【感想・ネタバレ】怪人開発部の黒井津さん（単話版）第9話のレビュー

水崎弘明

悪の組織アガスティアの怪人開発部に所属する研究助手の黒井津燈香（くろいつ とうか）。だが、彼女が目下戦わなければいけない敵は、正義のヒーローではなかった。「大会議でのプレゼン直前」「10分ででっち上げた企画書」「上司の無茶振り」……。
この世に正義がある限り、悪もまた存在する。
これは、そんな正義と悪の対峙の影で、人知れず戦う者たちの物語。

[AVない榎木あづさ · ★★★★★]

アガスティアの飲み会

アガスティアの怪人開発部の飲み会が居酒屋で催される
黒井津さんら研究員や怪人たちが集合し
なんと上司の大幹部カミュラも加わる
初めての飲み会に大盛り上がりのウルフ君を尻目に
やり難そうにする同僚怪人カノン君
泣き上戸のカミュラさんと色々ありつつもお開きになると
明朝ベッドで起きたウルフ君の隣には黒井津さんが眠っている……

[匿名 · ★★★★★]

カノン君の立ち位置で笑った。あとこいつ、見た目が面白いから写ってるだけで笑えてずるい…鳥怪人のくせに焼き鳥食っとるし…！

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃シュール

[匿名 · ★★★★★]

あら！いつもと違う終わり方！！てか、さすがホワイトな会社！仲良いよなー！てか、みんな生き残ってて安心笑

[匿名 · ★★★☆☆]

怪人の身体はアルコールで酔わない。でも雰囲気でめちゃくちゃ酔ってる。つまりその設計ダメじゃね??　結局酔ってるじゃん。