TL小説の検索結果

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  • 【逢見るいベストセレクション】イケナイ恋の檻にあまく誘い込んで
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    そんなに頑固ならこの辱めもどうってことないだろ?――こんなふうにされるなんて考えてもみなかった、いつもみたいに「いいよ」って言ってくれると思ってた。おっとりしているダメなOL、アブないオーディションに挑戦しようとする売れない声優、全てを諦めて流されるままの教師、そして幼い頃からの恋を胸に秘めた女子大生。彼女たちには好きな人がいるから、彼に愛されたいから……その気持ちで彼にぶつかっていったら、彼はドSな本性を見せ始める。経験したことのない快感に喘ぐ彼女たちは、それでも彼を受け入れて。「本当は気持ちイイんだろ?」そう囁かれたら、もう抗えない……!純情な恋心をサディスティックに擽られる4編収録!!
  • 【電子オリジナル】ワケあり婚 ~花婿の兄と甘いウェディング~【特典SS・イラスト付き完全版】
    2.0
    「君が可愛いから意地悪もしたくなるのさ」結婚式当日、ロザリアの花婿は別の女性と駆け落ちした。親が決めた結婚とはいえ、ロザリアは深く傷つく。が、体面を気にする親により、ほとぼりが冷めるまで別荘にいろと命じられる。そんなある日、ロザリアは怪我をしている青年モーリスを見つけ、別荘で療養させることに。ふたりは惹かれ合い、結ばれるが、モーリスは黙ってロンドンへ行ってしまう。そして、ロザリアも駆け落ちした花婿の兄と結婚が決まったからロンドンに戻るよう言われ…?【目次】ワケあり婚 ~花婿の兄と甘いウェディング~/【特典SS】眠り姫の朝/あとがき
  • 監禁愛 王子の甘い罠に堕ちて
    3.6
    「ああ、俺だけのかわいい祥子」貪るキスは首筋、胸の頂、下腹部へ下りていき、甘い疼きが広がる。日本を出て半年。祥子は異国でアルフォンス王子に囚われ、花嫁という名の愛玩具にされていた。剛直で秘所を貫かれれば快感が駆け抜ける。「もっと淫らな顔を見せてくれ」繰り返される淫靡な交わり。執拗な行為の裏にある王子の想いとは……? 悦楽調教のハードラブ!
  • いきなりウエディング! 突然ですが、御曹司の妻になりました。
    3.6
    「おまえのすべてを受け止めてやる」失恋続きの奈緒に、傲慢な御曹司・慶斗から突然のプロポーズとともに始まった新婚生活。逞しい腕で抱きしめられ首筋に降り注ぐキス。蜜口を雄の肉塊で穿たれると甘美な愉悦が全身に広がっていく。「何度でも愛してやる」快感と喜びに満たされ、彼に溺れてしまいそう。俺様な夫は想像以上に甘々で。結婚から始まる糖度満点の恋物語!
  • 愛を込めて料理を作ったら、素敵な社長にプロポーズされました
    4.0
    魅惑的な社長・葉一朗の専属シェフになったのは、地味で料理しか取り柄のない三葉。仕事はできないけど、彼を想う気持ちは誰にも負けない。心を込めて食事を作っていたら、「我慢できない」とキスしてきて!?蕩け切った秘部に熱い欲望をあてがわれ、「美味しそうだ」と囁かれれば身体は快感に粟立ち――。やがて「一生、側にいてほしい」と言われ、幸せすぎる結末が……!
  • 内緒の蜜愛コレクション~この度、やっかいな恋に落ちまして!?~
    -
    「そんなに怖がるな」「怖がってなんか…」OLの理奈は、苦手な千堂課長に叱られてばかり。しかし、急なトラブルによって住む所がなくなってしまった彼女に、救いの手を差し伸べたのは千堂だった。意外な一面に急速に惹かれていく理奈。ついに初めてを捧げてしまうが、昨夜のことを「誰にも秘密の関係」と宣言され…。一方OLの琴音は、新入社員・有栖川に一目惚れをする。しかし彼には想いを寄せる人がいて…。気持を隠し、応援する琴音だったが、ある日彼が失恋したことを知る。有栖川を慰めているうちに押したおされ、身代わりでもいいと彼を受け入れる琴音。翌朝、隣に彼の姿はなく…。二人の乙女の心に秘められた恋の行方は…?【挿絵入り】
  • キスで絡める執拗な愛のささやき
    3.3
    「城下町の路地裏に小さいパン屋があった。そのパン屋の娘が貴族の間でも美しいと噂になっていた。パン屋の娘、アーネットは父親を亡くし、年頃だと言うのに喪に服しているために見合いもできない。そんな彼女は馬車通りで見目麗しい伯爵と出会う。その日以降、美しい金髪碧眼の伯爵が、パン屋に訪れるようになった。彼はアーネットに会いたくてと言うが、アーネットはその言葉を信じていない。そんなある日、城下町で若い娘が神隠しのように消えてしまう事件が相次ぐ。アーネットもまた浚われそうになり、伯爵が助けてくれるのだが――この日から伯爵の家に匿われているはずが、監禁状態。彼に囲われたアーネットは、彼の愛戯と寵愛を受けるようになり――身分差・執愛・監禁のラブストーリー」

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  • 雪白の姫は銀の皇子の愛に溺れる
    -
    小国の公女レーアは、ある雪深い夜にヴォルフという一人の青年を助ける。たった一夜、出会った彼のことが忘れられずに一年を過ごしたレーアだったが、彼女は宗主国であるシュトルマイツ帝国の第二皇子との結婚が決められてしまった。  吹雪の夜に出会った青年を忘れられないまま帝国の地を踏んだレーアだったが、彼女を見初めた第二皇子は、一年前に出会ったヴォルフその人だった。  宗主国と属国という立場の差に悩むレーアだったが、ヴォルフはそれを気にすることなく甘く激しく彼女を愛する。強引ではあるが責任感に溢れ、まっすぐに自分への愛を叫ぶヴォルフにレーアも次第に惹かれていくが、二人の前にはレーアの母国に巣食ったある問題が立ちはだかる――。

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  • 君の胸に誓いのエメラルドを
    3.3
    慎ましやかに修道院で暮らしているメルガルド王国の王女セシリーのもとに突然オルレア王国から王太子レイナイフが訪れ、セシリーとオルレア国王との縁談が決まったと宣言される。なんでも本来ならば腹違いの妹ミュリシアが嫁ぐはずが、ミュシリアが道中、護衛兵をたぶらかして逃亡を図ったというのだ。セシリーはその責任を負わされることになった。親と同世代の王との結婚に絶望するセシリー。だが、いざオルレア王国に到着すると、王は急逝しており、話はこじれる。そこでレイナイフが下した命令は、両国の取り決めを敢行すること。セシリーは抗うことを許されないままレイナイフの妃になるが、そこになんと逃げたミュシリアが乗り込んできて我こそオルレア王妃に相応しいと言い出し――。
  • 【電子オリジナル】王太子の添い寝係 ~ふたりの夜は甘く淫らに~【特典SS・イラスト付き完全版】
    3.7
    「僕を気持ちよく眠りに導くのが君の仕 事だろう、アニー?」行儀見習いを兼ねて王妃のもとで働いていた伯爵令嬢アニーは、ある日突然、王太子ウィリアムの寝室係になるよう命じられる。アニーは不眠に悩むウィリアムに髪を気に入られ、「髪を撫でたい」と乞われて添い寝をする。翌朝、ひさしぶりよく眠れたと彼は喜び、毎晩添い寝することに。ウィリアムが寝言で呼ぶ「ローズ」の存在が気になるものの、アニーは彼に心惹かれ、キスしたり身体に触れたり――エスカレートしていく行為を止められず…? 【目次】王太子の添い寝係 ~ふたりの夜は甘く淫らに~/【特典SS】眠り薬の副作用?/あとがき
  • 年の差恋愛! おじさまに迫ったらオトナの本気を見せられました
    3.2
    もう私は子供じゃない、女として見て……!18も年上の関口一途に告白した優子。あしらわれると思っていたら「可愛すぎて我慢できない」激しく求めてきた!?巧みな愛撫で身体を攻められ、淫らな声が止まらない。「一生離さないからな」“男”の顔で熱く口説かれ、息つく暇もなく翻弄される。引き込まれるほどのアラフォーの魅力が詰まったコメディチックな年の差ラブ!
  • 恋獣。 パーフェクト弁護士に愛されまくりの毎日
    4.2
    敏腕弁護士・碓氷の家に居候中の雛里。仕事ではクールなのに、家では蕩けるような笑顔を見せる彼に惹かれてしまう。「かわいいよ、ヒナ」耳を蕩かす甘い囁き。押し倒されて貪るようなキスをしかけてくる碓氷に胸のトキメキが止まらない。「きみの初めての男になりたい」情欲の滾りで貫かれると、全身を快感が駆け抜けて――。年上男子に愛される、幸せいっぱい同居生活!
  • 蜜愛サディスティック 御曹司の甘美な束縛
    4.3
    アルバイト先で出会った八歳年上の泰成に見初められた大学生の蒼子。初めての口づけは荒々しく震えるほどに官能的で。「君の肌にもっと俺の痕をつけたい」情欲を剥き出しにした熱い眼差しに射貫かれる。全身を辿る執拗な愛撫は、体の芯から痺れるような快感をもたらして――。支配と服従が染めあげる至上の悦楽。オトナの男に激愛される、甘美で背徳的なディープラブ!
  • 【藍川せりかベストセレクション】恋のジレンマ=小悪魔の純情
    -
    男性ならば誰もが放っておかないような、華やかで美しい容姿の女性たち。しかし彼女たちはその恵まれた容姿が災いし、さまざまな悩みや葛藤を抱えている……。ある女性は自分の本当の姿を隠しうそぶき、ある女性はわざと憎まれ役を演じる。そして、本当の気持ちとは裏腹に口を開けばキツイ言葉ばかり出てきてしまう女性。──たった二文字なのに、言葉にするのがこんなにも難しいなんて──いつの間にか難しくなってしまった、本当の姿を見せること、正直な気持ちを伝えること。果たして彼女たちは、本当に愛しい男性へ気持ちを伝えることが出来るのか……恋のジレンマに揺れる、小悪魔な女性たちの不器用なラブストーリー3編を収録。
  • お隣の騎士との政略結婚作法
    3.6
    「十年前より、今の君のほうがいいな」――昔、すれ違うように一度だけ出会ったお隣の領主の息子ダグレイ。印象の良くなかった彼との結婚を命じられたエリーシアは、領主の娘の責務と覚悟を決めて受け入れる。しかし、すぐさま迎えに来た彼は端整な騎士に成長していて……。隣地でありながら親しみのない両家を案じ、王に命令された結婚。ダグレイが優しく気遣ってくれるのも、王のため、家のため――わきまえていても、次第に惹かれていくエリーシア。結婚式を済ませ夫となったダグレイは変わらず優しいが、それだけでは物足りなくなってくる。そして彼もまた、独占欲を見せはじめて……?
  • 大富豪皇帝の極上寵愛
    4.4
    「おまえが気に入った」香港で出会い、一夜を共にした暁龍の正体は世界的大富豪の御曹司!帰国した穂乃果を追いかけてきて「俺の花嫁になれ」と熱烈なプロポーズを――。強く抱き締められて、経験したことがないほど淫らなキスで、もっと彼が欲しくなる。熱杭を打ち付けられ、この上ない快感と幸せが全身を駆け巡る。皇帝とよばれるセレブ男子と贅沢すぎる情熱愛!
  • 溺愛蜜月~金獅子将軍と黒薔薇王女のラブいちゃ新婚生活~
    3.6
    国王の事実上の命令により、アストア王国北方将軍ジークヴァルトは自分勝手でワガママな王女、陰で黒薔薇ローゼと囁かれているローゼマリーと結婚することになる。普段は自身が治めている北の要塞で過ごしているため、噂しか知らない。いったいどんな女なのかと思いきや、会ってみると可憐でしとやかな美女としか思えない。自信なさげな表情を浮かべているローゼに驚かされる一方で、納得させられることもなくはない。だが、夫婦の契りを交わすと、あまりの無垢な態度と処女の証にジークヴァルトは驚かされる。そして接するほどに違和感が強まり、また惹かれていく。噂の真相を調べることを決めたジークヴァルトにもたらされた情報は、ローゼを貶めさんとする悪意があって――金獅子将軍の可憐な王女を守る溺愛物語。
  • 天然伯爵令嬢が堕ちた、あま~い恋罠!?
    -
    アイリーヌと、シャルネドールは、幼い頃からの幼馴染。シャルネドールは、アイリーヌを溺愛し結婚したいと望んでいた。 シャルネドールはアイリーヌが天然娘なのを利用して、ふたりきりになると『友達の儀式』と言って、キスやおさわりをしていた。 アイリーヌが社交界デビューの日、シャルネドールが最初に踊るも、他の男性にひっきりなしに誘われる。その中にいた候爵のロジータとアイリーヌが仲良しに。ふたりで外へ行くのを見たシャルネドールが追いかけると、キスをしていた。ふたりを引き離し「あれは、愛する人同士がするもので、正式には結婚をしてから…」と伝えると、アイリーヌが激怒する。「騙していたのね。ヒドイわ。シャルネドールとは、絶交よ!」そんなある日、アイリーヌの父が婚期を逃してしまうと言って、シャルネドールと結婚するように言われる。ふたりは夫婦になり、結婚生活を営んでいく。ところが、気を良くしないライバルが現れて……。

