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3.5夫には知られたくない…でも、カラダは日々、卑猥に開発されて…!! 結婚から3年…夫は仕事が忙しくあまり相手もされていない。夫との年の差は15歳。経済的には不自由ないが若さあふれる葵にとって久々の夜の営みに期待していたが淡泊に終えられてしまう。 不満は無いが刺激もない毎日。そんなある日、家の前でうずくまる美形の青年に出会う。親切心から介抱のため、自宅に招き入れた…その途端、謎の青年は凶行に出て、葵を脅し、そのまま無理矢理行為に及んだ。どこの誰とも分からない男に凌辱される恐怖と裏腹に、身体は今まで味わったことの無い快感を覚えていた…。交際経験も少なかった葵は男の命じるまま、ずるずる被虐と快楽に溺れて行く…。その凶行の裏にある、夫の裏の顔にまつわる忌まわしい事実の復讐の道具として… 「これからアンタは俺のオモチャだ…恨むならアンタのダンナを恨みな…」
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3.7「今日、誕生日なんだけど」と夫・宮沢勇人の携帯にメッセージを送る、妻・瑠璃子。その一方で、妻の誕生日に他の女を何度も抱く夫・勇人──…。郊外の駅前のロータリーで瑠璃子はスマホ画面を眺めていた。メッセージは既読になるも、夫からの返信はない。そこに近付いてくる軽自動車。瑠璃子が片手を上げ、合図を送ると車が彼女の前に止まる。瑠璃子は車に乗り込み、その場から走り去っていく…。しばらくして、不倫を楽しむ夫の携帯に信じられない連絡が入る。「はっ…!? 妻が列車に飛び込み…!!? どうして瑠璃子がそんなことを…まさかオレの浮気を…?」そして、瑠璃子の真の目的が徐々に明かされていく!八月薫(作画)&ロドリゲス井之介(原作)で描く、衝撃の人妻不倫ミステリー!! 大人気コミック『オレは妻のことをよく知らない』がお得な価格の単行本版で登場!第1巻は1話~5話までを収録。単行本版だけの巻末スペシャル特典あり!
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4.2「今日、誕生日なんだけど」と夫・宮沢勇人の携帯にメッセージを送る、妻・瑠璃子。その一方で、妻の誕生日に他の女を何度も抱く夫・勇人──…。郊外の駅前のロータリーで瑠璃子はスマホ画面を眺めていた。メッセージは既読になるも、夫からの返信はない。そこに近付いてくる軽自動車。瑠璃子が片手を上げ、合図を送ると車が彼女の前に止まる。瑠璃子は車に乗り込み、その場から走り去っていく…。しばらくして、不倫を楽しむ夫の携帯に信じられない連絡が入る。「はっ…!? 妻が列車に飛び込み…!!? どうして瑠璃子がそんなことを…まさかオレの浮気を…?」そして、瑠璃子の真の目的が徐々に明かされていく!八月薫(作画)&ロドリゲス井之介(原作)で描く、衝撃の人妻不倫ミステリー!!
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3.6夫を裏切りたくない…でも、カラダは欲して卑猥に濡れて…!!新妻の椎名初美は専業主婦になるという夢を叶え、義父と義兄と4人で暮らしていた。夫の浩二は、このところ仕事が忙しく帰りは夜中の2時3時…おかげで夫婦の営みもさっぱりで初美は欲求不満気味。そんな気分を変えようとゆっくりお風呂に浸かっていたところ、浴室に裸の義兄が現れて…初美が慌てて出て行こうとすると義兄に突然抱きしめられ…。驚いた初美はその場から逃げ出すが、大きかった義兄のアソコを想像し、ひとり絶頂に達する!!さらに無防備な初美の裸を見て、理性を失った義兄は初美を押し倒し、執拗に身体を舐めまわし…!!!「ダメ義兄さん…それ以上されたら私……」
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3.0八月薫カラー化シリーズ第1弾!「エロすぎる日常」八月薫単行本「匂い狂い」収録のモノクロ4作をカラー化。エロ度200パーセントにパワーアップ!第一話◆雑誌のグラビアに載った可愛い妹。だが、その写真を見て異常に怒る兄。兄の怒りは何故かとんでもない方向に向かう!?第二話◆宿直当番となった若い女先生。だが、そこは生徒たちの間では深夜に幽霊が出ると噂されていた…。果たして…女先生は!?第三話◆病弱の金持ち老人と同居する可憐な娘。だが、なんと娘は老人のメイドであった。娘はダンナ様のいいつけには絶対であった…。第四話◆セーラー服大好きの一人住まいの老人。ある日、散歩の途中で腰を痛めてしまった。だが、その時、憧れのセーラー服の女生徒に介抱され、なんと家まで連れてってもらってしまった。家には老人と女生徒の二人だけ……。
