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  • 生き物が教えてくれる 季節のおとずれ 春 サクラ・ウグイス・モンシロチョウほか
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    1~4巻2,860円 (税込)
    古来より日本人は自然界の動植物の様子から、四季の変化を感じとってきました。これは「二十四節気・七十二候」などの暦にも表されています。暦と照らし合わせながら、生き物たちが教える季節の変化を紹介します。
  • 美しき小さな雑草の花図鑑
    値引きあり
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 史上最高に美しい雑草の花図鑑。雑草はこんなにも美しい! 雑草がこんなにもきれいだったなんて・・・ ページいっぱいに拡大された数ミリから数センチの小さな雑草の花々を、ルーペで観察しているかのように楽しめる! 雑草が芸術作品に思えるアートな雑草図鑑です。 身近な雑草約100種類を掲載、超拡大した花の写真をメインに、やさしく楽しい語り口で人気の植物学者多田多恵子先生が素敵な文章を添えています。 「ありふれたつまらないものだと思っていたものでも、子どもといっしょに虫めがねでのぞいてみましょう。(中略) いろいろな木の芽や花の蕾、咲きほこる花、それから小さな小さな生きものたちを虫めがねで拡大すると、思いがけない美しさや複雑なつくりを発見できます。それを見ていると、いつしかわたしたちは、人間サイズの尺度の枠から解き放たれていくのです。」~レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』(新潮社、上遠恵子訳)より まさにこのセンスオブワンダーを実感できるのが、本書です。 <収録している花> ●白い花 ヤブジラミ、ハルジオン、ヒメジョオン、ハキダメギク、ヒヨドリジョウゴ、ヨウシュヤマゴボウ、イタドリ、ハコベ、ナズナ、カラスウリ、シロツメクサ、ユキノシタ、ヒメウズ、コミカンソウ、ドクダミ ●青・紫色の花 アメリカオニアザミ、キキョウソウ、ヤナギハナガサ、トキワハゼ、ムラサキサギゴケ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ツタバウンラン、オオイヌノフグリ、ワルナスビ、キュウリグサ、スミレ、ムラサキケマン、ツユクサ ●赤色の花 ガガイモ、ヘクソカズラ、ムシトリナデシコ、ミズヒキ、イヌタデ、ヒメツルソバ、スイバ、ユウゲショウ、アメリカフウロ、ムラサキツメクサ、カラスノエンドウ、ヌスビトハギ、アレチヌスビトハギ、クズ、ツルボ、ニワゼキショウ、ネジバナ ●緑・茶色の花 チドメグサ、ヨモギ、オオブタクサ、オオバコ、ヘラオオバコ、ヤエムグラ、イノコヅチ、トウダイグサ、オオニシキソウ、カラムシ、ヤブガラシ、チヂミザサ、ウマノスズクサ ほか。
  • おいしいきのこ毒きのこハンディ図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 散歩やハイキングなどで見かけるきのこ350種類の見分け方や食・毒の区別などを、美しいカラー写真でやさしく解説したきのこ図鑑の決定版。 細部までよく分かる詳細な切り抜き写真で、傘(カサ)や柄(エ)、壺(ツボ)など、各部の様子がよく分かり、特徴や見分け方のポイントがすぐにわかります。 マツタケやホンシメジなど、一度は味わってみたいおいしいキノコと、ベニテングタケやツキヨタケなど、食べてはいけない毒きのこで、一般に見られるもののほとんどを網羅。
  • 落ち葉の呼び名事典 散歩で見かける
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きれいな落ち葉を見つけたら、誰しも拾いたくなるものです。拾った木の葉の名前がわかればもっと楽しく、さらにその名前の由来を知れば、木の葉や木への愛着が深まることでしょう。本書では、秋に拾える木の葉を白バックのキリヌキ写真で構成した美しいビジュアル図鑑です。紅く色づいたモミジやサクラをはじめ、鮮やかな黄色に染まったイチョウやカツラなど、身近な木の葉80種を400点のカラー写真で紹介しました。事典や図鑑としての実用性はもとより、美しいアートブックとしても多くの読者に受け入れていただけることでしょう。
  • 街路樹の呼び名事典 葉と実でわかる
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では身近な街路樹80種の知られざるプロフィールと、季節ごとに輝く街路樹の魅力を美しい生態写真とキリヌキ写真で紹介しました。なぜこの木を街路樹に選んだのか、その秘密に迫る散歩に必携の1冊です。イチョウ、サクラ、ケヤキの3大街路樹をはじめ、ポプラ、シラカバ、カリン、アメリカデイゴなど、日本全国の地域色溢れる内容になっています。本を手に取り外に出れば、日常歩いている道が新鮮に感じられ、また、いつもの散歩やジョギングがより楽しいものとなるでしょう。それぞれの木の特徴である、葉や花、実をキリヌキ写真で紹介しましたので、検索図鑑としても役立ちます。
  • 学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス 植物のサイエンス
