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4.3サーリアは竜の子孫と謳われるパラシオス王国の王女。このたび政治事情にてグーランタイン王国との婚姻が成立し、輿入れすることになったが、兄王は相手の王子の名前すら教えてくれなかった。どんな王子なのだろう……不安を抱きつつ出立するサーリア。ようやく到着し、王に謁見すると、述べられた言葉はなんと三人の王子とそれぞれ褥を共にし、気に入った王子を選べ、だった。さらにサーリアが選んだ王子を時期国王に据えると。そんなバカな……驚愕するサーリア。だが王は本気で、二週間後の新月の夜、一人目を選ぶよう命じる。いったいどうすれば……迷うサーリアは城を抜け出し、街で王子たちの評判を聞こうと思い立つのだが、早々チンピラたちに取り囲まれてしまう。そこに現れたのはサーリアへの態度が冷たい長兄のクラウスだった。
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4.22017年次世代官能小説大賞金賞。足のレプリカを抱いた全裸王子から求婚? 「僕を欲情させられるのは君だけだ! 結婚相手は君にするよ」 男爵令嬢エリシュカは、お城で働くメイドである。彼女の働く洗濯場にはよく『麗しの王子』と呼ばれるユリウスが現れる。憂い気にため息を吐く王子は、お妃選びに悩んでいるという。まあ、所詮は他人事……と思っていたが、一体、何がどうなった! パーティで給仕をしていたら転び、スカートが捲れて太股まで露わになるという醜態をさらした挙句、王子に寝室に拉致られ、服を脱がされ足のサイズを測られ――求婚されたのだ! しかも全裸の王子に……。なんと、ユリウスは極度の足フェチで“黄金比”の足にしか欲情しないという。『お世継ぎのために』と国王やその側近たちも懇願されるも『こんな変態いやー!』と突っぱねるエリシュカだったが――。 変態王子に見初められたメイドの明日はどっちだ!? 電子書籍版書下ろし番外編「腹黒側近の悩み」収録。
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3.7
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4.0「平凡な日々の中の持て余した気持ちを解決する方法、キミに教えてあげようか?…カラダで」 母校に卒業生代表として招かれた葉子は、理不尽な理由でクレーマー扱いされて、思わず目の前に現れた音楽教師・青山にキツい態度をとってしまう。けれど青山は葉子よりも一枚も二枚も上手の話術で心をほぐしてきて……。クセモノ音楽教師の指先が、都会疲れOLのココロとカラダをとろとろに溶かしちゃう表題作ほか、元カレと再会愛が昂ぶって、映画館H!? ワンコみたいで可愛いと思っていた年下カレにグイグイ来られてぺろりと食べられて!? の3作がパックになったお得な短編集です♪
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1.0長松花連は人間と吸血鬼の間に生まれた娘で、美しい銀糸の髪と青い目を持つ美女だ。しかしながらその秘密を隠すあまり、学校にも行かず、人前に出ることを避けている。人間になりたい――神社に参拝し、祈る日々。そんな花連は帝国海軍に属する西伏見伯爵家の嫡男、康成と出会う。凛々しい康成に一目惚れをするが、自分は吸血鬼。人を愛してはならない。そう思うのに惹かれ求める気持ちを止められず、純潔を捧げてしまう。伯爵家の離れで囲われることなった花連。だが康成には家同士が決めた婚約者がいた。耐える日々。日陰の存在でもいいと愛を選び、康成が求めるままに体を与えるが、嫉妬と金に狂った婚約者とその父が企てた下衆な計画に落ち、絶体絶命に。そこに康成が助けに駆けつけるのだが――明治を舞台にした愛と波乱の異種愛。
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-林檎酒を作る農園の娘であるティアーヌが、15歳年上の王子のレオポールに見初められてしまった。初めて会った日から体中の匂いをクンクンされて、不思議な気分だったが、ティアーヌも、あっという間に恋に落ちてしまう。レオポールから結婚を申し込まれるが、国王陛下から結婚の許しが出るまでは、愛人として王宮に住んでほしいと言われ、一緒に住むことに。レオポールは、優しくて素敵なのだけど……。スケスケ衣装が大好き&匂いフェチな変態王子だった。でも、好きな人の趣味は受け入れたい。王宮での生活を送っていたある日、結婚を国王陛下からは大反対されてしまう。さらには、庶民のティアーヌが正妻扱いを受けていると、使用人から嫌がらせをされてしまう。明るく前向きなティアーヌの運命はいかに?年の差溺愛ラブストーリー。
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3.3
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5.0「お前を見てると、どんどんいじめたくなるんだ…」 超スローペースで何をやってもうまくいかない。そんな私の上司の黒崎さんは、仕事がデキて怖くて有名な鬼課長。今日も仕事で残業になった私は、ひょんなことから黒崎課長と一緒に仕事をすることになってしまい…!? 夜のオフィスで課長が見せたのは、いつもの鬼課長とは違う、オスの顔で――…。ドS上司の溺愛オフィスLOVEのほか、剣道男子、お兄ちゃんからの溺愛短編が3本入ったお得なパックです! ※この作品には「空回り女子はオオカミ上司の餌食」、「剣道男子が私をめぐって争ってます!」、「お兄ちゃんに恋をして」の3作品が収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-【ガールズラブ作品】苛めようと思ったけど優しくしてあげる――全てに優れていること、アリサの生家はそれが家族の最低条件。劣等感で仕事が上手くゆかず辞表を叩きつけた夜、アリサはバーで破天荒な女の子と出会う。というより一方的に懐かれた?舌っ足らずで甘えた声の花梨は奔放に体の関係を持っては飽きてさようなら。なんなのこの子。放っておけないアリサは花梨を招き親切にするが、むしろ花梨の癇に障ったようで……。体をまさぐって意地悪し、体を提供して寝食を確保する、そんな花梨からいいように快感を与えられるが、アリサは花梨を愛しはじめる。守りたくて悩むアリサ、守られ慣れず混乱する花梨。ちぐはぐな恋は悦楽を超える――?
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5.0「君を僕のものにする」「君に触れさせて。君が僕のものだって信じさせて」アンリエットは幼なじみのセルジュと両想いで、同じく幼なじみのダニエルとフローリアも両想い。親には秘密で清らかな関係を続けている。四家が集まったある夜、セルジュの父から、アンリエットとダニエル、セルジュとフローリアの結婚を決めたと告げられる。貴族階級のセルジュやフローリアと違い、自分たちは新興富裕層。しかも親の命に背けるはずもない。アンリエットは恋を諦めようとするが、「僕を信じて」というセルジュに抱かれてしまい…?【目次】マリッジスイッチ~はつ恋の食べごろ~/【特典SS】――はじめての内緒ごと――/あとがき
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-人魚の末裔として知られる、ベルティエ伯爵家のひとり娘であるシェリルは、幼い頃から祖母に海賊王と人魚の乙女についての話を聞かされて育った。しかし、18歳になっても海賊を見たことがなくさらに悪い噂を聞いたこともあり、シェリルにとって海賊は怖い存在になっていた。そんなある日、父親からパテカスカに大型船が入港したと教えられてシェリルは船の様子を見に行くが、街の人からその船がレオン・クラヴェル率いる海賊船であると聞かされて家に帰ったほうがいいと忠告をされてしまう。帰るに帰れなくなったシェリルは街から少し離れた砂浜に行き、そこで眼帯をした美しい男性と出会う。「俺の船でも見るか? 特別に招待してやるよ」と言われたシェリルは強引に船に乗せられて彼がレオン・クラヴェルであることを知る。海賊に連れ去られたのだと気づいて降りようとするが、船はすでに海上にあった。シェリルは余儀なくレオンと船旅をすることになり――。
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-小さな出版社でライター兼雑誌記者をしている果歩は、遅咲きのスイマーとして注目を浴びる競泳選手・御堂将人を密着取材することになった。彼は高校の時の先輩で果歩の初恋相手。「ごめんね。俺、今は誰とも付き合う気はないんだ」卒業式のあの淡い思い出は大切に心に仕舞った――はずだった。取材をするうちに御堂への恋心が再び燃えあがる。「……君を、好きだった」御堂から思いがけない告白をされ、二人は恋人見習いに……。それでも御堂への取材は続き、今度は休日に密着することになる。「今日はデートのつもりだよ」夜景を見ながら抱きしめられてキスをして、とうとう御堂と体の関係を持ってしまった果歩は、さらに公私を区別出来なくなっていく。そして大きな競泳大会が近づいたある日、シャワー室で一人プレッシャーと戦う御堂を見つける。求められるままに果歩は彼の背中に手を回すが、それを御堂の同僚である西原に聞かれてしまい――!?