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-【本作品は同名タイトル単行本に収録されております。重複購入にご注意ください】ルームサービス係として働く韮崎翔太くん、相変わらずお部屋の中ではホテル風エロサービスを心掛けているようです。先日もロビーで喧嘩をしていた常連夫婦、どうやら離婚云々の話らしいのです。一人客室に残された奥様へルームサービスでワインを届けた時、その奥様のやらしい誘いを断れきれず翔太くん、ググッとしてしまいましたが…「悩ましき巨乳妻」清掃中のトイレの中でパート妻にセクハラしている清掃業者の社長、その現場に遭遇した翔太くん、事件です!じっくり観察のあとパート妻を清掃中とした客室に連れて行き、話を聞くことになりました。それはお酒を飲まされ強引に押し倒され、写真を撮られて脅されているという事です。燃え切れない人妻の身体をやらしくとろかしながら、セクハラ社長への報復を考える?翔太です…「汚された清掃パート妻」
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-【本作品は同名タイトル単行本に収録されております。重複購入にご注意ください】『自分ってどうして、人前にでるとこうも緊張してしまうんだろう…。』こんな悩みのあるフィギュアスケートの選手が僕の働くホテルに泊まりに来ました。いつも通りにお部屋にご案内したんですが、しばらくしてお部屋の前を通りかかったら男性コーチの大きなうめき声、急いで中に入ったら…。それからが僕の出番でした。色々相談にのりながらホテルマンとしてしっかりご対応しました。だから、これもホテルのサービスと割り切り、難題(エッチなこと)をお引き受けしたんです!自慢の巨砲で彼女の緊張がほぐれるようなとろける快感サービスを始めました!でもアスリートの女性ってホント身体が柔らかく凄いですよ、えへへ。
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-【本作品は同名タイトル単行本に収録されております。重複購入にご注意ください】ちょっとテレ恥ずかしかったけど、初めてエッチをした女性と再会しました!わざわざ俺がこのホテルで働いている事を聞きつけて泊まりに来てくれたんです。でも、ちょっと訳ありみたいで早番終了後にお部屋に行くことに…「初めての女性」俺が別館の応援に!?仙堂千尋主任でしょぉ、きびしいよなぁ。案の定、怒られましたよ、しこたま。仕事が終わり帰る方向が一緒だったので同じ電車に乗ったんですが、込み合った電車で主任ったら、ちょっと敏感なところをなでられた(痴漢!)ようで、いきなり次の駅のラブホに行くことに…「ツンデレ主任」
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-【本作品は同名タイトル単行本に収録されております。重複購入にご注意ください】あっ!また会いましたね、翔太です。この前お泊り頂いてから、その後も色々なことがありましたよ。例えばですねぇ、ホテルの従業員がスクール水着で深夜のホテルプールで乱れてしまったことや、書道家の若い未亡人が大晦日の夜、習字の筆を変態プレイに使いながら除夜の鐘とともにイキ狂ってしまうお部屋事情とか。そうそう家庭の事情で危なくAVに出演しそうになった、女子大生との(僕が従業員割りでとった)豪華な部屋でのAV撮影の練習はホントに興奮したなぁ~。ホテルって気持ちがふわぁっとして解放的になれる場所なんですね。あなたも是非、僕の勤めるホテルに予約入れて下さい!こっそり訪ねていきますから…。
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-【本作品は同名タイトル単行本に収録されております。重複購入にご注意ください】いらっしゃいませ!って今日は、ちょっと声が上ずってたかなぁ?というのも年の離れた夫婦、作家とその奥様。意味ありげなエレベーターの中での甘ーい緊張感。聞きたいですかぁ、お客様のプライバシーですから内緒のここだけの話ですよ。実は、その若い奥様Hな遊びをしてたんですね。エロイ顔付きになっちゃって、えっ!ソレ!落とすかぁ~!?って、マジにドキッとしましたよ、まだ音がしてるんですから。お部屋にご案内して、こいつは何かあるな…と思った瞬間ピシッ!俺のいる前でいきなり奥様のお尻にお仕置きですから。はじめて聞きましたよ、真っ白なお尻を叩く音。あ~ぁ、皆さんにも聞かせてあげたかったなぁ。あと、お客様に頂いたラブホ招待券、使っちゃたんです、セクシーブランコってすごいエッチだぁ!
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-【本作品は同名タイトル単行本に収録されております。重複購入にご注意ください】お元気ですか、ルームサービスの韮崎翔太です。このホテルのすっごいお客様のこと、今回もちょっと話しちゃいますよぉ。超美人でテレビでも有名な占い師の方がお泊りにみえてドアをノックした時に「入ってきて~」と聴こえたのでお部屋の中に入ったらビックリですよ!?あられもない姿。エッチな妄想で叫んでたんですね。でもその占い師のお客様、スランプで霊力ダウン。思いっきり乱れて霊力を取り戻すと俺をお部屋から名指しでコールされたから…。あとで、お部屋に行ってこの続きを話しますので今から、すぐに泊まりにきてくださーい!
