まやみつかさんのレビュー一覧

楽しみ

ウノハナ先生の作品が大好きです。なので、これも期待して読みました。まさかの展開になってます。どうなっていくんだろう？楽しみです。

連帯保証人

出張ウリ専「美少年倶楽部」でナンバーワンを誇るジュン（桐生純也20歳）ですが、いつの間にか元カレの連帯保証人になっていて、金貸しの恩田に返済を迫られる。あ～あ、これはヤバイですね。

上司と部下

アパレル系通販サイトの会社で、新規アプリ開発の仕事をしている酒井は、チームリーダーの八嶋と反りがあわない。そんな二人ですが・・・
いやいや、八嶋さん、そういうアピール（写真撮影）はトイレの個室でお願いしますよ～。

特殊能力

人の気持ちが可視化されてわかってしまう東雲涼真（26歳）は、カツアゲされている大学生（青山和）を助ける。が、彼に興味を持ち、自宅にお邪魔することに・・・
警戒心の弱い、一般常識が通用しない青山が心配です。

切ない

あ～、そんなことだろうとは思っていたけど、やっぱりか～。
パン屋「Garden」の店長、直井朝水は寝る暇を惜しんで、仕事に打ち込んでいる。それは周りの者が心配するほどだ。
そんな彼が寝ぼけて・・・
切ないですね。

上司と部下

タチ専でウリのバイトをしていた虎尾は、一念発起して就活し、たまたま運よく今の会社に就職した。素晴らしいホワイト企業だったが、唯一、問題はパワハラ上司の丹羽部長35歳がいたことだ。この上司にイラついて虎尾だったが、ある事実が判明する。さぁ、どうなるのかな？立場逆転で面白そうです。

吸血鬼

ここでは吸血鬼のことを「バイター」っていうのかな？このバイターの記事を書こうと、殺人事件に深い入りしている羽瀬川みつる。そんな彼を心配して見守っている幼馴染の安仲有生（アンナ）。ピンチのみつるを救ったアンナでしたが・・・
面白そうです。

薫の自宅

薫がどういうつもりなのかわからないままで、薫の自宅にのこのこお邪魔しちゃって、柄本、大丈夫なのかな？って、ちょっと心配してましたが、まったく問題なかったですね。ラブラブです。

謎のまま

居酒屋での昨日のことはどういうことなのか？そこをはっきり聞きたくてお店に行った柄本。VIPルームに案内されて・・・
何の解決もしてないよ～。

メンズストリップ

半年付き合った彼女に振られた柄本真志（21歳大学3年生）。傷心の彼を励まそうと、女友達二人がメンズストリップに誘う。そこで、超人気ダンサー、薫に出会いハマってしまう。そして・・・
居酒屋でそんな展開ありですか？びっくりです。

ヤクザ

ヤクザの跡取り息子、佐伯隆成は、お付きの高原綾乃と、べったりの関係。そこへ跡取り候補の紬円加がやってきて、心中穏やかでない。何とも言えない感情を抱いてヤキモキしている。これは嫉妬ですね。どうなるのか楽しみです。

新しい世界観

支配する側の「Dom」と、服従する側の「Sub」。そういう「第二の性」があるということですが、あまり耳慣れなくて、私はちゃんと理解できているのか？ちょっと疑問です。ただ、要するに信頼関係のもとラブラブだね。ってことで、よかったよかった！です。

お米

絵が綺麗！
最初、方言がわからなすぎてイラッとしました。しかし、どういうところかって説明にはちょうどいいですね。
ほのぼのと、あったかい感じの作品です。

絵が綺麗

めっちゃ絵が綺麗！まずは、とにかくそこに惚れます。素敵！
過去に何があったのか？気になるところですが、お互い好きならもう早々にくっついちゃうのかな？いいんじゃない？

教え子と先生

棗先生を好きになって、同じ職場で働けることを願って、先生になった高峰。教え子が同じ先生になったということを純粋に喜ぶ棗。二人の間には大きな隔たりがある。これからどうなっていくのかな？

フェロモン症

「ドラッグレス・セックス」の続編ということですが、この前作は読んでません。しかし、十分、内容は理解できます。
何だかんだ強い言葉を発する辰見ですが、根暗な戌井に、結局押し切られるのね。ちょっと笑えます。