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-八月の昼下がり。佐和はベッドの中でセックスの余韻に浸っていた……。恋人が別れを切り出すまでは。一年後の八月の早朝。ドラッグストアピース渋谷店の店長である佐和は、新しく着任した副長を見てめんくらう。副長の伊藤は一年前に別れた男だった。佐和は自分を捨てた男に奸計をめぐらせるが、仕事のできない伊藤のフォローばかりで毎日が悩ましい。
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2.7サンテール王の娘アレットは、妾の子として王宮でひっそりと過ごしていた。そんなある日、アゼル王国クレール領の領主フェリクスとサンテール王国ヴィオレッタ第二王女との間に縁談が持ち上がったが、残忍君主と呼び名の高いフェリクスを嫌がったヴィオレッタは父王を説得してアレットに押しつけることに。アレットは自分が嫌がれば、せっかくの和平の機会を失い、また争いが起こると思い、身代わりとしてフェリクスのもとに向かう。しかも、ヴィオレッタとして。だが、正体はあっさり見破られてしまう。フェリクスを偽ろうとした罪を償わなければならない。アレットはフェリクスの命令に従って体を差し出す。事実上の生け贄、慰み者のはずなのに、なぜかフェリクスの愛撫は優しく、吐く息は熱く、こぼれ出る言葉は甘くて――。
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-[Reminder] This is an ebook of scripts in English based on the CD, "Love on Ride (Tsuukin Kareshi) Vol. 1," voice acted by Seiyuu, Yoshimasa Hosoya. No sound included. [Story] One day you met a fine looking young guy on the train to the office, and he turned out to be your childhood friend!, Tohsaki Yukihito. He'd grown into a handsome man! with a heart full of kindness and passion. You started to see him again and again on the same train. You couldn't help wondering if he should have something big to tell you in his mind...
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3.3「お前を『開発』しちまった責任、俺がきっちりとってやるよ」自動車販売店で働く私は、言ってはなんだけど営業成績優秀&スタイルも自信ありの完璧女子(…27歳でまだ「処女」ということを除けば)。そんな私の一番の秘密をうだつの上がらない整備士のおじさん社員に知られてしまい……!? 不良おじ様との車上Hの表題作のほか、臨場感バツグンのHに定評のある黄田原秋生先生の短編が3本入ったお得なパックです! ※この作品には「恋のふしだら整備不良 ハジメテは年上彼氏に奪われて」、「眼鏡カレシと甘濡れキッチン~淫らなオクチで召し上がれ~」、「秘蜜のマッサージ室 俺様上司の絶頂施術」の3作品が収録されております。重複購入にご注意下さい。
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4.0「私を癒やしてくれるのは君だけだ」アラブの王子アリーに求婚され、初めてを捧げた愛梨。弟王子のターリクにも激しく求められて……。関係を知り愛梨に強い執着を見せ始める兄と、情を深めていく弟の間で愛梨は懊悩する。「この体も心も私のものだ」媚薬で極限まで高められた性感。兄弟の肉塊で貫かれれば、狂おしい快楽に包まれる――。三人の愛が絡み合う淫らな執愛!
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3.0お前みたいな女初めてだ、付き合ってくれ――都合のイイ妄想は〇・五秒で打ち砕かれた。そんなことあるわけないし、独り言を聞かれていたなんて恥ずかしい……。派遣社員の咲菜はCEOの明憲に憧れているが、成果を出せない自分では到底届かない人だと諦めてもいる。なのにまさか、彼の部屋の留守番を任されるなんて!頑張ろうと気合いを入れたのも束の間、恋人と旅行中の筈の彼が初日に帰宅するというハプニング。今しかチャンスがない咲菜は、思いきって素直な想いを明憲に告白する。初心な咲菜と経験豊富な明憲は恋愛観も生活パターンも違うが、いつしか明憲は献身的な咲菜の気持ちを心地良く感じ始め……咲菜の片想いは明憲に届くのか!?
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-昏睡状態から覚めた時、ホリーは記憶をなくしていた。彼女の義兄で婚約者だという美貌の男アルフレッドは「事故で頭を打ち記憶障害が出たのだろう」とホリーに告げる。突然のキス。婚約者の特権とばかりにアルフレッドは肉体を求めてくる。戸惑うホリー。しかし情熱的に迫られて次第にアルフレッドに惹かれていく。もう一度彼を愛すると決めた時、赤い薔薇のイメージと共に訪れる悪夢が、ホリーに真実を告げた。『彼は仇だ。父を殺した』。逃げようとするホリーだがアルフレッドの執着愛がそれを許さない。監禁されねっとりとした愛撫に体も心も蕩けていく。こんなことを許してはだめ。わかっているのに感情はあっけなく理性を裏切る。甘い誘惑の糸で心を縛ろうとするアルフレッドと必死で抗うホリーの攻防は、徐々に蘇る記憶と共に新たな局面を迎えるのだった。アルフレッドの愛は本物なのか。ホリーに幸せは訪れるのか。ロマンティックヒストリカル。
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3.5天真爛漫なカタリーナは、家の事情で心に病を持つ相手と政略結婚をさせられることに。だが相手は前から想いを寄せる隣国のエドワードだった。喜んだカタリーナだが、兄から「彼には悪い噂がある」と言われてしまう。しかし再会したエドワードは「素敵なレディになったね」と病など患っていないようなやさしい笑顔を見せる。婚前から毎夜エドワードの甘い戯れに喘がされるのだが、彼が夜な夜なベッドを抜け出していることを知った。邸の中を歩き回るエドワードに声をかけたが、その目にはカタリーナは映っていない。「エド……どうしたというの?」カタリーナの不安は大きくなる。どんな時も傍を離れないエドワード。カタリーナの膝の上でうたたねをし、夜伽は日ごとに激しくなる。そんな彼の原因不明の心の病を、なんとか癒したいと思い始めるカタリーナだったが……。無邪気な伯爵娘と秘密を抱える公爵、エドワードの恋愛物語!
