あらすじ
若き王の婚約者として聖女の証『乙女の百合』を咲かせたエルヴィラ。しかし王から「偽聖女」のレッテルを貼られ、新たな聖女の補佐役を言い渡される。このままでは一生飼い殺しにされる! そんなエルヴィラに手を差し伸べたのは、隣国の皇太子・ルードルフで――。逃亡聖女と奥手皇太子が織りなす、もだもだ溺愛系ロマンス!
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よかった
乙女の百合が咲いてよかったです!
ルードルフが寄り添ってくれる素敵な人で安心しました。
追い出された国をも心配するからこそ聖女なんだなと思いました。
素敵な聖女さま
本物の聖女は、こうあるものなのかと思わせていただける方でした。偽聖女と言われようと民のことを気にして、心を痛める。とても素敵な方だと思います。ただし、聖女様を追い出した方も、単なる悪役ではなく、一生懸命に生きている方であるようなので、こちらも幸せになってほしいなと思います。
絵も綺麗で読みやすい
主人公の表情が少しずつ柔らかくなっていく表現が繊細でよい。
#4の23p、『た』という白い文字が残っちゃってる!けど気にしない気にしない
シリーズ作品レビュー
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) 分冊版 : 1
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) 分冊版 : 2
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) 分冊版 : 3
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) 分冊版 : 4
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) 分冊版 : 5