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4.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 最新、最詳、最先端の日本史学習まんが! 第1巻 日本文化のあけぼの 日本がまだ「倭国」とよばれていた時代。そこに「大王」という権力者が現れた! 第1章 狩猟と採集の人びと 第2章 争いの弥生時代 -「王」の出現- 第3章 古墳の出現 -ヤマト政権の成立- 第4章 「大王」の成立 -ヤマト政権の発展- 全20巻の新シリーズ、第1巻では、日本列島に人びとが暮らし始めた今から約3万8000年以上前の旧石器時代から縄文時代、弥生時代、古墳時代までを扱います。 過酷な環境を人びとが生き抜いた旧石器時代。 定住化や土器の使用などが見られるようになった縄文時代。 稲作や金属製の道具や武器が伝わり、大規模な集団である「クニ」が日本各地に誕生する弥生時代。 大型の前方後円墳が畿内から西日本、そして東日本へと広がった古墳時代。 …といった、はるか昔の日本列島での人びとの営みを、最新の学説を元に描いていきます。 この巻の監修は、国立歴史民族博物館名誉教授の白石太一郎先生と、東京大学名誉教授の設楽博己先生。 作画は、動物のまんがを得意とする、よはきて・エウ氏。いにしえの日本列島を、ソフトで情緒的なタッチの絵で描き上げています。 (底本 2022年12月発売作品) ※この作品はカラーが含まれます。
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4.4【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ありそうでなかった!池上彰のまんが現代史。 「台湾と韓国、どちらも戦前は日本の植民地だったのに、日本への態度が正反対なのはなぜ?」 「戦後のある時期までは友好的だった中国。いつから反日の国になったの?」 「北朝鮮はなぜ拉致事件を起こしたり、ミサイル発射実験を繰り返すの?」 「北方領土問題は、どうしていつまでも解決しないの?」 東アジアの国や地域と日本の関係は複雑でわからないことばかり。 でも大丈夫。 池上彰氏のベストセラーシリーズ『池上彰の世界の見方』をまんが化した本書を読めば、驚くほどよくわかります! 取り上げたのは、中国、台湾、韓国、北朝鮮、ロシアの5つの国・地域。 それぞれの現代史、まんがとコラムで詳しく紹介。 複雑な背景も手に取るように理解できます! 受験生や就活生はもちろん、東アジアの事情をすぐに知りたい旅行者やビジネスパーソンにも最適な一冊です。
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4.5▼第1話/約束▼第2話/コレクター▼第3話/創造力▼第4話/必至▼第5話/真剣師▼第6話/因縁▼第7話/逆転▼第8話/桂子の憂うつ ●登場人物/雪村歩武(ゆきむらあゆむ。創造力に富んだ将棋を指す高校生。桂子とは幼なじみ)、北山桂子(プロ棋士を目指す女の子) ●あらすじ/北山桂子は女性プロ棋士を目指す女子高生。その守りはすでにプロ並と評判で「守りの北山」と呼ばれるほどだった。そんな彼女には、幼いころ、遠くに引っ越していった幼なじみの少年と交わした約束があった。それは、別れるとき、決着のつかなかった将棋の続きをいつか必ずやろうというものだった。その約束から何年もの時が過ぎても、この約束を果たすこともできず、諦めかけていた桂子だったが、ある日クラスにやってきた転校生の顔を見て驚く。その転校生こそ、約束の相手、雪村歩武(あゆむ)だったのだ!! 驚きと喜びを抱え、桂子は約束通り勝負を挑むのだが、歩武からは冷たい反応が。「俺…将棋…やめたんだ…」(第1話)。 ●その他の登場キャラクター/ 尾花沢 孝(桂子の師匠であるプロ棋士)、最上聡士(“黒き龍”と呼ばれるプロ棋士)
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4.2稲盛和夫の最新仕事論。 「常に明るく前向きに。そして、仕事は楽しく」――稲盛和夫が破綻直後のJAL社員に説いたことばの真意とは? サラリーは減り続け仕事量は激増している中、破綻前よりも「やりがい」があると言い切り、嬉々として機内販売商品の開発にまで携わるCA。油拭き取り用に自宅から古着を持ち寄る整備担当達……。彼らはなぜ、宗教的、精神論的と揶揄されることもある稲盛哲学を受け入れ、どうやって消化したのか? 稲盛名誉会長をはじめJAL社員十数名へのインタビューを通じ、稲盛和夫が掲げるフィロソフィの深淵に迫り、仕事とは人生とはを読み解く。JAL再生はあくまでも舞台装置にすぎない。その舞台の上で3万2千人の演者がどのように意識改革、とくに仕事観の改革を行ったかにスポットライトを当てたのが本書である。 「我々は仕事とどのように向き合えばいいのか!?」単純だが究極の命題の答えは、本書にある。就職活動中の学生、新人・中堅のビジネスパーソンから経営者まで、必読の1冊。
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4.0▼第1話/もふ、入省する。▼第2話/もふ、楯突く。▼第3話/もふ、汚れる。▼第4話/もふ、ひらめく。▼第5話/もふ、競る。▼第6話/もふ、踊る。(前編)▼第7話/もふ、踊る。(後編)▼第8話/もふ、受け取る!?●主な登場人物/平山茂夫(愛称・もふ。三流大卒ながら、まぐれで財務省に入省。安定志向)、山本健一郎(愛称・ヤマケン。主計局総務課1年生。東大法学部首席卒業。出世志向)、長谷川緑(主計局総務課2年目。もふとヤマケンの教育係。ミス東大)●あらすじ/財務省のキャリア組入省式で、東大卒のエリートに囲まれて一人オドオドしている青年・平山茂夫。それもそのはず、彼は記念受験で受けた国家公務員I種試験を「鉛筆転がし」でパスしてしまった三流大卒の凡人だったのだ。おまけに配属先は出世コースの主計局総務課。かくて「地方公務員で安定した生活」の夢破れた青年に、とてつもない激務の日々が訪れる…(第1話)。●本巻の特徴/予算編成権という権力をよりどころに、霞ヶ関に君臨する官庁・財務省。総職員8万人を抱える巨大組織の中で実際に権力を握っているのは、超難関試験を通ったわずか600人の「キャリア」に過ぎない。同期も先輩も東大法学部出のエリート集団の中で、“MOF(財務省)の茂夫”=通称・もふの運命やいかに…!?●その他の登場人物/加藤よしお(主計局総務課・課長。昼行灯キャラ)、蒲生一穂(主計局総務課・筆頭課長補佐。ゲイキャラ)、ひとみ(バイト。議員の娘。毒舌キャラ)
