Hnbさんのレビュー一覧

夏秋くん、本人にその気はないのに面白すぎる。梨子田さんも内側から可愛さが滲み出るようなとっても良い子で気持ちが良い。
告白が早く上手くいくことを願いたいものの、夏秋くんのスベりっぷりももっと見たい！

主要登場人物が男子2人のみ、そして真坂くんの天然マイペースぶりに振り回される篤也のモノローグでほぼ話が進んでいるのにすごく面白いです。

小梅が若さんたちの言動をことごとく誤解しまくる様が面白いです。
相変わらずドタバタしてますが、ストーリーが動き出してきて続きが楽しみになってきました。

標準語を話す彼氏が欲しい主人公の猪突猛進ぶりがはちゃめちゃで、でも憎めない感じで可愛いです。
いきなり前途多難なようで、これからどうなるんだろう。

兼松先生がマイペースながらも仕事はきっちり済ませているところが素敵です。今回のおやつも美味しそうでした。ぜひ食べてみたい！

今回は「ヴィーガン」食が取り上げられています。話にも出てくる通り、毎食は難しくても食について考える良いきっかけになりそう。

異世界に悪役令嬢として転生した裁縫好きの女の子、先行きが不安の中でも、めげずにスキルを活かして頑張ろうとする姿が健気で応援したくなります。

兼松先生はいろんな顔を持ってるみたいですね。
手土産をテーマに実在のお店が登場するようで、今後兼松先生についてもっと明らかになったり、どんなお店が出てくるのかがたのしみです。

恋をしたいヒロインが、今では建築事務所の社長となった幼い頃の憧れのお兄さんと再会して、、、となればもう流れは決まっているかと！

ストーリーが登場人物それぞれの視点から複数描かれているのが面白いです。その結果、全体の話の進行が遅くなってしまうのは少し残念ですが。

マンガだと侮るなかれ。ベースメイクについての基本が本当に丁寧に説明されています。知らなかったことがいっぱい書かれていました。

お嬢さまの変な変装とか、ゆるいコメディが独特で好き。
こういったちょっとしたレシピが載っているマンガは結構あるけど、この作品のは今すぐコンビニに行って試してみたくなります。

梓ちゃんも社長に負けず劣らず仕事ができてカッコいいです。
今回社長からいきなり驚きの提案で、梓ちゃんのこれからの反応が楽しみ。

進藤社長、タイトル通り暴君っぽいですが、主人公が実はとても秘書として優秀であることを短時間で見抜くあたりはさすが。

新卒で就職先を理不尽な理由で解雇された、というのがとても気になります。これも何かの伏線なのでしょうか。
ともかく、絵がきれいだし、引き込まれる出だしでした。

こうなることは少し予想できた展開なものの、それが結構早く起こったのに驚きです。鷹野さんも色々謎が多くて気になります。

鷹野さんは分かりやすーく嫉妬してますね、、、自覚があるのでしょうか。
そして桜庭さんがなかなか良いキャラで、今後変な風に絡んでほしくはないなあ、と思います。

親代わりに兄弟の面倒を見て頑張る主人公が、憧れの上司の家事代行をすることになり、という設定がまず良いです。
これから色々起こりそうで楽しみ。

鷹野さんが甘えてくるのは天然なのか確信犯なのかが微妙、なのがストーリー的に面白いと思う。いずれにせよ可愛らしい。

きれいな表紙絵に惹かれて読んでみましたが、新社長の言動がパワハラ全開で健気なヒロインが気の毒でならない。
絵はとてもきれいで魅力的です。

よくある溺愛もの、な感じなのですが、こんなにも結婚にこだわって強引に進めてくるのには一体どんなワケが？？渡会さんって何者？

分かりやすく登場したライバル女の問題や、父親との確執も割と呆気なくクリアしてめでたくハッピーエンド。
長すぎず短すぎず、最後まで安心して楽しめました。終盤の「恐ろしい子」のくだりには驚くと同時に笑わせてもらいました。