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-【本作品は同名タイトル単行本に収録されております。重複購入にご注意ください】俺、韮崎翔太。あるホテルの新米ルームボーイなんですが、もうマジ、びくってます。だってある日、お部屋を間違えて入ってしまって綺麗な女性の全裸姿をバッチシみちゃったんです。怒られましたよ、お客様からもフロアー主任からも。でもこれから起こることは、もっとヤバクて刺激的なんで俺、喜んでいいやら、謝っていいやら。話したくてたまんないっす。皆さん是非、このホテルに直ぐに泊まりに来てくだサーイ!(収録作品:1.快感!ルームメイク、2.客の忘れ物、3.快楽ハーモニー、4.熱いぜ!性春、5.あ~んAKB(アキバ)系、6.初体験、7.悩める女医、8.巨乳姉妹、9.閉所一本勝負、全9作品)
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1.0■収録作品■ 「妹はアイドル」西E田 「孕ませ女村 最終話『最後はみんなで…』」かわもりみさき 「蜂房の母娘 第3話『禁断の姉弟交尾』」小國由喜 「女家庭教師と何度でも」杏咲モラル 「ヌルっと!おまかせ 最終話『スケベ念大放出!』」松沢慧 「きたえてあげる」空蜂ミドロ 「ブルマのひめごと」奥森ボウイ 「女子校生棋士・倉田美奈 最終回」あさぎ龍 「電子少女の刻印」子門竜士郎 「遺伝子の誘惑」子門竜士郎 「エロキング episode:6」ITOYOKO
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-ペンギンクラブ山賊版2020年9月号 ご使用感マンテンな作品盛り沢山なオナニスト御用達☆『ペンギンクラブ山賊版』2020年9月号は【淫乱・人妻】特集 見栄を張るために重ねた借金。その返済のため嫌々ながら元知人のキモブタなお金持ちのに身体を売る巨乳OL、学生時代にM調教された経験がある人妻家庭教師が身バレしてしまい…などなど、欲求不満を抱えた女たちの痴態シーン満載の傑作最新描き下ろしを収録!!キグナス「COVER ILLUSTRATION」+「PS COLLECTION 2020」 神楽雄隆丸「豚と肉便器」 まるキ堂「再マゾ堕ち人妻家庭教師」 zen9「わるいクセ」 長い草「お父さんの再婚でお姉ちゃんがいっぱいできた第3話」 くもえもん「緊縛くノ一淫奔帳」 伊沢慎壱「イナカナカナマ」
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-僕の名は小森裕介、十九歳。「萬国屋」という骨董品屋でアルバイトをしている。社長は崎宮聖衣子、二十二歳の大学生で僕の憧れの女性なのだ。店の品を整理していたら、「穴留栓」なる物が出てきた。丁度やってきた由美子さんを実験台にして試すことに。アナルに栓を入れてみたら、興奮した由美子さんが欲しがり、僕がもう一つの穴に挿れて、いきなり初体験!でもそれは、ラムネの穴に入っているビー玉を落とす栓だった。エロおかしい骨董ギャグ作品「古式アナル栓」、他に「ヌクヌクの像」「奇妙なスプーン」「荒神ランプ」「お宝屋敷」「どこでもドア」「禁断のマトリョーシカ」「カラクリトリス時計」「手淫観音」を収録。
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-※電子版に付録は含まれておりません ★グラビア 表紙巻頭グラビア えなこ 巻中グラビア 南あみ ★巻頭カラー 『青春爆走!』研そうげん ★掲載ラインナップ 『お紅茶・オブ・ザ・リビングデッド』原作・岡本健太郎 漫画・ショルダー肩美 『ホストと社畜』河尻みつる 『だらしないです 堀田先生!』なかだまお 『島さん』川野ようぶんどう 『接客修行!! 菩薩ちゃん』中村七朗 『つぐもも』浜田よしかづ 『俺ではない炎上』原作・浅倉秋成 漫画・桜鳥556 『カワセミさんの釣りごはん』匡乃下キヨマサ 『贄屍忌鯉 ニシキゴイ』山口貴巳 『泥の国』山田はまち 『小3アシベ QQゴマちゃん』森下裕美 『わざと見せてる? 加茂井さん。』エム。 『笑うネメシス―貴方だけの復讐―』原作・おぎぬまX 漫画・粂田晃宏 『鬼人幻燈抄』原作・中西モトオ 漫画・里見有 『チカラビト 豪壮十六傑地下相撲決戦』水上尭 『新・駅弁ひとり旅~撮り鉄・菜々編~』監修・櫻井寛 作画・はやせ淳 ※本電子書籍は、2026年3月15日までの期間限定販売商品です。本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。
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4.5信州木谷藩の中老・真野寛兵衛(まやかんべえ)は一人娘・紗希(さき)の婿候補として文武両道で優秀な統一郎(とういちろう)を養子として招き入れた。だがこの統一郎にまったく気を許そうとしない紗希は、統一郎の仕掛けた罠にはまり寛兵衛に屋敷を追い出されてしまう。三年後、幕府より二万両のお手伝い普請の命が下され、その惣奉行となった寛兵衛は二万両を集め、統一郎とともに江戸に向かう。だが、実の息子同様に信頼していた統一郎はその二万両を持ち出し、姿をくらませてしまう。責任を負わされた寛兵衛は無念の自害を遂げ、そのあとを追って紗希の母も自害。統一郎の裏切りを許さない紗希は両親の仇を討つ決心をする……!! ヒロイン時代劇の匠・八月薫が活写する恩讐の女人剣!
