あらすじ
父が記した手紙をもとに、弁護士の松風に会った心麦。協力的ではない様子の松風だったが、密かに被疑者に接見していた…。
【第3話「クジャクはダンスを踊っていたのか」収録】(※コミックス1巻収録話と重複しておりますので、ご注意ください)
感情タグBEST3
匿名
お父さんは人格者だと思うけど、スカーフの犯人は別に反省なんてしないし、報いだって受けないだろうなと思っちゃいました・・・やった側は大体がすぐに忘れる。
小さな冤罪
人は誰しも小さな疑いを持たれることはあるのかもしれません。事の度合いにもよるのかもしれませんが、そんな時の悔しさは心にずっと残るものですよね。
嘘
心麦が子供のころになすりつけられた罪。その出来事から表題の意味が分かる。誰が嘘をついているのか?どんな真実があるのか?最後に登場した人は誰なのか?めっちゃ気になる~。
あまり
小麦は可哀想な一面はあるけれど勝手に突っ走るタイプなのがあまり好きになれない。
弁護士の松風からしたらやりにくい依頼者だろうなぁ。