【感想・ネタバレ】【バラ売り】こまどりは、夜の帳（１）のレビュー

露久ふみ

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…！？（この作品はディアプラス２０２２年８月号に収録されました。重複購入にはご注意ください）

[ミンネ · ★★★★★]

センスがいい

この作者さん、本当にセンスが良い。まるで映画を見ているようでした。わずかなお試しでグッと興味をそそられました。

＃深い

[匿名 · ★★★★☆]

あ

作家さんで選んでお試し無料で読みました。絵はやっぱり綺麗で好きです。そのぶん余計に不気味で困る。怖いのは苦手ですが読みたくなって困る。

[匿名 · ★★★★☆]

謎っぽいまま1話終了しました。
警察官と民俗学者の双子の主人公。そして訪れた先の村に居る慶臣ともう一人。
そっちも双子かな～？どうなるの？

[まやみつか · ★★★☆☆]

あやしい

最初から最後まで、ずっと、不穏な空気の漂う。気味が悪い。あやしい。ちょっと怖い。そんな感じです。殺人事件の捜査のために訪れた村には独自の信仰があって・・・
嫌な感じですね～。

＃怖い