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-佐々木絵里は26歳。家庭の事情で大学進学を断念し、高校卒業とともに働き始めた。高卒・派遣社員という自分の肩書をコンプレックスに感じるあまりコミュ障気味になってしまい、派遣開始から3か月が経った今も、社内には友達ゼロ。そんなある日、いつも通り会社近くの穴場カフェでボッチ飯をしていると、ある男性から突然、声をかけられる。まるで旧知の仲のように気さくに話しかけてくる彼はなんと、恵理の勤めている蒼崎システムソリューションズの社長・蒼崎慶だった。恵理のことなど知らぬ風な慶に、素直に社員であることを告げると、彼はさらに親しげに恵理との距離を縮めてきて、それ以来ふたりはランチ時間を共に過ごすようになる。コミュ力の高い慶に引きずられるようにして心を開いた恵理は、彼に自身のコンプレックスを打ち明ける。すると慶は「俺に、君の心を治療させてくれないか?」と奇妙な提案をしてきて……。
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2.6社長秘書として働く美織は、上司であり恋人でもある智樹との関係も良好で充実した日々を過ごしていた。しかし、そんな生活は突然終わりを迎える。智樹から身に覚えのない罪で責められ、別れを告げられるとともに、会社も解雇されてしまったのだ。恋人と職を同時に失った美織は自棄になり、やけ酒の果てに見知らぬ男性と一夜を共にしてしまう。そんな身も心もぼろぼろの美織に手を差し伸べてくれたのは、智樹の秘書をしていた頃にお世話になっていた、取引先である久我ホールズ・ジャパン社の社長だった。美織の秘書としての才能を評価してくれていた久我社長は、美織の状況を知ると「自身の息子である旭の秘書として働いてほしい」と提案してくる。突然のことに驚く美織だったが、無職のままではいられないのでありがたい。しかし、紹介された旭はなんと、自暴自棄になった美織が一夜を共にした、名も知らぬ男性で……。
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2.0高校の国語教師として働くまゆらは、30歳の誕生日を迎えていた。テレビではまゆらの教育実習時、教え子だったケイが「日本を代表する若手起業家」として紹介されている。かつての教え子の成功をうれしく思う半面、まゆらの胸はすこしざわつく。というのも、まゆらは高校生だった頃のケイと約束をしたのだ。「将来ケイが成功したら、結婚する」と。何度断っても粘り強く口説いてくるケイに困り果て、苦し紛れに取り付けた約束だった。ケイだって、もう忘れているだろう……。そう思い込み忘れようとするまゆらだったが、ケイは忘れてはいなかった。それから数日後、まゆらとケイは同窓会の場で再会する。成長したケイは高校時代より一層輝きを増していて、30歳になったまゆらは引け目を感じてしまう。それでもケイは、昔と変わらぬ熱心さでまゆらを口説いてきて……。
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3.4没落寸前のトゥエルドゥ侯爵令嬢セラフィーナ。すでに両親を亡くし兄弟姉妹もいない彼女は、自分の代で家を途絶させるわけにはいかないと、なけなしの金を叩いて買ったドレスに身を包み、婿探しのため単身舞踏会に出席する。これまで社交界とはまるで縁のない生活を送ってきたセラフィーナだったが、声をかけてきた青年貴族に誘われ、別室で話をすることに。ところが小さな部屋に放り込まれ、そこで待ち受けていた男たちの会話から、自分が仲間うちの賭けの対象にされていたこと、さらにはセラフィーナをここに連れ込んだのが公爵令息であることを知る。ここで騒げば、貴族社会から追放されるのは必至。だが、襲いかかろうとする彼にセラフィーナは――パァン! と見事な平手打ちを食らわせたのだった。公爵令息と揉めた様子を見ていたらしい男性に、これからどうするつもりかと訊ねられたセラフィーナは、爵位の返上と修道院行きを宣言、晴れやかな場を辞去。だが翌日、男性がセラフィーナを迎えにくる。実は彼は王太子ベルナルドで……。
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3.3「では恐れながら、王女殿下を賜りたく存じます」 心優しい第二王女アイリーンは、八年ぶりに会った従兄で騎士団長のレオンハルトに、凱旋式で突然降嫁を望まれる。 幼い頃はアイリーンを泣かせることが大得意の、悪魔のような人だったはずなのに何故!? 疑うアイリーンを「むかしから、ずっと欲しかったんだ」 と、甘やかないたずらと溺れるほどの愛で絡め取ろうとするレオンハルト。 彼の隠された優しさを知ったアイリーンも徐々にレオンハルトに惹かれていくが どうして彼がアイリーンにいじわるをしていたのか、その原因であるつらい過去を思い出して倒れてしまう。 さらに二人の婚約を機に、レオンハルトの旧友である副団長・マクシミリアンに不穏な動きが目立ち始め――? 逃げられない天然王女と、初恋を諦めない騎士団長の、いじわるから始まる異世界ピュアラブストーリー!
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4.5男装をして第三王子の傍仕えをしている元傭兵のリュシアン。 彼女は、破竹の勢いを見せる帝国の皇帝・レナルドに王子を逃すことと引き換えに囚われ、彼の慰み者に。さらに、彼の子を産んだら解放してくれると、寵姫として帝国に連れていかれてしまう。 憎んでも憎み切れない敵国の皇帝だったけど、触れ合う体はあり得ないほど気持ちがよく、戸惑いを隠しきれない。 「抱きたいと思ったのは、人生でお前だけだ」――殺したいほど恨んでいるのに、最奥まで愛を刻まれ、リュシアンは身も心もとろとろになっていき……。 有能で絶対的権力を持つ皇帝×王子に忠誠を誓う寵姫の体から始まる究極のラブストーリー! ★本作のコミカライズが姉妹レーベルのTL雑誌『恋愛白書シェリーKiss』にて、好評連載中!(漫画:須貝あや先生)
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3.0婚約破棄されたあげく、異世界「ヒルデベルト」に召喚されたアリサ。私が『聖女』でこの国の王子のお妃候補? しかも王子が三人? 漆黒の髪と衣装の不機嫌そうな第一王子イザヤ、銀髪で艶やかな第二王子キリアン、子犬のように人懐っこい第三王子ハルト。この中から一人選べと言われても、そんなことできません! しかもこの三人の仲は険悪で。アリサはそれでもそんな三人と交流を深め、時に愛を乞われるのだが、イザヤからは「俺は聖女を認めない」と拒否されてしまう。この国は『聖女』の魔力によって他国を牽制しており、イザヤの態度にもその事が関係あるらしい。アリサはそんな彼の抱える苦悩に気づき次第に惹かれていく……。そんな折、アリサが聖女特有の魔力障害で倒れてしまう。助けられるのは王子の口づけだけ! キスで『聖女』を目覚めさせられるのは一体誰なのか!? そして王位継承をめぐる三人の王子の『聖女』争奪戦は苛烈を極め――それぞれに危険が迫る! 私の本当の王子様は誰? 異世界シンデレラ甘辛ラブストーリー!
