【感想・ネタバレ】不浄を拭うひと（分冊版） 【第4話】のレビュー

沖田×華 / 天池康夫

山田正人、39歳。彼が脱サラしてはじめたのは、孤独死などの変死体があった屋内外などの原状回復をサポートする「特殊清掃」の仕事だった。彼は、さまざまな状態で死を迎えた人びとの「生活の跡」を消しながら、故人の生前のくらしに思いをはせる……。『透明なゆりかご』の沖田×華が描く、新しい物語！

[パン♪ケーキ · ★★★★★]

亡くなった人の生きていた頃の人生に思いを馳せると、孤独死の現場も怖さが和らぐ気がするのは不思議ですね。

[まめ · ★★★★★]

ぞーっとする話も絵のタッチのかわいい雰囲気で抵抗なく読めました。こういう仕事をしてくれる方すごいな、と思います。

[yoshi · ★★★★☆]

割り切った仕事

独身で健康な人がぽっくり逝くとこのような最期に。
男性の方が女性よりも臭いとな。
生前もそうなのだけど、死後もそうなら同じ人間とはいえ、持ってる成分が異なるんだろうなぁ。

＃シュール

[匿名 · ★★★★☆]

特殊清掃

こういうお仕事、何してるんだろ？？と
思っていたので、内情を描いていただけるとありがたいです。思ったよりオカルト寄りでした。きっと　死んでる人間相手より、生きた人間のほうが怖いんだろうな。

＃ほのぼの ＃ドキドキハラハラ ＃怖い

[みづき · ★★★★☆]

シビアな現実

特殊清掃という業界の中でも、同業者の間でノウハウの駆け引きのような事が行われているんですね。その辺りはどの業界も同じだなと思いました。

[タライマラ · ★☆☆☆☆]

絶対に買わないほうがいい

20ページくらいしかありません。
そんなに大金払って読むほど面白くない。
特殊清掃会社のYouTube見てたほうが楽しい