まやみつかさんのレビュー一覧

正体は？

「国境で商いをしているしがない商人だ。」と身分を偽りイアンに接するこの男。「多分貴族だよね？」とすっかりバレてます。

恩人

イアンを助けて保護してくれたデルウィン国のヘロン・グリクストン枢機卿。おかげで今は聖騎士団員としてよりどころのある身となったイアン。彼と出会えてよかったね～。

イアン・クラスター

「忌み子・怪物」と言われ、幼い時より酷い目にあってきたイアン。腕力が強すぎる？暴力的？彼の力とはいったいどんなものなのかしら？

裏切りの連続

よくない噂の多い黒崎凪斗ですが、実はいい人じゃん。噂はあくまでも噂でしかないのね。なんて思っていたら、違った～！そう思わせることこそが彼の手口でした。わ～、やられた～！

字が多い！

第一聖騎士隊隊長のオズワルドは討伐戦でかなり酷い傷を負っていた。そのことに気付いた落ちこぼれの白魔導士セシル。いい感じになるはずもなく、もうしゃべるわしゃべるわ。読んでて疲れる。これはオズワルドも大変だわ。

お～！そういうこと～。

自分の故郷であるベルクトリアス帝国に一緒に行こう。と聖女モニカを誘う「赤毛さん」。まるで結婚を申し込んでいるみたい。素敵～！なんて思っていたら、なんと！びっくりな展開でした。これは先が読みたいな～。

酷い！

国を守るため、人々を守るため、前線で騎士たちと共に戦っている聖女様を、「発情聖女」などと言って貶めるなんて。その悪意のあるデマを信じる王太子は最低だな。ムカつく～。

面白い！

何々？どういうことなのかな？最後のアランの言葉、「フォレスティ王国に戻ろう」「バルバーリ王国には渡さない」とは？めっちゃこの先が気になります。ワクワクします。

うっわ～！

元同級生で海外から帰国後、隣に住んでるストーカー気質の凛。って、めっちゃヤバイやつじゃん。いくらイケメンでもダメでしょう？と思っていたけど、ここまで自分だけを見てくれる相手っていうのは、どうなの？これは揺れるよね～。

重い

最初に投げかけれた質問にどっぷりはまってしまって、真剣に悩んだりして。う～ん、答えが出せない。そんな暗い感情から入ったせいか軽く読めなかったです。どうなるのか？何か不安で・・・

エジプト神話

最初から登場人物（というか登場神）多すぎ！びっくりします。相関図が載せてあってよかった～。まずは神々の説明から・・・ってことですね。

それぞれの執着

琴音は元居た自分の世界に帰ることを望みます。これは当たり前のことですよね？無理矢理三日四日一緒にいただけの凪を選ぶわけはないですよね？ただ、凪は辛いですね。そして、ずっと凪を好きだった玄武も暴挙に出るほど苦しいですね。あ～あ、みんな辛いですね。

四獣

今回は爬虫類じゃなく、北と西の四獣、玄武と白虎が登場しました。そして、隠されていた事実をぶちまけて去っていきます。さぁ、どうするんだ？

独特

登場人物（？）がすべて爬虫類系ですかね？すごいな～。こんなの読んだことないぞ。カメレオンが襲ってくるなんてびっくりですが、意表をついていて面白いです。

苦しい

一ヶ月セックスしなかったらそれはもうセックスレスなんだって。そうなの？知らなかった～。


「誰か助けて。」で終わっている。辛いです。
これはもう次を読むしかないですよね。

ローストビーフ

マンネリがダメなら・・・と、普段は作らない料理にチャレンジしてみたり、と、努力をしている姿が健気です。なのに・・・上手くいかないね。

北原華

はっきりしているというか、今時の子というか、いやいやそのくくりはおかしいか。とにかくこの北原という女。最低！嫌いだな。

ハエ

「陽ちゃん、ハエですらセックスしてるよ。」で、終わってます。寂しいね。悲し過ぎるよ。高い下着も香水も無駄か～。

セックスレス

こんな話題、内容は切実だけど、なかなか表に出ないというか出せない、タブーでしたよね。堂々と語れる時代なんだな～。

お散歩デート

あっさり徳永と「犬の散歩デート」の約束をする葵。ピュアラブって感じで樹も盛り上がってます。が、世那だけは複雑みたいですね。

友達デート

あくまでも「デートの練習」なんて言っても、世那と二人だけでのお出掛けは、緊張の連続。それでも、楽しかったのは世那の気遣いのおかげ。いい雰囲気でした。

初恋？

徳永のことは気になるけど、それが恋かどうかはまだわからないでしょう？なのに、どんどん先に進めてて、大丈夫かな？「恋のレクチャー」頼もし過ぎる～。

恋に落ちる瞬間

世那と同じ中学で、高校デビューを果たしたバレー部の徳永。樹のファンでもある彼は、葵に気さくに話しかける。そんな彼に普通に「可愛い」と言われ、真っ赤になって逃げ出す葵。これは脈ありですかね。

ウオ～！

友達が出来たよ～！
兄の樹と同級生の世那が、葵に「恋のレクチャー」をするって言うけど、そもそも友達もいないのに、ハードル高くない？って心配していたら早々に友達ができた。よかった～。

絵が綺麗

自分に自信が持てないでいる辻村葵。母親が少女漫画家で、イケメンで出来のいい兄がいる。そんな家庭環境の中、卑屈になってしまったからだ。しかし、そんな自分を変えたいと物語は始まる。

