moamoaさんのレビュー一覧

ラウルさまが本当にかわいすぎるなって思ってしまいます。ヒロインも十分ラウルさまのかわいらしさがわかっていると思うのに、やっぱりまだ譲れないんですね。

ノアさま、昔も今もヒロインに対して好意を持っていたんだろうけれど、それ以上にラウルさまのことを応援してしまっているんだろうな。

ノアさまはヒロインのことを気づいてた感じがすごくあったけれど、とうとうそれをヒロインに宣言してしまいましたね。

ラウルさまのことは、やっぱり応援したくなるよなって感じです。なんてかわいいおバカかわいい純情一途さんなんだろう。

ラウルさまの一途さはすごく応援したくなるよなって思います。どうしてヒロインがそこまで頑ななのか、ちょっとわからないなって思います。

ノアさまとラウルさまの見分けがときどきつきにくいなって思ってしまうのは仕方がないことなのかもしれない。

絵柄がどうしてもポーズとかバランスとかが気になってしまうのですが、ストーリー自体はすごくおもしろいと思います。

ヒロインの場合はときどきかわいいなって思えるカットがあるんだけれど、男性キャラは決めているカットでもバランスとかが気になってしまいます。

ヒロインのこだわりがわかるようなわからないような感じです。そして、ウルドさまへの態度が前世があって、どうしてこうなっているのかがよくわからないです。

ストーリーはおもしろそうだなって思うけれど、絵柄はわたしの好みというわけではない感じだし、ちょっと不安定な感じです。

鳥野さんスパイスにはなっているけれど、主人公くんが鳥野さんじゃなくて虎谷さんじゃなきゃってことになるのかと思っていたから、ちょっと違う展開でした。

過去にいろいろあったのかと思ったけれど、純粋に当て馬ポジな感じなんですね。主人公くんが自分の気持ちに気づくための人材ですね。

ラストに登場した人、過去に主人公くんにいろいろと影響を与えた人なんだろうなって感じです。これはすごく波乱の予感でs。

主人公くんは主人公くんでエッチ面でも仕事面でもすごく不器用な感じがするなって思います。そこを攻めさまがほぐしていくんだね。

攻めさま、きっと前から主人公くんのことに目をつけてたんだろうなって思うけれど、その視点というかエピソードがあるといいなって思います。

主人公くん、気持ちいいことに素直というか弱すぎというか、チョロすぎです。仕事のときとのギャップがすごいですね。

主人公くん、すごいエロエロくんなんだね。そして、攻めさんがすごく色っぽいなって思います。でも、これ、攻めさん結局我慢している感じだね？

ソウジロウさんのコンプレックスというか自己評価の低さを主人公くんがいかに乗り越えていくか（？）って感じになってきていますね。

RIKUさんはソウジロウさんを煽って主人公くんとの関係を進めさせようと思ったんだろうけど、ある意味成功だけれど、ソウジロウさんの引っかかりは深そうです。

RIKUさんが変に絡んでの波乱があるのかと思ったら、ソウジロウさんがひとり変なループにハマってしまっている感じです。

一応、この巻では二人の関係が進んでいい感じの甘々だなってかわいらしい感じでしたが、ラストを見るに次巻以降波乱がありそうです。

主人公くんが好きって思えないのは、経験がなさ過ぎて自分の気持ちがわからないってことだったのかな？攻めさんの過去がこれから関わってくるのかな？

なんともかわいらしい二人だなって思うけれど、主人公くんがなんでちゃんと付き合う気にならないのかというか、好きって思わないのか賀わからないかも

ストーリー性がどうこうというよりも、キャラのかわいらしさとエロのときの甘さを楽しむ感じだなって思います。

わたしの好みの絵というわけではないし、ちょっとクセがある感じだけれど、SMルックの女の子がすごくいいかんじだなって思います。

王子さまもヒロインも素直だから、障がいがありそうな立場でも終始安定したラブラブ感があふれていて安心して読めます。