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3.2550円 (税込)今月号は、グリグリ脇から責めてぇ~なんて声が超エロいっ!お色気むんむんの美女たちがいっぱいコミックバズーカ2013年2月号!「母と娘の課外授業」MON-MON「ボクの彼女は妻の姉」ふぁんとむ「妻の嗜み」zen9「眠れるあなたに良い夢を」やながわ理央「爆乳家政婦アヤメさん」かわもりみさき「愛喪」戦闘的越中「ホテルで抱きしめて」八月 薫・粕谷秀夫「キミがランジェリーに着替えたら」天野じゃく「巨乳女将のいる宿」三顕人「豊乳デンタルクリニック」友野ヒロ「心もメイドに」TENYO「淫行員の女」春日ひろみ「センセイ教えて」浮田ともる「勝ち気な彼女の付き合い方」JACKASSS「再会の夜」永崎KENJI、以上15作品を収録。
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-599円 (税込)我が士道に迷いなし。 ●天下無双の時代劇画 『鬼平犯科帳』さいとう・たかを/[原案]池波正太郎/[脚色]金成陽三郎 ●釣り好き父娘の下町情話 『ぶらり 釣り侍』田中つかさ ●新鋭が描く痛快時代活劇、再び! 『うをとら』神叉嘉之/[シナリオ]まつもと助六 ●無垢な乙女の純情奮闘記 『信玄隠し湯奇譚 影富士』叶精作/[シナリオ]鷹守常雄 『剣客商売』大島やすいち/[原案]池波正太郎/[脚色]天沢彰 『くノ一忍法帖』八月薫/[原作]山田風太郎/[脚色]水島淳司 『船頭安五郎』黒田硫黄 『めし医者宋春』村祭まこと 『お江戸八百人間模様』じゃんぐる堂 『ニャロメのおもしろ日本史名言入門』フジオ・プロ(劇画部) 『マジカル・ミツクニー・ツアー』高野聖ーナ ※本電子書籍は、2026年2月26日(木)までの期間限定販売商品です。次号《コミック乱 2026年03月号》は2026年1月27日(火)発売!!
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-女医を目指す「あたし」は医学生だけど、まだ処女。けれども、アルバイト先の病院で数々の変な先生や患者たちにイケナイことを教えられて・・・・・・もう普通には戻れない!? あたしは女医の卵。人間の体に接するチャンスが多いから、アレにも関心が強いの。同僚の女子たちもみんなそう。でも、勉強は忙しいし、意外にチャンスが少ないの。欲求不満をため込んだあたしたち処女軍団は遊び人の男たちに「卒業」させてもらおうと思ったんだけど、あたしは不覚にも失敗。悶々とするあたしに病院でのアルバイトが舞い込んだの。でも、そこは男性器増大や包茎手術専門の病院で、しかも院長が大のスケベ。あっという間にあたしの純潔は奪われちゃったわ。ううん、それだけじゃないの。包茎の童貞くんに頼まれて、「オトコ」にする手伝いをやらされたり、増大しすぎて、勃起したままの暴力団員らに「責任をとれ」と言われて代わる代わるお相手をさせられたりと散々。新しいバイト先の病院は処女膜再生手術専門で、そこの院長先生もとんでもないの。麻酔で眠らせた大勢の処女を奪いながらも処女膜を再生するから大丈夫だ、なんてほざくのよ。同僚のミツ子さんと組んでこの悪徳医師を懲らしめようとしたんだけど、逆に快感に目覚めちゃって・・・・・・もう変態ばっかり。ほんとうに女医になれるのかしら。
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-あたしは18歳。高校卒業したばかりのスチュワーデス見習いなんです。乗員やお客様にどんな恥ずかしいことをされても愛想良く裁かないと本採用にならないんです。それにしても、なんで男の人ってみんなこんなにエッチなのかしら! あたしは高校卒業したばかりの18歳、スチュワーデス見習い。もちろん、処女。だけど、憧れのスチュワーデスになるためにはいろいろなエッチな研修があるの。それにパスしないとスチュワーデスにはなれないの。研修ではお口で奉仕させられたり、危うく処女も奪われそうになったりしたわ。スケベな機長や副操縦士、他のスチュワーデスは多国籍で、本採用のあとのフライトで飛んだハワイでは、もちろん外国の男たちも相手にしなくてはならない。さらにはズーズー弁のハイジャック犯まで登場しての大乱交。ハチャメチャすぎるコミックエロス。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、現代っ子看護婦の若さ溢れるお色気を描く大評判「あたし」小説決定版――あたし、ピチピチした19歳の看護婦。自分でいうのも変だけど、グラマーで美人、とっても魅力的な女の子なんです。こんど研修学校に通うことになって寮に入ったのだけれど、そこでひどい目にあった。入寮1日目から、先輩のお姉さまたちに寄ってたかってヘンな身体検査をされたり、刑事に追われて逃げこんできた過激派の学生と反対セクトの女性活動家がフロ場で裸になってセンメツしあったり、もう散ザン。でも、あたし、心の中ではヒソカに楽しんじゃってるんです。<『食べられたいの』続篇作品>