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 植物のふしぎがまんがでわかる! 小学生向けの科学学習まんがシリーズ『学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス』の第5巻です。この本では「春先に見られる木の若葉で赤い色のものがあるけどなぜ緑色じゃないの?」「どうしてタンポポの茎を切ったときに白い液体が出るの?」などといった疑問への答えが、さまざまな植物と出会いながら冒険するドラえもんたちのまんがを楽しんでいるうちに見つかります。まんがは80ページを超えるオリジナル描きおろしストーリー。途中に挿入される読み物記事も40ページ近くと充実しており、調べ学習などにも最適です。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • 季節のざっそう探検帳 ~みぢかな草花のひみつ!~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆雑草の知られざる魅力と秘密がわかる絵本◆ 「雑草という名の植物はない!」この言葉を語ったのは、牧野富太郎とも昭和天皇ともいわれています。人の望まれないところに生え、人の役に立たない邪魔な草を、いつからから丸ごと雑草と呼ぶようになりました。一方、日本人は古来から野に咲く雑草をめでて、その利用価値や存在価値を文化として生活の中に取り入れ大切にしてきました。  本書では、四季それぞれの雑草の中でも、これだけは知っておきたい植物を厳選し、名前の由来、花の美しさ、生態の不思議など、雑草の知られざる魅力と秘密を紹介していきます。足元の自然に目を向けるきっかけになる一冊です。 ■こんな方におすすめ ・身近に生えている植物について興味のある子どもたち ・雑草はなぜ雑草と呼ばれているのかを知りたい子どもたち ■目次 パート1 雑草という名前の植物はない! パート2 日本タンポポと西洋タンポポ パート3 虫メガネで見てみると…… パート4 ツクシ誰の子スギナの子 パート5 幸運のシンボル パート6 外国から来た花が雑草に! パート7 夜眠る葉の秘密 パート8 花の咲く時間が名前の由来/かわいそうな名前 パート9 タフな雑草 パート10 レースのような不思議な花/夜に咲く美しい花 パート11 ネコジャラシは子犬のしっぽ! パート12 美しいものには毒がある パート13 ひっつき虫の秘密 パート14 冬の雑草 パート15 調べ学習に役立つ 雑草ニュース ■著者プロフィール 飯田 猛(いいだ たけし):散歩家、編集者。出版社勤務後、フリーランスの作家・編集者として活動中。また、森の落とし物をこよなく愛する散歩家として、日本各地の森を精力的に探索している。著書に『森のたからもの探検帳』(世界文化社)『リスのエビフライ探検帳』『森のカプセル探検帳』(技術評論社)がある。 亀田龍吉(かめだ りゅうきち):自然写真家。千葉県館山市生まれ。植物や鳥をはじめ、人間を含めたすべての自然をテーマに独自の視点で活動している。『雑草の呼び名事典』(世界文化社)、『散歩しながら子どもに教えてあげられる草花図鑑』(主婦の友社)、『花からわかる野菜の図鑑』(文一総合出版)など、多くの著書がある。
  • きのこの呼び名事典 写真でわかる
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近なきのこ85種の名前と名前の由来がわかる!美しい白バックのキリヌキ写真をメインに、生育環境のわかる生態写真を組み合わせた、実物と見比べて使える図鑑です。臨場感のある楽しい解説も魅力で、散歩のお伴にも最適。また、すべてのきのこに発生時期や食・毒の区別、食べ方等を解説をしてありますので、きのこ初心者には絶好の入門書といえるでしょう。美しいビジュアルで構成していますので、見るだけでも楽しく、アウトドア派へのプレゼントにもおすすめです。
  • 木の実の呼び名事典 散歩で見かける
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は好評の『雑草の呼び名事典』シリーズの続編にあたる「木の実編」です。きれいな色、おもしろい形、食べられるもの等々、散歩で見かける身近な木の実80種を紹介しました。白バックのキリヌキ写真と生態写真を組み合わせた分かりやすい構成で、今までにない木の実の本に仕上がっています。また、とても見やすい内容と美しいデザインは、プレゼントにも最適です。本書を通し、木の実を見る楽しさ、拾う楽しさ、食べる楽しさが体感でき、散歩の愉しみがまた一つ広がります。
  • くらべてみよう! 学校のまわりの外国から来た植物 1校庭 セイヨウアブラナ・オオイヌノフグリほか
    -
    1~3巻2,750円 (税込)
    都市の過酷な環境の中でも育つ外来植物は、学校のまわりで数多く見られる身近なものばかりです。在来種との見分け方、生息環境の違い、すみわけをして生き残る知恵、日本に来た理由などを紹介します。
  • くらべてわかる貝殻