1話だけ読みました。早い展開で話がどんどん進みます。同じタイトルで続きがあるようですが、また別の登場人物となる1話完結もののようです。

2人の距離が少し近づいたと思ったら、早速の波乱で話がますます面白くなってきました。この危機を乗り越えて2人がもっと近づけるといいな。

水森さんはヒロインに対するイジワルな役どころで登場したのかと思いきや、とてもプロフェッショナルな素敵な人だったのが少し意外だけど良かった。

高嶺の愛情表現がこれでもかというほど直接的で、莉央のような子にはピッタリだなあ、と今更ながらに思います。
莉央が素直になるまであともう一歩ですね。

莉央のことが気になるあまり、仕事も放り出して彼女のもとへ行ってしまうほど高嶺の愛情があふれてます。
「まるで子供だな」の言葉はそっくりそのまま自分のことでは？という感じですね。

莉央がお弁当を作ってくれたことが嬉しくてたまらなくてニヤニヤしたり、気持ちをただただ真っ直ぐに伝えたり、高嶺の良く言えば素直さ、悪く言えば子供っぽさが際立つエピソードでした。読んでいる分には楽しくて良いです。

予想通りというか何というか、設楽先生が深く関わってきて三角関係になりそうな雰囲気に。
この人も一癖ありそうで、今後どう絡んでくるのか興味がわきます。

高嶺の親切心が空回ってしまって、莉央にとっては逆効果になってしまったのが気の毒。
でもこうしたすれ違いによって2人の距離が近づいているのが感じられるのは良いです。

高嶺が莉央のピュアで天然なところにすっかり振り回されていて面白いです。同時に強く惹かれているのも今後が楽しみ。

謎多き結婚の意図が少しだけ明かされるものの、その真意は不明なままで、興味をそそられます。
莉央は古風だけど高嶺は今時の普通の若者で、そのチグハグさが楽しい。

タイトルがなかなかのインパクトなので前々から気になっていたのですが、この度やっと読んでみました。
莉央の第一声が期待通りに衝撃的で、今後のストーリーが楽しみ。

この話はファンタジーなものの、食べ物に毒を盛られるとかが当たり前のように行われている世界も実際にあったんだろうな、などと考えてしまいました、

料理マンガ、というほどではないものの、主人公が学んでいるという薬膳の知識が時々披露されて興味深いです。

なんだか読んでいるこっちが恥ずかしくなってしまうような、妙にリアルな話だなあと思います。
とりあえず和田くんの周りにはフラグが立ちまくっていて今後がたのしみです。

何だか実際にありそうな話だなあ、としみじみ。心外だったとはいえ男の子の反応はちょっとひどいと思いましたが。

独特な雰囲気のあふれる絵もお話もかわいい作品。
「ざんねん」な旅館だけど、みんな淡々としていてあんまり残念そうではないのが絶妙。

鮭の皮の話が妙に沁みました。こういう理屈抜きに真っ直ぐな人が周りにいるって良いなあと思う。
ストーリーはこの先困難が待っていそうだけど、それに対するヒロインの言動が楽しみ。

主人公の無念さを思うと悲しくなります。
このまま話がどんな方向に行ってもスッキリとはしないのだろうけど、せめて主人公の気持ちが少しでも報われることを願います。

フィクションだと知りつつも、救いようのないほど悲しいストーリーに暗い気持ちになってしまいます。
復讐ものが読みたい人向けかと。

ヒロインがせっかく自分に自信を持ち始めてきたのに、何をやっても否定的にしか捉えない周りのせいで、また悲しい気分にさせられてしまうのが不憫でなりません。

主人公が自分を卑下している姿が悲しい。周りの思いやりのない人間たちがそうさせている部分が大きいのもさらに悲しいです。

毎度毎度会社の同僚たちが最低すぎて読後感が悪い。マンガとはいえここまでしなくても良いのに、とすら思ってしまいます。

ゆっくりとではあるもののヒロインがだんだん自分に自信をつけていく様子がわかって良いです。
でも会社の同僚たちにまた嫌がらせされそうなのが心配。

同僚の男性がそういう役回りとはいえ最低すぎて読んでいて気分が悪い。ヒロインは見返すとか関係なく自分を磨いてほしい。

こういうマンガにありがちな設定、ストーリーだとは思うけど、ヒロインのような女性はわりとどこにでもいそうなところに共感が持てる。

最後少し展開が慌ただしかったかな、という感じで、そこだけが少し残念だったのですが、たくさん笑わせてもらいました。

毎度鋭いツッコミが光る猫ちゃん、かわいいなあと思ってましたが、こんな過去があったのですね。そして名前もちゃんとあったんですね！

レシピの表現がよく分からないとかあるあるで、ますます共感しちゃいます。
朝日先生との関係も進展の兆しが見えて、続きが楽しみになってきました。