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2.7男爵家の主治医である父の関係で、身分違いではあるけれど、跡取り息子サムと結婚するものだと思ってたリーシェ。だがそのサムは持ち上がった伯爵令嬢との縁談を選び、リーシェに冷たく当たる。さらに両親も怒ることなく納得し、あきらめるように諭す始末。サムと結婚するために貞操を守ってきたのに。親も恋人も、何もかも信じられなくなったリーシェは、怒りと悲しみに任せて屋敷を飛び出した。森の中、一人でいると、大怪我を負った一行と出くわす。早く医者に診せて! そう訴えるのに彼らは聞き入れない。理由は怪我を負った青年がこの国の王子アドラーで、刺客に狙われているのでヘタに街に行けないのだという。急きょリーシェが治療することになったのだが、なんと縫合が終わり熱が下がるとリーシェに覆いかぶさり強引に――そして「俺の妻になるんだ」と命令してきて――。
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-こんなふうに蔑まれるなんて悔しい、絶対に負けないわ……憧れの職業に就いた女性たち。喜び勇んで仕事に熱中するものの、成果が出せず上司に叱られ意気消沈の日も少ないくない。このままではダメだ、そう思っているところに、ある女性デザイナーには「研修」の提案が、またある女性教師には生徒からの「相談事」が持ち掛けられ――。仔ウサギのように怯え潤んだ瞳の女性たちに待ち受けていたのは、甘くて淫らな罠。狂気さえ感じるほどの美しい容姿を持つ男性に捕まって、閉じ込められて、与えられるのは究極の愉悦。身体に直接教え込まれる大人の刺激にいつしか陶酔する彼女たちの行く末は……?剥き出しの欲望に煽られる珠玉の4作品収録!!
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4.7「いじめてもいい?」。OLの芽衣は、同僚の藤澤の淫らな調教を受けるうちに、いつの間にか“彼にしか反応しないスイッチ”ができたことを自覚する。付き合い出したにもかかわらず、仕事で多忙な藤澤とはスレ違いが続き、自分の欲望を持て余す芽衣。そんなある日、ふたりが付き合っていることを知らない友人の誘いで、職場の先輩男性社員と食事を共にした芽衣は、その現場を藤澤に目撃されてしまう。多くの女子の心を鷲づかみにしたロングセラー『アブノーマル・スイッチ―誘惑の誤算』待望の続編。不穏な雰囲気が漂い始めた藤澤と芽衣の関係はこれから…。
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-そんなに頑固ならこの辱めもどうってことないだろ?――こんなふうにされるなんて考えてもみなかった、いつもみたいに「いいよ」って言ってくれると思ってた。おっとりしているダメなOL、アブないオーディションに挑戦しようとする売れない声優、全てを諦めて流されるままの教師、そして幼い頃からの恋を胸に秘めた女子大生。彼女たちには好きな人がいるから、彼に愛されたいから……その気持ちで彼にぶつかっていったら、彼はドSな本性を見せ始める。経験したことのない快感に喘ぐ彼女たちは、それでも彼を受け入れて。「本当は気持ちイイんだろ?」そう囁かれたら、もう抗えない……!純情な恋心をサディスティックに擽られる4編収録!!
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2.0「君が可愛いから意地悪もしたくなるのさ」結婚式当日、ロザリアの花婿は別の女性と駆け落ちした。親が決めた結婚とはいえ、ロザリアは深く傷つく。が、体面を気にする親により、ほとぼりが冷めるまで別荘にいろと命じられる。そんなある日、ロザリアは怪我をしている青年モーリスを見つけ、別荘で療養させることに。ふたりは惹かれ合い、結ばれるが、モーリスは黙ってロンドンへ行ってしまう。そして、ロザリアも駆け落ちした花婿の兄と結婚が決まったからロンドンに戻るよう言われ…?【目次】ワケあり婚 ~花婿の兄と甘いウェディング~/【特典SS】眠り姫の朝/あとがき
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3.6
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4.0
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-「そんなに怖がるな」「怖がってなんか…」OLの理奈は、苦手な千堂課長に叱られてばかり。しかし、急なトラブルによって住む所がなくなってしまった彼女に、救いの手を差し伸べたのは千堂だった。意外な一面に急速に惹かれていく理奈。ついに初めてを捧げてしまうが、昨夜のことを「誰にも秘密の関係」と宣言され…。一方OLの琴音は、新入社員・有栖川に一目惚れをする。しかし彼には想いを寄せる人がいて…。気持を隠し、応援する琴音だったが、ある日彼が失恋したことを知る。有栖川を慰めているうちに押したおされ、身代わりでもいいと彼を受け入れる琴音。翌朝、隣に彼の姿はなく…。二人の乙女の心に秘められた恋の行方は…?【挿絵入り】
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3.3「城下町の路地裏に小さいパン屋があった。そのパン屋の娘が貴族の間でも美しいと噂になっていた。パン屋の娘、アーネットは父親を亡くし、年頃だと言うのに喪に服しているために見合いもできない。そんな彼女は馬車通りで見目麗しい伯爵と出会う。その日以降、美しい金髪碧眼の伯爵が、パン屋に訪れるようになった。彼はアーネットに会いたくてと言うが、アーネットはその言葉を信じていない。そんなある日、城下町で若い娘が神隠しのように消えてしまう事件が相次ぐ。アーネットもまた浚われそうになり、伯爵が助けてくれるのだが――この日から伯爵の家に匿われているはずが、監禁状態。彼に囲われたアーネットは、彼の愛戯と寵愛を受けるようになり――身分差・執愛・監禁のラブストーリー」
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-小国の公女レーアは、ある雪深い夜にヴォルフという一人の青年を助ける。たった一夜、出会った彼のことが忘れられずに一年を過ごしたレーアだったが、彼女は宗主国であるシュトルマイツ帝国の第二皇子との結婚が決められてしまった。 吹雪の夜に出会った青年を忘れられないまま帝国の地を踏んだレーアだったが、彼女を見初めた第二皇子は、一年前に出会ったヴォルフその人だった。 宗主国と属国という立場の差に悩むレーアだったが、ヴォルフはそれを気にすることなく甘く激しく彼女を愛する。強引ではあるが責任感に溢れ、まっすぐに自分への愛を叫ぶヴォルフにレーアも次第に惹かれていくが、二人の前にはレーアの母国に巣食ったある問題が立ちはだかる――。
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3.3慎ましやかに修道院で暮らしているメルガルド王国の王女セシリーのもとに突然オルレア王国から王太子レイナイフが訪れ、セシリーとオルレア国王との縁談が決まったと宣言される。なんでも本来ならば腹違いの妹ミュリシアが嫁ぐはずが、ミュシリアが道中、護衛兵をたぶらかして逃亡を図ったというのだ。セシリーはその責任を負わされることになった。親と同世代の王との結婚に絶望するセシリー。だが、いざオルレア王国に到着すると、王は急逝しており、話はこじれる。そこでレイナイフが下した命令は、両国の取り決めを敢行すること。セシリーは抗うことを許されないままレイナイフの妃になるが、そこになんと逃げたミュシリアが乗り込んできて我こそオルレア王妃に相応しいと言い出し――。
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3.7「僕を気持ちよく眠りに導くのが君の仕 事だろう、アニー?」行儀見習いを兼ねて王妃のもとで働いていた伯爵令嬢アニーは、ある日突然、王太子ウィリアムの寝室係になるよう命じられる。アニーは不眠に悩むウィリアムに髪を気に入られ、「髪を撫でたい」と乞われて添い寝をする。翌朝、ひさしぶりよく眠れたと彼は喜び、毎晩添い寝することに。ウィリアムが寝言で呼ぶ「ローズ」の存在が気になるものの、アニーは彼に心惹かれ、キスしたり身体に触れたり――エスカレートしていく行為を止められず…? 【目次】王太子の添い寝係 ~ふたりの夜は甘く淫らに~/【特典SS】眠り薬の副作用?/あとがき
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-男性ならば誰もが放っておかないような、華やかで美しい容姿の女性たち。しかし彼女たちはその恵まれた容姿が災いし、さまざまな悩みや葛藤を抱えている……。ある女性は自分の本当の姿を隠しうそぶき、ある女性はわざと憎まれ役を演じる。そして、本当の気持ちとは裏腹に口を開けばキツイ言葉ばかり出てきてしまう女性。──たった二文字なのに、言葉にするのがこんなにも難しいなんて──いつの間にか難しくなってしまった、本当の姿を見せること、正直な気持ちを伝えること。果たして彼女たちは、本当に愛しい男性へ気持ちを伝えることが出来るのか……恋のジレンマに揺れる、小悪魔な女性たちの不器用なラブストーリー3編を収録。
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3.6「十年前より、今の君のほうがいいな」――昔、すれ違うように一度だけ出会ったお隣の領主の息子ダグレイ。印象の良くなかった彼との結婚を命じられたエリーシアは、領主の娘の責務と覚悟を決めて受け入れる。しかし、すぐさま迎えに来た彼は端整な騎士に成長していて……。隣地でありながら親しみのない両家を案じ、王に命令された結婚。ダグレイが優しく気遣ってくれるのも、王のため、家のため――わきまえていても、次第に惹かれていくエリーシア。結婚式を済ませ夫となったダグレイは変わらず優しいが、それだけでは物足りなくなってくる。そして彼もまた、独占欲を見せはじめて……?