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 くらべてわかるシリーズに「貝殻」が登場! 本州から九州の海岸に打ち上げられる貝殻を中心に、食用の販売種や沖縄などに分布する種、 深海性の種なども加えた約650種を掲載。 よく見かけられる貝殻を中心に、巻貝類(腹足綱)、二枚貝類(二枚貝綱)、ツノガイ類(掘足綱)の三章に分けて紹介します。 同じ分類のものや近い分類のものを見開きに登場させ、外見が似ている貝殻を見比べて調べられる図鑑です。 ページ内で写真倍率を合わせ、似ている種同士の大きさをわかりすく比較できます。 ■内容 【第1章】 巻貝類(腹足綱) リュウテン科/バテイラ科/タカラガイ科/バイガイ科/イモガイ科...など80科 【第2章】 二枚貝類(二枚貝綱) フネガイ科/イガイ科/イタボガキ科/ニッコウガイ科/マルスダレガイ科...など50科 【第3章】 ツノガイ類(掘足綱) ツノガイ科/サケツノガイ科/ヒゲツノガイ科/クチキレツノガイ科
  • くらべてわかる きのこ (原寸大)
    値引きあり
    5.0
    1巻792円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で見られる主なきのこ約440種類を似た種類ごとに原寸大で紹介した、きのこ狩り、きのこ観察初級者から中級者に向けた図鑑です。  きのこの名前がなかなか分からなくて困っている方、身近なきのこの名前を知りたい方などにおすすめです。 本書の特長 ●1ページに似たきのこを複数載せているので、絵合わせがしやすく、違いが分かりやすい。 ●きのこ写真は原寸大で切り抜いて掲載。実際の大きさが分かり、きのこの根元の形状など、きのこを識別するうえで重要な部分もよく見えます。 ●スタジオ撮影したきのこ写真は美しく、細部までピントがあっているので、きのこの特徴がよく分かります。 ●きのこの特徴、類似種との違いを引き出し線で解説しているので、どこを指して解説しているのか、どこが見分けのポイントなのかがすぐに分かります。 ●最新のDNA解析をもとにした分類体系を採用しつつ、肉眼的な特徴を重視して、直感的に似ているもの同士を近くに並べています。 ●巻頭には、見つけたきのこが何の仲間か推測できるよう、形や色の特徴から解説ページへ誘うページを用意しています。
  • くらべてわかる シダ
    値引きあり
    -
    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「くらべてわかる図鑑」にシダが登場! 識別が難しいとされるシダ約250種類を、生標本を使って丁寧に解説。 白い背景の上に配置された「切り抜き写真」をメインで掲載することによって、 全体の形状やシダ特有の切れ込み方が非常に分かりやすくなっています。 また、シダの識別で重要とされる胞子嚢群のアップ・葉柄基部の鱗片など、 識別に必要な細部の写真も豊富に掲載しています。 「シダは難しい」、「他の図鑑で諦めた」など、 シダの識別で悩むすべての方に役立つ図鑑です。
  • [決定版]雑草・山野草の呼び名事典 四季の散歩が楽しくなる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの花の名前、何だろう?」植物観察に興味を持った方へ、最初の1冊に。・植物の姿かたちが見分けやすい大きな写真と、草花が愛おしくなるエッセイが魅力の1冊。・身近な雑草から、見に行きたくなる山野草まで240種。本書は、2012年から刊行された好評シリーズ「呼び名事典」の中から、「雑草」「雑草 散歩編」「山野草」の3冊に新しい情報を加え、再編しました。身近な雑草から、見に出かけたくなる山野草まで、240種を網羅。植物が見分けやすい大きな写真と、草花が愛おしくなるエッセイも魅力の1冊です。植物の科名や生育地、草丈、花期などの情報もしっかり収録。巻末の花色別さくいんで、散策中に見つけた草花の名前も調べやすい。「雑草」とひとくくりにしていた草花の名前がわかると、四季の散歩はもっと楽しくなります。
  • 子どもといっしょに探せる 樹木の見分け図鑑
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見かける樹木の種類がわかる見分けの図鑑 木がパッと見分けられる!葉・花・実・樹皮などを詳細に掲載。 街や公園でよく見る112種を厳選し、季節を問わず判別できる構成
  • これはなんのつぼみかな (1)こうてい・かだん
    4.0
    1~4巻2,750円 (税込)
    つぼみとは、まだ開いていない状態の花のこと。その形はさまざまで、不思議で面白い。どんなつぼみから、どんな花が咲くのか。いろいろな花のつぼみを見てみましょう。1巻では、校庭や花壇で見られるつぼみを紹介。
  • 散歩がもっと楽しくなる四季の草花図鑑 スマホと一緒に歩いてみよう
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 散歩中に出会う道端の美しい草花。「名前、何だろう?」と誰でも一度は思ったことがあるはず。実はスマホがあれば、カメラで対象物を撮るだけで、その場で名前を調べることができます。また、カメラ機能を使えば、肉眼では確認できないような細部まで観察することも可能です。さらに、撮った写真を知人に送ったり、草花を美しく撮る方法なども解説。この一冊があれば、いつもの散歩が100倍楽しくなること間違いなしです!
