【感想・ネタバレ】怪人開発部の黒井津さん（単話版）第10話のレビュー

水崎弘明

悪の組織アガスティアの怪人開発部に所属する研究助手の黒井津燈香（くろいつ とうか）。だが、彼女が目下戦わなければいけない敵は、正義のヒーローではなかった。「大会議でのプレゼン直前」「10分ででっち上げた企画書」「上司の無茶振り」……。
この世に正義がある限り、悪もまた存在する。
これは、そんな正義と悪の対峙の影で、人知れず戦う者たちの物語。

[AVない榎木あづさ · ★★★★★]

姉妹か母娘か

目を覚ますと横には黒井津さんが寝ていたウルフ君
実はウルフ君の方が酔い潰れて黒井津さんの自宅に運び込まれたという
その日はオフだから一緒に出掛けようと誘われ黒井津さんの人柄に改めて触れるウルフ君
彼女は彼の事を妹や娘のように感じているという

[匿名 · ★★★★★]

黒井津さん、自分で戦っても普通に強くて笑った。あと一般人見てる時の思考が怖い…！
がんばれウルフくんちゃん…！

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃シュール

[匿名 · ★★★★★]

頑張れウルフくん！！笑中身は中学生男子レベルだもん！健全な男の子だもん！見た目はかわゆいけど、複雑なお年頃だもん！笑

[匿名 · ★★★☆☆]

主人公、めちゃつよ。かっこいいな。そうか、怪人って人権がないから何してもいいっていう解釈をされてしまうのか。