まーさんのレビュー一覧

いよいよ最後のクエスト

長期連載してようやく最後のクエスト開始。
最後に相応しく、最高難易度。
作者がどのように進めていくのか、どういう考え方でいくのか期待しています！！

続きが気になっていました

助かるんだろうなとは感じてましたが、こういう形で活かすのはさすがだと感じました。
年月が経ったからなのか、以前の戦いによる経験からなのか、キャラの1人1人が、成長し、仲間意識を持って対応していることが熱いなと感じます。

またまたやってくれるぜ！

前回で、ウマゴンの術の瓶を奪うのは、シスターに会うためだった。
今回も、その熱意がようやく実るところで終わっていて、さらにはバリーも参戦というところが胸熱展開で次も楽しみです！！

モモンの活躍が見れる

モモン１人の話です。
前作からどのようにパートナーを思って過ごしてきたのか？
逞しく成長しているけど、やっぱりパートナーと再び出会えると信じて、どうやったら出会えるかという思いと、今の自分の行動が間違っているという中の葛藤が描かれていて、胸厚展開でした。

最高！

レビューだけだと、悲しみの回だと思っていましたが、最後まで読むと大曇天返しがあって、本当に良かったです。
なにより、今までの魔物たちがクラスマッチして出てくるので、毎回楽しみすぎて最高ですよ！

一つの脅威を退けて

まだまだ新たな力に目覚めるような描写と、新たな敵の襲来。そして大切な仲間の別れ。毎度、色々なことが起こり、読者の心を鷲掴みする先生の作品が好きです！

最終巻

ある程度、予想はしてたけど、こうして読むと泣けてきます。
引き継がれていくものがあるというのは、引き継ぐ人を育てた人間性があることなんだと感じられました。

少しずつ達成していく

主人公の思惑通りに進む場面もあれば、予想外のことが起こったりと、一個人で色々な変化や感情、考え方をしているのを表現していて、ワクワクさせられます。

楽しい展開へ

学生なので、長期不在となれば怪しまれたりなど、そこのところをリアルに表現していて、どう回避していくのかなど、試行錯誤しているのが楽しみ。

復讐劇

監禁王？換金王？って意味わからないと思って購入。
エロ漫画だけど、きちんとスキルとかレベルなどを考えて進めているので、異世界転生系のノリの漫画でした。今後の展開が楽しみです

少し見えてきた

今まで、パートナーが襲われる順番などは、ランダムなのかと思っていたが、この回で判明。少しずつ面白くなってきて早く続きが気になるが、雷句先生のペースでやってほしいとも思います。

異色だが面白い

エロ目的で購入したが、心理学や当然そうなるよなっていう展開がキチンと描写されていて、面白い。ただのエロ漫画とは違う。

全容が少しずつわかり始めてきた

頼もしい仲間との再会と、まだ謎に満ちた展開であるため、これからますます面白くなってくるので楽しみにして待ちます！

心温まる作品

生まれ変わって、人生をやり直すというありふれた設定だが、キチンと人の心を掴んで離さないように丁寧に心情を描いているので泣けました。私も見習わなければならないと思います。

シェリーがついに来た！

家庭に入ったシェリーの悩みが如実に現れている反面、過去の戦いで培った彼女の想いや力が衰えることなく発揮していて良かった。続き読みたい！

切なくてもどかしい

ハッピーエンドを期待して読みましたが、すれ違いしてまたすれ違いをする。相手のことが気になって仕方ないのに、確認も出来ない。ただ相手のことを想像してどう考えているのかというのだけが交錯しておわるのでもどかしいです。

ガッシュとティオでしょ！

前作でもこの2人の魔物のタッグの始まりから、魔物との1vs1という公式を変えて複数対複数のコンビネーション対決が好きなので、また見れて今後の展開が楽しみ過ぎる

待ってた甲斐がありました

雷句先生、どうすれば心に刺さるのかキチンと理解されて作っておられるので、絶望的な状況からの好転する展開が、読者として刺さって感情が揺さぶられます。続きが気になって仕方ない

