moamoaさんのレビュー一覧

ヒロインの気持ちがよくわからなくって感情移入しにくいです。やっぱり、なんで煌以外と恋がしたいって思っているかわかんないからっていうのが大きいような。

やっぱり、ぜったい、煌をおつきとしてしかみないって決めたエピソードがなにかあるはずで、それがわからないといまいち感情がのらない・・・

そろそろ、なんで煌はダメなのかエピソードがくるかんじがします。なんせ、もう煌に実質おちているようなもんだもんね。

うーん・・・ますますヒロインの気持ちに感情移入できない・・・煌に恋したくないって依怙地になっていることに共感できたらいいんだけど・・・エピソードがほしい・・・

とうとうヒロインが自分の気持ちを認めたけれども、自分のなかで認めるのと相手にたいして認めるのとはまた違うと思うから、これからもいじをはるんじゃないかなって予想しています。

なんだろう？煌とは恋しないってあれだけ言っていたけれど、特別な理由はなくて、たんに恋ってこうするもの、とか勝手に脳内で決めつけていたとかってこと？やっぱりヒロインに感情移入できない・・・

まあ、煌のこういう苦労は、もっと続いても楽しいかなって思います。こういう天然そらしはきらいじゃないです。この巻だけなら、ヒロインに共感できるかな。

なんというか、恋を自覚してから初恋を大事に夢見ているヒロインは共感はできないけど気持ちがわかって、煌さんの受難がたのしいです。

ヒロインが恋をしたいっていう気持ちはよくわかるけど、煌さんとはしないっていうのはなんでなのかがよくわからないです。

結局、なんで煌さんと恋をしないって思っていたのか明確な理由はなかったみたいで、ちょっと拍子抜けしてしまいました。

うーん・・・自分の言葉が相手を傷つけるからっていうエピソード、それ、単に言葉が間違っていただけで、それ以外の言葉なら問題ないのでは？とか冷静に思ってしまった。

契約結婚を経て、これからお互いに本気でラブラブモードってことになるのかな？最初、お義母さん登場したときは、どういう役回りなのかどきどきしました。

おじさん、とことん冴えないおじさんなのに、異世界ではいろんなフラグがたっていて、しかもことごとくおっているのが楽しい。

「無能」だけど、秘められた特別をもっているという、いつもの設定なのかな？お母さんの箱が開くときに目覚めるかんじ？とか勝手に予想して楽しんでいます。

「嫁ぐ」って何をすればいいのか、掃除？とか考えるのって、なんか無理があるよなってついつい思ってしまいました。

前巻に登場していた狼が王子さまで、そのうち獣化がとけて人間の姿になってからだから、すぐにはみえられないってことだよね？

タイトルどおり、破滅フラグひっくりかえること大前提で、どうやって一日で全部へし折るのかを楽しむストーリーでおもしろそうです。「

表情、動作含めて、堂にいった悪役令嬢っぷりで、みていて爽快です。ちょっと都合よくフラグが折れちゃってるんじゃない？とは思うところはあるかな。

ヒロインに協力する商人さんも、強欲な悪徳商人ってかんじが満載です。妹さんのことはどうするのか、次巻でおてなみ拝見です。

グリモワールは女性がうけつぐってことは、みんな入り婿さんってことなのかな。こういうときって妹は義理とか半分しか血がつながってないことがおおいけど、真のグリモワールではなくてもグリモワールを受け継いでいるってことは同じ母親なんだよね？

たしかにお父さんである公爵の態度、釈然としないですね。操られているというより縛られているとかなかんじだします。

追放した王子や妹や公爵のことは頭になくって、母親の死の真相のことだけが頭にあるみたいです。「追憶の歯車」もそのためのものですよね。

記憶を取り戻した瞬間のセリフが、「私も私が玉座についたら破滅だと思う」には、、言い方もふくめて笑ってしまいました。楽しくなりそうです。

ちょっと、というか、かなり続きがきになるおわり方です。行いを改めたはいいけど、城下町でであっていたら、どうなるのかな？

従兄弟くんとゲームのヒロインが出会っているのではなく、どうやら主人公がヒロインと出会ったってことかな？恋愛関係は従兄弟くんと主人公かと思ったら、今回登場してきた人とかな？