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3.9大好きな乙女ゲーの世界に、宮廷菓子職人として転生したレナ。 目標は、最推しキャラの王太子・クラウドとのハッピーエンド! イベントの場となる舞踏会へ赴くと……なぜか悪役王女・ナディアによって阻止されてしまう。(これって、王宮出禁のバッドエンドですか!?) 「詰んだ……」と覚悟したレナの窮地を救ってくれたのは、まるで綿菓子のような桃色の髪を持つ異国の王子・ユリウスだった。さらに、ゲームには登場しないはずの彼に、なぜか溺愛されはじめて……。 ハチミツみたいにとろける誘惑に惑わされ、このシナリオはどうなるの――!?
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4.0『貴女、私の代わりに帝国に嫁ぎなさい』——噂通りの傲慢な態度で、パシニア王国の第一王女・セリーヌからそう命令されたのは、平民のソフィだった。 話を聞けば、セリーヌは借金のカタとして、アルハント帝国の皇帝・サイードの元に嫁ぐはずだったが、白銀の髪にアメジストの瞳という、セリーヌと同じ特徴を持つソフィが代わりに嫁げ、という横暴なものだった……。 一度は断ろうとしたソフィ。だが、自分の代わりに嫁げば、ソフィの母にかかる高額な治療費は出すと言われ、やむなく偽のセリーヌとしてアルハント帝国へ赴くのだった。 王宮ではなく王宮近くの屋敷に案内されたソフィの元に、猜疑心の強いことで有名なアルハント帝国の皇帝・サイードがやって来る。想像していたよりも優しそうなサイードにソフィはひと安心する。 ところがサイードの背後には、ブロンドの髪に青い瞳の、どこか厳格そうなロマンという男が控えていて……。
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5.0魔法女騎士のアステラは魔力が枯渇し、このままでは魔法が使えなくなるどころか命が危うい窮地に陥る。魔力を満たすため美しい夢魔の男・リュヴィニを召喚するも、気持ちよくなってくれないと魔力はあげられないと妖艶に迫られ、どろどろに甘やかされて……。 魔力供給のたびに乱れるのに心の芯は預けてくれない無自覚たらし娘と、絶対不屈の女騎士にうっかり惚れてしまうオレ様な夢魔の初恋の行方は――。 女騎士と夢魔の妖艶で淡い「初恋物語」第1話。
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3.8大国フラデニアの公爵令嬢アレットに結婚相手が告げられた。その名は、ヴァレル・カイゼル。 しかし、アレットには彼に負い目があった――。それはかつて友人たちに、海を隔てた移民国家アルメートの実業家である彼との仲をからかわれ、心にもないことを言ってしまったこと。今もアレットが恋をするのはヴァレルだけなのに、彼は信じてくれない……。 一方、嫌われていると思い込んでいるヴァレルもアレットを手放せずに苦悩するのだった――。 こじれ新婚夫妻のじれキュン純愛物語。第1話。
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5.0夜な夜な禍々しい鬼蜘蛛の姿になってしまう呪われた皇子のもとに、異国の姫君が嫁いできた。実は、呪いを解くため破魔の力を持つ娘を金で買い取ったのだった。 聡明で美しい蝶の名を持つ姫アゲハと呪われ皇子ヴィルジールは互いに惹かれ合い、アゲハは何とか彼を救いたいと、呪いによる夜の発情を抑えるため自分の体を皇子に捧げることに。すると、皇子は愛する彼女の甘い蜜を貪るように求めてくるようになり……。 一方、愛し合う二人の仲を裂こうとある人物が蠢き出す――。 美しき姫が愛を貫く珠玉の恋愛ストーリー第1話。
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2.0没落した元侯爵令嬢のアメリは、父を失い職を求めて訪れた街で事故に遭い、前世の記憶を取り戻した。その事故が縁で豪華客船で働くことになる。そこで出会った異国の第三王子ジェローム、彼の飼い猫の命を彼女が動物病院の看護師だった前世の知識によって救ったことで二人は親しくなり恋に落ちた。しかし一夜を共にした後、上司の妨害で引き離され、すれ違いから捨てられたと誤解したアメリは、元々身分違いだったのだとジェロームを諦めることに。悲しみの日々を過ごすうちに妊娠に気付いたアメリは船を降り、一人で娘を産んで育てる。この世界でも動物病院に勤め、娘ミリエマと平穏な日々を過ごしていたところへ突然ジェロームが現れ、アメリとミリエマを妻と娘として王宮へと連れていく。「これからは一生守り抜いていく。アメリとミリエマを必ず幸せにするから」最初はぎくしゃくしていたものの、誤解も解け家族三人での暮らしが始まった。ジェロームに溺愛され、王宮の育成施設の火事で火傷をした国の宝であるドラゴンの子供の命を救う活躍もするアメリ。しかし兄を偏愛する妹王女は彼女が気に入らない。ついには父の国王も結婚を赦すが、陰謀がアメリを狙っていて…!?