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  • 血と蜜の誓約~闇照らす乙女を愛でる夜の君主~
    -
    「村に戻れば、お前は村人達に殺されてしまうぞ」 村での不作問題を解消するため、森にすむ神への生贄に選ばれたウェンディ。 神のもとへ向かった彼女が深夜の森で出会ったのは、廃墟となった洋館で暮らすサイラス。 「迷信など信じず逃げろ」と言う男の顔色は悪く、心配したウェンディは同居を申し出る。 これまで自分が接してきた男達とは、どこか違った雰囲気にどこか惹かれてしまう。 世間知らずなサイラスとの生活は、ウェンディの心にこれまで感じたことのない想いを芽生えさせた。 そんなある日、夜中に目覚め、傍にいないサイラスの姿を求め屋敷の外へ飛び出したウェンディが目にしたのは、野鳥の血をすする男の姿。 サイラスの正体が吸血鬼だと知り困惑するウェンディに語られたのは、男の過去と、とある真相。 想いが通じ合い、幸せな日々が待っている。そう思っていた矢先、ウェンディのもとへあらわれたサイラスの弟ロドニーは、「たかが人間ごときが、兄さんに取り入ろうとするな」と冷たく言い放つ。

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  • 【電子オリジナル】かりそめ執事のドSなご指南 ~観念しやがれ、お嬢様~【特典SS・イラスト付き完全版】
    3.8
    気弱な伯爵令嬢ルーチェは、幼馴染のカーティスに恋をしている。だが父親同士の仲が悪く、遠巻きに見るだけ。ある日、父親たちの賭けの結果、カーティスはルーチェ宅の仮執事となる。直後、両家の両親が乗った船が遭難し、四人は行方不明に。さらに、使用人が財産を奪って逃げてしまう。窮地に陥ったルーチェは「娼館で稼げる」と聞き、そこが何か知らずに「娼館で働く」とカーティスに宣言。怒った彼に「俺専属の娼婦になれ」と抱かれてしまい…? 【目次】かりそめ執事のドSなご指南 ~観念しやがれ、お嬢様~/【特典SS】かりそめ執事のその後のご指南/あとがき
  • 貴公子が愛した身代わり乙女 想いは恋文に秘めて
    3.5
    1巻660円 (税込)
    貴族の姫・馨子に仕える白露は、和歌が苦手な姫から、恋文の代筆を頼まれる。優れた和歌を美しい文字でしたためた白露の文のおかげで、馨子と相手の公達・時雅の間で文のやり取りが始まった。ところが白露は、文が返ってくる度、目にする時雅の歌に、次第に惹かれていく。主の恋人に想いを寄せるなど、あってはならないことと、自分を戒める白露。間もなく、時雅から馨子に婚姻の申し入れがあり、彼は馨子の邸を訪れる。ふたりが語らう部屋の隣に控えていた白露だったが、突然、時雅が現れ、文を書いたのは白露だと言い当てられてしまう。想いを心の奥に隠し、主人に仕える白露を、思いがけない運命が待っていて…。
  • 【桜井真琴ベストセレクション】淫らな姿で戒めを乞う、可憐な蕾たち
    -
    抵抗するふりなんて通用しないよ、本当はこんなふうに触ってほしかったんだろう――気が強くて生意気な色香を放つ美女たち。スポットライトを浴びステージに立つアイドル、子供の夢を一身に受け止める戦隊ヒロイン、医薬情報のスペシャリストMR……彼女たちはそれぞれ、これが天職だと思って活躍している。すぐ目の前にズル賢い男性たちの罠が仕掛けられているとは夢にも思わずに。初めはほんの少しのきっかけだった。艶めかしい視線や熱っぽい吐息、責めるような言葉になんて陥落するわけないと思っていた。……でも、いつの間にか彼らの体温が恋しく、妖しく射抜くような快感に触発され――強烈な愉悦から逃れられない、怒涛の展開3編収録!
  • 身分違いですが、一途な伯爵様に愛されすぎて困ってます!!
    3.0
    代々ノーキン伯爵家の厩務員として仕えるドレウ家の娘フィオナは、幼いころから当主のアルゴスと親しく接している。だが、亡き母には厳しく身分のことを言われ、部下である立場をわきまえるようにと躾けられた。だから常に心に留めている。と同時に、アルゴスが親しくしてくれるのは、厩務員だから……と自惚れないように言い聞かせている。それなのに、急にアルゴスがキスを! さらにフィオナの気持ちも聞かず求めてくるようになる。慌てたフィオナはアルゴスと距離を取ろうとするが、避ければ避けるほどアルゴスは強引になっていき、とうとう! さらになんと、フィオナとの結婚を賭けて競馬レースの勝敗予測をすると言い出して――いったいどうなるの!?
  • 男装騎士は愛に惑う
    4.0
    ゼルダ国第二師団長に就任したナデットには秘密がある。それは、男装騎士であること、特殊能力を持つ少数民族イカルガの、その長の子に扮していること、この二つ。そして使命がある。国王の信頼を得て重要なポストに登用され、イカルガの民を守ること。常に己を律し、自らの力だけで師団長の位まで上り詰める。もう少し。そう思っているナデットの前にジンイと名乗る隻眼の男が現れる。明るく社交的なジンイはすぐに周囲と打ち解けるが、ナデットには苦手なタイプ。それなのに言い寄られ、迫られてもなぜか抵抗できない。「この男、同性を?」そんな疑問が浮かぶが、なぜかナデットが女であることを知っていて、その上で関係を迫ってくる。「あなたを守る、必ず」耳元で囁かれ、力強い腕に抱きしめられ、ナデットはかつて感じたことのない甘やかな火照りに包まれてしまい――。
  • 溺愛騎士は素直になれない花嫁が可愛くて仕方ありませんっ
    3.0
    「いいよ。どこにキスしようかな。エレオノールの顔でキスしてないところはもうないよ。顔以外のところにもキスしたいんだけど」◆幼いころから幼馴染のセドリックに恋してきたわたしは、勘違いからセドリックは姉に恋していると思いこんでいた。けれど、ある日、「父上が孫の顔を見せた息子に爵位を譲るって言うから結婚しない?」と持ちかけられちゃった。そんな理由で恋する人と結婚するの!? 嬉しさと抵抗を感じながらもセドリックの甘いキスと誘惑に、身も心も蕩けていくのにわたしはどうしても素直になれない。セドリックの愛の妙技に心が震えるときだけは本当のことが言えるけれど……。結婚して間もないわたしに邪な思いを秘めた男が近づいてきて、わたしを無理矢理に手に入れようとするところをセドリックが助けてくれたうえ、とうとう決闘に――!? 勘違いすれ違いのラブイチャ新婚ラブストーリー。

