幸せ模索中さんのレビュー一覧

おしゃれ！

都会的でおしゃれなのに、浮わついてなくて地に足がついてる。そんな感じの物語。エンがやんちゃっぽいのにすごいいい子！メインカプ以外のカプも未亡人(？)のスギもみんな大好き。

ラブラブ回

やっとお互いの気持ちを確認してお付き合いが始まってラブラブな二人にほっこり。だけど終盤にまた一波乱の予感？毎度、次が待ち遠しくなるつくりだわ、ほんとに。

大人の恋は難しい

やっとお付き合いすることになった二人だけど、そこそこの年齢だけにチラつく結婚の二文字。正直、もう結婚しちゃえばいいじゃん？と思わなくもないけど、そうすんなりとはいかないのかな。

ここから先は…

やっとやっとお付き合いすることになって感無量！このまま一気に結婚に向かって進んでいってくれーと期待してます。

受けは良いけど攻めがなー。

受け(俳優)攻め(彫り師)ともにしっかり仕事するタイプなのは好感持てますが、攻めが受けに施すペイントはダサいし攻め自身のタトゥーもイマイチだし、これで若手ナンバーワンのアーティストと言われても説得力がなかった。。あと、ちゃっかりイタシた後に受けに何も告げずに半年間姿を消したのも人としてちょっとどうかと。絵は上手なので勢いで読めてしまったけど再読はしないかな。

続きが気になりすぎる！

お互い好きな気持ちを確認しあって、なんでそういう結論に至るの！？いやもう真島がプロポーズすればいいだけの話やん！と思わないでもないけど、そこが大人の恋の難しいところか。

新章キター(ﾟ∀ﾟ*)

大好きな「その世のどこか…」の新しいお話！今回もワケアリな年下攻め。だけど、前作オライエの超絶美形主従カプに比べて今回のカプはビジュアルがあんまり好みじゃない。。ここはシンとリアンドロスに期待かな。

はじめてのキモチ❤️

一緒に暮らして、どんどん好きが大きくなって、独占欲とか嫉妬とか、アルのはじめてのキモチが微笑ましい。孝太郎も懐深く素敵な攻め様に成長したなー。

「好き」のその先

やっとやっとお互いの「好き」という気持ちは伝わったし、真島が実は誠実な男性ということもわかったはずなのに、すんなりハッピーエンドといかないとは。大人の恋は難しい！

やっとこさ

お互いの気持ちが確認できたということで、あとは素直になればいいだけだとは思うけど、これまでの流れを考えると一筋縄ではいかないのかな？

真島ー！！

せっかく勇気を振り絞ったのにまさかの展開。そろそろ決着つくと思ってたのに まだまだ引っ張るなー。奏もはそろそろアクション起こしそうだし、目が離せない。

知らぬが仏

最後まで攻めの一人勝ち。受け含め他人は全部攻めの手のひらの上なのがいっそ清々しい。学生時代に攻めを受けから遠ざけた受けの親友はもっと痛い目にあってもよかったのに。

ついについに！？

やっと真島が男気見せるか！？須藤は真島とりのあのことをまだ誤解してる部分もあるけど、もうこれ以上はいくらなんでもすれ違わないよね？と期待をこめて次巻はよ。

灯台もと暗し

大学デビューを夢見て上京したヒロインが恋に恋する感じで先輩に憧れてるけど、先輩からはクズっぽいニオイしかしないんだなー。イケメン幼馴染の気持ちに早く気づいてー！

ハラハラ継続中

とりあえず真島が りのあと寝てなくてホッとしたけど、またまたハプニングで波乱の予感。これ以上すれ違いが続くとちょっとしんどいなー。

Ωのほうが一枚上手？

Ωが虐げられるオメガバースは苦手ですが、こちらのΩくんは仕事もデキるし、強かそうで良いです。αを手のひらの上で転がすくらいのΩでいてくれたらいいなあ。

まさかの！？

相変わらず絶賛すれ違い中の真島×須藤ですが、ここにきて のあちゃんが気になる動きを…。毎度のごとくハラハラしつつ、次巻入荷を待ちます。

最高のガチムチ受け

今のところオメガバース感はあまりないけど、ベア系美形ガチムチ受けも男の娘攻めも大好きなので楽しく読んでます。毎回きっちりエロあるのも満足。

もどかしいっ！

もういい加減お互いの気持ちに気づこうよー？と思いつつ、今回も傷つきたくなくて一歩が踏み出せない二人(特に真島！)から目が離せない。

独特の空気感が心地よし

小説家のサオダケと高校生のリョウ。たぶん年の差20くらい。枯れてるようでそうでもないサオダケが纏う独特の空気感と素直で素朴なリョウの魅力が詰まってます。脇を固めるそれぞれの友人キャラも素敵。

単話としても楽しめます

不思議なおじさん(小説家)と高校生。6に続きますが、このお話単体でも十分楽しめます。エロを期待する人には向きませんが、作品から醸し出されるなんとも言えない雰囲気に萌えました。

不器用者同士

仕事に打ち込むと恋愛が疎かに、恋愛に夢中になると仕事に身が入らない、悪い意味でシングルタスク人間なノンケ攻めと薄幸美人のホスト受け(ゲイ)。受けは今まで男運がなかっただけな気もするけど、惚れっぽくてチョロいので悪い男にカモられてきたんだろうな。不器用な二人が支えあって生きていく結末にほっこりします。

ダメンズウォーカーが掴んだ幸せ

クズみたいな男に引っかかってきた美人受けさんですが、ものすごくチョロいのでクズ男達にしてみれば良いカモだったんだろーなー。本作攻めもなんならヒモとして暮らすこともできたろうけど、ちゃんと働いて受けさんを支えたいというところに男気を感じました。

どこまでもすれ違い

盛大にすれ違ってるメインの二人にハラハラしつつ、脇キャラの真島元カノ・のあや真島同僚・戸倉の発言が 二人ともムカつくキャラなのに なかなかに深い。

一途な高校生の恋愛は尊いけど

思ってたのと受け攻め逆だったので、最後のエチシーン(サラッとしかないけど)で仰天。ノンケとかゲイとか同性同士のお付き合いについての周囲の反応とかリアリティを求めるタイプのお話ではないけど、少女漫画すぎてちょっと物足りなかったなー。

なるほど、キスの罪は重い

ノンケ×ノンケですが、友情→恋への変化が自然で不自然に感じることなく楽しめました。裕福だけど子に無関心な家庭で育った人たらし系チャラ男×母子家庭の苦労人優等生長男の冗談半分嫌がらせのキスからはじまる関係。あれこれ考えすぎる受けと、意外とまっすぐ一途な攻めのどちらにも好感が持てました。

突き抜けたバカップルに乾杯

表題作含め4つのお話が収録されてます。表題作はツッコミ不在のラブラブバカップル、他カプも基本的にかわいいおバカさん達が一生懸命愛を伝えあってます。

軽ーいラブコメ

貢ぎ体質の黒服と怪我から復帰したナンバーワンホストの表題作よりも、同時収録作品の自殺志願の(元)リーマンと隣人フリーター(？)の「これを読んでる頃には僕はもう」がヨカッタです。ポジティブなおバカ受けに生命力をもらえます。

無気力インキャの色気

受けの澤くんが地味で無気力なインキャなんだけど、噛まれて興奮する性癖というのがエロいです。自堕落ビッチなわけではないのに魔性を感じさせます。攻めはヒドイ男かと思うと実は真面目だし、受けを溺愛してるので幸せな気持ちで読了できました。