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、性の世界をダイナミックな筆致で追求し、赤裸々な人間群像を描く異色作品集――高校の時間教師や家庭教師をやり、喰うだけの生活を送っていた主人公が、未亡人クラブへ勤めることになる。小金を持った未亡人を集め、パーティや男性の紹介をし、豪華な宣伝雑誌を編集して、事業へ出資させるクラブは、繁昌した。主人公は、そこで働く若い女事務員と交渉を持ち、一方、70歳近い女社長から出張先で夜中に奇怪な愛撫を受ける。醜悪な交渉に慄然とするが、以後、社長邸でその愛撫が続く。女事務員との激しい愛欲……そして妊娠。やがて破局がやってくる……。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、ソープランドに就職した童貞ボーイにつぎつぎと起こるハプニングの連続をユーモラスな筆致と色香で綴る官能長篇――就職口がなくて、ボクは毎日、就職ニュースを読んでいたんだ、と、ボイラーマン募集、好遇、という三行広告が目に入って、張りきって出かけて行ったんだ……。ところが行った先はソープランド。毎日毎日、最低5人のノルマでソープ嬢の技術向上の実験台をさせられたり、新規入店の主婦アルバイトの美人を指導したり、そのうえ、スカウト係に任命されて田舎娘の初体験の相手までして、体がいくつあっても足りないくらい忙しい。ボクはチン上げを要求したいくらいだ……。 (注)現在ではソープランドと呼ばれている特殊浴場を昔は皆がトルコ風呂と呼んでいました。本作ではその時代を表す意味でも文学性からも昔のママの表現を使っております。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、現代っ子OLの性体験をあからさまに描いた官能長編。好評「あたし」小説――あたし、今年やっと成人式を迎えるOLなんです。名前はユリ、自分でいうのも変だけど、グラマーで美人、それにまだ処女なんです。そのせいかしら、新年早々満員電車のなかで、二人のチカンに前後をはさまれちゃった。もちろん会社の男性にもモテモテなんです。陰険な上役の課長には、新宿の飲み屋のお座敷で犯されそうになっちゃうし、スキーバスの中では、マジメ社員の鈴木さんのアレを見せられたり、もう散ザン。でも、あたし、心の中ではヒソカに楽しんじゃってるんです。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが描く、ある日本人の異常な逸楽の世界を伝える表題作ほか、現代人の性を描く力作6篇――5年前にインドに来たとき、私は将来を嘱望された商社員だった。しかし、この国の物憂い空気は私の気負いを次第に蝕んでいった。ムドウライに出会ったのはそんなときだった。この舞踊一座の少年の美貌は、たちまち私をとらえてしまった。彼の足を抜かせるために公金を横領し馘首された私は、やがて二人だけの愛の巣をもった。生活のために彼は外人男の夜の相手をし、私は嫉妬に苦しめられながら帰りを待つ。そんな腐り果てた生活も、私にとってかけがえのない幸福なのだ……。という、ある日本人の異常な逸楽の世界を伝える「魔楽」のほか、現代人の性を描く力作6篇を収録。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、波瀾に満ちた展開のなかに現代の性の本質をさぐる異色の長篇小説――旧伯爵家の令嬢という噂と、大学でつねに首席を占めているという評判が、奈緒子の美貌に、さらに神秘的な色どりを添えていた。非の打ちどころない婚約者との結婚も間近だった。しかし、彼女の体内にはもう一人の女、野卑への期待と自由への憧れが秘かに育っていた。結婚式の当日、奈緒子は安定した「幸福」から衝動的に飛び出した。その時から、奇妙な性の冒険がはじまる。静岡、神戸、松山、福岡と、予想もしなかった旅をつづける奈緒子を襲う、倒錯した欲望の奔流、そして彼女を慕う男たちの必死の追跡。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランの、倒錯の性の世界を華麗に描く伝奇趣味横溢の物語集――作家である私は、人に顔を知られるのを好まない。私には強い変装趣味があるが、変装は私の官能世界を密度のあるものにしてくれる。私の仮面が見破られた唯一度の例外は、その男に会ったときだ。男はヨット仲間の爽やかで比類のない愛の交歓を告白したのだった。(「縄目の快楽」) 酔いのまわった老検校はうっとりして語る。「いや、昔は遊女にもよかおなごのおりましたな。優しゅうて、男にようつくしてくれて、男が踏んでくれといえば白か柔かか脚で踏んでくれ、蹴ってくれと頼めば優しゅう蹴ってくるるごとおなごの」(「花魁小桜の足」) など、倒錯の性の世界を華麗に描く伝奇趣味横溢の物語集。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、現代人の性をさまざまにとらえた力作8篇――私は子供のころから警官の凜々しい姿に憧れていた。