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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見た目がへんな生き物大集合! 総視聴回数2000万回(2020年5月時点)のユーチューブチャンネル「へんないきものチャンネル」が、新登場の生き物も加え、図鑑になって1冊に。 裸で出っ歯でブサイクなハダカデバネズミは、実は老化知らず。人間の不老長寿の研究に役立つかも! 吸血鬼みたいにぶきみなナミチスイコウモリ。仲間にエサを分け与えるやさしい心がある! ホルモンのようにグロテスクなシワヒモムシは、海をクリーンにする海底のおそうじ屋さん! 気持ち悪い見た目に引いてしまわず、それぞれの生き物にじっくり目を向けると、すごい能力や一面を持っていることがわかるよ!! 動画チャンネルの人気キャラクター、きつねさんとたぬきさんのコンビも登場。 子どもも大人も楽しめる、生き物エンタメ本です!
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-いきものたちが自分の遺伝子を残すために編み出した、サバイバルな子育てを全4章、58話集めました。 自分もおなかがペコペコなのに、子どもにお乳をあげたり、身体をはって天敵から守ったり、ときには自分を食べさせたり、いきものたちの子育ては、全力で命がけです。 大変なのは、親だけではありません。子どもも生存のために兄弟同士で争ったり、親から生きていくための技術を学んだり、親が与える仰天するようなエサを食べたりして、懸命に生きています。 そのようなびっくり、どっきりするような子育て話を、動物たちの会話や、手紙、詩を通して、楽しく知ることができます。 また『カメの甲羅はあばら骨』や『キモイけど実はイイヤツなんです。』で大人気の川崎悟司さんによる、いきものたちのユニークなイラストも必見です。 監修は『角川の集めるGET! 動物』の総監修であり、旭川市旭山動物園元園長である小菅正夫先生。 今回は特別に、小菅先生が動物園で目の当たりにした、いきものの子育てコラムも収録しました。 より詳しい子育ての生態を学べる、「教えて! 小菅先生」のコーナーもあります。 さらに『いきものたちのサバイバル子育て図鑑』を購入した方だけがゲットできる、『角川の集める図鑑GET!+』の限定カードもご用意いたしました。 『角川の集める図鑑GET!』シリーズをお持ちの方は、要チェックです。 動物たちの子育て話を読みながら、親子でぜひ語り合って欲しい一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 決めろ!恐怖のデスロール! いきものたちが編み出した80種の必殺技を大迫力のイラストで繰り出す、これまでなかった必殺技図鑑 過酷な自然界に生きる生物たちの中には、ルールやマナーがある人間界に生きる私たちには 想像もつかないような能力を持つものがいます。 悪臭で敵の戦意を喪失させるスカンク、口から水を弾丸のように飛ばして獲物を落とすテッポウウオ、 天敵から逃れるために水面を走る術を身につけたグリーンバジリスク等々。 本書では、こうしたいきものたちの特殊能力を「必殺技」と呼んでいます。 いきものたちの「必殺技」を知ることで、地球上の生物たちがどのように進化してきたのか、その過程が見えてきます。 そうすることで、同じ地球に住む動物たちのことがもっと知りたくなるはずです。 【目次】 草原の必殺技 ライオン、アフリカゾウ、ホッキョクグマ、サーバル、シロサイ、ヤマアラシ、キングヘビなど エキシビジョンバトル1 草原 ライオン VS ホッキョクグマ 森林の必殺技 ジャガー、ゴリラ、オポッサム、ヒクイドリ、ワシミミズク、エリマキトカゲ、グリーンバジリスク、ジバクアリなど エキシビジョンバトル2 森林 ゴリラ VS オウギワシ 砂漠の必殺技 ラクダ、トゲマウス、フェネック、ヒゲワシ、オブトサソリなど エキシビジョンバトル3 砂漠 ヒゲワシ VS サバクツノトカゲ 水中の必殺技 イリエワニ、テッポウウオ、ウツボ、オニヤンマ、バショウカジキ、テッポウエビ、ベニクラゲなど エキシビジョンバトル4 水中 カバ VS イリエワニ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 このウソが見破れるか?生き物たちは、生きるためにさまざまなウソをつきます。そのウソ(擬態)は天敵から身を守るために必要なものから人間には意味がまったくわからないものまでさまざま、、、生き物たちの驚きのウソをイラストとともに紹介します。アリに化けてやりたい放題の「アリグモ」、人気者の真似をして相手の身体噛みちぎる「ニセクロスジギンポ」、うんちになりすます「ムシクソハムシ」、メスのふりをして子孫を作る「ブルーギル」など。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年、世間を騒がせた『カメの甲羅はあばら骨』が子ども用になって帰ってきた!! 『カメの甲羅はあばら骨』と続編『サメの骨は飛び出し式』から人気の動物人間だけをピックアップ! イラストのテイストはそのままに、小学生でも読みやすい文章、漢字かな使い、フリガナつきでリニューアル! もちろん、元の本同様ただ面白いだけでなく、人体でたとえるからしっかりと生物の体のしくみがわかる内容になっています。 さらに今回は子ども版にするにあたって新しい動物人間を1体描きおろし! 生き物が好きな子、怪人やモンスターが好きな子へのプレゼントにも、うってつけの1冊です!