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4.0「お前は僕の愛の奴隷だ! 永遠に僕に服従し、仕えるがよい!」――王国の兵士である伯爵令嬢のエステルは、この国の第二王子、幼馴染のセドリックに突如求婚(?)される。幼い頃は愛らしかった彼だが、今や横暴な態度で嫌がらせをしてくる日々……この求婚もその一つだろうと、エステルはそれを流した。一方、エステルにフラれ傷心のセドリックは、彼女と他国の貴族が懇意であるという噂を耳にする。二人の進展を阻止せねばと思いついたのは……女装!? そしてまさかのことに、媚薬を使われ襲われかけてしまう。そんな熱に浮かされたセドリックをエステルが介抱することに……「エステル……すきだ」――ポンコツ王子の愛は届くのか……!?
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3.9伯爵令嬢リリアーナの婚約者は、学園で大人気の“黒き流星の騎士(略して黒騎士)様”。学園の女性陣に羨まれたり嫉妬されたりするけれど、麗しい騎士ギルバートはリリアーナに何の関心もない様子……。このままでは婚約解消待ったなしと思い詰めたリリアーナは「よし、こうなったら学院卒業後には家出をして、魔法薬局で薬師になろう」と決意! 幸い薬師の才能があったリリアーナはとんとん拍子で美女・メリルに雇って貰える事になり、あとはギルバートから切り出されるはずの婚約解消を、笑って受け容れるのみ! ……ところが、『最後のお願い』の後、姿を消したリリアーナをギルバートは全力で追いかけてきて……!? 気持ちはすれ違っていたのに、溺愛されている!? どこへ行こうと追ってくる黒騎士様から、絶対に逃げられない異世界爆走ラブストーリー!
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4.3
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-魔王を封印する強大な力を持ち、人間と魔族の争いに終止符を打ったユグリアル国の第一王女・アリス。ある夜、城で父と夕食をともにしていた際、突如、魔王の元へ転移させられてしまう。魔王と二年振りの再会。「久しいな、アリス」シュトラウス魔国の魔王・カミュは嬉しそうに微笑んでいる。 また人間と魔族が争うことになるのだろうか……。戸惑い落胆し、魔王のことなどわからない、とつぶやくアリスにカミュが告げた言葉は驚くべきものだった。「じゃあ、知ってもらおうか。何せお前は、俺の伴侶になるのだからな」——衝撃のあまり、思わず妙な声を上げてしまうアリス。しかし、カミュの優しさや包容力に次第に心を溶かされていき……。
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3.8「な……何!? このキラキラ王子様たちは……」来月で三十歳になる鈴原梓紗は『貯金が趣味』のオヒトリサマ。 己の枯れっぷりに虚しさを感じる深夜残業帰り、誰かにお尻を押されて電車の前に転がり落ちた――はずなのに、なぜだか見知らぬ場所でむさ苦しい男たちに囲まれていた! 娼婦と間違われ襲われそうになった梓紗を助けてくれたのは『王国騎士団』の騎士たち。 キラッキラな美形ばかりの騎士たちは梓紗を『渡り人』と呼び恭しく傅き、過保護なまでに世話を焼き、ごく自然に姫抱っこをする。恋愛経験値が低い梓紗はそんな彼らに「アラサーにそんなことさせて、ごめんなさい」と内心、大パニック。 異世界から来た『渡り人』は国の保護対象となるらしく『姫扱い』で王城に迎え入れられものの、バリバリに働いてきた梓紗は優雅な生活になじめない。元の世界に帰る方法を探すためにも「働きたい」と言い出した梓紗に、国王は『王国騎士団独身寮の家政婦』として勤めることを勧めてきて……
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4.3エカチェリーナは由緒正しい魔女伯爵家の生まれにもかかわらず、まわりから『魔女もどき』と馬鹿にされていた。 それもそのはず――。彼女は火をつけたり水を出したり目に見えて役に立つ魔法が使えないのだ。ただ一つ、ほかの魔法使いと違うのは“人の心が読める力”があるということ。 そんなある日、母から「あなたの結婚が決まったのです。これは王命です」と告げられる。 その相手は『欠陥王子』と揶揄される第一王子のマトヴェイ殿下! 顔合わせで彼は、「ブス」だの「嫌いだ」のという辛辣な言葉をエカチェリーナに浴びせる。 だが、彼女の頭の中には彼の“別の声”も響き渡っていた――(この女性を傷つけたくない。優しい娘だ)と。 動揺しつつも、なぜマトヴェイは心と裏腹な発言をするのか知りたい気持ちが抑えられず、「あなたの妻になります!」と応戦に出て……。 言葉と心の中の乖離がひどすぎて――彼の本当の気持ちを確かめたい! ツンデレ!? 王子×おちこぼれ魔女 心に傷を抱えた二人の、波乱に満ちた結婚生活が始まる――!! 第1話。
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4.5実家が借金まみれのド貧乏大学生・清川桜は就職活動真っ只中。 今日は新卒採用面接のために、東京のとある企業で面接会場行きのエレベーターを待っていた。 乗り込もうとしたその時、「待ちなさい、君は誰だ?」と男性の声が。そこは、まさかの役員専用エレベーター。青ざめる桜だったが、同乗していたもう一人の綺麗で無表情な男性にフォローされ、無事に目的の階へ到着すると――「痛っ!」 エレベーターを降りようとすると、束ねた髪が無表情男性のスーツのボタンに絡まっていて。「髪くらいまた伸びますから」と自分の髪を切り落として、半ばやけくそで面談へ向かうのだった。後日面談通過の報せが届き、面接当日、あの無表情な男性と再会! その後、髪のお詫びにと出かけた食事から、なぜかベッドに――? 「性欲が愛なのか?」「まだ君を離したくない」 無表情なまま紡がれる愛の言葉に眩暈がする……。 ハイスぺ上司の執着と溺愛が止まらない!! 順番なんてお構いなしの「格差婚」ラブコメ第1話。
