匿名さんのレビュー一覧

え？

色々な男性の私生活や背景を見てきたけど、、1番意外性があってビックリしすぎました。佐久間君、もう恋はしないって、、そういうことだったのね。

バカ

禁止されている社内の写真をアップするのもバカだし、その先輩というのも類友だとつくづく思わされる！学校の先生や上司が理解ある方なのが救いだともいつも感じているし、同僚にも手を差し伸べてくれる方もいるのがよかった

今なら

高校生の時にはできることは限られているし、まさかいなくなってしまうなんて想像もできなかったことから、後悔が残りつらい思いをしてきた。でも、今ならできることは何でもしたい、できる、ということに気づいてくれたことはよかった

お互いを思うばかりに

優しさがかえって余計につらくなる結果に。このままではつらすぎる。時間が経っても再開して良い関係性をまた築けるようになることを願ってやみません。重すぎるテーマですが、実際に周囲でこのようなことが起きた際には、助けになる側になりたいと思います。

どうして

なぜ後先考えず、こどもの将来を奪うようなことが平気でできるんだろう？なぜ、親の過ちでこんなにも傷ついて苦しまなければならないんだろう。特にネット社会である現代は、同じような問題で苦しんでいるこども達がいることを忘れずに過ごさなければいけないと思う

うーん

そんなに焦る必要ないというか、、
そんな風に考えていると、後悔することになるだろうし、不幸な結果が待っているかもしれない。考えさせられます。

やっぱり

出て行っちゃったのは、緊張とかなんじゃなかいかと。また、タイに滞在している彼も、家賃分ということで、色々と頭の中を整理するのに必要だったのではないかなと思います

続きが気になる

正反対のお役目同士でも、協力関係になれるのではないかなと思います。すでに事実上、キスもしてしまったことで、さらに良い関係に発展しそう。

また

またしても罠にはめられた！ただパーティの前に今朝の言い訳をしようとしていたから、、やっぱり今朝も何か罠をしかけられたことを言いたかったのだと思います

きっと

何か罠みたいなものがあるはず。2人は政略結婚とはいえ、恋愛感情がある様子なので、きっとひなの策略によるものと信じたい。

きっと

きっと何か事情があるはず。ひなが仕組んだことだろうと思います。陛下と王妃の2人の間には恋愛感情があるようにみえるし、誤解がとけますように

ほっとした

日南ちゃんを助けられたこと、犯人が何もしなかったことなど、、やっとホッとできました！そして日南ちゃんが何を話してくれたのかが気になります！

続きが気になる

日本でも昔は顔を知らない相手の結婚は普通だったとのこと。ただ、8年間も手紙すら出さなかったのはなぜかな？と。おもしろくなりそう。

だんだんと

子供の頃の冷たい家庭のイメージが、だんだんと解かれていく様子が描かれています。嫉妬や意地悪もある中、味方もいるのが嬉しい

浮気確定？

怪しい行動だらけでつらくなる。そして最後にそれらしき人も発覚したことで、浮気は確定なのかな？このあとどうなるのかドキドキハラハラ

白か黒か

かずまの不審な行動が多いことから、浮気は確定？不安にさせるような言動は本当に勘弁して欲しい。ただ帰宅が憂鬱になるというのは愛が冷めた証拠なのかな？

続きが気になる

見ないようにしていても、疑わしいメッセージを見つけてしまったら？誰もが見たくなるのかなと。現実にありそうな話だけに興味深く、多くの方の課題になるテーマかと思います。

おもしろい！

絵が美しく、人物像や気持ちの変化までが細かく描かれていて、またファンタジー要素が多く、とても魅力的な作品です。話の続きが気になって止まりません。

また過去へ

日南ちゃんは、弱みにつけこまれてコントロールされていた、ということがわかりました。これでは終われない。また、過去に戻れるかわからないけど、どうかお願いします。

事件が関係してた！？

最後に現れたのは、15年前に助けた男性なのか？りゆうはわからないけど、助けられて、あるいは彼女が犯人になったことで都合が悪くなったからかも？

やっと

めぐるさんに、やっと話すことができて良かった！めぐるさん自身が知っていれば対策しやすい。でも、他の人との協力ももちろん不可欠だから、早くみんなで対策を立ててほしい。警察は何に気づいたのか？昔の事故が関係してそう？

やっぱり

あの職場の女の子が犯人の一人だった！妬みからのようだけど、それと未来くんへの恨みがある人と目的が合致したからだったのかな

どうして

どうしていつも犯人は先回りして色々とできるのか？複数人いたからなのか？それにしても、こんな終わり方はない。ハラハラさせられてこちらの身がもたない

やっぱり？

あのロリコンちゃんなのかな？はじめは疑っていたけど、途中で葬儀の時にあのお人形を入れてるのを見て違うかもと思ったけど。めぐるさんのお人形だったとは。あと、刑事さんもなんか怪しいかな。