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3.8※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「えっ! カメの甲羅って人間のあばらなの?」 「フラミンゴの逆に曲がった膝の部分は人間でいう足首!?」 図鑑や動物園の解説でなんとなく知ってはいるけど、いまいちピンとこない動物の体のしくみ。 そんな動物の体の構造を、私たちヒトのからだを無理やり変形させることで、わかりやすくしてみました。 カメの甲羅、ゾウの鼻、コウモリの手…… おなじみの動物たちの体の一部が直感的によくわかる! まったく新しい「体感型」動物図鑑です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★いまだかつてない “外来生物 VS 在来生物” のバトル図鑑★★ ありそうでなかった!? 外来生物と在来生物が 「種」の存続をかけて大激突する “なわばりバトル”が、今、はじまる──!! もともとその土地にすんでいた生物(在来生物)のなわばりに、 なんらかの理由であらわれた外来生物が そこへすみつこうとするところからバトルはスタート! ため池や森林、用水路や草原など 私たちにとって身近な場所が対戦フィールドとなる。 迫力満点のバトルシーンは必見!! 個体の強さだけでなく、繁殖力や適応力など、 生物の「種」としての総合的なチカラが勝敗のカギとなる。 対戦フィールドは日本だけでなく、 日本の在来生物が海外へと侵攻する【海外編】や 夢の最強獣同士の対決【if編】の激アツバトルも見逃せない! なわばりを制するのは誰だ!!?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★No.1図鑑シリーズ第1弾!★☆★ No.1知ると世界が広がる! ティラノアウルス、スピノサウルスはもちろん、アノマノカリスなど古生物まで115の恐竜・古生物が登場! 恐竜・古生物のいろいろなNo.1が大集合! ★第1章 はじまりNo.1~最初に〇〇した恐竜・古生物が大集合!~ 恐竜の登場No.1/覇者No.1/魚の登場No.1/クジラ類の登場No.1/空を飛んだ脊椎動物 など ★第2章 大きさNo.1~最も大きい各ジャンルの恐竜・古生物が大集合! 肉食恐竜の大きさNo.1/飛行する脊椎動物の大きさNo.1/海棲哺乳類の大きさNo.1/三葉虫の大きさNo.1/ワニの大きさNo.1 など ★第3章 びっくりNo.1~びっくりする特ちょうをもつ恐竜・古生物が大集合! 嗅覚No.1/視力No.1/成長スピードNo.1/目の数No.1/かむ力No.1 など 大人や恐竜マニアも知らない!?No.1が続々登場! No.1の様々な特徴はもちろん、No.1とNo.2/No.1と人間(自分)を比較できるので、恐竜古生物への知識はもちろん「科学的な見方」や「考え方」を養います。
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰も知らない、ほとんど知らない「いきもの」と「ヒト」との「骨比べ」に焦点を当てた初めてのビジュアル図鑑。 『ペンギンはいつも空気イスをしている』『馬は指一本で歩いている』など、動物たちの中にはその見た目からは想像もできないような骨格を持つもの多くいます。 そんな動物たちの骨格と人間の骨格を比べることで、その動物が持つ骨格の機能から読み解く動物の生態、進化の歴史などを、楽しいイラストと合わせて解説しています。
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3.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年12月に発売され各所で話題を呼んだ『カメの甲羅はあばら骨』の続編が パワーアップして登場! 動物の体の部位を人間の体を変形させて表すイラストは前作と同じですが 今作では、紹介する動物たちを進化順にたどります 数億年前からほとんど姿の変わっていないサメからスタートし 魚類が陸に上がって両生類に、それが枝分かれし、爬虫類、恐竜、鳥、そして哺乳類の各部位を変形させることで その部位がどのような流れで変わる必要があったのかがよくわかる構成に生まれ変わりました。 動物の体のしくみだけでなく、進化の流れも学べる新しくなった人体で表す動物図鑑です。
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-ティラノサウルスの子どものティラ、ブラキオサウルスの子どものブラ、トリケラトプスの子どものケラの仲良し三人組は、ティラのお父さんが王様にだまされてお城で捕まったと聞いて、お父さんを助けるために冒険に出ることにしました。 冒険に出る前に、3人は食べると30分だけ大きくなって大人の恐竜になれる“びっくりの実”と、体がふくらむ“フーセンの実”をもらって出発! お城に向かう途中、凶悪なスピノサウルスやラプトル、パキケファロサウルスたちとバトルを繰り広げ、戦いの技を磨いていきます。いよいよお城に着いた三人組はお父さんを助けるために“きょうりゅうトーナメント”にしゅつじょうすることになりました。トーナメントを勝ち進んで王様のギガノトサウルスを倒せばティラのお父さんをかえしてもらう約束です。しかし、トーナメントに負けたらモサピノサウルスのえさになってしまう、恐ろしい約束をしました。果たして、三人はティラのお父さんを救うことができるのでしょうか--?
