【感想・ネタバレ】神々に育てられしもの、最強となる【分冊版】 2のレビュー

九野十弥 / 羽田遼亮 / fame

剣、治癒、魔術の神によって英才教育を受けた少年・ウィルは、盲目の巫女・ルナマリアとともに世界を救う旅に出る－－！続々重版の話題の小説がついにコミカライズ!!
神々の住む山、テーブルマウンテンに捨てられた少年・ウィル。剣の神、治癒の神、魔術の神による英才教育を受けたウィルは、神々をも驚愕させる『最強』の力を手に入れつつあった。
そしてウィルは盲目の巫女・ルナマリアとの出会いをきっかけに、世界を救う旅に出る－－。分冊版第2弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★★]

コミカライズ版の作者さんの作画が物凄く丁重でどのページも綺麗なので、美しい絵だけでも見る価値があると思います。

＃カッコいい

[tourokuyou1995 · ★★★☆☆]

レウス神が天啓を得たから神々で育てるべく連れてきたみたいだけれど、神さまが天啓を得るってなんだか違和感が・・・

[suu.su · ★★★☆☆]

才能あふれる赤ん坊だったからこそ、日替わりで育てられることになって、すべてを開花させていったんだなって感じです。

[moamoa · ★★★☆☆]

神さまに育てられたからチート能力が身についたっていう以上に、本人に才能があったみたいです。教わらなくても自ら身に着けているものも多いいです。