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  • 耳の紅玉は王太子のキスで濡れる
    3.0
    エロイーズはレニテアン王国の王太子オリヴィエの許嫁でありながら、憂鬱な日々を送っている。活発な彼女は体を動かすことが大好きで、ピアノや行儀作法などの花嫁修業に飽き飽きしているのだ。社交界のつき合いも苦手で、隙を見ては幼馴染のアランと武術の稽古に励み、できることならドレスよりも軍服を着たいと思っていた。  王太子との婚約はまだ幼いころに決められ、当時は仲よく遊んでいたが、ここ数年は顔も合わせていない。彼が体調をくずし、離宮で静養中と聞いたエロイーズは訪問を決意する。まったく結婚する気がないため、見舞いを装って事件を起こし、婚約を破談にしようともくろんだのだ。  ところが久しぶりに会ったオリヴィエは覇気のないダメ男に変貌しており、病気というのも王太子としての政務を逃れるための嘘だった。女性たちと遊び戯れる姿にあきれたエロイーズだったが、そこに王太子を狙う暴漢が現れる。しかしオリヴィエは無抵抗で、エロイーズが代わりに戦う羽目になる。幸い賊は撃退したものの、そんな彼を放っておけず、訓練するという名目で、そばにとどまることになってしまった。  心おきなく婚約を白紙にするためにも、王太子を鍛え直そうとするエロイーズ。するとオリヴィエは褒美をくれるなら指導を受け入れると言い出す。しかたなく承諾すると、要求されたのはキスだった。さらに日が経つにつれ、彼が求めるものも次第にエスカレートしてきて、エロイーズは困惑しながらも、オリヴィエに惹かれていく。  そんな中、ある疑惑が芽生え、エロイーズは家に戻ることになったが、その帰途で王太子と間違われ、さらわれてしまう。死さえも覚悟したものの、追ってきたオリヴィエが果敢に戦い、無事に救われる。すべては彼を狙う陰謀を暴くための策略だったのだ。エロイーズは晴れてオリヴィアと結ばれる事ができるのか――?

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  • 【電子オリジナル】東宮の恋合わせ 新枕は伽羅の香りに包まれて【特典SS・イラスト付き完全版】
    3.8
    右大臣の父を亡くし、筑前で暮らしていた絢子は、五年ぶりに都へ戻る。ある日、父の世話になったという公達・晴成が方違えで邸を訪れる。滞在中に起きた問題を解決した彼は、尼になるべきか悩む絢子を優しく励ます。ほどなく、絢子は叔父から「宮中に出仕せよ」と命じられた。東宮の望みだという。晴成へ惹かれる心を抑え出仕した絢子の前に現れた東宮は、なんと晴成だった! 「あなたを妻にする」と宣言する彼に、絢子は甘く口づけられ…?【目次】東宮の恋合わせ 新枕は伽羅の香りに包まれて/【特典SS】望月の戯れ/あとがき
  • 千年契りて 双子の姫ぎみと初恋の宮
    2.0
    時は平安。千歳(ちとせ)は年頃になってもなお庭で駆け回ることが好きなおてんば娘。十六歳になった年、彼女の元を訪れた美丈夫で教養豊かな雅幸(まさゆき)に求婚され、夫婦となる。しかし身も心も彼を受け入れていく一方で、自分とは対照的におしとやかで女性らしさを兼ね備えた双子の妹・若菜(わかな)のほうが雅幸に見合うのではないかという疑念を拭いきれない。ある晩、千歳は二人が入れ替わって雅幸が気づくかどうか試そうと若菜に持ちかけ、部屋を交換して雅幸を待つことに。そこで待ち受けていた思いもよらない展開に、千歳と若菜の運命は大きく変わっていくのだった……。
  • ひまわりの花言葉~恋人は処女のホステス~
    -
    1巻660円 (税込)
    「彼女と出会ったのも、きっと偶然ではない。目に見えない大きな力によって引き合わされたのだ」。親友の太郎に誘われて行ったスナックで、美しく聡明なホステスの絵里と意気投合した道也。ふたりの仲は急速に深まるが、老舗料亭の若旦那の瀬見のアプローチや、道也の元恋人の妹の由貴の誘惑、由貴を応援する道也の実兄の功の登場など、恋心を試すような出来事が次から次へと発生する。はたして道也と絵里の愛の運命は……。
  • デレた国王の不器用すぎる寵愛
    3.8
    十八歳になったライラは奉公人として、城へと向かうことを決めた。馬車で一ヶ月近くも揺られ、途中の村や町からも奉公人希望の娘が乗り込んでくる。馬車に乗り込んだ娘たちから奉公について、色々と噂を聞いていた。 ようやく国王カエサルの面会の日になり、ライラは紹介状を持って彼の前に。突然顔を逸らされたのに、なぜか特別室行き!? 特別室って何? そして彼と会ったその夜に彼女は純潔を奪われてしまい――愛人になるしかない? 少しずつライラも国王カエサルの気持ちがわかるようになって――しかし、二人の命が狙われる。 幼い頃の記憶がないライラ、そこに隠された真実とは? そして隠された陰謀が明らかになった時!

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  • 恋はつながった後にっ!~妄想生娘が奪う社長の初めて~
    -
    恋愛小説家として活動する傍ら、ひっそりとTL作家としても活動する水上凛(みなかみりん)。 男性経験のない処女なのだが、ありったけの知識と妄想を頼りにTL小説を書き上げていき、更には『凛@充実生活』なるものをネット上で公開し、リアルが充実し性に奔放な女性を演じていた。 ところがある日、担当編集の杉にアカウントばれしてしまうことに…。そして、経験豊富な凛なら適役とばかりに、杉の親会社の社長である門脇総一郎(かどわきそういちろう)の童貞を奪う任を負わされてしまう。強引に押し切られて門脇と一夜を共にすることとなった凛だったが、その後も関係を続けていく内に、ビジネスの一環と割り切っていた彼女自身の気持ちも少しずつ変化していく…。そんな中、思い切って自分が処女であった事を告白すると、門脇の態度は一変し、凛は冷たく突き放されてしまう。公私において大事な人に冷たくされ、途方に暮れる凛だったが……。

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  • 想い、ゆかしき~華族令嬢と英国軍人の恋~
    -
    華族の流れをくむ冷泉院家の令嬢・美桜。しかし、当主である冷泉院健蔵の養女であり血のつながりはない。美桜に優秀な婿を取って冷泉院家をますます盛り立てようとしているのだ。病弱な姉のためにも、美桜は健蔵の期待に応えようと懸命に努力してきた。そんな美桜の前に、英国大使の護衛をしているオーウェンという名の碧眼の軍人が現れる。彼は英国貴族でもあるので、洗練された身のこなしと社交術を持ち、なにより見目麗しく凛々しい。オーウェンとのワルツに胸躍らせる美桜だが、養父・健蔵はなぜだか『異人嫌い』。せっかくオーウェンがデートに誘ってくれても許してくれない。しかし、美桜とオーウェンは惹かれあい、許してはもらえない恋に焦れ、カフェーで逢い引きを重ね、そしてとうとう一線を越えてしまう――。
  • 侯爵様の過剰な情愛
    3.0
    いきなりやってきて求婚し、身分が違うと断っても毎日通ってくる侯爵のレジス。町医者の娘であるルーシーには、なぜ侯爵ともあろう人にそこまでされるのか、まったく心当たりがない。しかしながらレジスの熱意は半端ではなく、当初は反対だった父もついには折れて受け入れてしまったほど。ルーシーには戸惑いばかりだが、それでもレジスの誠意は偽りではないと感じて結婚を承諾する。かくしてルーシーは侯爵夫人に。毎夜の激しい求め営みにクタクタになりながらも、立派な侯爵夫人になるよう勉強の日々だが、レジスはちっとも社交界に連れて行ってくれない。どうして? 私はやはり人前には出せないの? そんな疑問に苛まれ始め、落ち込むルーシーにとうとうレジスが愛に至った経緯を語ってくれるのだが――。
  • 翡翠邸の甘い秘蜜~傲慢な御曹司に閉じ込められて~
    3.1
    こんな一族の御曹司に弄ばれるなんて――大学卒業を控えた正月、清原薫は地元に帰省した。療養中の母を見舞うためだけではない。高校生の頃半強制的に婚約させられた相手へ破棄を申し出るためだ。しかし相手は名家『森家』の男。卑怯な手で薫に結婚を迫る。窮地に陥った薫を救ったのは、森家の御曹司で次期当主の成貴だった。しかし彼は、かわりに三日間命令に従えと交換条件を出す。薫は断れず森家の別荘、翡翠邸へ。実は翡翠邸には淫猥な接待室が隠されていて……!自由を奪われ身体を開かされる薫、暫くは成貴に抵抗していたが次第に快感に飲み込まれてゆく――。高校生の頃少しだけ交流があった二人に芽生えるのは、主従関係かそれとも……?
  • 【電子オリジナル】蜜愛契約~いじっぱり令嬢と溺愛公爵【特典SS付】
    3.6
    【いきなり電子! 特典SS付き!!】父の作った借金を肩代わりしてもらう契約で、幼馴染みの公爵・ロベルトと結婚することになったアデル。幼い頃、ロベルトにいじわるをされていたアデルは、きっとまた彼にからかわれているに違いないと思っていた。しかし、ロベルトは優しげな表情で愛を囁き、蕩かすような愛撫でアデルをくまなく満たしてくる。こんなはずじゃなかったのに――。次第にロベルトに惹かれる心を抑えられなくなるが、彼を信じてしまうのが怖くて……。
  • 漆黒騎士の執愛-秘された姫は蜜夜に溺れる-
    3.7
    「俺があなたに与えられたものはなにもない。……だから、奪取こそが俺の愛なんだ」  ディラグリオ王国の王女であるヴィルヘルミナは、自分を厭う父や兄から修道院へ向かうようにと告げられる。初恋の相手である召使いのマティアスとの別れを惜しみながらも運命を受け入れようとするヴィルヘルミナだったが、ある日国王は倒され国は崩壊してしまう。  父を失い悲しみに暮れるヴィルヘルミナだったが、そんな彼女の前に現れたのは敵国の将軍となったマティアスだった。マティアスの「戦利品」として淫らに愛される日々が続く中、ヴィルヘルミナは彼の隠された強い愛情を知っていく。  同じ時間を共有することで互いの想いを知った二人だったが、ある日二人の前に行方不明だった兄・エデルバートが現れて――

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  • 異国に舞う桜華~王子様は黒髪少女にひとめぼれ~
    -
    「純粋で無垢なんだな。……たっぷりと教えてあげるから安心しろ」 そう言って櫻子を溺愛してくれるのは、吸い込まれそうなエメラルドグリーンの瞳を持つムサイロ王国第一王子サイドラット。 外国人をおもてなしする高級料亭の娘である櫻子は、国交を結ぶためにやってきた11歳も年上の王子様に魅了されてしまい、そして彼もまた櫻子に一目惚れしてしまう。ゆえに、サイドラットが櫻子を国に連れて帰りたいと言い出した時も、見知らぬ国に嫁ぐ不安を押しやり、彼についていく事を決意する。 サイドラットと共にムサイロ王国へ向かう豪華客船の中で、身も心も蕩けてしまうほどにたっぷりと愛されてしまう櫻子には、驚くほど豪華すぎる宮殿で美しいドレスを着せられて大事にされる日々が待っていた。 ところが、サイドラットには亡くなった奥さんがいた事を知ってしまい、かつて愛した人が居たことに複雑な気持ちになってしまう。この恋は、……本物?