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4.4
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3.6国王の事実上の命令により、アストア王国北方将軍ジークヴァルトは自分勝手でワガママな王女、陰で黒薔薇ローゼと囁かれているローゼマリーと結婚することになる。普段は自身が治めている北の要塞で過ごしているため、噂しか知らない。いったいどんな女なのかと思いきや、会ってみると可憐でしとやかな美女としか思えない。自信なさげな表情を浮かべているローゼに驚かされる一方で、納得させられることもなくはない。だが、夫婦の契りを交わすと、あまりの無垢な態度と処女の証にジークヴァルトは驚かされる。そして接するほどに違和感が強まり、また惹かれていく。噂の真相を調べることを決めたジークヴァルトにもたらされた情報は、ローゼを貶めさんとする悪意があって――金獅子将軍の可憐な王女を守る溺愛物語。
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-アイリーヌと、シャルネドールは、幼い頃からの幼馴染。シャルネドールは、アイリーヌを溺愛し結婚したいと望んでいた。 シャルネドールはアイリーヌが天然娘なのを利用して、ふたりきりになると『友達の儀式』と言って、キスやおさわりをしていた。 アイリーヌが社交界デビューの日、シャルネドールが最初に踊るも、他の男性にひっきりなしに誘われる。その中にいた候爵のロジータとアイリーヌが仲良しに。ふたりで外へ行くのを見たシャルネドールが追いかけると、キスをしていた。ふたりを引き離し「あれは、愛する人同士がするもので、正式には結婚をしてから…」と伝えると、アイリーヌが激怒する。「騙していたのね。ヒドイわ。シャルネドールとは、絶交よ!」そんなある日、アイリーヌの父が婚期を逃してしまうと言って、シャルネドールと結婚するように言われる。ふたりは夫婦になり、結婚生活を営んでいく。ところが、気を良くしないライバルが現れて……。
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-「村に戻れば、お前は村人達に殺されてしまうぞ」 村での不作問題を解消するため、森にすむ神への生贄に選ばれたウェンディ。 神のもとへ向かった彼女が深夜の森で出会ったのは、廃墟となった洋館で暮らすサイラス。 「迷信など信じず逃げろ」と言う男の顔色は悪く、心配したウェンディは同居を申し出る。 これまで自分が接してきた男達とは、どこか違った雰囲気にどこか惹かれてしまう。 世間知らずなサイラスとの生活は、ウェンディの心にこれまで感じたことのない想いを芽生えさせた。 そんなある日、夜中に目覚め、傍にいないサイラスの姿を求め屋敷の外へ飛び出したウェンディが目にしたのは、野鳥の血をすする男の姿。 サイラスの正体が吸血鬼だと知り困惑するウェンディに語られたのは、男の過去と、とある真相。 想いが通じ合い、幸せな日々が待っている。そう思っていた矢先、ウェンディのもとへあらわれたサイラスの弟ロドニーは、「たかが人間ごときが、兄さんに取り入ろうとするな」と冷たく言い放つ。
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3.8気弱な伯爵令嬢ルーチェは、幼馴染のカーティスに恋をしている。だが父親同士の仲が悪く、遠巻きに見るだけ。ある日、父親たちの賭けの結果、カーティスはルーチェ宅の仮執事となる。直後、両家の両親が乗った船が遭難し、四人は行方不明に。さらに、使用人が財産を奪って逃げてしまう。窮地に陥ったルーチェは「娼館で稼げる」と聞き、そこが何か知らずに「娼館で働く」とカーティスに宣言。怒った彼に「俺専属の娼婦になれ」と抱かれてしまい…? 【目次】かりそめ執事のドSなご指南 ~観念しやがれ、お嬢様~/【特典SS】かりそめ執事のその後のご指南/あとがき
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3.5貴族の姫・馨子に仕える白露は、和歌が苦手な姫から、恋文の代筆を頼まれる。優れた和歌を美しい文字でしたためた白露の文のおかげで、馨子と相手の公達・時雅の間で文のやり取りが始まった。ところが白露は、文が返ってくる度、目にする時雅の歌に、次第に惹かれていく。主の恋人に想いを寄せるなど、あってはならないことと、自分を戒める白露。間もなく、時雅から馨子に婚姻の申し入れがあり、彼は馨子の邸を訪れる。ふたりが語らう部屋の隣に控えていた白露だったが、突然、時雅が現れ、文を書いたのは白露だと言い当てられてしまう。想いを心の奥に隠し、主人に仕える白露を、思いがけない運命が待っていて…。
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-抵抗するふりなんて通用しないよ、本当はこんなふうに触ってほしかったんだろう――気が強くて生意気な色香を放つ美女たち。スポットライトを浴びステージに立つアイドル、子供の夢を一身に受け止める戦隊ヒロイン、医薬情報のスペシャリストMR……彼女たちはそれぞれ、これが天職だと思って活躍している。すぐ目の前にズル賢い男性たちの罠が仕掛けられているとは夢にも思わずに。初めはほんの少しのきっかけだった。艶めかしい視線や熱っぽい吐息、責めるような言葉になんて陥落するわけないと思っていた。……でも、いつの間にか彼らの体温が恋しく、妖しく射抜くような快感に触発され――強烈な愉悦から逃れられない、怒涛の展開3編収録!
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3.0代々ノーキン伯爵家の厩務員として仕えるドレウ家の娘フィオナは、幼いころから当主のアルゴスと親しく接している。だが、亡き母には厳しく身分のことを言われ、部下である立場をわきまえるようにと躾けられた。だから常に心に留めている。と同時に、アルゴスが親しくしてくれるのは、厩務員だから……と自惚れないように言い聞かせている。それなのに、急にアルゴスがキスを! さらにフィオナの気持ちも聞かず求めてくるようになる。慌てたフィオナはアルゴスと距離を取ろうとするが、避ければ避けるほどアルゴスは強引になっていき、とうとう! さらになんと、フィオナとの結婚を賭けて競馬レースの勝敗予測をすると言い出して――いったいどうなるの!?
