• グレイプニル(12)

    クライマックス直前

    相変わらず絵とストーリー展開に迫力ある。前半で一件落着とならなかったのは想定内でしたが、クライマックに向けて盛り上がってきました。というか、これでクライマックスになって欲しい。後は宇宙人さんの処遇ですね。どうなるのか、金貨と宇宙人と宇宙船。気になります。続きを楽しみにしています。

    #アツい #ドキドキハラハラ #ダーク

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  • のんのんびより 16

    とうとう最終巻、寂しい

    ほのぼの癒されるこの漫画もとうとう最終巻。アニメ版の美しい自然風景に感動して原作も読むようになりましたが、とうとう最終巻。でも、外伝や皆のそれからなど、今後も期待したいです。

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  • あそびあそばせ 11巻

    相変わらず笑いのセンスのキレが

    斜め上をいく笑いのセンスのキレは今回も健在です。この作者はどうしてこれを思いつくのか。個人的にはオカ研究の出番をもっと期待したいところです。次回も楽しみにしています。

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  • 【小説23巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身II」

    ハマってしまっています。

    たまたま読んでから、ハマってしまい、続刊が気になって仕方ありません。テンポも情景描写も素晴らしく、異世界ものではあるのですが、世界観の設定(政治や経済背景など)もしっかりしていて楽しめます。嫁取りディッターの描写にハラハラし、地下書庫の秘密がどうなっているのか。。。次巻が待ち遠しいです。アニメ化しましたが、実写映画化しても面白いのではないかと思います。

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  • 七つの大罪(41)

    外伝や続編が気になります

    40話で流石に大円団と思わせてからのキャス・パリーグ登場で、一体どこまで引っ張るのかと思いましたが、最終回を迎えました。作者としてはもっと続けたかったのでしょうけど流石に引っ張りすぎということだったのかもしれません。でも、最終回では、子供たちも出てきて、次に繋がる終わり方だなあと思いました。七つの大罪の世界観、まだまだ続きそうですね。

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  • 転生したらスライムだった件9

    キャラと都市がますます発展

    キャラクターもどんどん強くなってきましたが、いよいよ都市も技術も発展してきて、なんだかロールプレイングゲームでもしているような感覚になります。リムルやその仲間たちの成長もワクワクしますが、産業革命のような技術と経済の発展、加えて地下迷宮の登場もあり、転スラワールドにますます深みが出てきまました。他国との貿易や技術交流、音楽祭などの文化発展など19世紀から20世紀前半の歴史を異世界で超スピードで引き起こしているので、個人的には引き込まれました。毎回本当に面白いです。

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  • 七つの大罪(40)

    まさかの展開

    魔神王との戦いも終わり一件落着ハッピーエンドと思わせてからの、まさかの展開。マーリンの意外な過去。いや、引き続きひっぱります。でも、いよいよお話も最終章に入りつつあるようなので、ここまで読んできた以上、もう少しお付き合いしようと思います。

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  • クイーンズ・クオリティ【電子限定ペーパー付き】 11

    謎がなかなか明らかになりません

    蛇がそもそも何者なのか、クイーンの謎もなかなか詳らかになりません。もう11巻になるのですが。
    ストーリー展開のテンポは良く、毎巻、必ず意外な展開を見せるので飽きません。なのでつい読んでしまいます。
    ただ、いわゆる戦闘モードではない時の2人のやりとりが、やや少女漫画的すぎる感じがあり、個人的には少しもの足りません。

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