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  • 後宮の忍び愛
    -
    幼いころ母を失った祥陽は、後妻の斐苓によって冷遇されて育った。そして十八歳の誕生日、急きょ決まった後宮制度復活の第一陣に加えられたという知らせが届く。実家での冷遇の次は皇帝の妃嬪とは……落胆する祥陽。だが、光栄なことなので喜ばねばならない。複雑な胸中、祥陽は後宮の最高責任者であり皇帝の異母弟の英臣に迎え入れられる。そこで優しく声をかけられ、労られて、仕事だからとわかりつつも、惹かれる心をどうすることもできなかった。しかしそれは英臣も同じ。早くに母を亡くした境遇が似ていて気になり、愁いを帯びた表情や、大人しく、慎ましく、優しい祥陽に熱い想いを抱いてしまう。そしてとうとう、二人は、片や皇帝の家臣であり弟、片や皇帝の妃嬪、という立場にありながら互いを求め結ばれてしまう。この許されない愛はどこへ堕ちてゆくのか――。
  • 監禁された乙女
    4.0
    フローレンスは病や怪我を癒やすことのできる奇跡の力を有しているが、それが理由で幼いころ親に捨てられた。以後は湯治場で宿屋を営むサマンサの下で暮らし、その仕事を手伝っている。雪が深くなってきた夜、オーレリアンと名乗るケガをした青年が現れる。フローレンスはオーレリアンの痛々しい傷の様子に心を痛め、思わず癒やしてしまう。するとオーレリアンは「父を救ってほしい」と懇願。やむなく了承するフローレンスだが、案内されるままについていくと、なんとオーレリアンは祖国の王子であり、重傷で伏しているのは国王だった。「私には無理です、山へ帰してください!」、懇願するフローレンス。だがオーレリアンはフローレンスを逃さないように地下に監禁してしまった。そして甘いキスととめどない官能の快楽を与え、フローレンスの心と身体を翻弄していく。
  • いとこひし
    4.0
    父親が上流貴族社会の陰謀に嵌められ、地方への下向を命じられてしまったため、娘の絃子もついて行く事に。しばらくは平和に暮らしていた絃子だったが、大祭での祇巫女に指名されてしまう。神殿で一人籠って祈りを捧げていると神の使いという男が現れ、絃子は物の怪ではないかと疑われしまう。着物をはぎとられ、肌を検分されているうちに蕩けるような気分になっていった絃子はついには――!?
  • 白銀の仮面に映る情欲の瞳
    3.0
    十八歳を迎えたエリシアは、自分のバースデーパーティー後に父親から婚約者を紹介される。そのお相手はなんと、彼女が幼い頃から憧れてきたジェラルド・マクギリス王子! そんな幸せの絶頂にいたある日、エリシアの親友が行方知れずになってしまう。更にはエリシア自身も仮面を着けた男に誘拐され、監禁されてしまうことに……。ジェラルドに会いたい一心のエリシアだったが、仮面の男に無理やりキスをされたり身体を触られたりするうちに、その快楽に溺れていく自分に気付いてしまう。ジェラルドと仮面の男──二人の男性を好きになってしまったエリシアだったが……。

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  • 魔王と生贄令嬢
    4.3
    黒い甲冑をまとい年齢不詳で民に「魔王」と呼ばれる領主様の領土に、白に近い金髪に碧眼の美しい少女が流れ着いた。公爵令嬢ソフィアとだけ名乗った彼女を、領主は、自身が暮らす暗黒城へ運び込み、献身的に看病をする。 怪我を負って以来孤独で偏屈気味の魔王はソフィアの明るさに癒され、実は傷心のソフィアは魔王の優しさに惹かれていく。最初は泣くソフィアを慰めるために抱きしめるだけだったが、次第に深くなっていく二人の仲。二人で魔王の誕生日を祝ったあと、ついに結ばれる。二人で睦まじく暮らしていたある日、彼女は王都で噂になっている「花婿殺し」の張本人「血まみれ令嬢」だと噂を仕入れてくる。ソフィアは自分の財産を狙っていると落胆しソフィアに冷たく接してしまう魔王だが、ソフィアは魔王に嫌われたと思い暗黒城からこっそり旅立ってしまう。ソフィアを追いかけ、身分を明かした魔王。王都へソフィアを連れて戻り、第三王子妃となるソフィアだった。