  • 散歩しながら子どもに教えてあげられる草花図鑑
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 「このお花、葉っぱ、なあに?」 散歩中の子どもの疑問にこたえられる、身近な草花のハンディ図鑑。 昔ながらの草花遊びも掲載。 散歩しながら子どもに草花について教えてあげられるハンディサイズのカラー図鑑。 「子どもをもっと自然と触れ合わせたい! でも、自分自身に草花の知識がないから、教える自信がない」 というママ&パパも、この一冊があれば大丈夫! 道端の植物の名前がすぐにわかるだけでなく、 子どもと一緒に観察するときのポイントや 見た目が似ている仲間の植物、生える場所、 子どもが楽しめるような名前の由来、花の香り、レア度…などを、 ポケットサイズに凝縮してわかりやすく解説しています。 親子で楽しめる【草花をつかった遊び】のいくつも紹介もしているので、 散歩中の親子のふれあいももっと増えるはず。 また、季節ごと、花の色ごとに分類されているので、 子どもの「これなに?」にすぐに答えてあげられます。 子どもは「知りたい!不思議!面白い!」が散歩をしながら満たされて、 草花や自然への興味がもっと広がるはず。 亀田 龍吉(かめだりゅうきち):自然写真家。 人間も含めた自然全般に興味を持ち、庭先から熱帯雨林までがモットー。 メインは野菜、ハーブ、身近な野草などの植物の撮影。 著書は「ハーブ」(小学館)、「葉っぱ博物館」、「街路樹の散歩みち」(山と渓谷社)、「遊んで学ぶ・野草の本」(偕成社)など。
  • 散歩道の図鑑 あした出会える樹木100
    値引きあり
    -
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者向け図鑑シリーズ「散歩道の図鑑」。 街路樹や庭木、公園に植えられる、いちばん身近な樹木100種を選抜。 きれいな花が咲く樹木や気になる実がつく樹木、紅葉が美しい樹木も紹介します。 わかりやすく覚えやすい各種のキャッチフレーズや、特徴が一目でわかる写真を掲載し、これから植物観察を始めたい人に寄り添った図鑑です。 観察ポイントや雑学を盛り込んだ解説は、お家で読んでも楽しめます。 軽くて片手で持てるコンパクトサイズで、お散歩のお供にもぴったりです。 ■内容 樹木観察をはじめる前に/樹の各部名称/本書の使い方 1 春の花 2 夏の花 3 秋~冬の花・実 4 緑や紅葉が美しい樹木 索引/奥付
  • 山野草の呼び名事典 由来がわかる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評のロングセラー『雑草の呼び名事典』の山編にあたります。低山や高原などでふつうに見られる身近な山野草を80点紹介しました。中高年をはじめ山ガールにとても人気のある山野草ですが、意外と花の名前を知らない人が多いようです。本書は美しいキリヌキ写真をメインに生態写真も組み合わせ、類書にはない見やすくわかりやすい構成となっています。山野草の呼び名と名前の由来がわかるので、山歩きがさらに楽しいものになることでしょう。
  • 雑草の呼び名事典 写真でわかる
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、雑草に興味と関心をもっている人が世代を超えて増えています。足元の自然を見直そうという気風が生まれているのかもしれません。雑草をテーマにした本の多くはイラストか、いわゆる図鑑がほとんどでが、本書では雑草の特徴をキリヌキ写真と生態写真を駆使した美しい画面で紹介した、図鑑と美術書と実用書を併せ持った今までにない本に仕上がっています。身近な雑草80種を選び、それぞれの雑草の呼び名と名前の由来を紹介していますので、見て、読むだけでも楽しむことができます。
  • 小学館の図鑑NEO〔新版〕動物
    4.0
    【ご注意】お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 国民的図鑑NEO「動物」が新しくなって、さらに進化! 長く使える本格的な図鑑。 3歳から高学年まで、体系的に学ぶ力が自然に身につきます!! <進化のポイント> 【本誌】 ■哺乳類を約730種類掲載。「日本の哺乳類」は全種紹介 ■人気のペット・家ちくは約130種類掲載 ■世界標準の新分類を完全採用。「ウシとクジラは、なかまだった!」 ■図鑑に出てくる国や地名の場所がすぐわかる付録地図つき ※電子版には、DVDが含まれません。 ※この作品はカラー版です。