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-この男を知らずして日本スポーツは語れない。 金栗四三は…… ・オリンピックマラソンの競技中に消え、55年近く失踪していた!? ・箱根駅伝を創設。その目的は、アメリカ横断レースの実現だった!! ・マラソンにとどまらず、日本陸上界、日本の女子スポーツ界発展の仕掛け人だった!! ・スウェーデンで今なお敬愛され、そのことが2020年東京オリンピック招致につながった!! 2019年大河ドラマ主人公の真実を知り、東京オリンピックを10倍楽しもう!! フィックス型EPUB114MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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-『学習まんが 日本の歴史』(全20巻)から、歴史人物101人が学べる別巻が登場! 卑弥呼から安倍晋三まで、日本史上の重要人物101人が何をしたのかを9つの時代区分に分け、まんがと解説で説明しています。さらに、101人の生きた時代がひとめでわかるグラフも収録いたしました。試験で深く掘り下げて考える問題が増えた昨今、誰が何をしたのかをしっかりと理解することは、試験にも、教養としても役立ちます。『学習まんが 日本の歴史』(全20巻)と対応しており、合わせて読むことで、いっそう理解が深まり、日本史がより楽しく学べます。 ●弥生~飛鳥時代(1卑弥呼~8持統天皇)/●奈良時代(9藤原不比等~14鑑真)/●平安時代(15桓武天皇~27後白河天皇)/●鎌倉時代(28源頼朝~35北条時宗/●室町時代(36後醍醐天皇~41日野富子)/●安土・桃山時代(42織田信長~46出雲阿国)/●江戸時代(47徳川家康~68徳川慶喜)/●明治・大正時代(69西郷隆盛~84夏目漱石)/●昭和・平成・令和時代(85田中義一~101安倍晋三)
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-1万年以上前から人が住み、歴史を積み重ねてきた日本列島。そこにはたくさんの支配者があらわれ、多くの事件や戦いがありました。また日本独自の文化の発展も。この本では、政治や経済、文化といった歴史を理解するのに重要なテーマごとに、その移り変わりをじっくり解説しています。『学習まんが 日本の歴史』(全20巻)の参考書としても使えます。 【本書であつかう11のテーマ】1 各時代の特徴/2 農業の歴史/3 工業の歴史/4 お金の歴史/5 交通の歴史/6 政治の歴史/7 税の歴史/8 外交の歴史/9 貿易の歴史/10 仏教の歴史/11 文化の歴史
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 最先端世界史学習まんが、新装版登場! 第1巻 メソポタミアとエジプト [古代オリエントの時代] 大河が育んだオリエント文明! そこに生まれたさまざまな民族の興亡!! 【メソポタミア編】 第1章 栄え争う都市国家 第2章 バビロニア王国 第3章 アッシリアの圧政 第4章 ペルシアの統一 【エジプト古王国編】 第5章 神の化身 【エジプト新王国編】 第6章 宗教改革にいどむ王 第7章 ヒッタイトとの戦い 『小学館版 学習まんが世界の歴史 新装版』(全22巻)、第1巻では、世界で最初に文明が発達したとされるメソポタミアとエジプトなど、「オリエント」(中東全域)とよばれる地域の、紀元前3500年ごろから紀元前500年ごろまでの歴史を、最新の学説をもとに描いています。 この巻の監修は、東京大学大学院教授の橋場弦先生。 作画は、『小学館版学習まんが 日本の歴史』の江戸時代を作画した新井淳也先生。古代の人々を、リアルに、情感たっぷりに描き上げています。 ※この作品は一部カラーです。 (底本 2025年12月発売)
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-携帯に突然届いた謎のメール。甘い文面に誘われ、自分を見失う少女たち…だが、それは受信者に死をもたらす恐怖のメールだった。ミステリー・ホラー話題作、ついにデジタル専用版で登場!!
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3.3地方移住の実態とノウハウをまんがで紹介! 主人公は人事異動を機に早期退職・転職しての地方移住を検討し始めた東京の51歳会社員。 情報収集、移住先選び、計画立案、家族の説得、仕事&住まい探し、移住にまつわる諸手続きなど、さまざまなステップを経て、主人公が移住先である高知市内での生活を成功させるまでのストーリーと思いをまんが化しました。 役に立つ情報やアドバイスが満載のまんがに加え、解説記事でも実践的な知識を紹介。舞台は高知県ですが、どの移住先を考えている方にもすぐに役に立つノウハウを網羅しています。 フィックス型EPUB76.1MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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