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4.6レイラ=ブルックスは、幼い時に馬車の事故で家族を失い、伯父のトーマス=ブルックス侯爵に引き取られた。正式な養子なのに冷遇を受け、天真爛漫だったレイラは、毎日息を殺して暮らしている。 「ある力」のせいで伯父に利用され束縛されていたが、年頃になり美しくなったレイラにある日、運命を変える事件が起こる。それは、従姉妹のジョージアナの付き添いで参加した夜会で、異国から来た美しい青年アルヴィンとの出会い――。 「君がそんなふうに一人で泣いているのは、俺には耐えられない」 「君を泣かせるすべての災いから遠ざけたい」 結ばれることはないと思っていても、アルヴィンへの気持ちが止まらないレイラは、ある決心をする。 「今夜、私にお情けをいただけませんか―――」 ひとり寂しかったレイラは時を超えて、運命の貴公子との恋に落ちる……。第1話。
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4.3ある国に同じ顔を持つ双子の姉妹がいた。 地味で目立たない姉のマリアーナと、華やかで人気者の妹モーリーン。マリアーナはいつもモーリーンに馬鹿にされ損な役割を押しつけられていたが、それでも心優しく育っていた。 そんなある日、国をあげての『聖女選定の儀』に呼び出される。その結果、聖女に選ばれたのは、なんと妹のモーリーンだった。 ところが、聖女の役割は『国王陛下に処女を捧げること』!? 年配の国王の愛人になることを嫌がるモーリーンは、背格好が似ているマリアーナに『聖女の身代わり』を押しつけてしまう。聖女として連れていかれたマリアーナが、初夜権を行使されそうになったその時―― 現れたのは、謎めいた一匹の白銀の狼! その後、国を追放されてしまったマリアーナは、助けてくれた大きくて優しい狼のヴォルフと共に逃避行の旅に出ることに……。 旅の途中、水浴びの最中に突然現れたのは、美しい白銀の髪、鋭い金色の瞳、そしてたくましい体つきの超イケメン!? 「あの、あなたは誰?」 「俺はヴォルフだ」 不思議な白銀狼と心優しい「身代わり聖女」の純愛ストーリー第1話。
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4.7「シャロン・ソレイユ、貴様との婚約を破棄する!」 「罪人を王室に入れるわけにはいかない」 侯爵令嬢シャロン・ソレイユはある日突然、この世界が前世でプレイした乙女ゲームで、自分は「悪役令嬢」だと思い出してしまう。 これから私は、大好きな第二王子ユリウスに断罪される――そう気づいたシャロンは「今後一切彼と関わらない」と距離をとろうと努力し始める。 だが、その矢先――舞踏会の夜に彼が毒を飲まされてしまうことに気づき阻止しようと奮闘するが、それは毒ではなく実は「××」で。ユリウスは責任を取るというが……。断罪されたくないシャロンは、彼と婚約するわけにはいかない! 「私たちの間には何もなかったんです!」 諦めたはずの恋が、一夜の過ちから再始動する、じれキュン恋物語。第1話。
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4.4――その報せは突然届いた。 自国が仕掛けた戦争に敗北し、父王と兄が戦死したというのだ。 この国の王女マリアティーヌは『不吉の象徴』といわれる赤目を持って生まれたがゆえに、軟禁されて育った。しかし、強欲な大臣たちに国を乗っ取られるのを防ぐため、親子ほども歳の差のある宰相ロズワルドとカタチだけの結婚をし、女王として即位することに。 結婚後、ロズワルドに言われるまま『宰相の傀儡であるかのように』振る舞い、本来の優秀さを隠しながら国を治めるが、徐々に偏屈で不器用なロズワルドに惹かれていくマリアティーヌ。 そしてまた、ロズワルドもマリアティーヌに惹かれるが、彼には誰にも言えない秘密が……。 「あなたは、私のような男にキスされて嬉しいとでも?」 「はい!」(本当は、ふにふにの唇にさわらせて欲しいけど……) 訳アリ偏屈宰相(四十二歳)×素直でちょっと変な(?)王女(十八歳)の『歳の差契約結婚物語』第1話。
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4.6恋愛したいけどちょっと古風な恋愛観のせいで出会いがなかった七実。転勤先から実家に戻ったところ、真横に消防署の独身寮ができていた。素敵な出会いに期待したのもつかの間、なんと夜な夜なAVの観賞会が行われていて……。「最ッ悪!」破廉恥集団に恋などないと心に決めた七実だが、ひょんなことから寮の住人のひとり、生島湊となにかと関わりを持つように。強面、生真面目、なのに笑顔だけは少年みたいな彼と時間を重ねるに連れ、七実はときめきを隠せなくなっていき──。「既成事実、作らせてもらっていいか?」たくましい腕に抱かれ、大きな手でぐずぐずに解されて…火照ったカラダを溢れる熱で奥まで穿たれる。「困られてもする。口説き落とす」最悪から始まる、甘酸っぱい純な大人の青春。
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3.9「姫、大丈夫ですか?」 目を開けるとそこは大好きな小説の世界…? 心配そうに見下ろす彼はいつもヒロインの側にいる騎士のリュカ。自らが姫のブランシュに転生したと気づいたけれど、この物語の結末は『リュカがブランシュを殺す』のだと知っている──。運命に抗うため、ブランシュはリュカを誘惑することに。彼の深く青い瞳が感情に揺れた後、大きな手が髪を撫で、唇が重なる。上手くいったは良いものの、予想外に巧妙な舌遣いで頭の芯が痺れ出す。経験したことのない気持ちよさに逃れようとしてもリュカは許してくれなくて──「遊び半分に男を誘惑すると、こういう目に遭いますよ?」ヤンデレ覚醒!? 重い愛と消えない死の影に惑わされる中、変わりだした物語にも問題は起こりはじめて……!?
