pikomaro作品一覧
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3.81~54巻550~799円 (税込)「おいしい食べ物」をテーマに豪華な作家陣が描くグルメ漫画雑誌『ごはん日和』が電子版で登場! 今号の特集は暑い夏にピッタリの「涼みランチ」。冷やし中華、冷や汁、トマトの冷製パスタ、かき氷などなど、ひんやり涼しい夏のグルメが盛りだくさん! ほっこり&おいしいコミック21編を収録。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、非表示もしくは掲載されないページがございます。
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4.0不気味な伝説が残る村で起きるクビキリ殺人劇! 地図にも載っていない寒村・栖苅村。村では1000年以上昔から神の力を継承する一族の娘たちがいた。彼女たちは代々”スガル様”と呼ばれ、村を治めていた。 1985年、そのスガル様の跡継ぎ候補の少女が首を切断された遺体で発見される。事件に挑むのは水干姿で翡翠の左目を持つ美少女探偵・御陵みかげ。伝説の探偵を母に持つみかげは警察が見落とした事実を次々と発見し、真相に迫るかに思えた。しかし、事件は第二、第三の被害者を生み出し……。 日本推理作家協会賞・本格ミステリ大賞W受賞作が奇跡のコミカライズ!
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-不気味な伝説が残る村で起きるクビキリ殺人劇! 地図にも載っていない寒村・栖苅村。村では1000年以上昔から神の力を継承する一族の娘たちがいた。彼女たちは代々”スガル様”と呼ばれ、村を治めていた。 1985年、そのスガル様の跡継ぎ候補の少女が首を切断された遺体で発見される。事件に挑むのは水干姿で翡翠の左目を持つ美少女探偵・御陵みかげ。伝説の探偵を母に持つみかげは警察が見落とした事実を次々と発見し、真相に迫るかに思えた。しかし、事件は第二、第三の被害者を生み出し……。 日本推理作家協会賞・本格ミステリ大賞W受賞作が奇跡のコミカライズ! ※この電子書籍は『隻眼の少女』上巻の分冊版です
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3.0人間と人形の境界が溶けていく、再読必至のホラーミステリ! 「最後の医者」シリーズの著者・二宮敦人が贈る、驚愕のホラーミステリ小説をコミカライズ! 【あらすじ】 球体関節人形をこよなく愛する人形師・ソウスケは、恋人のヒヨリと共に充実した大学生活を過ごしていた。 ある日彼自身が制作した人形が全身分解された姿で発見される。怒りに震えるソウスケだが、それは狂気の連続殺人事件の始まりに過ぎなかった。 次々に見つかる、人形の身体が混ぜられたバラバラの遺体。人間と人形を混同したような手口をたよりにソウスケは事件の真相へと迫っていく。 著者について ●pikomaro(ピコマロ) 代表作 「茶の湯のじかん」(集英社刊) 「高岡さんの妄想経理メモ」(徳間書店刊) 「死のゲーム」(日本文芸社刊)
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-西荻窪にある「九十九商店」。 そこは、かつて人に裏切られた経験から誰も信用できなくなった男・史と、 文房具「水滴」の付喪神である少年・ましろが経営する骨董品店。 この店には、“曰く付き”の品ばかり持ち込まれて……? ましろの「骨董品の“記憶”を視る能力」で 二人は来店する人々の悩みを解決する――。 ちょっぴり不思議で心あたたまるアンティークの世界へようこそ。
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5.0西荻窪にある「九十九商店」。 そこは、かつて人に裏切られた経験から誰も信用できなくなった男・史と、 文房具「水滴」の付喪神である少年・ましろが経営する骨董品店。 この店には、“曰く付き”の品ばかり持ち込まれて……? ましろの「骨董品の“記憶”を視る能力」で 二人は来店する人々の悩みを解決する――。 ちょっぴり不思議で心あたたまるアンティークの世界へようこそ。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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-強制参加!脱出不可能!! 次世代型ゲーム“マーダーズ”に閉じ込められたプレイヤー達!! 虐殺モンスターとの“死ぬまで抜け出せないゲーム”が開始された!!! 脳に電子信号を送りプレイする新型ゲーム“マーダーズ”。 そのモニターとして参加することになったシュウとハルカ、そして学園のアイドル・マリコ。 現実と見まがうようなゲーム空間に突如現われたモンスターは、予告なく参加者たちを惨殺しはじめた!! ルールも解らぬまま、殺戮ゲームに巻き込まれていくシュウたち。 果たして抜け出す方法はあるのか…?そして“マーダーズ”の目的は一体……!?
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-人間と人形の境界が溶けていく、再読必至のホラーミステリ! シリーズ累計50万部突破「最後の医者」シリーズの著者・二宮敦人が贈る、驚愕のホラーミステリ小説をコミカライズ! 【あらすじ】 球体関節人形をこよなく愛する人形師・ソウスケは、恋人のヒヨリと共に充実した大学生活を過ごしていた。 ある日彼自身が制作した人形が全身分解された姿で発見される。怒りに震えるソウスケだが、それは狂気の連続殺人事件の始まりに過ぎなかった。 次々に見つかる、人形の身体が混ぜられたバラバラの遺体。人間と人形を混同したような手口をたよりにソウスケは事件の真相へと迫っていく。 著者について ●pikomaro(ピコマロ) 代表作 「茶の湯のじかん」(集英社刊) 「高岡さんの妄想経理メモ」(徳間書店刊) 「死のゲーム」(日本文芸社刊)