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  • 学研の図鑑LIVE(ライブ) 昆虫 新版
    5.0
    1~10巻2,640~2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての昆虫を生きたまま撮影した最新図鑑。約2800種を収録する。研究者による執筆と40名以上の撮影チームによる美しい写真とともに、昆虫の多様性のひみつに迫る。オリジナル映像は、衝撃シーンや楽しいクイズなどを収録。
  • 自然科学ハンドブック 化石図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィールドワークにも携帯しやすいコンパクトなサイズでありながら、内容豊富な自然科学ハンドブックシリーズ。第3弾は化石の基礎知識と見分け方が詳しくわかる化石図鑑。前半では化石の保存様式、採集や剖出、必要な道具、コレクションのまとめ方、同定の鍵といった基礎知識を解説。図鑑部分では1000点を超える写真とともに、500種以上の無脊椎動物、脊椎動物、植物の化石を取り上げ、生態や産出地、特徴を詳しく紹介。
  • 未来を変えるロボット図鑑
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭用から産業用まで世界の最新ロボット36体を大きなカラー写真や解説図を使ってくわしく紹介。人型のコミュニケーションロボットや動物・昆虫型をはじめ、精密な作業ができるロボットアーム、海の中や宇宙で活躍するタイプや超小型ロボットまで、さまざまな場所やシーンで活躍するロボットの驚きの性能や特徴がよくわかる。ロボットの歴史やロボット技術の基本知識、最先端のテクノロジーに関する解説ページも充実。
  • アンモナイト学入門:殻の形から読み解く進化と生態
    4.3
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アンモナイトといえば、まずあの「ぐるぐる巻いた殻」を思い浮かべるのではないでしょうか。アンモナイトは日本古生物学会のシンボルマークにもなっており、小学校理科の教科書では「白亜紀末に絶滅した頭足類」「地質時代を示す示準化石の一つ」と説明されます。化石を持っている人もいるかもしれません。それなのに私たちは、アンモナイトが実際にどのように生きていたのか――何を食べ、どんなふうに成長し、どのように泳ぎ、どういった進化を遂げたかなどをあまりよく知りません。なぜなら、本体である軟体部が化石になりにくく、また生活の痕跡が地層に残りづらいことなどにより、そもそも古生態の復元が難しいからです。 研究の進展により、その謎は徐々に明かされてきました。種ごとに食性や生息域が異なっていた可能性、雌雄で大きさが異なっていた可能性、より小さな卵をたくさん産んだ可能性……など、この10年ほどで次々と指摘されるようになってきました。本書では、「アンモナイト博士」として親しまれる著者が、アンモナイトのリアルな姿や生きざまを最新研究を交えてわかりやすく解説します。アンモナイトのことを知りたいなら、まずは手に取ってほしい一冊です。
  • あなたの犬を世界でいちばん幸せにする方法
    3.0
    犬の自主性を尊重し、満たされた日々を用意するには? データとファクトとサイエンスこそが、 犬と暮らすあらゆる局面で最良の方法を選ぶ助けになる。 犬の「なぜ」を丁寧に解き明かし、つねに最良の方法を選択できる賢い飼い主になるための知識を提供します。 初めて犬を迎える人から、最新の情報を知りたい人まで、あらゆる飼い主に読んでもらいたい本。 [犬の幸福度チェックリスト付き] 犬が幸せを感じるのはどんなとき? 犬が自ら状況をコントロールし、問題を解決する機会を与えることが重要。 人間を信頼してもらうには子どものころから何をすべき? 犬の幸福度が上がる、正しい訓練とは? 犬が求めるのはフードの報酬? 人間とのふれあい? あなたは正しく犬のサインを読みとっている? 犬の粗相は怒りや嫌がらせではなく、病気の兆候かも? 犬は終始フルパワーで遊び続けるというよりも、ひとりで過ごすのが普通。 最期のときに備えて、治療や安楽死をどう考えればいい? 家族の一員として迎えてから一生の終わりまで。 犬がもっとも幸せに暮らせる方法を、最新の研究にもとづき、データとエビデンスを示して詳しく説明。 ・カナダ・ブリティッシュコロンビアでベストセラーとなり、北米で話題沸騰。 ・マックスウェル・メダリオン賞受賞(全米ドッグ・ライターズ協会) ・「BBCサイエンス・フォーカス」誌が選ぶ「もふもふの友人を理解するためのベスト7冊」
  • 改訂版 恐竜と古代の生き物図鑑
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類が誕生するはるか昔、地球には恐竜をはじめ、翼竜、海生爬虫類、哺乳類などの見たこともないような、さまざまな生き物が暮らしていました。本書は化石の写真や復元図などの1000点以上の画像とともに、最新の研究から解明された古代の生き物の驚くべき事実を紹介します。化石の種類や恐竜の体内の秘密、羽毛の進化などの難しいテーマもビジュアルでわかりやすく解説。子どもから大人まで楽しく古生物の世界を学べます。