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4.4ホテル会社の社長令嬢である早瀬弥生は、ある日姉の代わりにお見合いに出席することに。相手は容姿端麗で凜とした京都の老舗旅館の若き当主・橘瑞貴。弥生が十年以上忘れられない初恋の彼だった。夢見心地のまま憧れの男の妻となる。政略結婚ましてや姉の代わりなのに……。「ぜんぶ俺に見して?」雅で麗しい彼からは想像できないほどに、淫らで艶っぽいオスの眼差し。柔らかな声色とは相反する巧妙な愛撫で、逃がすことなく快楽の頂へ追いやられる──。昼間は優しく甘い彼に、好きの気持ちは増すばかり。けれど、本当は瑞貴が姉と結婚したがっていたと耳にしてしまい……。 ──「この約束、一生有効やけど……ええやろか」純粋で一途な二人の愛の呪縛。
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3.8「貴様、その程度の『魅了』で私を操れると思ったか! 貧相な小娘が……!」「ひ、貧相!? あなた私が貧相な小娘に見えるんですか!? う…嬉しい…!」「……は?」 山奥で隠すように育てられた少女、エリスはある日精霊を助けたお礼(?)として常時発動しっぱなしの「魅了」の術をかけられてしまう。その術のせいで街中の男たちに追いかけ回される日々に疲れ果てたエリスは、国一番の魔術師であるカイルに助けを求めるが、明らかになった解術の方法はなんと「純潔を捧げる」こと。初心で男性との免疫がまったくないエリスは大パニック! それ以外の方法を探すため、カイルの邸に住み込みで働き始める。一方カイルも自身の見た目や爵位しか見ない女性に辟易としており、自分と同じ「異性はこりごり」という悩みを持つエリスと互いに助け合う同居生活に満足していた。しかし二人で生活を送るうち、その関係に変化が――? 惹かれ合いながらもお互いに「好きになったら嫌われる」と思い込んでいる二人は、指先が触れ合っただけで頬を赤らめるほどに純情すぎてーー? 女嫌いで、最強の魔力を持つ堅物魔術師と、世間知らずで純情な少女の、ピュアなキュンが詰まった異世界ラブファンタジー!
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4.0「迷うな。……全部俺が、面倒をみてやる」 老舗料亭の仲居だった日向子の日常は、ある日突然ヤクザによって食い荒らされた。行き場を失い街を酔い歩く彼女を拾ったのは、眉目秀麗な切れ者ヤクザの若頭・薙。俺が片付けてやろうか──。彼は日向子をこんな境遇に陥れた奴と同じ世界の人間。対価は薙の縁談よけの愛人となること。「俺の女になれ、日向子」ろくな関係じゃないと分かっていても、断る術は見つからなくて……。鍛えあげられた雄の肉体に、身体の芯から快楽に堕とされる。男の欲望は猛々しく、喘ぎ啼く。でも扱いは酷く優しくて──。 狼の刺青を背負う男。集団の上に立ち群れを率いる最も強く賢い雄。最恐な極道の純愛。
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3.4「私は、今の君を愛している」──深い森の小屋でたったひとり静かに暮らしていたサスキアは、ある日突然男達に攫われて見知らぬ屋敷へと連れて行かれてしまう。初めて訪れる場所にもかかわらず、屋敷の使用人はまるで以前から自分を知っているかのように振る舞い、サスキア自身もなぜか懐かしいような奇妙な感覚にとらわれる。自分が置かれた状況を理解できず、森から連れ出した理由すら教えてもらえない。そこへ屋敷の主人・侯爵家当主のエイナルが帰ってくると、彼はサスキアを見るなり微笑みを浮かべ、彼女を強く抱きしめてきた。見知らぬ男に拘束されて恐怖を感じたサスキアは思わず逃げ出すが、男は「君は私の婚約者だ」と言ってきて……?
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3.6大手化粧品会社の御曹司にして専務・高村龍成の秘書を務める響。仕事ができて容姿端麗な龍成を、完璧に支える非の打ち所のない秘書。プライベートの交流など一切なかったはずなのに、ある日龍成の自宅に呼び出される。慌てて駆けつけると彼の側には見知らぬ子供が!? どうやら迷子か捨て子と判明したけれど…なぜか響にしか懐かず当分ベビーシッターをすることに。恋をしないと決めていた響だが、子供の世話をするうちに龍成を知り彼の温かさに惹かれてしまう──。「君を見ていると、とことん甘やかして、骨が折れるほど抱き締めたくなる……」耳元に零れる吐息。心臓が大きく跳ね上がり熱が全身を駆け巡る!! だけど響には乗り越えられない、ある過去があって──? しっとり甘くてちょっと不思議な優しい愛の物語!
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3.2「……いっそ殺してしまいたい」それが最期に聞いたあの人の言葉だった――。婚約者だった自国の王子から婚約を破棄され国外追放を言い渡されたティアナ。その場で隣国の王子の護衛のワンコ系イケメン騎士・サイラスから求婚される。サイラスがドストライクのタイプだったティアナは求婚を受け入れ……いやいやいや、しませんけど!? だってこの人私を殺した犯人ですから! 実は一度目の人生でサイラスに殺された後、ティアナはこの場面に戻っていたのだ。二度目の今度こそは死亡フラグを回避したいと、サイラスの求婚を全力で拒否するが、どうしてもどうやってもこのワンコ系騎士の溺愛から逃げられない!! しかも甘く囁くその瞳の奥には昏い殺意が見え隠れしていて? ヤンデレ化した騎士様からとにかく逃げたい令嬢と、そんな彼女を絶対に逃がしたくない騎士様の、すれ違い追いかけっこ溺愛ラブコメ!
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-ロートベルク帝国の名門家系の令嬢イルゼは、当主の兄が行方不明となり困窮していたところ、皇帝アロイスに突然プロポーズされる。アロイスはイルゼの初恋の人。けれど、噂に聞くアロイスは冷酷で好戦的な独裁者だという。戸惑いながらもアロイスに嫁いだイルゼだが、イルゼの目から見たアロイスは民を思い善政を敷く、立派な皇帝のように思えた。「本物のアロイスさまはどちらなの……?」アロイスに身も心も愛され、幸せを感じたのもつかの間、従兄のフィリップに衝撃の事実を聞かされる。「今のアロイスは偽者だ」果たしてアロイスの正体は? そして、イルゼの初恋の人はどこに……!?
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3.7王立学校の寄宿舎が夏季休暇に入った日、ハミルトン子爵家の令息・ルイスが行方不明になる。彼は新年度直前になっても見つからず、双子の姉であるシェリルは、体面を重んじる両親から「ルイスのふりをして学校へ行け」と命じられてしまう。休暇中、高熱に倒れて生死の境をさまよったせいで記憶が曖昧なふりをしつつ、なんとか寄宿生活を送っているが、ルームメイトでウェステリア王国の第二王子マリユスに口説かれ、冷や汗ものの毎日だ。そして、シェリルとして出席した仮面舞踏会で、しつこく絡んでくる男から助けてくれたマリユスに淫らに触れられてしまい…?
