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4.3毎年恒例の逆プロポーズにまさかのYES!? 塩対応の旦那様に愛され胸きゅん が止まらない――! 『結婚して、お願い』 『丁重にお断り申し上げます』 頭脳明晰な理系夫×病に冒された新妻 公爵令嬢ハリエットは数魔術の才に優れた宮宰サミュエルを慕って、 毎年のように求婚していたが、一向に色良い返事をもらえない。 だが彼女が徐々に植物化してしまう奇病に冒されたことを知ったサミュエルは、 突然彼女のプロポーズを受け入れ新居の設計までして溺愛し始める。 「もう遠慮はしませんがいいですか?」 必死に彼女の治療法を探すサミュエルだが、 ハリエットは自分がいなくなった後の彼のことを一途に心配していて――!?
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4.0「──王女殿下、私と再婚しませんか?」 カタブツ騎士団長×払い下げられた新妻 同情婚のハズなのに騎士公爵な旦那様にとろ甘溺愛されてます 母国への支援と引き換えにマルモンテル王国の王弟に嫁いだフランセット。 だが相手の乱暴な扱いに抵抗したため、 即日離婚されシュバリエ公爵オベールに下げ渡されてしまう。 「なんて色っぽいのだろう、堪らないよ」 美しく優しいオベールの妻になれたのは嬉しいが、 彼は自分に同情しただけだと思う彼女にオベールは熱を帯びた愛撫で自分の思いを伝える。 幸せに浸るフランセットだが宮中の女性達は小国の田舎者と彼女を蔑み!?
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3.7貴女の役に立つ夫になりますので、いつかは愛してくださいね。 なぜかパートナーのいる男ばかりを惹きつけてしまうため、『略奪女』と呼ばれているクレア。事実無根の噂に辟易した彼女は、他の令嬢たちから嫉妬されない男性と結婚しようと決意する。そこで、侯爵家の嫡男なのに『変わり者』のため社交界一不人気のユージンに求婚すると……まさかの即OK!? ぼさぼさの長い髪に冴えない格好、はっきりしない喋り方の彼。理想の相手だとホッとするが、クレアの両親の前に姿を現した彼は麗しい外見の堂々とした貴公子だった!? しかもクレアのことを理解し溺愛する様は理想の夫そのもので……。 【目次】 プロローグ 1章 目指すは誰にも妬まれない結婚 2章 誰ですか? 3章 甘く淫らな新婚生活 4章 本物になるまで エピローグ 【著者】 山野辺りり 2013年『影の花嫁』(ソーニャ文庫)にて作家デビュー。近著に『地味で目立つのが嫌いな薬草姫は超絶美形の国王陛下に愛でられまくって後宮脱出できません』(蜜猫文庫)等がある。
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4.7「よくぞ私の元へ来た。もう離さない。覚悟してくれ。」 叔父の命でジェイド王国国王、オーガストに嫁いだアデレイド。弟を人質に取られ、嫌々間諜的なことをしていたが、ある夜、巨大な虎に変身するオーガストを目撃したことで互いの事情を打ち明け真に結ばれる。「愛している。私の妻は、お前しかいない」美しく優しい夫に蕩かされ幸せに浸るアデレイド。だが叔父と従兄の魔の手が二人に迫り!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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3.4初恋キラーの美貌伯爵×初恋奪われ子爵令嬢 初恋の伯爵様と政略結婚!? 終わった恋からの極甘蜜月スタート! 「僕といる時には、余所見をするなと教えたじゃないか。」 子爵令嬢のリュシーは美麗で優しい伯爵家の次男フェリクスに恋をした。 勇気を出し告白するも手酷くふられてしまう。 しかしその数年後。政略結婚の相手として彼が選ばれてしまった。 きっと、愛のない夫婦になるのだと諦めていたのだが 「一生、君を大切にする。二度と傷つけはしない」 結婚式での情熱的なキスから始まり、彼の愛の言葉と溺愛ぶりに戸惑う日々。 次第に騙されてもいいから彼と本物の夫婦になりたいと思い始めて!?
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4.1コワモテ公爵×華奢で小柄な令嬢 年齢&体格差アリの凸凹カップル誕生 押しかけでもウブな新妻は旦那様の愛撫にめろめろです!!!! 「私は君を愛する運命に定められていたんだ」 「お嫁さんにしてもらおうと、参上しました」 幼い頃の約束を頼りに公爵ヘルムートを訪れたフロレンティーナ。 約束は幼い少女を励ますための方便だったと彼女を追い返したヘルムートだが、皇帝に結婚するよう迫られていたと思い直し、一転して彼女を娶ることにする。 「可愛い素直な身体だ。とてもいいね」 何事にもひたむきなフロレンティーナに次第に惹かれ、溺愛するヘルムート。 だが彼の出世を妬む者が卑劣な罠をしかけて!?
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