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個人的には好きな作品……と言うか作風。 ただ、残念ながら、出版される時代を間違えてる。 絵から設定からストーリーから、何もかもが古い。10~20年くらい前に出版されていれば、もっとヒットしていたと思います。
騙された感
タイトルや表紙の絵、大賞受賞作品ということに釣られて購入してしまいました。 読んでから我に返り、タイトルの拙さ・絵の無関係さ・ライトノベルレーベル界におけるHJ文庫のヒエラルキーの位置に気付きました。 やはり、レーベルのブランド力は伊達じゃないです。GAや電撃、スニーカーにファンタジア等のメジャー所が無難でしょう。
またこんなのか
タイトルからして察しが付く通り、典型的な西尾維新作品です。 内容もいつも通りです。それが好きな人には嬉しい一冊ですが、それが苦手、又は食傷気味の人には暴力的な一冊になる事でしょう。 西尾維新ブームはいつまで続くのか…………
西尾維新押しが激しい
「西尾維新先生だから……」という事を念頭に置いて読まないと、「変なのを読まされた」って気分になる。 西尾維新先生が好きな人じゃないと、楽しむのは難しそう。
今回も素晴らしい!
いつもいつも笑わせてもらっています。 意味有り気に笑うシーン 「笑うだろうな」って判ってるのに、展開が読めていても笑い転げてしまう、画力と演出。 いろんな要素が詰め込められていながらも、しっかりとした構成には、毎度毎度驚かされます。
面白いよ。
面白い。面白い作品ではありました。 しかし、「バカテス」や「ぐらんぶる」を手掛ける井上堅二先生だ、という期待を持って読んでしまうと、やや物足りない読後感。 それは恐らく、キャラ個性の強さが足りていないから。 評論家気取りのしょうもない感想だけれど、そう思いました。
ガリ勉系眼鏡主人公
主人公が怒鳴っているコマ、なんか気持ち悪い。貧弱君が逆上してるみたい。 あと、似たようなコマが幾つかあって、度々デジャヴに襲われる。
読み辛さMAX
1ページに対するコマが多過ぎ。 電子書籍だと読むのが大分大変。
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