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4.7都市銀行に勤める銀行員・和歌子と大手ゼネコン勤めの建築士・晴斗は、端から見ればごく普通の夫婦。ごく普通っぽい二人は、ごく普通に見える恋をして、ごく普通と思われる結婚をした。──だけど普通とは違うことがひとつだけ、奥様は男装レイヤーだったのです! 「……こんな変な奥さんでゴメンね」「良いんだよ。お前がそうやって俺の隣で楽しそうにしてるだけで、俺はなんだか幸せだから」高校の元先輩後輩、再会、溺愛、こじらせ、甘々えっち……なにげない遠野夫妻の日常には、ほっこりキュンが大渋滞!! 山もなければ谷もない(?)でも少しだけアブノーマルな、幸せな日々!
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4.3洋菓子販売員の小川雪には気になっている人がいる。それは休憩時間に広場で見かける長身で落ち着きのある男性。格好良い容姿とは別に、彼の執拗な視線がこちらへ向いている気がするのだ。ある日の休憩後、仕事に戻ろうとした雪は彼に呼び止められ、驚いた拍子に珈琲を脚に零してしまう。雪の脚にかかったことを異常に心配する彼は、有名紳士靴ブランドのプレジデント・浅見耀司だった! お詫びをしたいと譲らない浅見に靴を選んで貰う事になったけれど……。「綺麗だと見惚れたのは、君の足が初めてだよ」そう、彼は変態だったのだ!! 特殊な癖には驚いた雪だったが、浅見の紳士的な態度や会話に大人の男性として魅かれてゆく。「どこもかしこも、綺麗だな」ついにはそんな脚への言葉すら快楽へ昇華されてしまい――純愛でちょっとおかしな年の差エロティックラブ!
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4.7「ほんとうの俺はドライじゃないって、しっかり分からせてあげる」――デビュー作以降ヒットに恵まれず、バイト暮らしをしている絵本作家の芽衣。ある日風邪を引き病院で受診すると、疎遠になっていた幼馴染のドクター正輝と再会する。イケメンで優秀だと老若男女から評判の彼は、芽衣の看病を買って出るが……「献身的な看病の報酬がほしいな」芽衣はファーストキスを奪われ、そのまま高められてしまう。もしかしてキスの先までご所望なの!? しかしなぜか彼は一線を越えることなく、芽衣を甘い指先で翻弄するだけ。そんな彼から提案されたのは、添い寝の契約……!?
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4.3清水美穂はある日、クラスごと異世界へ強制転移させられる。どうやらお約束の魔王を倒せというものらしい。オタクの美穂が思わず【鑑定】で自分の職業を確認すると、『野生児』? 『野生児』って、ソレ職業デスカ? さらに魔力は桁違い? だが『勇者』でも『聖女』でも『魔法使い』でもない美穂は役立たずとして放置される。しばらくして、生産職の男子・常滑君とこの国はヤバそうだと早々に出奔することを決意、旅団に付き添い一路『魔国』を目指すことに。しかし、到着目前に魔獣に襲われ、大ピーンチ! なところを何者かに助けられる。気を失い、次に目を開けた瞬間、美穂の目に飛び込んできたのは、もっふもふの蒼銀の毛皮だった!? しかも『番』って、ドウイウコトデスカ? もふもふ美丈夫の旦那様にエロエロに溺愛される異世界チート&ファンタジー! 期間限定公開の特別書下ろし短編「「ティゲルコのにゃんとも素敵な新生活」が読めるQRコードつき!(2020年5月29日~7月31日まで)
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4.3『聖剣の子』リュードと『聖杯の娘』ローゼリア。二人は古くからの言い伝えにより婚約関係にあった。ローゼリアは幼い頃からリュードを慕っていたが、あるとき彼が自分のことを「煩わしい」と話しているのを聞いてしまう。ひどくショックを受けたローゼリアは精霊に頼み、リュードへの想いを心の中に作った箱へ閉じ込めて二度と開かないように鎖で封をする。その鎖は相手にしてもらいたかったことが叶わない限り切れることがない。しかし想いを封じたローゼリアを前に、今度はリュードの様子が変わり……「君を、愛している」──今までの彼からは考えられない甘い言葉と行動に、鎖はひとつずつ切れていくが、彼への想いが戻る気配はなくて……?
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4.1王都に住む子爵令嬢・クラリスは、「ファーレンハイトの宝石」とも称される美しい姉と常に比較され、家族に虐げられ、目立たないよう陰で生きてきた。 クラリスが十九の歳、「人食い辺境伯」と呼ばれるジークフリート・グーテンベルグの戦果の褒賞として姉の身代わりで嫁ぐことになる。 ところが辺境伯ジークは、無口で無表情ながらもクラリスを思いやる、包容力に溢れた魅力的な人物だった。 しかし「身代わり花嫁」であることに負い目を感じるクラリスは、なかなかジークへ心を預けられないでいた。 そんな折、王都より姉の結婚の知らせが届き、ジークと王都に向かうことになるのだが……。 実はクラリスの生家には重大な秘密があり、さらに、ジークと婚姻のいきさつも知っている事実とは違っていて!? 不遇の令嬢が辺境の地で最愛の人と幸せになる王道ラブファンタジー!
