みづきさんのレビュー一覧

新キャラ登場

若くて優秀な女医の神谷先生、一見穏やかそうな美人ですがテル先生に何か思う所がありそうですね。ひと波乱ありそうです。

新たな展開

沖先生の恋愛はなかなか厳しそうですね。素敵な沖先生のことだから報われて欲しいけど、神谷先生には何か抱えているものがありそうで難しそうです。

友情

テル先生と慧先生、最初にいがみ合っていた二人とは思えない素敵な友情と信頼関係を築けていますね。院長の行動の意味は次巻明らかになりますね。気になります。

特別編

テル先生と慧先生の中学生時代を描いた特別編が今巻のハイライトです。まさか二人にこんなご縁があったとは、胸熱ですね。

四瑛会

四瑛会も蓮先生も良い方向に変わって良かったです。今までの色んなご縁が繋がってますね。

佐野さんの女っぷりの良さは相変わらず素敵ですね。

まさかの再会

偶然を越えた必然という感じの再会でしたね。神谷先生の葛藤と苦悩を思うと辛いです。この再会はキーパーソンは蓮先生、どんな展開になるのか続きが気になります。

泣ける

お母様との再会、テル先生の幼き頃の様子、お母様とテル先生との別離の理由、涙なしに読めないエピソードです。

お母さんの姿

ゴッドハンドの父親の背中を追ってきたテル先生ですが、お母さんの医師としての姿を見て自分の進む道が見えてきたようですね。

繋がるご縁

飛行機事故で幼いテル先生を見つけ出し助けてくれた方の息子さんの手術をテル先生が執刀する、凄く不思議なご縁ですね。
豊嶋先生と梢先生の結婚式も良かったし、テル先生と綾乃さんの結婚式も素敵でした。慧先生と佐野さんの式も本編で見たかったです。

最終巻

途中で少しずつ変わっていたとはいえ、あの曲者だった後沢先生がすっかり四瑛会の柱になってますね。自身の弱点を病院全体の改善策に繋げたのも素敵です。

切磋琢磨

テル先生と慧先生は、良いライバル関係ですね。お互いに自分に足りない所を気付かせてくれます。関係といえば、佐野さんと慧先生の飲み友達関係も良い感じですね。

小言大王のエピソード

大事になる前に小言ですめば、というのは名言ですね。沖先生が格好良かったです。彼を逆恨みしていた患者さんを宥める佐野さんも素敵でした。

サンタさんの話

テル先生のお父さんが話してくれたサンタさんのお話は凄く素敵ですね。サンタさんを信じたい子供の気持ちとそれを大切にするテル先生が素敵です。

四宮兄弟

四宮兄弟が全員揃っての登場ですね。兄弟も父親も皆それぞれ癖が強そうですが(梢さんの存在が癒しです)一番読めないのは蓮先生ですね。

闇が深い

華やかな自分を金銭的にかなり無理して演出している三木デスク、部下に負けず劣らず深い闇を抱えていますね。この職場、皆色々抱えすぎで辛そうです。

おとぎ話

色々ぶっ飛んでいますが、おとぎ話はハッピーエンドで終わるのが良いですね。死神の話だけ切ない終わり方でしたね。

なるべくしてなった

聖女を騙るナタリアが百合を咲かせられず苦しむのは自業自得ですね。二人して悪巧みをしているのがやはり、という感じです。側妃で満足しておけば、とも思うけど、それだとエルヴィラ様が辛い立場になっていたからそこだけは救いでしたね。

可愛い二人

普段は凛々しい立ち居振舞いのルードルフ様と、懸命に責務を全うしようと頑張るエルヴィラ様の可愛らしい一面が見られてほっこりします。

異議ありに戸惑い

聖女認定された儀式で異議ありの申し立てがあり不穏な方向に行くかと思ったら、まさかの熱烈な聖女信仰者からの逆方向の憂い事申し立てでした。エルヴィラ様が不安を払拭してくれて良かったです。

愚かすぎる

アレキサンデルもナタリアも愚かすぎて腹立たしいですね。特にアレキサンデルの計画は自分勝手この上なくエルヴィラ様に対して失礼すぎます。早く報いを受ける展開が見たいです。

腹立たしい

存在自体が職場の空気を悪くするクラッシャーな女性、かなり迷惑ですね。ちゃんと報いを受けて職場の空気がホワイトに戻れば良いのですが。

広告で気になった

悪役令嬢と呼ばれる立場の人にも正統性があり、ヒロインが必ずしも正義とは限らない、出来事の真実は全角度から見ないと分からないですね。
絵が綺麗で華やかなドレスや美味しそうなスイーツの描写は気分が上がります。

分かりやすい

性悪な女性が分かりやすく因果応報で綺麗にまとまっていて読みやすかったです。周りの友人達もチヤホヤしながら内心は軽蔑していたのですね。それが恐ろしいです。

事情を知らない転校生が～

タイトルのお話が読みたくて購入しました。西村さんがお友達とワイワイ楽しんでいる姿が眩しくて可愛いのですが、お父さんに心配をかけてしまったのは良くないですね。でもきちんと謝れたしお父さんの諭し方も素敵でした。

貝塚さん

貝塚さんが橘さんに誤解されたままなのが非常にもどかしいですが、悩みを相談した事で距離が縮まれば良いかなと思います。
貝塚さんの解決法、どんな事を言ったのか凄く気になります。

もどかしい

二人の自覚する前の恋心がたまらなくもどかしくて焦れったく、そして甘酸っぱいです。エルサ様、周りの心ない噂話に胸を痛めてましたが優しいご友人の配慮があって良かったです。最後不穏な感じで終わりましたね。続きが気になります。