あの逞ましい肉体と鬱屈した精力の匂い。そんな私も人並みに恋をした。相手は同じ大学の秀才で、尖鋭な学生活動家だった。偶然の機会から彼女の秘所をかいまみた私は、いっそう愛慕の念をつのらせていった。デモに参加したのも、ただ彼女の軽蔑を恐れたためだった。角棒と放水、罵声とシュプレヒコールの渦のなかで、警官は堂々と動き、彼女は美しかった。そのとき、脳天に鋭い衝撃を感じて私は気を失ったのだが……。という、被虐的な悦びを大胆に描く「耽溺」のなど8篇。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、スチュワーデスの性態を若さ溢れるお色気で描く「あたし」小説!――あたし、女子高校を卒業したばかりのビューティフルな女の子。憧れの航空会社の試験を見事にパスして、スチュワーデス見習いになったんです。でも、スチュワーデスの仕事って思っていたよりずっと大変。初めてのフライトでアフリカのジャングルに飛行機が不時着したり、怖いことも多い。それに、飛行機のお客さま、みんなとてもエッチなんです。ヘンなサービスを求められたりして、体がいくつあっても足りないくらい忙しい。でも、あたし、いろんな初体験のお蔭で、オンナとしてもだんだん開花してゆくみたい……。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、現代っ子デパート店員が売場狭しと繰りひろげる性態を描く「あたし」小説! ――あたし、若さ溢れるデパート店員、自分でいうのも変だけど、グラマーで美人、とても魅力的な女の子なんです。デパートにくるお客さま、とてもオカシナ人が多い。女の人が試着した水着を好んでペロペロなめるおじさんがいたりして面白いんです。あたしも、下着売場の試着室で、お客さまに失礼のないように体まで使ってサービスしてあげたり、オモチャを買いにきたサラリーマンには小さな戦車で恥ずかしいことをされたり、結構、勤務はキビシイ。でも、あたし、心の中ではヒソカに楽しんでるんです……。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、人間の獣性を眼をそむけずに追求した異色作ほか8篇――アルバイト学生の公雄は、高校時代からの友人・信也の「どれい」だった。「どれい」の屈辱に耐えながら、信也の行状を、アメリカにいる彼の母に書き送り、その謝礼として、多額の送金を受けていた。傲慢な信也は、公雄の女を、公雄の見ている前で犯した。セックスの支配と裏切りを通じて、二人はそれぞれ、獣のような、倒錯した悦びを感じ始めていた。……という表題作「獣の悦び」は、人間の獣性を、眼をそむけずに追求した異色作。本書には、同じような姿勢で、仮面の裏側に挑んだ短篇「柘榴」「飢えと怒りの夏」「光と風と恋」「雪女の贈り物」など、計8篇を収録している。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランの力作8篇――「最近の同人雑誌のなかには性描写が露骨になってきたものが多い。この風潮についてご批判を頂きたい」との依頼を出版社から受けた作家のもとに何冊かの同人雑誌が届けられた。商業雑誌の小説のなかには金をめあてに書きとばされたものもあるだろうが、同人雑誌の小説は一字一字が血の一滴だと思いながら、同時に、その血の滴で書かれたに違いない性描写というものを読んでみたい誘惑に駆られる。共感できない作品のなかに一編だけ心にひっかかるものがあった。戦後新聞を賑わせた暴行殺人事件をテーマにしたらしく「血の聖壇」という題名であった。……という表題作など8編を収録
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、愛はどこまで教育が可能であるか、果敢なテーマで「神の領分」に挑んだ現代小説――蘇我と朝子との契約は、互いに侵されることのない対等な、二つの個性の接触という関係を保つことにあった。デパートの女子店員からモデルへ、そして大学進学、雑誌ライターと華やかに転進しながら朝子は、一方的に蘇我の手で、完全な個性としての女性につくり上げられていくが、彼との初夜を契機に、彼女の心に宿命的な「女」が目ざめ、朝子は彼への献身的な愛に埋没しようとする。蘇我にとって、愛の美徳は愚劣にすぎなかった。やがて朝子は彼と別れて、別のボーイフレンドに傾いていくが……。愛はどこまで教育が可能であるか、果敢なテーマで「神の領分」に挑んだ現代小説。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが描く、現代の性を追求する異色作7篇――レスビアン・ショウの女役・リカは、相手のカズミが最近、別の女に関心を持ちはじめたことが不満だった。痴話喧嘩の果て、ある夜リカは家を飛びだし、知合いの作家をホテルに訪ねた。リカの類まれな腹の美しさに魅せられていた作家は喜んで招じ入れたが、そこへカズミがもう一人の女を連れてやってきたのだ。