赤ちゃんの鼻血の理由がお馬鹿楽しいです。タイトルから察するに自分の身よりも推しの幸せを優先するんだろうけど、お手並みはいけんです。

誰にであって興奮したのかな？って思ったら、噴水で戯れる妖精たちでした。大きくなって鼻血を出さなくなったのねって思ったら、ラスト、やっぱり出していました。

妖精さんには嫌われたままの悪役令嬢属性の主人公に笑ってしまいました。主人公、特定の推しがいるというより、世界自体が推しなんですね。

本来はいなかった悪役令嬢として転生しているっておもしろい設定だなって思います。それにも、どうやら理由がありそうです。

うわあ。やな上司だなって、転生前の上司に腹がたったけど、そこを飲みこんで前向きかつ現実的な対応をする主人公に感服です。

この巻は特にストーリー展開はなく、乙女ゲームの登場キャラたちの紹介って感じです。自分のつくったキャラだから主人公の思い入れもつたわってきます。

絵は丁寧できれいだなって思うけれども、わたしには少し読みにくいかんじです。転生ものじゃない、こういう感じの作品ひさしぶりかも。

この巻だけでは、ぜんぜん世界観や登場人物の状況がわからないですが、絵はかわいらしい感じの絵柄だと思います。

無詠唱魔法の境地に達するまでに極めた理由がなんともかわいらしく、でも、ちょっと納得です。そんなひとに、今回の任務ってハードル高いのでは？

潜入にあたって、悪役令嬢のイザベルさまを用意したり、いろいろ念がいっていて、楽しい学園生活になりそうです。

絵が独特というか、登場人物みんなが悪役にみえてしまうような絵柄です。ストーリー展開はどうなるのか、この巻だけではまだわかりません。

ヒロインの人、解決にむけてなにもしてないよなって思ってしまったけれども、そもそも、そういう状態気づかないような会社はありえないだろうって思うから、こんなもんかな。

ヒロインがときどき子どもに見えてしまって困ってしまいました。それにしても、ヒロインの性格短絡的だなって笑ってしまいました。

ラストのモノローグを読んで、展開を予想して、まだ何もおこってないのに、もう胸がしめつけられるような感じになってしまいました。

鼻血をだしたクラスメート相手に、みんなで、うわ、グロいなんていう態度とることある？ってちょっと違和感でした。

いやあ・・・貴族の令嬢としてそれはどうなんだ？っていうような行動ですね。あまりにも、現代の意識が抜けていない・・・まあ、思いだしたばかりだし仕方ないのかな？

モーリス王子、実は腹黒王子だったりするのかな？っていうラストの表情です。まだ、服飾スキルを発揮していないけど、どう発揮するのか楽しみです。

ヒロインとメイドちゃん、絵柄では人物の見分けができない・・・王子さまと幼なじみは前世の記憶を取りもどす前からヒロインのことが好きだったみたいですね。

ヒロイン、最後までしちゃったみたいなこと言っているけど、最後までしていない気がするなあ・・・男性側は前から意識していたかんじですね。

名前を知っているし、出あったばかりではなくて、ヒロインの記憶にはなくても男性がわはもとから知っているというか、執着溺愛していたんだろうね

お金持ちイケメンだから、なんとなく許されているかもしれないけど、同意なくキスして独りよがりで結婚すすめて犯罪レベルで引く・・・

小さいころだけでなくて、ある程度大きくなるまで一緒にいて思いを育んでいたみたいで、幼少期だけでの執着より現実味があります

上司さんが気にかける理由がちゃんとあったんですね。主人公のいっそカラダでの空回り暴走がかわいらしいです。

あんな態度で「楽にさせてやる」とか言っているから、自分の香りが引き起こしたとか自覚あるのかと思ったら違ました。

エリート研究者のエロテクがすごいんじゃなくて、フレグランスの効能がすごいんじゃない？いろいろされる前からだもんね。