  • 傷つきやすいのに刺激を求める人たち
    4.0
    ■「かくれ繊細さん」の生きづらさを解消する HSP(Highly Sensitive Person=感受性が高いとても繊細な人)のうち、 HSS型と呼ばれる人たちは一見して「繊細さん」に見えません。 そんな人たちを「HSS型HSP=かくれ繊細さん」と呼ばれます。 本書はそんな「HSS型HSP」を知り尽くした最高権威によるバイブルです。 『その生きづらさ、「かくれ繊細さん」かもしれません』(フォレスト出版)の著者・時田ひさ子さん監訳、 HSP研究の第一人者である精神科医・長沼睦雄さんを監修に迎えた待望の日本語訳! 本書ではHSS型HSPの性質を次のようにまとめています。 □大胆なのに繊細 □元気なのに傷つきやすい □外交的でハイテンションなのにくよくよしやすい □一人になると疲れて表情がなくなる □笑いをとるが、いじられすぎると傷つく など あなたにも当てはまりますか? ■HSS型HSPは、生きづらさの原因を探ろうとして、自分の性質を「神経発達症」「躁うつ病」 「パーソナリティ障害」「愛着障害」「アダルトチルドレン」「HSP」など、 さまざまな精神や心理の既成の概念に当てはめようとします。 それぞれにある程度は当てはまるところはあるものの、どれも何か「ぴったりこない」と感じることが多いのです。 クーパー博士は、HSS型HSPを均質化してまとめたり、 HSPとHSS型HSPをまったく別のものとして区別して議論することは避けています。
  • 恐竜学検定公式ガイドブック 初級・中級
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恐竜に関する検定試験「恐竜学検定」の公式ガイドブック。恐竜が生きていた時代の基本知識や、恐竜の特徴、研究の歴史まで、初級と中級の対策問題と解説を計230問収録。『学研の図鑑LIVE 恐竜新版』が公式教科書に決定し、作問・監修に完全協力。
  • 恐竜研究の最前線 謎はいかにして解き明かされたのか
    5.0
    この20年ほどの新しい技術の発展により、色、咬合力、走る速度や子育ての様子など、化石に隠された謎が思いがけない方法で明らかにされた。著者は古生物学が博物学からコンピューターや最新の技術を用いた科学的領域へと変貌した軌跡を目の当たりにしてきた。そんなベントンが通説を振り返り、自身の研究・経験をもとに、最新の発見と証拠を示し、読者を研究の最前線である発掘現場から博物館、研究所の舞台裏まで案内する。
  • 自然科学ハンドブック 恐竜・古生物図鑑
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィールドワークにも携帯しやすいコンパクトなサイズでありながら、内容豊富な自然科学ハンドブックシリーズ。第1弾は最新の科学的知見をもとに恐竜をはじめとする古生物の生態、進化、分類を学べる恐竜・古生物図鑑。前半では生物の分類、進化、地質時代、化石などの基礎知識を解説。図鑑部分では700点以上のイラストとともに、200種以上の恐竜・古生物を取り上げ、化石産出地や人との比較を交えて特徴を詳しく紹介。
  • 史上最大の大量絶滅では何が起きたのか? 生物種の96%がいなくなった!? ペルム紀末の大量絶滅の謎
    -
    約2億5000万年前、史上最大とされる大量絶滅が起きた。海棲生物では生物種の96%が絶滅したという研究もある。シベリア・トラップの火山活動が原因とされているが、大量絶滅のメカニズムについてはまだわからないことが多い。しかも、海と陸、無脊椎動物と脊椎動物、植物では、絶滅の起きたタイミングや規模に差があるようなのだ。従来の研究では、海棲生物、それも化石が多く残っている無脊椎動物の研究が中心となっていた。本書では、海棲無脊椎動物の研究からだけでは見えてこない、生物界全体にとっての、ペルム紀末の大量絶滅を描き出していく。そもそもペルム紀とはどんな時代だったのか? ペルム紀末には何が起きたのか? 三畳紀には生物とそれらを取り巻く環境はどのように回復していったのか? 史上最大の大量絶滅という大テーマを包括的に扱った野心的な一冊。 目次 序章 そのとき何があったのか? 第一部 前夜 第一章 境界前の席巻者 単弓類 第二章 黎明期の登場者 陸棲爬虫類 第三章 古き良き・・・・・・ 両生類 第四章 消えゆく海の主役たち サカナ 第五章 海底の窓から見ると 軟体動物 第二部 世界をまたいで 第一章 植物が紡ぐ 第二章 昆虫が紡ぐ 第三部 新たな時代 第一章 時代を譲る 単弓類 第二章 時代を握る 陸棲爬虫類 第三章 勃興する 海棲爬虫類・両生類 第四章 新世界のメンバー サカナたち 第五章 世界の目撃者たち 軟体動物・棘皮動物 終章 そのとき何があったのか?
