【感想・ネタバレ】怪人開発部の黒井津さん(単話版)第13話のレビュー

あらすじ

悪の組織アガスティアの怪人開発部に所属する研究助手の黒井津燈香(くろいつ とうか)。だが、彼女が目下戦わなければいけない敵は、正義のヒーローではなかった。「大会議でのプレゼン直前」「10分ででっち上げた企画書」「上司の無茶振り」……。
この世に正義がある限り、悪もまた存在する。
これは、そんな正義と悪の対峙の影で、人知れず戦う者たちの物語。

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大幹部が多いアガスティア

怪人開発部が申請した新機材の導入の決済が下るには
アガスティアの大幹部全員による稟議書への押印が必要だという!
黒井津さんとウルフ君は体を張って全世界を飛び回り各地に設けられた大幹部の根城を回っていく

以降はあまりに困難な過程を改善するため押印がデジタルでも可能になったという

#笑える #切ない #共感する

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2025年10月01日

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