  • ときめく貝殻図鑑
    値引きあり
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 浜辺で貝殻を探すのが楽しくなる!気軽に貝の世界を知るならこの1冊! 貝の世界を知りたい人や美しい貝殻を眺めて楽しみたい人から浜辺を歩くのが好きな人など、貝に興味がある人、必見。 わずか数センチの殻に神秘的な色彩と造形を宿す貝に、私たち人類は古代から魅了され、貨幣や装飾品などさまざまな形で用いてきました。 現在でも浜辺などで見つかる美しい貝殻には誰もが心ときめくもの。 本書では数ある貝殻のうち、本当に美しい貝殻にしぼって、貝殻の世界を紹介した貝殻入門書です。 貝殻に詳しくないけれど、貝殻の世界を知りたい人、美しい貝殻を眺めて楽しみたい人におすすめの一冊です。
  • ときめく図鑑Pokke! ときめく貝殻図鑑
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 浜辺で貝殻を探すのが楽しくなる! 気軽に貝の世界を知るならこの1冊! 貝の世界を知りたい人や美しい貝殻を眺めて楽しみたい人から浜辺を歩くのが好きな人など、貝に興味がある人、必見。 古代より人の暮らしのなかに存在した貝。 その魅力はときに人の人生まで変えてしまうほどでした。 現在でも浜辺などで見つかる美しい貝殻には誰もが心ときめくもの。 本書では数ある貝殻のうち、本当に美しい貝殻にしぼって、貝殻の世界を紹介した貝殻入門書です。 貝殻に詳しくないけれど、貝殻の世界を知りたい人、美しい貝殻を眺めて楽しみたい人におすすめの一冊です。
  • ときめく花図鑑
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気、ときめく図鑑Book for Discoveryシリーズに「お花」が登場! 春夏秋冬の移り変わりとともに、色とりどりの美しさを見せる日本の花。 本書では、野生・園芸にかかわらず人の文化とともに、人のそばで咲いてきた花に登場してもらっています。その舞台となるのは古都、京都です。 <目次> 花の記憶 花に恋して1万年/人と花とおもかげと/花の平安ファッション/古都、京都 Story2 花の物語 ようこそ花々の園へ/つなぐもの/図鑑(春夏秋冬)/京都花マップ/ コラム 「いいな」をつくる Story3 花の生態学 海から陸へ/すれ違いの恋人たち/花の駆け引き/カラフルが世界を救う/ コラム 花粉のミニマルデザイン Story4 華麗なるバラの世界 梅の恋うた/さくら対談(第16代佐野藤右衞門さんと)/バラのお話 (Greek, Rome, Secret, Josephine)/コラム 続・バラのお話 モダンローズ Story5 そして人は花を 茶花の伝言/ベニシアさんの庭/花と香りのアラビアンナイト/夢を見る花たちへ
  • ドラえもん科学ワールド 動植物の不思議
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 大好評!ドラのまんが+科学解説本の第2弾。 まんが・ドラえもんには、科学にまつわるエピソードが多数存在します。それは、作者の藤子・F・不二雄が科学に関して深い知識と興味を持っていたからです。ドラえもんに登場する科学ネタを、現在の最新の研究に基づいて解説する、まんがと科学記事を同時に楽しめるぜいたくな本です。  第2弾となる本書は、生物多様性年にちなみ、動植物が持っている不思議な能力や特徴を解説しています。アリやハチはどうやって集団生活を送っているのか? 助け合う動物や植物はこんなにいる! 動物が身を守る方法は忍術の世界? 植物の驚異のサバイバル法……などなどを、生態学や行動学の最新の研究に基づいて、わかりやすく掲載しています。  お子さんだけでなく、ドラえもんの読者だった、あるいは科学に興味があった大人まで幅広く楽しめる科学本です。地球にとって多様な生物が暮らすことが非常に大切であること、自然と人間の共存の方法まで、私たちが考えなければいけないことが多数あることがわかってきます。  監修には「世界一受けたい授業」で有名な實吉達郎先生と、植物の生態研究で脚光を浴びている多田多恵子先生が参加しています。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2010年12月発行作品)
  • 野に咲く花の生態図鑑【秋冬篇】