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4.0ゼルダ国第二師団長に就任したナデットには秘密がある。それは、男装騎士であること、特殊能力を持つ少数民族イカルガの、その長の子に扮していること、この二つ。そして使命がある。国王の信頼を得て重要なポストに登用され、イカルガの民を守ること。常に己を律し、自らの力だけで師団長の位まで上り詰める。もう少し。そう思っているナデットの前にジンイと名乗る隻眼の男が現れる。明るく社交的なジンイはすぐに周囲と打ち解けるが、ナデットには苦手なタイプ。それなのに言い寄られ、迫られてもなぜか抵抗できない。「この男、同性を?」そんな疑問が浮かぶが、なぜかナデットが女であることを知っていて、その上で関係を迫ってくる。「あなたを守る、必ず」耳元で囁かれ、力強い腕に抱きしめられ、ナデットはかつて感じたことのない甘やかな火照りに包まれてしまい――。
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3.0「いいよ。どこにキスしようかな。エレオノールの顔でキスしてないところはもうないよ。顔以外のところにもキスしたいんだけど」◆幼いころから幼馴染のセドリックに恋してきたわたしは、勘違いからセドリックは姉に恋していると思いこんでいた。けれど、ある日、「父上が孫の顔を見せた息子に爵位を譲るって言うから結婚しない?」と持ちかけられちゃった。そんな理由で恋する人と結婚するの!? 嬉しさと抵抗を感じながらもセドリックの甘いキスと誘惑に、身も心も蕩けていくのにわたしはどうしても素直になれない。セドリックの愛の妙技に心が震えるときだけは本当のことが言えるけれど……。結婚して間もないわたしに邪な思いを秘めた男が近づいてきて、わたしを無理矢理に手に入れようとするところをセドリックが助けてくれたうえ、とうとう決闘に――!? 勘違いすれ違いのラブイチャ新婚ラブストーリー。
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3.0エロイーズはレニテアン王国の王太子オリヴィエの許嫁でありながら、憂鬱な日々を送っている。活発な彼女は体を動かすことが大好きで、ピアノや行儀作法などの花嫁修業に飽き飽きしているのだ。社交界のつき合いも苦手で、隙を見ては幼馴染のアランと武術の稽古に励み、できることならドレスよりも軍服を着たいと思っていた。 王太子との婚約はまだ幼いころに決められ、当時は仲よく遊んでいたが、ここ数年は顔も合わせていない。彼が体調をくずし、離宮で静養中と聞いたエロイーズは訪問を決意する。まったく結婚する気がないため、見舞いを装って事件を起こし、婚約を破談にしようともくろんだのだ。 ところが久しぶりに会ったオリヴィエは覇気のないダメ男に変貌しており、病気というのも王太子としての政務を逃れるための嘘だった。女性たちと遊び戯れる姿にあきれたエロイーズだったが、そこに王太子を狙う暴漢が現れる。しかしオリヴィエは無抵抗で、エロイーズが代わりに戦う羽目になる。幸い賊は撃退したものの、そんな彼を放っておけず、訓練するという名目で、そばにとどまることになってしまった。 心おきなく婚約を白紙にするためにも、王太子を鍛え直そうとするエロイーズ。するとオリヴィエは褒美をくれるなら指導を受け入れると言い出す。しかたなく承諾すると、要求されたのはキスだった。さらに日が経つにつれ、彼が求めるものも次第にエスカレートしてきて、エロイーズは困惑しながらも、オリヴィエに惹かれていく。 そんな中、ある疑惑が芽生え、エロイーズは家に戻ることになったが、その帰途で王太子と間違われ、さらわれてしまう。死さえも覚悟したものの、追ってきたオリヴィエが果敢に戦い、無事に救われる。すべては彼を狙う陰謀を暴くための策略だったのだ。エロイーズは晴れてオリヴィアと結ばれる事ができるのか――?
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3.8
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2.0時は平安。千歳(ちとせ)は年頃になってもなお庭で駆け回ることが好きなおてんば娘。十六歳になった年、彼女の元を訪れた美丈夫で教養豊かな雅幸(まさゆき)に求婚され、夫婦となる。しかし身も心も彼を受け入れていく一方で、自分とは対照的におしとやかで女性らしさを兼ね備えた双子の妹・若菜(わかな)のほうが雅幸に見合うのではないかという疑念を拭いきれない。ある晩、千歳は二人が入れ替わって雅幸が気づくかどうか試そうと若菜に持ちかけ、部屋を交換して雅幸を待つことに。そこで待ち受けていた思いもよらない展開に、千歳と若菜の運命は大きく変わっていくのだった……。
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3.8十八歳になったライラは奉公人として、城へと向かうことを決めた。馬車で一ヶ月近くも揺られ、途中の村や町からも奉公人希望の娘が乗り込んでくる。馬車に乗り込んだ娘たちから奉公について、色々と噂を聞いていた。 ようやく国王カエサルの面会の日になり、ライラは紹介状を持って彼の前に。突然顔を逸らされたのに、なぜか特別室行き!? 特別室って何? そして彼と会ったその夜に彼女は純潔を奪われてしまい――愛人になるしかない? 少しずつライラも国王カエサルの気持ちがわかるようになって――しかし、二人の命が狙われる。 幼い頃の記憶がないライラ、そこに隠された真実とは? そして隠された陰謀が明らかになった時!
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-恋愛小説家として活動する傍ら、ひっそりとTL作家としても活動する水上凛(みなかみりん)。 男性経験のない処女なのだが、ありったけの知識と妄想を頼りにTL小説を書き上げていき、更には『凛@充実生活』なるものをネット上で公開し、リアルが充実し性に奔放な女性を演じていた。 ところがある日、担当編集の杉にアカウントばれしてしまうことに…。そして、経験豊富な凛なら適役とばかりに、杉の親会社の社長である門脇総一郎(かどわきそういちろう)の童貞を奪う任を負わされてしまう。強引に押し切られて門脇と一夜を共にすることとなった凛だったが、その後も関係を続けていく内に、ビジネスの一環と割り切っていた彼女自身の気持ちも少しずつ変化していく…。そんな中、思い切って自分が処女であった事を告白すると、門脇の態度は一変し、凛は冷たく突き放されてしまう。公私において大事な人に冷たくされ、途方に暮れる凛だったが……。
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-華族の流れをくむ冷泉院家の令嬢・美桜。しかし、当主である冷泉院健蔵の養女であり血のつながりはない。美桜に優秀な婿を取って冷泉院家をますます盛り立てようとしているのだ。病弱な姉のためにも、美桜は健蔵の期待に応えようと懸命に努力してきた。そんな美桜の前に、英国大使の護衛をしているオーウェンという名の碧眼の軍人が現れる。彼は英国貴族でもあるので、洗練された身のこなしと社交術を持ち、なにより見目麗しく凛々しい。オーウェンとのワルツに胸躍らせる美桜だが、養父・健蔵はなぜだか『異人嫌い』。せっかくオーウェンがデートに誘ってくれても許してくれない。しかし、美桜とオーウェンは惹かれあい、許してはもらえない恋に焦れ、カフェーで逢い引きを重ね、そしてとうとう一線を越えてしまう――。
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3.0いきなりやってきて求婚し、身分が違うと断っても毎日通ってくる侯爵のレジス。町医者の娘であるルーシーには、なぜ侯爵ともあろう人にそこまでされるのか、まったく心当たりがない。しかしながらレジスの熱意は半端ではなく、当初は反対だった父もついには折れて受け入れてしまったほど。ルーシーには戸惑いばかりだが、それでもレジスの誠意は偽りではないと感じて結婚を承諾する。かくしてルーシーは侯爵夫人に。毎夜の激しい求め営みにクタクタになりながらも、立派な侯爵夫人になるよう勉強の日々だが、レジスはちっとも社交界に連れて行ってくれない。どうして? 私はやはり人前には出せないの? そんな疑問に苛まれ始め、落ち込むルーシーにとうとうレジスが愛に至った経緯を語ってくれるのだが――。
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3.1こんな一族の御曹司に弄ばれるなんて――大学卒業を控えた正月、清原薫は地元に帰省した。療養中の母を見舞うためだけではない。高校生の頃半強制的に婚約させられた相手へ破棄を申し出るためだ。しかし相手は名家『森家』の男。卑怯な手で薫に結婚を迫る。窮地に陥った薫を救ったのは、森家の御曹司で次期当主の成貴だった。しかし彼は、かわりに三日間命令に従えと交換条件を出す。薫は断れず森家の別荘、翡翠邸へ。実は翡翠邸には淫猥な接待室が隠されていて……!自由を奪われ身体を開かされる薫、暫くは成貴に抵抗していたが次第に快感に飲み込まれてゆく――。高校生の頃少しだけ交流があった二人に芽生えるのは、主従関係かそれとも……?