女同士の陰湿な嫉妬心と対抗意識から、リカは得意の切腹ショウを演じることになる。やがて、冷たい刃が琥珀色に輝やくリカの腹に細い赤い線を刻み上げていった……。という、戦慄的な美と倒錯的な感動を描く「腹の逸楽」のなど、現代の性を追求する異色作7篇を収録。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、現代のエロチシズムのありようをユーモラスに活写する、お楽しみ長編小説――本当の「よろこび」って、どんな感じかしら。あの気持ちは、みんな同じなのかしら。あたしのからだ、男の人に気にいってもらえるかしら。あたしたち、女3人で、自分の体験した感覚のすべてを正直にしゃべりあうことにした……。教えあおうと……。3人とも、とっても好色! あたしはホテルの宝石店の新入社員。逞しい外人に先ず誘惑されて……。スチュワーデスのあけみは凄い! 若い男の子では、もう物足りないらしい、恥しいくらい! さまざまな性のテクニックを奔放に告白しあう女3人を通して、現代のエロチシズムのありようをユーモラスに活写する、お楽しみ長編小説。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが描く、江戸の町の四季おりおり、大評判のあたし小説決定版! ――この頃めっきり、春めいてきて、砂ぼこりのまじったあったかい風が吹いたりして。桜の蕾も、一雨ごとにふくらんできてるみたい。なんとなく、悩ましくって。女の一人寝がもったいないという気になっちゃうんです。夜なんか、なかなか寝つかれずに、太腿に夜着をはさんで、寝がえりばかり、うってることがある。腰巻をひらいたあそこに、丸めた夜着を、こすりつけるように、したりして、あたしってすごく体がほてる性質なんです。夜這いにくるほど、勇気のある男ってこの長屋にいないのかしら……。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、現代っ子看護師の若さ溢れるお色気をコミカルに描いた、大評判「あたし」小説決定版――あたし、ピチピチした19歳の看護師見習い。外科のほかに、産婦人科や泌尿器科のある大きな病院につとめているんです。でも、その病院、とってもヘンな病院。産婦人科の老先生や泌尿器科の綺麗な女医先生、それに患者さんたち、みんな、とってもエッチなんです。精密検査を受けにきた男の人には特別に念入りなマッサージをさせられたり 盲腸で入院している中学校の先生にはムリヤリ処女を奪われちゃったり、もう散ザン。でも、あたし、心の中ではヒソカに楽しんじゃってるんです……。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、女体育教師の生態をユーモラスに描いた「あたし」小説――あたし、女子体育短大を出たばかりなんです。腕も腿も健康に張りきった、ピチピチの19歳なんです。就職難で卒業後、半年待機させられたけど、都下の中学・高校併設校に勤務することになったんです。でも、体育の先生って思っていたより、ずっと大変。保健体育の授業で、マセタ女生徒たち相手に男性自身を黒板に図解させられたり、体育館で何人もの男の先生たちに床(ユカ)運動ならぬ床(トコ)運動の特訓をさせられたり、結構、勤務はキビシイ。でも、ウブだったあたしも、おかげで女としてだんだん成熟してゆくみたい……。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、ユニークな文体と軽快なタッチで明るいエロティシズムを描く官能長篇――仮にもあたし、あの人の、義姉なんだもの。あたしみたいなお色気たっぷりで、どこもここもムチムチした女ざかりのからだに、もし徳さんがフラフラとなって手を出してきても、うまくそらして、無事に妹の手にもどしてあげなくちゃ。それでも、もしあの人が、しつこく迫ってきたら、どうしよう。夜なんて、あんなにせまい家に二人きりで寝るんだもの。いくら義理の姉と弟だといっても……。江戸の町の四季おりおり、恥ずかしいことの大好きな大工の若女房がまき起こす、ハプニングの連続。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが描く、色香溢れると評判のあたし小説――あたし、深川で芸者をしていたんですが、今の旦那に見染められてお妾ぐらし。でも五十男の小商人の旦那、商売に頭を使いすぎるせいか、あっちの方が強くないんです。それで、あたしはいつも、女ざかりのからだをもてあましているんです……。旦那がくるので、入れ混み湯にいったんです。そこで幼な友達の源さんに会ったんです。源さんのものすごくりっぱなんで、あたし……。湯上りに旦那と二人でウナギを食べにいったんです。そこへ花蝶院さまという高貴な女性がいらっしゃって、ウナギが花蝶院さまのあの部分にもぐりこんで大騒ぎ……。<上下巻>
