suu.suさんのレビュー一覧

酔ってなくしてしまった記憶の中で、なにがあったのか、気になります。指にはまっていた指輪は両親の形見の片方ですよね？

イケメン上司さん、結婚指輪は単に女除けってだけなのかな？って思っていたら、子どもがいる発言で「？」ってなったけど、兄弟ってことみたいですね。

「婚約者」さまはアリスちゃんとくっついて、ヒロインは「お兄さま」くっつく結末なのかな？って予想してしまいました。

シルヴェスターお兄さま、何を考えているんだろう？ちょっと行動が謎すぎます。妹の身代わりで婚約を維持してほしい相手への態度には見えないです。

これは、「お兄さま」と「婚約者」の双方から愛されてしまうパターンなんだろうなって先が予想できますが、結末は気になります。

1巻で魔王さまが待ち望んで連れてきたようなシーンがあったけれども、そういうわけではなかったんだろうか？って思ってしまいました。

飛行術が使えないのは、魔王さまが何か術を施しているのかな？幼女化したのも魔王さまの術？それとも刻戻りの谷の性質？

魔力封じのサークルがなくなったけど、ずっと捕まったまま処刑されるのを待っていたのはなんでなのかな？魔王さまはヒロインを待っていたみたいだけれど、どういう関係なんだろう？