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3.7「俺があなたに与えられたものはなにもない。……だから、奪取こそが俺の愛なんだ」 ディラグリオ王国の王女であるヴィルヘルミナは、自分を厭う父や兄から修道院へ向かうようにと告げられる。初恋の相手である召使いのマティアスとの別れを惜しみながらも運命を受け入れようとするヴィルヘルミナだったが、ある日国王は倒され国は崩壊してしまう。 父を失い悲しみに暮れるヴィルヘルミナだったが、そんな彼女の前に現れたのは敵国の将軍となったマティアスだった。マティアスの「戦利品」として淫らに愛される日々が続く中、ヴィルヘルミナは彼の隠された強い愛情を知っていく。 同じ時間を共有することで互いの想いを知った二人だったが、ある日二人の前に行方不明だった兄・エデルバートが現れて――
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-「純粋で無垢なんだな。……たっぷりと教えてあげるから安心しろ」 そう言って櫻子を溺愛してくれるのは、吸い込まれそうなエメラルドグリーンの瞳を持つムサイロ王国第一王子サイドラット。 外国人をおもてなしする高級料亭の娘である櫻子は、国交を結ぶためにやってきた11歳も年上の王子様に魅了されてしまい、そして彼もまた櫻子に一目惚れしてしまう。ゆえに、サイドラットが櫻子を国に連れて帰りたいと言い出した時も、見知らぬ国に嫁ぐ不安を押しやり、彼についていく事を決意する。 サイドラットと共にムサイロ王国へ向かう豪華客船の中で、身も心も蕩けてしまうほどにたっぷりと愛されてしまう櫻子には、驚くほど豪華すぎる宮殿で美しいドレスを着せられて大事にされる日々が待っていた。 ところが、サイドラットには亡くなった奥さんがいた事を知ってしまい、かつて愛した人が居たことに複雑な気持ちになってしまう。この恋は、……本物?
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-幼いころ母を失った祥陽は、後妻の斐苓によって冷遇されて育った。そして十八歳の誕生日、急きょ決まった後宮制度復活の第一陣に加えられたという知らせが届く。実家での冷遇の次は皇帝の妃嬪とは……落胆する祥陽。だが、光栄なことなので喜ばねばならない。複雑な胸中、祥陽は後宮の最高責任者であり皇帝の異母弟の英臣に迎え入れられる。そこで優しく声をかけられ、労られて、仕事だからとわかりつつも、惹かれる心をどうすることもできなかった。しかしそれは英臣も同じ。早くに母を亡くした境遇が似ていて気になり、愁いを帯びた表情や、大人しく、慎ましく、優しい祥陽に熱い想いを抱いてしまう。そしてとうとう、二人は、片や皇帝の家臣であり弟、片や皇帝の妃嬪、という立場にありながら互いを求め結ばれてしまう。この許されない愛はどこへ堕ちてゆくのか――。
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4.0フローレンスは病や怪我を癒やすことのできる奇跡の力を有しているが、それが理由で幼いころ親に捨てられた。以後は湯治場で宿屋を営むサマンサの下で暮らし、その仕事を手伝っている。雪が深くなってきた夜、オーレリアンと名乗るケガをした青年が現れる。フローレンスはオーレリアンの痛々しい傷の様子に心を痛め、思わず癒やしてしまう。するとオーレリアンは「父を救ってほしい」と懇願。やむなく了承するフローレンスだが、案内されるままについていくと、なんとオーレリアンは祖国の王子であり、重傷で伏しているのは国王だった。「私には無理です、山へ帰してください!」、懇願するフローレンス。だがオーレリアンはフローレンスを逃さないように地下に監禁してしまった。そして甘いキスととめどない官能の快楽を与え、フローレンスの心と身体を翻弄していく。
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3.0十八歳を迎えたエリシアは、自分のバースデーパーティー後に父親から婚約者を紹介される。そのお相手はなんと、彼女が幼い頃から憧れてきたジェラルド・マクギリス王子! そんな幸せの絶頂にいたある日、エリシアの親友が行方知れずになってしまう。更にはエリシア自身も仮面を着けた男に誘拐され、監禁されてしまうことに……。ジェラルドに会いたい一心のエリシアだったが、仮面の男に無理やりキスをされたり身体を触られたりするうちに、その快楽に溺れていく自分に気付いてしまう。ジェラルドと仮面の男──二人の男性を好きになってしまったエリシアだったが……。
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4.3黒い甲冑をまとい年齢不詳で民に「魔王」と呼ばれる領主様の領土に、白に近い金髪に碧眼の美しい少女が流れ着いた。公爵令嬢ソフィアとだけ名乗った彼女を、領主は、自身が暮らす暗黒城へ運び込み、献身的に看病をする。 怪我を負って以来孤独で偏屈気味の魔王はソフィアの明るさに癒され、実は傷心のソフィアは魔王の優しさに惹かれていく。最初は泣くソフィアを慰めるために抱きしめるだけだったが、次第に深くなっていく二人の仲。二人で魔王の誕生日を祝ったあと、ついに結ばれる。二人で睦まじく暮らしていたある日、彼女は王都で噂になっている「花婿殺し」の張本人「血まみれ令嬢」だと噂を仕入れてくる。ソフィアは自分の財産を狙っていると落胆しソフィアに冷たく接してしまう魔王だが、ソフィアは魔王に嫌われたと思い暗黒城からこっそり旅立ってしまう。ソフィアを追いかけ、身分を明かした魔王。王都へソフィアを連れて戻り、第三王子妃となるソフィアだった。
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4.0美しい白金色の髪にラベンダーの瞳は、魔法使いに強大な力を与える『月の雫』の証。麗しいコーネリアはまさしくその『月の雫』であった。十八歳の誕生日を迎えた夜、国を守る三大魔法使いの一人、黒の魔法使いアンドレアスの使者がやってくる。コーネリアはアンドレアスの花嫁になることを定められていたというのだ。泣く泣く両親に別れを告げ、アンドレアスの待つ城へ行くと、現れたのは黒い衣装に身を包んだ麗しい男だった。さっそくアンドレアスに求められ、処女を捧げて乱れた夜を過ごしたコーネリア。そんなコーネリアにアンドレアスが冷たく告げる。『月の雫』の体液のすべてが魔法使いにとっては甘い蜜であり、魔法を発動させる力を増幅させるのだ、と。愛ゆえではなかったのだ。コーネリアはショックを受けるが、どれほど悲しんでもアンドレアスは拘束こそすれ解放してくれることはなかった。
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5.0ティアナは男爵家の令嬢だが、経済能力のない両親によって没落寸前まで追い込まれていた。このままではいけない! そう決意し、世間の目も無視してガヴァネス(ベビーシッター)として働きに出るのだが、真面目で慎ましやかに過ごすティアナに、いきなり公爵家の若き当主との縁談が持ち上がる。結婚する気なんてこれっぽっちもないティアナは、縁談を断ろうとするものの、あろうことか両親は公爵家から渡された結婚支度金をすっかり使い込んでしまっていたのだ。そして公爵家から派遣された執事のコンラートがやって来る。黒い執事服に身を包む彼は、凛々しく優雅で、目を奪われるばかりかティアナの心までも虜に。そんなティアナにコンラートは礼儀正しく述べる。「あなたにレスター公爵の正妻としてのしきたりを教えます。まずは服を脱いでください」。その日から、ティアナはコンラートから閨のレッスンを受けることに! 好きになった人はコンラート、でも嫁ぐのは公爵で――。
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4.5『服を脱いで跪け。お仕置きだ(妄想)』 『そんなに俺の青龍刀に貫かれたいのか(妄想)』 イケメン社長に飼われたけれど、腐女子の私が求めるのは、違うんです! 溺愛じゃなくってオレ様ドSです! アラサーOL、三井鈴子が転職先で出会ったのは、『BL妄想』を湧き立たせるには十分すぎる、クール系イケメン社長の朝比奈と、渋甘ワイルド系副社長の久賀。ドSなオレ様社長に鬼畜に責められる 妄想をする日々だったが、飲みすぎて社長の家に泊まった朝、鈴子は朝比奈に告げられる。 「飼い犬トビコの生まれ変わりだ」と。同居を持ちかけられた鈴子はすかさず「ワン! 」と答えご主人様との奇妙な同居生活が始まるのだが、暇さえあればモフるわ、キスするわの溺愛ぶりで雌犬奴隷にはほど遠く…… 飼い主が残念すぎる! しかし、ついに欲情を抑えきれなくなった飼い主が鈴子を襲う! 発情したイケメン社長に身も心も開発され溺愛される鈴子だが、次第に「飼い犬ではなく三井鈴子として愛してほしい」と思うようになり……。 ★電子書籍版スペシャル書下ろし『シッポフリフリエブリデイ』収録!
