検索結果

  • レオン氏郷

    レオン氏郷

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,899円 (税込)
    先の見えすぎた男が背負った重き十字架――織田信長が惚れこみ、豊臣秀吉がその器量を畏れた武将・蒲生氏郷の生涯を描く長篇小説。信長に見出されて娘婿となり、その薫陶を受けて武将として成長する蒲生氏郷。世界とわたり合える国をつくるために天下統一を急ぐ信長の志を理解し、その実現をめざして邁進していた氏郷だったが、長島一向一揆での惨劇を目にして、心が大きく揺らぎ始めていた。信長亡き後、その遺志を受け継ぐと思われた秀吉に従い、数々の合戦で功を立てた氏郷は、会津百万石の太守になる。しかし、秀吉が私利私欲にとらわれていた事実を知り、志を遂げるために独自の道を歩むことを決断したのであった……。茶人やキリシタン大名としても知られている蒲生氏郷には、文武に秀でた器量に危機感を覚えた秀吉が毒殺したとの説もある。その謎を解き明かすと共に、著者独自の解釈とグローバルな視点で、蒲生氏郷の人生を骨太の筆致で描いた力作。
  • ロシアを知る。(東京堂出版)

    ロシアを知る。(東京堂出版)

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,699円 (税込)
    ロシアの裏の顔から表の顔までとことん知り尽くす作家・佐藤優氏と、歴史・経済の観点からこの国を読み解くジャーナリストの池上彰氏。そんな二人がロシアをめぐり徹底的に語り尽くす。領土交渉のゆくえからソビエト連邦の功罪と崩壊の理由、プーチン人気の秘密、ロシア人の国民性とウオッカ、スパイ事件、日本にとってのロシアなど、このつかみどころのない大国を、ありとあらゆるユニークな切り口から描き出した書。池上彰氏が、ロシア通の佐藤氏から巧みに引き出すロシアの「知られざる一面」は、読み手をぐいぐい引き込む魅力を持ち一気に最後まで読ませる。今後の日露交渉のヒントも。さらにはロシアの分析を通して世界を知り、日本を知ることにもつながる本書は、学生からビジネスパーソン、国際問題に関心のある人まで幅広くお勧め。
  • 私の「情報分析術」超入門 仕事に効く世界の捉え方

    私の「情報分析術」超入門 仕事に効く世界の捉え方

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,386円 (税込)
    自国の国益のためには手段を選ばぬ帝国主義の時代の再来だ。アメリカ、EU、ロシアの対立構図、日中韓の国境問題等、世界に戦争の臭気が広がる中、生き抜くためには情報分析の力は全国民にも不可欠だ。世界のパワーバランスが最も安定を欠く2013年~2014年、日本外交の歴史に残る最強外交官の目はその時代をどう捉えるか。メディア、各国の公式見解等の勘所の押さえ方を具体的な時事分析によって展開。ビジネスパーソンが今日から使える、超実践的な情報分析術。
  • 私のマルクス

    私のマルクス

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,599円 (税込)
    稀代の論客はこうして作られた 「私は人生で三度マルクスに出会っている」。浦和高校、同志社大学で過ごした濃密な青春の日々が甦る――。 「マルクスが『資本論』で解明した論理は、超克不能である」という確信に至るまでの、自らの思想的軌跡をたどる。著者の思想の根幹をなした浦和高校時代、同志社大学神学部時代の友人や恩師との濃密な日々を回想しつつ、カール・マルクスとの若き日の出会いを綴った、著者初の自叙伝。付録として、文庫版のためのあとがきにかえて――講演録、文春学藝ライブラリーのためのあとがき、解説(中村うさぎ)を収録。 ※この電子書籍は2010年11月に文藝春秋より刊行された文庫をもとにした文春学藝ライブラリー版(2022年7月刊)を底本としています。
  • 海神 孫太郎漂流記

    海神 孫太郎漂流記

    小説・文芸
    3.6
    1巻605円 (税込)
    江戸時代、なかば。仙台を出航した伊勢丸は突風に流される。渇きと飢えと闘いながらの百日間の漂流。その果てに、はるかな南国の島に漂着した。若き水夫・孫太郎の冒険が始まった。灼熱の太陽。奴隷の日々。殺戮と恋。力尽きて死んでいく仲間たち。望郷の念。島から島へと流転を続けながら成長していく孫太郎の青春。著者が新しい地平をめざした長編時代冒険小説。

最近チェックした作品からのおすすめ