真珠の首飾り

ルナリアの真珠の首飾りを身に着け登場するロレンディア王妃。マルグリットではないけど、腹が立ちますね。そして、首飾り事件発生です。
ルネの正体もわかります。
最後はやっぱり、「ヤバいじゃん！どうなるの～？」の、ハラハラドキドキで終わります。次が読みたくなります。

叔父登場

マルグリットの叔父が、今はルナリア伯となって、ルビニス伯に頭を下げている。ルナリア王国は滅亡し、ロレンディア王国の一部になっているらしい。マルグリットの気持ちを思うと苦しくなる。

真珠

ルナリアの真珠の首飾りをめぐって、怪盗ジルベール登場！何だかマギーの正体も、このジルベールにはバレているみたいな・・・？何者かしら？

遊ぶ

ほのぼのといい雰囲気でした。幸手結果（幸手の妹）の登場で、小鹿野尋輝とユージンの距離がグッと近くなります。三人で遊びまくって、皆打ち解けて、とってもいい感じでした。

ギフト

「思考や記憶の情報共有を脳内で行う事ができる」能力＝「コネクタ」
このギフト（生まれつき備わっている能力）を持つ男と、その力で助けてほしいと願う男、小鹿野尋輝の話。
まずは仲良くなる。それが大変そう。

うっそ～

まさかの展開でした。え～！？そんな～。そういうことだったのね。でもこの事実は、江森理玖にとっても、ご両親にとっても、すっごく衝撃的ですよね。大丈夫かな？

発情

パーティーで襲われたのに、何の対策もしないで一人で電車に乗るって、怖くない？無謀すぎるんじゃない？まずは医者に行って確認しようよ～。心配です。

オメガバース作品

首藤グループCEO、「氷の帝王」と呼ばれる首藤圭騎は、毎週、パーティーを開いている。自分の「運命の番」を見つける為らしい。そこへ現れたのが江森理玖。どうなっていくのか楽しみです。

首飾り事件

ルネの親方、金細工師のジョルジュは王妃の真珠の首飾りの補修を請け負う。しかし・・・
親方達を救うため、自ら首を突っ込んで、巻き込まれていくマギー（＝ニコル）。色んな思惑が渦巻いています。

旅立ち

エステルが背中を押してくれて、首飾り事件の被害者である親方、ルネ、レオと共に、ルナリアへの旅に出るマギー（ここからまたニコラと名乗る）。例のごとく危険がつきまとう。登場人物もカタカナもいっぱいで、なかなかややこしい。が、次々事件が起こるので、飽きがこない。

キャ～！

このピンチに、お父さん（クリストフ）とヤンが駆けつけてくれました。やった～！なんて心強く嬉しいことでしょう。安心しますね。
そして、ルネ王子の置かれている立場がかなり微妙だとわかる。

不穏

金細工の材料探しで、石に夢中になっていたルネ。親方とニコラが捕まったことに気付かない。この王子は何でこんなにぽやっとしてるのかな？あり得なくない？

旅に出る

親方、ルネ、レオと共に、ルナリアへの旅に出ることになったマギー。（ここからまたニコラに名を変える）
「あなたの人生、後悔しないように」エステルに言われた言葉です。その通りですね。

王子ルネ

「僕はずるくて弱い人間なんだ。」「王子なんてまっぴらだ！」
ルネのセリフです。彼はどうして王子という事実を拒否しているんだろう？気になるところです。

王子

ルネの正体がはっきりする。だろうね。とは思っていたけど、やっぱり～。でした。敵国の王子だなんて・・・
皮肉な出会いですね。

はじまり

突然ロレンディア王国に攻め込まれ、滅亡したルナリア王国。その国の王女マルグリットは、名を変え、男としてひっそりと生きている。まだまだ謎だらけです。訳ありな人達が次々現われて、これらが繋がっていくのだろうな～と予感させる展開は、面白くて、途中でやめれませんでした。次の巻がすぐ読みたいです。