  • ジュラシック水族館へようこそ: 日本の化石からわかる海の古代生物 (DOJIN選書100)
    3.5
    日本産の化石からつくる古代生物水族館 唯一無二の紙上水族館で、心躍る体験をお楽しみあれ もしも「古代生物水族館」をつくるとしたら…… それも日本近海に生息した水生生物の水族館を. そんな妄想のような水族館の紙上建設が、いよいよ現実味を帯びてきている。 この水族館を構成すると目される、日本各地の絶滅した水生生物にまつわる研究の紹介をとおして、 発掘調査を始めるまでの手続き、化石発掘の手法、クリーニングから復元、論文発表まで、 知られざるエピソードともに、古生物学研究の醍醐味を大いに語る。 「古代生物水族館」完成に向けた研究は、まだまだ続く。 ■化石から広がる世界と、科学研究の醍醐味を一度に味わえる、とびきりの科学読み物。 ■巻頭カラー口絵では、日本の化石産地で発見される古生物をヒントに、過去の生物群集を再現。  太古の日本の海にはどんな生物が生息していたのだろうか?  水中の生物進化の歴史をたどる「古生物年表」も見ながら、想像力を膨らませよう。 ●目次 [カラー口絵]古代日本の海を覗いてみよう/古生物年表 第1章 化石からどうやって「古代生物水族館」を構築するか 第2章 私の古生物学事始め  一 古生物学へのいざない  二 はじめての化石  三 アマチュア化石収集家との遭遇 第3章 いざ、発掘へ  一 研究室配属  二 はじめての単独調査  三 白亜紀の海の生物たち  四 ボーンベッドとの出会い  五 化石の掘り方  六 翼竜と首長竜の化石に出会う  七 自分の力で掘る  八 ボーンベッドの謎に挑む 第4章 魚竜を釣る  一 歌津魚竜  二 魚竜産地の意外な現状  三 北上の化石の歴史  四 魚竜館  五 トライアシック・コースト  六 化石のクリーニング  七 化石からわかること、わからないこと  八 古生物に関する論争 第5章 魚竜のおとしもの  一 礫か? 歯か?  二 コプロライト  三 日本最古の「うんこ」はタイムカプセル 第6章 思わぬ発見の数々  一 魚竜よりも古い骨  二 無人島へ  三 爬虫類ではない?  四 ドイツとのつながり  五 壁  六 私には、古生物学者には、なにができるか 第7章 水生動物としての恐竜  一 恐竜は水中でも進化した!  二 魚食恐竜スピノサウルス  三 スピノサウルスの真の姿  四 スピノサウルス類のいた時代の日本  五 海と陸とが交わるところ 第8章 化石発掘の心得  一 化石掘りを始めるには  二 化石発掘の注意点  三 事前の準備  四 化石発掘のコツ 第9章 古生物学者をめざす人のために  一 古生物学を勉強するにはどうしたらよいか?  二 古生物学者になるには  三 大学からの古生物学  四 研究ってなんだろう?
  • フィールドの生物学10 凹凸形の殻に隠された謎 腕足動物の化石探訪
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    好評を得ている若手研究者によるシリーズ第10巻目、カンブリア紀に出現し、古生代に繁栄した生きている化石といわれている腕足類を取り上げたわが国初の本。将来、ナチュラルサイエンスを目指す初学者にとって刺激的な一冊。
  • ほねほねアニマルボーン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしたちヒトだけでなく、ネコ、イヌ、鳥、クジラ、カエルなど、多くの動物にある骨。骨は何からできているの? 骨はどんなはたらきをしているの? ヒトと動物の骨格はどうちがうの? 地球で一番大きな骨、小さな骨はなんだろう? さまざまな動物の骨のひみつにせまります。
  • 僕とアンモナイトの1億年冒険記
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    古生物学研究も、博物館展示も、この世界<オープンワールド>を舞台にした冒険だ! 新種のアンモナイト化石の名づけ親になったり、博物館で展示を作ったり……。時に悩みながらも古生物学研究を一歩ずつ進めていく。センス・オブ・ワンダーあふれる眼差しが胸を打つ冒険的研究エッセイ。 【目次】 【目次】 はじめに 第1章 化石の研究がしたい 第2章 不思議の芽の発見─ 北海道でのフィールドワークと密集産状の謎 第3章 異常巻きアンモナイトの研究 第4章 研究も展示も僕にとっての冒険だ 第5章 アンモナイトをめぐる冒険 エピローグ 冒険の旅は続く おわりに

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