笑えた

幼馴染で親友でもある宗親の胸がどんだけ好きなんだ？柚弦の執着心が凄すぎる。絶対にバレてはいけない秘密の10年計画があっさりバレてしまって、とんでもない方向に進んでます。面白い！

え～！？

あっさりと「猫に徹することに決めた」田万川千晃。おいおい、やけに簡単だな～。もちろん色々と事情があって・・・ですが。お互い癒されるみたいでいいけどね。

おかしいでしょう

保護猫カフェ「ニャッスル」でボランティアをしている田万川千晃（25歳）は、本業のホテルコンシェルジュのお仕事ですっかり疲れ果てている。そんな彼の癒しは猫に囲まれ過ごすこと。ある日、初めてのお客様が来て、何故か連れて帰られてしまう。え～！？そんなシステムありですか？

流されすぎ

経理部主任の雀野忍（48歳）は仕事に真面目に取り組みすぎて、皆から煙たがられている。そんなお疲れモードの彼ですが、同期の小鳩の紹介で初めてマッサージ店へ。これほど押しに弱いとは・・・

生き残るため

どうしてこうも人生は過酷なんだろう？Ωとして生きることも、αとして生きることも、ましてやΩがαと偽っていきることも。苦しいな～。

面白い！

オメガバース作品。
相関図を書きながら読んでます。登場人物が多いうえに、人間関係がややこしいです。めっちゃドロドロしてますが、ものすご～く面白いです。

結託

漆間犀門と九条馬宮が命を懸けての共闘を約束する。
どうせ「惜しむ価値のない命」だから・・・と。辛いですね。

九条馬宮

メガエラ＝復讐の女神の名前・子供を産めなかったΩのこと・家庭に厄災をもたらすΩ
色々な意味がある。
一気に物語が動きだす。面白い！

時代錯誤

オメガバース作品。
ひと昔前の日本って感じ。家長が絶対で、差別が横行しててムカつく。
「メガエラ」が悲しすぎます。

惚れ薬

かっちりした性格の真岡。まさか「惚れ薬」を飲んで下さい。って渡すとはびっくりです。普通はこっそり飲み物に混ぜるでしょう？いや～、真面目ですね～。

複雑

「恋」って「変」と半分同じ字だからな。
この台詞、「確かに～。」と納得しっちゃった。
お互い恋したらいいの？ダメなんだよね？ハチがやばくなるんだよね？それでも構わないって、やっぱ恋だよね？

人権

人種差別が甚だしいんだね。「N」が希少価値の高い絶滅危惧種ってことはわかってたんだけど、「D」も特別だと思って読んでたのにちょっと違ったみたい。人権が薄いなんて悲しいですね。

推し活ですね

雰囲気のある独特な絵です。そして、設定がちょっと複雑でややこしい。「現代人は恋なんかしない。」らしいが、それは寂しいですね～。

おしゃれ

ずっと読みたいと思っていた作品です。大人の男性のピシッとしたスーツ姿はめちゃくちゃカッコ良くて惚れます。灯生の事情がよくわかりました。そして、嫉妬する灯生が可愛い！

西原視点

今回は西原侑都側から語られます。「いい人」だと思っていたけどそうでもない？そして終わりは衝撃で迎えました。どういうこと～？これは面白いわ～。

2回目

思った通りの初体験が出来たでしょうか？今回は後悔からではなく、西原が好きになってしまったから、時が巻き戻るのを期待してます。そんな安易に願っていいのかな～？

初体験

引きこもりのイケてない自分が、年下イケメンと初体験できるのは、「初回のみ新規ユーザー特典」だから。と納得するこの台詞が面白かったです。

異種族パーティー

今回翠が担当するお客様は、個性豊かな異種族冒険者パーティー4人組。根はいい人達ですが、問題ありありで上手くいかない。どうして難しい客ばかり翠が担当するのかしらね。

貧乏育ちの底辺！

チャロアの言葉にとうとう切れてしまった総務長の白神。お金には目がないが、育ちや身分で人に優劣をつけることは許せない。一本筋の通った方でした。

VIP待遇

今回のお客様は、大企業「ガラテア」の若き御曹司チャロア。金にものを言わせてわがまま放題、好き放題。金に目のくらんだ総務長の白神は言いなりだ。いいのかな～？大丈夫かな～？

さすが支配人

やはり困ったときに頼りになるのは支配人ですね。キーワードは「先入観」。的確なアドバイスにより、満足していただけました。よかった～。

サラマンダーのアドラ

翠が担当する初めてのお客様は、サラマンダー一族のアドラ。彼女は新進気鋭の画家だが、今はスランプに陥っている。そんな彼女を癒したいとおもてなしをするが、満足してもらえない。がっかりされるのは辛いですね。

温泉旅館

勇者が旅館「たまも」にやって来た。最初は不信感でいっぱいだった彼が、帰る時にはすっかり癒されて、疲れもとれていた。そんな様子を目の当たりにした翠は、正式にここで働くことに決めた。おめでとう！

旅館「たまも」

就活がうまくいかず困っている大学生の屋名池翠。そんな彼女が迷い込んだのは・・・
働き口がみつかってよかった！ってそんな簡単なことではないですよね？大丈夫かな？

二人のイケメン

モニカの婚約者、モーリス王子がお見舞いに来る。そして、モニカの幼馴染だというビノシュ侯爵家次男のルイと鉢合わせする。モニカをめぐって三角関係ですか？二人共優しそうでいい人そうだけどな～。