    4.0
    英雄から暗黒の侵略者に転じた秋の七草のクズ、美しく高貴な衣装の陰に毒を秘めたトリカブト、水底の根に新鮮な空気を送る配管を発達させたガマ―。秋から早春にかけて野山を彩る植物の、知略に満ちた繁殖法を紹介。寒さが強まる過酷な季節にあえて花を咲かせ実をつける理由とは? NHKテレビやラジオでも人気の生態学者が、やさしい言葉で奥深い植物の世界を案内。
  • 野に咲く花の生態図鑑【春夏篇】
    -
    オオイヌノフグリの青い瞳の花の秘策、虫を騙して命も奪うムサシアブミの花、キノコに養われる純白のギンリョウソウなど、野に生きる植物たちの美しさとしたたかさに満ちた生存戦略の数々。『したたかな植物たち』、『美しき小さな雑草の花図鑑』などの著作で人気の著者が植物への愛をこめて綴る珠玉の植物エッセイ集。
  • 虫かごなしでかんたん! ペットボトルで育てよう むし アゲハチョウ・カブトムシほか
    3.0
    1~3巻2,750円 (税込)
    子どもがつかまえてきたむしは、飼うとなると虫かごをそろえて...とハードルが高くなります。廃材のペットボトルを利用した飼育容器なら、かんたんかつエコで一石二鳥。アリやアゲハチョウなど、身近なむしを観察や実験のポイントとあわせて紹介します。
  • ポケット版 木の実さんぽ手帖
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は好評の『雑草さんぽ手帖』の続編にあたる「木の実編」です。きれいな色、おもしろい形、食べられるもの等々、散歩で見かける身近な木の実を約150種紹介しました。白バック撮影の写真と生態写真を組み合わせた、見やすく分かりやすい構成で、見る楽しさ、拾う楽しさ、食べる楽しさが体感できます。
  • ポケット版 雑草さんぽ手帖
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 掲載した雑草は身近なものを中心に全134種。そのすべてに名前の由来を紹介しました。また、検索に役立つ見分けるポイントと花のアップの写真も掲載し、分かりやすさが一層際立っています。
  • 万葉集 植物さんぽ図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では万葉集に詠まれた植物の中から草本60種を紹介しました。万葉集に登場する植物を国文学と本草学の考証のみならず、生薬学や薬用植物学の知識まで導入して解説したため、類書とはひと味もふた味も異なる内容になっています。現代人が美しいと思う花であっても、古代人はまったく別の部位に関心を寄せていたことがわかります。古代人の目線を意識した本書は、驚きと新しい発見でいっぱいです。
  • 身近な木の実・植物の種 図鑑&採集ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 個性的な形状をしている草木の種子、木の実。これらを植生等に分類しながら全160種をわかりやすく解説する。 子孫を絶えさせないために、植物は様々な工夫をしている。タネをはじけさせたり、水に乗せて運ばせたり、風の力を使って遠くまで飛散させたり…。 動くことができない植物が別の場所で芽を出したり、眠ったまま時間や季節を飛び越えることができる、いわば究極の「タイムカプセル」が「種子」なのだ。 そんな不思議なタネの秘密をひもときながら、採集の方法や活用法などもあわせて紹介する一冊。
  • 道草ワンダーランド まちなか植物はこうして生きている
    5.0
    1巻1,925円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まちなかの植物に秘められた、驚きの生きる知恵! 読めばいつもの散歩が変わる。 野に咲くスミレの花には、なぜ天狗の鼻のような出っ張りがあるのか。ナンテンやセンリョウ、マンリョウなど、どうして冬は赤い実をつける植物が多いのか。アジサイの花はなぜ青から赤みがかっていくのか。育てている花やまちなかで見かける樹木など、身近な植物の姿かたちの理由や戦略を知ると、その美しさと生きる知恵に驚くとともに、家族や友達との会話も弾む。 テキスト『趣味の園芸』2020年4月号~2022年3月号に連載した「植物のデザインを考える」の書籍化。 著者は植物生態学の第一人者であり、メディア、観察会、講演会など多方面で大活躍中の多田多恵子氏。