キャンチョメ回の続き

相変わらず、キャンチョメの術は特殊でついていけなくて何度か読み返して理解できました。ここいうわからないところも本作の魅力です

心躍る展開

正直、キチンとしたキャンチョメの姿が見れるとは思ってなかった。また、弱気な部分で事態を進めることができないのではと、考えていた。しかし、キチンと家族や魔物の世界のことを考えられる男に成長してたのには驚きと、今までと違う展開が待っているのだと確信できます

王道なだけに感動する

フォルゴレとキャンチョメとの出会いの回、本当に胸が熱くなります

これから先が楽しみ

色々と気になる伏線が散りばめられてらいたため、今後の展開が気になります

魔物との戦いはこうでなきゃ

逆転からのさらに逆転という、ついつい読み込んでしまう熱い展開が大好きです！

相変わらず良いもの描きます

人と魔物とが意思疎通をこなしながら成長してきた歩みがキチンと生かされており、往年のファンとしては大活躍の回でした！

月刊ペースだからワクワク

週刊ペースも良かったですが、月刊ペースでの更新もボリュームがあり、緩急をつけた表現になっており、いつものギャグもあり、物語の核となる部分にも触れられたため、拝読して楽しいし、次が楽しみです。

清麿が歳を重ねても変わらない

清麿は、前作で大きな戦いを経験したことによって、さまざまな能力を開眼してきた。ただ、それだけじゃない。あの時に培ってきた友との友情が一ミリも色褪せることなく、輝き続けているのがよくわかる回です。今後も楽しみです！

ワクワクが返ってきた

連載が終わってから何年が経っただろうか。ギャグ要素もありながらも、人間と魔物との熱い絆で結ばれた、ガッシュが還ってきてくれました。本当に心揺さぶられる前作と同じように作者の雷句先生には、無理をなされずに最後まで納得できる形で、最後まで続いて欲しいです。

締め方

個人的に、伏線のようなところは粗方、回収されて終わりを迎えることが出来ていたので良かったです。最後は、私たち自身の問題提起なんだと、私は考えています。次の舞台でも、頑張って欲しいです！

勇者アバンの勇者目録

ダイの大冒険の作中にて、幾度となく偉大なる勇者アバンのスピンオフ作品。
絵はダイの大冒険の稲葉さんではないが、脚本は三条陸先生がやっているので、テンポよく勇者アバンの活躍劇が読めて面白いです。
ダイたちに教えていた細かいところが、アバンが苦戦したところでもあったこのがよくわかるので、絵で判断せず世代の人には読んで欲しい作品です。

面白い

MMORPGを舞台にしているだけあって、さまざまなスキルや用語が出てくるが要所要所で説明を入れてくれて、話の腰が折れることなく、盛り上がれる作品。コミックだと、更に詳しいことまで記載されているので、素人でも、十分に理解して楽しめる作品だと思います

仲間との絆

ピンチをチャンスに変える、仲間との絆が胸熱な展開で好きな話です。

今回は

サブキャラの成田くんと、ちほのがメインとなる話がおおかったですが、平瀬と荻野さんも少しずつ、恋人として成長する巻でした。

一区切りつきました

ようやく、2人の関係が確かなものへと変化しました。
この先、展開が気になります。

絵がとても可愛い

食べ物の絵が綺麗で、食欲をそそります。また、主人公の食べた後の表情も本当に満足しているようで、読んでいると自然とお腹が空いてくるマンガです。

マンガ版の良さ

転スラが気になり、自分なりに今後の展開などを少し知っていましたが、きちんと描写されていて、絵の力はすごいなと感じました。次巻で大きく変わると思うので、引き続き応援していきたいと思ってます。

何かが変わるかもしれない

今までと異なり新キャラ登場と、新たな展開が予想されるお話になっています。
あまちんとタクミの関係はどうなるのか？

ほっこりします

エロ本ではないです。
ただ、生物としての営み的な部分が入って想像はできるけど、そういうシーンはないです。

一途な恋

3巻までと異なり、恋愛テイストが入っていました。でも、趣旨である味噌汁だけはブレません。