moamoaさんのレビュー一覧

バーネット婦人、自国ではないのにそんな振る舞いをして大丈夫なんだろうか？というか、虐げ慣れすぎていて、そういう理性も働かない？

これは、王さまが侍女に手を出す出し方が最低だなって思います。さらに、そのくせ、ヒロインに冷たいなんてさらに最低です。

絵はちょっとわたしの好みではないし、ストーリーもよくあるパターンだなって感じがします。個性が出てくるのは次の巻からなのかな。

次巻は、ヒロインの逆襲が見れるのかな？開き直って偉そうな夫が、専務に対して右往左往する姿が見られたらいいなって思います。

表紙の絵より中の絵の方が拙くて雑な感じがしてしまいました。こんな風な態度の夫、わたしなら許せないなって思います。

山神さまが、炭酸の刺激にはまっているの可愛かったです。主人公の能力はわかったけれども、これからどういう方向でストーリー展開していくのかな？

主人公の書いた字が悪しきものを払うってことだから、メモを手にしていて家の扉を開けた時に黒い霧が払われたってことだったんですね。

冒頭で主人公にはいいものしか見えないって言っていたのに、主人公に見えている黒い霧って何なのか、気になります。

ユフィリア嬢、タイトルでは天才令嬢ってなっているけれど、精霊に愛された人だったんですね。だから、王子と婚約していたってことですね。

転生王女と天才令嬢がすごい場面で出会って、攫われてしまいました。断罪イベント、悪意なく信念に基づいているって感じ取っているけれど、今後それが関わってくるのかな？

１２年前の王女さまと今の王女さまと絵が似ているから、ちょっと時間軸が混乱してしまいました。まだ、転生王女と天才令嬢は出会っていません。

殺す気にならないギリギリのラインではしゃげっていう難易度高いリクエストに思わず苦笑してしまいました。いいペアです。

「僕の瞳はアレキサンドライト」っていうのをもう一度言うのは精神的に恥ずかしいって悶えている先生に笑ってしまいました。

「殺戮の天使」をきちんと読んでなくてもいいけれど、ストーリーとキャラの関係性は知っていないとわかりにくいかな。

ヤマトくん、わざとカケルくんに聞こえるように「好きなタイプは幼なじみ」って言ったのか、無自覚天然なのかどっちなんだろう？

カケルくん、ヤマトとの恋愛フラグを自分ばかりが立てちゃっているのをすまんって思っているけれど、ヤマトくんは嬉しいと思うよ。

好きな人はカケルっていう意味でヤマトが言ったんだなっていうのは読んでいるとよくわかるんだけれど、まだ、あいまいなままですね。

今回の事件はあっさりと解決して、ピエタとトランジのバディが結成されたけれど、冒険の記録ってなっているからこれから本格的に事件が勃発してくるのかな？

なんで、そんなに冷静なの？って言っているけれど、その通りだなって思います。訳ありな雰囲気と何か関係があるんだろうな。

絵がきれいで読みやすいです。転校生のトランジ、頭がいいってことだけれど、すごい訳ありな雰囲気が漂っています。

とうとう、この巻からタイトル通りのギルド職員として働くことになりますが、それにしても、やっぱりずれていて普通の人生活には遠そうです。

魔王討伐は殺さずに魔力を縛ってそばに置いているんですね。それにしても暗殺者いなる前にはどういう生い立ちだったのかの方が気になります。

この巻はプロローグの途中みたいな感じで、ギルド職員になる前の暗殺者として、魔王討伐までが描かれています。

大地母神からの神託がおりて、とうとう主人公が勇者ウィルとして旅立ちのときが来たみたいです。ヒロインともこの巻でやっと出会いましたね。

神さまに育てられたからチート能力が身についたっていう以上に、本人に才能があったみたいです。教わらなくても自ら身に着けているものも多いいです。

主人公は神さまに拾われていろんなことを教わりながら育てられてチート能力を身に着けているみたいです。ちゃんと修行しているけど、楽しそうです。