ピンチ！

キャ～！こんなとこで終わるの～？これはすぐ次を読みたくなります。これはピンチです。どうするの？どうなるの？

新しい人生

16歳の女の子、マルグレットが、このまま男としてエルベ村で過ごすには無理があると判断したクリストフ。ラグノーの知り合いの元に彼女を預けることにした。酒場で働く女性、マギーと名を変え、新しい人生を踏み出す。どんどん話が進みます。

騎士

エルベ村のクリストフ（ニコラの父親）は、14年前、ロレンディア王国に組み込まれたセルニア国王直属の騎士だった。そして、10年前、そのロレンディア王国に攻め込まれて滅びたのが、ルナリア王国。マルグリット（今はニコラ）の国だ。こういう繋がりになっていたのか～。運命を感じますね。

名門校

ロイストン学院に転校してきた佐倉澪斗は、庶民の特待生ということでイジメにあう。また、暗闇が苦手というハンデもある。絵本作家の父親に何かの原因があるみたい。
試し読みなので、まだまだどんな展開になっていくのかわかりませんが、これは気になります。

結婚詐欺

「男性が詐欺をする」ってイメージがあるので、女性の結婚詐欺って、ちょっと違和感です。引っかかったこの男、一ノ瀬さん、お人好しだったのかな？お気の毒です。

何者？

同居を提案した早乙女陵ですが、こんなことになろうとは・・・意に反して・・・あらあら・・・。しかも、山園明、彼もまたどこぞの御曹司みたいです。何者なんだろう？謎です。

噓ばっかり

ストーカー行為をするほど、早乙女陵は山園明が好きということになり、まさかの同居までするはめになる。嘘に噓を重ねて、どんどん違う方向に話が進んでいきます。大丈夫かな？めっちゃ心配になります。

たった1億

乙菱グループの御曹司、早乙女陵（常務29歳）の発言が、ちょこちょこ引っかかる。「たった1億」って、どんだけ金持ちなんだよ～。言ってみたいよ。羨ましいな～。

困難な人生

冒頭からハラハラドキドキです。どういう理由でこうなっているのか？など、詳しいことはまだわからないが、これは続きが読みたくなりますね。期待大です。

キャ～！

ピンチです。誰か～、助けて～！
そこに行ってはダメって言われていたのに、のこのこ自分から迷い込んじゃったよ～。青木翼、七雲澄也先輩に食べられちゃいそうです。続きが読みたい！

お～、そういうことか～

青木翼の秘密がわかりました。「性モザイク」＝「ジナンドモルフ」、雄と雌の組織が入り混じっている個体。そういうことだったんですね。それで、「時間がない」とか「特別」いう言葉がでてきてたんですね。納得です。

カッコイイ

「幸せな人間というのは・・・」
七雲澄也の言葉。立ち姿といい、めっちゃカッコイイです。この言葉に勇気をもらって、生き方を変えた主人公の青木翼。二人とも訳ありっぽいです。

星北学園

「絶滅の危機に瀕した人類が、より強い生命力を持つ節足動物と融合をはかった。」この設定のもと、お話が進んでいきます。いや～、すごい発想力ですね。独特な世界観に脱帽です。

お酒は怖いですね

お酒をかけてしまった大人気俳優の一慧は、好感度を気にして、普通ならしない丁寧な対応をする。しかし、飲みすぎですね。お酒に酔ってしまって・・・あり得ない展開になってます。就活しているこの男は何者？めっちゃ図太い神経の持ち主なんだけど・・・

カレー屋さん

初「かわいい」にドキドキの滝口宵。市村先輩にグイグイ迫られて、ドギマギです。「魂取られるかと思った。」のセリフが言い得て妙でした。どうなっていくのか楽しみです。

絵が綺麗

コンプレックスのかたまり、瀧口宵、女子高校生。はたから見れば憧れるところが、本人にとってはそうではなくて。人それぞれでいいのに、何だかしんどいですね。この出会いが吉でありますように・・・

切ない

高校時代の二人は寄り添い合って、分かり合えていたように思うが、どうして今のセフレ状態になったのか？そこのところが知りたい。小坂伊織の心情が切なくて辛いです。

幼馴染

友達の尚人と依。そこへ、引っ越してきた相内朋が加わった。幼馴染3人の誕生です。それから時がたち、今は新しい関係が成立している。いや～、こんな関係ありですか？なかなかハードですね。