moamoaさんのレビュー一覧

自己肯定感の低い人に寄り添ってあげれたらなって思うけれど、こんな風に曲解される恐れがあると二の足を踏んでしまうなあって思ってしまいます。

おもしろいなって思います。感情の描き方が丁寧で、これからの展開で、帯の「オトナだって悩むときは悩む」がどう表現されるのか楽しみです。

最上紳士にあるまじき拘束の仕方だなって笑ってしまいました。さらに、シャーロッテさんのあまりの煽り耐性のなさに笑ってしまいました。

なんというか、あまりにも主人公側のチート状況にあきれるばかりな感じです。そろそろ、あの二人組の正体がわかるのかな？

学園の中ではなんとも予定調和な解決でしたが、依然として二人組とその所属組織の詳細はわからないままで気になります。

敵対勢力（？）的な人たちの登場です。姫さまってどういう立場の人なのか、どういう主張のグループなのかが気になります。

シャルロッテさまとの復縁ルートだとは思うんだけれど、シャルロッテさまは自分から破棄を申し出たから、セーブしちゃいそうですね

元のアデルが異能を発現できなかったのは、発現するに足る願いを持つことができなかったからなのかな？とか思ってしまいました。

主人公、チート能力まっしぐらって感じです。なんだか、最上紳士感よりチート能力者って感じが前面に出てきているなって思ってしまいました。

やはり、主人公の異能はチート能力につながる感じですね。異能を発現した時に魔力を奪われる感覚のあるなしがどういうことに関わるのかな？

どうやら主人公が異能を発現したみたいなラストです。次巻、主人公がどのような異能を発現するのかが楽しみです。

シュバルツ先輩、主人公との戦闘のときに威圧をしていてそれに主人公がちゃんと立ち向かったってことなのかな？次巻、どういう戦いになるのかな？

学園ものなのに、授業で教師から指導されるんじゃなくて先輩との手合わせで能力が開発されていくの？ってビックリしてしまいました。

ヴァイス先輩と主人公との見分けがつきにくかったです。というか、男女にかかわらず、人物の見分けがつきにくいです。

男子生徒くん、異能が使えない相手だからって異能を使わないで手合わせするとか、やっぱりあんまり悪い子じゃないじゃないって思ってしまいました。

女子生徒にからんでいた男子生徒の態度は良くないなとは思うけれど、いきなり好戦的すぎない？って思ってしまいました。

最上紳士さんのキャラが面白いなって思います。ちょっと変わった異世界転生で続きが気になりますが、自分から婚約破棄した方が女性の名誉が守られるっていうのがよくわからなかったです。

ラストで縁きり神社情報をくれた女性社員の登場です。この女性社員の立ち位置はどんな感じなのか次巻が気になります。

強制的に縁結びする呪いっていうのが面白いなって思います。子の呪い、今はヒロインしか知らなさそうだけれど、灰村くんが知ったら、灰村くんもヒロインの気持ち、呪いのせいだって思うんだろうな。

高校の卒業式のときのことは、お互いのすれ違いなんだろうなっていうのが、すごくよくわかります。両片思いのカラダからの関係ですね。

絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、エッチのときの男性の表情が必死というか夢中な感じがすごくしてよかったです。

絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、雰囲気があって、設定もおもしろくって、ヒロインの謎めいた雰囲気にハマりそうです。

やっぱりカラダの相性が良いだけでなく、性格もあっている二人だなっていうのがしっかりわかるラブラブな巻でした。

絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、ストーリーはテーマとキャラがはっきりしていて、気軽に楽しめます。

かき回してくれそうな人が登場したなと思った通り、いい意味で楽しくかき回してくれて、二人の仲をステップアップしてくれたなって面白かったです。

社長さんとヒロインの距離がいろんな意味で近づいていったなって思っていたら、新たにいろいろとかき回してくれそうな人の登場です。

社長さんのことよくわかっているね、お父さん！って思ってしまう巻でした。男装から女装ってことにして、女性になれさすステップアップですね。

ストーリー展開の新たなステージの開幕って感じです。ますます複雑な展開でいろんな要素が絡み合ってきています。

殺すぐらいいがみ合っていた加藤でさえ、仲間となれるって主人公の魅力を伝えたいんだろうなって思うけれど、あんまりそんな気になれなかったです。

設定がすごく複雑でよくわからない感じだけれど、醸し出す雰囲気は好きだなって思います。でも、主人公には魅力を感じられないかも。

すごく雰囲気があって、設定も凝っていそうでどうなるのか楽しみだなって思うけれど、理解するのが大変そうです。

少女マンガらしいといえばそうなんだけれど、霧生社長が都合よく現れすぎているし、なんだかんだ言ってヒロインにだけ優しいんだよな。

霧生社長、顔とお金だけのオレさま男で全然魅力が感じられないなあって思ってしまいます。ヒロイン、幼なじみくんのことキープしているの、どうしてだか理解できないな。

霧生社長さんが、これからヒロインにほだされていくのかな？とか、ヒロインが霧生社長に心惹かれるなら、お母さんが死んだ原因には別の観点があるってオチになるのかな？とか思います。

桐生社長は何を考えていてどういうキャラなのかな？ヒロインのお母さんのことはどう思っていたんだろう？とか、先が楽しみです。

これは、ヒロインが復讐しようと近づいていくけれど、結局桐生社長とくっついてしまうパターンなんだろうなって思ってしまいました。

ひたすら、かわいらしい二人のイチャコラを堪能できる巻でした。絵があんまりわたしの好みではないんだけれど、ほっこりします。

恋人のフリ、やっぱり必要としていたのは思っていたような内容だったんだけれど、そしたら、どうしてしようと思ったのか、ネコ先輩の思考がよくわからないです。

ツンデレネコ先輩のキャラはかわいいなって思うけれど、恋人のフリってわたしが思っていたような内容じゃないのかな？

仁くんはどういう立ち位置なのかな？ってずっと思っていたけれど、前世は魔女さんだったんですね？どういうカタをつけるのか楽しみです。

絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、ストーリーはおもしろそうです。王子さまが同一人物だったら、誑し以外のなにものでもないよね。

かわいくって楽しいストーリーです。それにしても、ホストクラブではどういう状況だったのかはあんまりよくわかりませんでした。

キラキライケメンの男の子を堪能してねっていう少女マンガなのかな？悪くはないんだけれど、あんまり共感する感じではないです。

５時間男子、実は早瀬くんと一緒で口だけだったりしてッて思ってしまったけれど、ヒロインにちょっかいをかけてきそうですね。

ヒロイン、そういえばエッチなことに好奇心旺盛で行動力ありまくっていたなって再認識する巻でした。ラスト次巻がでどうなるのか楽しみです。

さてさて、ヒロインは今さらですがちゃんと自分の気持ちを認めたのですが、早瀬くんがどういう心情の変化をしていくのか楽しみです。

早瀬くん、ヒロインを中途半端な状態で放置って、確かに効果的な仕返しかもって思ったけれど、それ以上に理由があったんですね。

早瀬くん、ヒロインのことが好きで追いかけてきたのかな？って思っていたら、言葉と認識は一致していて対象外だったんですね。まあ、無自覚って可能性は捨てきれませんが・・・

リビよりもイラーダさまの方が為政者として頑張っているよなって思ってしまいます。リビもヒロインもいい子だとは思うけれど、イラーダの方に肩入れしたくなります。

今さらヒロインのことを呼び戻してこんな大事にするくらいなら、なんでヒロインを派遣したのかなあ？他の姉妹もいたのにって思ってしまったけど、それは言ってはいけないよね？