レベル１のちびっことして異世界に来ちゃったけれど、砦のみんなは本当にいい人そうなので、本当によかったねって思います。

年齢は８歳っていうことで、そのままちびっこなんですね。ということは、団長さんとの恋愛フラグはないのかな？

「真のエリュシア」っていうのがキーでのゲーム世界へ転移ってことですね。ちびっこ賢者ですが、幼女なのか年齢はどうなっているんだろう？

マンガだからこその個性的な先輩ですね。現実にはこんなことやっているバイトは即クビですもんね。ラストにまた新しい同僚ができそうです。

ヒロインの冬花ちゃんは、笑顔がすごい苦手なんですね。でも、同僚ちゃんはすごくぐいぐい距離を詰めてきてくれるから冬花ちゃんが不器用でも大丈夫そうですね。

ほんわかした雰囲気を醸し出す絵柄で女の子たちがかわいいです。女の子たちのメイド姿に癒されるための作品なのかな？

ヒロインはいろいろ繊細で難しい性格なんだなって思うんだけれど、菊さんはめげずに頑張っていますね。というか、お姉さんも含めて過去に何がったか知りたい。

ヒロインがお姉さんに恋情を抱いているっていうのはわかったけれども、菊さんとお姉さんの間柄はどうなっているんだろう？今、菊さんはヒロインのことを好きみたいだけれど、お姉さんとは何があったんだろう？って気になります。

雰囲気がる絵とストーリー展開で、お姉さんとヒロインとに何があったのかとか、ヒロインが今どういう状況なのかすごく気になります。

アリシア様の家系では実力のある鍛冶師との結婚はその身分にかかわらず認められているんですね。こっからタイトル通りの幸せな日常が始まっていくんだろうな。

アリシア様からのまさかのプロポーズですが、いろんな問題がありそうだけれど大丈夫なんだろうか？次巻が気になります。

宮廷鍛冶師って思いっきりブラックな職場だけれど、主人公が来るまではどうやって回していたんだろう？そういう扱いを受けていた人が辞めたから主人公がスカウトされたってことかな？

最初は、苦労しちゃってそういう考え方になったんだねって思ったけれど、そこからちゃんと主人公らしく思いなおしていました。王道主人公ですね。

空から俯瞰して、見える距離を大きく伸ばすっていうアイディア、すごいなって思います。能力チートなだけでなく、本人の工夫もすごいですね。

冒険者協会に登録に行くことにしてよかったねって思います。登録の水晶触らなかったら、いろんな知識がわからないまま立ち往生ですよね。

時間がたった方が行動できなくなるから、今のうちにちゃんと行動しようっていう考え方、確かにありだなって思いました。

初めてのひよちゃんのお使い、やる気満々のひよちゃんがかわいらしいです。でも、ひよちゃん、実は危険がいっぱいだったんですね。

ひよちゃん、かわいくって癒されるなって思います。おばあちゃんとの約束、気づくまで言わないってことだったんですね。

神さまの食堂っていうのはいいけど、お供えとして提供されていなくても食べれるんだろうか？って変なところが気になってしまいました。

ストーリーがあるようでないなって、すごいご都合主義な展開だなって思うけれど、こういう絵柄が好きな人には楽しめるかなって思います。

かもねぎ設定だから仕方ないとはいえ、主人公がおバカでチョロすぎるなって思ってしまいました。絵があんまりわたしの好みではないのもあって、わたしには向いていないかも。

絵がすごく個性的な感じでわたしの好みではなかったです。悪魔の顔と天使の顔とを持つギャップとか、執着とかがテーマなのかな？

高校生の主人公が自己保身にはしってしまう気持ち、わからなくはないけれども、確かに資格はないし今更だよなって思ってしまいました。

絵が古くて固い感じがするし、あんまりわたしの好みではなかったです。ストーリーも相手に合わせていたらフラれちゃって、そのままでもいいよって言ってくれる年下男子に溺愛されるっていうよくあるパターンなのかな。