雑草のみならず、園芸植物や樹木、多肉植物なども含めた、まちなかの植物の美しさと楽しさを語りつくす。 巻中には、花や葉のつくり、植物の名前や調べ方についてなどをまとめた「道草ガイド~植物をもっと楽しむために」を収録。 第一章 春の道草 その1 新芽の赤 その2 咲いた、すぼんだ、チューリップの花  ほか 第二章 夏の道草 その1 人も虫も魅了する梅雨のアジサイ その2 巻きひげはただ巻くのみにあらず  ほか 巻中付録 道草ガイド~植物をもっと楽しむために 花のつくり/葉のつくり/植物の調べ方/植物の名前  ほか 第三章 秋の道草 その1 飛ぶタネ その2 果物のつくり  ほか 第四章 冬の道草 その1 植物の色素と花の色 その2 冬を彩る赤い実の戦略  ほか
  • 実とタネキャラクター図鑑:個性派植物たちの知恵と工夫がよくわかる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜や果物の中に入っているタネって地味に気になる存在ですよね。 もちろん、よく見かける木や草花たちの多くもタネをつくって次の世代を育てています。 色や形もさまざまで、小さくてふだんは気づかないけれど、きれいなもの、カッコいいもの、賢いものにヘンなもの、タネの世界はまさに多種多様なんです。 動物や昆虫、風、水など、自然をうまく利用する戦略も実にあっぱれ。 その工夫やアイデアの面白さを知ったらきっとタネのとりこになるでしょう。 本書では、そんな実とタネをキャラクター化して紹介。 その特徴をわかりやすく知ることができます。 イラストだけでなく、きれいな写真や植物の科学的な知識が学べるコラムも豊富に収録。 散歩のおともにすれば、道端にひっそりとたたずむ植物たちの生き生きとした姿が見えてきます。
  • 魅惑のオールドローズ図鑑 写真が語る伝統のバラ100の物語
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 柔らかな輪郭と色彩をもつ伝統のバラ「オールドローズ」を美しく撮影し、ボタニカルアートのようにレイアウトした「ボタニカルフォトアート」100点に、それぞれの由来や魅力を伝える物語を添えた画期的なオールドローズ図鑑。本書はバラ愛好家の間でも人気の高いオールドローズを、白い背景で撮影した写真で紹介しています。ボタニカルアートと呼ばれる背景のない植物画がありますが、この図鑑では被写体の隅々まで焦点を合わせる深度合成という写真技術を用いて、バラの優雅な花姿を絵のように表現しました。見るだけでも愉しめるまったく新しいオールドローズの図鑑です。監修・文は日本のバラ研究の第一人者、御巫由紀先生で、ガリカ系統からはじまり系統別に伝統のバラ100種類を解説しています。バラ愛好家や花好きの方に最適の一冊です。
  • もっと美しき小さな雑草の花図鑑
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近な雑草の知られざる小さな美の世界。待望の第2弾。 「えっ!? あの雑草の花って、こんなにきれいだったの!」 NHK BSプレミアム「美の壺」でも絶賛された 驚きと発見のベストセラー『美しき小さな雑草の花図鑑』の待望の第2弾出版! 第1弾に続き、身近な雑草たちの知られざる美しい姿を 超クローズアップ写真&深度合成で紹介しています。 今回は、引き続き街角の雑草からフキやセリ、シソといった食べられる野草の花も掲載。 花の色別構成で、合わせて70種類超を掲載しためくるめくビジュアル植物図鑑です。
  • 森のサプリメント探検帳 ~森をそだてる落ち葉のひみつ!~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆モミジ、イチョウが色づくのはなんでだろう? 森を育てる落ち葉のはたらきがわかる絵本◆  秋になるとイロハモミジをはじめとする落葉樹の木の葉が、通学路や散歩道などいたるところで見かけるようになります。小学校では秋の行事として落ち葉拾いなどの校外学習も行われ、落ち葉は子どもたちにとって、自然に親しむための身近な素材です。  本書のはじめでは、一番身近なイロハモミジの木の葉にスポットを当て、緑色の葉が黄色にオレンジ色に、そして、真っ赤に変化していく様子を定点写真で紹介していきます。その他、どの木から葉が落ちるのか、また、落ち葉が森の動物の食料になったり、分解者によって木々の栄養になって循環していく様子を写真やイラストで解説していきます。さらに、落ち葉を使った楽しい工作もご紹介。