鳥肌がたった

うち明けためぐさんの同僚も犯人側かと不安でいっぱいだったけど、、味方だったのかな。そしてもう一人味方が動いてくれて鳥肌がたちました。

やっぱり

ゆりかは、やっぱり敵なんだろうか。そして、階段でプリンを食べる女の子は実は怪しくないのかも。味方をつける必要はあるけど、選択を間違う可能性もあって難しい。

清々しい

清々しい気持ちになります。
登場人物それぞれのキャラクターがとても細かやに描かれています。思慮深く、ユーモアもたっぷりで細かい表情の1つも目が離せません。

ゆりかさんなの？

ゆりかさんの最後の表情も気になるけど、家まで来た男の人、めちゃくちゃ不気味だし、直接の犯人なんじゃかいかなー。

勉強になります

各細胞の働きが、絵や物語になって楽しめることで記憶に残りやすく、お子様の絵本としてもとてもオススメです！

ボリューム満点

細胞の働きをそれぞれの性格を強調して漫画で書いてくださっているので、わかりやすいです。オプソニン化については初めて知りましたが、ストーリーになっているのでわかりやすいです。

難しい

犯人かもしれない相手に全てを話すのは難しい。でも協力してもらいたい。その葛藤がよく伝わってきます。　
ただ、犯人の言葉と同じ「そういうところ」と、指摘してくるところ。このゆりかさんは、本当に、大丈夫なのだろうか？

だんだんと

過去に戻るタイミングをコントロールできるようになってきてる？それなら、犯人を捜して捕まえることもできるかもしれない、と希望がわいてきました。

はやく

そもそも姉の悪口をいいふらす妹の言葉だけを信じるっていうところが浅はかすぎ。
誤解がとけないかな、とひたすら願いながら読んでいます。

こんな身勝手なこと

確かめもせずに求婚、結婚しておいて、慰謝料を払うから離縁してほしいと。なんて身勝手なことと、と思いましたが、昔はこういうことがあったのかな？と思いながら読んでいます。どうか幸せになれますように。

どんどん好きになる

最初の印象とは正反対に、真島さんはすごく真面目ですごく優しいし気さくで楽しい。知れば知るほど好きになります。

ギャップがおもしろい

真島さんが傲慢なモテ男を演じていながらも、本当は純情なところとか、誠実に約束を果たそうとする姿がとてもステキです。

おもしろい

表紙からして楽しそうなお話だと思いましたが、その通りで全然いやらしくなく、楽しい。
心の内面も丁寧に描かれていて、何より絵がキレイです。

大丈夫かな？

四季村さんは大丈夫そうだけど、、ゆりかさんの表情がところどころ気になる！
犯人ではないと思うけど、、何か勘づいてそう。
でも、四季村さんに話せるのは一歩前進かな。

変化がありそう

冷たい家庭で育った旦那様に心の変化が起こり始めている様子です。
思ったよりひどい接し方をされていなくてとりあえず安心しました。今後が楽しみです！

謎が多い

急な求婚には何か理由があるはずだと念いますが、ここまでではまだその理由はわかりません。
ただ、最後に言うセリフは結婚前に伝えておくべきことでは？あのタイミングでは失礼というか、、あり得ないでしょう。

多くの人に読んで欲しい本

本当に、過労死はみんな他人事と捉えられがちですね。それでも後を絶たない。
だから、自分でしっかりと判断ができるうちにこのような本に出会っておくことが重要なのです！
学校の道徳の時間などにも取り入れてほしいなと思います。

楽しく学ぶことが出来ます！

私たちの体の中では、さまざまな細胞がそれぞれの大きな役割をもって成り立っていますが、その様子が手に取るようにわかるように楽しく読み進めることができます！

脾臓が古い血球を壊すだけでなく、元気な血球を溜め送り出す場所でもある！ということを初めて知りました！

とても詳しく学べる良書であり、特にコロナウィルスに翻弄されている現在の私たちは、みなさんが一読する価値があると思います。

面白いのに勉強になる！

細胞の細やかな部分まで描かれていて、それぞれの性格が際だっていて面白い！
楽しく学べる良い教材になると思います！

おもしろい！

あざとい人は好きではないけど、マリコさんはちょっと違うでしょう、と期待してみています。
あのぐらい泳がせて本性を引き出す！大事なことですね。

なぜ？

未来君にもめぐるさんにも恨まれる要素が全く見つからないのに、なぜ？
黒いパーカーの人は、髪の毛の色や髪型、目などは職場の黒いパーカー持ってる人とは違いそうだけど、、

涙があふれました

どことなく何かが始まりそうな場面がいくつかありましたが、かなりな衝撃を受けました。家族が加害者になった場面、大抵の場合はその家族は加害者ではなく被害者です。それでも世間や色々なことが、なかなかそのようには捉えないもの。また、罪のない二人や他の家族においても幸せになってほしいです。