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4.0「君はだれが好きなのか、はっきりと教えてくれ」――ミルディナは幼なじみの男爵子息ユージン・モルズウェルに想いを寄せていたが、彼の弟が留学してから距離を置いていた。自分は貴族ではなく、資産家でもない。そして男爵の跡を継ぐユージンは、どこかの伯爵令嬢に求婚していると耳にしていた。想い続けても叶わない……そう思っていたミルディナだったが、数カ月後、偶然出会ったユージンにキスをされる──。やがてある事件によって、男爵家の領主館リリー・ハウスに匿われることになったミルディナ。それを追うようにやってくるユージン。幼き日の思い出が詰まった百合の香りのする館で、ミルディナは想いを口にするが……。
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-「キミは俺のものだと言っただろ」身分の高い人とお付き合いなんて…叶わぬ恋とわかっていても、燃え上がる恋心は止められない!?御曹司と、ただのOL。立ちはだかる壁に戸惑い、悩み、翻弄されていく彼女たち。恋人のふりを頼んできた…好きになってはいけない彼。到底許せない隠し事をし続けた彼。そして…猫耳プレイを提案してくるちょっと特殊な彼!?一癖も二癖もある御曹司たちに、時には甘く、時には過激に迫られる。離れなければいけないと思うのに、なぜかその手を振りほどくことができなくて…?強引なのに優しく触れてくる指先…高慢なのにどこか必死な眼差し…。そんなラブきゅん3篇にベストセレクション特別ストーリーを収録!
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4.2「こうなった以上、放さない。……絶対に」将軍の娘で男爵令嬢でもあるエカテリーナは、大公女マリヤの婚礼のための旅に付き添っていた。だが、そこで敵国となったルーシ大公国のアレクサンドル大公が現れ、エカテリーナは大公女の身代わりとして捕虜となり、皆を逃がす決意をする。その際に「男に酷いことをされそうになったら飲むように」と渡された薬は、実は毒薬ではなく媚薬だった。出生の謎から、宮廷で嫌われ誰からも相手にされず、劣等感を抱いて生きてきたエカテリーナは、成り行きから純潔を捧げることとなった敵の大公アレクサンドルから執着されるようになる。けれど、彼には婚約者と噂される令嬢がいる上に、エカテリーナは敵の将軍の娘かつ人質である捕虜にすぎず……。
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3.5伯爵令嬢のフェリスは、字のあまり綺麗ではない父の代筆を行っている。相手や状況に応じて書き分ける筆致の持ち主でいつしか評判になっていた。ある日、ローランド・ディルビーとい名の男爵家の当主からいきなりプロポーズをされる。驚くフェリスに対し、父であるターナー伯爵は友人の息子という理由で了解してしまう。そして花嫁修業の名のもとにディルビー男爵家に行くことになったのだが、そこでなんと伽を教える学校へ通わされ、あられもない姿で未来の夫を喜ばせる方法を教え込まれる。さらに式も挙げていないのにローランドに処女を捧げてしまう。戸惑うが、身体ははしたなくローランドを求めてしまう。身も心も溺れてしまったと悟ったフェリス。だが、同時にローランドの二面性に気づいてしまい、愛を疑い始めるが――。
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4.0大富豪実業家当主が屋敷の火事で不審死を遂げる。当主の娘、アリスは火事のショックで記憶を失っていた。そんな中、医師の勉強をするために外国に留学していた兄のエドガーが戻ってくる。 アリスは婚約者がいながら、なぜか実の兄に強く惹かれてしまう。 屋敷には、『硝子の国』と呼ばれる部屋があった。その部屋は、不審死を遂げた当主が生前誰も立ち入らせなかった“開かずの間”だった。彼の死後、人々はその部屋の隠された“扉”を探して腹を探り合う。 一方、アリスは兄への思慕が抑えきれなくなり、とうとう二人は深い仲になってしまう。 そしていつしか、アリスは不審を抱き始める。 「本当に、私は令嬢アリスなの?」 アリスの記憶が戻るにつれ、じょじょに甦る火事の真相。彼女を巡り、錯綜する周囲の人々の思惑。 強く惹かれ合うアリスとエドガーは、謎と策謀に翻弄されながらも、深く結ばれていく。
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4.0「お前を抱きたくてたまらなかった……。抱くことをやめられそうにない」皇帝・銀狼王イザクはとある辺境の領国で子うさぎを愛でる少女・ミュリエラと出会う。イザクは諸国統一のために各領国の子女を側女として集めている噂を持つ冷酷な人間だという。イザクは病弱な姉の代わりにミュリエラをつれていくという。ミュリエラに一目惚れしたイザクは戯れの妻にすると宣誓書をミュリエラに書かせる。旅の間にイザクを愛するようになったミュリエラは旅の間だけの妻だということを嘆くが……実はそうではなく!? イザクは帝国の名のもとに周辺領国を統一していき同盟を結んでいた。しかし属国になることに反発する反逆者を討伐するイザクの寵姫ミュリエラが危機にさらされることに……!?
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4.1「おまえのいない暗闇に、俺を置いていくな」将軍の娘エルヴィラと皇帝アスタロスは兄妹のように育った。だが、二年前の騒乱が原因で、明るかったアスタロスは変わった。反逆者の中にはエルヴィラの父もおり、エルヴィラは無実だと訴えたものの、極刑に処されてしまう。そのせいでエルヴィラはアスタロスに対して心を閉ざしたが宮殿に呼ばれ、彼のそばで暮らすよう命じられてしまう。そんな中、アスタロスの愛犬が殺害される。ひどく落ち込む彼に触れられ、なぜか抵抗できないエルヴィラは…?【目次】皇帝は夜伽を希う ねじれた初恋と秘された執愛/【特典SS】夜伽は性愛画の下で/あとがき
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-光の二十歳の誕生日は、一つの恋が実った日──そして、大切なもう一人の幼なじみを裏切った日……。流星と太陽、光が小さい頃から共に過ごしてきた大事な同い年の幼なじみ。幼なじみとしてそばにいられればそれでいい……そう思っていたはずなのに、いつからか恋へと形を変えた光の想い。流星から香る香水の移り香に嫉妬の炎を灯しながらも、気持ちを伝えることの出来ないまま、光は二十歳の誕生日を迎えようとしていた。そして、十二月二十四日、光の誕生日であるクリスマスイブ。来年も再来年もずっと仲の良い幼なじみでいられると思っていたのに……。三人の想いが交差し、一つの恋が終わりを告げようとしていた。
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3.0修道院にいた伯爵令嬢ミリアムは、幼馴染であり次期子爵家当主のレナートゥスから突然求婚され、実家に戻ることに。美しく成長し、美容にまつわる魔術でひと財産築いたレナートゥスは、ミリアムの服装や振る舞いに容赦なくダメ出しをする。それでも時折見せる可愛らしい様子にミリアムはほだされていき、彼と夫婦として寄り添っていく決意をする。だが、あるとき二人の結婚に反対している兄が、ミリアムを説得しに来る。「お前は、あの男に都合よく利用されているだけだ」――そう言って、兄はレナートゥスに対するある疑惑を口にする。それの疑惑とは……。自信のない令嬢と素直になれない魔術貴公子の、こじれた初恋は成就するのか!?
