • よだれ先生の「超実践講義」 子どもがスクスク育つ「歯・口・舌」の健康新常識 0~3歳までが大切
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子育ては時間とのたたかいです。日々のお世話に追われるあまり、大切なお子さんの成長に目を向けることがおろそかになりがちです。中でも注意していただきたいのが子どもの「お口の成長」です。 とりわけ3歳までに決まってしまう「噛む力」「消化能力」「内臓機能」などを健やかに育てることはママの大事な役割です。 元気な子どもに成長するためには、難しいテクニックは必要ありません。簡単なお口の体操や、マッサージなど日常的なケアで、子どものお口はスクスクと育ちます。 さらに赤ちゃんから離乳食までの期間に欠かせない歯磨きの重要性についても最新の知見をまじえて紹介。誰もが悩む3歳児までの食事の内容についても年齢を追ってイラストや写真を交えて解説します。 さらに昨今注目される腸活についても忙しいママでも簡単なレシピを掲載。腸内の細菌も3歳までに決まるといいます。気になる子どもの最新健康常識がぎゅっと詰まった1冊です。
  • よねさんの免疫力超アップの食卓
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「食べ物で、体は確実に変わる。自然の“いのち”を大切にする食生活で細胞が活気づけば、病気や不調は治っていくよ!」・・よねさん細胞が活気づき、心と体が芯から強くなる!これほどおいしい自然食料理、今までにあった?自然療法の大家、東城百合子氏に学んで42年、80歳名物講師の待望の初レシピ集。◎一度食べたらみんなヤミツキ豆腐ステーキ ◎超ヘルシーな車麩入り八宝菜 ◎あっと驚くおいしさ!和そばでつくる焼きそば ◎疲れもとれる!さば缶麻婆豆腐 ◎お腹の調子が悪いときの大根とニラのぽかぽか雑炊 ◎元気が出る玄米3種おむすび ◎病気療養中にもいい!美しくおいしいオーロラスープ ◎一番簡単で一番おいしいパンプキンパイ ◎プレゼントにも喜ばれるごまクッキー ☆よねの健康マヨネーズ&みそ ☆常備したい食材 ☆野草について・・等々、おいしくて細胞がシャンとする料理や知恵が満載!

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  • 臨終医は見た!「いのち」の奇跡 60歳からの“人生の岐路”に効く、生命力の磨き方
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    数千人の「老い」と「臨終」を見てきた 現役医師が明かす「最高の定年ライフ」を得る方法 ■この本はこんな人におすすめです ・生涯現役で充実した人生を送りたい ・定年後の人生を健康に暮らしたい ・できれば病院でなく自宅で最期を迎えたい ・60歳以降の身体に合った運動習慣を身に付けたい ・外食が多い…… ・がんにならない生活習慣を身に付けたい ・無趣味な夫に退職後の生きがいを持ってほしい ・夫の定年後が心配…… ・60歳以降も夫婦で心豊かに暮らしていきたい ・いつまでも色気のある男性(女性)でいたい ・病気とうまく付き合って長生きしたい ・PPK(ピンピンコロリ)をめざしたい ■いのちは日々の「磨き方」次第でこんなに差がつく! 「人生100年時代」が一般的になった現在、 定年後の生活はもはや「余生」ではなくなりました。 会社を定年退職した後も、少なくとも80歳くらいまでは 「まだまだ現役」として暮らしを立てる必要があります。 その際に必要なのは「からだ」と「こころ」の健康です。 本書は、約50年にわたり多くの患者に接している現役医師が、 若い頃とは異なる「60歳以降の肉体の底力」や 病魔をはね返す「強靭なこころの秘密」を徹底的に分析したものです。 豊富な診療経験から得たエピソードに加え、最新の医学的エビデンスにも基づいた 実践的な「いのちの磨き方」を明かします。 日本における「老衰死」は、医学的には死亡者総数の約4.8%しかないと言われています。 本書には、「臨終医」として数千人の看取りに立ち会った著者による、 もっとも理想的な最期を迎えるための実践的なアドバイスも満載です。
  • 私のお産―いのちのままに産む・生まれる―
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    新たな生命誕生の瞬間には「決まった形」なんてないんです それぞれ個性があるように、産み方だって「十人十色」。 まずは何よりも幸せを感じてほしい――。 助産師の著者が綴る、すべてのお母さんに寄り添う一冊。

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