良かったです

無事に結婚式を迎えられて良かったのですが、夫婦として次の段階に進むのにハードルが出来てしまいましたね。ルードルフ様の気遣いが裏目に出てしまっているのが可愛いといえば可愛いですが。元婚約者の国王が不穏な雰囲気で終わりましたね。次が気になります。

元婚約者の結婚式

エルヴィラ様はとうとう他国の皇太子夫婦として元婚約者の結婚式に出席しましたね。結婚式を挙げる二人が闇を抱えていて幸せそうじゃないのは自業自得ではありますが、出席者にとっても気が重い式になりました。無事に終われば良いのですが不穏な空気が流れていますね。

どんでん返し

職場の空気クラッシャーはまさかの本人というどんでん返しにビックリです。しかも全く自覚無し。でもこれは周囲の人も良くないと思います。怒鳴ったり否定する前に注意するやり方もあったのでは、と思います。皆に非がある残念な結末ですね。

今回の主人公

前回友達の愚痴を聞かされてた人ですね。この人も闇を抱えていますね。木崎さんに言われた事が腹立たしいのは自分でも都合よく使われているという負い目があるからだと思います。目覚めてくれたら良いのですが。

主人公も主人公だけど

ひとみさんにも問題は大有りですが職場もかなり時代錯誤という感じで問題ですね。真面目に頑張っていた木崎さんが幸せになったようで良かったです。

真面目なあの人

前回登場の吉沢さんも問題を抱えていましたね。前回では真面目で仕事も出来る感じだったのに今回だいぶ印象が違います。次にどうなるか気になります。

面白い

獅子の檻に入れられる時のヒロインの堂々とした立ち居振舞いは美しく、口にした言葉は自分の心のあり方を見つめ直させてくれます。
逆境に立っても落ち着いているヒロインが凄いを通り越して天然で面白いです。

負けないヒロイン

逆境をむしろ楽しんでいるヒロインはとてもたくましくてイキイキしてますね。とはいえ誤解が早く解けて欲しいとも思います。それにしても女官の皆様方、聞こえるような陰口を言うのは品がないと思います。

可愛いヒロイン

自己評価が低いヒロインですが、自分が思うよりずっと魅力的です。形だけの婚約者だという自己認識ですが、これからどうなるか…絵も可愛くて素敵です。

自覚した恋心

恋する乙女は可愛いですが、恋愛事に疎かったのに急に自分の中の恋心に気付いた時のヒロインは格別に可愛らしかったです。傷つき涙しているのは可哀想ですが甘酸っぱくもあります。

健気なヒロイン

自分も傷つきながらも、婚約者の立場を考えるヒロインが健気で可愛いです。アイリーン様が何か良からぬ企みをしていそうですが、上手く切り抜けて欲しいですね。

シビアな現実

特殊清掃という業界の中でも、同業者の間でノウハウの駆け引きのような事が行われているんですね。その辺りはどの業界も同じだなと思いました。

大変ですね

臭いや暑さや汚れ、皆がなるべく避けて通りたい環境の中でお仕事をされている方々は、本当に大変だと思います。

報われない

仕事をしているだけで嫌な視線を感じるのは辛いですね。人々の笑顔に直結する仕事内容ではなくとも、大切な仕事だと思いました。お父さんと義理の娘さんの話は悲しいけどこの人にとって直接感じられた感謝でしたね。

人間の闇

人の死に関わってくる金銭問題は、心の闇を浮き彫りにしますね。故人の金庫、遺言書なんて出てきたら期待してしまう心、人間の業ですね。

恐ろしい

溜め込まれたゴミを１つずつ片付けていくのは本当に大変ですね。でも恐ろしいのは、自分もそういう状況にならないとは言い切れないという事です。他人事ではないですね。

絵柄に救われる

恐ろしくグロテスクな内容ですが、絵柄がゆるふわで虫たちも擬人化して表現されているのでまだ良かったです。まともに描写されていたらきっと恐怖で読めないです。

タイムリー

このご時勢ならではのお話でしたね。コロナがこんな所にまで影響してくるとは。本当に早く収束して欲しいですね。
老夫婦のお話は、悲しいけどお互い相手を思っているのが泣けます。ご主人の事は大変残念ですが。

ゴミ屋敷

よくニュースで話題になるゴミ屋敷ですが、確かに景観や臭いの問題だけでなく、安全面でも不安な案件ですね。自分だけの問題ではありませんね。

遺品と臭いのお話

遺品に纏わる話は人間の心の闇が出てきますね。自分にもそういう部分があるかもと思うと恐ろしいです。
臭いの話は壮絶のひと言です。本当に心身にダメージを受ける作業ですね。

怖すぎる

見積りはとことん確認しないといけないですね。
作業中の痛みの話は読んでいて背中に悪寒が走りました。想像しただけで恐ろしいです。

自己評価低すぎな人

自分に自信が持てない事は誰にでもありますが、ここまで卑屈だと一緒にいる人は疲れてしまいますね。今回は胡蝶さんの言葉で前向きな行動が出来て友人とも和解しましたが、今後少しずつでも前向きに生きていければ良いですね。

面白い

柔和な笑顔で淡々と話をすすめる弁護士は、創作物の中では新鮮だと思います。誹謗中傷を受けた人は訴えて慰謝料を取れたとしても費用や労力で結局トントンなんですね。割りが合わないですね。

毒親

父母共に毒親でしたね。毒親だからお姉さんは心を壊したのか元々の素質なのかわからないですが、闇が深くてゾッとします？