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3.0隕石による災害のため吸血鬼ばかりになってしまった世界、レイヤは貴重な人間である。だがお金を稼がねばならなくなった彼女は、ハウスキーパーに応募する。人種問わず、と書いてあったので……。 その家は、吸血鬼の食料である人工血液を開発したガルシア製薬の御曹司の家なのだが、人口血を必要としないレイヤはそのことに気付かない。 上流貴族の暮らしを目の当たりにしながらも、与えられた使用人としての仕事を真面目にこなすうちに、ひょんなことから旦那様と関係を持ってしまう。「これも使用人の仕事なのかな」と割り切るレイヤだが、旦那様の方はどんどんレイヤに惹かれていく。だが、レイヤはどこまでも鈍く、旦那様がプロポーズしてもちっとも通じなくて……。 普通(だと本人だけが思っている)女性が、御曹司に溺愛されるシンデレラストーリー。
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4.4アラサーが乙女ゲームに転生したら……ヒロインでも悪役令嬢でも、ただのモブでもないってどういう事!? 6歳の時異世界転生に気づいたアリッサ・ラブレーは、10歳で侍女として仕えることになっている悪役令嬢(予定)ルーナの悪堕ちフラグを叩き折るため、孤立無援の戦いを決意する。まずは、完璧な淑女の心得と礼儀作法を身に着け、ハイスペック侍女としてルーナを躾けます! その甲斐あってか、ルーナが12歳になるころには、攻略対象のレナルド王子のヤンデレ溺愛を受けるまでになり、正ヒロインとの衝突イベントも回避、あとは領地に引っ込んでのんびりと……と思ったら、思いもよらぬルートに――。なんで、私の周りに妙なフラグが立ちまくりなの!? 無駄にハイスペックになってしまった転生アラサー侍女が、悪堕ちフラグを叩きまくりながら、フラグを立てまくる痛快爽快恋愛ファンタジー!
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4.4ある朝起きたら、知らない部屋の寝台で知らない人と寝てました――。 役所の騎獣登録課のミラ・フェアリバー、独身27歳。結婚を焦って選んだダメ男に二股かけられたあげく振られ やけ酒を飲んだ次の朝のことでした……。 その場を慌てて逃げ出したミラの前に「俺のつれない可愛い恋人よ」と寝台の上で見た、あの男が再び現れる。 ミラと出会って運命を感じたという男は、「レジュード旅団」の若き旅団長、ルーカス・レジュードだった。 ミラは彼の旅団の検査担当となり騎獣の飼育場へと赴くが、なぜかすでに恋人どころか、婚約者扱いされる始末。 まさか、あの夜のことの責任を感じているのでは? と疑うもまんざらでもないミラ。 そんな中、貴重な猛獣であるチェイスウルフェが違法な飼育をされているのではないかという情報を得て、 共にある商会を調べ始めるが、危険な捜査の中、気持ちがすれ違ってしまう二人。 そして、明かされるあの「夜」の真実とは? アクション&モフモフ多めの異世界ラブファンタジー! 2019eロマンスロイヤル大賞奨励賞受賞作! コミカライズも決定!!
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4.4メイドのフローレンスが仕えるアルベインは、自信過剰で自己中心的、他人を思いやれない困ったご主人様。彼は自分に相応しい結婚相手を見つけるためデートを重ねているのだが、その俺様な性格と理想の高さゆえ振られてばかり。見かねたフローレンスは姉の助言を受け、疑似デートをしてみることに。的確なアドバイスをするためのデートだったはずが、なぜかアルベインは次のデートの約束とキスを迫ってきて――!? 「地位も学も金も俺が持っている。別に今さら必要ない。俺が欲しいのは、お前が持っていて、俺が持ちえないものだ」――アルベインは猛烈なアプローチを仕掛けるが、フローレンスにはその申し出を受けられない理由があって……?
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4.4一途な王子から想われ続けていたようで困りました!? 体力が自慢の男爵令嬢ターニャは家族のため城への出仕を決意。トントン拍子に採用された先で待ち受けていたのは特別な仕事──なんと、淫魔憑きの第二王子・ベルスラフに生気を分け与えること! 破格の条件で引き受けるが、彼は二年前に出逢った女性を思い続けている模様。その女性の正体が自分だと気付くターニャ。ベルスラフは生真面目で好感を持てるけれど、平凡な幸せを願うターニャには王族の妻になるなど厄介。当時の姿とは違うし、気づかれぬよう祈るが……ああ、食べられてる──快楽を与えられ、生気を淫らに貪られ、行為も毎晩エスカレートしていき……
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4.3千穂は、元カレに騙されてしまったことが原因で恋に臆病。ある日、千穂が店長を務めるアパレルショップに新任のMDがやってくる。美形なわりに気取らず、人懐っこくしかも有能と一見完璧な宮葉は、何故か最初から千穂に好意的。甘い言葉と視線に警戒心を抱いた千穂は、公私をきっちり分けて彼と接しようとするが、宮葉の方が一枚上手で気づけばプライベートでも連絡先を交換することに。『千穂さんも、僕を好きになって下さい』――無邪気にぶつけられる彼の熱い気持ちに、頑なだった千穂の心は次第にとかされはじめる。そんな宮葉の猛アタックには、実は理由があって……。
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4.4龍帝ジークランド・ドラゴニアス。歴代の龍帝の中でも最も美しく強いと、龍人にも人間にも評判の高い、白銀の髪と金色の瞳を持つ王。豊満な胸の美女を好むという彼がラビルニア王国のパーティでようやく出会った番は……なんと赤い髪、ちんくしゃの貧乳娘、アリエットだった――。思わず「ちんくしゃ」と呟き、あまつさえ無きに等しいかの胸を掴んでしまったジークに、アリエットは平手打ちを放つ。あまりに自分の理想とかけ離れた番の姿に動揺するも龍人の本能には抗いがたく、ジークは「勃っているから立てない」という残念な事態に陥る……。そして、龍帝の番と認定されたアリエットは、身の安全のため、龍人の国へ連れて行かれることに――。理想と現実と本能と理性の狭間で七転八倒する龍帝と、自分の見た目に自身のない純粋無垢な少女が、時を越えて少しずつ愛を育んでいく、異種族間ラブストーリー!