落ち葉について深く、楽しく学べる1冊です。 ■こんな方におすすめ ・身近に生えている植物について興味のある子どもたち ・どんな木から葉が落ちて、落ち葉はどこに行くのか興味のある子どもたち ■目次 パート1 イロハモミジのひみつ パート2 どうして葉っぱの色は変わるの? パート3 イチョウの葉っぱで遊ぼう! パート4 紅葉のひつみ パート5 落ち葉と生き物の関係 パート6 サクラやほかの木々の落ち葉のかたち・色くらべ パート7 公園でひろえる落ち葉 パート8 調べ学習に最適 ほかにもいろいろある落ち葉のひみつ ■著者プロフィール 飯田 猛(いいだ たけし):散歩家、編集者。出版社勤務後、フリーランスの作家・編集者として活動中。また、森の落とし物をこよなく愛する散歩家として、日本各地の森を精力的に探索している。著書に『森のたからもの探検帳』(世界文化社)『リスのエビフライ探検帳』『森のカプセル探検帳』『季節のざっそう探検帳』(技術評論社)がある。 亀田龍吉(かめだ りゅうきち):自然写真家。千葉県館山市生まれ。植物や鳥をはじめ、人間を含めたすべての自然をテーマに独自の視点で活動している。『雑草の呼び名事典』(世界文化社)、『散歩しながら子どもに教えてあげられる草花図鑑』(主婦の友社)、『花からわかる野菜の図鑑』(文一総合出版)など、多くの著書がある。
  • ヤマケイ文庫 山菜&きのこ採り入門
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きのこと山菜、見分け方や保存法、おいしく食べるコツ。 食べて本当においしいものだけを厳選、間違えやすい毒草・毒きのこをも合わせて紹介! 食べて本当においしい山菜ときのこを厳選、 家の周りの公園や郊外の緑地・里山といった身近な場所から、 山地や海辺なども含めて、環境別に紹介しました。 あわせて87種類の識別ポイントを分かりやすく図示、 もちろん、食べてはいけない毒の山菜・きのこ33種類も合わせて掲載しています。 料理は、基本的な下ごしらえから、素材の味を引き出すものを中心に 基本中の基本を紹介。 まさに山菜採り、きのこ狩りの初心者にぴったりの入門書です。 狙いを定めて山菜・きのこ採りを楽しめます。 目次 1. 山菜採り入門、山菜図鑑 2. 山菜料理入門 3. きのこ採り入門、きのこ図鑑 4. きのこ料理入門 5. 山菜・きのこ採集心得 ※さくいん
  • ヤマケイ文庫 旅するタネたち 時空を超える植物の知恵
    値引きあり
    -
    1巻715円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植物は動けないなんて大間違い。 新しい場所で命をつなぐタネたちの、驚くような旅の知恵を大公開! 旅するタネたちは、驚くほど巧みな道具や作戦をもっています。 風に乗るパラシュートや翼、水に浮くコルクに自動発射装置、さらにはかぎ爪や色仕掛けで動物をヒッチハイクしたり。 タネはときに、時間をも飛び越えて旅をします。 何年でも何十年でも休眠して事態の好転を待つのです。 この本では、ムクゲやジュズダマ、ジャノヒゲ、オナモミなど、32種類の身近な植物を取り上げ、それらのタネに秘められた子孫を残すための工夫、巧みな旅のしかたをご案内します。 ※本書は2008年5月に発刊されたNHK出版『身近な植物に発見! 種子たちの知恵』を再構成し、加筆修正のうえ、文庫化したものです。 ■内容 第1章 自然を利用するタネたち(ユリノキ、ボダイジュ、アオギリ ほか) 第2章 動物を利用するタネたち(ナンテン、カラスウリ、ジャノヒゲ ほか) 第3章 みずからタネを飛ばす植物たち(カタバミ、ゲンノショウコ、フジ ほか)
  • ルーペで発見!雑草観察ブック
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然愛好家待望のルーペを使って自然観察を楽しむためのガイドブックです。クローズ・アップすることで初めて知る雑草の神秘や不思議を、驚きと感動の写真で紹介します。初夏の雑草「ネジバナ」の小さな花をルーペで覗くと、なんとそこに紛れもないカトレアの花を見るのでした。その他、身近な雑草54種の花と実のどこを見れば凄いのかを具体的に紹介します。また、ルーペはもとよりスマホやコンデジを使っての雑草観察のコツも大公開!

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