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  • 魔法使いの拘束愛
    4.0
    美しい白金色の髪にラベンダーの瞳は、魔法使いに強大な力を与える『月の雫』の証。麗しいコーネリアはまさしくその『月の雫』であった。十八歳の誕生日を迎えた夜、国を守る三大魔法使いの一人、黒の魔法使いアンドレアスの使者がやってくる。コーネリアはアンドレアスの花嫁になることを定められていたというのだ。泣く泣く両親に別れを告げ、アンドレアスの待つ城へ行くと、現れたのは黒い衣装に身を包んだ麗しい男だった。さっそくアンドレアスに求められ、処女を捧げて乱れた夜を過ごしたコーネリア。そんなコーネリアにアンドレアスが冷たく告げる。『月の雫』の体液のすべてが魔法使いにとっては甘い蜜であり、魔法を発動させる力を増幅させるのだ、と。愛ゆえではなかったのだ。コーネリアはショックを受けるが、どれほど悲しんでもアンドレアスは拘束こそすれ解放してくれることはなかった。
  • 隷属の花嫁は執事の愛戯に揺蕩う
    5.0
    ティアナは男爵家の令嬢だが、経済能力のない両親によって没落寸前まで追い込まれていた。このままではいけない! そう決意し、世間の目も無視してガヴァネス(ベビーシッター)として働きに出るのだが、真面目で慎ましやかに過ごすティアナに、いきなり公爵家の若き当主との縁談が持ち上がる。結婚する気なんてこれっぽっちもないティアナは、縁談を断ろうとするものの、あろうことか両親は公爵家から渡された結婚支度金をすっかり使い込んでしまっていたのだ。そして公爵家から派遣された執事のコンラートがやって来る。黒い執事服に身を包む彼は、凛々しく優雅で、目を奪われるばかりかティアナの心までも虜に。そんなティアナにコンラートは礼儀正しく述べる。「あなたにレスター公爵の正妻としてのしきたりを教えます。まずは服を脱いでください」。その日から、ティアナはコンラートから閨のレッスンを受けることに! 好きになった人はコンラート、でも嫁ぐのは公爵で――。
  • ずっと君が欲しかった
    3.8
    「欲しいと思ったのは佳生だけだ」6年ぶりに再会した世界的カメラマンの藤守から告白された編集者の佳生。戸惑う佳生に、藤守は息もできないほど激しいキスで翻弄していく。取材旅行の間、男の色香を放つ彼に教えられる淫らな快感と絶頂。欲望でたぎる楔で突かれるたび、佳生は甘く蕩けて……。「イケよ。俺に乱れる佳生も好きだ」極上の男に溺愛される蜜甘ラブ!
  • ハツコイ婚 幼なじみの御曹司社長に熱烈プロポーズされました。
    4.5
    幼なじみの隼人と再会した藤花。久しぶりに会った彼は蠱惑的な大人の男で、思わず見惚れてしまう。仕事の窮地を救った見返りに「報酬が欲しい」と彼女に迫って来て――。「俺が脱がしてやる」吐息混じりに囁かれて心まで蕩かされる。誰にも見せたことのない部分を熱い指先で愛撫され、初めての快感に下肢が戦慄く。そして、とうとう十年想い続けた初恋が実を結ぶ……!?
  • 俺様御曹司の激愛包囲網 かりそめのはずが心まで奪われました
    4.3
    全身に降り注ぐ執拗なキス。たっぷり焦らされた後、体の奥深くに彼を受け容れ……。美哉が一目惚れして初めてを捧げた相手は、年上の御曹司!住み込みで家政婦をすることになった彼の家で、夜の相手も仕事だと言われて!?抱かれるたび、全身に走る淫らな痺れ。「君を絶対に手放す気はないから」愛欲と男の色気をたたえた熱い瞳に射貫かれて、甘い檻の中で始まる溺愛生活!
  • 腐女子のわたしが鬼畜彼氏に極愛されました。
    3.7
    「絶対逃さない。全部俺のものだ」逞しい腕に抱かれ、気持ちいいところを執拗に攻められて何度も絶頂を迎える――。母の借金が原因で、極道社長の志藤に飼われてしまった腐女子大生の絵理菜。毎晩のように可愛がられるうちに彼の不器用な優しさを知り、快感はやがて恋心へ。(やばい、俺の方がハマりそうだ……)溺愛を超えた極愛が描く、デコボコな男女の超濃蜜ラブ!
  • 俺様ドクターの淫らな診察
    3.8
    会社に派遣されてきたお医者様は、憧れの先輩!普段は爽やかでスマートな『先生』だけど、二人きりになると『俺様』の顔が現れて……。「いい子にしてろよ。すぐ気持ちよくなる」下腹部を這う舌と巧みな指先で性感を刺激され、甘い痺れが全身を包む。雄々しい彼の熱に何度も貫かれ、激しく愛される悦びに、身も心も蕩けて――。優しいけど肉食系のお医者様と甘ラブ!
  • おじさま教授の甘く執拗な蜜愛
    4.1
    「君が魅力的すぎて離したくなくなる」振られてばかりの結花を優しく慰めてくれた大学時代の教授・瑞保。「今日は帰さない」と荒々しいキスで翻弄してきて――。巧みな愛撫で攻められ、身体の疼きが止まらない。彼の熱を体内に感じれば、我を忘れるほど乱れてしまう。愛される悦びを知るたび、心と身体は彼を欲して溺れてゆく。大人の男が放つ魅力に甘く蕩ける蜜約恋愛!
  • 魔道士は眼鏡の奥に淫らな情欲を隠し持つ
    3.5
    「君を抱ける時をずっと待ちわびていた」魔法の師であり、初恋の人でもあるレンドルに囁かれ、甘く震えるリシェルの体。熱情を滾らせ見つめてくる眼鏡越しの瞳に胸が高鳴る。抑えていた想いが溢れ、燃え上がる情交。貪るような激しいキス、執拗でいて慈しみのある愛撫で潤む秘所に彼を受け入れると、恍惚の彼方に導かれてしまう――。クールな魔道士の秘めた熱に溺れる劇的ラブ!
  • 【電子オリジナル】公子さまの甘い手ほどき 翻訳はベッドの中で【特典SS付】
    -
    【いきなり電子! 特典SS付き!!】「できるだろう。翻訳のためならば」男爵の孫娘でありながら、わけあってひっそり暮らしているシャルロット。唯一の楽しみは、東の大国・鳴の長編小説『水寨伝』を読むこと。ある日、従兄からアカデミーで『水寨伝』翻訳の助手を募集するという話を聞く。頼み込んで受けた試験には落ちたが、訳者のオーギュスト公子に語学力や熱意を買われ、艶本でもある外伝の翻訳を頼まれる。うぶなシャルロットが訳し方に困って質問したところ、淫らな場面をオーギュストと再現することに…?
  • 純情魔女と傲慢騎士 切ない恋の魔法
    3.0
    北の森にひっそりと住んでいた魔女ジネットはある日、国王に仕える騎士ランベールに無理やり城まで連れて行かれる。魔女は嫌われ、悪くすると火炙りのこの時代。戦々恐々とするジネットだったが、なんと国王を助けるために力を貸してほしいという。呪いを解くためには魔女と騎士が契らなければいけないらしい。強引な態度のランベールを思わずひっぱたいてしまったジネットだったが……?!
  • 初恋も運命も宿命も王太子殿下
    3.0
    アナベラは国の英雄と名高いボードリエ公爵家の娘として生まれ、何不自由ない生活を送ってきた。だが、それも父の死により終わりをつげる。何もかもとりあげられ、修道院に閉じ込められてしまったのだ。こき使われ、いじめられる日々。かつては王太子と婚約もしていたというのに、いまでは淑女としての面影もない。そんなある日、修道院から王子により助け出されて……!?
  • 眠れる姫のガーディアン 愛しすぎた伯爵
    3.0
    公爵家の令嬢デイジーは、革命で失われたルピナス王国の王女。政治的利用を恐れ、元の身分が知られないように、社交界とは無縁に育てられた。祖父を亡くし、後見人の伯爵エドウィルに保護を求めるが、彼に一目惚れしてしまう。一方、エドウィルは型破りな彼女に惹かれていくものの、後見人の身では手を出せずにジレンマに陥る。そんなとき、屋敷に謎の暴漢が現れて……!?
  • いじわる公爵の優雅なたくらみ
    3.8
    目が覚めると、マディは一糸まとわぬ姿で大嫌いな幼なじみのニックにベッドの上で組み敷かれていた。抵抗したものの、最後まで抱かれてしまうマディ。翌朝、彼を糾弾するも「君が誘ったんだ」の言葉が返され、その上、結婚まで強要されてしまう。それからのニックは片時もそばから離れず、ことあるごとにベッドに押し倒してくる。反発するマディだったが本当の気持ちは…!?
  • 花笑むワルツ~男爵子息の焦れる指先~
    4.0
    「君はだれが好きなのか、はっきりと教えてくれ」――ミルディナは幼なじみの男爵子息ユージン・モルズウェルに想いを寄せていたが、彼の弟が留学してから距離を置いていた。自分は貴族ではなく、資産家でもない。そして男爵の跡を継ぐユージンは、どこかの伯爵令嬢に求婚していると耳にしていた。想い続けても叶わない……そう思っていたミルディナだったが、数カ月後、偶然出会ったユージンにキスをされる──。やがてある事件によって、男爵家の領主館リリー・ハウスに匿われることになったミルディナ。それを追うようにやってくるユージン。幼き日の思い出が詰まった百合の香りのする館で、ミルディナは想いを口にするが……。
  • 【ひなの琴莉ベストセレクション】甘い熱視線はイケない身分差恋愛
    -
    「キミは俺のものだと言っただろ」身分の高い人とお付き合いなんて…叶わぬ恋とわかっていても、燃え上がる恋心は止められない!?御曹司と、ただのOL。立ちはだかる壁に戸惑い、悩み、翻弄されていく彼女たち。恋人のふりを頼んできた…好きになってはいけない彼。到底許せない隠し事をし続けた彼。そして…猫耳プレイを提案してくるちょっと特殊な彼!?一癖も二癖もある御曹司たちに、時には甘く、時には過激に迫られる。離れなければいけないと思うのに、なぜかその手を振りほどくことができなくて…?強引なのに優しく触れてくる指先…高慢なのにどこか必死な眼差し…。そんなラブきゅん3篇にベストセレクション特別ストーリーを収録!
  • 偽公女は英雄王に囚われる
    4.2
    「こうなった以上、放さない。……絶対に」将軍の娘で男爵令嬢でもあるエカテリーナは、大公女マリヤの婚礼のための旅に付き添っていた。だが、そこで敵国となったルーシ大公国のアレクサンドル大公が現れ、エカテリーナは大公女の身代わりとして捕虜となり、皆を逃がす決意をする。その際に「男に酷いことをされそうになったら飲むように」と渡された薬は、実は毒薬ではなく媚薬だった。出生の謎から、宮廷で嫌われ誰からも相手にされず、劣等感を抱いて生きてきたエカテリーナは、成り行きから純潔を捧げることとなった敵の大公アレクサンドルから執着されるようになる。けれど、彼には婚約者と噂される令嬢がいる上に、エカテリーナは敵の将軍の娘かつ人質である捕虜にすぎず……。
  • 花嫁は復讐の罠に落ちて
    3.5
    伯爵令嬢のフェリスは、字のあまり綺麗ではない父の代筆を行っている。相手や状況に応じて書き分ける筆致の持ち主でいつしか評判になっていた。ある日、ローランド・ディルビーとい名の男爵家の当主からいきなりプロポーズをされる。驚くフェリスに対し、父であるターナー伯爵は友人の息子という理由で了解してしまう。そして花嫁修業の名のもとにディルビー男爵家に行くことになったのだが、そこでなんと伽を教える学校へ通わされ、あられもない姿で未来の夫を喜ばせる方法を教え込まれる。さらに式も挙げていないのにローランドに処女を捧げてしまう。戸惑うが、身体ははしたなくローランドを求めてしまう。身も心も溺れてしまったと悟ったフェリス。だが、同時にローランドの二面性に気づいてしまい、愛を疑い始めるが――。
  • 炎恋~硝子越しの狂愛~
    4.0
    大富豪実業家当主が屋敷の火事で不審死を遂げる。当主の娘、アリスは火事のショックで記憶を失っていた。そんな中、医師の勉強をするために外国に留学していた兄のエドガーが戻ってくる。  アリスは婚約者がいながら、なぜか実の兄に強く惹かれてしまう。  屋敷には、『硝子の国』と呼ばれる部屋があった。その部屋は、不審死を遂げた当主が生前誰も立ち入らせなかった“開かずの間”だった。彼の死後、人々はその部屋の隠された“扉”を探して腹を探り合う。  一方、アリスは兄への思慕が抑えきれなくなり、とうとう二人は深い仲になってしまう。  そしていつしか、アリスは不審を抱き始める。 「本当に、私は令嬢アリスなの?」  アリスの記憶が戻るにつれ、じょじょに甦る火事の真相。彼女を巡り、錯綜する周囲の人々の思惑。  強く惹かれ合うアリスとエドガーは、謎と策謀に翻弄されながらも、深く結ばれていく。

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  • 銀狼王と子うさぎ寵姫
    4.0
    「お前を抱きたくてたまらなかった……。抱くことをやめられそうにない」皇帝・銀狼王イザクはとある辺境の領国で子うさぎを愛でる少女・ミュリエラと出会う。イザクは諸国統一のために各領国の子女を側女として集めている噂を持つ冷酷な人間だという。イザクは病弱な姉の代わりにミュリエラをつれていくという。ミュリエラに一目惚れしたイザクは戯れの妻にすると宣誓書をミュリエラに書かせる。旅の間にイザクを愛するようになったミュリエラは旅の間だけの妻だということを嘆くが……実はそうではなく!? イザクは帝国の名のもとに周辺領国を統一していき同盟を結んでいた。しかし属国になることに反発する反逆者を討伐するイザクの寵姫ミュリエラが危機にさらされることに……!?