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3.0きみのすべてを僕にさらして鎮めて欲しい。この、どうしようもない部分を――私設美術館で働くダリア。実家は郊外の農家で幼い弟妹のために仕送りが欠かせない。家族のために、そして誰にも教えていないある目標のために身を粉にして働かなくてはと思っている。そんなダリアは館長のアルヴァンが少し苦手。美貌の子爵でもある彼はダリアと正反対で、遠い世界の住人だからだ。ある日、アルヴァンは磨けば催淫作用がもたらされるといういわくつきの宝石を手入れする。その場に居合わせたダリアは目の色を変えた彼から淫らな要求をされてしまい――!?宝石の効果は本物なのか?真面目な学芸員と美貌の子爵様のじれ甘ラブストーリー。【挿絵入り!】
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3.5「おかしくなってくれ。俺はその姿が見たいんだ」亡き父王から娘と認められず、修道院で暮らすリアーヌ。ある日、現王である異母兄から「エルドベルク帝国へ行け」と命じられる。帝国との戦いに敗れ、異母弟ユーゴを人質として送ることになっていたが、彼は逃亡。母親同士が双子なため、ユーゴそっくりなリアーヌに身代わりをしろというのだ。王命を断れるはずがなく、ユーゴとして帝国に滞在するリアーヌ。酔った皇太子ラルフを介抱した際、女だとバレてしまい、淫らな罰を受けることに…?【目次】皇太子の陰謀愛 ―男装姫は策に溺れる―/【特典SS】男装姫の反攻/あとがき
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5.02名の女流作家が描く女同士の愛と苦しみを描いたガールズラブ4作品(書き下ろし1作品を含む)を収録した合本版。 (桃丘さおり) 『仮面を剥がして虐めてあげる』~妖華はダンス講師で同性愛関係にある生徒以外に気になる相手が出てきて。 『子猫のように指をお舐め』~ダンス教室に遅れて来たいずみは罰として居残りレッスンを受ける。帰りが遅くなり車で送ってもらうことになったが。 (鮫島礼子) 『Lラブ。ビアンな彼女と彼の間』~悠里は同棲中の彼女がいるが友人の元カレと話をする内に自分がレズビアンかどうか疑問を持ち。 『曖昧カノジョ』(書き下ろし)~週末に不意に現れるミヤビの誘惑を拒めないナミは今夜も朝まで。
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3.5じゃじゃ馬姫と呼ばれる程に活発な王女アンジェリーナは、夜な夜な別荘を抜け出して町へ繰り出し、そこで出会った鍛冶師アレックスと恋に落ちる。自らの身分を踊り子と偽り、逢瀬を重ねるアンジェリーナだったが、そんな脱走劇が遂に父親である国王アレキサンダーに見つかってしまう。夜着のようなはしたない格好の娘に激怒した国王は、未だ王女としての自覚の足りないアンジェリーナを早々に嫁がせる為、隣国の第一王子スチュワートとの婚約を強引に決めてしまう。 アレックスとはもう会えない──そう悟ったアンジェリーナだったが、彼女の予想は意外なかたちで裏切られる。それは、婚約者の弟である第二王子アレックスとしての再会──。お互いに身分を偽っていた事もあり、予期し得ない場所での再会に思わず言葉を失う。 既にアンジェリーナは第一王子スチュワートの婚約者──アレックスとは愛し合うどころか触れる事さえ許されない立場。決して許される事のない秘めた気持ちは、罪悪感をも押しやるほどに膨れ上がり、やがて──。
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-18歳になったクリスティア・ユミルシュタは父から結婚話を持ち出され、従者もつけないでひとりで城下町へと行く。思いがけない冒険に胸をときめかせて街を歩いていると、女性達の黄色い声と共に人だかりを見つけ、そこで眉目秀麗な美しい男性の姿を目にする。クリスティアは胸がドキリとするものの、自分には関係のないことだとわかり人だかりを離れて路地裏に行くと、なぜかその男も路地裏にやって来る。しかもクリスティアの正体を暴かれ、大声を上げようとした瞬間、キスをされてしまう。さらにファルギエール王国の王子だと名乗った男に挑発をされて、クリスティアはファギルエール王国に連れて行かれてしまい……。
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3.0王都の下町で暮らしていたアンジェのもとに王太子ジェリルが現れる。腹違いの兄だと名乗ったジェリルは半ば強引にアンジェを王城に連れていく。それで紹介されたのはジェリルの側近のクロスティオ。ジェリルは二人に婚約するように命じる。会ったばかりの男と婚約せよと言われても、と思う反面、ひとりぼっちのアンジェにはクロスティオしか頼れる者はいない。ジェリルの命令だから優しくしてくれるのだと思うものの、その優しさに惹かれてゆく。一方、クロスティオも身分違いの婚姻など受け入れられないと反発するが、寂しそうにしているアンジェを守らねば、という気持ちが加速して――。それぞれが抱えるプレッシャーが限界を超えた時、芽生えた想いが恋であり、愛であることに気づく。どちらともなく手を伸ばし、互いを求め、結ばれてゆく――。
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4.0女神の花を育て守る純潔の乙女たち、それが花守乙女。名誉ある役目ではあるけれど、その労働は大変で、八つのディアーネは挫折しそうになっていた。ある日、女神の花園でウァルという名の少年と出会う。彼も何か大変な仕事を担っているようで、女神の花園に忍んでやって来て苦しみを癒そうとしていた。互いに愚痴り合い、励まし合いながら時を重ねるが、いつしかウァルは姿を見せなくなる。そしてディアーネも花守乙女を務める年齢を過ぎようとしていた。実家に戻ろうか、それとも残って花守乙女たちの指導者になろうか、そう思案していた矢先、なんとウァレンス新皇帝から直々に声がかかり、出向いてみれば――「ウァル……あなた、なの……!?」再会したウァルはいきなりディアーネに皇妃になれと求婚し、蕩けるような愛撫を与えディアーネの女の花を散らしてしまった!
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-ちょっぴり危うい女性向けハードロマン4作品を収録した合本版。 1.地元に帰省した友哉は中学時代に憧れだった保健室の先生が再び中学校に復職したことを知る。(『夏休みの保健室で』) 2.同棲中のカリスマ美容師との結婚望むユカは媚薬を飲み友人と3人で戯れの一夜を過ごす。(『イケナイLOVERS』) 3.彫り師に一目ぼれした専門学生のあーやは歓喜天に導かれるまま。(『タトゥー~愛の刻印~』) 4.宏平はアルバイトとボランティアの不安定な生活の中でパチンコ店に通い出逢った舞花との一夜をキッカケに運命が変わり始める。(『落とし穴―危険な遊戯からの転落』)
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