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3.8サバナに住むライオンと、森林に住むトラ。生息地のちがうこの2頭がもしも戦ったとしたら、はたしてどちらが強いのか!? オールカラーの大迫力まんがを読むうちに野生動物の知識がどんどん身につく科学まんが登場
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5.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 大好評!ドラのまんが+科学解説本の第2弾。 まんが・ドラえもんには、科学にまつわるエピソードが多数存在します。それは、作者の藤子・F・不二雄が科学に関して深い知識と興味を持っていたからです。ドラえもんに登場する科学ネタを、現在の最新の研究に基づいて解説する、まんがと科学記事を同時に楽しめるぜいたくな本です。 第2弾となる本書は、生物多様性年にちなみ、動植物が持っている不思議な能力や特徴を解説しています。アリやハチはどうやって集団生活を送っているのか? 助け合う動物や植物はこんなにいる! 動物が身を守る方法は忍術の世界? 植物の驚異のサバイバル法……などなどを、生態学や行動学の最新の研究に基づいて、わかりやすく掲載しています。 お子さんだけでなく、ドラえもんの読者だった、あるいは科学に興味があった大人まで幅広く楽しめる科学本です。地球にとって多様な生物が暮らすことが非常に大切であること、自然と人間の共存の方法まで、私たちが考えなければいけないことが多数あることがわかってきます。 監修には「世界一受けたい授業」で有名な實吉達郎先生と、植物の生態研究で脚光を浴びている多田多恵子先生が参加しています。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2010年12月発行作品)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの動物は、昔どんな姿をしていたの?」 哺乳類、爬虫類、両生類、鳥類、虫…あの人気生物約30種の進化の様子がまるわかり! 遺伝子上同じグループとされる最古の種から現在までに現れた幾多の動物たちのなかから、特徴的なものを数種ピックアップし、年代順にならべることで進化の流れをひと目で表した初の動物別進化図鑑! 一見違う姿のなかに、確かに受け継がれてきた遺伝子の繋がりを見つけることで、生命の神秘を感じられる1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この国の歩みにはいつも動物たちがいた 日本人と動物の特別な関係 古典・伝承・事件から読み解く、動物愛の軌跡 はるか神話の時代から現代に至るまで、日本人の歩みは動物たちとともにあった! 少年時代からさまざまな動物に魅了され、動物にまつわる伝承、生態の研究に心血を注いできた動物研究家・實吉達郎氏が綴る、動物たちが主役の日本史。 古代・鎌倉・江戸・明治以降のそれぞれの時代において、人と動物の関係性がどのように変化していったのか。歴史上の古典、伝承、事件などからその変遷を紐解く。 【目次】 巻頭カラー口絵日本人と動物 犬と日本人/猫と日本人/馬と日本人/鳥と日本人 蛇と日本人/龍と日本人/狸と日本人/河童と日本人 ■第一章神話とともにはじまった「日本」古代~平安時代 神話とともにはじまった「日本」 Tレックスより強かった? 太古のクジラとその仲間たち 日本神話の大怪物・ヤマタノオロチの正体とは 「因幡の白ウサギ」の驚くべき正体とは 猛禽類が人の子供をさらう話は本当か 不吉の象徴か、神の使いか?三本足の八咫烏…など ■第二章人と動物のパートナー化が進んだ時代鎌倉時代~室町時代 人と動物のパートナー化が進んだ時代 雁の動きで敵を察した? 元祖ヒーロー武将、源義家 数多くの伝説、逸話が残る謎の大怪物・鵺って何者? 軍功以上に価値がある? 猪退治で名を挙げた男たち 日本初の軍用犬として主人を支えた名犬・犬獅子 歴史に多くの記録が残るカエルたちの大戦争…など ■第三章京都から江戸へ、文化の中心が大移動した時代江戸時代 京都から江戸へ、文化の中心が大移動した時代 和尚の父は犬? 犬にまつわる奇譚 江戸時代の三大馬術名人を記した『寛永三馬術』 巨大ザル? マントヒヒ? 日本に残る「狒々」の伝説 日本各地に残る謎の「雷獣」伝説 『忠臣蔵』にまつわるキツネの話…など ■第四章日本、そして動物たちにとっての大転換期の到来明治時代以降 日本、そして動物たちにとっての大転換期の到来 動物愛好家としても知られた明治天皇 ニホンオオカミは本当に絶滅したのか 江戸~明治の流行をリードしていたコウモリ 神事から公営競技へ、近代競馬の起こり 昭和の東京を震撼させた「黒ヒョウ脱走事件」…など
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