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  • 【電子オリジナル】皇帝は夜伽を希う ねじれた初恋と秘された執愛【特典SS・イラスト付き完全版】
    4.1
    「おまえのいない暗闇に、俺を置いていくな」将軍の娘エルヴィラと皇帝アスタロスは兄妹のように育った。だが、二年前の騒乱が原因で、明るかったアスタロスは変わった。反逆者の中にはエルヴィラの父もおり、エルヴィラは無実だと訴えたものの、極刑に処されてしまう。そのせいでエルヴィラはアスタロスに対して心を閉ざしたが宮殿に呼ばれ、彼のそばで暮らすよう命じられてしまう。そんな中、アスタロスの愛犬が殺害される。ひどく落ち込む彼に触れられ、なぜか抵抗できないエルヴィラは…?【目次】皇帝は夜伽を希う ねじれた初恋と秘された執愛/【特典SS】夜伽は性愛画の下で/あとがき
  • 内緒のトライアングル~誰にも言えない恋に堕ちて~
    -
    光の二十歳の誕生日は、一つの恋が実った日──そして、大切なもう一人の幼なじみを裏切った日……。流星と太陽、光が小さい頃から共に過ごしてきた大事な同い年の幼なじみ。幼なじみとしてそばにいられればそれでいい……そう思っていたはずなのに、いつからか恋へと形を変えた光の想い。流星から香る香水の移り香に嫉妬の炎を灯しながらも、気持ちを伝えることの出来ないまま、光は二十歳の誕生日を迎えようとしていた。そして、十二月二十四日、光の誕生日であるクリスマスイブ。来年も再来年もずっと仲の良い幼なじみでいられると思っていたのに……。三人の想いが交差し、一つの恋が終わりを告げようとしていた。
  • 初恋は甘い棘~ツンデレ魔術師と結婚することになりました~
    3.0
    修道院にいた伯爵令嬢ミリアムは、幼馴染であり次期子爵家当主のレナートゥスから突然求婚され、実家に戻ることに。美しく成長し、美容にまつわる魔術でひと財産築いたレナートゥスは、ミリアムの服装や振る舞いに容赦なくダメ出しをする。それでも時折見せる可愛らしい様子にミリアムはほだされていき、彼と夫婦として寄り添っていく決意をする。だが、あるとき二人の結婚に反対している兄が、ミリアムを説得しに来る。「お前は、あの男に都合よく利用されているだけだ」――そう言って、兄はレナートゥスに対するある疑惑を口にする。それの疑惑とは……。自信のない令嬢と素直になれない魔術貴公子の、こじれた初恋は成就するのか!?
  • 美貌の子爵はときどき淫らに専属乙女を誘惑する
    3.0
    きみのすべてを僕にさらして鎮めて欲しい。この、どうしようもない部分を――私設美術館で働くダリア。実家は郊外の農家で幼い弟妹のために仕送りが欠かせない。家族のために、そして誰にも教えていないある目標のために身を粉にして働かなくてはと思っている。そんなダリアは館長のアルヴァンが少し苦手。美貌の子爵でもある彼はダリアと正反対で、遠い世界の住人だからだ。ある日、アルヴァンは磨けば催淫作用がもたらされるといういわくつきの宝石を手入れする。その場に居合わせたダリアは目の色を変えた彼から淫らな要求をされてしまい――!?宝石の効果は本物なのか?真面目な学芸員と美貌の子爵様のじれ甘ラブストーリー。【挿絵入り!】
  • 【電子オリジナル】皇太子の陰謀愛 ―男装姫は策に溺れる―【特典SS・イラスト付き完全版】
    3.5
    「おかしくなってくれ。俺はその姿が見たいんだ」亡き父王から娘と認められず、修道院で暮らすリアーヌ。ある日、現王である異母兄から「エルドベルク帝国へ行け」と命じられる。帝国との戦いに敗れ、異母弟ユーゴを人質として送ることになっていたが、彼は逃亡。母親同士が双子なため、ユーゴそっくりなリアーヌに身代わりをしろというのだ。王命を断れるはずがなく、ユーゴとして帝国に滞在するリアーヌ。酔った皇太子ラルフを介抱した際、女だとバレてしまい、淫らな罰を受けることに…?【目次】皇太子の陰謀愛 ―男装姫は策に溺れる―/【特典SS】男装姫の反攻/あとがき
  • したがり彼女、されたがりの私
    5.0
    1巻660円 (税込)
    2名の女流作家が描く女同士の愛と苦しみを描いたガールズラブ4作品(書き下ろし1作品を含む)を収録した合本版。 (桃丘さおり) 『仮面を剥がして虐めてあげる』~妖華はダンス講師で同性愛関係にある生徒以外に気になる相手が出てきて。 『子猫のように指をお舐め』~ダンス教室に遅れて来たいずみは罰として居残りレッスンを受ける。帰りが遅くなり車で送ってもらうことになったが。 (鮫島礼子) 『Lラブ。ビアンな彼女と彼の間』~悠里は同棲中の彼女がいるが友人の元カレと話をする内に自分がレズビアンかどうか疑問を持ち。 『曖昧カノジョ』(書き下ろし)~週末に不意に現れるミヤビの誘惑を拒めないナミは今夜も朝まで。
  • 背徳の城~その罪は嘘と愛でできている~
    3.5
    じゃじゃ馬姫と呼ばれる程に活発な王女アンジェリーナは、夜な夜な別荘を抜け出して町へ繰り出し、そこで出会った鍛冶師アレックスと恋に落ちる。自らの身分を踊り子と偽り、逢瀬を重ねるアンジェリーナだったが、そんな脱走劇が遂に父親である国王アレキサンダーに見つかってしまう。夜着のようなはしたない格好の娘に激怒した国王は、未だ王女としての自覚の足りないアンジェリーナを早々に嫁がせる為、隣国の第一王子スチュワートとの婚約を強引に決めてしまう。 アレックスとはもう会えない──そう悟ったアンジェリーナだったが、彼女の予想は意外なかたちで裏切られる。それは、婚約者の弟である第二王子アレックスとしての再会──。お互いに身分を偽っていた事もあり、予期し得ない場所での再会に思わず言葉を失う。 既にアンジェリーナは第一王子スチュワートの婚約者──アレックスとは愛し合うどころか触れる事さえ許されない立場。決して許される事のない秘めた気持ちは、罪悪感をも押しやるほどに膨れ上がり、やがて──。

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  • 傲慢王子には逆らえない!~じゃじゃ馬姫の初恋~
    -
    18歳になったクリスティア・ユミルシュタは父から結婚話を持ち出され、従者もつけないでひとりで城下町へと行く。思いがけない冒険に胸をときめかせて街を歩いていると、女性達の黄色い声と共に人だかりを見つけ、そこで眉目秀麗な美しい男性の姿を目にする。クリスティアは胸がドキリとするものの、自分には関係のないことだとわかり人だかりを離れて路地裏に行くと、なぜかその男も路地裏にやって来る。しかもクリスティアの正体を暴かれ、大声を上げようとした瞬間、キスをされてしまう。さらにファルギエール王国の王子だと名乗った男に挑発をされて、クリスティアはファギルエール王国に連れて行かれてしまい……。

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  • 咎

    3.0
    王都の下町で暮らしていたアンジェのもとに王太子ジェリルが現れる。腹違いの兄だと名乗ったジェリルは半ば強引にアンジェを王城に連れていく。それで紹介されたのはジェリルの側近のクロスティオ。ジェリルは二人に婚約するように命じる。会ったばかりの男と婚約せよと言われても、と思う反面、ひとりぼっちのアンジェにはクロスティオしか頼れる者はいない。ジェリルの命令だから優しくしてくれるのだと思うものの、その優しさに惹かれてゆく。一方、クロスティオも身分違いの婚姻など受け入れられないと反発するが、寂しそうにしているアンジェを守らねば、という気持ちが加速して――。それぞれが抱えるプレッシャーが限界を超えた時、芽生えた想いが恋であり、愛であることに気づく。どちらともなく手を伸ばし、互いを求め、結ばれてゆく――。
  • 皇帝陛下と花守乙女 秘密の花園で深める蜜愛
    4.0
    女神の花を育て守る純潔の乙女たち、それが花守乙女。名誉ある役目ではあるけれど、その労働は大変で、八つのディアーネは挫折しそうになっていた。ある日、女神の花園でウァルという名の少年と出会う。彼も何か大変な仕事を担っているようで、女神の花園に忍んでやって来て苦しみを癒そうとしていた。互いに愚痴り合い、励まし合いながら時を重ねるが、いつしかウァルは姿を見せなくなる。そしてディアーネも花守乙女を務める年齢を過ぎようとしていた。実家に戻ろうか、それとも残って花守乙女たちの指導者になろうか、そう思案していた矢先、なんとウァレンス新皇帝から直々に声がかかり、出向いてみれば――「ウァル……あなた、なの……!?」再会したウァルはいきなりディアーネに皇妃になれと求婚し、蕩けるような愛撫を与えディアーネの女の花を散らしてしまった!
  • アブノーマルLOVE(合本版)
    -
    1巻660円 (税込)
    ちょっぴり危うい女性向けハードロマン4作品を収録した合本版。 1.地元に帰省した友哉は中学時代に憧れだった保健室の先生が再び中学校に復職したことを知る。(『夏休みの保健室で』) 2.同棲中のカリスマ美容師との結婚望むユカは媚薬を飲み友人と3人で戯れの一夜を過ごす。(『イケナイLOVERS』) 3.彫り師に一目ぼれした専門学生のあーやは歓喜天に導かれるまま。(『タトゥー~愛の刻印~』) 4.宏平はアルバイトとボランティアの不安定な生活の中でパチンコ店に通い出逢った舞花との一夜をキッカケに運命が変わり始める。(『落とし穴―危険な遊戯からの転落』)
  • 【電子オリジナル】濡れ恋艶舞 年下皇子の一途な求愛【特典SS・オールカラーイラスト付き完全版】
    4.5
    【挿絵フルカラー】王宮専属の舞姫となった珠夏は、劇場の客だった少年・夕星と再会する。貴族や王族が参加する宴に呼ばれる『桃組』へ上がれずに悩む珠夏は、実は文官の夕星に励まされる日々。ある宴で酔った兵士に襲われかけたのをきっかけに、ふたりは結ばれる。そんな中、ようやく帝の前で踊る機会が訪れる。珠夏は伝説の舞姫だった母が最期まで語らなかった父の正体が帝ではないかと考えていたのだ。珠夏が踊る宴に、恋仲となった夕星が帝の第三皇子として現れ…? 【目次】濡れ恋艶舞 年下皇子の一途な求愛/【特典SS】育まれる未来/あとがき
  • 謀帝と呼ばれたおっさんの初恋は、かなり年の離れたお姫様でした。
    -
    1巻660円 (税込)
    テーマは「老いらくの恋」 戦争嫌いの柔和で強かな壮年のおじさんと、彼に捕らわれた軍姫のラブロマンス。婚約者を目の前で失った緋姫。だけど其の死には何か裏があるようで……執着と謀略と欲望が渦巻くちょっと血なまぐさい男の欲望のお話。
  • 妹姫は柔肌に誘引をまとう
    -
    地方領主の末姫アシェルは、政略結婚の道具として女を磨き生きていた。しかし、とある事件に巻き込まれたせいで、彼女は道具としての価値を貶められ、辺境の城で護衛の兵士とともに隠遁生活を送る羽目になる。 彼女の世話をするフリードは彼女に昔から仕える雇われ兵士。腕は立つが皮肉屋で、アシェルの生活の面倒を一手に引き受ける達者な男であった。 一族から遠ざけられた彼女だが、ある日、彼女を都へと召喚するための知らせが届く。とある『事件』の再来を危ぶむフリードは、果たして彼女を無事に領都まで送り届けることができるであろうか。 誰のために自分を磨き続けるかわからない少女と、そんな少女に仕える男。何者にもなれる男女が、何者にもなれない苦しみの中、誰かの望む自分になるためにほんの少し勇気を出す、そんなお話。
  • 氷の貴公子に花の乙女の祝福を
    1.0
    花と緑を司る女神の血を引くティナは、北の地の領主であるラザファムのもとに嫁ぐことになる。 寒さが厳しく貧しいその土地に、女神の祝福をもたらすために。 真に愛し合う者と添ったときに女神の祝福はもたらされ、その地は豊かになると伝えられているが、それを体を繋げることだと解釈したラザファムにティナは強引に純潔を散らされてしまう。 豊かな土地出身のティナを憎むかのように冷たいラザファムとすれ違うばかりの日々。そんな中でも北の地の人たちのためにできることはないかとティナは奮闘する。 そうするうちにティナとラザファムは少しずつ理解し合い、惹かれ合うようになるが、慣れない厳寒の地でティナは病に倒れてしまう。 花の乙女は、凍りついた男の心を溶かすことはできるのか――!?
  • 空虚な結婚を愛で満たして
    3.0
    二十歳の誕生日前日、蓮池マレアは大好きな父親に、鞠谷昴という会ったことも無い男性と結婚してほしいと頼まれる。紙切れ一枚の契約ならとマレアは昴との結婚を決意。 誕生日当日に入籍し、その夜強引に純潔を奪われてしまう。こんなひどいことをする人なんて大嫌い、なのに――。昴がマレアと父親のために会社の窮地を救おうと、日々奮闘している姿を見つめるうちに──。少しずつ、マレアは昴を好きになり、触れてくれないことが寂しくてたまらなくなる。この気持ちはいったい――何? 昴の愛がマレアに通じ、マレアの愛が昴に伝わり始め――そして会社のピンチは?