世界樹さん、ヒロインの命令がなくても力がふるえたんですね。これならよくある設定ですね。キャラ設定もよくあるかんじです。

たぶん木の化身さんですよね。でも、自分の意志では力がふるえず、ヒロインが命じないとダメっておもしろいなって思いました

伯爵家令嬢だから婚約者がいるってことで、ヒロインに婚約者への愛はあんまり感じられなかったな。どちらかといえば婚約者の方がヒロインに思いがあるように思えます。

ソラティーク殿下、ヒロインのこと好きなのに、たぶん理由があるだろうデート(？)イベントシーンを目撃するなんて、お約束ですね

どうやってお財布取り返したのか、ちょっと気になってしまいました。領地経営システムって単語は出てきたけど、どういうことなのか、続きが気になります

ツェリさまとヒロインの婚約した経緯、どんなんだったんだろう？って気になります。加護なしが判明する前だったのか後だったのか？

これは、ソレイユさまと妹さんはヒロインに内緒でできていたってことかな？それにしても、すぐにヒロインが殺したって判断するの、わからないなあ・・・

意味深なことばかりが、どんどん新しく追加されてばかりで、ストーリーは進まなくて、切なさだけがずっと展開されています

繰り返しの人生の中で、周りの人物は行動も性格もまったく同じではないってことは、もしかしtsら並行世界線っていう設定なのかな？

殿下、真実の愛に目覚めたのではなく何か理由がありそうだけど、ヒロインそれをわかっていながら領国のことを悪く言われたのは許せないんですね

ラストページで登場したイケメン、ヒロインの恋のお相手になってもおかしくないけどお父さまというオチでした。

ヒロインの自己研鑽、おもしろいです。馬小屋とかが自己研鑽に入ってくるのジェイドじゃなくてもびっくりというか笑っちゃいます

大公妃にはならないっていう決意とともに、大公の登場してくるラストページ、大公妃にはならないっていうのがフリなのかも、とも思ちゃいます

ヒロイン、わたしは選ばれないなって大公妃に興味なさそうだし、伝えにきた近衛騎士との出会いのときが思わせぶりだし、こちらが本命候補になるのかな？

ジークフリートさま、あまり虎や狼みたいな印象ないです。でも、瞳は鋭いというか目が離せなくなる感じでドキドキします

絵はぜんぜんわたしの好みではないんだけど、表情がすごく感情を表現していて、うまいなって思います。次巻が楽しみです

お姉さん、すごくぽやぽやした感じの絵柄で、ゲスい顔はすごいゲスい表情というすごいキャラの個性がよく表現されているなって思います

この亮介くんは、「思い思われ、ふりふられ」の亮介くんですよね？亮介くんも報われてほしいなって今更ですが思います。

昴くんが芸能活動を頑張っているの、ヒロインに関係があったりするのかなとか想像してしまいます。昴くん、かっこいいです。

普通に働いていて３か月で300万って売り言葉に買い言葉でも頭悪すぎです。ルイさまの家のメイドって、そのまま奴隷生活まっしぐらですね。

ルイさま、後継者になるためにパートナーが必要だからって露悪的に言っているけれど、わざわざ助けにきてくれたんだよね。

中の絵と表紙の絵ではだいぶ印象が違うなってかんじです。でも、ルイさまの顔芸（？）がなかなかに楽しめます。

藤原書記が、本当にいい味だしていますよね。この人がいない生徒会での恋愛頭脳線はある意味怖すぎる気がします。

二人の駆け引きがすごく楽しいです。四宮かぐやクイズでは、なかなかに人物を把握していて笑ってしまいました。

ヒロインのお父さんの態度が釈然としない・・・なにか理由がなかったらやっぱり腹が立つひとだなって思ってしまいます。

ヒロインのお父さん、悪いひとではないみたいな描写だけれど、なんだか好きになれそうにないタイプです。それにしても、５年前なにがあったのか先が楽しみです。

好意をこそばゆく楽しみながら観察している様子、男女でもよくあるんじゃないかなあって思いながら読んでいました。

タランチュラとカエルの共生のこと、はじめて知ってびっくりです。そんなことがあるなら、こういう共生ももちろんありですね。

アラクニドは全員人間が餌みたいに思っていたけれど、人間に擬態する蜘蛛で、捕食対象は種族によるみたいです。

主人公がどういうつもりでアラクニドの研究をしているのか、単に駆逐するためってわけではなさそうな気もして、どう解決するのか楽しみです。

最初は、まあ、ストーカーっていうほどでは・・・って思っていたら、そんなもの回収していたら確かに危ないストーカー・・・好きでいていいですか？って可愛く言っても、ぜんぜん理解できない。

２巻ではなかったけれど、３巻でラッキースケベが復活です。でも、なんだかあんまりラッキースケベって感じがしないのは、二人のキャラのせいでしょうか？

やっぱり二人とも苦手な人づきあいをなんとかしようと、進学を期にがんばっているんですね。女のこはそのことに気づいているけど、男の子は気づいていない・・・

くらいというか、普段はちょっとゾンビみたいな表情がふとはにかむような感じになるのがかわいいのかな。どちらも、変わるぞって思っていそう。

やっぱりネコはお風呂大嫌いなんですね。でも、いやなこと、怖いことされても、大丈夫なくらい信頼関係築けているんだなあってにこにこしてしまいます。

主人公、すごく素直な性格ですね。主人公とネコちゃんの心の交流がすごく伝わってきます。ほんわかやさしい世界です。

なんだか、ネコちゃんと主人公が似てみえてしまうなあって思ってしまいました。こういうトラウマ読んでいてつらいですね。

いきなりの魔導師さまからのプロポーズ、前巻でも魂が気高いって言っていたし、魔導師ならではの見え方があるのかな？

うーん・・・なんで二人で見舞いにくるかなあ・・・妹は見せつけたいんだろうけど、これでは皇太子さまを攻めてもよいのでは？

うーん・・・ヒロインが傷心なのはわかるけど、これはあまり皇太子さまを攻められないような気もするなあ・・・とはいえ、婚前交渉はいかがなものかと。

親友二人ってタイトルだから、マリコともうひとりはトミエちゃんってことなんだろうなって思って読んでいたけどマリコ＝トミエ？そうでなかったら、トミエちゃん、もうひとり相手いるの？って怒ってもいいと思うんだけど。

タイトルからして、浮気相手は親友なんだろうけど、この段階ではよくある名前だし、まだ親友相手とは思ってもいないんだなあ・・・