【感想・ネタバレ】パーツのぱ(1)のレビュー

あらすじ

店長と女性だがPCに超詳しい本楽とちょっと頼りない入輝の3人で営業中の『こんぱそ』に新人店員の天戸とバイヤーの手木崎が入社。順風満帆かと思ったら、ライバル店との価格競争に疲れ、手木崎の敏腕っぷりにプレッシャーを感じた店長が大変なことに!!

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Posted by ブクログ

アキバのパーツ屋を舞台にしたドタバタコメディ(かな?)
出てくるパーツメーカーや商品などは架空の物ですが、リアリティがあって読んでいると自作したくなってくる漫画です

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2012年09月24日

Posted by ブクログ

パーツ屋さんの日常?が描かれていて、シュールで面白い。パソコンのパーツをある程度知ってる人は楽しめそう。絵はあまり好きな描き方ではなかったです。

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2012年07月15日

Posted by ブクログ

週刊アスキーに連載されている、秋葉原が舞台の異色漫画。

1回2ページしかないこともあり当初は単純な「パーツショップ店員あるあるネタ」の要素が強かったが、回を重ねキャラも増え内容も洗練されてきて、連載を通して全体的なストーリーも垣間見えるようになってきた。

「こんぱそ」という弱小パーツショップの店員の日常を描いた漫画だが、実はこれといった主人公はなく、回ごとに主人公が変わる感じ。

店員のひとりひとりのキャラ付けがはっきりしており、それぞれキャラの性格にしたがって自然に行動していくうちに話が進んでいく感じで、展開が作為的でなく、自然なショップの日常を感じ取れてそこが気持ちいい。どこがはっきり面白いとは言いにくいんだが、読んでいてなんとなくホンワカ擦る感じ。

「秋葉原の弱小パーツショップ」「登場人物はツインテールの女の子」といういかにも「萌え」に行きそうな路線なのに、実態はまったく萌え要素は無いのは素晴らしい。恋愛要素もほぼなし。PCパーツや秋葉原に全く興味のない人にもおすすめです。

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2011年03月10日

Posted by ブクログ

段々秋葉の風景が今風になってきます、ショップをの裏を垣間見られる知ってる人ならなおクスリと笑える作品です

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2010年09月24日

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秋葉原のパソコンショップの日常を描いた漫画。客の立場からではわからない裏事情が描かれていたりして新鮮。別に女の子が可愛いから読んでるとかそういうことは無い。無い…。

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2010年10月17日

Posted by ブクログ

読んでるとアキバのパーツ屋に行きたくなる不思議。「パーツ屋の中の人ってこんな感じなことやるんだー」みたいな新しい発見があるということからも、かなり素晴らしい漫画だったと思う!

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2010年01月08日

Posted by ブクログ

秋葉原の日常秋葉原の中小PCパーツショップのアルバイトを主人公にした業界マンガ。ちょっとキャラが変わってて、ちょっと話が面白いって感じで、特に言及すべき点があるようには思えないのだが、妙に面白い。おそらく業界のことがよくわかる知育的な要素があるからだろう。よっておそらく、パソコンに全く興味のない人間にとってはかけらも面白くないんだと思われる。

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2012年01月09日

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某週刊アスキー(本)で連載されていた作品。
パソコンショップあるあるをネタにした作品で好きではあたったが、今の令和の時代から改めて俯瞰すると「こんな時期もあったねえ」とノスタルジックになる。

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2022年03月19日

Posted by ブクログ

週刊アスキーにて毎号2~4ページ掲載されている、パーツショップ店員の日常を描いたゆるい漫画です。
リアルではなく、ギャグ・オタクよりですが、雰囲気は好き。

僕は好きなのですが買って損はないか、本の価値を問われると難しいですね。
初期の1回読み切りだと単行本を買う必要はないように思いますが、巻が進むと(これを書いている時点で9巻?)長編も出て来て、そうなると雑誌掲載で追いかけるのは一回一回の量が少なくて難しいです。

アスキーを買ってみて、過去分が気になれば買ってもいいかも、というところ。

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2014年04月10日

Posted by ブクログ

週アスの見開き漫画

漫画一冊分になったんだと素直に感動

だが、PCパーツの話はさっぱりわからないのだよ、ぼくは

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2009年10月04日

購入済み

パーツ屋のお仕事

最新のパーツの話とか組み合わせがどうとか組立の話を期待して買ったのに、ただのパーツ屋のお仕事だったので残念。

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2015年04月28日

読み辛さMAX

1ページに対するコマが多過ぎ。
電子書籍だと読むのが大分大変。

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2016年02月22日

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