あらすじ 杖をついて歩くと、かつての自分がどれだけ急いでいたかがよく分かる――。大好きな居酒屋にも海外にも行けないコロナ禍で、骨折した足で家事をこなし、さらには仕事で作家としての根幹が揺らぐような出来事に遭遇する著者。愛犬に寄り添われながら、日々の光と影を鮮やかに綴り、ほんとうの幸せを見つけていく極上のエッセイ。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #癒やされる #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 骨が折れた日々 どくだみちゃんとふしばな11の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー すべての始まり どくだみちゃんとふしばな1 忘れたふり どくだみちゃんとふしばな2 お別れの色 どくだみちゃんとふしばな3 嵐の前の静けさ どくだみちゃんとふしばな4 大きなさよなら どくだみちゃんとふしばな5 新しい考え どくだみちゃんとふしばな6 気づきの先へ どくだみちゃんとふしばな7 さよならの良さ どくだみちゃんとふしばな8 生活を創る(コロナ期) どくだみちゃんとふしばな9 わかる直前 どくだみちゃんとふしばな10 骨が折れた日々 どくだみちゃんとふしばな11 別れ、コロナ、凪 どくだみちゃんとふしばな12 続きを見る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