あらすじ
悪の組織アガスティアの怪人開発部に所属する研究助手の黒井津燈香(くろいつ とうか)。だが、彼女が目下戦わなければいけない敵は、正義のヒーローではなかった。「大会議でのプレゼン直前」「10分ででっち上げた企画書」「上司の無茶振り」……。
この世に正義がある限り、悪もまた存在する。
これは、そんな正義と悪の対峙の影で、人知れず戦う者たちの物語。
感情タグBEST3
九頭龍(ヒュドラ)
黒井津さんはかつて剣神ブレイダーに敗れた怪人ヒュドラを改良し再度投入するも
副業のシフトが有るブレイダーは物ともせず撃退
ヒュドラを更に改良するべく激務に耐え疲弊していく黒井津さん
黒井津さんが眼鏡かけてるスーツ姿が愛しい
ヒュドラは首が九つどころか四本どまりであった
匿名
正義のヒーロー(アルバイター)と悪の怪人開発者の絆…!
結局ヒュドラちゃんの毒は実装見送りされてて笑った。
匿名
開発部の主人公が愚痴った店員がヒーローで、ヒーロー側も悩みがありお互い前向きな感じになって結局どちらも大変というすれ違いみたいな展開が面白かった。