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  • 1話5分 おんどく伝記 6年生
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもの集中力を切らさない「1話5分」で、国語力がぐんぐん高まる!●ベストセラー脳科学者考案!かしこい脳を育てる〈脳活性おんどく法〉●1冊12話。各話の最初に4コマ漫画の人物紹介やおもしろエピソードを入れた、子どもが「読みたくなる」伝記。●6年生は〈気持ちを知る力&考える力〉が育つコラム付き。読むのが苦手な子どもの興味をひき、すらすら読めるしかけが満載!どんな子も楽しく伝記を読むことができます。伝達力、記憶力、理解力、思考力…子どもの脳の8つの力を効果的に鍛える本書オリジナルのおんどく法で、文章の内容をもっと理解できる、人物の気持ちをもっと理解できるようになります。読むのが楽しくなり、国語力がぐんぐん高まります。
  • お母さんは、だいじょうぶ 認知症と母と私の20年
    3.0
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】認知症を描いたベストセラー絵本&映画『ばあばは、だいじょうぶ』の著者、実母の介護生活でたどりついた明るく幸せな介護への道! 後悔と罪悪感を抱え、たくさん泣いてきた20年。世の中は助け合いでまわっていると知った。家族の愛と涙あふれる介護エッセイ&4コマまんが! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 電気ちゃん
    3.4
    1巻1,100円 (税込)
    超ダメ男「電気ちゃん」に拾われた16歳の家出少女・鳥子(とりこ)。 乳がんの宣告をされた26歳OLの寿寿(じゅじゅ)。 凄腕の料理で男を次々と部屋に誘う38歳バツイチのきみ夜。 男性より女性を愛する超美人ホステス、紫(むらさき)。 「電気ちゃん」という奇妙な縁に引きよせられたのは、生きることがあまり上手ではない女たち。 ひとりぼっちの魂をそっと包み込む五つの物語。 気鋭のスト―リーテラーによる鮮烈な渾身作! 「魂が電気に触れたようだった。ぴりぴりと痺れる。痺れたその後、じんわりと温かく、豊かになっていく。 そして、哀しくなっていく。鳥子、寿々、紫、きみ夜、電気ちゃん。一人一人の物語は孤独で異質で透明だ。 この哀しさ、この澄んだ哀しさは、いったいなんだろう。そして、この強さは、なんだろう。 一人一人の孤独が絡み合い、もつれ合い強く鮮やかな色彩を放つ。幼い鳥子がパレットの上に残した紫の色のようだ。 人のもつ、物語のもつ、哀しみと強さがここにある。」 ――あさのあつこ <目次> 電気ちゃん 歯がた チョコレート 種 ざらめ
  • 走れメロス/くもの糸 3
    5.0
    小学低中学年から楽しめる!オールカラーイラストで、さくさく読めちゃう「日本名作」シリーズ第3弾。「走れメロス」(太宰治)、「くもの糸」「杜子春」(芥川龍之介)を収録。正直に生きることの大切さを、伝えます。
  • はなよめさん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 母が着てきた白無垢を着て嫁ぐ姉さん。ところが、ゆらは大切な白無垢にシミをつけてしまい・・・。家族を思う気持ちがおこすささやかな奇跡の物語です。
  • 古道具 ほんなら堂
    3.8
    1~2巻1,078円 (税込)
    古道具には不思議な魅力がある? 店主橙花さんの売る道具はいつもがらくたみたい。 でも次々と不思議な事件が起こって・・・・。 懐かしく心温まる物語。
  • ヘレン・ケラー
    5.0
    カラーイラスト満載で、低・中学年から楽しく読める伝記シリーズ第7巻。病気で視力、聴力をうしなったヘレン・ケラーは、やがて障害や差別に苦しむ人々を救おうと力をつくします。ひと目で分かる人物ガイドと、偉人がもっと好きになる巻末とじこみ新聞つき。
  • へんくつさんのお茶会 おいしい山のパン屋さんの物語
    4.4
    1巻1,430円 (税込)
    ぽっこり山のふもとに一軒のおいしいパン屋さんがありました。パンを焼いているのは、気難しく、へりくつばかり返すおばあさんでした。みんなからは、へんくつさんと呼ばれています。季節のおいしいパンで満たされる、心温まる感動物語。
  • ゆうたとおつきみ
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ぼく、きくの花を、もらってくる!」ゆうたはまかせてと、まほうのコンペイトウをもって、出かけました。こんやは、ゆうたのいえのおつきみ。おばあちゃんがすきなきいろのきくを、よういするためです。ところが、コンペイトウを口に入れて、じゅもんをいっても、道をおもいだせません。「まいごになっちゃった」ゆうたは、すわりこんでしまいました。1・2年生から。
  • ゆずゆずきいろ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリスマスパーティーの代わりにパパが考えてくれた「おでんとゆず湯のパーティー」。「こんなヘンなパーティーはイヤ!」と初めはつまらないと思ったけど、とれたてのゆずがたくさん浮かぶゆず湯に入ったら、心も体もポカポカあったかく、楽しくなってきて、やがて不思議なことが・・・。家族や友だちをを思う気持ちと、ゆずのやさしい香りが起こした、小さな奇跡の物語です。

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