あらすじ
悪の組織アガスティアの怪人開発部に所属する研究助手の黒井津燈香(くろいつ とうか)。だが、彼女が目下戦わなければいけない敵は、正義のヒーローではなかった。「大会議でのプレゼン直前」「10分ででっち上げた企画書」「上司の無茶振り」……。
この世に正義がある限り、悪もまた存在する。
これは、そんな正義と悪の対峙の影で、人知れず戦う者たちの物語。
感情タグBEST3
ウルフ君が開発部入り
黒井津燈香さんに開発されるもアカシック様のご意向を受けて雌にされてしまった怪人ウルフ・ベート
ウルフ君と呼ばれ怪人開発部に所属する事になる
ウルフ君は黒井津さんら開発部がアカシック様ら上層部や他部署の無理難題を受けながら苦慮している事を目のあたりにする
匿名
カノン・サンダーバード、最終的にゆるキャラみたいなデザインにされた上に瞬殺されてて笑った。
レールキャノンはどこに行ったんだ…?
神は細部に宿る
絵がうまい。
特に怪人のデザインが秀逸。
怪人の設計という非現実的な題材を扱いながらも仕事におけるあるあるを描いてて悲哀を感じる。
爆笑したけど(笑)
今回も面白かったです。
ウルフ君が開発部所属に。可愛いと思ったらメンタルモデルが男子中学生…!
出来上がった怪人可愛い。
良かった
今回はコメディーさよりも複数部署で製作する事によりどんどんイメージが変わってしまい微妙な結果になるという会社あるあるの悲惨さの方が感じられてしまい悲しかったです。
組織の壁
開発部のプロジェクト案がいくつものセクションを通る内にどんどん変わってしまい、かわいい鳥さんが誕生。首領の気まぐれな一声が一番悪い気がする…