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3.6ローザには血の繋がらない弟・グレンがいる。両親の死後二人はド貧乏生活に陥り、ローザは働きながらグレンを支えてきた。今やグレンは優秀な軍人となり、“シンデレラ”と呼ばれている。弟を立派に成長させ、子爵としての地位を確立させることだけを考えてきた彼女だが、もはや姉弟という関係には限界が……。そんな頃ローザに対し、“シンデレラの姉は弟を召使いのように扱っている”という事実無根の噂が囁かれる。弟の負担になることを避け、また自分の本当の気持ちから逃げるため、黙って姿を消すローザだが、追いかけてきたグレンにあっさり捕まり――。「僕から逃げるなんて許さない」「貴女だって僕を愛しているはずだ」と囁かれ、ついに一線を越えてしまう。その日からグレンは、“弟”から執着心剥き出しの“男”へと変貌し――。禁断の義姉弟溺愛ラブロマンス!
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3.5侍女のアンリーヌは幼い頃から仕える公爵令嬢に頼まれ、身代わりで貴族のふりをし仮面舞踏会に参加する。舞踏会では皆、正体を隠して結婚相手を探すという。そこでバイオレットアイの運命の人と出会った彼女だが、その一夜で子供を授かってしまう。妊娠したことで公爵家を追い出され生まれた息子と二人で生きていく決意をする。就職した王宮で出会った国王ディナールは運命の人と同じ髪と瞳の色をしていた。心通わせた彼に求婚されるも、息子のことや身分差で応じられないアンリーヌだったが、ディナールを隣国の王女と結婚させたい王太后の迫害で、遂には王宮を去ることになる。親切な老夫婦に助けられた彼女は、仕事を探すがなかなか見つからない。過労で病に倒れてしまったアンリーヌに王宮からの迎えが来る。「ずっと探していたんだ」「ディナール様が彼だったなんて信じられません」運命の人、息子の父親はディナールだった。「俺はアンリーヌと結婚がしたい。そして、一緒に息子を育てていきたい」「何があっても大丈夫だ。必ず俺が守る」真摯な告白に心が揺れたが、身分差故に祝福されないだろうと言うアンリーヌに、ディナールは彼女の出生には秘密があると告げて…?
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-ブラック企業を辞めた菜摘は奨学金返済のため就活中。ある日情報誌で見つけた会社に応募してみたところ、無事面接にこぎつけることに成功した! 面接当日、目の前に現れた面接官に告げられた業務内容は大人のオモチャのモニターだった! しかも面接官の一人の男性の目の前で自慰をすることになり…? 【イケメン研究者】と【恥ずかしがりや女の子】のエッチ度120%のちょっと不器用な溺愛ラブストーリー。
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3.2セルマはヴェーリーン国の第三姫。決まっていた婚約話が消えた直後、彼女はやむない事情で隣国の辺境伯バーンハルドのもとへ嫁ぐことに。王女の誇りを持って育ったセルマは国のための結婚──それが愛のないものだったとしても受け入れる覚悟はできていた。結婚前の準備として辺境伯の元で一ヶ月間過ごすことになったセルマ。しかし、なかなか夫となる男との初対面が叶わない。挨拶もできていない状況から少し強引に会いに行くと、彼は凜々しく逞しい美丈夫だった。だが、セルマに一目惚れしたという彼はどこか頼りない。そんなある日、嫉妬にかられて見せたバーンハルドの別の顔にセルマは激しくときめいてしまって!?
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5.0美味しいパンとジャムの店ベイカーズ・ユマの娘ディアナは、店に訪れた王子様のような貴族オズワルドと恋をする「……きみの唇に触れたい」。しかしオズワルドから髪飾りを贈られキスをした後、急に彼が姿を見せなくなる。心配するディアナだったが、新国王の披露目でオズワルドが国王に即位したことを知る。本当に王族だった彼とは住む世界が違うと絶望するも、せめてもう一度会って気持ちを告げたいというディアナに母メアリーが秘密を打ち明ける。母はコリンウッド公爵家の令嬢だったこと、パン屋の父親と駆け落ちしてディアナが生まれたこと。母と訪ねて和解したコリンウッド公爵の邸で令嬢としての教育を受けたディアナは、王城で催される舞踏会に祖父とともに出席する。「私と踊っていただけますか」「喜んで。身に余る光栄です」再会したオズワルドにダンスを申し込まれディアナは踊る。「私……オズに伝えたいことがあって来たの」意を決して伝えるディアナ「あなたのことが好き」。「ディアナ、これからの一生涯を俺とともに過ごしてほしい」オズワルドの求婚にディアナは…!?
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3.5侯爵令嬢イリナ・ルオッカは王太子エミールの婚約者。11歳の時、ただ単に「都合がいい」という理由だけで婚約者となり、見目麗しきエミールに少しでも愛されようと努力を続け、厳しい王太子妃教育も、王室での虐めもずっと我慢してきました。それでも振り向いてはくれない王子に、いずれは捨てられるとわかっていながら6年間も婚約者をしていましたが、それもついに終わりを迎えようとしています。ある日、異世界から『聖女』様が突然降臨したのです。エミールはこれぞ運命の相手とあっという間に恋に落ち、今やイリナの婚約者という立場は風前の灯で……。これも定めと諦めていた時、思いもよらぬ事件が王宮を震撼させ、イリナの運命は激変する――! 虐げられてきた少女が、自由を手に新たな道を切り拓く王宮ラブファンタジー!
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4.5「両侯爵家の長きにわたる不毛な関係を終わりとさせるために、二人の結婚を余は強く希望する」 代々対立している二大侯爵家「エドワーズ家」と「フォレスター家」の一人娘ディアーヌと息子イグニスが、王に結婚を命じられることから物語は幕を開ける。 侯爵家の娘として、美しくも気高く育てられたディアーヌは、突然の王命に戸惑いながらも、弟・シリルのため渋々、対立している家との婚姻を受け入れる。 義務を果たすためと自分を押し殺していたが、イグニスと夫婦として生活を送る中で、実は冷酷に見えていた彼が誰よりも自分を想ってくれていることに気づく。 ディアーヌがイグニスと情熱的な夜を過ごし徐々に夫婦となっていく一方、 その裏で、ディアーヌの従兄のダミアンは歪んだ愛情のために、ディアーヌの弟・シリルを取り巻く「エドワーズ侯爵家」のある秘密を利用して ディアーヌを手中に絡め取ろうとする――。政略結婚から始まるすれ違いジレジレラブロマンス!
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