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  • おてんば令嬢に甘いお仕置きを~初恋は秘密のパレスで~
    3.5
    「私の可愛いリトル・レディ。私はお前の世話をするのが大好きなんだよ」腹黒王子の溺愛は、甘いけれど妖しくて……!? 侯爵令嬢マリーナが恋しているのは、幼なじみで宗主国の次期元首レオナルト王子。少年の頃のレオナルトは天使のように清廉で優しく、五歳下のマリーナをとても可愛がっては世話を焼いてくれていた。けれど八年ぶりに再会した彼は舞踏会で女性をはべらす遊び人になっていて、マリーナは愕然とする。 ところがレオナルトはふたりきりになると真摯な愛を囁き、うぶなマリーナにお菓子より甘いキスやとろけるような大人の快楽を教えてくれた。「本当にお前はどこまでも穢れのない身体だね」少女のように無垢な身体を、レオナルトのしなやかな指がじっくりと愛でていく。 甘すぎる恋と愉悦にすっかり翻弄されるマリーナだけれど、彼がふたりの関係を周囲に隠すのには秘密があって――。

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  • 螺旋の深愛
    5.0
    出逢い、求婚、婚約と順風満帆に愛を深めてきた大学生の月子と若き陶芸家の宗慶。幸せの絶頂で月子を襲ったのは、宗慶の事故の知らせだった。命に別状はなく、ほどなく退院した宗慶だったが、どこか様子がおかしい。昨日話したことを覚えていないのだ。医師から下された診断は――記憶喪失、記憶障害。宗慶の記憶は一日しか保たないという。共に歩む道を選んだ二人だったが、宗慶の独占欲は日に日に強くなっていく。やがて月子の体に刻んだ愛の証や変化を他人によるものだと嫉妬した宗慶は、月子を縛り、折檻するように。愛ゆえの打擲。繰り返される執着愛が行き着く先は……。
  • 初恋
    3.0
    「なんにしても、肖像画は相当盛っていたのだな」――縁談の相手であるケアリーから出た言葉はひどいものだった。さんざん待たされてのことだったので怒り心頭のメイベルは、その怒りのままに決闘を申し込む。しかしながら勝てるわけもなくあっさり負けてしまう。決闘の条件は、ケアリーが勝ったら「メイベルは女らしくなること。定期的にその様子をケイリーに確認させること」だったので、メイベルは着飾ってケアリーを待つ生活が始まった。次第に令嬢らしくなっていくメイベルにケアリーは満足そう。そしてとうとうみだらな行為に発展し、戸惑うメイベルの体を開いてゆく。今まで知らなかった自らの体の変化に戸惑いつつも、メイベルはケイリーの愛撫に溺れてゆく。彼の愛撫は媚薬のようで――。
  • 魔法少女狩り
    -
    1巻660円 (税込)
    スーパーコンピューターが生み出した万能補助機、電子妖精。 全ての電子機器を使えるように生み出されたそれは意志を持ち、人類に襲い掛かって来た。 対抗手段は毒を持って毒を制す。少年少女が電子妖精をまとって戦う事。人はそれを「魔法少女」と呼んだ。 世界のために魔法少女を狩る側に回った女性、降魔紀子と、魔法少女に選ばれ、かつての紀子と同じく青春を魔法少女に捧げる事になった降魔春香。 二人の姉妹の仲は、「狩る側」と「狩られる側」に回った事で、引き裂かれて行く──。
  • 背徳に染まる放課後
    -
    「ほかの人に黙ってて欲しかったら……大人しく俺に従うほうが賢明だよ」――吉瀬一穂はこの春、母校の有名進学校、快洋高校に採用されたばかりの新任教師。そんな彼女に「五分後に南棟視聴覚室で」と質問するふりをして、同級生たちが見守る教室で意味深な付箋を付けた教科書を突き付けてくるのは、学年トップの成績を誇る秀才、水川智樹。女性教師と、頭脳明晰で美しい教え子。智樹が握っている「ある秘密」が、一穂を放課後の視聴覚室に導き、そして夕陽の射し込むその部屋で…。ティーンズラブで人気の著者が挑む愛と官能のラブストーリー。
  • 蜜月の花嫁と青い花~狼は愛をささやく~
    4.0
    「あなたに、こうして触れたかった」――魔術師アガイルの妹ネイシャは、人狼一族の若き伯爵ゼヴァンの花嫁となった。ゼヴァンに恋をしていたネイシャには喜ばしい結びつきだったが、婚儀を済ませても彼はネイシャには触れない。しかし新月の夜、ついに寝室を訪れる。ベッドの上でネイシャにキスし、触れてくる手はゼヴァンのもの。けれど、その中身は……。ゼヴァンの中に潜む影との歪な関係と、彼の頑迷さに傷つくネイシャ。彼女はある決意とともに、魔術を用いて城を飛び出してしまう。追いかけてくるのはゼヴァンなのか、それとも――? やがて力強い手に捕らえられ……
  • 初恋婚! 無垢な王女と年上騎士のトロ甘生活
    4.2
    「結婚したい人がいます!」王女クリスティーナがずっと好きなのは騎士シリル。父にお願いして、あっという間に結婚が決まったけれど、彼の本心を聞いてないっ!?悩みながら迎えた初夜。「あなたの無垢な身体に俺を刻み込みます」熱っぽい唇が肌を辿り、舌で敏感な場所を弄られれば、もう全身蕩けちゃう。本気の彼に愛されて、不安な気持ちも吹き飛んで!?新婚内・熱烈恋愛物語!
  • 寡黙な騎士団長の淫靡な本能
    4.4
    (早く好きなだけ抱きたい)心の声が聞ける秘薬を飲み、婚約者オルキスの本心がわかるようになったアイリーン。朴訥で真面目な騎士団長様が、こんなに私を愛してくれているなんて。彼が紳士なまま迎えた初夜――抑えていた欲望が爆発!強引に唇を奪い、逞しい身体で押さえつけてきて!灼熱の楔で貫かれ、休みなく責められ続ける。好きだけど口に出せない厳格な男の胸のうちは?
  • 三人の王子の独占愛 みだらな政略結婚
    3.0
    三王子の妻になったリディ。フレデリクは優しく、レナルドは蠱惑的、ブライアンは人懐こくて闊達。魅力あふれる三人に囲まれ、ベッドの上では四人一緒に激しく乱れ――。唇、胸、敏感な下半身を同時に刺激されれば、身体は火照り、夜を迎えるたびに全てが欲しくなってしまう。私一人が、こんなにたくさんの愛をもらっていいの!? 王子達の愛を一身に受ける極甘溺愛新婚生活!
  • 【電子オリジナル】千夜淫夜物語~砂漠の王と金の髪の乙女~【特典SS・イラスト付き完全版】
    2.5
    ルハイン王国の第三王女・リュミエールは、父王から押しつけられた結婚に反発し、王城から抜け出した。港に停泊中の船へ隠れていたが、いつの間にか出港してしまう。運の悪いことに船は難破し、異国に流されたリュミエールは記憶を失い、オークションにかけられる。恐怖に震える中、会場に乗り込んできた男――奴隷市場の根絶を目指す若き王ラシードに救われる。そして、「そなたを気に入った」と名を与えられ、甘く優しく触れられてしまい…?【目次】千夜淫夜物語~砂漠の王と金の髪の乙女~/番外編 終わらない淫夜/【特典SS】月あかりのもとで乱れて/あとがき
  • 躾けられた貞潔~羞恥も花嫁の嗜み~
    5.0
    借金を抱えた養父母と弟妹の養育のために、イギリスにいる裕福な貴族である大伯母の養女になり、彼女が決めた婚約者との結婚を決めたミランダ。しかし、渡英してみると大伯母は留守。彼女を待っていたのは、婚約者レイモンドの従弟であるディランだった。彼は大伯母とレイモンドから、ミランダを理想的なレディ&花嫁にしたててほしいと頼まれたのだという。彼女に対して淫らな教育を始めるディラン。ミランダは、憤りながらもディランの愛撫に濡れ、彼に抱かれて処女を失ってしまう。 互いに惹かれあうも、それを表に出せずすれ違う二人。ミランダは、やってきたディランの従弟ショーンに横恋慕され、危うくキスをされそうになるも、ディランに助けられる。それをきっかけに気持ちを打ち明け合い、愛し合うようになる二人。そんな中、大伯母が帰ってくることになり、彼女を出迎えるために港に赴くディラン。だが、彼は帰ってこず、大伯母はミランダとレイモンドの結婚式の準備を進めていく。悲しみの中で花嫁になる決意をするミランダだったが、ヴァージンロードの先にいたのはディランその人。すべては、ディランと大伯母が仕組んだことだったのだ。
  • 鳥籠の乙女と絡む復讐のいばら
    -
    父親から注がれる歪んだ愛情のせいで、森の奥地でメイド達とひっそり暮らしていたアリシア。 ある日、つい自室でうたた寝をした直後、窓の外に驚きの光景を目撃してしまう。 それから数日後、彼女の元にやってきたのは、「国王の命により屋敷で働くことになった」と言う新人使用人ダンテ。 自分が住む屋敷で働くのは、これまでずっと女性ばかり。そんな中あらわれた初めての男性使用人に不信感を抱くが、その疑念はすぐに解決した。 新たな仲間を迎え、喜ぶメイド達の姿にアリシアも嬉しさを感じる。 しかし、ダンテの正体はアリシアの父アーロンへ復讐を企む元王子。屋敷へ来た目的は、アリシアの殺害だった。 深夜に催される二人きりの不思議なお茶会。心をあたたかくするそれは、とある不用意な言葉によって一変した。 二人の間で少しずつ変化し始める気持ち。 アーロンから届いた手紙を目にしたアリシアは、自分を殺して欲しいとダンテに毒つきのナイフを差し出す。
  • 王子様の強引プロポーズ~見初められても困ります!~
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    田園風景が広がるのどかな田舎に住む準男爵の娘のロゼッタは、父が仕える伯爵の取り計らいで王都へ出かけることに。行きたくて行きたくて仕方のなかった王都、心は弾む。とはいえ、旅の目的はステファン王太子殿下との謁見で、内容は「花嫁選び」。田舎娘の私が選ばれることはないからと、気楽な気持ちでいるロゼッタの前に現れたのは、こちらも気楽な風体の自称画家のフレイ。ひょんなことからデートと相成り、なんだか好い感じに。ところが、なんとこのフレイこそが、城内外に居並ぶご令嬢たちを置き去りにして、お忍び外出中のステファン王太子だった!「ロゼッタを妃に」当然周囲は反対。それなのにステファンは押し切ってしまった。翌日からは王太子妃になるべく過酷なレッスンが始まる。疲労困憊のロゼッタなのに、ステファンときたら隙あらばロゼッタの体を求めてきて……。
  • 大逃亡~女騎士の恋の受難~
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    イルダ、お願い。僕と逃げて!――それは受難の始まりを告げる鬨の声だった!……そんなはずはないのだけれど、イルダの仕える主ネオスト第三王子は幼少の頃から問題児で、今も何かにつれ手のかかる男だ。そんなネオストにようやく縁談が成立し、隣国コンティスティ国の王女のもとへ輿入れが決まった。え? 輿入れ? 王子が? そう、第三王子であるので売られた感じ。厄介払いな感じ。イルダはそう思いながらネオストに追随する。引き渡したらお別れ……そう思うとなんだか切ない。そんな感傷に浸るイルダに、これから嫁ぐネオストがいきなり唇を重ね、「イルダのことが好きだからだ」と告白を。そしてとうとう一線を。どうしよう、隣国の王女の夫となるお方を寝とってしまった! 入国したら事態は想像よりも悪く、イルダはネオストとともにコンティスティ国からの逃亡を余儀なくされて――!
  • 艶麗なイジワルは嘘の代償
    -
    仲違いしていたシャッフラーズ王国とロマラーズ王国が仲直りするために、両国の王子と王女が結婚することになった。ロマラーズ王国の王女アンジェリーヌはしたくない結婚に落ち込んでしまう。ムールドラーズ王国の幼なじみであるルクリアール王子が元気づけようと仮面舞踏会に誘ってくれた。結婚前の最後の思い出づくりということで参加を決める。ところが、アンジェリーヌの父親である国王は危険だからと言って貞操帯を着用することを条件に参加できることに。アンジェリーヌは、身分を隠しているし、嫌なことを忘れるために思いっきり楽しもうと思って仮面舞踏会へ出かけた。そこでアンジェリーヌはある男性に一目惚れし恋に落ちてしまい秘密の夜を過ごした。結婚相手とは別の男性に恋をしたまま嫁ぐことになったアンジェリーヌの目の前に現れたのは……。