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランの、妖美異色の伝奇趣味溢れる短編集――妻がお菓子を焼いている間に、男はその会に出席したのだった。4人の驕慢な女性たちの白いお尻が、タイツからハート型に露出して輝いている。男は苦しかった。全く自由を奪われて肉体をもてあそばれているのは、えもいえず快よい。(「お菓子の家の魔女」)…鞍馬の山に鬼が出た、という噂が京にひろまった。雪が消えて炭焼小屋に戻ってきた木こりが、小屋の中に恐ろしいものを見た。髪も髯もぼうぼうとのばしたすさまじい男が、人間らしいものをしっかとかかえこみ、股からむさぼり喰っていた、というのである。(「姫君を喰う話」)…など4編。
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-ああ、あたし、この人とも、セックスすることになるのかしら……若妻が発揮するイケナイ内助の功とは? マイホーム主義者で、40代までに家を建てることを目標にしている、サラリーマンの夫。週に一度のあのことの最中にも、いいアイディアが浮かんだら設計図を書き始めるほど、家づくりに夢中だ。しかし、肝心の土地と資金は、まだなかった。夫の夢を実現させるには、「主人にまかせるんじゃなくて、あたしが積極的に動かないと、ダメなんじゃないかしら」と思いはじめた若妻は、OL時代に何度かデートしたことのある銀行の支店長に連絡を取り……。「男性をクラクラとさせて、言うことを聞かせちゃう」ことには自信のある彼女が、土地所有者、一級建築士、弁護士らを相手に、次々とイケナイ内助の功を発揮しまくる。ねっとりとエロティックな語り口とコミカルなストーリー展開は、まさに宇能鴻一郎の真骨頂! 団鬼六に師事、季刊官能文芸誌「悦」の創刊編集長を務めた松村由貴による解説つき。
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3.3誰もが羨むほどの裕福な暮らしをするセレブたち。そんな彼女らも満たされぬ肉体の疼きには逆らえず、次々と男を誘惑してゆく。欲望に火がついた人妻たちは禁断の快楽に溺れてゆく…。人気作家が描く官能の極致、特別収録二編を加えた人妻コミックの決定版!
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1.0季刊誌『Men's GOLD』で大人気連載中の大興奮体験談が、装いも新たに新刊単行本化!思わず腰も浮き上がる極淫エピソードに震撼必至!ふとした日常から迷い込むのは、秘口を開けて待ち構えるワイセツ体験のるつぼ。オンナの性が渦巻く全6話のたまらないH体験。確かな画力と迫真の心理描写は、もはや凡百の体験談を超えた領域に。創作にはない突き刺さるリアリティと深い興奮を湛えた会心の傑作、ぜひ手にとってご覧下さい。 【収録作品】 第1話 フェリーの淫乱女 第2話 ヨガで濡れるレオタード 第3話 T大学のサセ子の噂 第4話 カフェ店員の未亡人 第5話 コールセンターの若妻 第6話 料理サークルの二人の淫女
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3.940すぎのさえないニート(?)、田上はある夜、首都高速で美しき女性と出会う。車を直してあげたことがきっかけで、急接近。以来、その愛子さんから謎のお仕事依頼が舞い込むようになった。そしてそれは、さまざまな女性達と愛を交わすことだった…。
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが独身OLの性生活を描いた、評判の「あたし」小説――あたし、初体験をすませたばかりの新入社員OLで、名前はユリ。いろんなことに興味がありすぎて、好奇心のカタマリみたいな女の子なんです。このあいだも、遊びに行った千葉の家で、義兄にハダカを見られちゃったり、夜は夜で義兄夫婦の声で眠れなかったり、とっても楽しかった。それに夏の海水浴。途中の電車の中や海の家で、男の人にネラわれちゃった。あたしって、男の人の欲望をとってもそそるみたい。いろいろと危険な目に会っちゃって、あたし心も身体もだんだん成熟してゆくんです。独身OLの性生活を描いた評判の「あたし」小説最新作。<「あげちゃいたいの」続編>
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-芥川賞作家から官能小説作家へと進んだ大ベテランが、濃厚な描写とユーモラスな筆致で描く、社内セックス小説。――あたし、高校を卒業したばかりのピチピチ新入OL。今日はいよいよ入社式の日だけど、何か起りそうで、ちょっぴり不安で、ちょっぴり楽しみ。そしたらさっそく人事課長さんたら、あたしたちを並べておいて、上から下へ下から上へ、なめ回すみたいにジロジロジロジロ見るんです。やっぱり何かが起りそう……。研修旅行で坐禅を組まされたその夜、先輩社員との間で起こったアノ事、専務室に書類を届けに行ったソファーの上で、突然専務さんたら……。昼休み、中年社員に連れ込まれたラブホテルでのあわただしいデキゴト……。
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