絵は読みやすいとは思うけれど、あんまりわたしの好みというわけではない感じでした。ストーリーもよくある感じですが、それも含めて読みやすいです、

ヒロインが誠実に一生懸命にいい人で生きていたら、スパダリ王子さまが迎えに来て報われるっていうお約束のストーリーみたいです。

絵はあんまりわたしの好みというわけではない感じです。拙いというか古いというかって感じですが、そこがばかばかしいストーリー展開とマッチしているのかな？

絵はあんまりわたしの好みというわけではない感じで拙い感じがするし、絵柄もストーリー展開もいつの時代だって思ってしまう感じがしました。

価値観の違いなんて、帰国子女だからとかではなく生じるもんだよねって思ってしまいました。まあ、二人で乗り越えていくんだよね。

ヒロイン、すごく勇気を出したんだろうなって拍手したくなりました。弟くん、一度は背中を押したけれど、またまたシスコン発動ですね。

さて、帰国子女の好きはLOVEかLIKEかって悩んでいたところに、誘われたと思ったら空手教室にって、ますます悩んでしまうのでは？

高校のときのエピソード、傷のことと関係があったりするのかな？って思ったら、ちょっと違いました。ヒロインにとってはショックだったんだろうけど、高校生あるあるの気もしてしまいました。

佐野さん、相談と銘打ってヒロインをけん制しているときは嫌なタイプかもと思ったけれど、ヒロインがカムアウトした時の対応はいいなって思いました。

絵はあんまりわたしの好みというわけではないんだけれど、ヒロインの表情が豊かなので気持ちがよく伝わってくるなって思います。

絵はあんまりわたしの好みというわけではないんだけれど、かわいいなって思います。でも、サバゲーのシーンとかは地位s気がないせいもあって状況がよくわからないなって思ってしまいました。

BLマンガだけれど、エロ重視とかイチャラブっていうよりも、成長物語、ライバルっていうのが強調された幼少期でした。

あっという間の両想いで情を交わすまでは何の障がいもなかったけれど、これからの生活には障害がありまくりかもしれないですね。

第１話だけでも短編として上手にまとまっているなって思います。これから続いていったら、前世のこととかがわかってくるのかな？

すぐには手を出さないって、ヒロインだけではなく読者もじらして楽しんでいるんじゃないかな？宰相さまって思ってしまいました。

ヒロイン、変に泥沼になる前にちゃんと佐野さんに言っていてえらいなって思ったし、佐野さんの態度も恋愛上級者って感じでありだなって思いました。

佐野さん、恋愛スキルが高いからだろうけど、思いっきりヒロインのことをけん制しているなって思います。そして、何かのときにはヒロインのことを言っていたことと違うって攻めるんだろうなって思ってしまいました。

なんとも初々しい二人だなって思います。そしてヒロインの素直に行動できるところがすごくいいなって思います。

色々拗れたりするかなって思ったけれど、ヒロインも瀬戸くんもある意味すごく素直だから、変に拗れることはないんですね。

瀬戸くんの夢中になれるものがヒロインで、ヒロインの新たなアイドルに瀬戸くんがなっていくんですね。瀬戸くん、初々しかったです。

瀬戸くんがせとキュンだってことはないだろうけれど、最初はせとキュン引退してヒロインの会社に来るのかも？とか思っていました。これからは瀬戸くんのアイドルにヒロインがなるんだろうか？

ラブラブ、エチエチなシーンが続いているのに、ヤミ系の匂いがするなって思っていたら、ラストの方でやっぱりヤミ系だって感じでした。

なんとなく、主人公が女性に見えてしまうかも・・・とはいえ、設定はすごくおもしろそうでこれからが楽しみです。

「好きにならないこと」っていう契約条件が、これからいろいろと悪さするんだろうなっていう感じですね。でも、二人が惹かれあうのが自然で、当然だよねって思います。