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  • 忍ぶ蜜月に下卑た狂乱の罠
    -
    「そなたの純潔は俺がもらう。そなたは俺にすべてを託し忠誠を誓うのだ」 11世紀北欧、バルト海に浮かぶエメラルドに輝くスマラーグド王国の王女エイルは、軍事条約により隣国タンマハルクから派遣されたヴァイキングの騎士オーディンに恋していた。エイルは彼を誘惑し、純潔を捧げることに成功し、そして父、ユリウス三世にオーディンとの結婚を認めさせ、エイルは歓喜の中にいた。しかし、その直後、王は何者かによって毒殺される。時期王はエイルに憎しみを抱き、彼女の純潔を奪おうと狙っていた実兄のヴァロの手に。新王ヴァロによりエイルは他国に嫁ぐことを告げられ、オーディンと離ればなれになることを宣告される。 ヴァロが王になったことで、スマラーグド王国は試練の時となる。 交錯する出生の秘密と策略に翻弄されながら、オーディンとエイルは愛とスマラーグドの為に戦うのだが……。権力と執着、それは媚薬のように人を虜にさせ魅了する……。

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  • お堅い公爵様に迫ったら狼に豹変して朝まで離してくれませんっ!
    4.2
    「可愛いセレネ……もう我慢できません」深いキス、情熱的だけど優しい愛撫。真面目で冷静なシリウス様にこんな獣の一面があるなんて!高ぶる楔に何度も貫かれ、身体の奥に刻みこまれる快感。恍惚のうちに朝を迎え、起きてからも求められて……。恥ずかしい台詞を言わせる羞恥プレイや窓ぎわでの露出エッチ。ところ構わずエスカレートしていく愛され生活に、溺れてしまいそう!
  • お兄さまが旦那様!? 公爵令嬢の悩ましく甘い新婚生活
    3.3
    大好きな兄ランドルフに、一度でいいから抱かれたい。それを一生の思い出にしようとふたりきりのバカンスを過ごす公爵令嬢リネット。戯れの新婚ごっこのはずが、兄のほうから本気で口説いてきて!?「愛しているんだ。結婚したい」熱い舌に敏感な場所を舐られ、初めての快感で淫らに躯は拓かれて――。溺れるほどの甘い行為に戸惑っていると、兄から驚くべき話を聞かされて……!
  • 王室審問官は若奥様を淫らに翻弄する
    4.3
    王女ユリアーネが結婚したオスカーは王家を管理する王室審問官。冷たい瞳で誰にも心を許さない雰囲気だったのに、二人きりになると箍が外れたように強く抱き締めてきて!激しい口づけと巧みな指先。全身に快楽を刻まれ、身も心も蕩けてしまう。「あなたを絶対に失いたくない」夫なのになぜそこまで必死になるの?執着するオスカーの過去を知ったがため、陰謀に巻き込まれて!!
  • 絶対結婚命令! 騎士王子と“壁の花”
    4.4
    「二人を強制結婚の刑に処す!」王の命令で金髪王子ナセルと結婚させられたリディラ。凛々しい騎士でもある彼と始まるぎこちない新婚生活。初夜――ベッドに入るといきなり覆い被さってきて……。精悍な顔と逞しい身体を間近に緊張するうぶなリディラ。「お前が欲しい」情熱的なキス、巧みな愛撫で無垢な身体を慰められ、初めての体験を!朝を迎えると夫婦の仲は縮まっていて!
  • 上様のご寵愛 愛され若奥様の夜伽は甘く乱れて
    3.7
    「そなたは私のものだ」初夜の閨で淫靡に囁かれるだけで蕩ける。長い指で弱いところをたっぷりと攻められて、灼熱の杭で穿たれれば、千香子は初めてなのにはしたない声を漏らしてしまう。湯殿で、人払いした屋敷で、夜となく昼となく七代将軍宗之に貪欲に求められ、無垢な身体が猥りがましく作り替えられていく。逞しくて雄々しくて、気高い上様に独占される悦び――!
  • 新婚・夜想曲 王太子殿下の溺愛衝動
    4.3
    憧れていた大国の王太子ジークヴェルトと結ばれて幸せな新婚生活がスタート!「可愛いね、愛しいフィオリーネ」優しい言葉とキスで身体をほぐされ、敏感な尖端を執拗に弄ってくる指先。白い肌を味わうように舐る舌。力強く抱きしめられ、愛を交わす恍惚に、無垢な若妻は身も心も溺れてしまう……。甘く淫らな日々を過ごすなか、王家を揺るがす大事件が!?甘ラブ満載の新婚物語!

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